>>SE廊下を歩く音<< (ユイナ) 会長、選挙活動の資料についてお聞きしたいのですが… (マコト) ああ、かまわないよ。でも歩きながらでは上手く説明できないな。生徒会室で聞こうか。 (ユイナ) はい、承知しました。ん? >>SE催眠をかける音<< (マコト) どうした?ユイナ。 (ユイナ) …ん…あ…失礼しました。今、だれかに見られている気配を感じたのですが…気のせいだったようです。 (マコト) そうか、ではいこうか。 >>生徒会室にて<< (ユイナ) (最後に悩ましげにため息をつく感じで) 会長すみません。資料の作成まで、お手伝いをさせてしまって。はぁ… (マコト) あはは、そんなにかしこまらないでくれ。今は選挙活動の準備で、役員一同忙しいからね。 こんな事ぐらいお安いご用さ。 (ユイナ) (最後に悩ましげにため息をつく感じで) ありがとうございます。会長。はぁ…はぁ… (マコト) ん?さっきから息を荒くして、体調が悪いのか? (ユイナ) いえ…違うんです…ただ…その… (マコト) どうしたんだ。いつも冷静なキミらしくないな。遠慮せず、ハッキリと言ってくれ。 …もしかして体調が悪いのか?ちょっと失礼。 (ユイナ) ああっ、会長。そんな…ひたいをつけるなんて! (マコト) うーん。ちょっと熱いな。ユイナ、保健室へ連れて行くから、わたしといっしょに… (ユイナ) 会長! (マコト) わっ!どうしたんだ。急に抱きついて。 (ユイナ) (想いが爆発した感じで) 会長!…好きです!お慕いしておりました! (マコト) ああっ!落ち着くんだ!…え?…好き? (ユイナ) (少し冷静さを取り戻して後悔した感じで) ああ…わたしは…なんで… …はい…初めて会長を拝見した時からお慕いしておりました。 今まで、おそばで仕事をしている間、ずっと感情をおさえていましたが。 …なぜか今日は想いがあふれ、我慢ができませんでした。 (マコト) そうか…ずっとわたしの事を… (ユイナ) …会長、驚かせてしまい申し訳ございませんでした。 どうかざれごととして、お忘れ下さい。 (マコト) …いや、すまないな。こうやって真っ直ぐに想いを伝えられたのは初めてでね。 驚いたのは間違いないが、決して嫌だったからではないよ。 …ふむ、人に行為を寄せられるのは嬉しいものだな…まして信頼し尊敬できる人からのものであれば特にだ。 (ユイナ) えっ、でもわたしたちは同性で…それは世の中では許されない事では? (マコト) ははっ、いつも画期的な案を出すキミにしては、古い考えに縛られているんだね。 まあ、周りにはとやかく言われるかもしれんが、問題ないだろう。 当人同士の想いが一番大切さ。 (ユイナ) そ、それでは…会長も? (マコト) ああ、今まではぼんやりとしか感じていなかったのだが、 キミに告白されてハッキリと自覚できたよ。 ユイナ…キミの事が好きだ。 (ユイナ) (興奮してキスをする感じで) あぁ、会長!はぁむぅ…んっちゅぅ…んっちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…んっちゅ…れぇろぉ…ちゅっ…ちゅぅ…れぉれぉぉ… (マコト) (不意をつかれてキスをする感じで) んぶっ!ちょっ、いきなり!んっちゅ…はぁむぅ…んっちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…れぇれぉ…ちゅっ…ちゅぅ…れろれろぉ… (ユイナ) (舌をからめてキスする感じで) んちゅぅ…んちゅぅ…れろっ…ちゅりゅっ…んちゅぅ…ちゅりゅぅ…んうぅ…ちゅりゅっぷ…んぱっ…れぇろぉれぇろぉ… んれりゅる…会長の舌…えれぇれれぇ…れろぉ…ちゅうぅぅ…ちゅれぇれぇ…んれぇりゅぅ…んちゅぅちゅれぇれぇろぉ… んちゅぅぷ…えれぇえれぇえれ…れろぉ…れろれろれろぉん…んちゅりゅりゅぅ…んえぇあ…れるれるれるぅ…んっちゅぅぅ… (マコト) (舌をからめてキスする感じで) んちゅぅ…んちゅぅ…れろっ…ちゅりゅっ…んちゅぅ…ちゅりゅぅ…んうぅ…ちゅりゅっぷ…んぱっ…れぇろぉれぇろぉ… んれりゅる…あ、舌がからまって…えれぇれれぇ…れろぉ…ちゅうぅぅ…ちゅれぇれぇ…んれぇりゅぅ…んちゅぅちゅれぇれぇろぉ… んちゅぅぷ…えれぇえれぇえれ…れろぉ…れろれろれろぉん…んちゅりゅりゅぅ…んえぇあ…れるれるれるぅ…んっちゅぅぅ… (ユイナ) (激しくキスをする感じで) んっちゅ…ちゅぱっ…れろれろぉ…んちゅりゅぅぅ…れりゅれりゅぅ…んー…ちゅ…ちゅちゅっ…んちゅっぷ…れろぉれろぉ… あんっ…会長の唾液おいしいです…んちゅりゅぅぅ…んっくんっちゅぅぅ…ちゅぷっちゅぅぷぅ…んっちゅ…ちゅっちゅっ…んちゅれぇれぉ… ちゅりゅぅぅ…わたしの唾液も飲んで下さい…えれぇえれぇ…んちゅりゅぅぅぅ…ちゅっぷちゅぷぅ…んれぇぇぇ…ちゅぅ…んちゅりゅぅぅ… んちゅうぅぅ…んっくんちゅぅぅ…ちゅぅぅっ…ちゅっちゅっ…れろれろれろぉん…んっちゅ…ちゅぅぅぅっぅっぷ… (マコト) (激しくキスをする感じで) んっちゅ…ちゅぱっ…れろれろぉ…んちゅりゅぅぅ…れりゅれりゅぅ…んー…ちゅ…ちゅちゅっ…んちゅっぷ…れろぉれろぉ… ああっ…こんな、激しい…んちゅりゅぅぅ…んっくんっちゅぅぅ…ちゅぷっちゅぅぷぅ…んっちゅ…ちゅっちゅっ…んちゅれぇれぉ… ちゅりゅぅぅ…唾液が流れ込んでくる…んっちゅぅ…んちゅぅぅ…んっちゅぅ…んっくんっくんきゅっ…ぷはぁ… れろぉ…れろれろぉぉ…んっちゅぅぅっ…ちゅっちゅっ…んちゅりゅぅぅ…んっちゅ…っちゅうぅ…んっちゅんっきゅぅ… (マコト) っぷはぁ…はぁ…はぁ…す、すごいな、キスとはこんなに激しいものなのか? 途中で気を失いそうになったよ。 (ユイナ) はぁはぁ…すみません…興奮して歯止めが効かなくなってしまいました。 …でも…まさか会長と口づけできる日がくるなんて… (マコト) ふぅ…これで落ち着いたかな? …あー…その様子ではまだのようだね。 (ユイナ) あの…お許しいただけるのであれば、会長の胸を… (マコト) ええ!わたしの胸かい…うぅむ…人に見せられるような立派なものではないのだが… (ユイナ) …だめでしょうか? (マコト) うぅぅ…そんなに見つめないでくれ。わかった、ユイナの好きにしてくれ。 (ユイナ) はい!では早速… >>SE服を脱がす音<< (マコト) ああ…見られてしまった。 …その…わたしの胸は…ちょっと小さいだろ…だから… (ユイナ) いいえ!会長の胸…慎ましやかで、とてもキレイな形をしています。 それに、桜色の乳首が可愛らしくて…ああっ、もう我慢できません! (マコト) ああっ、そんな…んっ…あっ…んっ…ちょっ…んっ…あっ…ん…あっ…あんっ… (ユイナ) んっ…ああっ、会長の胸…やわらかくて…んっ…あっ…でもハリがあって…ああっ… (マコト) あっ…あっ…ユイナ…ちょっと強いよ…ああんっ…んっ…んっ…あっ…あ…ああっ…そこは… (ユイナ) はぁ…はぁ…んっ…はぁっ…はぁっ…会長の乳首…かわいいです…こうやってつまんで… はぁ…ん…あっ…コリコリしてる…んっ…あっ…はぁはぁ… (マコト) ああっ!…んっ…ダメ…あ…あ…んんっ…乳首かんじちゃう…んっ…んっ…はぁぁん… (ユイナ) はぁはぁ…あっ、すみません。会長、大丈夫ですか。 (マコト) はぁはぁ…ううぅ…ひどいよユイナ…こうやって、わたしばかりいじめられてはフェアじゃないぞ。 ユイナも脱いでくれ。 (ユイナ) ああっ…会長… >>SE服を脱がす音<< (マコト) すごい…ユイナの胸、とても大きくて柔らかそうだ。 ごくり…では、失礼するよ… (ユイナ) ああっ…わたしの胸…会長に見られてる。はぁはぁ… えっ?会長…あっ…ああっ…そんな…んっ…あ…あ…んんっ…胸を…はぁんっ… (マコト) はぁ…んっ…すごいな…はぁ…やわからくて…んっ…ん…指に吸い付いてくるよ…あ…あ…ん…んしょっ… ん…ん…んしょっ… (ユイナ) ああっ…んっ…あっ、あっ…ん…はぁ…んんっ…そんな…会長に揉まれて…わたし…あっ…ああんっ… あ…あ…ん…んっ…んんっ… (マコト) はぁ…はぁ…おや?乳首が立ってきたな…ふふっ…さっきのおかえしだ…んっ…んっ…んしょっ…んしょっ… つまんでひっぱってやる…んっ、んしょっ…ん…ん…はぁはぁ… (ユイナ) ああんっ…ああっ…んっ…んんっ…そんな…激しいです…ああっ…んっんっ… そんなに引っ張らないで…あ…ああっ…ん…んん… はぁはぁ…えっ?口を近づけて…まさか… (マコト) (乳首をくわえてねぶる感じで) はぁはぁ…はぁぁむ…んっちゅ…れぇろぉ…んっちゅ…ちゅぅぅ…ちゅぅぅ…ちゅっ…ちゅぅぅっぷ…んれぇろぉ… んっちゅぱ…ふふっ、ユイナの乳首おいしいな…ちゅっぷ…ちゅぅちゅぅ…れろぉ…れりゅぅ… んぇれぇろぉ…ちゅっ…ちゅぅっ…えれぇえれ…んちゅっぷ…ちゅぅ…ちゅぅうぅ…ちゅぅぅぅぅ… (ユイナ) はぁぁん!…んっ…ああっ…そんな…乳首を…んっ…んっ…ああっ…んっ…んんっ… はぁはぁ…わたしも… (ユイナ) (乳首をくわえてねぶる感じで) はぁぁむ…んっちゅ…れろぉん…んっちゅ…ちゅれろぉ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅっぷ…れぇろぉん… ああんっ…会長の乳首もおいしいですよ…んっちゅ…ちゅれる…んっちゅ…ちゅれぇろぉ…ちゅぅぅ…ちゅぅぅ…れぇろぉろぉ… かぁむ…んっちゅ…かみゅかみゅ…はむん…はみゅはみゅ…んっちゅ…んっちゅ…はむ…はみゅ…んっちゅ…はみゅはみゅぅ… (マコト) ああんっ…乳首をかむんじゃない…はぁはぁ…それならわたしだって… (マコト) (歯で乳首をかるく噛んでねぶる感じで) はぁぁむ…はぁむはぁみゅ…んちゅぅ…かぁむかぁみゅ…んっちゅちゅれぇれぇ…んちゅぅぷぅ…ちゅぅ…ちゅぅぅっ… はぁむぅ…はぁみゅ…はぁみゅぅ…んっちゅれぉ…れろぉん…かみゅかみゅぅ…んちゅれるぅ…んっちゅ…ちゅぷぅっ… はみゅ…はみゅぅ…えれぇ…れろぉ…はぁむぅ…かみゅかみゅぅ…えれえれえれぇ…んっちゅぅ…ちゅぅぅぅっぷぅ… (ユイナ) (興奮して乳首に吸い付いて口でねぶる感じで) んっちゅ…会長…んっちゅぅ…えれぇろぉ…んっ…んっ…んっちゅれろぉ…んぅぅっちゅぅ…れろぉん…んちゅぅ…ちゅぅぅぅっ… あ…あ…そこ…そんなに吸われては…ああんっ…んっちゅぅぅ…んっちゅれぉぉ…ちゅぅぅぷ…んっちゅんっちゅぅぅ… はみゅん…はみゅはみゅぅ…んっちゅ…えれぇれろぉん…んぅぅ…っちゅぅ…んっちゅぅ…ちゅぅぅぅぽん… あ、あ、会長…わたし…もう…んっちゅぅぅ…あ…あ…イキそうです…んっ…んっ…はぁんっ! (マコト) (興奮して乳首に吸い付いて口でねぶる感じで) んちゅっぷ…れぇろぉん…んっちゅ…ユイナの乳首おいしい……んっちゅぅ…えれぇろぉ…んっ…んっ…んっちゅれろぉ…んぅぅっちゅぅ… れろぉん…んちゅぅ…ちゅぅぅぅっ… あ…ん…激しい…ああんっ…んっちゅぅぅ…んっちゅれぉぉ…ちゅぅぅぷ…んっちゅんっちゅぅぅ… はみゅん…はむん…はみゅはみゅぅ…んっちゅ…えれぇれろぉん…んぅぅ…っちゅぅ…んっちゅぅ…ちゅぅぅぅぽん… ん…ん…体が熱い…んっちゅぅ…れろぉん…あ…あ…んんっ…はああぁん! (ユイナ) ああんっ…はぁ…はぁ…あ…んっ…はぁ…はぁ…イッテしまいました。会長…はぁ…はぁ… (マコト) んんっ…ああんっ…ん…あ…はぁ…はぁ…こんなの初めてだよ…はぁ…はぁ… …ふぅ…体がほてって…汗をかいてしまったな。 (ユイナ) あっ、すぐにふきますね。 (マコト) ああ、すまないな。…え?ちょ、ちょっと待つんだ。ああっ… (ユイナ) (汗を舌で舐め取る感じで) んぇれぇ…んれぇ…んちゅぅ…わたしの舌で失礼します…れろぉん…んちゅれろぉ…れろぉ…れろぉん…んっちゅぅ…ちゅぅぅ… んんっ…会長の汗、しょっぱくておいしいです。んれぇぇ…ねろんねろん…んれろぉ…れろれろれろぉぉ…ちゅぅ…んちゅぅぅ… (マコト) あ、ああっ…ちょっとユイナ…そんな…ああんっ…くすぐったい…んんっ…ああんっ…はぁ…はぁ…ん…んんっ… え?腕を上げればいいのかい? (ユイナ) んっちゅぅ…ああ!会長のわき、素敵です。…ん? (マコト) わあっ!…わきはダメだ!…最近処理してなくて…ああっ…見られてしまった。 (ユイナ) (興奮した感じで) はぁはぁ…恥ずかしがらないで下さい…会長の腋毛…とっても素敵ですよ… ああんっ…思わず食べちゃいたいくらいです。 (マコト) な、なにをいってるんだ。こんなの…毛深くて気持ち悪いだろう… (ユイナ) うそじゃありません。その証拠に。 (腋に吸い付いて毛をチュパチュパ吸う感じで) はぁぁむぅ…んちゅぅぅ…ちゅっぱ…んちゅっぱ…ちゅぅぅ…んっちゅ…ちゅぱっ…ちゅっぱちゅっぱ…んぅぅぅ…ちゅぅっ…ちゅぱっ… んー…しょっぱさと酸味が混じり合って最高です…んっちゅぅ…ちゅぱっ…ちゅぅぅ…ちゅぱっ…んちゅっぱんちゅっぱ…ちゅぅぅぅぅ… んちゅっぱぁ…んえぇ…口の中に会長の腋毛が…んっ…ちゅぱっ…んっちゅんっちゅ…ごっくん…んー…美味しいです。 れぇろぉ…んぅぅ…ちゅぱっ…んぅちゅぅ…ちゅぅぅ…れぇろぉ…ちゅっ…んちゅっ… (マコト) あぁんっ…あ…あ…んんっ…そんな…わきを…吸うなんて…あ…あんっ…やめ…そこ…あんっ…ん…んっ…あんっ…やっ…だめっ… (ユイナ) (興奮して腋を舐める感じで) はぁぁむぅ…んっちゅぅ…れぇろぉ…んれるんれる…んっちゅぅ…ちゅっぱ…んっちゅっぱ…えれぇえれれれれ…れぇろぉぉ…れろんっ… んんぅぅちゅぅぅ…んっちゅ…ちゅぅれぇろぉ…んれんれんれぇ…れろぉ… ああんっ…ダメです…会長の腋がおいしすぎて…んれろれろれろんっ…舌が止まりません…んっちゅぅ…ちゅぅぅ…えれえれれろぉ… (マコト) あっ…あんっ…んっ…んんっ…はぁ…はぁ…ん…んんっ…はぁ…はぁ…舌、激しい…んっ…あっ…あ… ちょっと待ってくれ…んっんっ…こんな…わきを舐められて…あ…あんっ…気持ちよく…あっ…んんっ…あっ…ダメだ… あっ、あっ、ああっ、はあああんっ! (マコト) はぁ…はぁ…ううぅ、ひどいじゃないか…やめてくれって言ったのに。 (ユイナ) はぁはぁ…申し訳ございません。会長の脇があまりに魅力的で、舌が止まりませんでした。 それに声を上げて感じていらっしゃる姿が、かわいかったです。ふふっ。 (マコト) (興奮した感じで) はぁ…はぁ…まったく…汗をふいてもらうはずが…よけいに汗をかかされてしまったな。 はぁ…はぁ… (ユイナ) あの…会長…もしお嫌【いや】でなければ続きを… (マコト) ふぅ…こんなに熱くさせられたんだ…ここでやめられては、こちらがもたないよ。 …で、続きはどうするんだい? (ユイナ) ありがとうございます。でしたら… >>SEスカートと下着を脱ぐ音<< (マコト) こ、こんなお互いのアソコを舐め合うなんて…ああっ…ちょっと、ユイナそんなに見つめないでくれ。 (ユイナ) (興奮した感じで) ああっ…会長のものが目の前に…びっしりと生えた毛で守られるように…ひっそりと閉じたアソコが…あぁ…キレイ… はぁはぁ…もうダメっ!わたしの舌でこじ開けます。 (ユイナ) (舌で女性器を舐め回す感じで) んれぇれぉ…れろぉ…んちゅぅぷぅ…れろぉんっ…んっちゅぅ…ちゅっ…ちゅっちゅ…えれぇえれぇ…んっちゅれろぉ… んっぱぁ…美味しい…会長のアソコ…とっても美味しいです… ぺろんぺろん…れぇろぉれえろぉ…んちゅぅぅっ…ちゅっ…んちゅっ…えれぇろぉ…えれぇぇ…えれえれれれれれ… (マコト) んはぁぁん…んっ…あんっ…んっ…ん…はぁ…あっ…舌…あんっ…ダメッ…そんなとこまで…んっんっ… はぁはぁ…わたしだって…やられっぱなしではないぞ… (マコト) (舌で女性器を舐め回す感じで) んれぇろぉ…んっちゅ…れろぉ…ちゅぅぅぷ…んっちゅ…えれえれぇ…れろ…れぇろぉん…んっちゅ…ちゅぅぅ…ちゅぷっ… んっちゅぱっ…はぁはぁ…不思議な味だな…んっちゅ…れろぉ…でも嫌いじゃない…えれぇれぉろ…んっちゅちゅぅぅ… れろぉ…れりゅぅぅ…ん?ユイナのアソコ…ちょっとビラビラが大きいな…ふむ…くわえてみるか… はぁぁむぅ…ちゅりゅぅ…はむはむぅ…ちゅれぇれぇろ…れるぅぅぅ…ちゅるぅぅ…れろれろろろ…ちゅっ…んちゅっ… はぁむぅ…んっちゅぅぅ…おお…こんなにのびるんだな…んっちゅれるぅ…はみゅぅ…んちゅぅれぇれぇ… (ユイナ) (舌で女性器を舐め回す感じで) ああんっ…会長…そんな事…あんっ…んっちゅ…ちゅれぇれぇ…んっちゅぅ…れぇれぇ…んっちゅりゅう…ちゅっぷ…えれぇれぇろぉ… あぁ…これは…会長のクリトリス…テラテラといやらしく光って…まるで宝石みたい…はぁはぁ…ごくり…い、いただきます。 はあぁむぅ…んっちゅ…はみゅはみゅ…んちゅりゅりゅ…んぺろんぺろぉん…んっちゅちゅっ…んれぇるぅ…んちゅっぷ…ちゅっぷ… んんっ…お口の中で舐め回すと…はみゅはみゅ…んちゅりゅぅりゅ…れるぅれるぅん…だんだん大きくなってきましたよ… はぁはぁ…あまがみしちゃいます…はぁむ…はぁむはぁむぅ…んちゅれぇろぉ…はぁみゅぅ…んっちゅぅ…れぇるぅん… (マコト) (舌で女性器を舐め回す感じで) ああんっ…そんなところ…か、かむんじゃないっ……あ…あっ…あぁんっ…ん…んんっ…はぁはぁ… んっちゅれぇろぉ…えれぇえれぇ…れるんっ…れろぉ…れろんっ…んっちゅぱぁ… んはぁ…ユイナのアソコがパックリと広がって…うわぁ…奥が丸見えだよ…はぁはぁ…イヤラシイな… (ユイナ) えっ!…そんな、奥まで…ダメですぅ!…はぁぁんっ! (マコト) (女性器の中を舌でかき回す感じで) んぇれぇぇ…つぷっ…ちゅっぷ…ちゅっぷ…れぇろぉ…れりゅん…れぇれりゅん…んちゅぅ…ちゅっぷ…ちゅっぷ…えれぇ…えれぇ…ねるんねろぉん… すごい…わたしの舌が…ちゅっぷちゅっぷぅ…どんどん奥に吸い込まれていくよ…ちゅっぷちゅぷぅ…れろぉれろぉ…えれえれれ…れりゅれりゅんっ… ちゅっぷちゅぷぅ…えれぇえれれれれ…んちゅりゅっぷぅ…れりゅれりゅれりゅれりゅんっ…ちゅっぷちゅっぷぅ… (ユイナ) あ…あっ…あぁんっ…ダメです…そんなに…舌を奥まで…んっ…ん…はぁんっ…こんなの…気持ちよすぎて…ん…はぁ…あ…あ… ふぅふぅ…わたしだって…会長の事…気持ちよくしてみせます。 (ユイナ) (舌で女性器を舐め回す感じで) んっちゅぅ…れぇれぇ…ちゅっぱ…んっちゅれぇろぉ…れりゅりゅ… ああっ…少しずつ…ひらいてきました…んちゅれぇろぉ…れろぉ…れろれぉ…んっちゅ… …はぁはぁ…とってもいやらしいです… (ユイナ) (女性器の中を舌でかき回す感じで) んぇれぇぇ…つぷっ…つっぷつぷっ…んちゅぅ…れぇるぅ…れるぅんっ…ちゅりゅりゅぅ…えれえれれれ…れろぉんっ…れろぉ…ちゅぷちゅっぷ… んちゅぅ…会長の中…きつくて…舌を締め付けてきます…ちゅっぷちゅっぷ…れるえりゅぅ…んれぇれるれる…れろれろれろぉ… んっちゅれるぅ…ちゅれる…つっぷつぷっ…ちゅっぷちゅっぷぅ…ちゅれりゅりゅぅ…んれぇれぇれぇ…れるれるれるんっ… れるんっ…れろんれるるっ…ちゅりゅりゅぅ…ちゅぷちゅぷちゅぷっ…んちゅぅぱぁ…えれぇれぉろぉん…れりゅれりゅれりゅんっ… (マコト) (興奮して速いペースで女性器を舌で舐め回す感じで) あんっ…んっちゅぅ…んえれれぇろぉ…ちゅぅぅ…ちゅぷっ…んれんんれるっ…えれえれえれれれれ…ちゅりゅりゅんっ… あっ…ユイナ…れりゅれりゅっ…れろぉ…気持ちよくて…んれりゅれりゅれりゅぅ…イキそうだよ…んっ…はぁ…んれろれろれろんっ… (ユイナ) (興奮して速いペースで女性器を舌で舐め回す感じで) んんっ…はぁん…んちゅぅぅっぅ…ちゅぱちゅぱっ…れろぉんっ…れろっれろれろんっ…れりゅれりゅぅんっ…んちゅっぱ…ちゅぅう… はぁはぁ…会長…えれえれれれ…気持ちいいですか?…んちゅぅぅ…れろれろぉんっ…ああんっ…わたしもイキそうです… んっちゅぅ…ちゅりゅぅ…れおろぉれおぉ…最後に会長のクリトリス…思いっきり吸っちゃいます。 はぁぁむぅ…はぁみゅはみゅぅ…んちゅれぇろぉ…んっちゅんっちゅんっちゅぅ…ちゅぅぅっぽ…ちゅぅぅぅっぽ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅっぽ… (マコト) (興奮してイッテしまう感じで) っつああんっ…あ…あっ…そこ…敏感だから…あっ…ああっ…かんじゃダメだ…んんっ…はぁ…んっ…んっ… そんなに吸われたら…はぁはぁ…ん…ん…っつ…あっ…いっ、イッちゃうぅーー! (ユイナ) (興奮してイッテしまう感じで) んっちゅぱぁっ…はぁはぁ…か、会長が…わたしの舌で気持ちよく…あっ…あ…ん…んっ…んんっ… ああっ…ダメです…はぁ…はぁ…ああんっ…わたしも…イッチャいますぅぅーー!… (マコト) はぁ…はぁ…はぁはぁ…はぁ…また、ユイナにイカされてしまった。ふぅ…きみはこういう事が得意なのか? (ユイナ) はぁ…はぁ…そんな…少しだけ勉強しただけです。でも、会長もお上手でしたよ…わたしも達【たっ】してしまいました。はぁ… あら?どうされたのですか?そのようにもじもじとされて。 (マコト) はぁ…んっ…いや、気持ちよくて体に力が入らなくてな…はぁ…ん…あ…ん!?ああっ、そんな…まずい!…ユイナ離れてくれ!出るぅー! >>SE排尿音<< (ユイナ) (口内に排尿されている感じで) はぶぅっ!んかぽかぽ…んちゅぅ…んっんっんっ…かぽっかぽかっぽ…ちゅぷちゅぷぅ…んごんぐんが…かぽこぽぉ…こぽっごぼっごぼっ っぱぁ…これ…おしっこ!?…んぼぶぅ…がぼっこぼこぼっ…んっぐんごっ…かぼがぼがぼっ…んちゅぷぅちゃぽっ… (マコト) ごめんユイナ…ああっ…とまらない…はぁ…んっ…んっ…はぁはぁ…おしっこ…んんっ…まだ出る… (ユイナ) (口内に排尿されている感じで) あぼぶっ…がぼがぼっ…んっちゅぅ…ごぼっがぽこぽごぽ…んっごんっぐんごっ…かぽこぽぉこっぽかぽっ…んっんっんぐっ… ふーふー…会長…がぼがぼごぼっ…お気になさらず…ごぼっがぼっごぽっ…全てお出し下さい…んちゅぷぅ…ちゃっぷちゃぽっ… ぶぼぼっ…がぼがぼごぼぉ…ちゃっぽちゅぷぅ…んっごんっごんぐっ…がぼごぼごぼっ…ちゃぽちゅぷぅ… あぶあぶぼ…がぽごぽぉ…んっごんっごんっご…ちゃぽっちゅぁぷぅ…んがごぼがぽっがぼっ…ちゅっぷちゅあぽぉぅ… (マコト) はぁはぁ…はぁ…あ…あ、す、すまない…ああ…わたしはなんてことを…ユイナ…早く吐き出すんだ。 (ユイナ) (口いっぱいに含んでしゃべる感じで) ふーふー…んちゅぷぅ…謝らないで下さい…会長から出していただいたものを、吐き出すなんてできません。 んちゅぅ…ぐちゅぅ…ぐっちゅぐっちゅぅ…んっちゅんちゅぅぅぅぅ…んっきゅんっきゅんっきゅぅ…ごっくん… んっちゅぅ…ぐちゅぅぐっちゅぐっちゅぐちゅぅ…ぐじゅぐじゅぐじゅぅ…んっちゅじゅぅぅぅぅ…んっきゅんっきゅんっきゅ…ごっくん… (ユイナ) っぷはぁ…はぁ…はぁ…会長のおしっこ…とっても美味しいです。 (マコト) あぁ…ユイナがわたしのおしっこを…はぁはぁ… (ユイナ) 会長…わたし…まだ満足できません。 ですから…んれぇぇ… (マコト) んん!?ユイナ?…そんな! (ユイナ) (おしりの穴の周りを舐める感じで) ちゅぅ…れぇろぉ…んれぇれぇ…んっちゅぅ…れぇろぉ…んちゅぅ…れぇろ…んれろぉ… んちゅぅ…肛門の周りをキレイにしますね…れぇろぉん…れろれろれろ…わあ…アソコからおしりの周りにつながって毛が… (マコト) ああっ…見ないでくれ…うぅぅ…そんなところ処理したことが無くて。 (ユイナ) (興奮した感じでおしりの毛をついばむように) はぁはぁ…んっちゅぅ…普段みんなから尊敬されている会長が…こんなにおしりに毛を生やしているなんて…はぁはぁ… 興奮してしまいます。はぁぁむぅ…んっちゅぱぁ…えれえれれぇ…んちゅっぱ…ちゅっぱ…ちゅぅぅ…ちゅぱっちゅぱっ… 独特な味がしますね。はぁはぁ…奥まで舐めさせていただきます。 (マコト) なにっ!?待て、待つんだユイナ!あぁぁ… (ユイナ) (肛門に舌を差し込んで舐める感じで) えれぇぇ…つぷぅ…つぷぅ…んちゅっぷ…ちゅっぷ…んえれぇれぇ…んねろんねろん…ちゅっぷちゅっぷ…れりゅれりゅぅ… んぐっ!おぇっ…苦味が…んちゅっぷちゅぷ…んれぇるぅ…んるんえろんれぉ…ちゅっぷちゅぷっ…れるれるれるぅ… つぷっつっぷぅ…にゅっぷにゅぷぅっ…んれるんっ…れろんっ…れりゅれりゅれりゅっ…んちゅっぱ… (マコト) はぁんっ…ん…んんっ…だ、だめ…はぁ…あ…ああ…んぁ…あ…そんな奥まで…んぅ…はぁ…んく…あ…はぁはぁ… あ、ああっ… >>SEおならの音<< (ユイナ) (興奮してにおいを嗅ぐ感じで) んちゅっ!え?ふごっ…会長がおならを?……すんすん……けほっ…はぁぁ…くんくんっ…んくっ…はぁはぁ… すんすん…くんくんっ…ふごぉ…このにおいたまりません。 (マコト) ダメだっ…そんなの嗅がないでくれぇ…はぁはぁ…うぅ…ユイナがそのつもりならこちらだって… (ユイナ) んっちゅ…ちゅっぷ…ちゅぱぁ…え?会長?…んんっ! (マコト) (肛門に舌を差し込んで舐める感じで) えれぇぇ…つっぷ…つぷっ…ちゅっぷ…んちゅっぷ…んれぇれぇれぇ…ねるねるねろぉ…ちゅっぷちゅっぷぅ…れりゅれりゅんっ… んげぇ!おえぇ…お尻の中すごい味だね…っちゅっぷ…ちゅっぷ…んれぇろぉん…れりゅれりゅれりゅれりゅぅ… おえっ…苦い…ちゅっぷちゅぷ…だけど、ユイナのものだと思うと…れぇれぇれぇろぉ…いやじゃない… つっぷつぷっ…ちゅぷちゅっぷちゅっぷぅ…れるれるれるんっ…んちゅれぇろぉんっ…ちゅっぷちゅっぷちゅっぷ… (ユイナ) (肛門の奥を速いペースで舐める感じで) ああっ…会長…そんな…はぁんっ…んちゅっぅ…んれぇれぇ…ちゅぷっぷ…れろれろれろ…れろんっれろんっ…れろぉん…れろぉん… わたしも…えれぇれぇ…もっと奥まで舐めますね… んれんれんんれんれぇろぉんっ…れりゅんっ…ねろねろんっ…れぇるんっ…れりゅんっれりゅっれりゅれちゅっ… れるれるれるんっ…んちゅっぷちゅぅ…ぺろんっぺろんっ…んぺろぺろぺろんっ…えれえれれれれぇれぇろぉんっ… ねるねれねれねるねえるんるんっ…んぺろんっぺろぺろぺろっ…れりゅれりゅれりゅれりゅんっ… (マコト) んっちゅぅぱぁ…れぇれろぉ…こんな…おしりの奥舐められたら…んっちゅぅ…えれぇれぇれぇれろぉ… んぷはぁ…あ…あ…もうダメだ…い、イッちゃぅー… …はぁ…はぁ…んん…気持ちよかったぁ…はぁはぁ… (ユイナ) (舐めながらしゃべる感じで) えれぇれぇ…会長…おしりの穴で…イッテくれたみたいですね…んちゅっぱ…れぇれぇろぉ… >>SEお腹のなる音<< (マコト) あ、あ、うそ…肛門がゆるんで…ユイナ!…今すぐ口を!…あ、あっー! >>SE排便する音<< (ユイナ) (口内に排便されながらしゃべる感じで) んぐー!?ふごもごもが…んごっんぐんごんがっ…ぶぼっごぼっもげっ…おげっあぼあごもご…あぶっもごっもがもぎゅあ…もっがもごもごっ… ふーふー…これって!?…会長のうんち!?…ぶぼっごもっげごぶっ…あぶぅ!…もごもがあぼもげもごっ…んもがもげんごぐちゅぅ… (マコト) (排便しながらしゃべる感じで) んんっ…ああっ…そんな…んんっ…んぐっ…ふんっ…すまない…ユイナ…ああっ…とまらない…うんちがとまらないよ…ふぐぅ… あ…あ…まだ…んぐぅ…出るぅ!… (ユイナ) (口内に排便されながらしゃべる感じで) んぼっぐぼぉ!…ごもごぐげぼっ…もぎゅもきゅもぎゅぁ…あぼごげもがんごっ…もぐもがもぎゅぅあ…ごぼっごげごがっ… もがもげぇあご…んぐんごっ…もがもぎゅもぎゅぅあぁ…もげもがもごっ… うごっ…ふーふー…お口からあふれそうです……あぼっぶぼっもごっもがっ…もぎゅもがっもごっごもっ…もぎゅぁあ…んごっんぐっんごもげもがっ… (マコト) はぁはぁ…んぁぁ…はぁはぁ…ああ!…大丈夫か!…早く吐き出して! (ユイナ) (口いっぱいに含んで興奮してしゃべる感じで) …大丈夫です…ふーふー…わたしの口の中に会長のうんちが…ああっ…いただきます。 (口内でかくはんして飲み込む感じで) もぎゅもぎゅもぎゅ…ふーふー…もごもぎゅっ…くちゅくちゅ…はみゅはみゅ…くっちゅくっちゅくっちゅぅ…ちゅりゅりゅりゅぅ…んっくんっくんきゅっ… んぐ!刺激的な味です…もきゅもきゅもきゅっ…くっちゅぅくっちゅくっちゅぅ…ぐちゅぐちゅぐちゅぅ…ぐっちゅぐっちゅぐちゅぅ…んもぎゅぁあ… ちゅじゅじゅりゅっぷ…んっくんっくんっきゅ…ふーふー…あもっ…もっくもっきゅ…もぐもぐもぎゅ…ぐっちゅぐじゅぐじゅぐじゅぅう… んくっんきゅっんっく…はみゅはみゅはみゅっ…もっきゅもっきゅ…もぐもぐもっぎゅもっぎゅ…くっちゃくっちゃくちゃぁあ… ぐちゅぐちゅぅう…ぐじゅぐじゅぐじゅぅ…ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐちゅぐっちゅ…もぎゅもぎゅもぎゅ…はみゅはみゅぅ… ふーふー…ちゅちゅちゅぅぅっぷ…じゅりゅりゅりゅぅ…んっきゅんっきゅんきゅんっきゅ…ごっくん… (ユイナ) んっぷはぁ…んぐっ…おえっ… んぇぇあぁぁ…会長のうんちが…全部わたしのおなかの中へ…はぁはぁ…ごちそうさまでした… あ、失礼しました。おしりをキレイにしますね。 んっちゅぅ…れぇれぇるぅ…んっちゅぅ…れぇろぉ…れりゅれりゅぅ…んっちゅっぱ…えれえれえれぇ…れろれろぉ…ちゅぅ…ちゅぷぅっ… (マコト) ああんっ…はぁはぁ…ユイナがわたしのモノを…はぁはぁ…待ってくれ。わたしも気持ちよくしてあげたい。 んちゅっ…えれぇれぇ…えれぇ…れろれろれろぉ…んちゅぷ…えれえれえれれれ…れりゅれりゅれりゅ… (ユイナ) ちゅぱぁっ…はぁはぁ…そんなにお気になさらずとも。んっ…あ…んんっ…はぁ… あっ…おしりの穴を…そんなに刺激されると…んっ…あ!?…か、会長!口をお離しください!…ああぁぁ! >>SE排便する音<< (マコト) (口内に排便されながらしゃべる感じで) んごぼぉ!んぼげぼっ…あぼごもげも…もがもぎゅぅあぁ…んっごんっぐんっげ…んげあぼんぐんごも… んもぉあ…これって…ユイナの…もがもげもぐぅぁ…うんち!?…んぐんがもげもご…もっごもがもぎゅぅあぁ… (ユイナ) (排便しながら興奮してしゃべる感じで) ふんっ…ふぐぅ…ああ…わたし…なんて事を…ふんっ…んんぐぅ…会長の口に排便するなんて…ふぬぅ… 許されないのに…んっぐぅ…ああっ…すみません…まだ出ます!…んっぐぅ! (マコト) (口内に排便されながらしゃべる感じで) んごぉぼぉ!おぼごげっ…もっごもっがあぁもぎゅぅあぁ…んげっごっぼぉ…もっぎゅもっごもぎゅぉお…ごっぼごげごが… まだ出るのかい!…んっごもっごもぎゅぅあ…もう…入らない!…もがもぐもげもっご… んもっ…んもごげごんごっ…あぼっぶぼっもごっもがっ…んぼごもげごぁ…んっごんぎゅもぎゅもぎゅもごぉあ… (口内でかくはんして飲み込む感じで) もがもぎゅ…くちゅぐちゅぅ…もぎゅくぎゅちゅぅ…もぎゅぐちゅぎゅもぐちゅぅ…じゅるじゅぅじゅる…もぎゅもぎゅ… んごもぁ!うぷぅ…すごい味だね!もっごももぎゅぅ…でも…好きな人のなら…もっぐもっぎゅぅ…はみゅはみゅぅ… じゅりゅりゅ…んぐんぎゅ…もぎゅぐちゅぎゅ…ごく…んぐんぐ…じゅりゅりゅぅ…ごぎゅごく…もぎゅもぎゅ…ぐちゅぐちゅぁ… すじゅちゅりゅりゅちゅぅぅ…んぎゅごく…もぎゅ。ぐちゅぅぐっちゅぐっちゅぅぐっちゅぐちゅじゅず…ちゅぅ…ちゅじゅじゅちゅぅぅぅ… んぐんぐんぎゅく…ぐっちゅぐっちゅぐちゅぐちゅ…じゅじゅじゅりゅりゅりゅぅぅぅぅぅぅ…んきゅ…んぐんぐんぐんぎゅんぐ…ごっくん… (ユイナ) (興奮してしゃべる感じで) ああ…憧れの会長にうんちを食べさせてしまうなんて…わたしは…なんてことを…はぁはぁ (マコト) っぷはぁ…うぐっ…おえぇぇ…うっぷぅ…んっぐ…はぁはぁ…ユイナのうんち全部食べたよ… ほら…おしりの穴キレイにするから…んっちゅぅ…えれぇれぇれぇ…れるれるれろぉ…んっちゅっぱ…れぇろぉんっ…ちゅぅぅっぱっ… (ユイナ) ああっ…会長!…そんな事までしてくださるなんて。あ…あ…んんっ…はぁんっ… >>しばらくしてから<< >>SE服を着る音<< (マコト) はぁはぁ…ふぅ…はは…いまさら言うのもなんだが、とんでもない事をしてしまったな。 (ユイナ) はぁはぁ…はい…その…会長…わたし…こんな事をしてしまって… (マコト) ん?後悔しているのかい? (ユイナ) いえ、違います!会長とこういう関係になれたことはとっても嬉しく思います。 ただ…いきなりこんな事までしてしまい…嫌われたのではと… (マコト) いや、たしかに…驚きはしたが、キミとの行為は決して嫌ではなかったよ。 まあ、次からは普通にデートをしてみたいが…どうかな? (ユイナ) は、はい!お付き合いさせていただきます。 (マコト) ははっ…それじゃあ…資料作成を早く終わらせないとね。 …好きだよ…ユイナ… (ユイナ) ああっ…か、会長! >>SE抱きつく音<< (マコト) わっ!ユイナ…ちょ、あ、だめだ、そこは…あ…あ…ああぁぁ… >>終了<<