あ…。

お、おかえり…♥
早かったね…？

え？走って帰ってきたの？
ふふ、も～…♥

空気読んでよね…♥

ふふ…♥

あ、今…？
先生がね…、ちょっと、
疲れてたみたいで、
ベッドで横になってもらってたの♥

それで、私がマッサージしてあげてたの♥


…あ、そうだ…♥
先生、もうすぐ帰るから、
タクシーが来るまでの間、
私は先生にマッサージしてあげるから、

君は先生の靴、磨いてあげたら？


ほら、君、「お掃除」好きでしょ？
先生に勝てる唯一の特技が「お掃除」だもんね♥
クスクス♥

あ、待って♥
でもその前に、
先生に「お礼」、ちゃんと言わないとね♥

君が家を空けてる間、
代わりに留守番をして、
私の話し相手になってもらったんだから♥

「先生、カナの相手をして下さり、ありがとうございます」。
って、頭を下げて、お礼して？

クスッ♥
ほら、どうしたの？
顔真っ赤にして突っ立って…♥

早く「お礼」、言いなさい♥

クスクス…♥

せっかくだから、
改めて日頃のお礼もしておこっか♥


「先生、いつもカナにたくさん良くして頂き、
ありがとうございます」

「先生、どうかこれからも、カナにたくさん、
良くしてやって下さい、お願いします」


はい、よくできました♥
じゃ、靴磨き頑張ってね♥


クスクス♥
も～、先生？
だから言ったじゃないですか♥
二回目は危ないって…♥

あやうく彼に見られるところでしたよ？

ふふ、ダ～メ♥
この状況でしたら、
鈍感な彼氏でも流石に気づいちゃいますよ♥

だから、お口で我慢して下さい♥

（フェラチオをする音）
じゅる…じゅぷ…♥
じゅぷ…♥じゅぷ…♥

どうですか？先生♥
彼氏に靴を磨かせながら、
彼女にフェラさせて…♥

（フェラチオをする音）
じゅる…じゅぷ…♥
じゅぷ…♥じゅぷ…♥

え？いきそうですか？

え～、最後は中に出したいって…♥

ダメですよ…♥
さすがにバレちゃいます…♥

え～…♥
じゃあ、ちょっとだけ♥

んっ……♥


ああんっ…♥

ダメ、やっぱりダメです…♥
これ、絶対声出ちゃいます♥

んんんっ…♥
やばい…♥

彼氏が家にいるのに…♥
先生と…、セックスしちゃってる…♥


あんっ…♥
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥

んっ♥んっ♥んっ♥
んん～♥


はぁ…♥はぁ…♥

先生…♥
私もイキそうです…♥
はい…♥

中に出して下さい…♥

んんっ♥


んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥

んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥

んんんっ♥


んく♥んくっ…♥


んんんんんーーー♥♥♥


はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥

はぁ…♥はぁ…♥

あ、タクシー着いたみたいです…♥
ちょうどいいタイミング…♥

あ、その前に…♥
お掃除フェラ、しちゃいますね♥

（フェラチオをする音）
じゅぷ…♥
じゅぽ…♥じゅぽ…♥
じゅるるる…♥

はぁ…♥
じゃあ、行きますか♥



どう？靴磨きできた？
タクシー来たみたいだから、そろそろいいよ♥

それで、先生、まだちょっと疲れてるみたいだから、
私はタクシーで一緒に、
先生のお宅まで送っていくね♥

あ～、それとね…、
さっき先生と話してたんだけど、
先生は、今でも毎日奥さんと
「いってらっしゃいのチュー」するんだって。

それが夫婦円満の秘訣なんだって♥

だから、ね？
君も今ここで、私にキスしてみて？

ふふ、ほら、どうしたの・
先生の前でもキスくらいできるでしょ？

え？それとも、私のこと愛してないの…？

ふふ…♥

ちゅっ…♥

ダ～メ♥
もっと長く、愛情を込めてキスして♥


ちゅっ♥ちゅううう…♥



ふふ、どうですか？先生？
クスクス♥
「合格」だって♥よかったね♥

それじゃあ、私は先生と一緒に行くから♥

君はここでお見送りの挨拶♥
「今日はお越し頂き、ありがとうございました」、
「これからもカナに、たくさん良くしてやって下さい」、
って、頭を下げて先生を見送るんだよ…♥

先生の姿が見えなくなるまで、頭を下げて、
先生への敬意をしっかり表すんだよ♥

それじゃ、行ってきます♥
いい子で待ってるんだよ♥


寝取られ彼氏くん♥

はい、頭を下げて、お見送りのご挨拶しなさい♥


ふふ、うん？
なんですか？


ちゅっ♥
あ…♥
も～、悪い人…♥


ちゅっ…♥ちゅぷ…♥
じゅぷ…♥じゅぷ…♥