05 ムラムラ熟成精液メイドの添い寝 【ミリー】 …では、本日はこのまま私達も一緒に眠りますね? 私はこちら側で… 【エミリア】 私はこちら側を…… 【ミリー】 折角なので、王子様の腕を借りて、眠る事にしますね… 【エミリア】 あら、ミリー、それは良いアイディアですね♡ もしかして、私達が帰ると思いましたか? 甘いですよ。折角ここまで我慢したというのに、私達が去った後にその欲望を 解放されてしまったら、意味なくなってしまいますから…♡ 【ミリー】 そうですね……。 もし、朝まで耐えることが出来たら一度諦めることにします 残念ですが、流石に四六時中王子様の傍に居るわけにもいきませんから…… ですので、このまま今晩はよろしくお願い致しますね 王子様…♡ 【エミリア】 …もし、私たちにイタズラをしたかったら 眠っているときにこっそりと、ですよ…♡ もし気付いたら、王女様に報告してしまいますから♡ 【ミリー】 その時は、覚悟してください…♡ 私たちは、王子様の腕をこうして……♡ 胸に挟んで、足の間に挟んで……♡ 抱きしめながら、眠りたいと思います♡ 胸の感触、気持ち良くないですか? 【エミリア】 ふふふ…嬉しそうですね、もっと素直になってください♡ 【ミリー】 ……ふぁ~っ、それでは おやすみなさい。王子様♡ 【エミリア】 おやすみなさい。王子様♡