トラック04 『ベッドで後ろから、最後は中に』 【みちる】 「…………んーっ!」 【みちる】 「ふはぁ……先輩のベッド……先輩の枕だぁ……!」 【みちる】 「あぁ〜〜最高……!」 【みちる】 「先輩、はやく、はやくっ」 【みちる】 「……はい、いらっしゃーい」 【みちる】 「って、ここ先輩のベッドなのに、私がいらっしゃいってのもヘンですよねー」 【みちる】 「……やーでも、そっかー、先輩はこういう感じが好みなんだ……あ、ベッドの話です、ベッドの」 【みちる】 「ん……けっこう弾力あるっていうか、うん、しっかりした感じなんだなって」 【みちる】 「うちのベッド、もっとふにゃふにゃだったでしょう? まあ安物だからなんですけど……」 【みちる】 「えー、先輩はそういうこと気にしないんですか?」 【みちる】 「私は……めちゃくちゃチェックしますよー!」 【みちる】 「だって、ベッド……おふとんって人生においてちょー大事な場所じゃないですか?」 【みちる】 「そーですよ! 一日に八時間寝るとしたら、一生の三分の一はベッドの上で過ごすんですから!」 【みちる】 「疲れた身体を休め、癒やされ、明日への活力をチャージするところ」 【みちる】 「心のふるさとというか、ある意味で自分を育んでくれた場所というか……!」 【みちる】 「はい、お察しのとおり、私、寝るの大好きです……」 【みちる】 「なにもないお休みの日とか、余裕で二度寝、三度寝プラス食後の昼寝もしまくりですよ、まかせてください!」 【みちる】 「……先輩もですか!? 意外です……でも嬉しい……!」 【みちる】 「じゃあ……明日はもう、めいっぱいこのベッドでごろごろしましょうよ……!」 【みちる】 「やったー! 私と先輩、意外とそういうところは似たものどうしだったんだ……!」 【みちる】 「お出かけするのも好きなんですけど、なにもせずに家でのんびりだらだらするのもいいですよねー」 【みちる】 「……あ、もちろんなにかするのも大歓迎なんですけど」 【みちる】 「先輩……んっ…………」 【みちる】 「んん、ん……はぁ、んっ、んちゅ……ちゅ……んぅっ……ふぁ……」 【みちる】 「はぁ………………はぁ………………はふぅっ………………」 【みちる】 「先輩のキス、ほんとヤバいです……なんかもう、頭くらくらしちゃうぅ……」 【みちる】 「だ、だいじょぶです、酸欠とかそういうことじゃないですから……」 【みちる】 「もっと……もっとキスしてください……」 【みちる】 「んんんっ……んぅ、んっ……ちゅ……んんっ……ちゅぅっ、ちゅっ、ふはぁっ」 【みちる】 「んぅぅ、ぷちゅっ……ちゅぱっ、んちゅぅぅ、んっ、んっ……れろっ、ちゅぷっ……」 【みちる】 「はぁっ……はぁ……うぅ、せんぱぁい…………先輩っ……んーっ!」 【みちる】 「……ほんと……ほんと好きです、大好きです……先輩……」 【みちる】 「んっ……はい、おっぱいさわさわとかキスされるのも気持ちいいです……はふっ……」 【みちる】 「あんまりおっきくないから、先輩としては物足りないかもしれませんけど……はぁんっ……」 【みちる】 「あっ、やっ、やっ、んくぅんっ……! はぁ、はぁ……はい……乳首、されると……すごくむずむずします……んん……」 【みちる】 「はぁ……また……乳首、勃っちゃう……んぁっ、あっ、はぅぅ、んぅぅっ……!」 【みちる】 「……うぅ、はい……濡れてます、もう……さっきからずっと…………」 【みちる】 「こ、今度はおもらしじゃないですよ……ひゃ、あっ……!」 【みちる】 「せっ、せせせ、先輩っ……! こ、これ、やばっ……あぁ、あっ、ふぁぁっ……!」 【みちる】 「ふーっ……ふーっ……! だ、だめです、これ……おちんちんでお股こすられるの、ちょ、刺激っ、強すぎ……ひぅんっ!」 【みちる】 「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あぶなく、イっちゃうとこでした……ヤバいですよ今の、もう、ほんと……」 【みちる】 「クリに、あたっちゃうんだもん……」 【みちる】 「んっ……あぁ……先輩のおちんちん、やっぱりがっちがちですね……すご……」 【みちる】 「……はい……だいじょぶです、もう準備万端です、私も……」 【みちる】 「先輩とひとつになりたいです……あ、でも……」 【みちる】 「できれば今日は……前じゃなくて後ろから……バックでしてもらえませんか……?」 【みちる】 「はい……私……たぶん、そのほうが興奮するんです…………んっ、しょ……」 【みちる】 「…………え、えっと……こんな感じで、だいじょぶですか……?」 【みちる】 「あ、もうちょっと、脚開いたほうがいいですか……んっ…………」 【みちる】 「これくらいでちょうどいい? はい……えっ……」 【みちる】 「も、もう、先輩……! だから、コーギーって言うのはぁっ……!」 【みちる】 「……お尻を褒めてくれてるんだっていうのは、わかりますけど」 【みちる】 「ていうか、自覚はあります……」 【みちる】 「昔から、みちるは上だけ見てるとスレンダーだけど、下半身はむっちり系だよねって友達からもよく言われるし」 【みちる】 「そうですね、びみょーにコンプ気味だったかも……もうちょっと小さくてもいいのになーって」 【みちる】 「服買うときとか、上下べつべつに買わないとダメみたいなことも多くて……」 【みちる】 「……そうですよぅ、このセットいいなーと思って試着しようとすると、うっ、お尻が入らない! みたいなのがわりと定番パターンで……」 【みちる】 「あは、そんなマジで謝らないでください……そこまで気にしてないですし」 【みちる】 「そうですね、先輩が好きになってくれたんだから、むしろもうポジティブ要素ですよね!」 【みちる】 「これからはお尻がチャームポイントだと思って生きていきます!」 【みちる】 「……って、なに言ってるんでしょうね、私……この状況で……」 【みちる】 「あ…………やっ…………おつゆ、垂れ、ちゃった……」 【みちる】 「しょ、しょうがないじゃないですか……先輩に……間近でおまんこ見られてるって思ったら、むずむずして、こうなっちゃいますよぅ……」 【みちる】 「……ください、先輩のおちんちん……ここに……」 【みちる】 「ふぁっ…………あぁぁぁぁぁ…………!」 【みちる】 「あぁ、あぁぁぁ……きたぁ……先輩の、おちんちん……んっ、くふぅっ…………」 【みちる】 「……いいです、ほんと……何度しても……この感触、好きぃ……」 【みちる】 「ん……はい、おちんちん入ってくるときの、ぬるって、ぐいって……中から押される感じ……」 【みちる】 「先輩を……大好きな人を、ああ自分が受け止めてるって……ほんと、身体で実感するんです……」 【みちる】 「そうですね……ちょっとやみつきになってるかも……先輩もですか? んふっ……」 【みちる】 「キスも、そうですけど……ぴちゃって、ぬちゅって……粘っこくくっつくのって、えっちで興奮する……んぁぁっ……」 【みちる】 「はぁ、あぁん……気持ち、いい……おちんちん、あたってる、とこ……んっ……」 【みちる】 「ふぁ……おまんこ、中からキスされてるみたい……あぁ、あっ、あぁ……!」 【みちる】 「せんぱぁい、せんぱぁい……んっ、んっ……!」 【みちる】 「はぁっ、はぁっ、ふはぁっ……はぁ……先輩も、声、出してくださいよぅ……」 【みちる】 「先輩の気持ちよさそうな声が……わたし、最高に好きなんです……んんっ……!」 【みちる】 「んっ……ふーっ、はぁ……んっく、んっ……んぅぅぅ…………あんっ、やっ…………はぅっ…………!」 【みちる】 「あっ、はぁっ……そう、そうです……そういう声、好き……ちょー好きぃ……」 【みちる】 「んんんっ……! ふはぁ、先輩、もっ……あんまり遠慮、しないで……くださいね……」 【みちる】 「ほんと……先輩の、したいように……んぁぁっ……!」 【みちる】 「は、はいっ……ぜんぜん、だいじょぶです……もっと、激しくても……ふあっ、あぁ、はぁんっ……!」 【みちる】 「いいっ……せんぱっ……んぁっ、はぁっ、はっ、気持ち……いい……んくぅぅっ!」 【みちる】 「あ、あぁぁっ……! んぅっ、感じ、るっ……お尻、揉まれるの……んんんっ!」 【みちる】 「はぅぅっ、やぅ、んはぅっ……! あ、あぁ、おちんちん、すごっ、あっ、あぁ、ひぅ、あぅぅぅっ……!」 【みちる】 「そ、そこっ……おまんこの、浅いとこっ……ごりごりっ……めちゃくちゃ感じ、るぅっ……うううっ!」 【みちる】 「先輩……んはぁぁっ……! あぁぁ、あっ、あの、あのっ……!」 【みちる】 「へはぁっ……はぁっ……はぁっ……」 【みちる】 「え、えっと……あ、そうじゃなくて……むしろ、その、逆で……」 【みちる】 「先輩が、やさしくしてくれるの、ほんとのほんとに嬉しいんですけど……」 【みちる】 「わ……私としては、もっと激しくても……ていうか、ちょっと荒っぽいくらいでも……ぜんぜんいいっていうか……」 【みちる】 「……ううん、こういう言い方、よくないですね……そうしてほしいから、してください……!」 【みちる】 「べつに……その……彼女としての不満とかじゃないんですけど……」 【みちる】 「ほら、告ったのも私のほうからだったし、初えっちに誘ったのも私からだったじゃないですか……」 【みちる】 「自分でもちょっと強引かなって思うくらい、私がぐいぐいアプローチしてばっかりっていうか……」 【みちる】 「もちろん、そういう私をおおらかに受け止めてくれる先輩のことが好きで好きで大好きなんですけど……」 【みちる】 「ちょっとくらい……先輩のほうからがつがつ来てほしいなって……うう……つまり……つまり……」 【みちる】 「私、先輩に襲われたいんです! それこそ犬とか獣の交尾みたいにマウントされたい……!」 【みちる】 「……先輩が……私のことこんなに求めてるんだって、身体で感じたい……」 【みちる】 「だから……だから……」 【みちる】 「私のこと、犯してください……!」 【みちる】 「……あっ……! ひゃ、あっ、あっ、あっ、くぅぅんっ……!」 【みちる】 「こ、これ……この感じっ……ひぐぅっ、先輩っ……あぁん、やっ、ひぅんっ……!」 【みちる】 「これが、欲しかったのぉっ……! んぅっ、んくっ、はふっ、ああああっ、んんんっ!」 【みちる】 「感じるっ……あぁ、奥っ……おちんちん、深ぁい……はぅぅぅっ……!」 【みちる】 「いいっ、気持ちいい、気持ちいいです、先輩、せんぱぁいっ……!」 【みちる】 「もっと……もっとのしかかって……突いてくださいっ……!」 【みちる】 「おまんこっ……私の中っ、めちゃくちゃに、かきまわして……ひふっ、ひゃぅぅ、あぅ、うくぅぅっ!」 【みちる】 「はぁっ、はっ、はっ、はっ、ひぐぅぅぅっ! や、やばっ、感じ、すぎ……はひっ、かひっ、くふぅっ……!」 【みちる】 「あぁぁ、せ、先輩……あぁ、重っ……ううぅっ、んっ、んぅぅっ……!」 【みちる】 「はぁ、ああんっ! かんでっ……かんで、くださいっ……!」 【みちる】 「耳とか、首とか、肩とかっ……はっ、はぁ……先輩に、かぷかぷされたいのぉっ……!」 【みちる】 「ひぅぅぅぅぅぅぅ! やっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!」 【みちる】 「や、やばっ……あっ、あぅぅ、んくっ、あぁぁ、あぁぁぁぁ……!」 【みちる】 「はっ……はぁっ、じんじん、するぅっ……おまんこっ、熱くて……勝手に……ふぁ、あぁぁんっ……!」 【みちる】 「うぅっ、はっ、くっ、うっく、んんんっ……! だ、だめ……気持ち、よすぎ……せんぱっ……わ、私……っ!」 【みちる】 「も、もう……がまんっ……できなっ……! イっちゃい、そ……ですっ……んぁぁ、あぁぁっ、うぁぁぁぁっ!」 【みちる】 「んんんんんっ……! せ、先輩も……? は、はいっ……一緒に……一緒にイきたい、ですっ…………!」 【みちる】 「やぁぁぁっ、あっ、わふぅ、んぅぅぅ! 出してっ……出してくださいっ……思いっきりっ……!」 【みちる】 「おまんこの中っ……先輩の精液で……いっぱいに、してぇっ……!」 【みちる】 「……あ、あ、あ、あ、あ、あああああっ! ほ、ほんとに、も、むりぃっ……!」 【みちる】 「だめぇっ、イくっ……! イく、イく、イっちゃうぅぅぅぅっ……!」 【みちる】 「あああああああああああああああ、んぅぅぅ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」 【みちる】 「ひゃぅぅっ! はぅ、ひっ、うっくぅぅ……んんんっ、ふぁぅっ……!」 【みちる】 「あぁぁ、あぁ……出て、るっ……先輩のっ……どくどくって…………あふぅ…………んん…………」 【みちる】 「……っ! あっ……やぁ、あ、あ、あ、んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 【みちる】 「ふはぁっ、あぁっ……はっ…………はっ…………はぁっ…………」 【みちる】 「……先輩…………先輩ぃ…………」 【みちる】 「すごく、よかった……です……はぁ…………はぁ…………」 【みちる】 「ん……しばらく、このままでもいいですか……?」 【みちる】 「はい……先輩のおちんちん、私の中に入れっぱなしで……」 【みちる】 「やわらかくなって、自然におまんこから抜けるまで……ずっと……先輩を感じていたいんです……」 【みちる】 「……あは、やっぱり私たち、似たものどうしなんですね……」 【みちる】 「…………」 【みちる】 「先輩……大好きです……」