02 メイドの密着誘惑のあまあま耳責め 【ミリー】 夜分遅くに失礼致します。王子様…♡ 【エミリア】 失礼いたします…♡ 【ミリー】 どうか致しましたか? そんな驚いた表情を…… 【エミリア】 王女様から、王子様に奉仕をするようにと、命じられて来ました… これで、ご理解頂けたでしょうか…♡ 【ミリー】 と、いう事ですので、王子様には申し訳無いのですが、 私、ミリーと 【エミリア】 エミリアで、王子様にご奉仕させていただきます…♡ 【ミリー】 早速、私どもは王女様に仕えているため、残念ながら王子様の味方ではございませんので…… ご無礼をお許しください…♡ ふぅ~~っ 【エミリア】 ふふっ、くすぐったそうですね…♡ でも、やめないようにと、王女様に命じられていますから… ふぅ~~っ 【ミリー】 可愛いお耳ですね…♡ 味見させていただきます… あら、王子様。びっくりしましたか? 先ほど申した通り、ご奉仕させて頂きます…♡ どのようなご奉仕かは、もうお分かりですね… 【エミリア】 てっきり王子様だから、こういう事には慣れているのかと… こんな反応をされると可愛がってあげたくなっちゃいますね♡ 【ミリー】 …そうですね。 ふふっ、王子様。まだ状況が理解されてないんですか? 私達は王子様でなく、王女様に仕えている者です。 だからこうして、はむっ、んっ、ちゅううっ……♡ 王子様の溜まっている性欲を発散していただこうと、んっ、はむっ、 ご奉仕させて頂いています…♡ 【エミリア】 ご理解して頂けたでしょうか… なので、このまま帰ることはございません 王子様が私たちの誘惑に負けるまで…♡ 【ミリー】 それに……今帰ったら私たちが怒られてしまいます ふふっ、それに、王子様の反応を見てたらもっと可愛がりたくなっちゃいました♡ ですので、次はこういったことを…… はむっ、んっ、ちゅっ、ふぅ~っ!ふぅ~っ! ふふっ……。やっぱりこういうのも弱いのね…♡ 【エミリア】 ふふっ、普通の殿方では、なかなかこういう経験、できませんよ…♡ なので、私どものご奉仕、存分にご堪能ください♡ ふ~っふぅ~っ! 【エミリア】 ふふっ、これは良い反応ね…♡ もっともっと可愛がってあげます♡ 【ミリー】 はむっ……。んちゅっ、れるっ、はむっ、んっ……♡ ふ~っ、ふっ~っ 抵抗しても無駄ですよ、私達が抑え込んでいますから…♡ 【エミリア】 ふたりで、沢山ご奉仕して差し上げます…♡ 決して逃しませんよ それこそ……♡ 【ミリー】 私達以外の事が考えられなくなるくらいに♡ 【エミリア】 はむっ、んっ、ちゅううっ、王子様は、この程度の誘惑では折れませんよね…♡ だから、私達に舐められながら大きくしているソレを、触らずに我慢できますよね…♡ 【ミリー】 ふふっ、そろそろ慣れてきましたか? いいんですよ。我慢せずに、私達に手を出しても 自分で気持ち良くなっても…♡ 【エミリア】 ただ、もしもの時は、しっかり見届けて、 王女様に報告させていただきます、けど……♡ それでも、してしまいますか? 【ミリー】 …流石にこの程度では揺らぎませんか ならばせめて、こういうのは如何でしょうか?