//06-2 ●:それじゃあ、ナオちゃんもやってみよっか。 ○:ええ、でも…シロ、出したばっかですけど… もう出ないんじゃ? ●:それはどうかしら? ん…まだタマタマは…ずっしりしてるし… 萎えきってはないみたいよ? シロちゃんの大好きなご主人様とベロチューでもしたらすぐまた大きくなりそう ○:シロ、私とも…「ナマちんちん」したい? ●:それにナオちゃん、 私とシロのH見て、おまんこ…キュンキュンしてるんじゃない? ○:えっと…それは…まぁ…// ●:ふふ、じゃあいつもみたいに…ベロチューから初めてみて? ○:は、はい。 じゃあ、しよっか… んちゅ…じゅるる、ちゅ♪ れろ…れろ…ちゅ…じゅるる… れろ…んっ…ちゅぅぅちゅ…ちゅ ●:いつもそうやってキスしてるのね。 ○:んちゅ…はい、んちゅ… じゅる、れろれろ…ちゅ ●:すっごく上手。 キスは、一方的なものじゃなくて、 コミュニケーションだからね。 お互いの気持ちを尊重して、受け入れるようにするのが大事 ○:れろ、ん…じゅるる、ちゅ…じゅるる れろれろ…ちゅぅぅ、ちゅ♪ れろ、れろ♪ ん〜〜ちゅ ぷはぁ…はふ…。 ブリーダーさんにチューを見られるって少し恥ずかしいです…。 ●:いつもと違って良い刺激になるかもよ? ふふ ん、ナオちゃん、パンツ脱ごっか ○:あ、は、はい… んしょ…ん…。 はふ、んん…// ●:やっぱりぐっちょり濡れてるわね。 ○:んう…// ●:こうやってくぱぁって広げて…ん… 中まで…ほら…愛液でトロットロ。 私とシロちゃんの「ナマちんちん」見て、こうなったみたい ○:あんまり言わないで下さいよぅ…。 ●:ほんと、ピンク色で綺麗なおまんこね。 シロとは何度も「ナマちんちん」してると思うけど… それでもこんなに綺麗なのは、 やっぱり若さのせいかしら? 羨ましい♪ ○:は、恥ずかしいですよぅ… ●:ふふ♪ それじゃあ シロちゃん、ご主人様のピンクのおまんこ、ペロペロしてみよっか? ○: んぁ… はふ ○:や…んん…ん、 んっ…はふ ん…ん…ん…っ ●:シロ、上手。それに慣れてる感じ。 やっぱり、いつも…してるのかな? ○:ん…は、はい。 おまんこ舐めるのも大好きで ●:やっぱり♪ シロの犬種は、飼い主の性器から出るフェロモンには特に敏感なの。 交尾をスムーズに行う為、こうやって舐めたがるよう本能に書き込まれてるのよね。 ○:ん…んんっ…だ、だから、 シロはいつも私のおまんこ舐めたがるんですね…ん。 散歩中もよく…スカートの中に急に入って…、パンツ越しからでも股を舐めてきて…。 ん…ん…ん… ●:それだけ、ナオちゃんは、魅力的なフェロモンが出ちゃってるのかも。 シロちゃんは、立派なバター犬ね♪ ほら、お豆さんも丁寧に…舐めてあげよっか。 ○:んん、ん♪ あっ…あふ ん…、ん、シロ…ダメ…あっ♪ ん…んふ、あ…あん…んふ ●:ナオちゃん、気持ちよさそうだよ。 シロがいっぱいペロペロして感じてくれてるね。 嬉しいねぇ。 ○:ん…あ…シロの舌、柔らかくて…ん、 ん…あっあっ…ん。 ●:ナオちゃん、ワンコにこうやっておまんこを舐めさせるのは、 主従を理解させられるの。 甘い蜜を貰ってるって覚えるみたいね。 ○:ん…んふ…あっあっ…んぐ ん…! んぅ…んふ はぁはぁ…はぁ…はふ ●:ナオちゃんのおまんこ、すっかりぐちょぐちょ。 太ももにいっぱい垂れちゃってる。 ○:はぁはぁ…おっ…はぁ ん…んふ…あふ…ん… ●:シロのちんちんもまたすっごく大きくなったね。 ご主人様もシロちゃんも準備万端みたいだし、 それじゃあ騎乗位で、ナマちんちんしてみよっか。 シロちゃんはもっかい仰向けになろうね。 ○:ん、シロ…挿れるね…。はぁ ん…んふ…おっ お お…おふ…お。おぉ〜 ●:すっごい。スルスル入ってくね。 ぐっちょり濡れてるというのもあると思うけど… やっぱりシロのおちんちんが、ご主人様のおまんこの形に 合うようになってるのかなって♪ ○:ん…ん…奥まで入った…。 ふふ、シロ、安心した顔してる。 ●: あら〜? やっぱりナオちゃんのおまんこの方が好きなの? お姉さん、少し嫉妬しちゃうわ? ○:おっ…んっ…んっ…お おっ…おっ…んっ…んっ ●:貴方のご主人様ったら、色っぽい喘ぎ声出ちゃってるね? とってもかわいくてエッチな声 ナオちゃん、「ちんちん」の躾で一番大切なのは、 飼い主さんもいっぱいエッチを楽しむ事。 ○:ん…は、はい…。ん ●:作業じゃなくて、根源的な非言語コミュニケーションとして 一緒に感じる事が、ワンちゃんにとって 良いの。 だから、いっぱい感じて、ちんちんを楽しんでるナオちゃんは とっても上手に「ちんちん」出来てるわ♪ ○:あ…はい…ならよかったです…ん ●:ん…シロちゃんの耳がピクピクして反応してる…。 もしかしていつもとは違う喘ぎ声なのかしら? それってつまり、いつもより感じてるって事よね。 ○:お…んっ…んっ… ダメ、聞かないで…ん…ん おっおっおっ…お…んっんっ あっんんっんっぐ… ●:ホント、ピクピクしてかわいいね。 しっぽみたいにいっぱい反応してる。 ふふ、それじゃあ… はむ…んちゅ…じゅるる、れろ、 れろ…ちゅぅぅ、ちゅ。 んっ…じゅる、じゅるる♪ んっ れろ…れろ…ちゅぅぅ ○:んっん…お…おっおっ んっんっんっ…んふ また中で先が…膨らんで…あっ いっぱい掻いてくる…おっ おふ ん…ん…んぐ…あふ ●:ぷはぁ… ナオちゃん、顔真っ赤にして…すごくエッチだね。 腰もパンパン動かして、嬉しそう。 ナオまんこで、シロも気持ちよくさせて貰ってるかもだけど… それ以上にシロのちんちんで…ご主人様を気持ちよくさせてる♪ ふふ、もっともっと…いっぱい気持ちよくさせてあげようね〜♪ ○: んんっ! おっおっおっ…ん! んっんっんっ…シロのが…んっすっごく、あたって…おっ おっ…ほっ、んっんっ…んぐ ●:すっごい声…♪ いっぱい喜んでくれてるね 今度はこっちの耳を… はむ…じゅるる…れろ…れろ ん…ん…れろ、れろじゅるる、ちゅ♪ ん…んふ…ちゅぅぅ、じゅるるちゅ れろれろ、じゅ…ちゅぅぅ…じゅる ○:んっんっんっんぅ…んふ…! おっおっおっ…ん…ん きもち…い…ん。んぐ…あっ あっあっ…あっ… ●:ぷはぁ はふ…ん、リビングじゅうに… ナオちゃんの喘ぎ声、響いてる♪ ○:あ…あ〜、んっ…。 シロのちんちん…気持ちいい…ん。 ん、シロ〜? お姉さんの耳舐めで感じちゃ…メッだよ? ん…じゅるる…れろ♪ れろ…じゅるる…ちゅ…、じゅっじゅるる れろ♪ んっ…んっ…じゅるる れろ、れろ…じゅっじゅるる♪ ●: あらあら、嫉妬させちゃったみたい。 ツガイと一度感じたオスに対して強い執着を持つのは 動物でも人間でも一緒だからね。 ナオちゃんもそのスイッチが入っちゃったかも…。 ○:ぷはぁ…。 べ、別にお姉さんに嫉妬してるわけじゃ… シロと私は…ただのペットと飼い主でツガイとかじゃないし… んっ…ん…んっんっ おっ ●:あら? 頭はそう思っていても ナオちゃんの身体はそうは思っていなさそうだけど…? ○: んっんっぐっ んぐ? ●:ほら、シロちゃん。 ご主人様のおまんこがキュ〜って締まって来たでしょ? それに…子宮も降りてきて…ワンコちんちんの先っぽとキスしてるもんね。 これは…これから出てくる子種を絶対に受け止めたいってコト。 ○:あっあっあっ…別にそういうつもりじゃ…ない…んっ おっ ●:ナオちゃんの…身体は十分、本能が出ちゃってるわね。 ツガイとして感じてなきゃこんな事はしないから♪ ふふ ○:んんっんっんっおっおっ ●:じゃあスパート掛けて…中にいっぱいぴゅっぴゅしようね♪ シロだけが甘えられるシロのご主人様に…ぴゅっぴゅだよ〜 ○:おっ、んっんっんっんっんっ! ぐっんっんんっ…おっおっおっ! おっおっ…んっんっ♪ ●:タマタマからいっぱい上がってきたね・ ほらほら、甘えんぼぴゅっぴゅしちゃお。 優しいご主人様は許してくれる、 ううん、それどころかいっぱい出したら褒めてくれるよ〜? かっこいい射精して認めてもらおうね。 いちに、いちに、ん…んっんっ…んっ♪ ○:んっんっんっ もう本当に出る? うん 中、中に出してねっ おっおふ ん! ●:はい、はい、はぁ〜〜い♪ ○:んっんっんっんっんっん! んん!! んふ…おっ! おふ…おっ…お…おふ… おっ…お…お…。 ん…んふ…お おぉ…。 ●: ぴゅ〜〜♪ ぴゅ〜〜 ぴゅくぴゅく ぴゅ ぴゅっぴゅ ぴゅ♪ ぴゅっ♪ ○:ん…はふ…ん… ん…ん…いっぱいだねぇ…。 お姉さんに出した後とは思えない量。 ●:すっごい出したね。 シロのぴゅっぴゅ、オスらしくてかっこよかった 私もシロの飼い主になりたくなっちゃったわ♪ ○:ん〜ダメですよ♪ あふ…抜けた…。 ん… ●:ナオまんこからザーメンが垂れて… シロのちんちんにかかっちゃってる。 ○:ん…ん…入り切らないから…。 ●:ほら見て。 おまんこに、精液で泡が立っちゃってる。 いっぱいパコパコした証拠だね。 ○:シロ、気持ちよさそうだった。 「ナマちんちん」大好きだもんね〜♪ いっぱい中に出せて…偉かったね なでなで かっこよかったよ ●:いい子、いい子。 私も出して貰ったばっかなのにまたちょっぴり欲しくなって 疼いちゃった♪ それくらいオスらしさ出てたわ ○:ふふ 大きなあくびだね〜 タマタマが空っぽになったらシロはすぐ眠くなるもんね。 ●: ワンちゃんは本能に忠実だから性欲が収まった後は睡眠欲が来て 眠くなるのは珍しい事ではないのよ。 ○: じゃあシロ、このまま…お休みしよっか ●: 私たちの膝の上で寝んねしようね。 ●:んしょ ○:はぁい、おいで〜 ●:いい子、 ○:いい子、いい子、ぴゅっぴゅ偉かったよ。 ○:ん…シロ おやすみ ●:シロちゃん、おやすみなさい