「失礼します!」 「今日からこの事務所で正式にお世話になることになりました、滝川麻衣香(たきがわまいか)といいます! 宜しくお願いしますね、プロデューサーさん♪」 「ふふっ、ほんとうにあのウイングプロダクションに所属できるなんて思ってませんでしたぁ♪」 「しかも事務所の人に挨拶回りしてきたんですけど、期待してるっていっぱい声をかけてもらっちゃいました♪」 「それにしてもこれがプロデューサーさんの仕事部屋ですかぁ、とっても広くて仕事が出来る部屋って感じでとっても素敵です♪」 「ん? なんですか? あぁ、今日は事務所挨拶なんで、ちょっとフォーマルかつ、脇が見える、黒のシックな服装を着てきたんですけど……プロデューサーちゃんのツボにハマっちゃいましたか?」 「んふふ、もう、その呼び方されるとぉ、頭が蕩けちゃうんですね〜。そんなにぃ、マイカとの初体験はよかったですかぁ? あの後結局朝までしちゃってぇ、その後、大騒ぎで、プロデューサーさんが行きつけの産婦人科にまでついてきてくれましたからね」 「その後、もっとしたいからピル飲んで、って言葉も可愛かったですよ〜♪」 「だから、プロデューサーちゃんもこっちこっち,ほらこっちに来て下さい」 「ふふ、お仕事大変でしょう? 麻衣香がぎゅーとしてあげちゃいます♪」 「ほら、麻衣香の匂いで癒やされて下さいね♪」 「ふふ、あまーい匂いにクラクラしてそれどころじゃないんですか?」 「でも、これからは一緒の事務所で会う機会も格段に増えるしぃ、プロデューサー特権で色々理由つけて会えるしぃ、何よりもう連絡先とか互いの家知ってるんだから、こっそり出会い放題ですよ♪」 「あ〜聞くの忘れてたけど、そうだったんですかぁ。ふふ、前の撮影した動画で、会えないときは、何度も何度も抜き抜きしてたんですねー♪ だから、会えるともうこうなっちゃうと♪ ふふ、そんなこと言われるとー、なんだか甘えられてるみたいで可愛いです♪」 「じゃーあ、お仕事の打ち合わせはじめる前に、ちょびっとだけ、麻衣香と粘膜接触しちゃいます?」 「いいですよぉ、スカートたくし上げるから、ほら、麻衣香のアソコにクンニしちゃって下さい♪」 「んっ、あっ、あっ♪」 「ん、はぁ、はあ、ふふ、上手ですよ、プロデューサーちゃん、縋り付くように舐め舐めして、まるでワンチャンみたいです♪」 「ん、ん、ん、あぁ……ふふ、もういいですよ、じゃあそっちのソファにおちんぽだして座って下さい、私が入れちゃうので♪」 「ではいきますよ、ん、あ、ああっ、あああんっ!」 「あぁ、入っちゃいました♪ はい、今日も生ハメです♪ どーですかぁ、麻衣香の膣内の感触は」 「んふふ、最高ですかぁ♪」 「あはっ、正式移籍まで時間空いちゃったからとっても恋しかったんですね♪」 「じゃあ今日はたっぷり抜き抜きしてくれていいですからね」 「だけどー、枕までしてるんだから、麻衣香のこと大事に特別扱いしてくれないとやですよ?」 「麻衣香はここでものし上がるつもりなんですから♪ そりゃーアイドルしてるんですもん♪ もっともっと有名になりたいです」 「でも、そのほうがプロデューサーちゃんもぉ、嬉しいんじゃないですか? みんな大好きな私と、こーんなに仲良しなことできちゃうんですから♪」 「ふふっ、前から独占欲でたまらなかったんですね、ならもっともっとそれを感じさせてあげちゃいますね♪」 「っと、どうしました? おちんちん震えてますけど。あはっ、久しぶりの麻衣香の中よすぎて、もう駄目なんですね」 「もう仕方ないなぁ、まあ打ち合わせもあることだし、今日は手短に済ませちゃったほうがいいですよね、だったらぁ、もう麻衣香の中にどぷどぷだしちゃっていいですよ?」 「はい、可愛いワンチャンである、プロデューサーさんにだけ、特別です♪」 「麻衣香に生でほーしゅつしてください、キツキツマンコに、あっつい男の人のせー、吐き出してください」 「アイドルなのに私、それだけでいっちゃうかも知れません」 「お仕事中のセックスで、あっついせーしの感触で、だから、はやく、だしてください♪」 「ほらほら、ん、あぁ、あ、あ、はあ、はぁ、ん、あぁ、あぁ、ああ、ふふ、もう駄目なんですね」 「じゃあ我慢しないでだ・しちゃ・え♪ ほら、びゅっびゅっびゅー、びゅっびゅっびゅー♪」 「あはっ、いっぱいどくってしちゃいました♪」 「ふふ、あったかいです。これで、お仕事の打ち合わせできますかね?」 「ふふ、よかったです♪ じゃあ引き続き、マイカのこと宜しくお願いしますね♪  私のプロデューサーさん♪ んふふ♪」 (//)