ただいま~。 ごめんね~、今日は早く帰れる予定だったのに、 夜中になっちゃった。 あ、ご飯、今日も作っておいてくれたんだ。 ごめんね、今日は食べてきちゃった。 …うん。一条先生と…♥ やっ…、も~、な~に? え?帰ってこないかと思った? 捨てられちゃったかと思ったの? も~、そんなことしないってば♥ 夕方、先生とばったり会っちゃって、 それで、ご飯でもどう?って…♥ でも、そう言いながら、 私の腰に手を回して、抱き寄せて、 私のお腹に、硬くなった股間を押し付けてきて…♥ ご飯だけじゃ済まないって、すぐ分かっちゃった♥ そのあとは、先生の高級そうな外車に乗って、 三ツ星レストランで食事をして、そのあとは…♥ 夜景の見えるホテルの部屋を取ってくれて、 セ・ッ・ク・ス♥ してきちゃった♥ ふふ、ね~、興奮してるんでしょ? 彼女に浮気されて、オチンチン勃起してるんでしょ?♥ 今日も「舐め清め」したいの? ふふ、じゃあ、こっちにきて♥ 服を脱いで、裸で正座だよ♥ 私もいっぱい汗かいちゃったから、 先に脱いでおくね♥ あ、ちなみに~、ホテルでセックスして、 二回中出しされたあと、 車でうちの前まで送ってもらったんだけど…♥ 先生、何も知らない彼氏を待たせてるって思ったら、 興奮しちゃったみたいで…♥ うちの前で、車の中で、もう一回セックスしちゃった♥ ふふ、そうだよ? 私、ほんの五分前まで、先生とセックスしてたの♥ きゃっ…♥ も~、ダメでしょ?がっつかないの。 ほら、正座して、「待て」♥ あ、オナニーはしてていいよ? 先に行っておくけど、 今日もセックスは、オ・ア・ズ・ケ、だからね? ふふ、可哀想…♥ 彼女を他の男に寝取られて、 中出し浮気セックスされまくってるのに、 彼氏の君だけオアズケされて~、 惨めにオナニー♥ でも、しょうがないよね? だって、君は、先生に負けを認めちゃった、 よわ~い負け犬くんなんだから…♥ ほら、見て? 私のここ♥ こんなにグチョグチョになってる♥ ついさっき出された精液、 ドロドロ溢れてきてる…♥ あはは♥ 早く舐めたい? でも、ダ~メ♥ その前に、今日は君に「お願い」、 …っていうか、もう決まったことだから、「報告」、かな…♥ 今日ホテルでセックスしてるとき、 君の話になったの♥ あ、先生には、君が寝取られマゾだってことは話してないけど、 今同棲してて、将来は結婚を考えてることとか、 でも、君の収入の関係でまだ子どもは作れないこととか、 あとは…♥ 君が私を一度もイカせたことがない、 「弱いオス」だってこととか…♥ 先生とセックスしながらそんなこと話してたら、 わたしもすっごく興奮しちゃって…♥ いつも以上に感じて、何度も、何度もイカされちゃった♥ 先生もすっごく興奮してくれて、 それで、よわ~いセックスしかできない、 寝取られ彼氏の顔を見てみたいって…♥ だからね、来週の土曜日、 先生がうちに来たいって言ってるんだけど…♥ いいよね?♥ 先生に会ったら、 「いつもカナがお世話になっております」、 「いつもありがとうございます」って、お礼を言って、 しっかり頭を下げてご挨拶しようね♥ 傍から見れば彼女の上司に対しての普通の挨拶だけど…♥ 君と先生の間でだけ、違う意味を持ってるの、分かるよね?♥ 先生にとって君は、 恋人を寝取られて、中出しされまくってるのに、 何も知らない、間抜けな寝取られ彼氏♥ そんな君が頭を下げてお礼を言ってきたら、 きっと優越感ですっごく興奮してくれると思うの♥ それに君も、自分の彼女を寝取った相手に頭を下げて、 「ありがとうございます」なんてお礼を言うの、 マゾとしてすっごく興奮するんじゃない? できるだけ長く頭を下げて、 その時間で二人の間のオスとしての優劣、 上下関係をしっかり確定させるの♥ ね?いい考えだと思わない? 先生に会って、挨拶してくれる? え~?嫌なの~? ふ~ん…♥ じゃあ、舐め清めもさせてあげな~い♥ ほら~、いいの~? 私が先生の赤ちゃんを妊娠して、 先生のものになっちゃうよ? ほら、こんなに濃いのをいっぱい出されたの♥ 早く掻き出さないと~、本当にデキちゃうよ? クスッ♥ 会ってくれるんだ♥ ありがと♥ あはっ♥ 今の君って~、他の男の精子を餌に、 嫌な条件を無理やり飲まされちゃって…。 まるで、先生の精子を舐めたくて仕方がない、 変態さんみたいだよね…♥ え~?違うの? でも、舐めたいんでしょ? クスクス♥ いいよ♥ いい子でお返事できたご褒美に、 舐めさせてあげる♥ ……「よし」♥ 舐めなさい。 あんっ、すごいがっついちゃって…。 変態♥ そんなに舐めたかったの? ねえ、おいしい?他のオスの精子♥ え~?まずいの? その割に、すごい必死に舐めてるよ? 本当は好きなんじゃないの? オチンチン自分で扱きながら舐めていいよ♥ ダメ、もっと激しく扱いて。 寝取られて興奮してるマゾだって、 しっかりアピールしながら舐めなさい。 クスクス♥ あ、それじゃあ、先生に連絡しちゃうね。 「来週の土曜日、彼氏のオッケーが出ました」って。 あ~、せっかくだから、 先生に君の手料理を振る舞ってあげよっか。 自分の彼女を寝取った相手に、 腕によりをかけた手料理を振る舞って…。 お酌をして、全力でおもてなしして…。 まるで、恋人を寝取ってもらったことに感謝して、 恩返しをするように、先生に尽くして、 ご奉仕して、媚を売って…♥ 本来ならオスとして恥ずかしい、屈辱的な行為をいっぱいして、 先生に見てもらって、 いっぱい優越感を味わってもらって…♥ オスとしての格付けを完全に済ませてもらおうね…♥ …クスッ♥ それで…、そのあとは…♥ 君は「偶然」、何かを切らして買いに行かなきゃいけなくなって~、 先生と私を二人で部屋に残して出て行くの…♥ 婚約者の彼女を、 寝取って中出しセックスしてる浮気相手と二人きりにして…。 あたかも、浮気相手に「彼女を寝取って下さい」って、 差し出すかのようなタイミングで、 「偶然」、買い物に出かけてね♥ そんなことしたら、 君と一緒に住んでるこの部屋で、 いつも一緒に寝てるベッドで…♥ 先生に、セックス、されちゃうかもしれないよ…♥ 時間は一時間くらいはあった方がいいから、 少し遠くに買いに行かないといけないもの……。 いつも使ってる洗剤がなくなって、 ひとつ向こうのスーパーまで買いに行く、なんてどう? 「こっち」が終わったらケータイに連絡してあげるから、 ちょうどいいタイミングで帰ってきて、 「空けてしまってすみません」、 「代わりに留守番してもらって、 ありがとうございました」、って、 先生に頭を下げてお礼を言おうね♥ このときもできるだけ長く頭を下げて、 心の中では先生に、 「彼女を寝取って下さり、ありがとうございます」、 「彼女とセックスして頂き、 強いオスの精子を中出しして下さり、 ありがとうございます」、って、 何度も呟きながらお辞儀をして、 オスとしての格付けをしっかり済ませてもらおうね♥ ふふ、こんなこと言われながら、興奮してるんだ♥ 変態♥ じゃあ、そろそろオナニーで無駄撃ちしよっか…♥ 先生はね、さっき車の中でしたとき、 正常位で、ナマでセックスしながら、 「俺と彼氏の子ども、どっちが欲しい?」って聞いてきたの♥ そう言いながら、 硬くて逞しいオチンチンで子宮をグッ、グッ、って突き上げてきて…♥ 「自分はメスを妊娠させられる強いオスだ」、 「いつでも子宮に種付けして、お前を孕ませられるぞ」って、 オスとしての優秀さをアピールしてくるの…♥ そんなことされたら…♥ 私ももう堪らなくて、 「先生♥」って、答えちゃった…♥ ごめんね♥ 君がすぐ近くで待ってるのに、 「他の男の子どもが欲しい」って、オネダリしちゃった♥ それを聞いて、先生、 すっごく満足そうな、勝ち誇った表情で、 オチンチンを一番奥まで突き刺して、 びゅっ、びゅっ…♥ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ…♥ びゅー、びゅー、びゅううう、って…♥ ものすごい量を中出しされちゃった…♥ 君が必死に舐め清めしても、 その短い舌じゃ全然届かない、 もっと奥に、優秀なオスの精子、 たっぷり種付けされちゃったんだよ♥ あはは♥ 必死に舐めて掻き出そうとしてるの? でも、先生が種付けしたのはもっと奥だよ? 半分も届いてないかも…♥ クスクス…♥ ほら、もう諦めて、 負けを認めて?♥ 先生の出した精子が、 私の子宮の中を悠々と泳ぎ回ってるの♥ それをしっかり意識しながら、 君はオナニーで無駄撃ちしようね♥ 先生は、私の子宮に中出し、 君は、膣外に外出し♥、 弱い負け犬くんが膣外に無駄撃ちして、 強いオスに負けちゃうときの、 切ない表情、いっぱい見せて♥ 最後は私の目を見ながらイッて♥ 私ね、 先生の赤ちゃんが欲しいの♥ 君の精子は、 いらないの♥ だから、 いらない精子、 オナニーで全部捨てて♥ クスッ♥ イケ♥ 負け犬♥ 負け組精子、 精子全部捨てなさい♥ ふふ、すご~い♥ いっぱい出てる…♥ 使わない精子、こんなにいっぱい作っちゃったの~? クスクス♥ ふふ、そんな顔しないの。 そういうプレイとして言ってるだけだから。 じゃあ、私はシャワー浴びてくるから…、 撒き散らしちゃった、「ゴミ」、 ちゃんとお掃除しておくんだよ♥ クスッ♥