…よし、時間通りだな。 ああ、そう緊張することはないよ。 さて、改めて自己紹介をしておこうか。 私の名前はミセラ・ミセリス…ミセラで構わない。 このルドヴィク学園の生徒会…その会長を務めている。 なので、生徒の皆からは「会長」と呼ばれ…最近、めっきり 名前で呼ばれることが無くなってしまってね。 そして君は、外部から招かれた「特別枠」。 学園のことを口外しないことをはじめとした、 様々な契約の基に今ここに立ってもらっている。 そして…私たち、サキュバスの種族で構成されたこの学園には、 「課外搾精」という科目が存在する。 詳しい説明はこの学園の運営側からも伝えられた通りだが… 文面でも確認してもらった通りだ。 私たち、サキュバスが人間から精力を搾り取るための、 重要な練習時間…もっとわかりやすく伝えようか。 つまり、今日からキミはしばらくの間… 私とセックス漬け、ということになる。 よろしく頼むよ。 ふふ、色々とイメージしてくれたようだな。 安心するといい。天にも昇るような心地のいい時間を キミにプレゼントすると約束しよう。 それでは、まずはこの案内がてら、 キミの事でも聞かせてもらうとしようか。…ふふ♪ この部屋は、今日から君が寝泊まりするゲストルームだ。 そうだ。ここにいる限りは衣食住を保証する… という契約だっただろう? 備えつけてあるものは、自由に使用して構わない。 とりあえず、学園の大まかな案内は終えたことだし、 休憩といこうか。私のことは気にせず、ベッドに腰掛けてくれ。 ……ふむ、そうだな…隣に座ってもいいかな? 先ほども説明した「課外搾精」という科目についてだが… 基本的に、日中は君と行動を共にする形となる。 その中で、機会があれば…ある程度の同意を得た後に… ふふ…搾精、という名称を用いての…お楽しみの時間、というワケだな。 ああ、そういえば聞いたよ。今回の担当である私について… 君の方から、熱心に指名してくれたと。 一応、第一から第三まで希望を伺うものではあるが… ふふ、これは期待に応えねばな。 ならば…サキュバスらしく、真っ当に行動を起こさせてもらおう。 もっと近くに…ああ、ぴったりと、座らせてもらうぞ。 私のことを身をもって、知ってもらう必要があるからな。 こちらも、君のことは色々と調べさせてもらった。 女性相手の性経験が乏しく、本番行為は皆無とのことだが…ああ、 そう卑屈にならないでくれ。私としては喜ばしいことだ。 これから君は、私を通して経験を数多く重ねることになる。 …ふふ、先ほども言ったが…直接的に、何度でも伝えよう。 これから、君は…私と、しばらく… セックス漬けの毎日を送るんだぞ…?…ふふ♪ ……ふぅ~~…♡ この私の胸や、髪…太もも、お尻…そして…ここ… 好きなだけ触りながら、時には性欲を発散するものとして 今日から自由に、好きな時に、「使っても」いいんだ…♡ 私の指を絡ませ、手でしごいてもいい。 私の胸を使って、好きに腰を打ち付けてもいい。 私の腋、太もも、足裏…好きな場所に擦りつけて、射精してくれ。 そうだな、今日から君は…私のことを、 オナニーに用いるティッシュのように使うといい。 …イメージが湧いてきたか?…ふぅ~……♡ ふふ、ようやくこちらを見てくれたな。 どうやら恥ずかしいのか、ずっと目をそらしていたからな。 …さ、まずは君を抱きしめてみてもいいかな? 肌と肌を触れ合わせることで、少しずつ君の緊張を解いていこう。 さあ、腕を広げているから、ゆっくりと私に体を預けてくれ。 ん……ふふ、温かいな。 いい匂いがする?はは、ありがとう。 リラックス効果のあるヘアオイルを馴染ませてきたんだ。 君に気に入ってもらえたなら、私としても嬉しい。 うん…ゆっくり、私の髪の匂いを嗅いでくれ… ほら、私と呼吸を合わせて…… …すぅ~~…ふぅ~~…すぅ~~~……ふぅ…… 首元や、うなじの部分でも構わない。 ふふ…君の体のこわばりが、少しずつ弛緩されてきたようだ。 …しかし、ここは…♪ 随分と、元気なようだ。 …ふふ、わかりやすく、馴染みのある名称で伝えよう。 君の「おちんちん」は…体に反して、随分と硬くなったな。 すっかり興奮してくれたようだ。嬉しいよ。 ん…少し、観察させてもらうぞ。 …やはり、この匂い…ズボン越しに漏れ出ていた時から、 かなり気になってはいたが…これは、もしかすると… ああ、こちらの話だ、すまない。 しかし、この匂いは…すん、すん、すん……ん、すぅ…… いや、くさいというよりかは…気にしないでくれ。 私たちサキュバスは、どうしてもこのオス臭というか… 有りていに言えば、「大好物」なものでな。 どうしても意識を奪われてしまう…ん、すん、すんっ… む…カウパーが早くも漏れ出ているな。 これから何度も私と肌を重ねることになる相手だ。 敬意をもって…ん、ちゅ……ちゅ、ぷ…ちゅ、ちゅ…… ふふ、綺麗に舐め取らせてもらったよ。 しかし、このにおい…ん、すん、すん…す……すぅ…… 私達サキュバスの脳に、問答無用で響くような…… ん…?少し目を離している間に、 とめどない量のカウパーが溢れてくる… 先走り汁、と言ったほうがいいかな?ふふ。 ちゅ、ちゅぷ、ちゅ…ちゅぷ、………ちゅ♡ さて、そろそろ本題に移ろうか。 まず、記念すべき初めのプレイはどうしようかと 悩みはしたが……君の経歴を知った上で改めて、 まずは…ここ…♡ 私の…ナカを感じてもらう事が一番だろう。 それに…私としても少々、確認したいことがあるからな。 ふふ、気にしないでいい。君は私に身を任せてくれ… それでは、君の初めて…もらい受けるぞ♡ 私が上に乗って動くから、君はそのまま… この部分に、意識を集中させておくといい♡ ああ…おまんこ、と言ったほうがいいか? 私としても、下品な単語を使ったほうが興奮をいざなうという 性的嗜好には…理解を示せるよ。 では…… んッ…♡く、ふぅ~っ…♡ん、ふ……♡ ふふ、硬さも大きさも、申し分、ないなっ…♡ どうだ…?初めての女性の膣は…おっと、おまんこ、だったな♡ んっ…私たちは、ある程度自分の意思で…愛液の分泌を… 操作することが…できる…ん♡ ふふ…セックスに対し、合理的だろう? それでは、本格的に動いて…いくと、しよ… んッ!?あ♡ん、あ♡ぅッ…!♡く、ああっ…♡ く、まさか、射精を…もう?暴発、というヤツ…かな♡ ふ、ふふっ…それほど、私のおまんこが… 気持ちよかった、という…証、に…♡ ん…?く…ふっ…!?あ、ああっ!?♡こ、れは…♡ んっ…♡あ、ぐぅっ…あ、ぅ、あああ…♡ あ、足が、震える…っ♡子宮が、熱く…♡ 体の内側全てが、燃え上がるようだっ…♡ や、やはり…君のニオイを嗅いで、もしかしたらと… 思っては、いたが…そ、うか…♡ふふ…♡ははっ…♡あん♡ ふッ…ふぅ~…♡ふぅ…♡ああ…心配、してくれているのか?♡ 優しいな、君は…♡ああ、問題はないよ。 むしろ、嬉しい報告だ…♡詳細は後々説明するが…♡ どうやら、我々の体の相性は、満点に近いようだ♡ んっ♡ふ♡あ♡ん…♡やはり、まだまだ、硬いままだ♡ このまま、二回目…♡正式に、騎乗位セックスといこう、っじゃないか♡ ん、あ…♡は、ぅ♡ぐ♡んっ……すばら、しいよ…♡ これほどまでに、気持ちのいいセックスが、あるとはっ…♡ ふふ、君の様子を伺うっ、余裕もない、ぐらいだっ…♡すまない、なっ♡ んっ…ふ、はぁ…♡ぐ♡んっ…♡ふぅ♡んぁ♡ぐ…♡んん♡ ふっく…♡ん、ぅく♡ふっ……♡ああ、いいっ…♡すばら、しぃ…♡ ふくっ…♡ふふ♪君も、一見苦しそうな顔に、見えるがっ…♡ ああ♡気持ちが、いいのだろう♡私の、んあ♡おまんこ、がっ…♡ んふふっ♡存分に、気持ちよくっ…♡なって、くれっ…♡ ※アドリブ20秒※ ん、ふ、ぁ…く♡そろそろ、二度目の射精が…♡ 近づいて、いる、ようっだなっ…♡ ああ、かまわない♡好きに、このまま♡ ナカに出して、くれていいっ…♡ 君の精一杯の射精を、私にぃっ…♡んく♡ ん、あ、ふ♡あ、あ、あ、あ♡あ、く、んふっ♡ん、あ、あ、く♡ あ、す、ご、いっ…んぐ、あ♡ふ、く、んふ、あ、イッ…いい♡ んあ♡でるっ♡でるのだなっ♡ああ、いい、いいぞっ♡ サキュバスのおまんこに、びゅぐびゅぐと精液をっ…♡ 初の中出しを♡精一杯を♡あ、あ、あ、あ、あ♡あイク♡ いくいく、中出しイクイクいくいくイッ…くうぅうあ♡♡ んッ…♡く、ふぅ~~~~っ………んあっん…く、ふぅっっっ…♡ ん、はぁっ…はぁああーーーっ…♡は、あ、く…♡ん、ふ…♡はっ…♡ は、く……んっ!?まだ、でてっ…んあああ♡はぐっ♡ 二度目、だと、言う、の、にぃっ…ん、くううっ…あ♡ ふ、んっ…く、はぁ…はぁ…♡なんという、射精量、だ…♡ 濃さも段違いだ…私のおまんこを、侵食するように… とてつもない、オスとしてのパワーを感じるよ… ああ、私は今、君の精子に、侵略されて…ぁ♡しまっている……♡ んっ…まだ、若干ながら、脈動を続けているじゃないか…♡ ここまで、ん、はぁ…♡と、は…予想、以上だ…♡ これが……サキュバスと人間の、相性、による…恩恵…♡ ん、はぁ…はぁ…ふふっ…♪♡ ん、くぁっ…ああ♡ふ、はは…はぁ…はぁ♡ ああ…ふふ♡本来であれば、もっと君の顔を伺いながら、 じっくりと煮込むように弄びたかったのだが…ああ、いや… どちらにしろ、君も楽しみ、気持ちよくなってくれたようだな…♡ ん…ふぅ…ああ、とても体が熱い…♡そして、軽く感じる…♡ これが、相性を一致させた者同士の、精液の効果というワケか… …うむ、ああ。そんなにかしこまって礼を言わなくても構わないよ。 私もとても気持ちよかった…♡礼を言うのはこちらの方もだ♡ 私が確認したかったことについてだが… 今の君のとろけきった顔を見るに、 またの機会にした方が良さそうだな…♡ ふふ…♪ああ、眠気が襲ってきたかな? あれだけの射精だ、相当の体力を消費しただろう。 このあと、私は報告やその他の業務で席を外すが… …ふふ、君はここで夜まで仮眠をとるといい。 今日は学園を歩き回り、疲れただろう? 眠りに落ちるまで、私がこうして…頭を撫でてあげよう。 ふふ…ああ、私の胸に顔を埋めていいぞ…♡ 先ほど、たっぷりと中出しされてしまったせいかな… 私も、今は君のことが… とても愛おしく思えてしまうよ…♡ ああ…それじゃ、おやすみ… いい夢を見られることを、祈っているよ… ん……ちゅ…♡ ん…?ああ、起きていたのか。おはよう。 いい夢は見られたかな?ふふ…♪ …?一瞬で目が覚めた…? …夢を見る余裕がないほど深く眠っていたんだな。 時計を見るといい。…ご覧の通りだ。理解したかな? よければ、顔を洗ってくるとい──大丈夫?そうか。 なら、すっかり目が覚めたと見て…改めて説明しよう。 先ほど、私に中出しした際、異様なほど感じていたように見えただろう? あれについては、私が初めにも述べた「確認事項」でもある。 サキュバスと人間には、ごく一部の者同士に、 「相性」がいい者がいるんだ。人間同士でも見られるものだな。 言葉通り、体の相性…というものだ。 ああ…これに出会えるサキュバスはとても幸運であり、祝福される。 しかも、課外搾精で出会える機会mなど、そうそう無い… ふふ、らしくもなく心が踊るよ…♡ 色々と話したが、要約すると一言で済む。つまり… 君も私も、これからの課外搾精はとても甘美なものになる…♡ というワケだ♡ふふ…♪ さて、説明が済んだところで、改めて課外搾精の続きを… おや…準備に入る必要もなく、君のおちんちんは 臨戦態勢、と見ていいようだな。…いい心がけだ♡ まずは、サキュバスの腟内を感じ取ってもらい、 どういう程度なのかは把握してもらった通りだが… 課外搾精は、なにも通常のセックスにこだわる必要はない。 私の手、胸、足…射精に至ることができれば、 どの部位を使用しても問題ないんだ。 つまり…本来の男女の営みとは順序が違うが、 今回は私の…ふふ、おまんこ以外でも… 気持ちよくなってもらおうと思う。 前回も述べた通りだが、ここでは君は… いかに気持ちよく射精し、質のいい精液を出せるか… そのことにこだわって欲しいんだ。…わかるかな? 私のことは…そう…都合のいい、オナホール… ムラムラするための、オカズとティッシュを兼ねた、 便利なオナティッシュ…どうだ…?興奮してきたかな? ふふ…君の唇を、奪わせてもらうよ…♪ 拒否権を与えるつもりは、ないがな…♡ ん…んちゅ、ちゅむ…ちゅぷ、ふぅ…♡ ん、ちゅ…♡つぷ…ん、ん…♡ふ、むちゅ…♡ふん…♡ ぷは…♡今…私の唾液を、飲み込んだかな…?♡ ふふ…♪…私は、君を興奮させるために… これから、ありとあらゆる手段を用いて… 君を射精に導く…んちゅ、んぷ、はぁっ…はむ…♡ ん…私の胸、気になるかな…? 今、君の胸いっぱいに押し付けられ、大きく形が変わっているな… ああ、もちろん触ってもいいぞ。優しく、丁寧に頼む…♪ …ちなみに、今私はブラをつけていない。この意味がわかるかな? この薄布一枚越しに…私の素肌…おっぱいがある…♡ しっかりとイメージしながら、堪能してくれ…♡ ん…私は、君のおちんちんを……んっ…相変わらず、すごい… 硬く、反り立っているな…ん、あ♡とりあえず、露出させておく…♡ こうしているだけで、強烈なニオイが立ち上ってくるんだ…♡ ん、あ♡そ、うだ♡そのこりこりした部分は、私の乳首…♡ ああ、優しく、そう、だ…ん、ふ…♡その、まま…♡ ん、はぁ、ん…あ、ん…♡ふふ、そのまま、顔をこっちに…♡ ん、ちゅ…ちゅぷ、ちゅ…れろ…♡ん、はむ…♡ 今度は、もっと深いディープキスといこう…♡ 君の舌を、私の歯をなぞるように大きく…いれてくれ…♡ はぁむ…♡はむ、ちゅぶぅうう…♡むちゅ、れぇろ…♡ はむ、んむ、んぐ…♡あん♡私の舌も、舐めてくれ…♡ぇあ…♡ はぁ~…む…れろれろれろ…すじゅちゅ…じゅちゅう…♡ んく、んむ……んぁ…♡おっぱい、そのまま…もっと、強く、 揉んで、いいぞっ…♡はぁ、はぁ、あむ…♡はっ♡くぅ♡ んちゅ、んむちゅぶ…♡ん、ふ…♡ん、く…ん、んん…♡ はむっ♡れろれろれりゅ…れりゅれろれろ…♡んく、♡んむぷっ…♡ ぷはっ…♡はぁ、はぁ…はぁ、んう…♡ いいぞ…私も、かなり、感度が…ん、ぁ…♡ 君の、おちんちん、先ほどから、寂しくふるえているな…♡ 今回は、私の手を…使わせてもらおう♡ ふ、く、はぁ…はぁ…手でおこなう、行為は… 手淫や、手コキ、といった言葉が、あるが… もっと興奮を誘う言葉としては…そうだな… より品格を落とし、下品で幼稚になるように… ん…♡ふ…♡はぁ…ん、ふふっ… おててまんこ…おてて、オナホール…♡ おてておまんこ、おなほセックス…♡ ふふっ…♪あたりのようだな…♡ 私の手を通じて、脈動を用いて正解を促すとは♡ ふふ…どうだ?私の「おててまんこ」は…♡ ほら…君のおちんちんが…おちんぽカウパーが…♡ 私の手、指、手首にまで…ぐちょぐちょに侵食し…♡ けがし、濡らし、犯しているぞ…♡く、ふふ…♡ はぁむ…♡ちゅぷ、んちゅ、ちゅぷ…ん、くは…♡ 気持ちいいか…?気持ちいいと、言っているな…♡ 目は口ほどに物を言う、とはよく言ったものだ…♡ はむ、ちゅぷ…わらしぉ、手に…いつでも、射精…しぉ…♡ そう、ら…♡私の、手、はぁ…今は、君専用、の…♡ おな、ほーる、なのだからぁ…♡はぁむちゅ…♡れろれろっ♡ んぐ、ちゅぷ、ほら…そろそろ、早く、するぞ…♡ 私の、胸を、好きに触っていて、いいから…♡ このまま、向かい合って、私の手のナカに、射精しぉ…♡ ふ、く、ちゅう♡れろ♡んむ、出る、イク、イク♡ サキュバスおてておまんこ、オナホールに身勝手に…だす♡ んちゅ、れろ、ちゅぷっ…ぐ、ちゅ…♡んむ、んぁ…♡あむ♡ 正面から抱き合って、おっぱいもみもみしながら…♡ サキュバスの手の中に、ドロドロ精液中出し、いく…♡ んむちゅ、む、ふむっ♡ちゅぶ、ぶちゅぅ♡べろ♡んぁ♡いく♡ いく、イクイク、中出しいく、おててまんこイク♡ いく、イクイクイク♡いくいくいく♡あ、イクッ♡ ん、あむっ…ちゅぅうううううう~~~♡♡んぐ、んむ♡ ん、ふむっ…す、ごっ…ん、く…ちゅ、ぷ…♡れろ、れろれろ…♡ ふ、むふーっ…♡ふーっ…♡ふ、く……ふむっ…♡ふーっ…♡ はぁ、はぁー、はぁ~~っ…は♡ 素晴らしい…これだけの、量が…♡ すん、♡すんっ…♡ふ、ぁあっ…とてつも、ないっ…♡ この、脳天を割られるような、衝撃的な香り…♡ すんすん、すんすぅ~~…すふ、すん、すんっ…ぅ、あ…♡ 確か…経口摂取の場合でも、かなりの効果が得られるとか… …君の精液、今回は私の口で…いただくとする…♡ ああ、せっかくだ…私が飲み込む音を、聞いてくれるか? ふふっ…君が少しでも興奮してくれると思ってな♡ んっ…すじゅじゅぅ…じゅず、じゅずずっ…ん、はぁむ…じゅず♡ ぐ、ちゅ…♡ん、む…今、君のひぇいえきぁ…わらしのくひに… すべへ、はいっらぉ…♡ん、ぐっ…♡ぐちゅ、ちゅず、じゅく♡ じゅくじゅくじゅく♡ぶくぶく♡ぢゅくぢゅくぢゅく…♡ んっ…ごく、こく…こく、こくんっ…ごく…ごく♡ ぷは…ん、はぁ~っ……ご馳走様…♡とても、おいしかったよ…♡ んっ…く、ふ…予想通り、だな…っ♡ ぅ…く、はぁ、はぁ…君の精液を、んく…♡ 取り入れたことで、体が…とても、疼く、ぞ……♡ 上の口だろうが、下の口だろうが、同様の効果があるようだ…♡ はぁ、はぁ…♡しかし、口から飲み込むと… まず、喉を…この、あたりが…とても、熱くなって…♡ この感覚、クセになるよ…♡たまら、ないな…ん、くっ…ぅ♡ ふぅ、先生方の言った通り…強烈な効果を実感できたな。 ありがとう、君も…ふふ、気持ちよくなってくれたようだな。 なあに、お望みならこれから毎日、好きな時に言ってくれ。 なんなら、私の手を握って、文字通りティッシュのように コキ捨ててくれてもかまわないんだぞ?…ふふ♪ 今度は耳を舐めてもいいな。そして、 望み通りの言葉も囁いてあげよう…♡ …それでは、私はまた席を外すが…君は食事を終えたら ここでゆっくりと休んでいるといい。『次』に備えて、な…♡ ん、よし…これで今日の業務はすべて終了だ。 ああ、待たせてしまったかな。…ただいま。 なんだか、夫婦のようだな…ふふ。 もうすっかり夜も更けてしまったな。 普段はこれほど遅くならないのだが… 今日は色々と特別、だからな。 さて、と…ああ、そうだ。生徒会長は色々とやることが多くてね。 今日は運動部の方で色々と…まあ、詳しい話は今度でいいな。 …そういえば、君の精液を飲み込んでから、この時間まで… コンディション自体はとても良かったのだが、ひとつ問題がな… ああ…わかるかな?…ふふ、誤魔化せないか… 性欲が…うむ。とても…高まってしまっているようだ…♪ ふふっ…いつもより多くフェロモンが分泌されているのだろうか? 書類をまとめている時や、先生に報告している際… アソコがとても疼いてしまって、たまらなかったよ…♡ 特に…君のことを、ずっと考えていた…♡ ああ…君のことをだ。私の体に精液を注ぎ込んだ、君の顔を。 亀頭が震え、ドロドロとした濃さを携え、私の手を覆った精子…♡ 私の体内を上下ともに侵略した君のザーメンに、恋焦がれて仕方がない♡ ふふ…今日は、どのような方法でシようか…? 先ほども言った通り、今日の業務はもう終了… つまり、今日はもう席を外すことがないんだ…♡ 今日はこのゲストルームで、君と… 課外搾精を通じて、相性の研究に迫れるという訳だ♡ ふふ…♪逃さないよ…しっかりと抱きついて、君を組み伏せて… 悪いが、サキュバスは君たち人間よりもどうやら少々、 チカラが優れているようだからね。かなりの個体差はあるが… ほんの少し腕にチカラを込めるだけで…ふふ、動けないかな? なあに、無理やりレイプするつもりはないから安心してくれ…♡ それよりも…しっかりと押し付けられた私の胸に夢中かな? 君の足の間に割り込ませた、太ももの感触もどうだろうか…? 君の肉棒…おちんちん…おちんぽ…♡と、金玉の熱さを感じるよ…♡ ズボン越しでも、重さと熱さを感じるなあ…♡ 今、この2つの玉のナカで、精液がぐつぐつと煮込まれているのか…♡ はあ…たまらない…想像するだけで、私も濡れてきたよ…♡ このあと…ここに溜まった精液が、放出される様子を想像しろ…♡ どこで射精したい…?なあ…♡私の太ももに挟むか…?♡ 髪にぶっかけて、顔を汚したいか…?それとも、 互いにおまんことおちんぽを舐め合って、シックスナイン…♡ 足の裏に擦りつけて、足コキでも構わないんだぞ…♡ ん…?私の匂いをおかずに、オナニーしたい? …ふふ、なあるほど…♡それはそれは…♡ さっきも、一心不乱に私の髪の匂いを嗅いでいたものな…♡ ああ、もちろん構わないよ。要望どおりにした方が、精液の出方も 変わってくるだろう…♡ふふ、そうかそうか…♡ いやなに、好きな箇所を使っていいんだぞとあれだけ言ったのに…♡ あえて、挿入はせずにオナニーというのも、オツなものだな…♡ ああ、けなしているつもりはないよ?ふふ、私も…興奮する♡ それでは、精一杯君の精液を搾り取れるよう、尽力しよう♪♡ 改めて、君のことを抱きしめてあげよう…♡ んふふ…♪今度は意識を集中させて…しっかりと嗅いでくれ…♡ 好きな場所に顔を埋めて…まずはおっぱいかな? ああ、もちろんだとも。両手で君の頭を覆うように…っと…♡ おやおや、初めから随分と速いな…?♡いや、喜ばしいことだよ。 それだけ、私で強く興奮してくれているということ…私の匂いに♡ どういう匂いがするかな…?♡今日一日、働き詰めだったせいで… 汗が谷間に流れて、とても蒸れるんだ…私たちは…♡ 長時間かけて熟成された、サキュバスのメスフェロモン…♡ 大きく吸って…すぅ~…吐いて…はぁ~~…♡ふふ、とろけそうかな♡ 君の瞳がとろんとして、とても可愛らしい…♡たまらないよ…♡ ああ、私の汗や、フェロモンの香りが混ざった匂いをおかずに、 オナニーをしている…♡今、おかずにされているんだな…♡ 本来であれば、こうして汗の匂いを嗅がれ、性的に消費されるのは 羞恥心が勝るものだろうが…君の必死な顔を見ていると、 愛おしさや、様々な感情が芽生えてくるよ…♡ ん…?腋の方…?ああ…ここか? この制服、先代の生徒会長から聞いた話だが… 効率よくフェロモンを撒き、誘惑するためにこのように 肌を露出させている、なんともすさまじいデザインだろう? ふふ…最初は少々慣れなかったが、今ではこうして…♡ んっ…ふふ♡君に匂いを嗅がれながら、フェロモンオナニーだ…♡ 私に抱きつきながら、おっぱいを胸板に押し付けられ、 密着し、腋に顔を埋めながら、身勝手にオナニー…♡ どうだ、気持ちいいか…?ん、少々くすぐったいな…♡ いや…かまわないよ…そのまま、シコシコ続けていけ…♡ サキュバスのメスフェロモンを鼻いっぱいに吸い込み、オナニー…♡ マスターベイションのおかずに、サキュバスの甘い匂いで…♡ ん、そろそろイクのか…?もちろん、いつでも好きに出せ…♡ いく、いく、サキュバスフェロモンでいく…♡オナニー、でる…♡ 汗だくで、むれむれの腋に顔を埋めながら、イク…♡ 精液どびゅどびゅ、尿道から気持ちよくビクビク射精、する…♡ いく、いく、いくいく、身勝手オナニーでる、でる、だす…♡あ、いく…♡ 汗だくむれむれフェロモンおかずに♡シコシコいく、いくいくぅっ♡ いくいく、イクイク、精子でる、でるでる、いくいく、い…くぅっ♡ん、イけっ♡! あ、あ、ああ♡精液、でてっ…いるな♡ びゅぐびゅぐと、吐き出しながら、手の動きは止まらない♡ んっ…くふ…♡より一層、私の腋に顔を、うずめてっ…♡ ふふ、しっかりと、だすんだぞっ…ほぉら、びゅーびゅー♡ びゅぐ、びゅぐびゅぐ、びゅ~っ…♡ほら、ぴゅっ…ぴゅ…♡ んっ…ふぅ…♡ご苦労だったな…♡ 私の体…匂いをおかずにしてのオナニーは…聞かずとも、ふふ…♡ 顔に描いてあるようだ…♡ ああ、見てくれ…私の太ももに、こんなにかかってしまっている…♡ 身勝手に私の体に抱きついて、腰をヘコヘコと動かすようにオナニーし、 あげくの果てには私の太ももにぶっかけてしまう、などと…♡ 素晴らしいまでのオスの動きだ、惚れ惚れしてしまうよ…♡ …そんなに謝ることはないぞ、責めているワケじゃない…♪ 狙いを定めていたのでもないのだろう? なあに、言ってくれたらもっと精液がかかりやすいように 位置を変えたのだが…はは、亀頭の動きで返事をされてしまった♡ そんなに申し訳なさそうな顔をしないでくれ、 気持ちよかったのだろう?なら…私も嬉しい。 それに…ん、すんっ…すん…♡ああ、またこの、においっ…♡ すん、すぅ~…すす、すんっ…すぅ~~……♡オス、くさい…♡ 褒め言葉のつもりではあるのだが、このくさみは…♡ 強烈だな…すん、すんっ…ふくっ…♡すんっ…♡ 素晴らしい、ん、すんっ…♡ おっと、この匂いを前にするとつい我を忘れてしまうな…♡ とりあえず、わかってもらえたかな? 精液をぶっかけてもらうことなど、歓迎に近い行為なのだと…♡ それに、直接カラダのナカに注いでしまった手前、何を今更… という気持ちもあるだろう?それとこれとは話が別、か… 君なりに、気を使ってくれているのだな。はは、ありがとう…♡ では、君の思いに報いつつ、私も行動で示さねばな…♡ 先ほど君が、一心不乱にオナニーのおかずとして消費した… この私の、腋…今度は、ここに挿入してみないか? ふふ、君に抱きつかれてる間、さらに汗をかいてしまって… もうすっかり、両腋ともすべりがよくなっているようだ…♡ どうかな?いわゆる、腋まんこ…というヤツだ…♡ ここに亀頭をあてがい、セックスと違わぬ動きでピストンし、 まるでおまんことのセックスのように中出しし、精液を吐き出す… 私のカラダは、下のおまんこ以外でも気持ちよく使えるという点を 身をもって証明しようじゃないか♡ さあ…入れてくれ…♡ 今度は、私のほかほかに火照った腋まんこを使って… 好きなだけ気持ちよくなれるような、身勝手オナニーの続きを…♡ 腋オナホールを、ザーメンティッシュのようにコキ捨てて…♡ 私の制服を、汗染みだけに留まらない量の液体で ぐちゃぐちゃの、びちゃびちゃにしてくれっ…♡ ん…くぅ、っはぁ…♡とても、熱いっ…♡ ふふ、つい本物のおまんこに入れた時のような嬌声をあげてしまったよ♡ ああ…好きに動いてくれ…♡ 私はこのように、しっかりと腕を…ぎゅ、っと…♡ ふふ♪さあ、腋とのセックスを開始してくれ…♡ ん、く、ふうっ、ん、くっ…ふ、あ♡っ♡ん♡ 君の、おちんちん、にっ…♡付着して、いた、ザーメン、がっ…♡ 私の、汗と、混ざり合って…また、ローションが、できてい、るっ…♡ ん、く、ん、あ、ぅっ…♡は、あ、ん、は、ん♡む、ん、く、ふ…♡ふふ♡ 下のおまんこ、ではなく…こんなに近いところから、淫らな音が…♡ こんな、腋との、セックス、で…♡びちゃびちゃと、音、をっ…♡んふ、ふ♡ ※アドリブ20秒※ ん、あっ…?くっ…そろそろ、射精、かな…?ふふ♡ 好きだ、好きだとささやきながら腰を打ちつけて…♡ 腋を通じて、射精の脈動を感じ取るのも…新鮮、だなっ♡ふっ♡く ん、いいぞ…♡ん、ふ…♡あ、ん…♡こうして、抱え込んだ胸を、 おちんぽに寄せるように、して…ふふ、柔らかいかな? もっと早くしていいぞ…私の腋まんこと、横から当たるおっぱいの感触で、 いっぱい精液を、んぁ…♡びゅぐびゅぐ、してくれ…♡ん、ふぅっ…♡く♡ ぅ、あ、く、ん、ぅ、く、あぅ♡ふ、ん、あっ♡ぅ♡あ♡く♡っ♡んん♡ 動き、はやいっ♡精液、でるん、だなっ♡いいぞ、いいっ…ぞ♡ 私の汗とザーメンでドロドロの腋まんこに、おちんちんをずぼずぼと おしこんでっ…♡んぁ♡く、ふ♡ん♡ぐ♡ぃ♡う♡あ♡く♡んんっ♡ いく、いく、いけ…いけっ…サキュバスのエロ腋まんこに、精液中出し♡ ん、あ、ぅぐっ、いく、いくいく、汗だくむれむれザーメンでるっ♡ あ、あ、あ、あ、あ♡いく、いくいく、いくいくイクイク、んぁあっく♡ぅああイク♡ ふッ──んぁ、あああっ…♡ん、くふぅっ…♡く、ふ…ぁ…く…♡♡ 精液、あっつ…ぅ…♡腋に、こんな…あふれて、くるっ…♡ 腋まんこに、中出しされて、しまって、いるぅ…♡ ザーメンティッシュのように…オナホールのように… 身勝手に腰を振られて…汗にまみれた、腋のなか、に…っ♡ んああっ♡く、っはぁ~…♡すさまじい、量だ…♡ 見て、くれ…私の腋と、二の腕に、ザーメンが、こんな、にぃっ…♡ これは、確か…ザーメンブリッジ、というものだったな…♡ ふふ、本来は胸に用いる単語だと学んだのだが…♡ んっ…すん、すんっ…このオスくささ、また一段とっ…♡ すんすん、すふ…すぅ~~♡っ…はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ…♡ ん、ああ…お疲れ様…♡ふふ、お礼の言葉が手厚いな…♡ んっ…ふぅ…さすがに、これほどザーメンまみれになってしまっては…♡ 一度、小休憩を兼ねて、汗を流してくるとしよう。少々待っていてくれ…♡ …ふぅ、待たせたな。…「思っていたより早かった」? 軽く汗を流す程度のシャワーだからね。 まあ、普段どおりに髪と体を洗っただけだが… 何より、君を待たせたくなかったからな…ふふ♪ 私自身、心が踊っているというワケだ…♡ さ、て…ラウンド2といこうじゃないか♡ 君のココは…ふむ、相変わらず元気なようだ… 通常、男性はこのような頻度で射精をするのは困難だと 学んでいるのだが…サキュバスの持つ、フェロモンによる 催淫効果も功を奏しているようだな…♡ ふふ、それでは…♡ ん…すん、すんすんっ…♡すふ…♡ ふふ、君の体も、すごい汗の匂いだ…♡ん?不公平かな? 私は先にシャワーを浴びたというのに… 先ほどは、君が汗だくの私に対して、こうしてきたんだぞ? すん、すん…すふぅ~…すん、すんっ…っはぁ…♡ 私と君の関係は、対等に…いこうじゃないか…♡ すん、すん、すぅ~…ん、ふふっ…♡ 私の匂いに夢中になってくれたように… 私も、君の香りに、心を奪われてしまっている…♡ 細胞レベルで相性がいいというのだろう、な…♡んふ… ん…?どうして、制服を着直しているのかって? ああ、これか。替えの制服だから、清潔だよ。安心してくれ。 今は一応、課外搾精の一環だからな。 気を引き締めるためにも、装いはあわせておきたい。 それに…君自身が、いたく気に入ってくれているようだしね…♡ 先ほども夢中になった、この腋や…太ももを覆う、ニーソックスも。 ふふ…今度はボディソープの香りがすると思うが…また嗅いでみるかな?♡ いや…そうだな、今度は…私の胸で…というのはどうだろう? 私の胸…おっぱいに、ローションをまぶして…パイズリといこうか。 ふふっ♪露骨にいい反応をしてくれるな。私の胸にも随分ご執心のようだ。 さて…早速、ローションを…っと。 ブラウスのボタンを一つだけ開け、胸の谷間に挿し込む… ん、っふぅ…♡火照った体に、心地いい冷たさだ…♡ これをこうして、谷間全体になじませるようにして…っと… 待たせたな…♡サキュバスおっぱいおまんこオナホールの…完成だ♡ ほぉら、君の亀頭を私の谷間にゆっくりとくっつけてくれ…♡ さぁ、みちみちのおっぱいまんこで、食べてしまうぞ…っ♡ んっ…く、ふぅううっ…♡ふ、んぅ…♡ほら、根元までっ…んぅ♡ 全部、入ったぞ…♡ふふ、タマタマの方までむちゅ~っとくっついているな? どうだ?温かいか?最初に味わったおまんことはまた違う熱さだろう…♡ じゃあ…ふふ♡君も好きに、腰を動かしてくれ……♡ ん、ふ、く、ぁ、く、ふう…♡ん、ふふ、どうだ…? おっぱいとの、セックスは…いい気分、だろう…♡ んっ…カウパーが、とめどなくあふれてきて… ローションと混ざって、汗もっ…ん、ん、くぅ…♡ すん、すん、すんっ…す、すん…んぅ、いいニオイだ… ふふ、こうして制服を着たままだと、手を使わずとも… ん、このように…ノーハンドパイズリ、というヤツだ♡ おっぱいオナホール、おっぱいおまんこ、くちゅ、くちゅ…♡ 私とのセックスは、おまんこだけじゃない…♡ 手も、腋も、おまんこも…そして…ここ、おっぱいでも…♡ 君に快楽を与えるため、様々な場所を用意しているぞ…♡ そして、そのどれもが心地よく…すべて、おまんこのように…♡ ん、ふ、くっ…もっと、早くしてやる…♡ ん、く、ぁ、ふ、ん、んっ…♡ふ、ふふ…いい、いいぞっ…♡ 快楽に身を任せるその、顔…とても、愛おしい…♡ ふ、ん、あ、ふ…もっと、腰を浮かせて、突いて、いいぞっ… ん、あっ…あ、イク、のかっ…?ふふ、いいぞ、腰も、早くっ…♡ ん、く、んっ…♡こうして、私の腕で、君の太ももを… 抱え込むように、すれば…ほら、逃げられないな…♡ ふふ、足の筋肉が硬直しているぞ…♡危機を感じているのかな♡ それとも、気持ちよくて腰が浮いているためか…ん、ふっ…ふぁ♡ 足をピンとさせて、オナニーをする方法もあると聞くが…♡ まさか、私のおっぱいを使って、んふっ…足ピンオナニーをして、 気持ちよくなって、いるのか、なっ…ん、くぁ、ん、ふ…んぁん♡ ふふ、いずれにせよ、快楽を得てくれて、いるようだ、あんっ…あ♡ ああ、もう射精が近いかな?いろいろと囁いた甲斐が、あったよ…♡ さあ、んっ…しょ…ん、ふぁ…ラスト、スパートと、いこう…♡ あ、ん、ふ、く、ん、あ、ぐ、む、ふ、んあ♡ん、く、はや、い♡ ああ♡いい♡それで、いいっぞ♡でる、でるん、だなっ♡んぁ♡くふ♡ 私の、おっぱいオナホール、おっぱいまんこにっ♡中出し、来てくれっ♡ ぐちゅぐちゅ、ザーメンびゅぐびゅぐ出すっ♡おっぱいまんこ中出し、♡♡♡♡ ん、いく、イクッ♡いいぞ、いけ、いけっ…イけ♡ ザーメンびゅぐびゅぐ、おっぱいまんこに中出しっ…イッく♡いく、いく♡ あ、あ、あ、あ♡んあ♡いく、イクイク♡イクイクッ…んぅ、イッくぅ♡ ん、くッ──ふ、んんんんん~~っ…♡ふッ♡んぁぁあ♡ ん、く、あふっ…♡ふ、は、中に、いっぱいっ… 私の胸を、犯しっ…おちんちんが、征服、してっ…♡ 大量の、粘ついたっ…ザーメン、があ♡ん、くぁああぅ……♡ ふぅ、ふッ…ふ♡ふ、くふーっ♡ふ、んッ…♡ふ、はぁ、はぁっ♡ 少しは、落ち着いた、かなっ…♡ん、ぁぁうく…♡ ん、くはぁっ…ん、見えるかな…ほら…♡ これだけの量を、射精してくれたんだ…♡ また、立派なザーメンブリッジを、作ってくれたなっ…♡ ん、す、ごい、なっ…ん、ふぁ…♡はぁ、はぁ…はぁ…はっ…♡ ん…ふふ、いつも丁寧にお礼を述べるんだな、君は…♡ ああ、嬉しいよ。こちらとしても、尽くしている甲斐がある…♡ 種族は違うとはいえ、精神的な構造は一緒だしね…♡ それでは、気分がよくなった私からの返礼として、 直接舐めて綺麗にさせてもらおう…♡ おそうじフェラ、というヤツだよ…♡ ん、はあむ…♡ちゅ、んく♡んぐ、れぇろ♡んむ、ぐちゅ…ふちゅ、ぐ…♡ ん、むぐ…なんという、ニオイら…♡はぐ、んむちゅっ…ぐちゅ♡ぇぶ…♡ ひかも、大きくたもったまま…すごく、あつふて…♡んむぐちゅ… んっ…ぷはぁっ…♡はふ、ふぅ…♡すべて舐め取ったというのに…♡ まだ、カウパーと精液が混じり合ったようなものが、亀頭から…♡ すん、すん、ぅうぐ…く、さいっ…なんて、くささだ…♡ ああ、たまらないよ…んく、すん、すんすん、ぅ、く…っさい…♡ …よし、決めた…今度は、私のココで直接、搾り取らせてもらおう…♡ 君のおちんちんは臨戦態勢のようだし…開幕から、素早く行かせてもらうぞ…♡ はあむ…っ!ん!ん、ぐ、ふむぐ、んちゅ、んぶちゅ♡んぐ、ふぐ♡んっ♡ ふ、むちゅ♡ぶちゅ♡れろ、はあむ♡んぁ♡はむぐっ!んむ、ぐぷっ♡ ふ、ふふっ♡あひが、ふるえているぞっ♡んむ、ぶっ、ぐぷ、ちゅぶっ♡ 君のあひを、両腕で、つかんでっ…はむ、んぐっ♡にがさ、ないぉっ…んむ♡ ん、ふむ、んぐっ♡れる♡ぷは♡でるん、だなっ♡んむ、ぐちゅ♡ いいぉっ…んぐ、いいぞっ♡らせ、はあむ…♡ぶちゅぶぅ♡ おくひマンコに、なかだし、のどおく射精っ♡はむ、ぐ♡んぐ、ふぁぅ♡ ん、ん、いぐ♡いぐ、んだ♡むっ♡ぶちゅ、ぐちゅれろ♡んむぶぅ♡ ひく、ひいぐ♡いぐ♡ん、んむ、んむくっ♡んっ!んっ!? ん、んん~~~~~~────っっ♡♡ ふむッ!?んぐぅ~~~~っ!ん♡ふ、んむぐうううう♡ ん、むっ…んぐ、ちゅぶっ…ん、れぇろ…ん…ご、くんっ… ふむ、むぐちゅっ!ふむぐっ…ふぐ… ふ、ふぅ…むふーっ…♡んぐ、ちゅ…ぶくぶく、ぐちゅぐちゅ…♡ ぐぷぐぷ、ぢゅくぢゅくぢゅくぶくぶく…んく、んっく……♡ ごく、ごくんっ…こく、こく、こくんっ…んく、こくんっ! けふっ…♡はぁ、はぁ、はぁーっ…はふ…ごちそうさま…♡ ふふ、突然聞かされて驚いたかな?喜んでくれると思ってね…♡ サキュバスの喉奥を、君のザーメンで征服していると思うと、いいものだろう…♡ ん、まだ…私の喉の…このあたりに、ねばついて…ん、く…♡ ふふ、やはり…口に含んで、外気に触れさせず飲み込むザーメンも… とても、オツなものだ…♡これもまた、クセになりそうだよ…♡ おっと…さすがの君も、もう限界かな? 無理もない…♡むしろ、驚くべき射精量だよ。 今日はこのまま、眠りにつくといい…♡ ん、そうだな… ん、よしっと…すべて拭き取れたな。 さあ、今日は私と共に寝ようじゃないか。 ほら、互いに一糸まとわぬ姿で、シーツにくるまって…♡ あたたかな体温を共有し、睡眠の質を高めるとしよう♡ …なんてな、私が純粋に君と眠りたいだけだよ…♡ 君の方こそ、こうしたかったのかな? ふふっ♪嬉しいことを言ってくれるじゃないか…♡ さあ、ほら…こちらに来てくれ…♡ ん…ほら…私の胸に顔をうずめて…♡そう、どうだ…? 君のザーメンはしっかり拭き取ったよ…安心してくれ…♡ ふふ、いい匂いかな…?まだ、ボディソープの香りが残っているか…♪ ああ…このまま、私も目を閉じるから… 君も、私の体を抱いたまま…やすらかに眠るといい… 今日は、とても穏やかな眠りを獲得できそうだ…♡ ん…最後に一点、いいかな?…ん、ちゅ…ちゅ、ちゅ…♡ ふふ、おやすみ…♡ん、ちゅっ…♡ ああ、今の部屋で最後だよ。ありがとう。 これで、今日の業務は終わりだ。 手間をかけたな。生徒会に属する訳でもないのに、 ここまで手伝ってくれて…本当に助かった。 …よし、報告も済ませてあるから…問題ないな。 今日はこのまま、私の部屋に行こうか。 …ふぅ。この課外搾精の期間もそろそろ終わりが近づいているな… 思えば、様々なプレイで君を搾り取らせてもらったが… どれが一番良かったか、と聞くのは野暮かな、ふふ♪ いずれも、君はとても気持ちよくなってくれて、 過剰にお礼を述べてくれたものだ…ああ、私も楽しかったよ。 ん…キスをしたいのか?かまわないよ。 ん…ちゅ…ちゅ、ちゅ…ん…ふぅ…… 君と、こうしていられるのもあと少しか…… ああ、惜しい気持ちは少し…いや、かなり、あるな。 これだけ唇と肌を重ねれば…湧き上がる感情も多い。 なんと言っても…ああ、いや…うん…そうだな… …ふむ、やはり…そうなのだな…私は… ああ…悔いが無いように伝えておくよ。 私は、どうしようもなく、君に惚れてしまったらしい…♪ もちろん相性の件は関係なく、主に君の優しさや振る舞いに、だな。 この学園で共にサキュバスのことについて学び… 他の生徒たちにも優しく、与えられた課題も真面目にこなしていた。 これほど惚れ込んでしまった感情は…生まれて初めてだよ。 …相性のことは関係ないと言い切ってしまったが、やはり私も サキュバスである以上、多少は因果関係もあると思う。ふふ♡ とは言っても、それらはすべて肯定されるものだろう。 色々と並び立てたが…この気持ちに嘘はないと断言できる。 好きだよ。ステキな時間を過ごさせてくれて、ありがとう。 っと。君の方から抱きしめてくるのは、珍しいな。 ん…?君も、好き?私のことを…? っ…!ふふ…そうか、そうなのか…♡っ…ああ……♡ ふふ…ありがとう。普通であれば、社交辞令と捉えるべきなのだが… 君の腕から感じる力強さ、激しい胸の鼓動、声の震え方… それらすべてが、本心からのものなのだろうと…そう告げている♡ うん…ありがとう。私も、大好きだ…♡ 感じるだろう、私の心臓の音も…これだけ、激しく波打っていて… 今、君に改めて想いを伝えてもらったことで、どうしようもなく たかぶってしまっているんだ…♡疑うことも、できないよ…♡ そうだな、こうして想いを通じ合わせたことだし… 今日は、課外搾精という名目を除外させた、 普通のセックスをしないか…? ああ…そうだ♡一緒に朝まで、愛をささやきながら… データ収集も観察もしない、純粋な恋人同士のセックス…♡ はぁむっ…♡んちゅ、ちゅぶっ♡んぐ、ちゅ♡くう♡んむちゅ♡ ふぐっ…はぁ…んむっ!?ん、むっ…んむぐ、好きっ…はぷっ…んちゅ…♡ ん、好き、ら…♡好き、すきっ…んむぅ♡はく、あむちゅっ…ふき…♡ ぷはぁっ!はぁ、はぁ…いつになく、強引じゃないか…♡ こうして、君に求められることが、こんなに嬉しいと思えるだなんて… これも、好きという感情がもたらす、特別な効果だろうな…♡ んっ…さあ、今日は…最も王道の体位…正常位で、お願いしよう…♡ 君の愛情いっぱいのおちんちんを、こんなにも欲しがっている…♡ さあ…挿れてくれ…♡君に犯され、めちゃくちゃにされたいんだ…♡ 愛しているよ…大好きだっ…♡ んッ──く、っはぁっ…♡これまでよりも、さらに、熱いっ…♡ ふ、んっ…♡ああ、いいぞ、動いて、くれっ…♡ ああ…手を♡そうだ、恋人つなぎで…♡ これまでのセックスとは違う、愛を確かめ合うためのセックス…♡ キスも交えながら、いっぱい打ち付けてくれっ…♡ 恋人繋ぎでべろちゅー正常位、君の精一杯をよろしく頼むよ…♡ ん、あ、く、ふぅっ♡ん、あ、好き、だっ…はあむ、ちゅぷ、んむっ♡ んぐ、すき、しゅきっ…んむぶ、んぐっ♡んちゅ♡はむ♡すき♡んぅ♡ 好きら…♡はむ、ちゅっ、すき、すき…♡んむぐ、♡んぷ…♡ぃあ…♡あむぷ♡ ※アドリブ20秒※ ふ、あっ♡ん、ぐ、くう♡んむっ♡ちゅ、ちゅぶ、ちゅぷっ♡ くう♡も、うっ…出る、ん、だなっ…♡ああ、いいっ…ぞ♡ 最後は、キスを、はむっ…ちゅ♡しな、がら…んむぐ♡ちゅぷう♡ 一緒に、イキ、たいっ…あん♡んぐ、くう♡イキ、たいんだっ…♡ いっぱい、ぎゅ~って抱きしめて、くれっ…私も、おまんこを…っ♡ おまんこで、精一杯、おちんちんを、抱きしめてやる、からっ…♡ ふッ、ちゅぷっ♡んむ、ぐっ…いいぞ、その、ままっ…♡ サキュバスおまんこ、種付け射精、きて、くれえっっ…♡ ふッ♡あむ、ちゅぷっ♡んぁ、すきっ♡ん、ふんっ♡んむ、ちゅぶ♡れろ♡ んふぁ♡すき、だっ♡ちゅぶ、べろっ♡んぶ、んぁぅ♡ふぐッ♡ ああ、いい、いいっ…イッて、いいぞっ♡あむ、ちゅぶっ…♡ んぐ、イク、イク、わらしも、イグっ♡ いくいく、いくいくっ…!んぁ、イッ──くふ!ちゅぶっ、ちゅっ! んちゅぅうううっ!♡ふむっ…んんんぅぅぅ~~~っ♡♡ ぅあ♡んむっ…んんんん~~~~っ……!んんぅ!! んむっ…ふぁ♡好きっ…♡好き、だっ…はむっ♡ちゅぶ、ちゅっ… れろ、んっ…♡すき、しゅき…んむ、はぷちゅ…♡ んく、れるっ…んぁ、す、きぃ…♡んぁむ…ちゅ…♡ 愛して、いる、ぞっ…んむ、ふぁ…ぐ…♡ ん、ああぁう…♡む、くぅうっ…♡ すごく、気持ち、よかった…♡おへその、この、あたり…が…はぁ、はぁ…♡ きゅん、きゅんと波打っていて…歓喜の声を…あっ、つい…♡ っはぁ、君の精液を、全部m子宮でっ…受け止めることが、できたよっ…♡ やはり、直接下から注いでもらうのは、たまら、ないなっ…♡ ふわふわとした多幸感に包まれ、中毒に、なってしまうようだ…♡ セックス狂いになるサキュバスが増えるのも、やむなし、だな…♡ ふふ…おや、まだ亀頭から、精液が溢れ出て…もったいないじゃないか…♡ はぁ~む…♡ちゅぶっ…んむっ!?んぐっ…んく、れぇろ…♡ ふふ、まら、でてくるようら…♡あむ、ちゅぶ…♡んぐ、んくっ…♡ んく、く、く、ちゅぶちゅぶちゅぶ、ふぐ、ふぐ、んぐ、ぐ、んくんく、ぶちゅっ♡ ちゅぶっ……ぷふぅっ…♡ふむっ…♡ むぐっ…ちゅぐ、ちゅぐちゅぐ…ぇろ…ぶくぶくぶくぶく…♡ ん、ぐちゅ…ぶちゅぐ、ぐちゅぶっ…ふぐ、こくんっ…ごく、ごくっ…♡ ごっく…ごっくんっっ…ふはぁ…ごちそうさま…♡ 君の精液で、上も下もすべて満たされてしまったよ…♡ っはぁ~~っ……ん…?吐息、また聴きたいのかな?ふふ…♡ ……はぁ~~っ……ふぅ~~~っ……ふふ…おいしかったよ…♡♡♡ んっ…ちゅ…もう一度…「ごちそうさま」…ふふっ…♡っちゅ…ちゅ♡ んっ…ふぅ…はぁ…♡愛情いっぱいのザーメンは、いつもと味わいが違うな♡ かつてないほど、身も心も充実していて… 当然、一度では収まりそうもない…♡ もちろん、君のここも…まだまだしたりないと言っているな♡ さあ、今日は課外搾精ではないセックスとは言ったが、 結局やることは変わらない…♡次は何をしようか♡ この私の胸や、髪…ふともも、お尻…そして、ここ…♡ 好きなだけ触りながら、好きに射精していいんだぞ…♡ 今日からは、課外搾精なんて関係ない…♡ 自由に、好きな時に、セックスがしたいと私に言ってくれ…♡ 愛する君のために、この身を精一杯使ってもらうため…♡ 私の指を絡ませ、愛情いっぱいのおててまんこに中出し… 私の胸を使い、イチャラブ種付けパイズリセックス…♡ 腋まんこや太ももまんこ、足裏まんこにザーメンブリッジ…♡ 今日からは、君専用のオナホおまんこだけではなく…♡ 愛情いっぱい、イチャラブセックスおまんことしても、だ…♡ …イメージ、できたかな?んっ、ちゅぅ…れろ、ふく…んちゅ、はぷ…♡ んちゅ、ちゅ~ぅ…れろ、んちゅぷ、んくっ…ちゅ、ちゅっ…ふふっ♪♡ 愛しているよ、大好きだ…ちゅっ♡ そういえば、この課外搾精は…両者の同意があれば、 期間を延長することも可能と聞いている…♡ふふっ…理解したかな?♡ まあ、まずは朝まで君とこうして繋がっていたい♡ああ、これからもよろしく…♡