来たのね。 いらっしゃい・・・。 そんなところに立っていないでこっちへ来て・・・。 (囁き)お母さんにいつも通りのことをするのよ。 (囁き)まずはお母さんの足・・・。 (囁き)私の足をあなたの口で綺麗にするのよ。 (囁き)ご主人様の足へのご奉仕は奴隷の基本・・・。 (囁き)しもべの日課となる行為・・・。 (囁き)しっかり綺麗にしてね。 そう・・・、そうよ・・・。 しっかり、丁寧に舐めあげるのよ・・・。 あなたの大好きなご主人様の足・・・。 あなたを支配する立派な足・・・。 忙しいご主人様を一日支えている足よ。 尊敬と崇拝する気持ち持って丹念に舐めるのよ? 踵からつま先・・・・、小指の間も。 味や匂いもたっぷりと感じるのよ・・・。 ご主人様の足の味・・・。 あなたは濃いほうが好きだと思うから洗っていないわよ? (囁き)好きなんでしょう? (囁き)濃厚でくさ~い匂いが。 (囁き)こういうのに興奮してしまうのよねあなたは。 (囁き)熟成された汗の匂いや濃密なおならの匂い・・・。 (囁き)普通の人なら引いてしまうほど強烈な匂いがあなたは大好き。 (囁き)刺激的でとても魅力的・・・。 (囁き)そんな匂いがあなたは大好き。 (囁き)変態だものね。 (囁き)とんでもない変態・・・。 (囁き)汗や屁の匂いで興奮する変態・・・。 (囁き)汚れ好きのド変態・・・。 (囁き)お母さんの奴隷で私の変態息子・・・。 (囁き)いいのよ・・・。 (囁き)お母さんの前では・・・。 (囁き)くさ~い匂いが大好きでも・・・。 (囁き)私の前では存分にそれをさらけ出して・・・。 (囁き)遠慮しないで・・・。 (囁き)我慢することに・・・、隠すことに意味はないわ。 (囁き)私の前ではそんなことは無意味・・・。 (囁き)くだらない建前や理性はお母さんの前では通用しないわ。 (囁き)あなたのことは分かってる。 (囁き)安心して変態でいていいのよ。 足を舐め終わったら今度はこっち・・・。 ここ・・・、腋の下をなめるの。 さあいらっしゃい・・・。 ご主人様の腋をしっかり舐めて綺麗にするのよ・・・。 (囁き)ここもあなたの大好きな匂いの強いところよ・・・。 (囁き)ご主人様腋の匂い・・・、しっかりと堪能するのよ・・・。 (囁き)一日汗をかいて蒸れた匂いを吸い込んで・・・。 (囁き)濃厚な腋の匂いを口の中で味わいなさい。 (囁き)大好きなご主人様の腋が綺麗になるように丁寧に舐めるのよ。 (囁き)オチンチン・・・、勃起しているわよ。 (囁き)足にチンポが当たってる・・・。 (囁き)ご主人様の腋の匂いで我慢出来なくなっちゃったのね。 (囁き)ビンビンになって・・・、我慢汁も垂れてるわ・・・。 (囁き)私の腋の匂いで興奮してチンポ勃起させるなんて・・・。 (囁き)流石は私の子だけはあるわ・・・。 (囁き)頼もしいわね。 我慢できないなら腋を舐めながら腰を振ってもいいわよ。 勃起チンポフリフリさせて腰をふるの。 お母さんの腋を舐めながら情けなく腰を振りなさい。 ほおら・・・。 ふっ、ふっ、ふっ、ふっ。 お母さんとセックスしてると思って腰を振るの・・・。 ふっ、ふっ、ふっ、ふっ。 濃厚な腋の匂いで興奮しながら、お母さんのオマンコに必死でチンポをズボズボするの・・・。 (囁き)お母さんのオマンコはとっても気持ちいいのよ・・・。 (囁き)並みの男の人ではすぐにイってしまうオマンコ・・・。 (囁き)大体の男はお母さんを満足させることなく果ててしまうの・・・。 (囁き)金玉が空っぽになるまで精液を出しつくして・・・。 あなたはお母さんのオマンコの中でどれくらい耐えられるかしらね。 頑張ってお母さんを満足させるつもりでヘコヘコ腰を振るのよ。 ふっ、ふっ、ふっ。 ほら、腋もしっかり舐めるのよ。 チンポにばかり気をやっていたらすぐに漏らしちゃうわよ。 ふっ、ふっ、ふっ。 そう、勃起チンポフリフリ・・・。 腰もヘコヘコ・・・。 ふふ、いい感じね・・・。 腋も大体舐め終わったみたいだから次に行くわよ。 ちょっと待ちなさい。 次はここ・・・。 あなたの最も好きな場所・・・。 お尻の穴よ・・・。 ここもあなたの舌で舐めて綺麗にする・・・。 ママご主人様のお尻の穴をあなたが掃除するの・・・。 あなたの大好きな穴でしょう? あなたの大好きなくさ~い穴・・・。 ほら・・・。 しっかり舐めなさい。 まずはお尻の穴の周りから丁寧に舐めていくのよ。 ママご主人様の肛門の周り・・・。 しっかり掃除なさい。 丁寧に丁寧に・・・。 お尻の穴を舐めていくのよ。 ご主人様体で一番汚い場所よ・・・。 綺麗に掃除しなさい。 そう・・・そうよ・・・。 肛門の周り・・・、内側にも舌を入れて舐めていくの。 あなたの大好きな汚れ・・・。 ウンチのカスをしっかり舐めとっていくのよ。 ウンカス・・・好きでしょ? (囁き)あなたのご主人様はお通じはいいほうなのよ・・・。 (囁き)毎日快便なの・・・。 (囁き)今日もしっかり出したわ・・・。 (囁き)立派なウンコをたっぷりと。 (囁き)あなたが今頑張って舐めているお尻の穴から・・・。 (囁き)あなたのご主人様は食べることが大好きだから・・・。 (囁き)便秘はあまりしないけれど・・・。 (囁き)ウンチはたくさん出すのよ。 (囁き)モリモリとお尻から出てくるウンコでいつも便器が山盛りになってしまうわ。 (囁き)でっかいお尻から出てくるたっぷりウンコ・・・。 (囁き)大好きなんでしょう? さあ、大体舐め終わったかしら? ご主人様のお尻・・・、綺麗に掃除出来た? ウンチのカス・・・、全部舐めとれたかしら? そう・・・、偉いわね。 ご褒美をあげるからそのままの体勢でいるのよ・・・。 ふん。     ほら、あなたの大好きなご褒美よ。 あなたの大好きなくさ~い屁・・・。 とっても嬉しいでしょう? たくさん出してあげるからこれで射精するのよ。 ママご主人様のウンチの匂いで精液いっぱい出しなさい。 ふん。     ふん。     ふん。     (囁き)口の中いっぱいに広がるでしょう? (囁き)ママご主人様の屁の匂いが・・・。     (囁き)あなたの口の中から入って体の中を支配していく・・・。     (囁き)濃厚な大便臭のする黄金の香り。         (囁き)あなたの脳を痺れさせて射精へと誘う。     (囁き)あなたは変態・・・。 (囁き)屁の匂いで興奮する変態・・・。 (囁き)ウンチの匂いを嗅いで興奮するド変態。 (囁き)ご主人様のお尻からブリブリひりだされるくさ~いウンチの匂いでザーメンをお漏らししてしまうド変態。     (囁き)私が奏でる下品な音色でチンポをパンパンにして・・・。 (囁き)ママご主人様の放屁で精液をビュルビュル漏らす・・・。 (囁き)いいのよ・・・、お漏らしして。 (囁き)ほら、まだ出すわよ。     ほっ。     はっ。     ふんっ。     たくさん出るわ。 あなたにお尻をほじられたからたっぷりで屁が出てしまうわ。 息子の顔に屁をブリブリこくのはいい気持ちだわ・・・。 ママご主人様のケツ穴から屁がブリブリ出てくるの・・・、とっても下品で興奮するでしょう?     ママご主人様のオナラはね・・・、奴隷の子たちにはとびきりのご褒美なのよ。 一回でもご主人様のオナラを浴びたらたちまち虜になって・・・。 私のお尻を見る度にこのくさい匂いを思い出してしまう。     中には完全に中毒になってしまう子もいるわ。 奴隷の中のあなと同じくらい子は、私に会ったらすぐにオナラオナラってお尻の前から動かなくなってしまうわ。 ママご主人様のくさい屁の虜になってしまってずっとお尻を追いかけまわしてるの。 あなたもそんなオナラ奴隷になってしまうのかしら?     (囁き)もう限界でしょう? (囁き)チンポ震えているものね。 (囁き)我慢汁もダラダラ・・・。 (囁き)好きな時に出しなさい・・・。 (囁き)ママご主人様がくさいおならを出しててあげるから・・・、いっぱい精液だすのよ。 いくわよ・・・。     (囁き)いっぱい出ているわね・・・。 (囁き)勃起チンポからくさい精液がビュルビュルと・・・。 (囁き)ドロドロザーメンお漏らし・・・、気持ちいいわねえ・・・。 (囁き)遠慮しないで・・・、たっぷり出しなさい・・・。 (囁き)汚い精液お漏らし・・・。 (囁き)くさ~いおなら・・・。 (囁き)ママご主人様のウンコの匂い・・・。 (囁き)くさい匂いがたまらなくてたくさんお漏らし・・・。 (囁き)いいのよ・・・。 (囁き)いっぱい出しなさい・・・。 (囁き)びゅ~びゅ~。 (囁き)びゅるびゅる~。 (囁き)ぴゅっぴゅっぴゅ~~~。 たくさん出せたわねえ。 白いおしっこたくさん・・・。 偉いわよ・・・。 私のおならでこれだけ出せるなんて・・・。 これからも私に奉仕ためにもっと精進するのよ・・・。 いいわね? これは今日のオマケよ・・・。