■睡眠姦08『タヌキ寝入りの妹ちゃん』 ■01 あ、あぁっ……うぅ、んん。 んもうっ。 お兄ちゃんったら、今夜も来たの? また私のオッパイさわる気なのね。 あう、うう。 最近、来る回数……頻度? 多くなってるかも。 あぁん、んん。 やっぱりぃ、あぁ。 あぁもう、お兄ちゃんの馬鹿。 私、妹なんだから、あぁん、妹のオッパイなんてさわっちゃ駄目なんじゃないの? 駄目に決まってるのにぃ。 んはぁ、あぁん。 こ、声出ちゃう? そんなの、恥ずかしいんだから気を付けないと、私が本当は起きてるなんて知ったら、お兄ちゃんも困っちゃうわよね。 んっはぁ、はぁん。 いつもは、んぅん、優しくて真面目なお兄ちゃんなんだから、はぁはぁ、これは何かの間違い……うぅ。 でも、今日も凄くしっかりオッパイ揉んでる〜っ、んん、あん、あぁん。 はぁはぁ、あぁん、んん。 今日は、直接さわるかな? うぅ、やっぱりさわるわよね。 パジャマの上からじゃなくて、はぁはぁ、ブラもずり上げて、あぁあ、素肌をさわるの。 妹の生オッパイ、んん、さわって、あぁあ。 揉んで、はぁはぁ、あぁん、乳首摘まんで、んっく、んん。 舐めちゃう? あぁん、今日も舐めちゃうんだ、あぁん、吸われちゃうぅ。 やだもうx、オッパイ見られるの、恥ずかしすぎるぅ。 んっふ、ふぅふぅ、んふぅ……わ、私のオッパイ吸ったって、あぁん、オッパイは、はぁはぁ、母乳は出ないんだからぁ。 なんでオッパイチューチューするのかなぁ? はぁはぁ、お兄ちゃん、オッパイに興味ないって顔してたけど、はぁはぁ、やっぱりクラスの男子と同じ……あぁん、同じなのね。 男の子ってみんな、オッパイにエッチな目を向ける……お兄ちゃんは違うって思ってたのに、やっぱり同じで……あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、さわりたくて、揉みたくて。 あぁん、あんっ、んん。 こ、こんな風に、吸いたかったのねっ、んん。 お兄ちゃんも、男子だったんだぁ、あぁん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 お兄ちゃんのエッチぃい。 うぅう、で、でも、お兄ちゃんだから、んん、まだ許せるかな。 んっふ、くすぐったいけど、我慢もできる……んっく。 でも、時々ちょっと痛いっ、あぁん、んん、吸い過ぎぃ。 あんまり強く吸われると、んん、乳首がツンってしちゃう。 抓られたみたいな痛み? あぁん、刺されたみたいにチクってして、はぁはぁ、体全体が、ビクンってしちゃぁう。 まだ、揉まれるだけの方がいいなぁ。 別に、オッパイだからって揉まれてどうにかなるわけじゃないし……う〜ん。 クラスの男子にさわられるのは嫌だけど、お兄ちゃんになら。 でも、寝てるところを見計らってさわりにくるっていうことは、んぅん、お兄ちゃんもこれがイケナイことだってわかってるってことよね? んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 妹のオッパイ揉み揉みするのは、お兄ちゃんとしては駄目なのっ。 イケナイことなんだからぁあ、あぁん。 あん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁもう、んもう〜。 お兄ちゃんの馬鹿ぁ。 んはぁ、はぁはぁ……オッパイって、そんなにさわりたいものなのかなぁ? オッパイ吸うのなんて、赤ちゃんだけのはずなのに。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 赤ちゃん。 お兄ちゃんは、あぁん、赤ちゃぁん。 んふ、ふふふっ。 しょうがないわねぇ、んぁあ、んん、まだまだ赤ちゃんなのね? お兄ちゃんってば、お母さんのオッパイが恋しいの。 ん〜? でも、それならお母さんのオッパイを吸いに行けば……それだとマザコン扱いされちゃうから? それは恥ずかしいわよね。 それに、お母さんは許してくれなさそう。 私だって、本当はこんなこと許してないんだからっ、あぁん。 あん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ、あぁもう、お兄ちゃぁん……許してないんだからぁ。 目、覚ましちゃうわよ? 今すぐ起きて、こらー! って言うんだからぁ、あぁん。 んん、はぁ、あぁん、あんっ、んん。 うぅ……でも、こんなに一生懸命、オッパイ吸ってるんだから、はぁはぁ、んん。 お兄ちゃんは、はぁはぁ、オッパイ吸いたいのよね。 お母さんじゃなくて私のオッパイを、んふ、ふふふ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ。 それに、んん、起きてもなぁ、はぁはぁ。 なんて言えばいいのか。 こらー、だけじゃ駄目よね。 妹のオッパイ吸っちゃ駄目でしょって、うう……そんな恥ずかしいこと、わざわざ言わなくても、うう。 あぁん、んっはぁ。 ど、どうせ、すぐに終わるし……お兄ちゃんも、ハァハァ言い始めたら、んん、すぐに……あぁん、ハァハァし始めたら終わるからぁ、あぁん、あん、んん、乳首吸い過ぎぃ。 うぅ、痛いよぅ。 はぁはぁ……あぁ、言い始めた♪ お兄ちゃん、ハァハァし始めたぁ、あぁん。 そしたら、オッパイに顔埋めて、んん、乳首チュウチュウして、体揺さぶってぇ。 んんっ、もうすぐ終わる。 今日のオッパイチュウチュウは、もうっ……んん。 んはぁ、はぁはぁ、そっか。 もうすぐ終わっちゃうのね。 ハァハァ言い始めたら、すぐなんだもん。 お兄ちゃん、何してるのかしら。 オッパイ吸うのに疲れちゃうのかな? そんなことで疲れるの? ……って、あ、あれぇ? まだ、ウッ、って言ってないのに今日は終わり? いつもは、ハァハァして、それから苦しそうに、ウッ、って言うのに……んっ、んん? あれ、オッパイに何か熱いのが……ヌメヌメしてる? あぁ、熱い、んん、痛っ。 硬い。 あん、んん、何か押し付けてる。 オッパイに、硬い棒みたいなの押し付けてっ、んぅん、い、痛い……う〜ん、痛くはない、かなぁ? あぁん、擦ってる。 擦り付けてる、んんっ。 やっ、やぁん。 乳首にまで押し付けてっ、あっふ、んん。 このヌルヌルしてるのって、お兄ちゃんのツバかなぁ? はぁはぁ、ヌルヌルして、グイグイして、んん、押し付けて。 あぁん、んん、あぁん、あぁん。 お兄ちゃん、押し付けすぎっ。 オッパイ潰れちゃう、乳首、押し込まれちゃうよぅ。 うぅん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んもう、何これぇえ。 んひゃっ!? あんっ、んんん!? あ、あれ……何? 温かいような、あぁん、冷たいのが垂れて、んっく、うぅう。 ちょっと気持ち悪い。 んっふ、くすぐったぁい、あぁん。 んあぁ、はぁはぁ、はぁん、んん。 お、終わった、かな? はふ〜、終わったみたい。 あっふ、あん、んん? な、何? あぁ、ティッシュ……この垂れてるのを拭いてるのね。 ん、んん〜……クン、クンクン。 んん? 何だかおかしな匂いがするけど……う〜ん。 あぁこれ、たまに匂ってたのだ。 お兄ちゃんがハァハァし終わってから、匂ってたやつ。 終わったら、んぅん、ちゃんとブラとパジャマも元通りにしてぇ……んもう、こういうところだけは真面目よね。 だからってオッパイさわるのを許してるワケじゃないんだから。 お兄ちゃんってば、本当に私が気付いてないって思ってるのかしら。 実は起きてるのを知っててやってる? う〜ん、だからってどうしようもないんだけど……まったくもうっ。 ■02 はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん……んもうっ。 今日も、んん、いっぱい揉んでぇ、あん、んんぅ。 はふ、ふぅふぅ、私が起きないからって、どんどんエスカレートしてるわよね? だったらやっぱり、お、起きて……起きて! ……うぅう、あぁんもう。 やっぱり起きられないわよ〜。 どんな顔してお兄ちゃんを怒ればいいの? だ、だいたいこんな格好で。 うぅ、オッパイ丸出しで何言ったって怖くないし、そもそも恥ずかしいし。 って言うか恥ずかしいのはこっちだし〜、うぅう……も、もういいわ。 どうせすぐに終わるんだし。 ちょっと激しくなって、ウッ、って言えばお終い。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 なんだか苦しげで、でもちょっと、色っぽい感じがする呻き声……あれ、一体何なのかなぁ、あん。 んっ、は、激しくなってきた。 今日はもう終わりかな……お、終わっちゃうのかなぁ、あぁあ……あぁん。 また呻く前に、オッパイから離れちゃった。 それじゃ、またアレかな。 熱い棒をオッパイに押し付けるやつ……あん! や、やっぱりそうなのね。 んぁんっ、あぁ、んっふ、ふふふ。 乳首に擦り付けられるの、くすぐったぁい。 あん、あぁ、んぁあ。 こ、これってもしかして……ごくんっ、もしかするとなんだけど。 お兄ちゃんの、アレ、なのかな? お、オチンチン? お兄ちゃんのオチンチン……私のオッパイに擦ってる。 指なのかと思ったけど、その割には太いし、凄くヌルヌルするし……うぅん、ヌルヌルしてるのはツバだと思うんだけど……あん、んん、はぁはぁ。 ち、違うのかしら、あぁん。 あの、ちょっと臭い匂いのするもの? オッパイに垂らしてたアレ……あれって、もしかして。 も、もしかすると……アレが精液なのかしら。 オチンチンだとしたら、精液? 私だってもうセックスの勉強くらいしてるんだから、んん、オチンチンから精液が出て、赤ちゃん作ることくらい知ってる……精液が赤ちゃんの素なんだってことくらい、んぁあ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 精液が出るオチンチンを、んん、母乳の出るオッパイに擦って、あぁん、何がしたいのかはよくわからないまんまなんだけど〜、あぁん、あん、はぁはぁ。 でも、これが恥ずかしいことだっていうのはわかる。 んん、んはぁ、恥ずかしいから、夜にしてる。 私が寝てる間にしちゃうのよね。 妹のオッパイで恥ずかしいことしてるぅ。 お、お兄ちゃんのエッチ。 お兄ちゃんのスケベぇ、あぁあ。 はぁ、はぁはぁ、いけないんだから。 妹オッパイに、お兄ちゃんチンチン擦り付けちゃいけない、あぁん、駄目なの。 駄目、なんだけど……んん、んはぁ、はぁはぁ。 くすぐったいし、恥ずかしいんだけど、でも最近はちょっと、わかる気がする。 くすぐったいんだけど、少しだけ気持ちいいの。 擦られてる私が気持ちいいんだから、んぁん、擦ってるお兄ちゃんはもっと気持ちいいのよね? 気持ちいいから、私のオッパイ揉んで、摘まんで、あぁ、ヌルヌルにしちゃう。 はぁはぁ、はぁはぁ、あ、あぁそっか。 このヌルヌルしたのが精液なのね。 お兄ちゃんってば、妹のオッパイに射精しちゃってるんだわ。 あぁもう、なんてはしたないの、んん。 なんて恥ずかしいことしちゃってるのよ、もうっ……んっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お、オッパイへの押し付けも、どんどん強くなって、あぁ、あぁあ……あ、あれ。 今日はもう終わり? まだドロッとしてないけど……ん、んん!? 何!? えっと、これ。 唇に押し付けてるのって、もしかして、んぅん。 これってもしかして、オチンチンなの!? オッパイだけじゃなくて、口にまで……あぁ、顔にまでオチンチン擦り付けちゃうの!? そんなことして恥ずかしくないの〜!? んもうっ、もう〜! お兄ちゃんの変たぁい! んむっ、うむむっ、んん、んぅうう……く、唇にぃ、うう。 口にオチンチン押し付けるなんて、そんなことしてどうするのよ〜? だいいち汚い! ばっちいじゃないのよ〜! お、オチンチンって、オシッコするとこなのに……うぅ、さすがにこれは、恥ずかしいなんて思ってる場合じゃないかも? こんなこと、すぐにやめてもらわないと、あぁん! うわっ、あぁあ。 駄目、お兄ちゃんもしかして、もっと押し込むつもり!? オチンチンを、口の中に入れちゃう気なの!? んむっ、んん、んむむっ……そんなことさせないわよ。 させるわけないじゃないの〜! ううっ、な、なによもう。 私が起きないからと思って、ちょっとやり過ぎ……あぁでも、オチンチンは擦ると気持ちいいみたいよね? だから? だから、唇でも擦って、口の中にまで入れちゃおうっていうことなのかしら……えっと、キス? オチンチンにキス……あぁもう、私のファーストキス、唇じゃなくてオチンチン。 お兄ちゃんチンチンにファーストキスあげちゃうなんてあり得ないんだけど〜! うう、んっふ、んむ、うむむっ……で、でもまぁ、唇じゃないから、キスではないわよね、うん。 ないない。 こんなのキスじゃない……でも、お兄ちゃんにとってはこれが気持ちいい。 だから、唇の押し付けて……く、咥えさせようとしてっ、あぁ、しちゃう、しちゃう!? 口の中に入っちゃうぅうう! んむっ、んぅううう! うっ、ううっ、ど、どうしよう。 どうしたらいいの? 本当に入って来ちゃったよぅ、うぅん。 んん、何これ、変な味ぃ。 匂いも変……生臭くて、ネバッとして、ネトッとして、あぁ、あぁん。 歯に当たるぅ、うぅう、それ以上押し込まれたら、噛んじゃうよ〜! し、舌で押し出しちゃおうかっ。 でも、私は寝てるんだから、激しく抵抗してるって思わせないようにぃ、んん、んぅう。 うっ、ううっ、んぅう! うぅう〜、ブニブニしてるぅう。 舌先にオチンチン当たってぇ。 あぁもう、私ってばお兄ちゃんのオチンチン舐めちゃった。 男性器咥えて、しゃぶって、ペロペロしちゃってるよぅ! こんなのおかしい。 変態のすることなんだからぁあああ。 わっぷ!? んん? んぅうううう!? あぁっ、こ、これ、垂れるのだ。 えっと、精液! お兄ちゃんってば、口の中に精液出したの〜!? ううっ、生臭いっ、匂い濃いぃい! うわ、うわぁあ、あぁあぁあ……もっ、も〜っ! 口に精液出すなんて、どうかしてるんじゃないの!? だってこれ、赤ちゃんの素でしょ? それを口に……あぁ、凄い味ぃ。 ん、んん、んぅう〜、ほっぺに垂れるぅ〜。 んもう、ばっちいけど垂らしちゃおうっと。 ヨダレみたいに、口の端から……ん、んん。 うぅう、わざと垂らすのって案外難しいわね。 でも、まさかこんなの飲むわけには……んうぅ、んぅん。 ずっと口の中にあったから、ちょっとだけ慣れたかも? とにかく、吐き出せない分は仕方ないから、んん、んぅう〜。 んっく、ごくんっ……んっ、んぅうう。 の、飲み込みにくいぃ、粘つき凄いよぉ、うぅ、うぇえ〜。 んっく、んむんむ、んぅう〜……ごっくん。 んっは〜〜、あぁ〜、不味ぅい♪ ■03 あーぁ、もう! お兄ちゃんってばちょっと図々しくない? オチンチン舐めさせても大丈夫だってわかったら、すぐこれなんだもんな〜……んむ! んむんむ、んぅう、うぶ。 ちゅぶっ、ちゅぶちゅぶ、んむ、ちゅむむ、んぅう、じゅぶ、ちゅぶぶ……うぶっふ、んぅうう! 口に押し込んで、んん、舌で押し返されるの、わかっててやってるわよね。 きっとそれが気持ちいいんだわ。 んむんむ、うちゅ、じゅぶぶ、うぶっ、じゅぶじゅぶ。 んむ、うぅう……でも、このまま続けられると、また精液飲まされちゃう。 んむ、ううっ。 口の中に射精されて、んん、お兄ちゃんの赤ちゃんの素、注ぎ込まれちゃう。 んぅん、うう、んっはぁ、はぁはぁ。 あぁもう、妹に精液飲ませるなんてどういう神経してるのよ。 本当に変態なのね。 んん、オチンチン舐めさせるなんて、どうかしてるわ……あぁでも、おとなしく舐めさせられちゃってる私も、どうかしてる? ううっ、んむんむ、ちゅむむ。 ちゅぶちゅぶ、うぶっ、んん、ちゅむん! うぅう、で、でも今の私は寝てるわけだし……たぬき寝入りだけど。 うぅ、さすがに変態のお兄ちゃんでも、起きてる私に、こんな。 オチンチン咥えさせるなんて真似、しない……わよね? だから、寝てる隙にしてくるのよね。 うぅん、もしかして、妹がお兄ちゃんのオチンチン舐めるのって当然なのかな? 他のうちでもしてる……なんてこと、あるわけないわよね? ないない、ないんだから! あぁもう〜、なんで私ばっかり。 いつもは優しくて真面目なお兄ちゃんのはずなのに。 ちょっと私が恥ずかしがりだからって、バレても大丈夫って思ってるのかしら。 起きても、私が何も言わないと思ってる? うぅ、で、でも、そうかも……目を覚ますなんて。 今、目を開けるなんてやっぱり無理ぃ、あぁん。 んぅう、んむんむ、うちゅ、ちゅむむ。 ちゅぶちゅぶ、うっぶ、んぅう……あぁもう、出る? 出ちゃうの? 精液出しちゃう? 妹に、お兄ちゃんのザーメン飲ませちゃう……あ、あれ? なんで抜くのよ。 んん? ま、まぁ、終わりなら終わりでもいいけど……んん? でもまだ、射精してないわよね。 どうする気なのかしら。 あぁ、またオッパイに……あれ? んっ、んん!? あぁ、違う。 オッパイじゃなくて、し、下に!? まさかパンツ? 私の女性器をどうにかする気なの? う、嘘〜っ、そ、そんなの駄目に決まってるじゃないの! 女性器は、旦那様になる人にしか見せたり、あぁん、さわらせたりしちゃ……あっふ、んん。 さ、さわる? 本当に? あぁん、お兄ちゃんってば、さわってる。 パンツさわって、あん、んん、お股さわろうとしてるぅう。 も、もう〜! それは無理。 駄目なんだからっ……んっ、んん。 絶対駄目。 私の女の子の部分、さわろうとしたって駄目なんだから。 こうしてぇ、んん、うぅん。 脚をギュッと閉じてればっ……ぅん、んん。 んふ、ふふふ。 ほら、さわれな〜い、んぅん。 あっ。 でも、あんまり体を強ばらせてると、起きてるのバレちゃう? そ、それも困るわよね……で、でも、お股さわられるワケには……あん! んんっ、んっ、んぅん、あぁ。 ゆ、指、潜り込ませてきたぁ、あぁん。 んん、んもう〜、どうしてもさわる気なのね? 妹の女性器……お、オマンコ、さわりたいなんて。 んん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ。 そ、そりゃ、お兄ちゃんのオチンチンもさわらせて……舐めさせてもらったけどさ? それは、お兄ちゃんが勝手にしたことであって、私が頼んだわけじゃないし……あぁん! んっ、んうっ、んもう〜! だいたい、そんなとこさわってどうしたいのよ〜! うう、んっく、うぅう、ふぅ、ふぅふぅ……どうしよう。 やっぱりもう寝たフリ続けるの無理? でも、今更起きられないし〜……ううっ、んぁん、んはぁ、はぁはぁ。 私の股間なんてさわって、どうしたいのかしら。 精液出したいだけなら、オッパイさわればいいのにっ。 でも女性器……オマンコもさわれば気持ち良くなるのかしら。 お兄ちゃんがオチンチンさわりまくって精液出したら気持ちいいように、私もオマンコさわったり、さわられたり。 はぁはぁ、はぁはぁ……あぁ、でもそこは赤ちゃんのための大事な場所だから、無闇にさわっちゃ駄目なのよね。 それなのに、こんなにさわりたがるなんて……も、もしかして。 お兄ちゃんってば、私との赤ちゃん欲しいのかしら……えぇえ? お兄ちゃん、そんなに私のこと好きだったの? 赤ちゃん欲しいくらい好き。 結婚したいくらい好きなの? だから、精液……赤ちゃんの素の味を、私に確かめさせたりしたのかしら。 うぅ、んん。 んはぁ、はぁはぁ。 で、でもそれなら、起きてる時にしてくれれば……む、無理だけどっ。 そんな恥ずかしいこと、面と向かって言われたら私っ、うぅう。 もしも、お兄ちゃんに結婚しようなんて言われたら、どうしたらいいの? だってそしたら、私とお兄ちゃんで。 あ、アレを……セックス? を、しなくちゃいけないのよね? 赤ちゃんを授かるためには、性行為をしなくちゃいけないんだから……せ、セックス! 私とお兄ちゃんで!? やだも〜っ、そんなの無理に決まってるじゃないの。 無理無理、絶対駄目! 兄妹では結婚できないんだし……あぁでも、内緒にしておけばいいのかしら。 それも無理よねぇ? でも、お兄ちゃんってば……どうしてもオマンコにさわりたいのかしら。 私とセックスしたがってる? もし、どうしてもって言うなら、ちゃんと言ってくれれば……ん、ん? あれ……な、何? 脚の間に温かい……熱いのが。 あん! あぁ、んん、んっ、んぁん。 これ、これってオチンチン? まさかお兄ちゃんってば、セックスしようとしてるの!? 結婚する前に赤ちゃん作っちゃう気なのかしら。 そんなぁ、あんっ、あぁん、そんなの駄目じゃないの? オチンチンを、オマンコにくっつけちゃ駄目……あぁ、やぁん、駄目。 駄目なのに〜! ……ん、んん? あれ。 でもこれ、オマンコには当たってない。 そもそもまだパンツ穿いたままだし? んん〜? んん、んぁん。 お、お股の間に挟んで? あん、あぁん。 あぁなるほど。 オチンチンを股間で擦ってるのね。 えっと、これは……セックスじゃない、わよね? 脚に擦り付けてるだけで、オマンコには当ててないし。 え〜っと、セックスって言うのは確か、オマンコの中にオチンチンを入れるはずだから……うん、これはセックスじゃない。 そ、それならいいのかしら。 うーん、いいって何が? 結局、お兄ちゃんは私で射精しようとしてるのよね。 赤ちゃんの素を、私にかけようとしてる……あれ? もしかして、体に精液かかっても、赤ちゃんできちゃうの? えぇ? で、でも、オッパイに垂らされても、んぅん、口に注がれても、私妊娠してないし……だったら、これで孕んじゃうことはないわよね。 お兄ちゃんとの赤ちゃんできたりしない。 しないんだからぁ、あぁん。 あん、んん! で、でも、激しい。 今まで一番激しく押し当てて、擦り付けてる。 内ももで、あぁん、お股で。 オマンコのすぐ近くで擦ってるぅ! あんっ、んん!? あぁっ、ウッ、って言った……あん、んぁん! あぁ、か、かかった。 お兄ちゃんの精液、お腹にかかったぁ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、出ちゃったぁ。 あ〜ぁ、もったいない。 どうせなら口の中に出してくれても……じゃなくて! あんなの、もう二度と飲みたくないんだからね!? あんな、生臭くてドロッとした精液ぃ、んん。 うわぁ、や、やっぱり垂れるぅ。 あぁん、お腹の上で、トロ〜ンってしてぇ、んぁん。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 んもう、くすぐったぁい。 精液の匂い、凄いよぉ。 ふぅ……お兄ちゃんったら、ハァハァしちゃって。 射精って疲れるんでしょ? なのに毎晩のように私で射精しちゃって。 そんなに私のこと好きなのね〜、んふふ。 嬉しいわ♪ ■04 お兄ちゃんったら、今日も私でオナニーしに来たわね。 ふふっ、セックスじゃなくて、自分でオチンチン気持ち良くして射精することをオナニーって言うの、私、知っちゃった。 オナニー。 自慰行為は、男子なら誰でもすることだから、見て見ぬ振りをしてあげるのが正解なんだって。 やっぱり、タヌキ寝入りしてて良かったのね。 だから今夜も、んぁん。 あぁ、あぁん。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 んもう、お兄ちゃんったら、また太ももにオチンチン挟んじゃって。 セックスの真似事オナニー、気に入っちゃった? しょうがないわね。 まぁ、口に出されるよりはいいけど。 でも前みたいにオッパイに顔埋めてオナってくれてもいいのに……やっぱり、セックスに近い方が気持ちいいのかしら。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 揉まれるだけだとなぁ、んん。 乳首、摘ままれることが多くなっちゃうから、あぁん。 体がビクンビクンしちゃうのよねぇ。 んっはぁ、はぁはぁ。 まったくもう、お兄ちゃんったら。 いくら私が起きないからって、行為がエスカレートしすぎだと思うのよね。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 それに、仰向けのままだと、あぁん。 顔、見られてるかもしれないから、はぁはぁ、うっすらと目を開けることもできないし。 んん、お兄ちゃんってば太ももオナニー激しいから、思わず目開いちゃうかもしれないし。 うぅ、んん、んはぁ、あぁん、あん、んん、はぁはぁ……あ、そっか。 それなら、俯せになっちゃえばいいのよね。 うん、そうそう。 どうして今まで気付かなかったのかしら。 お兄ちゃんの、んぁん、太ももオナニーが一段落したところでぇ……よ〜し。 今だ! んん、えぇい! あんっ、んもう。 仰向けのままは嫌なのっ。 寝返り打たせてよ〜っ。 んんっ、んはぁ〜、はぁはぁ、はふ〜……ホッ。 これでちょっと楽になるわね。 乳首も摘ままれなくて済むし〜、んふふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んっはぁ。 さて、お兄ちゃんは……。 ひゃ? あっ、やぁん! うう、んもうっ、どうやってオナるかと思ったら、いきなりパンツ下ろして! ううっ、全部脱がされたりしないんだからね? パンツは駄目なのっ。 あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んひゃう! うぅうっ、お、お尻に顔スリスリしてる〜! お兄ちゃんってば、やっぱり変態……あぁん、お尻の谷間ぁ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふっ。 ふふっ、うぅう、くすぐったぁい。 あぁもう、もう。 オッパイでも同じようにしたんだから、お尻でもするって、んぁん、予想できたのに〜。 ま、まぁ、お尻なら、んんっ、乳首みたいにビクンってするところはないから、きっと大丈夫……かしら。 あぁもう、変態のお兄ちゃんを持つと大変よねぇ、んふふ、んぁん! んはぁ、はぁはぁ、はぁ……あ、あら? お尻でスリスリするのはもうお終いなのね。 それじゃ、次は? あっふ、んん! あぁもう、やっぱり挟むのね。 ふふっ、予想済みぃ。 お尻の谷間に、んん、オチンチン挟むだろうなって思ってたのよ。 太ももにしたみたいに、お尻の谷間に挟んだり、あん、んんっ。 後ろからも太ももに挟んで……あっ、あん! あ、あれ? んん、なんだか変な感触が……あぁそっか。 パンツ脱がされてるから……あれ? えっと、生の股間にオチンチン挟まれちゃったら、お、オマンコに当たっちゃう。 やぁん、んん。 こ、このヌルヌルしたのって、精液? お兄ちゃんったらもう射精して、そ、それでお股で擦る気なのね? あぁん、あん、んん。 ヌルヌルになった股間で擦るっ。 お、オチンチンを擦っちゃう。 あぁん、オマンコに当たっちゃうのに。 妹のオマンコに、お兄ちゃんのオチンチンが当たって、あぁ、擦られて、押し当てられてぇ、んん、んぅ! っく、んふん。 んっ、んっ、んっふ、んぅうう! も、もう〜! お兄ちゃんってば。 あぁん、あん、オチンチンをオマンコに当てたら、あぁん、セックスになっちゃうのにっ。 あぁでも、中に入れなければ大丈夫? そうよね、そう。 んん、あぁん。 こ、これなら擦り付けてるだけだからセックスにならない? それに、兄妹ではしちゃいけないって。 んん、んぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、いくら変態のお兄ちゃんだって、兄妹セックスは駄目って、知ってるはずだしぃい、あぁん。 あん、あんっ、んん。 ぬ、ヌルヌル凄ぉい。 あぁん、これ。 やだもう、これぇ。 あぁ、はぁはぁ。 私も、んぁん、気持ちいいかも♪ あぁ、お股気持ちいい。 お兄ちゃんにお股オナニーされるの、今までで一番気持ちいい。 オッパイより、あぁん、お口よりもっ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、お股で擦られる方がいい。 オチンチン、オマンコに擦られるの好き、あぁん、お股オナニーされるの大好きぃ。 お兄ちゃん、お兄ちゃぁん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、駄目。 あんまり声出しちゃうと、起きてるのを疑われちゃう……んん〜? でも、大丈夫かしら。 気にしてないわよね? んふ、んふふっ、お兄ちゃんは自分のオナニーに必死で、私のコトなんて気にしてない……んむぅ。 それはそれで嫌な感じ? 結婚したいくらい私のコト思ってるなら、もっと。 あぁん、もっと私を見てよ。 私でオナニーしてるんだから、私のコトも気持ち良くして欲しいのに、んん、んっふ。 んはぁ、はぁはぁ……あぁでも、あんまりされない方がいい。 うん、そうよね。 だって、起きてるのバレたら、は、恥ずかしすぎるぅう! ぅうん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 だ、だから、これでいいのね。 俯せになってれば、バレない。 ちょっと目を開けても大丈夫だし。 声も、んん、枕に口を押し当てて、声を殺せるしっ。 んっふ、うぅん、お兄ちゃんは、お股に夢中だから、はぁはぁ、それでいいの、いいのっ。 んっ、んん!? あんっ、いっ、痛っ……あれ? なんだろ。 ちょっと、チクってする。 んん、んはぁ、はぁはぁ、んぐぐっ、んっく。 お腹苦しいし……んん、んもうっ、んぅう。 お兄ちゃんってば、ちょっと体重かけすぎ? んん、あんっ、あぁん。 お股、チクチクするっ。 お腹の中まで、重たくなったみたいで。 あぁん、あん、んもう。 もうっ、重いぃ。 これ、オチンチンが変なところに当たってるんだわ。 お、押し付けすぎなのね。 んもう、お兄ちゃんったら本当に自分が気持ち良くなることしか考えてないんだからぁ、あぁん。 あっふ、うふん。 ん、んん、んっく、くぅう……ふぅふぅ、うう。 お股ズキズキするぅ、うう。 うっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お股だけじゃなくて、お腹の中まで、あぅん。 まるで、お腹の中にお兄ちゃんが入ってきてるみたい。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 うん。 でも、嫌な気分じゃないかしら。 ちょっと痛いけど、あぁん、それ以上に気持ちいいかも。 やっぱり、お股でオチンチン擦るのって、んん、私にとっても気持ちいいオナニー方法なのかもしれないわね。 はぁはぁ、だったら、これからも……あぁん、これからもずっと! 毎日でも、許してあげちゃう。 あぁん、んん、私のオマンコ擦って、お兄ちゃんのオチンチン気持ち良くなるの、許す、許してあげちゃぁう、あぁっふ、んん、んっくぅうう! あふんっ、んんん! んっ、んっ、んっふ、んっふぅう、ふっふっ……ふぅ、ふぅふぅ。 ふはぁ〜、はぁ、はぁはぁ。 お、お兄ちゃん、射精したぁ。 もうわかってるんだからぁ。 激しく擦って、ウッ、って言って、んん、凄くハァハァしたら、射精したってことなのよね。 んん、んふ、ふふふ。 お兄ちゃんザーメン、妹マンコ擦って出ちゃったの〜、あぁ。 んはぁ、はぁはぁ、はふぅ……オマンコ、あぁん、お股とお腹、全部痺れちゃってる。 ジンジンするの、なんだか凄く気持ちいい。 んん、ん? んふふ……ううん、いいのよ。 謝らなくてもいいの。 だってお兄ちゃん、私で気持ち良くなってくれたんだもんねぇ。 んん、はぁはぁ、私も、かなり気持ち良かったからいいのよ。 だから、明日も来てね? 明日の夜も、こうしてタヌキ寝入りしていてあげるから、はぁはぁ、また私のオマンコ擦って、精液いっぱい出して。 私で気持ち良くなって、私をもっともっと好きになって、