>>SEノックの音<< >>SEドアの開く音<< (レイカ) ようこそ生徒指導室へ…はぁー…キミはもうすっかり常連ね。 とりあえず席について。 >>SE座る音<< (レイカ) 今日はキミに言わなきゃいけないことが、山ほどあるんだから、しっかり聞いていくのよ。 (バアル) おい契約者…どうしたそんなに驚いて? ふん、教師に呼び出されたのが気になって様子を見に来ただけだ。 わたしは貴様以外には知覚できぬ、問題なかろう。 しかし…教師から説教をされるのが常習的とは、貴様はたいそうなおちこぼれらしいな。 >>SE能力発動音<< …ん?どうした、急に服を脱ぎだして? 陰茎をしゃぶらせる? たしかに今この女は、貴様の状態を正常に知覚できていないようだが… 貴様…わたしがあたえた能力をこんな事に使うとは…下衆【ゲス】だな。 (レイカ) (くわえたまましゃべる感じで) まずは服装から…ちゅぷぅ…ちゅっ…ワイシャツはしっかりと…れろぉ…れろれろ…中に入れなさい。 ちゅっぷちゅぷぅ…れろぉ…ネクタイも…ちゅっちゅちゅぅ…えれぇれろぉ…しっりと締めること。 えれぇろぉ…ちゅぷぅちゅっぷ…ああ、もう、ズボンの丈も…えろぉれろんれろぉ…長すぎるわよ。 いい、服装の乱れが…ちゅっちゅうちゅぅ…全ての乱れにつながっていくんだから…ちゅっぷちゅぷ…えれぇろぉれぇろお。 明日からはしっかりと…ちゅっぷちゅぷぅちゅぷ…正していくのよ…れろれろれろれろれろ…ちゅっぷちゅっ… (バアル) まだ剥けてない陰茎をくわえさせるとは…うっ!くさいな、こちらまで臭【ニオ】ってくる…ちゃんと洗っているのか? …女の唇と口内に貴様のカスがこびり付いているぞ。 むぅ…さらに陰嚢【インノウ】をしゃぶらせるか… (レイカ) (くわえたまましゃべる感じで) それから…ちゅっぽちゅっぽ…時間にルーズすぎよ…ちゅぅぅぽ…れぇろおん…えれえろ…毎朝の遅刻…れろれろぉ… ちゅぅぅっぽちゅぅぅっぽ…授業開始には遅れてくるし…えれえれえれれろ…ちゅぅぅっぽちゅぅぅっぽ… 学校行事の集合も…ちゅぅっぽちゅぽちゅっぽ…いつも最後にくるわよね…ちゅっぽんちゅっぽん…れろれろれろ…ちゅぅぅっぽ… (バアル) 貴様、決まった時間も守れんのか… ああ…抜けた陰毛をあんなに口に含んで… (レイカ) (飲み込む感じで) ちゅぱ…ちゅっぱちゅぱ…んちゅ…んちゅ…じゅちゅぅぅぅ…んぎゅんぎゅんぐ…ごっくん…っぷはぁー… (バアル) 陰毛とカスを飲み込ませるとは…理解できん… 次は先っぽを舐めてもらうだと? この女は貴様の為に説教しているのだぞ… 少しはまじめにだな…おい!聞いているのか! (レイカ) (亀頭の先を舐めながらしゃべる感じで) えれぇえれえれえれ…宿題や…えれぇ‥えれえれろ…課題の…ちゅぷぅ…ちゅっ…れろれろれろ…れろれろ…提出期限を…ちゅちゅぅ…れろれろれろ… 守らないって…ちゅっちゅぅ…れろれろれろれろ…ほかの先生も…れろれろれろ…おっしゃっているし…えれぇえれぇろぉ… (レイカ) (陰茎を徐々にくわえこんでしゃべる感じで) ちゅっちゅ…んちゅんちゅんぐ…もうっ!へらへらしないの!…ちゅっぷじゅっぷ…ちゅぽっちゅぽ…じゅっぽっちゅっぽ… ちゃんと真面目に…聞きなさい!ちゅっぷじゅっぷじゅっぽ…んちゅんぐ… (レイカ) (口にくわえてしゃべる感じで) 最後に…じゅっぽじゅっぽ…これが…今日キミを呼び出した本題なんだけど…ちゅぅうぷっ…じゅっぷじゅぼっ…じゅっぼじゅぼっじゅっぼ… (レイカ) (口にくわえてしゃべる、徐々に速いペースでならす) じゅっっぽじゅっぼじゅぼ…今日、他校の生徒のご両親から…じゅっぼちゅっぽじゅぼっ…れろれろれろ…電話があってね… じゅっぼじゅっぼじゅっぼ…息子がうちの学校の生徒に…ちゅぷじゅりゅ…じゅぷじゅっぼじゅぼっ…暴力をうけたって… (レイカ) (くわえてしゃべる、ラストスパート) じゅっぽじゅぼっじゅりゅりゅ…で、その生徒の特徴を聞いてみたら…じゅっぽじゅぼじゅっぼじゅっぼ…えれえれっれろん… キミの可能性が…じゅっぽじゅっぼじゅぼじゅっぽじゅっぼ…でてきたってわけ… じゅっぽじゅぼじゅっぼ…ちゅりゅりゅ…えれれろれろ…ねえ…その目の下の腫れ…じゅっぼじゅっぼっじゅっぷじゅぽっ… 昨日までは無かったわよね?じゅっぽじゅっぽじゅぼじゅっぼじゅっぼじゅっぼ… >>主人公 自分がやった事を認める<< >>SE射精音<< (レイカ) (口内に射精されながらしゃべる感じで) ん、んー…んぐんごんがんご…もがむぐ…かぽかぼ…そう、キミがやったことなのね…んぷんぼんごんぐ… んくんぐんごんちゅんぐんご…理由【リユウ】をきかせてくれる? >>主人公 ムシャクシャしてたからなぐっただけと言う<< (レイカ) (精液を撹拌しながら飲み込みながらしゃべる感じで) ちゅう…ぐちゅぅくちゅくちゅぐっちゅぅ…そう…ちゅじゅりゅりゅゅう…んくんぐんぎゅぅんぐ…ムシャクシャしてたから… じゅぷじゅりゅ…くっちゅくちゅぐっちゅぐっちゅぐちゅぐっちゅ…じゅりゅりゅる…んぐんきゅんぎゅ…殴っただけなの?… ぐっちゅっぐちゅぐっっちゅ…がらがらがらっがらがらがら…んぐんぎゅんぐんぐ… …はぁ…本当の事は…がらがらっがらがらっ…話してくれないのね…ちゅじゅりゅりゅりゅぅ…んくんぐんきゅんぎゅぅ…ごっくん… (レイカ) (くわえたまましゃべる感じで) …実はさっき、他校の女子生徒のご両親から電話がきてね。 (バアル) どうだ、精を放【ハナ】ちもう満足しただろう。そろそろ… おい、体をふるわせてどうしたのだ? >>SE放尿音<< (レイカ) (口に放尿されながらしゃべる感じで) ちゅぷっちゃぽ…かぽっこぽ…娘が不良に絡まれていたところを…こぽっこぽ…かぽっがぼごぼ…うちの学園の男子に助けられたと… がぼごぼげぼ…がぽごぽっかぽこぽ…名前を聞いたけど…ちゃっぽちゃぽっ…なにも言わずに立ち去ってしまったので… かぽっがごぽこぽがぽっ…今度ぜひお礼を言いたいって…がぼこぼごぼっがぽごぼ… (レイカ) (口に液体を含んで飲み込みながらしゃべる感じで) ちゃぽっちゃぽ…それで、その生徒の特徴を聞いてみたら…んちゅんくんぐんぐんぎゅちゅぅうんきゅ… どうやらキミみたいなのよね。ちゅっぷちゅぷぅ…んぐんぎゅんぎゅんぐんぎゅ…ごっくん… (バアル) ふむ、何だ貴様なかなか粋【イキ】な事をするではないか。少し見直したぞ。 …まあ…今やっている事は最低だが… ん?貴様、女に尻をむけて… ま、まさか…さすがにそれは! (レイカ) (オシリの穴をなめながらしゃべる感じで) ちゅっ…えれえれえろ…れろれろれろれろ…キミは確かにルールは守らないけれど…えれえれえろん…えろえろえれろれろ… 曲がった事や間違った事には…れろれろれろえれえろん…全力でたちむかっていくわよね…れろれろれろれろ… >>SE排泄音<< (レイカ) (口に排泄されながらしゃべる感じで) んぐっんぐ…んきゅっ…んぐ…もが…そういうところは…もごもごもご…もきゅもきゅもきゅ…んもがもが…本当に素晴らしいと思うわ… もくもがもご…あおぼあぼ…でもね、ここは学び舎でルールがあるの…こぽもかもが…もごもご…もご…もがもご… 窮屈に感じるかもしれないけど…もごもがもご…んぐぅ…んぎゅもごもがももご…社会に出た時…もぎゅぅあ…んぎゅ…もがもご… もくもくもがもがぁ…もごもご…きっとキミの糧【カテ】になってくれるわ…もぐもがもこもがもが…もがもがもくもごもごも… (レイカ) (咀嚼して飲み込みながらしゃべる感じで) かむかむ…ぐちゅぐちゅぐっぎゅ…だから、今後はしっかりと…かみゅかむがみゅ…ぐちゅぅぐっちゅぐちゅぅぐっちゅちゅ…ルールを守って… んぎゅんぐんぎゅ…学園生活を送ってほしいの…かみゅかみゅはみゅかみゅ…ぐちゅぐっちゅぐちゅぅ…ぐちゅぐちゅ… かみかむかみゅかみゅ…じゅりゅりゅ… んぐんきゅんぎゅ…困った時は…かみゅかみゅ…くっちゅっくちゅぐっちゅっぐっちゅ…わたしが力になるから… ちゅじゅりゅりゅりゅう…んぐんぎゅんぎゅんぎゅんぎゅん…ごっくん… っぷはぁー…はぁー…おえっぷ…はぁーはぁー… (バアル) ああ…あの女の口…貴様の排泄物で…おえっ…こちらまでにおってくるぞ… 貴様、尊敬できる師をここまで汚【ケガ】すとは、見下げ果てたヤツだな…何?まだ出し足りない?… はぁ…もうわたしはなにも言わぬ…かってにするがいい… 興奮しおって、ふんばりすぎて、足元がふらついているではないか… …ん?おい、ズボンが足に絡まっているぞ?なっ!私に近づくんじゃない! あ、ああっ! >>SE主人公とバアルがぶつかった音<< (バアル) (口に肛門を押し当てられたまましゃべる感じで) くっ、貴様、わたしの顔にのしかかるな、重いぞ!早くどけっ!ちゅぷっちゅっ、ん、なんだ?わたしの口になにかやわらかいものがくっついて… ちゅぷっちゅっ…うぇっ、苦い、なっ!?これは、まさか貴様の肛門か? 貴様!早くどけ! えっ?な、なぜ体を震わせるのだ? は?もう出る? ちょっ!ちょっと待て、待つのだ!そんな、ん、んっー! >>SE排便音<< (バアル) (口に排便されて、口に含んだまましゃべる感じで) んぐうぅ、もがもご、んがんごんぐうぅう、んごもごもぐわぁ、もくもがもぐもごぉ、んごぉー、んごぉんぐもごもが… き、貴様!ふごもごもご、出すのを…もがあ、もがもごもごんがんご、もごもがもごぉもがもご、やめるのだ! もがもぎゅもごもぐんぐ、もごおうぐごうごもがもごんぐ、このままでは…んごもがもぐもぎゅぁもが、 窒息してしまう!もごもがもごもごもがもごもぎゅぅ、んぐもごうもがもごもぐぎゅあ、もがもがもごもごお。 (バアル) (咀嚼して飲み込む、口に含んだまましゃべる感じで) もぐもぐもぐ…ぐちゅぐちゅぅぅ…じゅりゅりゅぅ…かみゅかむ…もぐもぎゅもぎゅもぐ…ちゅじゅりゅりゅうぅ…うぐんごきゅごくごっくん… おえっ…にがい…もぎゅもぎゅもぎゅ…じゅりゅりゅちゅうぅ…んぐんぎゅんぐ…うぇぇ…なぜ‥わたしが…もぎゅもぎゅもぎゅ… じゅりゅりゅちゅうぅ…こんな目に…んぐんぎゅんぐ…あわねばならんのだ…もきゅもきゅもぐもぎゅ…じゅりゅりゅりゅぅ…んぐんぎゅんぎゅぅんぎゅ… おぇっ…口の中が…貴様の排泄物の味で…もきゅもぐもぎゅもがもぎゅもぐ…満たされていく…ぐちゅっぐちゅぐちゅぅぐっちゅぅ… ちゅっちゅじゅぅじゅりゅぅぅぅぅぅ…んぎゅんぐんぎゅんぎゅんぎゅ… (バアル) っぷはぁー…はぁはぁ…うっぷ…おえぇぇぇ…わたしの口を汚【ケガ】すとは…うぇっ…覚悟はできているのだろうな… そのように土下座をしても許さんぞ…なに?不幸な事故だと!?貴様…ただの事故で済ませられるか! (バアル) (小声でつぶやく感じで) わたしは口づけすらまだだったのだぞ…それをあんな形で汚【ケガ】されるとは… (バアル) ふんっ!なんでもない!まあ貴様をここで殺してしまえば、魂の契約が解除されてしまうからな、今回は特別に許してやる。 いいか!今後二度とこんなふざけたマネは許さんぞ! (レイカ) (口に液体を含みながらしゃべる感じで) ちゅっぷちゅぷ…話は以上よ…キミはやればできる子なんだから、んちゅっぷちゅぷにちゅにちゅあ…がんばって。 応援してるわよ…にちゃにちゃちゅぷぅ…