トラック1 勇者来訪 わぁ……あれが勇者様かぁ。 丘の上に来てよかったね! ちょっと遠いけど、ちゃんと勇者様の姿が見えるし! 村にいたら、たぶんみんなの人混みで背の低い私は見えなかったよ 〜。 あっ! 隣の家のお姉ちゃんが勇者様と握手してる……。 ちょっと羨ましいかも……。 え……? ど、どうしたの……? い、いやちがうよ……! 羨ましいっていうのは、有名人と握手できてって意味で別に勇者様 の事が好きとか、そういう事じゃないもん……! あ、当たり前だよ……。 私が好きなのは……えっと……キミ……だけだもん……。 キミだって言ってくれたでしょ……? 私の事、キミのお嫁さんにしてくれるって……。 うん……。キミが忘れないでって言ってたから。 ふふ、キミも覚えててくれたんだ……♪ 私が、両親がいない捨てられ子で家族がいないのが寂しいってお話 をした時に……。 そう……。キミが私にお嫁さんにしてあげるって言ってくれたの。 そうしたら家族になれるって。 その時は流石に私も本気にはしてなかったんだけど……。 でもしばらくして……その、キミのご両親が亡くなっちゃって……。 その時に私、君の言ってくれた事を思い出して……。 ……とにかくね、だから私が他の人を好きになるなんて事ないから 大丈夫だよ? そ、そんな謝らなくてもいいよ……! 私も、やきもち焼いてくれてちょっと嬉しかったし……。 うん……! 婚姻の儀まであと二年だもんね! 私、キミのお嫁さんにしてもらえる日が楽しみ! そうしたらその、晴れてキミと…… そのキスとか……できるし……。 い、いまもできるって、それは……。 村の掟もあるし、なんだか不純な気もするし……。 ううん……! キミとするのが嫌とか、そういうことじゃ ないんだよ!? う、うん! そういう夫婦らしい事は婚姻の儀が 済んでから……だよね! でも、今でもカップル……? みたいなイチャイチャ……とか、 したりはできるから……。 え……? 勇者様……? わ、他の人たちもみんななだれ込むみたいに握手しに 行ってる……! 私たちが見てない間に何かあったのかな……? 村のみんな、いつもと全然様子が違う……。 そ、そこまでして勇者様と握手したいのかな……? あ、うん。 そろそろ村に戻ろっか。もうそろそろ暗くなっちゃうもんね。 トラック2 勇者の屋敷に集まる女性たち あ、こんにちは。どうしたの? え……? あっ! 怪我してるの!? う、うん! 回復魔法かけるね! これで大丈夫……かな……。 それは……うん……。 重大な怪我じゃないのは分かってるけど……。 キミが怪我してるって思うと心配しちゃうよ……。 でも、薬草は使わなかったんだね。 え……? あ……そっか……。 薬草屋のお姉ちゃん、勇者様が村に滞在してからずっとお店閉じて るもんね……。 ううん。薬草屋のお姉ちゃんだけじゃないよね……。 隣の家のお姉ちゃんも……狩人のお姉さんも……なんだか女の人 みんな勇者様に夢中になってるみたい……。 でも生活に必要なお仕事までしなくなっちゃうのは変だよね……。 う~ん。私、ちょっとみんなとお話ししてくるよ。 勇者様が滞在してるのは村外れのお屋敷だよね。村長さんが若い頃 に住んでたっていう。 あはは……。別に私だけでも大丈夫だよ? 一緒に来てくれるって言ってくれるのは嬉しいけど……。 君には今日のお仕事があるもんね。 私は平気だから。 うん。それじゃ行ってくるね。 トラック3 様子の変わった幼馴染 あっ! 久しぶり……だね。 えっと、うーん。 もう三ヶ月ぐらい……? ごめんね? しばらく帰れなくて……。 え……? この格好……? え、えへへ……。どう……かな……? 勇者様からプレゼントしてもらったビキニアーマー……だよ。 あはは……結構……というかかなり恥ずかしいけど……でも勇者様 がこれを着て生活してほしいっていうから……。 も、も〜。あんまり見ないでほしい……かな。 えっ? あっ、これ? これも勇者様がくれたんだ。 うん。ピアスっていうやつ……。 耳に穴をあけるなんて怖いなって思ったんだけど、勇者様が 回復魔法を応用すれば痛みが少なく済むって教えてくれて…… 思い切ってあけちゃった。 んっ? あ……その、 なんで帰れなかったのかは……えっと、ヒミツ♪ 勇者様にヒミツにする様に言われてて……。 それで、今日村に帰ってきた理由なんだけど。 あ、うん。この後またお屋敷に帰るように言われてるから……。 それで、えっとね。 食料をもっとお屋敷に運んで欲しいんだって。 え? あ……そうなんだ……。 村の女の人が全員お屋敷にいるせいで、穴埋めで手の空いた人が その分のお仕事をしてるんだ。 そのせいで人手が足りてないんだね……。 じゃあ……申し訳無いけどキミが運んできてくれないかな……。 うん。勇者様のご命令だから……。 勇者様の言うことは絶対に正しいから、逆らったり疑問を感じたら ダメなんだよ? うん……キミにも分かるよね。 じゃあ今夜に運んできてくれると助かるかな。 うん♪ ありがとう♪ キミがいてくれてよかったよ♪ あっ! それじゃあ私もう戻るから♪ 村に食料の事を知らせに行ったらご褒美をくれるって約束だったん だ♡ それじゃあね♡ トラック4 勇者に奉仕をする幼馴染 勇者様〜? 私のフェラチオ、気持ちいいですか〜? はい……♡ 勇者様のくれたおもちゃ……ディルドで、毎晩練習して ますから……♡ ほういうふうひ(こういう風に)れぇぇぇ〜っちゅっ♡ 裏筋を舐め上げて、一番上でチンコにキスをしたり……♡ カリ首の周りに舌を這わせて、れるれるれるれる……♡ カリ首に溜まった汚れをこそぎとったり……♡ はい……♡ 勇者様の望むご奉仕ならどんな事でもさせて ほしいです♡ 私、勇者様の夜の性処理役にしていただけて幸せですから……♡ はい……♡ かしこまりました♡ それでは、勇者様の精液をぶっこ抜くようなディープスロート、 させていただきますね♡ れぁぁぁ〜〜む……じゅ……。 じゅるるるるるぅっ! じゅっぷ……。 じゅるるるるるるるぅっぽっ! じゅぽじゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽじゅぱっ♡ じゅるるるるっぴっ♡ じゅるるるるるっぽっ♡ じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ♡ ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ……♡ はぁ……はぁ……♡ 勇者様のチンコ、とてもご立派で呼び捨てにするなんてとても 恐れ多いですぅ……♡ はい……♡ 勇者様からのご命令ですから、教えてもらった言葉で 言わせてもらいます……♡ ふー♡ ふー♡ 勇者様ぁ……♡ 私、勇者様のちんこからのオスの匂いが濃くてしゃぶってるだけで 興奮してしまいました……♡ はい……♡ 私のマンコ、触らないでもちゃんと 準備できました……♡ では今日はどのようなハメ方をしますか……? 分かりました♡ じゃあお尻を突き出して……♡ はい……♡ いつもどおりおねだりさせていただきます……♡ 勇者様ぁ〜♡ どうか、私のような何処にでもいる村娘に勇者様の 偉大な子種を恵んでください……♡ 勇者様の御子(おこ)を孕む最大の名誉を与えて くださいませぇ……♡ (挿入) んっふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡ あ……♡ あぁ……♡ はぁっ♡ はぁっ♡ 申し訳ありません勇者様……♡ 勇者様のチンコが凄すぎて、挿入されただけで イッちゃいましたぁ……♡♡ (途中からピストンを開始される) 勇者様のちんこ、私の中をえぐるみたいでぇっ!?  んんッ♡♡ うぁっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ しゃべってるっ♡♡ 途中でなんてぇ♡♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ んぁッ♡ 男らしすぎますぅっ♡♡ はいぃ……♡ 私のマンコっ♡ 勇者様に耕(たがや)されすぎて 勇者様のちんこでしか感じられなくなっちゃってるんですぅぅぅっ ♡♡ どれだけディルドでオナニーしてもっ♡ 全然イケないんですぅっ ♡♡ 勇者様のチンコだとっ♡ 入れられただけでイっちゃったのにぃっ ♡♡ 私の身体っ♡♡ もう勇者様専用になっちゃったんですぅっ♡♡♡ んああんッ♡♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ ゆ、勇者様っ♡♡ 射精っ♡♡ なさるのですねっ♡♡ はいっ♡ はいぃっ♡♡ 私のマンコにっ♡ 勇者様の子種をくださいっ♡♡ 私にっ♡ 勇者様の御子(おこ)を産ませて くださいぃぃぃぃぃぃぃんぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ んんぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ んん♡♡ 勇者様ぁ……♡ 私ごときに子種を注いでくださりありがとう ございますぅ……♡♡ トラック5 寝取られ報告 え……? 扉の前……ですか……? あれ……? キミ来てくれたんだ……。 大丈夫……? 酷い顔してるよ……? 何をしてるって、勇者様に種づけしてもらってるんだよ? え……? あ、はい……そうです。 私の……大切な人です……♡ 私、あと一年半ぐらいで婚姻の儀をするので……。 勇者様……? そんなに笑ってどうしたんですか……? は、はい……。彼のことは……その、大好き……です……。 世界で一番……大好き……なんです……。 す、すいません……恥ずかしくて……。 え……? はい、分かりました。 彼になんで勇者様とハメてるか説明しますね。 えっと、勇者様に言われたからなんで勇者様とヤッてたか言うね? 勇者様はね……♡ いま魔王を倒すついでに世界中を巡って、 世界中の女の子を孕ませる旅をしてるんだ……♡ この村に立ち寄ったのもその為なんだって。 だからね。 村の女の子達は、みんなこのお屋敷に集められて、 毎晩変わりばんこに勇者様の子種を恵んでいただいてるの……♡ 勇者様の血をこの世に残すことが女としての最大の喜びだって 勇者様に言われたから……♡ 私ね、最初は生意気にも勇者様に逆らいそうになっちゃったんだ。 うん。勇者様のところに行ってみんなとお話ししてくるって 言ったあの日だよ♡ お屋敷に着くなり勇者様、初対面でいきなり子作りをするように 言ってきて……。 一瞬だけ、なんて事を言うんだろうって頭に浮かんだけど、 次の瞬間に勇者様の言うことだから何もおかしくないって 思い直したんだ♡ 私が「はい、勇者様♡」って言うと、まだ出会って1分も 経ってないのにキスしちゃったの……♡ うん……♡ 初めてのキス……だよ♡ 勇者様は私の口の中全てを蹂躙するみたいなキスをしてきたの… …♡ 唾液を全部吸い上げられたかと思ったら、今度はこっちに 送り込まれたり、唾液が足りなくなったら舌を絡め取られて 二人の舌でまたいっぱい唾液を作らされたり……♡ 初めてなのに私、舌をいやらしく絡め合う濃厚なディープキスを したんだ……♡ キスが終わったら、すぐにお屋敷のベッドルームに連れ込まれて、 前戯もなしに一気にマンコをチンコで貫かれちゃったの……♡ うん……♡ 私の初体験だよ……♡ 突然挿入されちゃったのに、私のマンコさっきのキスだけで 濡れ濡れで、チンコを奥まで突っ込まれただけで イっちゃったんだ……♡ 私の初めての絶頂だったよ……♡ 私、勇者様に出会うまでオナニーとかもした事なかったから……♡ その後は、何も分からないまま中に子種をたくさん 授けていただいて終わっちゃった……♡ それでね、次の日からは勇者様に色々なご奉仕のやり方を 教えてもらったの……♡ 舌をチンコに絡めるみたいに動かして、チンカスをこそぎとる みたいなフェラ……♡ 頭ごと動かして、チンコを引っこ抜くみたいに刺激する ディープスロート……♡ おっぱいでちんこを包み込んで、舌で鈴口をチロチロしながら するパイズリ……♡ 勇者様にまたがって、見せつけるみたいにしてチンコを迎え入れて、 踊るみたいに動いてチンコだけじゃなくて目でも楽しんでいただく 騎乗位……♡ もちろん、それだけじゃないよ……♡ 勇者様を興奮させるような言葉遣い……♡ おちんちんのことはチンコ、セックスする事はハメる、 おまんこのことはマンコとか……ね♡ あとは、お風呂での性欲を煽るような身体洗いご奉仕♡ ちんこを手でシコシコしながら口移しでお食事をして食欲と性欲を 同時に満たしていただくご奉仕……♡ 朝、心地よい快楽の中でお目覚めいただく目覚ましフェラ……♡ 色々なテクをいっぱい勇者様に仕込んでいただいたんだよ……♡ それでね。勇者様はこの村の女の子を全員孕ませるまで ずっとここに滞在するつもりなんだって♪ だからね、私が村に戻れるのは勇者様が旅立つまでって ことになると思うよ♡ ん……? キミのこと……? そんなっ! 嫌いになんてなってる訳ないよっ! 前にも言ったでしょ? 私はキミ以外の人のことを好きになる 訳ないって……。 今でも1番大好きなのはキミだけだから……。 え……なんですか……? 勇者様……。 (勇者に一番好きなのは自分だと言われて) え……? あ……はい……♡ 分かりました♡ 世界で一番好きなのは彼じゃなくて 勇者様です……♡ 彼はたった今2番目になりました……♡ ごめんね……♡ キミの事、大好きだけど1番は勇者様なんだ……♡ とにかく、そう言う事だから……♡ できる事なら婚姻の儀までには戻れるように頑張るから、 待っててね……♡ トラック6 絶望の初夜 ルート1 ん……やっと二人きりになれたね……♡ うん。村のみんな、お祝いしてくれるのはとっても嬉しいんだけど キミと二人きりの時間は全然なかったから……。 でもごめんね? 婚姻の儀でみんなが着るドレスじゃなくて、 勇者様からいただいたビキニアーマーで婚姻の儀に出ちゃって♡ うん♡ 勇者様に言われたから……♡ これね、実は娼婦の人が冒険者の旅についていくときに着る装備 なんだって……♡ 勇者様のお屋敷ではね、そこに集められた女の子に役割が 与えられてたの……♡ 薬草採りのお姉ちゃんは勇者様の恋人役、狩人のお姉さんは 勇者様の愛人役……とかね♡ それでね、私は……くすくす♡ 勇者様に子種をいただく為ならなんでもする、卑しい娼婦の役 を与えられたんだ……♡ そう♡ だから娼婦の着るビキニアーマーを与えられたの♡ これね、今後外に出歩くときは絶対にこれだけしか着ないように 言われてるんだ……♡ もしいつか、村の買い出しで都会とかにお出かけしたら、 娼婦だと思った男の人に声かけられるかもね……♡ でもね、そういうことになったら絶対に断らないようにって 勇者様に言われてるの……♡ しっかりお金を貰って、男の人を気持ちよくしてあげて、 そしてそのお金を勇者様に送らないといけないの……♡ くすくす♡ そんなことしたら私、本当に娼婦みたいだよね♡ お屋敷に居たときもね? 勇者様に4P(ピー)をするときに、 恋人役のお姉ちゃんは勇者様とキス、 愛人役のお姉さんはフェラチオをさせてもらってるのに、 私は勇者様のアナル……お尻の穴を舐めさせられてたんだ……♡ 卑しい娼婦にはそれぐらいがお似合いだって言われて……♡ 勇者様へのお風呂ご奉仕でもね、都会にあるソープっていう お店の娼婦がする、全身を使った洗い方で ご奉仕させられたんだ……♡ うん……♡ 扱いも徹底して娼婦と同じ扱いをされてたの……♡ 仲の良かったお姉ちゃん達からも、今は娼婦として蔑みの目で 見られちゃってるんだ……♡ だけど、しょうがないよね♡ 勇者様に言われちゃったんだもん……♡ でも♡ 勇者様も村からまた旅に出て、 やっと婚姻の儀も終わって、私たちこれで晴れて夫婦に なれたんだね……♡ うん……♡ キミが私のことお嫁さんにしてくれるって言って くれて、ずっとこの時を楽しみにしてたから……♡ それじゃあ……♡ さっそく……ヤル? うん♡ 私キミのお嫁さんだもん♡ いっぱいチンコでハメていいんだよ……♡ 種づけは……私の子宮、勇者様に予約されちゃってるから 無理だけど……♡ うん♡ もう臨月なんだ……♡ お腹もこんなにおっきくなって……♡ きっと勇者様に似たとっても素敵な赤ちゃんが生まれるよね……♡ そしたら、一緒にいっぱい愛情を注いで育てようね……♡ うん♡ キミも旅立つ前の勇者様に言われてたもんね……♡ えっと……それじゃあビキニアーマー……脱ぐね……♡ キミも一緒に脱いで♡ くすくす♡ そんなに食い入るように見ちゃって、どうしたの……? ああ♡ キミはあれから私の裸見るの初めてだっけ……♡ うん……♡ 全部勇者様が残していってくれたの……♡ 妊娠して、真っ黒になっちゃった乳首……♡ それと……これも……♡ お腹に刻まれたタトゥー♡ 612って数字が書いてあるタトゥーだよ♡ 勇者様が孕ませた612番目の女って意味なんだって……♡ 女の子を番号づけして管理するなんて、とっても効率的で素敵な 考えだよね……♡ このタトゥーはね? 勇者様の魔力で刻まれていて 私の子宮を保護してくれてるんだ♡ 例えば……♡ お腹の赤ちゃんを絶対に守ってくれたり、 あと、私の子宮に勇者様以外の精子がはいってきたときに、 その精子を殺してくれるの……♡ うん……♡ キミがどれだけ中出ししても大丈夫……♡ このタトゥーがある限り私の子宮には勇者様の子種しか 辿り着けないから……♡ あとは……この脇毛とマン毛……♡ 勇者様は自分とするときは処理を完璧にするようにって 言ってたんだけど、自分以外とするときは伸ばしっぱなししろって 言ってたんだ……♡ 妊娠したのもあって私のマン毛、もっさり生えっぱなしに なっちゃってる……♡ 最後に……ここ♡ まんこだよ……♡ 勇者様の凶暴なちんこでいっぱい耕されて、入り口も中も 広がっちゃってる……♡ それだけじゃなくて、色もこんなに真っ黒になってる♡ うん……♡ 勇者様はちゃんとキミとヤってもいいって言ってくれ たよ? 散々勇者様に娼婦扱いされて使い込まれた 使い古しの幼馴染まんこ……♡ キミの自由にしていいんだよ……♡ くすくす♡ キミのチンコ、もう勃起してる……♡ やっぱり、君って寝取られマゾなんだ……♡ 勇者様が言ってたよ……♡ 君、私が勇者様に抱かれてるところを見てチンコフルボッキさせて たって。 そしてそう言う人のこと、寝取られマゾって言うんだって 教えてもらったの……♡ それにしても……ふ〜ん。君のチンコって、こんな感じなんだね… …。 なんだか勇者様のチンコと比べると大人と子供くらいの差があるね。 まあ、セックスはダメそうだけどフェラ抜きはしやすそうかな? くすくす♡ もしかして、私にフェラ抜きって言われて想像しちゃった? そうなんだぁ……♡ さすが童貞だね♡ え? ううん。知らないけど……でも勇者様が「あいつは絶対童貞」 って言ってたから。 それじゃあ、まずはフェラで子種ぶっこ抜いてあげるね……♡ 勇者様に仕込まれた娼婦のフェラテク、 たっぷり味あわせてあげるから腰を抜かさないように 頑張ってね……♡ れ〜む♡ じゅぽッ! じゅぽッ! じゅぽッ! じゅるるるるるるぅぅぅぅぅっぽッ♡♡ れろれろれろれろれろ……♡ あむ、くちゅくちゅくちゅ くちゅ。 んちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく……♡ じゅぽッ! じゅぽッ! じゅぽッ! じゅぽッ! じゅぽッ!  じゅぽッ! じゅぽッ! じゅぽッ! じゅぽッ! んっぱぁ……♡ ん〜? どうしたのかな? 腰が砕けちゃいそう……? ふ〜ん。君のチンコ、かなり敏感さんなんだね。 それもそうかぁ……。 ずっと快感を得る方法がシコるだけしか無かったんだもんね。 勇者様みたいに、日常的に鍛えられてる逞しいチンコと比べたら ダメだよね……♡ そうだよ♡ 勇者様はね、あのお屋敷で村の女の子達を全員侍らせて常に チンコにご奉仕をさせてたの♡ 朝起きたときは朝立ち勃起チンコに目覚ましフェラ♡ 朝食を口移しで食べさせてもらいながら、 テーブルの下ではバックの体勢で女の子に自分から動かさせて……。 お昼の間は女の子に身体をマッサージさせて、 チンコには騎乗位ご奉仕……♡ そんな中でも余裕の表情で読書をしてたよ♡ お風呂の時間になったら、勇者様は椅子に座って全身を女の子に 洗わせながら、チンコにはバックの体勢で挿入した女の子に 自分から動いてもらってご奉仕をさせてた……♡ 夜は……言わなくても分かるよね……♡ 毎日別々の女の子が部屋に呼ばれて変わりばんこに 種づけ交尾……♡ も……ち……ろ……ん……♡ 私も全部やったよ……♡ そういう風に勇者様は、毎日女の子を使ってチンコを鍛えてるんだ よ……♡ それに比べてキミのは……くすくす♡ 大丈夫だよ……♡ 私が勇者様に躾けられたみたいに、 私もキミのチンコ躾けてあげる……♡ れ〜む♡ じゅぽッ! じゅぽッ! じゅぽッ! じゅぽッ! じゅぽッ! じゅぽッ! じゅるるるるるるぅぅぅぅぅっぷッ♡♡ れろれろれろれろれろ……♡ くすくす♡ もう無理? イキそう……? ふ〜ん。まだ全然本気じゃないんだけどな……♡ そうだよ♡ 勇者様はこの調子で30分以上はご奉仕し続けて、 最後に本気フェラをしてようやく出してくれるんだ♡ それじゃあ……せっかくだし本気フェラも味合わせてあげる……♡ あぁむ……じゅるるるるるるるぅッ!! じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぽッ! じゅっぽッ! じゅっぽッ!  じゅっぽッ!  じゅっぽッ! じゅっぽッ! じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぽッ! じゅっぽッ! じゅっぽッ!  じゅっぽッ! れろれろれろれろッ♡ あむ、じゅるるるるるるるるぅぅぅぅ ッ!! (射精) んむっ♡ ちゅ、ちゅる……ちゅるるっ♡ こくこく……ゴクン……♡ んふふ……♡ ごちそうさま……♡ キミの精液、味が薄くて、それになんだか水っぽくて 飲みやすいね……♡ 勇者様のは鼻の中を突き抜けてくるみたいに濃厚なにおいがして、 喉に絡まるみたいにネバついてて、それに味もとっても素敵なんだ ……♡ ん……♡ 想像したらちょっと濡れて来ちゃったかも……♡ え……? うん♡ キミへのフェラだとそんなに 興奮しなかったかな……? ううん……君は悪くないよ。 勇者様に子供を仕込まれたメスはみんな、勇者様以外のオスでは 興奮できないように躾けられちゃってるから……♡ うん……♡ 村の女の子もみんなそうだよ……♡ ううん、世界中の女の子みんなそう……♡ 勇者様は世界中の女の子を自由にできる権利があるんだよ♡ あんなに素敵なチンコをお持ちなんだから、当然だよね……♡ あれ……? 君、チンコまた勃起してきたね。 てっきりもう一回出したら勃たないかと思ってたよ……♡ じゃ〜あ♡ 私のマンコにハメてみる……? くすくす♡ 私の勇者様に躾けられた使い古しマンコに、 キミの新品チンコ入れちゃう……? あはは……♡ そんなに首振らなくても……♡ いいよ……♡ 私の熟練娼婦マンコで、君の新品チンコ 食べてあげる……♡ ほら……♡ これ、つけてあげる……♡ 知らない? 赤ちゃんができないようにする、 避妊用のゴムだよ……♡ 勇者様にしか作れないすごく貴重なモノだけど、 勇者様が使えって言ってくれたの……♡ 使い捨てだから一度きりだけどね……♡ そうだよ……♡ 勇者様に君と生でヤルのは 絶対禁止だって言われたから♡ それでもゴムをくれた理由はね? 私がどれだけ卑しい身体に堕とされちゃったか、君に 確認させる為……♡ 勇者様はね♡ 恋人がいる女の子を好きに使い込んで、 それを元の恋人に返すのが好きみたいなの……♡ 女の子の一番おいしい所を全部自分が味わって、 残りカスの部分を恋人にプレゼントしてあげるんだって……♡ 勇者様が面倒くさいと思う、使い古した女の子を養うこととか 子育てを押し付けて……ね♡ うん……♡ とにかく君とはこれで最初で最後の交尾だよ……♡ だからぁ……♡ 出来るだけ長く楽しめるように頑張ってね……♡ ほ〜ら♡ マンコ開いてあげる……♡ くちゅ〜♡ ん……? どうしたの……? いつでもチンコ入れてきて大丈夫だよ……? え……? くすくす♡ もしかして、腰が砕けちゃってる……? そうなんだぁ……♡ 私のフェラテクでそんなになっちゃったんだ……。 いいよ……♡ それなら、私が騎乗位で導いてあげる……。 仰向けになって? ほら……♡ 君の上にまたがっちゃうよ……♡ くすくす♡ どう……かな……? お腹の赤ちゃんも含めた、妊婦の体重……感じる? さすが寝取られマゾだね……♡ チンコもっとおっきくなった……♡ 他のオスに孕まされたお腹見て興奮しちゃうなんて……♡ 本当だったら君が独占できるはずだった、唇も、おっぱいも、 まんこも、子宮の中も、全部君より圧倒的に優秀なオスである、 勇者様に食い荒らされちゃってるんだよ……? それでも興奮しちゃうんだ……♡ ううん、それがいいんだね……♡ さ……それじゃあ君のチンコの根元をささえてぇ……♡ 腰を……あげてぇ……♡ いっきにぃ……♡ (挿入) (嘘喘ぎのような露骨に) あぁん♡ くすくす♡ 君の童貞……食べちゃった……♡ どうかな? 気持ちいい……? ふ〜ん♡ 気持ち良すぎるんだ……♡ よかったね……♡ 2番目に使う中古マンコでも 気持ち良くなれて……♡ 勇者様はね? 自分が1番目に食べたマンコにしか 興味が無かったの……♡ それ以外の中古マンコは人として扱ってないんだ……♡ でも結局、自分が初めてを食べたマンコでも家畜ぐらいにしか 思ってないんだけど……♡ くすくす♡ そんなお話聞いてる場合じゃないみたいだね……♡ 君のチンコ、私の経験豊富マンコで蹂躙されちゃってるよ……♡ まだ動いてもないのに……♡ 動いちゃったらどうなっちゃうんだろうね……♡ まずはぁ……♡ 腰を君に押し付けたまま腰を 左右にぐりっぐりって動かしちゃうよ……♡ 手っ取り早く本気ピストンでイカせちゃってもいいけど、 私妊婦さんだから最初から本気でヤルと疲れちゃうんだよね……♡ でも、これもお腹の重さが伝わって私の身体が勇者様の血を残す 為に使われちゃってるって実感しちゃうよね……♡ 君は私の身体を一回限り、勇者様に貸してもらってるだけ なんだもんね……♡ くすくす♡ 快感を我慢してる君の顔可愛い……♡ 勇者様の男らしい交尾とは程遠い、 寝取られマゾらしい情けない表情……素敵だよ……♡ もう出しちゃいそう……? くすくす♡ 仕方ないなぁ……♡ じゃあ、妊婦のボテ腹(ばら)重量ピストン……♡ 味合わせてあげ……るっ♡ ふっ、ふっ、ふっ、んっ、んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、 はぁっ……。 さ、流石に、お腹に赤ちゃん抱えながらだと体力使うね……♡ でも、君の方も長続きしそうにないし、大丈夫かな……♡ んっ、んっ、んっ、ふぅっ、ふっ、ふっ、はっ、はっ、ふっ、んっ、 ふぅ……♡ はぁ……はぁ……あはは♡ 君ももう息も絶え絶えって感じだね……♡ それじゃあ……本気ピストンでイカせてあげるっ♡ はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、んっ、 んっ、はっ、はっ、はっ、はっ……。 (射精) はぁ……はぁ……♡ イッたみたいだね……♡ はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ……。 妊娠してから、久しぶりに運動したから疲れちゃった……。 気持ちよかった……? くすくす♡ そうなんだ……♡ 最初で最後の私との交尾、気持ちよかったならよかったかな……♡ 私……? 私は全然気持ち良くは無かったけど、久しぶりに いい汗かいたかも……♡ ん……? くすくす♡ 大丈夫だよ……♡ 君のチンコ弱くても……♡ 君のお父さんとしての役割は、私と一緒に勇者様の子供を 育てることだから……♡ あっ、でも勇者様から君に伝えてほしいって言われてること あるんだった……。 もしゴムが欲しいんだったら、お金を持って訪ねて来てくれれば 売ってやるって……♡ うん……♡ つまり私とヤル権利……だよ……♡ さっき最初で最後って言ったけど、ゴムがあればまた私と ヤレるよ……♡ 君は私の旦那様だけど、私の身体を使うには勇者様に お金を支払わないといけないの……♡ 私、娼婦として股を開くときはナマでさせてやれって、 言われてるのに、夫である君にはナマでは させてあげられないんだ……♡ くすくす♡ そう♡ それでいいんだ……♡ それじゃあいっぱいお金貯めて、勇者様に納めに行こうね……♡ トラック7 絶望の初夜 ルート2 あ……うん、お疲れ様……。 あはは……うん。婚姻の儀でみんなもお祝いしてくれて……。 あとは私がこんな身体じゃなければよかったのにね……。 うん……ありがとう……。 君が1番つらいのにそう言ってくれて……。 え……? えっと、お話しすると長くなると思うけど……。 たぶん、私が正気に戻れたのは勇者様が魔王を倒したからだと 思う……。 勇者様には、どんなに酷いことをしても、誰も絶対に逆らえない、 そのことに疑問すら抱けないって能力があったの……。 本当は勇者様が円滑に魔王を倒せるように、神様から与えられた力 なんだって……。 うん……ぜんぶ勇者様から聞いたお話し……。 だからこれは私の想像だけど、勇者様が魔王を倒したから その力が無くなっちゃったんじゃないかなって……。 あはは……この村からまた旅に出て、一週間も経たずに魔王を 倒すなんてとんでもないよね……。 私、その、前までは勇者様のことが、えっと、好きな気持ちが 溢れてきてしょうがなかったけど、今は全然そんな気持ちが 湧かなくなってるもん……。 う、うんっ! 1番好きなのは君だけっ! 君にあんなに酷いことばっかりしてきて、今更こんなこと 言っても信用できないかもしれないけど……。 ……ありがとう。 ……でもやっぱりごめんね。 だって、私のお腹の中に……勇者様との……赤ちゃんが……。 もう今月には産まれちゃう……。 赤ちゃんには何の罪もないから……。 私、捨てたりなんてできない……。 うん……分かってる……けど……。 キミ、婚姻の儀の前に自分も育てるって言ってくれたもんね……。 その、それじゃあ……さ。 せめて、少しはお嫁さんらしいこと……させて……? うん……生交尾……してもいいよ……。 私のマンコなんかでいいなら、君のチンコいっぱいハメて……? じゃあ、婚姻の儀のドレス脱ぐね……? あ、あまり見ないで……。 身体、勇者様に好きにされちゃって前と全然変えられちゃった……。 妊娠したせいで乳首もこんなに黒ずんで……。 お腹に刻まれたタトゥーも……。 うん……612って番号が書いてあるの……。 私、勇者様が孕ませた612番目の女の子なんだって……。 酷いよね……女の子を番号付けして、まるで自分の所有物みたいに して……。 それに、その、前にも説明したけど……。 そう……このタトゥーは勇者様の魔力で刻まれてて、 私の子宮に入ってきた勇者様以外の人の精子を全部殺しちゃうんだ って……。 だから……私の身体……君とは多分子供が作れない……と思う……。 え……? あ……うん……。 脇の毛と下の毛は勇者様に伸ばしておけって言われてて……。 それと…….私のマンコ……。 色がこんなに黒くなっちゃって……それに中も外もこんなに 広げられちゃって……。 毎日毎日、1日も欠かさずに勇者様にマンコ使われてたから……。 あ……君のチンコ、もうおっきくなってきてる……。 私のこんな身体でも興奮してくれたんだ……。 ありがとう……。 でも、まだ半勃ちだね……。 えっと、じゃあフェラでフルボッキさせてあげるね? れぁぁむ……。 じゅぽッ! じゅぽッ! じゅぽッ! じゅぽッ! じゅっぽッ! じゅるるるるるるぅぅぅぅぅっぽッ♡♡ れろれろれろれろれろ……♡ あむ、くちゅくちゅくちゅ くちゅ。 んちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく……♡ んっぱぁ……♡ ん? どうしたの……? あ、もしかして歯が当たっちゃった……? 君、すごく苦しそうな顔してる……。 え……? 気持ち良すぎるの……? うそ……これぐらいで……? その、勇者様のチンコはこれぐらいだと 全然感じてくれないから……。 えっと……じゃあ……一回だしちゃおっか……? 金玉の中、空っぽになるぐらい精液ぶっこ抜いてあげるから……。 あぁむ……じゅるるるるるるるぅッ!! じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぽッ! じゅっぽッ! じゅっぽッ!  じゅっぽッ!  じゅっぽッ! じゅっぽッ! れろれろれろれろッ♡ あむ、じゅるるるるるるるるぅぅぅぅ ッ!! (射精) んむっ♡ ちゅ、ちゅる……ちゅるるっ♡ こくこく……ゴクン……♡ ん……ごちそうさま……。 あ……ごめん、ごちそうさまって変だった……かな……? 勇者様の出してくれる精液は……その、私たちみたいな卑しい女にとってご馳走みたいなものだから感謝して飲み込めって勇者様に 言われてて、ついつい言っちゃった……。 う、ううん! 君のだもん! 全然嫌なんかじゃないよ! 勇者様の精液には……及ばないけど……。 ごっ、ごめんっ! その、勇者様のはね……お口の中にへばりつくみたいにネバネバ してて……においと風味だけでマンコが濡れてきちゃう、 メスをダメにするすごく濃厚な精液なの……♡ はぁぁ……♡ 思い出したらマンコ、濡れてきちゃった……。 え……? あ、ご、ごめんっ! その、勇者様にご奉仕してた時の後遺症……? みたいなもので……。 そ、その、それじゃあ生交尾……しよっか……! うん……私のマンコ、もう、少し濡れてるから大丈夫だよ。 ほら……マンコ指で開いてあげるから……来て……? ん……どうしたの……? あ……フェラで腰が砕けちゃった……? ごめん……そうだよね……童貞にあれは激しすぎたよね……。 勇者様が童貞はすごく弱い存在だって言ってたの 忘れちゃってた……。 えっと、それじゃあ私が上に乗って、 騎乗位でハメてあげるね……? ん……しょ……と……。 ふぅ……お腹が重くて、 立つのも座るのもすごく体力を使っちゃう……。 う、うん! 大丈夫だよ♡ 気遣ってくれてありがとう……♡ 別に嫌な事ばかりじゃないよ……? 赤ちゃんがお腹を 蹴ってくれた時とかは凄く幸せな気分になれるし……♡ 私と勇者様の愛の結晶がお腹の中で育ってるんだって……。 あっ! な、なんでもない……よ? そ、その、上に乗ってて重くない……? 大丈夫……? それならよかった……。 それじゃあ、君のチンコの根元をささえて……腰を下ろして チンコをマンコにハメちゃう……ねっ♡ くすくす♡ 君のチンコ、一気に全部食べちゃった……♡ うん……♡ 君の童貞奪っちゃった……♡ あはは……♡ 君の顔、すごく情けなくとろけちゃってる♡ 頑張って♡ 交尾は二人が気持ち良くなって初めて成り立つって 勇者様が言ってたもん♡ 私が少しずつ上下に動いてあげるから、頑張って……♡ ふっ、ふっ、ふっ、んっ、んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ ……。 ふぅ……ふぅ……。やっぱり、お腹が重くてすごく疲れちゃうかも ……。 君は……くすくす♡ 凄く辛そう……だね♡ 妊婦の体重がかかった騎乗位ピストン……♡ でも、これがクセになっちゃったらダメだよ……? 私、もう勇者様の精子でしか妊娠できないんだもん……。 君が気持ちのいい交尾をする為だけにまた勇者様に……んっ♡ 孕ませてもらう……なんてことにならないようにね……♡ んあぁ……♡ 勇者様のお話をしてたら、 全然感じてなかったのに気持ち良くなってきたかも……♡ もっと、動くね……♡ んっ、んっ、んっ、あぁ……勇者様ぁ……♡ ふっ、ふっ、はっ、はっ、ふっ、んっ、ふぅ……♡ もっと、もっとはや……くっ♡ はっ、はっ、はっ、はっ、勇者様……。 んっ、ふっ、ふっ、ふっ、勇者様ぁ……。、 ふっ、んっ、んっ、はっ、はっ、はっ、はっ……。 はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ!  勇者様……! 勇者様勇者様ぁっ♡♡ んぁっ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、ふあぁぁっ♡ イキますっ♡♡ イキますイキますっ♡♡ ひぅっ♡ 卑しいっ♡ わたしにっ♡ 勇者様の子種を恵んでっ♡ 孕ませてくださいぃぃぃぃぃぃ♡♡ イックぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡ はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡ えっと……その、ごめん……ね……? 途中から、夢中になっちゃって……。 私、勇者様の事を考えないとイケないように 躾けられちゃったから……。 え……? あの……大丈夫……? 激しくしすぎちゃって、意識が飛んじゃってる……のかな……? ごめん……ね……。 途中でもう射精しちゃってたのに、私、気づかなかったんだ……。 でも私、全然満足できてないよぉ……。 頭では、こんなに君のこと大好きでたまらないのに…… 身体は君のチンコじゃ全然満足できない……。 勇者様のチンコじゃないと……私……もう……。 勇者様……子種が欲しければ 王都の家まで会いに来いって言ってたよね……。 もし子供が生まれて……私が勇者様のところに行きたいって 言ったら君はなんていうのかな……。 やめろって止めるのかな……。 それとも……。 あ……そうか……。 君を、妊娠騎乗位でしか興奮できない寝取られマゾにしちゃえば いいんだ……♡ 私は勇者様とヤレて気持ち良くなれて、 君は私の身体で気持ち良くなれて……♡ 子供が増えるから君の負担は増えるかもしれないけど……。 でも、仕方ないよね……♡ 君のちんこが私を取り戻せなかったのが悪いんだよ……? くすくす♡ これからも……いっぱいボテ腹交尾しようね……。