＞＞SEカタナを打ち合う音＜＜

（剣の修行をしている感じで）
ふぅ…では、まいりますぞ…しっ…やっ…たぁっ…
ぬぅぅ…やりますな…はっ…しっ…てやぁ…ぬぅっ…せいっ！
（ここまで）

ふぅぅぅ…参りました…
久方ぶりにご指南いただきましたが、相変わらずの剣の冴え…感服いたしました。
これで御年【おんとし】９０歳とは…いやはや、驚きです。
…恐れながら、拙者も、ようやく剣の極意を会得したと思うておりましたが…
いやぁ…まだまだ未熟ですな。

…婿探し？…ああ、家の者たちから伝わりましたか。
ははは、それが…ここ数年、猛者【もさ】を求めて諸国を巡っておりましたが、
これといった御仁【ごじん】とは会えぬものでして…
なかなかうまくいかぬものですな。
…まぁ、この歳にもなりますと、家の者たちも、なかばあきらめておりますよ。

（からかう感じで）
師匠ほどのお人であれば喜んで婿に来ていただきたいものですが…
師匠のお歳となりますと、閨事【ねやごと】は少々難しいですかな。
…ははは、久方ぶりにお会いしたのでつい戯言【たわごと】を、許してくだされ。
（ここまで）

…おや？これからお出かけですか。
妖怪退治？ああ、近頃このあたりの山に出ると噂の…
拙者も同行いたしますか？
…手助けは無用？…はは、相変わらずですな。

師匠が遅れを取るとは思うておりませぬが、近頃は怪しい術を使う者もおるとの事、
くれぐれもお気をつけて…


＞＞数日後＜＜

＞＞SE戸を叩く音＜＜

（呼びかけるかんじで）
師匠ー…おられますかなー。
（ここまで）

…ふむ、ご返事は無しか…よもや、重い怪我でも負われたのでは…
ええい、ご無礼ながら入らせていただきますぞ。

＞＞SE戸を開く音＜＜
＞＞SE家の奥に入る音＜＜

…ああ、師匠こちらに…ん？なぜ、童【わらし】が？
…これ、こぞう…ここの家主【やぬし】を見なんだか？
…む、その着物は師匠の…
おい、なにゆえそなたがそれを？
はぁ？…そなたが、師匠であると？…これこれ、なにをいうておる…

＞＞SE剣を振るう音＜＜

なっ！？…その足さばき…剣の振りは…
もしや…ううむ…これは…まぎれも無く師匠の動き。
…それではまことに師匠で？

…はぁぁぁ…理解が追いつきませぬが…どうやらまことのようですな。
しかし、なぜこのような面妖【めんよう】な事に？
…ふむふむ…妖怪退治の折【おり】に、呪いを受けたと？
…妖怪からすれば、童【わらし】にならば勝てると踏んだのでしょうな。

…ですが、先程の動きを見るかぎり、問題無く斬り捨てられたと。
…ふぅ、少々妖怪を気の毒に思うてしまいますな。
…なるほど、数日で呪いはとけるのですね…それはなによりで。

（なにかに気づいて１人でつぶやく感じで）
…んん？
良く考えてみると…この状況は…いや…しかし…
そんなことは…だが…お家のためにも…うぬぬぅ…
（ここまで）

師匠…そのですなぁ…あのぅ…ううむ…
…は、はっきりしろと？
…うぬぅ…わ、わかりました…
では、拙者めに…
師匠の子種をいただけぬでしょうか！

…ん、あれ？…師匠？…ありゃ、固まっておられる。
…師匠、お気をたしかに…あ、気づかれましたか。
…いやいや、戯言【ざれごと】ではありませぬぞ。
この長倉新左衛門【ながくらしんざえもん】いたって真剣でございます。

お家存続の為、拙者は強いやや子を産まねばならぬのです。
師匠が常日頃からおっしゃっておられる、機をのがすなという教え…
今がまさにその時かと存じ上げまする。
師匠…どうか、お覚悟を！

＞＞SE二人が取っ組み合う音＜＜

くっ、さすが師匠…ふっ…小さくなられても…よっと…技の切れは変わりませぬな…
…ですが…はぁっ！…

＞＞SE主人公を押し倒す音＜＜

ふぅ…いくら師匠といえども…この体格差では負けませぬぞ…
さあ、大人しくなさいませ…
くっ！…まだそのように暴れられて…
なれば…はっ！

（興奮した感じで）
…はぁ…いかがですかな？…ここを握られるのは…ふふ…動きが止まりましたな…
さすがの師匠もここは鍛えておられぬご様子で…
…ん、声をあげて、身悶えておられますな…
師匠…拙者もできれば無理強【むりじ】いをしたくはありませぬ…

けっしてご迷惑はかけぬゆえ…どうか、お情けをいただけぬでしょうか？
…おお、まことでございますか…かたじけのうございます…
…む、寝所【しんじょ】に参られるので？
…ふーふー…師匠…拙者…先程から…たかぶりが抑えられませぬぞ…

失礼ながら、ここで…ご無礼仕【ぶれいつかまつ】ります…
さぁ、下穿【したば】きを降ろしますぞ…
足を開いてくださりませ。

＞＞SE服を脱がす音＜＜

…あ、隠してはなりませぬ。
どうか拙者に見せてくだされ。
…ほう…これが魔羅【まら】でございますか。
…ふむ、想像していたより、小さい…ああ、これはご無礼を…

ん？先が皮でおおわれておりますな…
ああ、これが皮かぶりでございますか。
…どうなされたのです？顔を赤くされて。

…ああ、気になさらずとも…恥ずべき事ではないでしょうに。
安心なされよ、家のものから閨【ねや】の作法は教わっておりますので。
…では、まいります…
（ここまで）

（先っぽの皮に舌を差し込む感じで）
んれぇ…つぷ…れぇぇ…ちゅっぷ…んぐ！？…苦味が…おえっ…うぷっ…
いえ、これしきのこと問題ありませぬ。
ふーふー…舌をさしこみますぞ…ちゅっぷつぷっ…んれんれぇろぉ…れろっれろっ…
れぇぇ…これは…ずいぶんと垢がたまっておりますな…れろれろ…ちゅっぷちゅぷっ…

拙者が…んれぇんれぇ…取り除きますゆえ…ちゅっぷちゅぷぅ…ご安心なされよ…
んれぇれぇぇ…これは、師匠が剣に打ち込まれてきた証…つっぷぅ…んっちゅ…ちゅっぷ…
ひとつ残らず…舐め取りましょう…んれぇんれぇ…んっちゅ…んっちゅんちゅっ…

（舌をのばしてしゃべる感じで）
ふーふー…見てくだされ…拙者の舌にこんなに…んえぇっ、舌がしびれますなぁ…
それでは…頂戴いたします。
（ここまで）

（チンカスを口の中でかきまぜて食べる感じで）
はぁぁむ…んっちゅ…ちゅれぇる…れぇれぇぅ…んっちゅんっちゅ…
んっきゅんっぎゅ…おえっ！…
んっちゅ…はむはみゅぅ…くちゅくちゅぅ…んっちゅちゅれりゅぅ…
んっくんっきゅ…ごっくん…
（ここまで）

んぷはぁ…おえぇぇ…うぷっ…初めて食【しょく】しましたが…
これはなかなかの珍味ですな…うえっ…
…はぁはぁ…さてと…
それでは…師匠のカタナをさやから抜かねばなりませぬな…

（包茎の皮をくわえてむいていく感じで）
はぁぁむ…はみゅ…ちゅりゅぅぅぅぅ…んんっ…垢ではりついて…むけませぬな…
んれぇ…んれぇ…んんっ…ちゅれぇ…唾でとかしてゆきますぞ…ちゅれぇぇ…
んっちゅ…れろれろ…んちゅぅぅ…
はぁぁむ…はっみゅ…んっちゅぅぅ…ちゅぅぅぅぅ…ちゅじゅりゅりゅるぅぅぅっぽ…
（ここまで）

はぁはぁ…むけましたぞ…っと？…
おお…魔羅の先が垢で真っ白に…すんすんっ…んぐ！？
けほっけほっ…はぁぁ…このにおい…鼻を刺しますなぁ…
どうやら子作りの前に、まずはこのサビを落とさねばならぬようで…

（チンカスを舐め取る感じで）
えれぇぇ…れぇぇろぉ…んちゅぅぅ…んっちゅぅ…れぇろぉ…
んぐぇぇ！…けほっけほっ…
…これは、手強い…んれぇんれぇんれぇ…張り付いておちませぬ…
んちゅれぇるぉ…んれろんれろんれろ…んっちゅぷ…れろっれろれろれろっ…

んちゅぷ…
…むむっ！…裏側が特に汚れておりますな…念入りに舐めねば…
れるれるれるっ…んねるんねるねるんっ…んっちゅ…ちゅりゅりゅぅぅ…
んぐぅ…はがれおちた垢が…れろぉ…んれえれれえ…口にたまって…
んちゅれろぉ…おえっ…んれんれっ…うぷっ…溢れそうですぞ…

んちゅっぷ…れっろれっろれろれろっ…んっちゅぅぅ…ちゅっちゅぅぅ…
んんんっれんれっんれっ…ちゅちゅちゅゅぅぅぅ…ちゅぱっ…
（ここまで）

（口内にチンカスを含んだ感じで）
ふーふー…んあぁぁぁ…見てくだされ…こんなに垢がたまっておりましたぞ…
…吐き出せ？…いえ、作法ではこれをしっかりと食すようにと、教わっております。
…では、いただきますぞ。
（ここまで）

（チンカスをかき混ぜて食べる感じで）
はぁぁむぅ…くちゅぅ…くっちゅぅ…はむはむはむぅ…くっちゅぐっちゅぐちゅぅ…
んっちゅぅ…んっくんっきゅぅ…ごっくん…っぷはぁ…おえぇっ！…
これは…腐った自然薯【じねんじょ】とでも申しましょうか…
はむはっみゅはみゅぅ…んっちゅぅ…くっちゅくっちゅくっちゅ…

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぅ…
んれぇりゅれりゅれりゅぅお…んっちゅぅ…んっくんっくんっぎゅぅぅ…ごっくん…
（ここまで）

んぷぁはぁ…うえっ…おえっ…
はぁはぁ…ふぅ…独特の妙味【みょうみ】でございますな…
おお、垢もとれ…魔羅がてらてらと輝いておりますぞ。
くんっ…くんっ…はぁ…けもの臭さが…すんっ…すんっ…すぅぅぅ…鼻をついて…
はぁぁ…拙者も興奮を…抑えられませぬ…

（亀頭に口づけする感じで）
んぅぅぅちゅぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…れぇろぉ…ちゅっ…
んぅぅっちゅぅ…ちゅちゅっ…んっちゅ…んんんぅぅっっちゅ…
（ここまで）

ん？…あいたっ！？
…つつつ…なんと、魔羅で面を打たれるとは…
一本取られましたぞ…
おぉ…大きくご立派に反り返っておられて…これは業物【わざもの】ですな…
それでは、拙者の手にて失礼仕ります。

（陰茎を手でこすりながらしゃべる感じで）
んっんっ…いかがですかな？…ん…んっ…んしょっ…
はは…剣の稽古で…んっ…んしょっ…手の平は豆だらけゆえ…んっんっ…
ごつごつとして…ん…んしょっ…オナゴらしくはございませぬが…
ん…んんっ…勘弁してくだされ…

んしょっ…ふふっ…まさか、カタナでは無く…んっ…
このようなモノを握ることになろうとは…んっ…んっ…
思いませなんだ…んっ…んっ…
おおっ…どんどん熱を帯び…硬くなってまいりましたぞ…

ううむ…張形【はりがた】で稽古をしておりましたが…
んっ…んっ…本物のもつ生々しさには到底叶いませぬ…
はぁ…はぁ…失礼ながら…少々味見を…
（ここまで）

（亀頭をレロレロと舐める感じで）
んれぇぇ…んっちゅっ…えれえれえれれ…れろれろれろっ…んっちゅぅ…
んんっ…少々塩っけがありますが…えれえれえれぇ…癖になる味ですな…
れるれるれるっ…んちゅぅぅぅっ…
ぷはぁ…雄臭い汁が止まりませぬぞ…んれえれえれれれえれるっ…

んっちゅぅ…んちゅぅぅぅ…
んはぁぁ…これは、上等な酒が如く…れるれろっれろぉん…酔いが回ってしまいますなぁ…
おっと、手のほうが、怠けておりました…速めてまいりますゆえ…
身をまかせてくだされ…

（速いペースでレロレロと舐める感じで）
…んっしょ…んしょっ…れるれるれるれるっ…ん…んっ…んれぇえれれれれぇ…
れるんれるれるれるっ…んっしょ…んしょっ…ちゅれぇぇぇ…んちゅぅぅ…
んっしょんっしょ…れれえれえれえれっ…れるれるっ…れるれるれるえるっ…
んっ…んんっ…んしょっ…えれっえれえれっ‥んれるれるれろれるれろっ…
ん？…れるれるっ…魔羅が…んれんれんれれ…震えて？…
（ここまで）

（顔に精を浴びせられた感じで）
わぶっ！…ああっ…んっ…あぶぶっ…なっ！…これは…んんっ…子種でございますか？…んぶぶ…
なんたる勢いか…んぶっ…んんっ…く、口にも…んぶぶっ…んぐぅ…わぶっ…んぐっ…
（ここまで）

んっんっんっちゅぅぅぱっ…けほっ…けほっ…
うぬぅ、せっかくいただいた子種を、無駄にするとはなんたる不覚…
ふむ…んっしょ…んっしょ…ああ…こんなに飛び散って…
ん？…いえ、こうやって…子種を集めましてな…んっしょ…んしょっ…
おお、手のひらになみなみと…ふふっ…ずいぶんとためられていたご様子で…では…

（手のひらにためた精液をすすり飲む感じで）
ちゅぅぅ…ちゅちゅぅぅ…ちゅっちゅじゅぅじゅぅぅぅぅ…んっくんっんきゅぅ…
んぐっ！の、喉にからみますな…
ちゅっちゅぅぅぅ…ちゅじゅりゅりゅぅぅ…ちゅりゅっぷ…ちゅじゅぅぅっぅぅっぷ…
んっくんっぎゅんっぎゅ…ごっくん…
（ここまで）

っぷはぁぁ…うぷっ…これが.…子種…おえっ…この新左衛門…生まれて初めて飲みましたぞ…
…んえっ…口の中にまとわりついて…なるほど噂どおり…けっして美味ではございませぬな…うえっ…
ですが、なぜでしょうな…命の源【みなもと】と思うと…
この味も、悪くないものと思うてしまいまする…
…ふぅぅぅぅ…しからば、師匠、続きを…

…ありゃ？…師匠の魔羅が…ううむ…そのように縮こまれては、子作りとはいかぬようですなぁ…
…ああ、そんな落ち込まれなさるな…ほら、まだ機会はございますゆえ。
拙者、明日【みょうにち】にでもお願いしとうございます。
さあ、師匠…清めますゆえ、魔羅をこちらへ…

（陰茎を口の中でゆっくりねぶる感じで）
はぁぁぁむ…んちゅぅぅ…れろぉ…んえろぉ…んちゅぽぉ…にちゅぅ…んちゅぅぅぅぅ…
んっくんっきゅ…ん？子種汁【こだねじる】がまだ残っておりますな、
ふふっ…最後までしっかりと吸い取りますぞ。
んっちゅぅ…んれぇろぉ…んれるんねろぉ…ちゅぽぉ…ちゅぷぅ…んちゅぅ…にちゅぅぁ…
ちゅぅ…ちゅっちゅぅ…ちゅちゅちゅぅぅぅぅぅ…んっくんきゅんっきゅ…

んちゅぅ…ねろぉ…これで…ちゅれぇろぉ…出し切りましたかな？…んちゅぅ…んえろねろぉ…
ちゅぽぉ…でしたら、これにて…んぐ！？
んもぉ…ま、魔羅が大きく！…んぐもぉ…
（ここまで）

んぷぁぁ…はぁ…はぁ…な、なんと、雄々しく、そそり立って…
これも…呪いのせいでしょうか…
…ああ、お辛いのですな…ご心配なされるな…
不肖、長倉新左衛門…精一杯お相手仕る…

＞＞SE着物を脱ぐ音＜＜

んんっ…んしょっ…んっ…はぁ…
…いかがですかな…まぁ、ごつごつとして…おなごらしくは無いと思いますが…
…え？キレイ？…あ、あはは…師匠も世辞【せじ】がお上手で…
…よっと…んっ…はぁ…師匠…ここが女陰【にょいん】でございまする…

…ああっ…そのように…一点を見つめられると…はぁ…
さすがに…照れますな…
ちょっ、ああっ…ニオイをかぐのは…やめてくだされ…
…師匠…先程までの行為で…こちらの準備は整っております…

…んっ…あっ…そう…もう少し…下で…あっ…こすれて…
んんっ…はぁ…んん…

＞＞SE射精音＜＜

えっ？…あっ…子種が…
…気持ちが高ぶりすぎましたかな。
…ふふっ…そんなしょぼくれた顔をなされますな。
…いえいえ、格好わるくなどありませぬ。

…初めは誰もが、素人でありましょう。
…師匠は不出来な拙者に根気強く、剣術を教えてくださったではないですか…
ですので…今度は拙者が…

（陰茎を口の中でやさしく舐める感じで）
はぁぁむ…れぇろぉ…んちゅぅぅ…えれえれぇ…んちゅれろぉ…ちゅっぷちゅぽぉ…
…はぁ…師匠の味…れろぉ…んっちゅぅ…高ぶりますなぁ…
ちゅぅぅ…んちゅれぇろぉ…にちゅぅあ…んちゅぅぅっぽ…
（ここまで）

…ぷはぁ…ふふっ…ほら、もうこんなに硬く…ご立派ですぞ…
…今度は拙者が導きますゆえ…魔羅をこちらへ…
ん…そう…あっ…んっ…もう少し上に…ああっ…んっ…
そこです…遠慮せず…突き入れてくだされ…

＞＞SE陰茎が挿入される音＜＜

（ちょっと痛そうな感じで）
んんっ！…ああっ！…つっ…はぁ…はぁ…問題ございませぬ…
いっ…どうかそのまま…くっ…動いてくだされ…
…はぁっ…つっ…んっ…んんっ…ふぅ…んっ…
ん？師匠どうされたので…
（ここまで）

（口づけする感じで）
んちゅぅ！…んんっ…し、師匠！？…ちゅっ…ちゅぅっぷ…んあっ…んれぇ…んっちゅれぇろぉ…
はぁ…んれぇぇ…あんっ…そのように舌を吸われては…んれぇれるぅ…
んちゅぱ…んちゅぅれりゅぅ…はぁ…体が火照って…んちゅれろぇれるぅ…
（ここまで）

っぷはぁぁ…はぁ…はぁ…これが…口吸い…はぁ…拙者…初めて殿方と…唇を…
…え？…痛みですか…おお…先程よりもやわらいでおります…
ふふ…感謝いたしますぞ…
師匠…ここから先は遠慮は無用でございます…
さあ、存分に動かれませ…

（気持ちよさそうな感じで）
んんっ…あっ…ん…ふぅ…はぁ…ああっ…ん…んんっ…
ふっ…くふっ…んぐっ…あんっ…あっ…あっ…はぁ…
あっ…突かれるたびに…はぁっ…師匠のものが…んっ、んっ、ああっ…奥にあたって…ああんっ…
はぁ…くっ…はあんっ…ん…ん…ふぅっ…ふぅっ…んぐっ…

…師匠ぉ…その…拙者の手をにぎってはくださらぬか？
…あ、んちゅぅ…かたじけのうございます…師匠ぉ…はぁんっ…れぇろぉ…んんっ…はぁっ…ふうぅ…
んれぇ…ちゅぅ…ちゅぅ…ふふっ…顔がとろけておりますぞ…ああんっ…
こんな武骨者【ぶこつもの】な拙者が…
師匠を…はぁっはあっ…高みに導けること…あんっ…まことに嬉しゅうございます…

はぁ…ふぅ…ん…ん…はぁはぁ…んんっ…ふうっ…くっ…あ…ああっ…
んちゅぅ…れぇろぉ…さぁっ…このままっ…拙者の奥で…んんっ…存分に果ててくだされ…
ああっ…んっ…んっ…あんっ…はあ…あ、あ、んっ…あんっ…ああ…はぁぁん！
（ここまで）

＞＞SE射精音＜＜

ああっ！…はぁんっ…ん…んあぁ…お、奥に子種があたっているのを感じますぞ…ああんっ…
んっ…はぁっ…ん、んんっ…ふぅ…はぁ…はぁ…んん…んっん…あ、あ、はぁはぁ…
…ふぅ…ようやくとまりましたな…んんっ…
まことに、たいした量をお出しになりますなぁ…


あっ…魔羅が拙者の中で…んっ、こすれて…んんっ…あ、あ、あんっ…ぬ、抜けましたな。
…はぁはぁ…はぁ…あ、子種が溢れて…んんっ…もったいのうございます…
はぁ…はぁ……ふぅぅぅ…もう少し体の中で感じていたかったのですが…ふふっ…少々残念ですのう…
…ああ、師匠のものがよごれておりますな。
さあ…師匠、拙者が口で清めますので…こちらへ…

（おそうじフェラをする感じで）
はぁぁむ…んちゅぅ…んねろぉ…んちゅぅ…ちゅぷちゅっぽ…にちゅぅぅあ…えれえれえれぇ‥
んちゅぅぅ…ねろんねろねろぉ…んっちゅぅ…ちゅちゅぅぅぅぽ…
（ここまで）

ぷはぁ…ふぅ…ふふっ…お疲れのご様子で…
はぁ…これでやや子が授かれば良いのですが…
いや…念には念を入れねばなりませぬな…
…その…師匠…お嫌でなければ…明日【あす】も子作りの儀、お付き合いいただけぬでしょうか？
…おお！…まことでございますか。かたじけのうございます。

（からかう感じで）
それにしても…あれほど女人【にょにん】から距離を離されていたのに、
ずいぶんと楽しまれておいででしたなぁ…
もしや…修行中も拙者の事をそのような目で見ておられたのですかな？
だとしたら…師匠は相当なむっつりですなぁ…

…あはは…冗談でございますよ…そんなに顔を真赤にされますな…
ふふっ、それでは師匠、明日もお願いいたしますぞ。
（ここまで）