同級生5 「」・・・・しょうた 『』・・・・まさき ピーンポーン ガチャ! 『しょーた!』 「よっ!」 軽くかけよってくるまさき 『久しぶり』 「だなー、こんな会えなかったのはじめてじゃね? ハグしてくるまさき 「ぅわっ!まさき、まだ外!!」 まさきの背中をバシバシ叩く 『ごめん、なんか感極まって.....』 「まさきが外でそういうのするの、珍しいな...」 『へへへ、』 (しょうたがおとなしいなって思うまさき) (夢がフラッシュバックしているしょうた) 「なに?」 『なんか、つかれてる..?』 「べぇ、べつに、いつもどおりだし」 『そ?はやく部屋行こ』 『俺ジュースもっていくから 「おー、先部屋いっとくなーー」 階段あがるしょうた ジュースを入れに行くまさき ----------音声はまさき視点のため、未収録部分------------ ガチャ、と部屋にはいってベッドに座る 「はぁ~~」 ベッドに倒れこむしょうた 「だめだーーー、なんか今朝の夢とかぶる......」 回想のもわもわ 「ああああああ!(思い出しをふりはらう)  せっかく、2週間ぶりなのに.......ふたりきりなのに....  まさきやっぱかっこいいし、なんか日焼けしててかっこいいし、  あーーーー。昨日までは今日のえっちすんげぇ楽しみにしてたのにぃ、」 枕つかんでごろごろする ----------------------------------------------------- がちゃっとまさきがはいってくる 『おまたーー』 「うわっ!!!」 『なに?なんか悪いことしてたんだろ?w』 「悪いこととかしてねーし。」 ベッドから起き上がってきて座る   「ジュースありがとう」 「沖縄どーだった?てかまさきけっこう焼けたな」 『うん、流石に焼けた  海すげーーきれーだった!写真みる?』 「おー!見たいみたい!写真見せて」 スマホの画面近付いてみる 「わーーー海すげーーきれーー!  いーーーなーーーーー!」 スワイプしていく   「げっ、まさき、なにこの水着......!!  きわどい......ていうか」 スマホをとりあげるまさき 『うわっ!!!これは、父さんがむかし競泳やってた  とかで!!!!むりやり!!』 「へぇ..おやじさん競泳やってたんだ  勉強一家かとおもってたけど、  スポーツもできんのかよww」 『・・・・』 疑うような、変な目でしょうたみているまさき 「?なに???」 『いや....しょうただったら写真ちょーだいって  いいそうだなっておもってたから』 「は?!や!!!写真とかいらないってか  俺のことなんだとおもってんだよ!! (そんな写真もらったら思い出す)」 『ぱんつ好き』 「そりゃ、パンツとか、好きだけど、  写真ほしがったらまさき困るだろうなっていう  、気遣いで、その」 『しょうた、何か変』 「なんか変って....どこがだよ」 『ぎこちない』 「う....」 『今日だって久しぶりなのに、いつもみたいに....その//////』 照れてるまさき 「ん?まさき照れてんの?」 『だって....なんか改めてふたりっきりって思うと....緊張しちゃって、  しょうた髪きってるし、かわいくなってるし』 「おれだって....久しぶりで.....まさき日焼けしてかっこよくなってるし、  ちょっと...緊張....してる」 お互いもじもじ 『しょうた...そっちいっていい?』 「う....うん.....」 まさきが隣に座る 顔に触れる 「ッッ!」 びくってするしょうた 『ごめん、、びっくりした? 「いや....大丈夫.....」 (やだな....ちょっと怖い..かも.....) ほっぺをもって、ふれるだけのキスをする 「〜!!!!」 しょうたは恐る恐るという顔 「....う.....」 『しょうた?どうしたの?なんかあった?』 心配そうに覗き込むまさき 「え、なんかって....べつに、なんにもない」 目をそらすしょうた 『こっち、目ぇみて、しょうた』 「ぇ.....」 目を見れないしょうた 『俺のこと怖い?』 「ちがう、まさきが怖いんじゃなくて! 『俺になんかおこってる?』 「ううん、何にも、怒ってない 『....誰かになんかされた?』 「えっとー、.....されたっていうか」 『なんかされたの??』 怒り気味になるまさき 「違う!違う違う!!!!誰にも何もされてない!」 「えっと.....あのー.......まさき、引かない?」 『今更なんだよ、ひかねぇよ』 「すげーくだんねーんだけど、今朝......へんな夢みて.......」 『夢?』 「まさきが.......  俺に、女子用の水着着せて、縛って.....水着の胸のとこ、  ハサミで切って、なんかへんな機械つかったり、ケツにアイスつっこんで....  なんか....すっげーいやがってんのに...すごいこと...する.......こわいゆめ.......><」 『は?』 「あーーーーーーもう!引いたんだろ!!!  俺のこと変態だって引いたんだろ」 『しょうたそういうのがす』 「趣味じゃねぇって!すっげーーこわかったの!!!  そんで....夢の中のまさきも...外でイチャイチャするし....競泳水着着てたし......そんで、ちょっと....」 『思い出した?』 「うん」 『もーーーーー!』 ぎゅってするまさき そのままベッドに寝る 「わっ!!!」 しょうたをよしよしする 『そんなこと、おれ絶対しないよ? 「うぅ....まさきって、なんか1人で頑張りそうじゃん?  こう...ひとりで溜め込んだり....して....  そんで爆発しちゃったり....」 『.....俺の愛なめてる?』 「え?」 『俺がしょうたのことどれだけ大事か、わかってる?』 「そりゃ、まさきがいっつも気つかってくれて  優しいの知ってるけど」 『じゃあ、そうやって不安にならないように  俺がどれだけ大事におもってるか、もっと教えてあげる』 「どれだけ大事か教えるって、、、、いうのは、、、、そういうこと?」 『いや??』 「いやじゃない!だって久しぶりだし、したい...  ていうか、もう準備してきたし」 『......』 「なに?」 『もーーーーしょーたどっち?(笑)』 脱力するまさき 「えへへ、だって、夢はこわかったけど、それとこれとは別っていうか.....えっちしたいじゃん!」 『やる気まんまんじゃん(笑)ちゅ。』 「へへ」 「夕方まで誰も帰ってこないんだっけ?」 『そ、あと4時間くらい、たっぷりあるよ』 「よ、よじかんはむり.....」 2人ともベッドに腰かけている。 『しょうた』 肩を掴んで引き寄せる 「ちゅ....ちゅ......ちゅ.......」 「やばい....久しぶりで、めっちゃ、ドキドキする.......」   『俺も』 「なんかさ、初めてちゅうしたとき、思い出す」 『しょうたあの頃ういういしくてかわいかったなぁ(笑)』 「初々しくてって...今は可愛くねーのかよ」 『今はもっとかわいい』 まさき、しょうたの顎をくすぐる 「くすぐったい」 その手をつかむしょうた 「ん....もっと、ちゅうしよ」 「ちゅ...ちゅ.....ちゅ......」 『くちあけて』 「あ・・」 「は....むぅ.....ちゅ...ちゅる......ふぅ.....ん....  ふぅ.....はっ.....。  きもちぃ....ちゅ、ちゅうう、ん」 夢中のしょうた 「はむ....ちゅ....ん.....」 『今日はいつもの口吸いしてくれないの?』 「へぁ?....ん...口吸い?」 『して?』 ほっぺたぱちんってつかむしょうた 「ちゅうううううううう」 「ぷは、ははは、これ好きなの?」 『好き、かわいい』 「へへへ、おれはまさきとするちゅうぜんぶすき」 『(かわいい)』 しょうたを押し倒すまさき 「はむ、むうう、ん、ちゅう、ちゅうう、  ちゅる、んん、んむ、ちゅ、んむ、ちゅ」 『大丈夫?息すって』 「はっ、はーー、は、」 「はむ、ちゅう、ちゅる.....ちゅる....ちゅる  .......ちゅる.....ぢゅううう、ちゅ、ちゅ、はっ、、、ん」 口離して、よだれぬぐってあげるまさき 『だいじょうぶ?』 「ふ....きもちぃ.....」 『ふふ、かわいい♡』 「暑い.....服脱ぎたい」 『ばんざいして』 「ん、ばんざい」 まさきが服を脱がせてあげる 「ん......」 「まさきも。俺が脱がせる」 上半身起こし、まさきの服を脱がせるしょうた 「ボタン多い....ひきちぎりたい」 『やめてww』 「でもさ、1回やってみたくない?ボタンぶちぶちぃって」 『そお?』 ボタンはずしてるときにしょうたの耳さわるまさき 「うっ...耳さわんな....  ふぅ....ん......もぉww」 まさきの服脱がせるしょうた 服を捨て置く 「ぎゅ、ぎゅうして」 ぎゅってするまさき 「はだかでくっつくのきもちい」 『ふふ』 よしよしてするまさき 『もっとちゅうしよ?』 「うん、ちゅうする」 「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ」 「べ....」 舌をべって出すしょうた まさきが舌をくわえて抜き差しみたいにする 「ふぇ....ん.....んんん♡.....ん......ん.....は.....♡」 すごく気持ちよさそうなしょうた 『どうしたの?』 「ん....今の、べろ抜き差しすんの、きもちい♡  口でせっくすしてるみたい....もっかいして..」 『んーーー?』 「は♡...あ...♡....は.....♡...へへ、  んん.....ん.....んん」 「ん....んんん、ん♡、んん♡んんん♡  ひゃ.....あ....ああ.....♡あ♡」 「ちゅ...む.....んん...ちゅ...ちゅる...ちゅぱっ」 「はぁ....はぁ.......」 『きもち?』 「うん、すき....」 しょうた、まさきにぎゅううと抱きつく よしよし 「まさき、ごめん....」 『なにが?』 顔を出すしょうた 「こんなん...夢のまさきと全然ちがうのに....  俺変なゆめみて、勝手にびびってごめん><」 『はは、欲求不満だったんだろ』 「うん、よっきゅーふまんだった」 「だからはやくしよっ!!!」 だいしゅきホールドする 『わあっ重い重い』 「あはははwwwww」 『今日はゆっくりしよ?』 「え?ゆっくり?」 『久しぶりだし、ゆっくりね』 「俺もう我慢できないのに...余裕じゃん」 『大事って、わかってほしい』 「大事にされてるって、もうじゅーぶんわかったって」 『いいからいいから』 「.....ふーーーーん。まあまさきに任せるけど 『へっへっへ』 上体をおこして、しょうたのこしなでるまさき なでるというよりくすぐる 「....ぷ....ふふ.....あはははは!」 『どうしたの?』 くすぐるのをやめない 「だってそれ、腰くすぐったい  あはははは!」 『えーーーーーー?^^』 「お前、わざとだろ!」 いやらしいてつきで しょうたの目を見ながら体なでるまさき 「ん......ん..........も....顔見過ぎだし.....」 腕で顔隠すしょうた 『かわいいのに』 『でも見えないほうが感じちゃうんじゃない?』 手が胸にいく 「あ!......う」 止まるまさき、 しょうたがおそるおそる顔をだして手の行く末をみる 手がとまってるのをみてまさきの顔みる 目が合う 『あはは、顔でてきた 「だって見えないと余計きもちぃ...」 『ふふ、しょうたが大好きなちくびさわってあげる』 「ふ.........」 「あぁ.....あ..♡...んんん♡  アァァア♡ア....んん♡へへ....  ちくび.....すきぃ.....♡」 「ううううん♡あ、は.......ンンン♡ふ....んん!んん」 『しょうた...かわいい....』 「はぁ...はぁ......、なあ......もうおしりいれて.....」 『はやいって、ゆっくりっていったじゃん』 「ちんこもくるしい...」 『次はなめてあげるから』 「じゃあ、俺も舐める!」 『だめ、今日は俺にさせて』 「え?舐めたい....」 『いいから、そのまま寝てて』 「いいからって.....」 『先に全部ぬいじゃおっか』 しょうたのズボンとパンツ脱がす 『しょうたちんこ元気〜』 「たつにきまってんじゃん。  まさきだって^^」 足でまさきのちんこを触る 『こーら』 その足つかんで靴下も脱がす 「へ!!えぇ?靴下もぬぐの??なんで?」 ぬがされる 『しょうたまた怪我したの?』 「あぁ、こないだ虫取りで転んだ」 絆創膏のうえからべろってなめる 「ひ....ん.....そんな、舐めんなよ」 『なにいってんの、全部舐めるよ』 「ぜんぶって」 足つかんでみせつけるように足の甲べろぉってなめる 「わ....ちょ....足は汚いって!」 『汚くないよいや?嫌ならやめる」 「えー?嫌ならやめるって.....あんまり....よくはない.....けど」 『けど....?』 「う....なめていいよ」 『ありがとう』 「ありがとって、うう.......あ.....あ.....」 おいしそうに指の間をなめるまさき 「う....んん.........ん.......あ.....足の指とか...はずい..」 『ん?』 まさきと目が合う 「ふ!....んん!...顔がえろい....」 『えーー?』 『そんなに見られるとはずかしな』 足の裏もなめる 「ん.....ふ......っははっ!  ..ちょ...足の裏くすぐったい」 『くすぐったいの?』 「ははは!はは!」  ....うぅぅ、ん!あ.....あ.....」 『きもちぃ?』 「んん、なんかぞわぞわするぅ...んん〜〜」 口つけたままふくらはぎに移動するまさき かぶりついてしゃぶってる 「ふぅ、んん.....ふくらはぎしゃぶられてんの変な感じ....」 「うぅぅ...、う.....なんか....まさきに食べられてるみたい.....」 『へへ、美味しいしょーた』 「おいしいわけねーじゃん」 だんだん上がってくるまさき 「ふふ...ん.....んん......んん....ん....あっ.....は♡」  やっ、!ンッ!〜〜〜♡!」 「も.....やっ......」 きもちよくなってきて体ひねるしょうた 「あ.....あ......ふ.......ちんこじんじんするぅ....  ん.....は.....はぁ♡やだ............はぁ.....あっ♡.....ふ.......うぅう....う.......」 ゆっくりお腹にあがってくる 「まさき、、、う.....まさきぃ」 「....もうちんこばくはつしそう><」 『.......まーだ^^今度はお尻なめてあげる^^』 足をつかんでちんぐりがえし 「うわっ..!!ちょっ、これはずい!」 『恥ずかしい?』 「だって、おむつ替えられる体勢みたい...」 「自分のケツ越しにまさきの顔みえるし...はずい」 『しょうたかわいい』 「笑ってんじゃねーぞ、」 「けつもむなって」 まさきが舌だしてお尻の穴なめる 「え?ちょっ....」 「うっ...ん、そんなとこ、舐めんな、よ><」 『暴れちゃだめだって』 「...ケツの穴とか.........普通舐めないって  お前、俺が急にうんこしたらどうすんだよ」 『うんこするのかよ』 「しねーけど!!」 『嫌??』 「さっきからやさしくいや?てきくのずるい....」 『いやならしないよ。』 「う.......んん><  .......舐めたいなら、なめれば.....><」 舌をつっこむ 「ううう...ふ!....んん!!』 『ふふ...きもちい?』 「うぅ....ん....んんん...」 『ひくひくしてる』 「言わなくていい......ん.....ふぅ........」 「ん....んん.....も....これ....きもちぃ.....ほんとにちんこやばい..」 「ふ....んんん、は、あ、あぁああああ><や、ば....」 「んん、まさき....まさき....  もぉ......慣らすのはいいから......ちんこいれてって」 『結構すんなり入るね』 「だって....俺....家で慣らしてきてるから..もういいから.....」 『.....やだ。俺がしたかったのに、  俺ちょっと悔しいんだから」 強めに吸うまさき 「はっ......あっ...ああああ!」 「あっ、も、、、、、んん、やぁ....やだ....あ...あ.... 『いきたい?いっちゃう?』 「ふ.......ん......んんんん♡やだ、ちんこがいい....  あっ....そこだめ..んん....あっはっ.....」 止めるまさき 「ふ.....う.........も、いいだろ.....はやくしたい  はやくいれてぇ....  いじわるしないっていった.....」 『かわいいしょうた。よく我慢できたね  えらいえらい』 しょうたの足を下ろすまさき ローション出して垂らす 「ふぅ.....」 まさきに抱きつくしょうた まさき腰をうかせて、いれようとする、うまくはいらない 「も....入口ぬるぬるいいから、はやく><」 『ちがうって、しょうたが離してくれないから、  見えないんだって』 「見えなくてもいれろよ〜><」 『無理いうなよ、もう』 「ふ...んんん、ん、あ♡  も、ゃだぁ...ちんこすれて、ぬるぬるで、きもちぃ」 「....いっちゃいそ.......」 『しょうた.....、それもかわいいけど、いれるよ』 「う....ん......」 「アッ!?!?あ、ま、、、て....ま.......て...........  ンンッ!!!〜〜〜♡♡♡」 いれただけでいっちゃうしょうた ぴくぴくしている 『ッッ』 「あ.....あ.........あ......は........はへ....は...♡..は♡」 『しょうた?大丈夫?』 長くいってるしょうた 『しょうた...すごい...いれただけでいっちゃった?』 「は......う...............ひ.......ぅ......」 いつもと違うので心配するまさき 『だ、大丈夫?』 顔をさわろうとする 「て、まって.......今、触んないで.........へん.........」   『しょうた......?』 「はっ......あ......は.......」 『どうしよう...抜く?』 「...って、ん....ぬかないで.....(ぐす、ぐす」 ぐずりだすしょうた 『えっ!?しょうた、どうしたの?痛い』 涙拭う 「うっ.....違う........痛いとかじゃなくて」 顔を腕で覆い隠してるしょうた 「まさきのこと、すきすぎて、、きもちよすぎて.....、、おれ...へん.......こわい.....  う、、、、ふぅ、、、、」 顔みたくなって衝動でしょうたの腕をつかんで顔をみるまさき 「やっ....顔みられるんの.....はずぃ......」 『しょうた.....』 「ふっ......うっ.......うっ......うぅ.....まさきのせいだ......  ....なめまくって.......やさしくして....  おれっ......ひっ...こんな、ん........かっこわるぃ」   「う.....ひっ.....う.....,」 まさき、しょうたのうでをやさしくどかす 『しょうた....だいすき....あいしてる』 「ううううう〜(きゅんきゅんするから)すきっていうな><」 『すきすきすき』 「うぅぅ!う........しにそぉ...」 涙と鼻水ぬぐってあげるまさき、ずびずび 「う....うぅ........すき......ん......」 まさきの背中に腕回す 「すき.......ふっ....う....大好き......ちゅ......  んんん、ふっ......ちゅ」 『しょうた.....しょうた.......』 「ふ...ちゅ.....ちゅむ.........んん.....」 ちょっとゆさぶるまさき 静止するように呼ぶしょうた 「ん、んんん、まさき....まさき.......」 『ん?』 「いくの.....こわい.......きもちぃ.......」 ほっぺなでる 『ちゅ....じゃあ、手つなご』 「うん、、、手ぇにぎって.....」 『いくよ....』 ゆっくりピストン 「ふ........うぅ...う....ぅんん♡!><  は.......う.....んんん!ああっ!♡」 『だいじょうぶ....?』 「う......う......ぜんぶ...きもちぃ.....」 『つづきできる?』 「うん....して....したい..」   「ん.......ふぅぅ♡♡♡」 「...は...あ...は....まさき、  ぎゅっ、ぎゅってして...」 手を離して抱きしめる 「うぅ.....」 ピストンはじめる 「あ......あ.....あぁ....あ....  や...も...きもちぃ.....ひ.....ふ......ンンン!!」 『しょうた、』   「ふ....う......あぁ.......ん...ンンンン!〜〜!  っはぁ....あ.....  ふぇ...んんん.....はっ...あっ...あっ...あっ...  は...........ん..も・・おれ、むり..いっしょに......いき、たい.......」 『うん、一緒にいこう....』 少しとめてキス ピストン再開 「ん、ん、ん!ん!は,,,,あぁああ!、ん!んん♡!ん!」 「あぁあああ!ん!うぅ...ふぇっ....ん!ふぁああああ!あ、いく、いく、><」 「はっ....あ♡う.....ん!んっ♡あ、は、  ひゃ...ん、ンンンンン♡♡♡  あっ!あああ♡♡♡!」 まさきは抜いてから射精する 「ん.....はっ......はっ......は........」 『しょうた...,,だいじょうぶ?』 「は.....は.........はぁ.....ふ...ふぅ....ふ」 「は....しにそぉ........は....あ.....」 『ん?だいじょうぶ?』 浅く息をするしょうた 「きもちかった.....は....あ.....は......」 『しょうた....ちゅ...ちゅ.....かわいい』 『なに?』 「まさき....おればっかり....やだ......」 『ん?ちゅ』 聞き取ろうと近づいてキスするまさき 「んん、おればっかりしてもらうの...やだ.....!」 『えぇ?』 「こんどは、おれがする....」 「起きて、座って」 まさきの上にのってくるしょうた 「まさきは、動くなよ....」 「もぅ....にやにやすんなよ」 『だいじょうぶ?』 「だいじょうぶ」 「ん...ふ.......ふ.........また元気になってる.....」 「絶対うごくなよ..」 まさきのちんこをつかんで、自分のお尻の穴にあてる 「んっ.....ふ....あぁ♡...ア!」 なかなかいれられないしょうた 『しょうたどうしたの?まだ?^^』 「まって、、、ゆっくり...するから.....ん」 まさきのお腹に手をつき直してゆっくりいれる 「んん、はっ....はひっ....ひっ.....はぁ...ふか、い...」 ゆっくり抜き差しする 「ふ.....ん.....ん......んん♡あ、やば.......い.....ん......  んん!!〜〜〜っ♡♡♡♡」 しょうた、いっちゃう 『へへ、しょうた、またいれただけでいっちゃって.....かわいすぎるんだけど....』 「ひぃ....ん.....あ....も.....なんで....?  くやしぃ.....」 しょうたの頭なでる 「まさきは...おれみたいに、びりびりってならないの....  俺のこと、そんなに好きじゃないからだ.....」 『そんなわけないだろ』 「おればっかりきもちぃじゃん、  まさきも、気持ちよくしたいのに.....」 『(カワイイ!!!!!!!!)』 しょうたの腰をつかんで下からつきあげるまさき 「ふ...あ...あぁ!まっ..て...ぇ....ん...んん!...ん」 「あ...あ....あ......は........て...ご。くな......あ.....  あぁああ!あ!」 止まるまさき 「ぁ.....は.....なんで....とまんの.....(べそぉ)』 『まってって言ったから^^』 「いい、待たなくていい...から...』 『いいの?』 しょうたを押し倒すまさき 『しょうたがしてくれるんじゃなかったの?』 しょうたの頬をなでる とろんとしているしょうた 「むり....おれむり......」 『むりなの?』 「して..まさき...はやく...して...」 『いいよ、いっぱいしてあげる』 「あ、、、ぁひ....ひ....ふ.....ん....  まさきぃ.....ん.....きもちぃ?ん、んん」 『うん、きもちぃ....』 「あ...ンンン!ンッ!...ふっへ......  ちゅむ、、ちゅる....ん....む....ちゅう.....ちゅぱ  あ...ぷは.....は....んん、」 「いつか...かくごしろよ....ん......ちゅ.ちゅぅ....ん、...ンンン♡  あああああ、やあ!.....そこ.......そこやめ」 『やなの?』 「うううん、いいから、そこして♡あはっ!あ」 『しょうた..!』   「ん!ん!ん!~~~~!  いく.....いく、まさき........ん....ンンン!  ん、ん、ん、ん、ンンン!♡  アァ!!ッッ!!!  はっ.....ふ......ふ........あぁっ!」 「はひっ.....ひ.....は.......」 まさき、しょうたのほっぺもってきすする 「は....むぅ......ん....ぷはっ...」 力はいらなくてだらんとなるしょうた 「は.....は...........はあ.......ふ.......」 「あっちーー...」 抱きしめて横になるまさき 『しょうた、すき』 「ふ....おれも......もっと...好き....」 嬉しそうに笑うしょうた 「ふ.....は.........は.....暑い...鼻水やばい」 タオルでぬぐってあげるまさき 「まさき」 『ん?』 「のどかわいた......」 まさきがよしよしして起き上がる ベッドにもどってくる 「んん、起こして」 「だめだ、持てない....飲まして」 『はい、』 口元にコップもってくるまさき 「口移しがいい」 『えぇ?』 などと言いながら飲み物を口に含むまさき 口移す 「おいしい」 「普通に飲む」 『飲めるんかい』 コップをわたすまさき 「ごくごく、ぷはーーーーー」 コップ何も言わずにコップを受け取ってくれるまさき 「なあ、やっぱ水着の写真ちょうだい?」 『えーーーーー恥ずかしい』 「今日の思い出にするから」 『なにそれwいいよ』 「やった」 まさきに抱き着いてベッドに引きずり込むしょうた 『わぁっ』 「つかまえた」 『ははは』 「なあ、どうする?ゲームする?外行く?もっかいする? 『えーーー、ゆっくりしよ』 「お風呂はいりたい」 『うん』 「お風呂はいって、ゲームしよ。」 『うん....ちゅ.....』 まさきにしがみつくしょうた 「ん....しょっ.....」 『なに? 「このまま風呂までつれてって」 『えーーー、いけるかな?』 立とうとするまさき 「がんばってwwww」 しょうたの足を抱えてだっこしようとするまさき だがぼふっと、とベッドに倒れこむ 『だめだ......』 「じゃあ、おれがまさきのこと連れて行く!」 フェードアウト END