あら、お帰り。 今日は試験の日だったわよね? テストどうだったのかしら?     ほら、出してみて。 あら、あんまりよくなかったのねえ。 この時期この点数をとるのはあんまりよくないわねえ。 どうしたの? 最近は部屋でよく勉強していると思ってたんだけど・・・。 勉強に集中できない? なにか・・・、集中できない原因があるのかしら・・・。 ん? 何かあるの?     そう・・・。 そうなのね・・・。 やっぱり忘れられなかったのね。 仕方ないことなのね。 (囁き)血は争えない・・・。 (囁き)あなたの体の中にも・・・。 (囁き)確実に私と同じ血が流れている。 (囁き)あなたはエッチなことが好きでしょう? (囁き)快感と快楽、官能的な世界・・・。 (囁き)脳をとろけさせる深い刺激・・・。 (囁き)不道徳で背徳的な行為・・・。 (囁き)エロくていやらしい行為が大好き・・・。 (囁き)お母さんと同じで・・・。 (囁き)あなたはエッチなことが大好き。 (囁き)当然といえば当然のこと。 (囁き)なぜなら私の子供だから。 (囁き)お母さんもエッチなことが大好きなの・・・。 (囁き)背徳的なこと。 (囁き)不道徳なこと。 (囁き)下品なことが大好き。 (囁き)エッチな行為が大好きなの・・・。 (囁き)そう・・・、きっとあなたが想像しているもずっとね。 (囁き)あなたが望むのならこれからあなたにそんな世界を見せてあげる。 (囁き)あなたがまだ知らない世界・・・。 (囁き)濃厚な性の世界・・・。 (囁き)とってもいやらしい世界を私が案内してあげるわ。 大丈夫、あなたには素質があることを私は知っているわ。 あの時・・・。 (囁き)変態。 って私に言われた時に・・・、興奮したでしょう? 体を電気が走るようにゾクゾクとした快感があなたを襲った。 分かっているわ。 あなたに十分な素質があることを・・・。 お母さんは知ってる。 あの時のことが忘れられないのでしょう? 私に手で扱かれた時のことが。 頭に焼き付いて離れなくなってしまった。 分かるわ。 お母さんにもそういうことがあったもの。 だからお母さんがその先を見せてあげる。 その扉の先・・・、あなたが望むとってもいやらしい世界を。 ただし・・・。 ひとつだけ条件があるの。 お母さんとの約束。 その世界に行くには・・・。 お母さんとエッチなことをするためにはね・・・。 契約が必要なの。 お母さんとの・・・、私との契約・・・。 それはね・・・。 あなたがお母さんの奴隷になることよ。 (囁き)お母さんはね男の人責めるのが好きなの。 (囁き)男の人を快楽の海に沈めて虜にする。 (囁き)その気持ちいい感覚の中毒にしてしまう。 (囁き)お母さんの奴隷になった男人はね、そんな世界のことしか考えられなくなって依存してしまうの。 (囁き)誇り、正義、道徳、あらゆるものを投げ出してその快楽に浸る。 (囁き)中には自分の生活の全てをもお母さんに捧げる男の人もいるの。 (囁き)お母さんはそうやって男の人誘惑して、堕として、屈服させて性の奴隷にする・・・。 (囁き)そういうことが大好きなの。 だからお母さんとエッチなことをするときはあなたはお母さんの奴隷。 あなたはお母さんのしもべ。 そういう契約をしなければならないわ。 (囁き)あなたにはお母さんの・・・、私の奴隷になる覚悟がある? あら、迷わないのね。 分かったわ、あなたは今からわたしの奴隷になる。 でも最初は他の男の人たちと同じライン。 普通の奴隷から始めることになるわ。 普段はもちろんあなたは私の大切な息子だけど・・・。 性の世界に関しては違う。 実の子供だからと言っていきなり特別扱いはできない・・・。 それは分かってね。 それじゃあ早速だけど奴隷になるための誓約の儀式をしましょう。 あなたが私の奴隷になるためにはしなければならない儀式があるの。 こっちへいらっしゃい。 そこに座って目をつむって待っていなさい。 さあ準備ができたわ、目を開けてもいいわよ。 まだ、何をするか・・・、想像がつかないかしらね。 誓いの儀式・・・。 それは結婚式でするのと同じ行為よ。 誓いのキスをするの。 ふふ、なにか気が付いたかしら? そう、結婚式ではこれから連れ添う二人が愛を誓うためにキスをするわね。 (囁き)でもね、これからあなたがするのはちょっと違うの・・・。 (囁き)あなたはこれから・・・。 (囁き)あなたはこれからお母さんの・・・、私のお尻の穴にキスをするのよ。 (囁き)これから、あなたが奴隷として私に奉仕するしていくための証明を私の肛門にする。 分かった? (囁き)残念ながら今日はまだ洗っていないけど・・・、そういうことじゃないわ。 (囁き)事前に洗ってある綺麗な肛門にキスをするなんてなんの意味もないの。 (囁き)分かるわね? (囁き)そういうことじゃない。 (囁き)そんなことでひるんでいてはこの先お母さんの奴隷なんて決してつとまらないことになる。 さあ、いつでもいいわよ。 あなたの好きな時で・・・。 好きな時にお母さんのお尻の穴に誓いのキスをしなさい。 はい、これで誓約は無事に完了したわ。 おめでとう。 これであなたは晴れてお母さんの奴隷よ。 これはお母さんからのささやかなお返し・・・。 良く味わってね。     どうかしら? あなたが奴隷として私から初めて貰ったご褒美・・・。 お母さんからのプレゼントよ。 口の中でしっかり味わってね。 濃厚なご主人様の味を・・・。 これがお母さんの・・・、ご主人様の味なのよ。 さあ、まだ出るわよ。 しっかり口を開けていなさいね。 ん。     まだ出すわよ。 ふん。      まだ、止まらないわよ。 ふん。     (囁き)どう? (囁き)おいしいでしょう? (囁き)濃厚な便臭・・・。 (囁き)ふふ、大丈夫?。 (囁き)ちょっとあなたには早かったかしら? (囁き)刺激が強かった? (囁き)でもね・・・。 (囁き)このとってもクサイ匂いがそのうち堪らない刺激になってゆくのよ。 あら。 あらら。 これは・・・。 (囁き)あなたオチンチンが勃起をしているわよ? (囁き)これはお母さんが想像していた以上にあなたには素質があるのかも知れないわね。 (囁き)変態の資質・・・。 (囁き)私の期待に応えられる才能が・・・。 さあ、まだまだ出るわよ。     ふん。     たっぷり食べるのよ。     ご主人様のおならを・・・。     (囁き)もう・・・オチンチン・・・ビンビンね・・・。 (囁き)ママご主人様に射精させて貰いたいのね。 (囁き)張りつめて、我慢汁をお漏らしして。 (囁き)今にもくさいミルクを漏らしてしまいそう。 (囁き)いいわよ。 (囁き)出させてあげる。 (囁き)とっても気持ちのいいお漏らし射精・・・。 (囁き)あなたに味合わせてあげる。 (囁き)あなたは遠慮なく精液を出してしまいなさい。 (囁き)ほら、いくわよ。 (囁き)シコシコ、シコシコ。 (囁き)シコシコ、シコシコ。 口も開けていなさいね。     出したいときに出すから・・・。     (囁き)シコシコ、シコシコ。 (囁き)シコシコ、シコシコ。 ふん。     (囁き)シコシコ、シコシコ。     (囁き)シコシコ、シコシコ。     ふん。     だんだんリズムが出てきたわね。 (囁き)どうかしら、ママご主人様からのご褒美は。 (囁き)あなたの大好きなお尻からの贈り物。 (囁き)きっと少しは考えたことがあるはず・・・。 (囁き)あのお尻から・・・。 (囁き)あのおっきいお尻からもおならが出る。 (囁き)おっきなたっぷりとしたお尻からなんともいえない濃厚でくさ~いおならが出てくる。 (囁き)町や近所にいる綺麗なあの人も、あの人も、あの人も。 (囁き)あなたのご主人様であるお母さんも。 (囁き)綺麗なお尻から・・・ブリブリ~・・・ブリブリ~ってくさ~い屁が出てくる。 (囁き)想像したことあるんでしょう? (囁き)女性が気張って屁を出す姿を・・・。 (囁き)もちろんおならを出すのは動物的にはとっても自然なこと。 (囁き)我慢をするほうが体に悪いわ。 (囁き)健康的で美しい女から放たれる甘美な響き。 (囁き)美しい体、大きくて綺麗な尻、そこから放たれるとってもくさい黄色塊。 (囁き)その絶妙なバランスとギャップが堪らなく下品に映ってあなたの股間強く刺激する。 (囁き)あなたは下品なことが好き? (囁き)お母さんは好きよ。     ふん。     もうそろそろイってしまいそうね。 オチンポが精液を出す準備をしているわ。 (囁き)いいのよ。 (囁き)リラックスして。 (囁き)ご主人様のお尻から伝わて来る匂いを味わって。 (囁き)ザーメンがこみ上げる感覚・・・。 (囁き)射精の準備・・・。 (囁き)お漏らしの予感・・・。 (囁き)出したいわね・・・。 (囁き)お口を大きく開けて・・・。 (囁き)ママの特技・・・ご主人さまの得意技・・・。 行くわよ。         ふん。         いっぱいでたわね。 気持ちよかった? だらしない顔をしているわ。 お漏らしの後のだらしない顔。 ママご主人様のおならでたくさん出して・・・。 とにかくこれ誓約は終わったわね。 あなたは今日からお母さんの奴隷よ。 いっぱい可愛がってあげるからあなたもご主人様に精一杯ご奉仕するのよ。 まだまだ色々なことがあなたを待ってるわ・・・。 頑張ってね。 期待しているわ。 これはオマケよ・・・。