今日はペットとしてのお作法を躾けてあげますわ。 さぁ、そこに四つん這いにおなりなさい。 ふふふっ、そうです♪ 犬らしい、あなたにはお似合いですわよ♪ 今日はフェラチオでも仕込みましょうか。 ペットらしく、芸の一つも出来なくてはね。 私のおチンポ、まだ勃起していませんの。 あなたのお口を使って立たせてもらいますわ。 それでは…、ほら。 あなたのお顔の前におチンポが来ましたよ。 咥えてしゃぶって…、私のペニスを興奮させるのです。 まずは先っぽにキスして…。 ゆっくりお口に入れて…。 そう…、そうですわ。 あんっ♥ なかなかいいですよ。 ふふっ、そうですわ。 目の前にチンポを差し出されたら、今のようにご奉仕するのですよ。 お口の中に入れたら今度は舌を使って亀頭を嘗め回しなさい。 んっ…♥ あなたの舌使い…、気持ちいですわ。 そう…、そのまま…、裏筋や竿もペロペロと…。 はしたないフェラチオで相手を興奮させるのですよ。 ふふふっ、いやらしいフェラチオ姿…、とっても興奮してきましたわ。 今度は、口をすぼめてジュポジュポと頭を動かしてチンポを扱くのです。 ほらっ…、頭を前後に動かしておチンポを扱きなさい…♪ うふふふっ…♪ 従順なペットは後できちんとご褒美をあげますからね。 しっかりご奉仕するのですよ。 ほらっ、もっと激しくおしゃぶりするのですっ! そんなお遊びみたいなフェラチオじゃ、くすぐったいだけですわ。 ふふふっ…。 初めてですものね。 しょうがないですわ。 私が手ほどきをしてあげますので、感謝してくださいな。 ふふふっ…♪ ちょ~っと苦しいかもしれませんが、我慢してくださいね。 あなたの頭をしっかり持って…。 うふふふっ…♪ それではいきますわよ。 んっ!んっ!んっ!んっ! はぁっ…! とっても気持ちいですわっ…! あなたのお口…、ぬるぬるでホカホカで…。 うふふふっ…。 私のおチンポが激しく出たり入ったり…♪ どうですか? 頭を押さえつけらえて、オナホみたいに扱われる感想は。 ほらほらほらっ! もっと乱暴にしてあげますっ! 上手にフェラチオ出来るようになったら、優しくしてあげますわ♪ だから一日でも早く、エッチなフェラチオを身につけてくださいなっ♪ あっ!あっ!あっ!あっ! フェラの技術は全然ですが、お口の中は最高ですわっ! ほっぺたもぷにぷにで、唾液たっぷりのお口の中…♪ 舌も柔らかくて、おチンポがとろけてしまいそうですっ…♥ んっ!んっ!んっ!んっ! はぁっ…、はぁっ…。 あんまり続けるとザーメン出ちゃいそうですわ…♪ フェラチオの教育が目的なのに、この私がこんなに乱れるなんて…。 なんてお恥ずかしい…♥ うふふっ…♪ 初めてのフェラチオでご主人様をイかせようだなんて…、生意気ですわっ…♪ さぁ、フェラはこれくらいでいいでしょう。 それでは…、抜きますわよ…。 んっ…。 っと……。 ふふふっ…、私のおチンポ、こんなにいきり立ってしまいましたわ…♪ 初めてにして…、上出来ですわね。 今度は…、あなたのアナルを使わせて頂きましょうか。 それではお尻をこちらに向けなさい。 えぇ、そうです。 それでは、ローションで…、あなたのアナルを犯す準備をしましょうか。 うふふっ…♪ この前はケツ穴がキツキツで私の指が全然入らなかったのに、今日はすんなり入っていきますよ…。 いやらしい…、いつでもエッチOKなビッチマンコじゃありませんか…♪ これなら…、遠慮は要りませんね。 人差し指、どんどん入っていきますわよ。 ほらっ、ほぉ~らっ♪ うふふふっ、もう奥まで入ってしまいましたわ。 今度は中指も…♪ あはははっ! なんですの、このアナルはっ! 私の指が簡単に入っていきますっ♪ そんなにおチンポが待ち遠しいのですかっ、このメスアナルは♪ それじゃあ、ちょっと動かしてみましょうか。 さっさとおチンポをぶち込みたいところですが、あなたのアナルで遊びたくなってきましたので。 うふふふっ♪ ほらっ! ほらほらっ! 私の指があなたのケツ穴を犯していますよっ♪ 相変わらずいやらしいアナルですねっ! 私の指をぱっくり咥えこんで締めつけて…。 早くおチンポ欲しいっていうおねだりですかっ! でもダメですよ。 おねだりばっかりするペットにすぐおチンポを与えたら、 どこでも発情する下品なペットになってしまいますからね。 きちんと躾けをして、私にふさわしいペットになっていただかないといけません。 ほらっ、待てですよ。 しばらくは私の指で我慢なさい。 ほらほらほらっ! もうたまらなくなってきましたか? あなたのおちんちんもピーンって勃起して…。 まったく…、世話のかかるペットだこと…♪ ですが…、そろそろいいでしょう。 躾けの後はきちんとご褒美をあげなくてはいけませんね。 我慢の後はご褒美がもらえるってこと、体に覚えさせてあげます。 さぁ、指を抜きますわよ。 クスクスッ…。 しっかり解れたアナルと、バッキバキに勃起したおチンポ…♪ この後にすることは、一つですわよね♪ 雌犬は雌犬らしく…、ご主人様に犯されるのがお似合いですわっ♪ さぁ、始めますわよっ♪ お待ちかねのおチンポ、しっかり味わいなさいっ! そぉ~れっ♪ んっ! 入りましたわっ♪ 今日はペットらしく、ワンワンキャンキャン鳴いて頂きましょうか。 間違っても人間の言葉は使わないでくださいね。 犬が人間の言葉を喋ったらおかしいでしょっ♪ それじゃあ、始めますわよ。 ほらっ!ほらっ!ほらっ! アナル掘られて感じてる変態マゾっ! あなたは乱暴にガッツンガッツンピストンされる方が好みでしたわね。 なら、お望みどおりにしてあげますわ。 さぁ、好きなだけ乱れて、キャンキャン鳴いて、私を興奮させなさいっ! そらそらそらっ! こ~んなに激しくされてもアナルがキュンキュン締まっていますわよ。 まったく…、どれだけ痛めつけても感じるのですから呆れてしまいますわ。 うふふふふっ! あなたのアナル、最高ですわっ! まるでおマンコのようにおチンポを包み込んで…♪ たくさん感じていいのですよ。 アナルの奥、コリっとしたところ…。 前立腺をたっぷりイジメてあげますっ♪ ふふっ…。 ここをイジメられたら、男性はひとたまりもないでしょう…♪ どんなに我慢したって、体が勝手に気持ちよくなってしまう…♪ メスになっておチンポを求める、はしたないマゾペットにおなりなさいっ♥ ほらっ!ほらっ! あっははははっ! あなたのおちんちんの先っぽから我慢汁が漏れてますわよ♪ こんなにダラダラお漏らしして…。 アナルピストン、そんなによかったのですね…♪ しかたのないペットですこと…♪ それではもう少しいたぶってから、絶頂させるとしましょうか。 これからあなたのおちんちんを扱きますけど、勝手にイってはいけませんよ。 もし勝手にイったら…、うふふっ…♪ もう二度と私のおチンポは貰えないと思ってください。 分かりましたか? それでは、軽~く扱いてあげるとしましょうか。 うふふっ…、もうガッチガチに勃起して…。 可愛いですわ…♪ おちんちんを扱くたびにアナルがキュッって締まって…♪ もうっ…、そんなにアナル締めつけられたら私も我慢できませんわ。 うふふっ…。 まだ射精はさせてあげませんわ。 待て、ですわよ。 おちんちんをシコシコクチュクチュされるのが気持ちいのは分かりますが…。 我慢を覚えてくださいね。 ちょっとおちんちんをイジメられただけで絶頂するペットなんて…。 私にはふさわしくありませんわ。 そんなペットを飼っていることを知られたら、私が恥をかいてしまいます。 うふふふっ…♪ 快楽を我慢して悶えてる姿…、とても愛おしいですわ♪ ほらっ、ほらほらっ♪ ケツマンコピストンも忘れないでくださいな。 ピストンするたびにチンポがビクンビクンって震えてますわよ。 そろそろイきたいですか? うふふふっ! そうですわよね。 さっきからイきたくてイきたくて、たまらないのですよね。 ちゃんと我慢ができたご褒美です。 我慢した分、たっぷり精液をぶっぱなしなさい。 あなたの射精姿をじっくり見物してあげますわ。 犬らしくキャンキャン喚きながら絶頂するのですよ。 それでは、イかせてさしあげましょう。 アナルピストンしながらイかせるための手コキ、じっくり味わいなさいっ! さぁさぁさぁっ! イっておしまいなさいっ! もう我慢しなくていいのですよっ! 恥ずかくて情けない、惨めな射精姿を私に晒すのですっ! ほらっ! 何の役にも立たないゴミ精子をぶちまけるのですっ! さぁっ! イけっ! 出しなさいっ! はしたなく精液お漏らししなさいっ! ほらっ、おイきなさいっ!! ……。 お~ほっほっほっ!! イきましたわね。 まだ出るでしょうっ。 そらっ!そらっ! アナルピストンで金玉に溜まった精液を押し出してあげますわよ。 おちんちんも、もっと扱いて…、溜まりに溜まった精液を絞り出してあげます。 ほらほらほらっ! もっと…、もっとですわ…♪ 最後の一滴まで…、お出しなさいっ♪ …。 おちんちん…、柔らかくなってきましたわね。 そろそろ…、打ち止めでしょうか…。 クスクスっ…。 惨めなお射精、よくできました♪ うふふふっ…。 愛玩動物としては、まぁまぁな仕上がりですわ。 今度は…、私も楽しませて頂きましょうか。 さっきからチンポが疼いて…。 これ以上は我慢ができそうにありませんもの。 大丈夫ですわ。 ちゃ~んと手加減してさしあげます。 ペットを壊すなんてことがあったら飼い主失格ですもの♪ さぁ、参りますわ。 んっ…、んっ…、んっ…、んっ…。 やっぱりあなたのアナル…、いいですわっ! 何度犯しても飽きそうにないですものっ…! もうっ! ご主人様をこんなに夢中にさせるなんて…、いけないペットですこと♪ お礼にたくさんメスアナルをパンパン犯してあげますわっ。 私が気持ちよくなりたいっていうのもありますけどねっ♪ それではっ…♪ あんっ!あっ!あっ!あっ! アナルの中がもうこんなにトロトロで…♪ 何度も何度もピストンしたいくらいですわっ♪ うふふふっ! イったばかりなのに前立腺ばっかり責められて辛いですか? 気持ちよくなりたければお好きにどうぞ。 男の人の快楽スイッチ…、何度でもノックしてあげますわっ♪ ほらっ! もっとケツマンコ締めつけなさいっ! 私がザーメン出したくなるようにおチンポを搾り取るのですっ♪ おっ…!おっ…!おっ…!おっ…! さすがは私が見込んだことなだけありますね。 ご主人様をこんなに夢中にさせるなんて…♪ やはり…、私が調教するにふさわしいアナルですわ。 もっとおチンポピストンして、私のおチンポにしっかり馴染ませてあげますからね。 私専用のアナルマンコに仕上げて、ずっとそばにいさせてあげますっ♪ んっ!んっ!んっ!んっ! 私も…、そろそろ…、出そうですわっ…。  今日もたっぷりビュクビュクと、熱くて濃厚なザーメンをケツマンコに発射しますので、 覚悟してくださいな。 さぁ、いきますわよっ♪ あんっ!あっ!あっ!あっ! 出ますわよっ! あなたのメスアナルにたっぷりとっ! 全部出し切るまで絶対離しませんからねっ! 私に中出しされて、気持ちよくなることだけを考えなさいっ! もう止まりませんわっ! このまま、射精するまで腰を振ってっ…! あんっ!あっ!あっ!あっ! イくっ! 出ますっ! 精液出ちゃいますっ! イくっ、イくっ、イくっ! あああっっ!!! …。 はぁっ…! イってますわっ♪ 濃厚ザーメンっ…! あなたのアナルにたっぷり注ぎ込んであげますわっ…! おっ…、おおっ…! こんなっ…、搾り取られちゃっ…、うっ…! ふふふっ…、下のお口でたっぷり精液を味わうのですっ…♪ はぁっ…、はぁっ…。 …、ふぅ~…。 まったく…、ご主人様の子種を全部搾り取るなんて…、欲張りなアナルマンコだこと…。 さぁ、おチンポを抜きますわよ。 んっ…。 ふふふっ…。 本日の調教はいかがかしら? 私にふさわしいペットとしてこれからも躾けてあげますからね。 お顔をこちらに向けなさい…♪ あなたの唇、貰いますわ。 んっ…、チュッ…♪ はぁ…♥ ふふふっ…、ペットにキスだなんて…。 私もまだまだ甘いのかしら…♪ うふふふっ…♪ それではまた、ごきげんよう…♪