ラジオの前のボーイズ達、準備はOKかしら? それじゃ行くわよ。 最初のメールは、こちら。 神奈川県のビッチJKさんから、『友達のお兄ちゃんと・・・』です。 ******************** 滝クリさん、初めまして。 エロラジ、毎晩聞いてるエッチが大好きなJKです。 今日は、私がこの前体験したエッチな話を聞いてもらいたくてメールしました。 今年の夏休みに、友達のA子(えーこ)の家にお泊りに行った時の話です。 その日の夜は、A子の両親がいない日でした。 A子にはお兄ちゃんがいて、お泊りの日もA子のお兄ちゃんが家にいました。 A子の家には何度も遊びに行ってるので、A子のお兄ちゃんとも何度も会っていたので、夜はA子と、A子のお兄ちゃんと一緒にお菓子を食べたり、ゲームしたりして盛り上がりました。 その夜のことです。 私はA子の部屋にお布団を引いてもらって、そこで寝てたんですけど、夜中にふと目が覚めてしまいました。 そのまま眠っても良かったのですが、何となく起きたついでにトイレに行くことにしたんです。 A子の部屋を出てリビングを通り、玄関の傍にあるトイレに行きました。 ちなみにトイレの横はA子のお兄ちゃんの部屋なんですけど、お兄ちゃんの部屋のドアの隙間から明かりが漏れていました。 『まだ起きているのかな?』って思って、私は何気なくドアをノックしました。 A子のお兄ちゃんはまだ起きていて、私を部屋に入れてくれました。 私は一人っ子で、お兄ちゃんの部屋って言うのがとても新鮮だったので、部屋の中をきょろきょろしました。 お兄ちゃんが『これ読む?』と漫画を差し出したので、あんまり読む気はしなかったけど、せっかくなのでベッドの隅に座って漫画を読みました。 不良が出てくる漫画でした。 10ページぐらい読んだところで、お兄ちゃんが『面白い?』と聞いてきて、私は『よく分かんない』って答えました。 その時です。 突然、お兄ちゃんがキスしてきたんです! すごくビックリしたんだけど、私、そのまま受け入れちゃいました。 だってA子のお兄ちゃんって、ちょっとカッコ良くて、前からいいなって思ってたんです。 だからキスされた時、ラッキーって感じで(笑) そのまま私の方から抱き付いて、舌を入れました。 (ここから話ながらオナニーしながら話す感じで) 私が舌を入れたので・・・、ん、お兄ちゃんはビックリしたみたいだけど、すぐに舌を絡め合わせてくれました。 お兄ちゃんはすごくキスが上手で、んん、キスだけですごく気持ち良くなっちゃいました。 はぁ・・・、はぁ・・・。 そのままベッドに押し倒されて、ん、キスしながら、はぁ・・・、パジャマを捲り(まくり)上げられました。 ノーブラだったのでおっぱいが丸見えで、あん・・・、恥ずかしくなって『お兄ちゃん、恥ずかしい』って言ったんです。 そしたらA子のお兄ちゃんったら『お兄ちゃんって言われると興奮するんだけど』とか言って、はぁ、はぁ、そのままおっぱいを激しく揉みだしたんです。 あ、ああん。 最初はちょっと痛かったけど、あ、ああん、私もさっきのキスでエッチモードだったので感じてきちゃって。 あ、あん、ああ・・・。 はぁ・・・、はぁ・・・。 A子のお兄ちゃんは、あん、私が『お兄ちゃん』って呼ぶと興奮するみたいなので、私もわざと『お兄ちゃん、お兄ちゃん』って言いながら、んん、おっぱいをお兄ちゃんの体に押し付けながらキスをしました。 お兄ちゃんの固くなったちんぽが私の太ももに当たって、ああ、お兄ちゃんがすごく興奮してるのが分かりました。 私はお兄ちゃんのちんぽを早く入れたくて、お兄ちゃんの耳元でこう囁いたんです。 『お兄ちゃん、エッチな妹のアソコにちんぽ入れて』って。 (ここからは挿入され激しく喘いでいる感じで) そこからはもう速攻で挿入でした! ひゃああん! もちろん、ゴム無しの生(なま)です。 ああ、お兄ちゃんの生ちんぽ! ああ、ああ! お兄ちゃんのちんぽは、太くないけど細くて長くて、だから、ああ、お腹の奥を凄いピンポイントで突いてくるんですぅ〜! ああっ、あ、あ、ああ、すごい! お兄ちゃんのちんぽが、ああ、奥に当たるよぉ! ふわあ! ズボッズボッってアソコを突かれる度に、はぁん、私のアソコからエッチな汁が溢れてきて、あ、ああ、A子に声が聞こえちゃうって思って、んんん、必死に我慢しようと思うんだけど、だけど、あう、お兄ちゃんのちんぽのピンポイント攻撃がマジでヤバくて、ふああ、どうしても声が出ちゃうんです! お兄ちゃんがズボズボしながら『声我慢して』って言うんですけど、マジ無理〜! ひゃあん! ああん、だって気持ちいいところに、やっ、ちんぽの先っぽがめっちゃ当たるんだもんっ。 あ、あ、ああ〜! こんなの、我慢できないよ〜。 あ、あ、あ、あ、あ! お兄ちゃんのちんぽ、すっごい気持ちいいよ! ああ、ああ、お兄ちゃん、お兄ちゃん〜! お兄ちゃんのおちんぽ、まじヤバイい〜! お兄ちゃんの、ひゃあん、ちんぽに突かれる度に、ああ、私のお腹の奥が熱くなっていくのを感じました。 ああ、ああ、イキそう。 『お兄ちゃん、イキそう』って言ったら、お兄ちゃんは『じゃあ、一緒にイこうね』と言って、ますます激しく腰を打ち付けてきました。 ひゃうう〜! ああ、ああ、ああ、ああ、お兄ちゃんっ、イク、イク、イクよ〜! あ、あ、あ、イク、イク、イク! (絶頂) ひゃうううううう! (ここからはイった後のひくひくしてる感じ) はぁ・・・、はぁ・・・。 私がイクのと同時に、はぁ・・・、お兄ちゃんはちんぽを引き抜いて、ふぅ・・・、私のお腹にどぷどぷと精子を掛けました。 はぁ・・・、はぁ・・・。 あ・・・、ああ・・・。 これがお兄ちゃんの・・・、精子・・・。 生暖かい、ぬるぬるとした液体が私のお腹にどっぷり広がってました。 (息遣いを整える感じで) はぁ・・・、はぁ・・・、ん・・・。 (息遣いが整った状態で) お兄ちゃんはティッシュで精子を拭き取ってから、優しくキスしてくれました。 後で知ったんだけど、前から私のことカワイイって思ってたそうです。 今でもA子の家に遊びに行くと、A子のいない隙を狙ってお兄ちゃんとエッチしてます。 A子にはまだ、このことは言ってません。 滝クリさん、A子に言うべきでしょうか? アドバイス、よろしくお願いします。 ********** はぁ、はぁ。 1発目から、すっごくエッチな体験談でしたね。 ああん、滝クリのエッチなマンコが早くもぐっちょりです。 あ、ああん、はぁ、はぁ。 ビッチJKさん、素敵なセフレができたみたいで良かったですね。 私からの提案だけど、友達のA子ちゃんにもちゃんと話して、今度は3Pとかどうかしら? いやん、兄妹丼(きょうだいどんぶり)とか燃えちゃう〜。 ああ、ああ〜ん。