ふーっ、はー。  ふーっ。はー。  ふううっ。はー……っ❤  ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅ❤  もう……ご主人様ったらぁ……❤  ずっとダメって❤  ダメって申し上げましたのに❤  しっぽもおまんこも、変になるまで気持ちくしてぇっ……❤  もおひどいっ……❤  ひどいですっ……❤  はぁ……はぁ……はぁ……❤  んちゅっ……ちゅっ❤ ちゅ❤  もぉ、ダメですよ?  本当にいけませんよ?  ちゅ❤  んっく……❤  んぅ……んうううっ……❤  ぁ❤  またおっぱい揉むう……❤」  ぁ❤  ふーっ、ふーっ。ふーっ。ふーっ……❤  ……ほ、ほら。まだ早いですが、そろそろ皆に顔を見せに行きませんか?  今のご主人様でしたら、きっと……。  ん❤  ちゅぱ❤  んっ……❤  んんぅぅっ……❤  ぁ。ぁ。ぁあっ……❤  はーふう、はーふう、はーふう、はーふぅっ❤  もう……薬はほとんど抜けたはずなのに。  本当にいやらしい方っ……❤  ですね……❤  ちゅ❤  はあ、はぁ、はぁ。  ちゅ❤  あぁ好き……好きです、ご主人様……❤  はー、はー、はぁ。  はー、はー。はぁ……❤  ……っ!      はぁ……すぅ……。  どうしたの? どうぞ。入って。