【】内が早見さんのセリフ ◆正面から あらぁ…。奴隷君…バケモノね。 部屋に充満してる早見さんの匂いで、また復活しちゃったみたい。 【嘘…。奴隷君…。】 こうなったら最後まで搾り取ってあげるしかないわね…。 ほら…奴隷君…。あそこのマットに寝なさい…。 【うわっ何このマット…くさッ…!先生の汗の匂いが染みついて…。】 ふふ…。誰も思わないでしょうね。 教師が生徒指導室にいらなくなった運動用のマット敷いて奴隷君と匂い遊びしてるなんて…。 ほぅら、私もブラ1枚になっちゃった… さぁ、奴隷君…あなたはただ寝ころんでるだけでいいのよ…。 …ほら私はこっちだから、早見さんはそっちから腋を押し付けてあげて。 【なるほど…先生。両側から腋で挟んであげるんですね。】 そういうこと。 ◆接近・Wワキガ責め ふふ…どうかしら…美女二人のくさぁい腋に挟まれた感想は…。 息をするだけでも精一杯で…逃げたくなるかしら…。 そんなわけないわよね…だってあなたはワキ嗅ぎ奴隷なんだもの…。 【すごーい奴隷君、まだちんちんの血管が浮き上がって…触ってみても良いですか?】 もちろんいいわよ。 【うわー。あったかぁい。えーと確か…こうやって…上下にシコシコってしてあげると気持ち良くなるんですよね。】 ふふ…早見さんもなんだかんだモノ知りなのね。 【すごい。上下にシコシコしてあげると、ピクピクって…。】 奴隷君はぁ…私の熟れた臭腋と…早見さんの若い臭腋…どっちの腋の匂いの方が興奮するかしらぁ。 【え…私。】 ……。あらぁ…良かったわね早見さん…。奴隷君も早見さんの若くて甘ったるい匂いのするドギツイ体臭が良いらしいわね…! まぁ早見さんって本当くっさいから…しょうがないけど…。 【先生…もしかして嫉妬してるんですか?…ふふ…奴隷君は私の匂いの方が好きなんだって。 私が最後までイかせてあげちゃおっかなー。】 …あらぁナマイキ。…貸しなさい奴隷君をイかせるのは私よ。 ◆高速手コキ 【やば…。先生ムキになって凄い勢いでシコシコってしてる。】 ふふ…これぐらいが気持ちいんでしょ…?ほぉらこっち向きなさい。 私のくっさぁい…奴隷君の大好きな匂いでフィニッシュ…さ・せ・て・あ・げ・る。 【ちょっと…奴隷君は私が良いんですよー。ほーら…チンコも私が握ってあげるから、こっちのワキを匂って。】 もう…奴隷君の癖にむかつく…早見さんの匂いばっか嗅いじゃって…そういう悪い子には、…こうしてやるわ…。 ◆腋締め技 【あ、先生…ずるい。私も…奴隷君の顔…腋で締めちゃおっと!】 ううっ…早見さんのワキ…あまりこっちに近づけないでちょうだい。 刺激が強すぎて…もう二度と匂いが分からなくなりそう。 【先生のニオイだって…喉にからみついて胸やけしそう…。くっさい…私の息までくさくなっちゃう…。】 ほぉら…先生の濃ぉ~い鉛筆みたいな匂いのするワキと… 早見さんの…甘くて深い苦みのある腋の匂いで、窒息しちゃいなさい。 ふふっ…マットの上でワキガ女たちに腋で閉め技かけられちゃって…かわいそう。 【…フーフーいって可愛い。息したかったら我慢してこのまま吸うんだよ…。 ふふっ…奴隷君、ちんちんだけじゃなくて命まで握られちゃってる…。私達の強烈ワキガ臭吸わないと窒息死しちゃうよ…。】 おら、ぎゅっぎゅー 【ぎゅっぎゅーぎゅー】 ◆ラストスパート くさぁい×30秒 【くさぁい×30秒】 っはぁ…はぁ…はぁ…もう…いっちゃいなさぁい。…いけぇいけぇいぇけいけぇ… 【いけいけいけいけいけいけいけ】 くさい匂いでイケ!いけ! 【いっちゃえ!いっちゃえ!いっちゃえ!】 いけ!×15秒 【いっちゃえ!×15秒】 いきなさぁい…。 【いっちゃえ…!】 ◆射精 はぁ…はぁ…すごい飛んだわぁ…。 【わぁ…もう限界まで出ちゃったんだね…。しなしなになっちゃって…可愛い。】 それだけ私達のフェロモンが強烈だったってことね。…ふふ…早見さんもすっかり奴隷君の虜になっちゃって。 【もう、違いますよ!奴隷君が私の匂いの虜になっちゃったんですよ。】 ふふ…そうだったわね。…ワキ嗅ぎ奴隷君。これから毎日、私達の匂いで搾り取ってあげるから覚悟しなさい…。