■前置き+あらすじ 【麻桜】 「隣に家に住む、小さな頃から知っている幼馴染みの彼」 【麻桜】 「告白されて付き合うことになったのだけれど、私は彼よりも年上なのに、何も知らない」 【麻桜】 「彼の部屋にお泊まりすることになって、今からすごくドキドキしてる」 【麻桜】 「たぶん、彼もそう望んでいるから、お姉ちゃんらしくしようとしたんだけれど……無理みたい」 【麻桜】 「好きな人としたかったこと、我慢なんてしなくてもいいよね?」 ■本編――――――――――――――――――――――――― 【麻桜】 「ん、はむっ、ちゅ、ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅむ、ちゅ……」 【麻桜】 「はぁむ……ちゅ、ちゅむ……ねえ、いつから私のこと、好きだったのかな?」 【麻桜】 「んふふっ、照れてないで、ちゃんと教えてほしいな〜」 【麻桜】 「だって、とっても嬉しかったんだもの♪ ねえ、もう一回、言って。お姉ちゃん、大好きって」 【麻桜】 「幼馴染みのお姉さんとして? それとも恋人として? どっちかなー。どっちなのかなー? ちゃんと言ってほしいなー」 【麻桜】 「言ってくれるまで、耳たぶ、はむはむしちゃうよ? ん、はむ、はぁむ、ちゅ、ぴちゃ、ぴちゅ」 【麻桜】 「ちゅ、ちゅぴ、ちゅ、はぁむ、ちゅぴ、ちゅ……うん? 言わなくてもわかるけど……」 【麻桜】 「でも、何度だって言ってほしいんだよ? ね、お願い♪」 【麻桜】 「私が言ったら、言ってくれるの? ふふっ、いいよ。それじゃ、言うね」 【麻桜】 「私は、あなたが好き。大好き♪」 【麻桜】 「ええ〜、どうして言ってくれないのかな〜? 私は言ったのに〜」 【麻桜】 「だったら、言いたくなるようにしちゃうから♪」 【麻桜】 「何をしてるのって……『お姉ちゃんのこと、愛してる』って言ってもらおうと思って」 【麻桜】 「ハードルあがってる? そんなことないよ〜? 今、思ってること言うだけでしょう?」 【麻桜】 「でも……素直になれないみたいだから、素直になれるようにしてあげる♪」 【麻桜】 「何をするのかって……もちろん、もっとえっちなことにきまっているじゃない♪」 【麻桜】 「ほら、薄着の時とか、お姉ちゃんのおっぱいをこっそり、でも良く見ていたでしょう?」 【麻桜】 「言ってくれるなら、おっぱいでイかせてあげるんだけどなー」 【麻桜】 「おちんちんを胸の間に挟んで、擦って、気持ちよくしてあげるんだけどなー」 【麻桜】 「ね、言いたくなってきた? 『お姉ちゃんを世界で一番、愛してる』って」 【麻桜】 「そっかぁ……言えないんだ? だったらぁ……えい♪」 【麻桜】 「おちんちん。ほら、こうして擦ると……」 【麻桜】 「んふふっ、お姉ちゃんにぱいずりされるの、気持ちいい?」 【麻桜】 「こんなにおちんちんを硬くして……おっぱいで擦るたびに、びくびくしてる」 【麻桜】 「まだ、お姉ちゃんのこと好きって言えないのかなー? お姉ちゃんは、いつだって大好きって言ってるのに」 【麻桜】 「お姉ちゃんも、同じことを言ってほしいだけなのよ? ほら『永遠の愛を誓います』って」 【麻桜】 「だめ? 同じじゃないかもしれないけど、いつかは言ってもらいたいって思ってたんだけど……」 【麻桜】 「それじゃ、言いたくなるまで、また……おちんちん、いじめちゃうから♪」 【麻桜】 「ん……どうかしら? おっぱい柔らかい? 男の子って、みんなおっぱい好きでしょう?」 【麻桜】 「こうやって、胸を押し付けたまま……ゆっくり体を揺らしすと……あ、は……んっ、ふ……」 【麻桜】 「ん、ふっ……はあ、はあ……んんんっ、あ、ふっ、んんっ」 【麻桜】 「んっ、あ、お姉ちゃんも、気持ちよくなってきちゃたみたい……」 【麻桜】 「はあ、はあ……おちんちんと、乳首が擦れて……んっ、もっと強く、押し付けるね……んんっ」 【麻桜】 「こうしてると、私も……感じちゃう……んっ、あ……乳首、硬くなってるのわかるでしょ……?」 【麻桜】 「おちんちんの先のとこ、乳首でくりくりってするとどうかな?」 【麻桜】 「それとも、こんなふうに……ぎゅっと挟んだまま、おっぱいで擦られるほうが好き?」 【麻桜】 「おっぱいだけじゃなくて、体も動かすと……ん、んっ……どうかな?」 【麻桜】 「んふ……はあ、はあ……気持ちいい? いいよ、もっと気持ちよくなっちゃえ……んっ、んっ」 【麻桜】 「おちんちんから、先走り、出てきるね……ぬちゅぬちゅって、エッチな音、おっきくなってる……」 【麻桜】 「おちんちんも、もっと、もっとたくさんシコシコしてあげる。擦ってあげる……んっ、んっ、んふっ」 【麻桜】 「はあはあ……んっ、んっ、おっぱいぬるぬるして……おちんちん、しこしこされて、気持ちいいでしょう?」 【麻桜】 「ぬちゅ、ぬちゅってえっちな音してる……ほら、私の乳首も、ぬるぬるになってきちゃった……」 【麻桜】 「どうかな? おっぱい気持ちよくなってきちゃった……おちんちんと擦れて、ぞくぞくって……は、ああっ。んああっ」 【麻桜】 「おっぱいで挟んで、擦るだけじゃ……ものたりないのかな?」 【麻桜】 「もっと、えっちなことしてほしい? お姉ちゃんの口で、おちんちんを気持ちよくしてほしい?」 【麻桜】 「んふ♪ いいわよ……あ、んぁむ。ん……ちゅぷ、ちゅ……」 【麻桜】 「れろー、れるー、ちゅっ、ちゅっ、ぴちゅ、れれる、れろ、ぴちゅ……ん、ふ……」 【麻桜】 「おちんちん、硬くなってきた……れろ、れるっ、ちゅ……たくさん舐めて、吸ってあげるね……んちゅ、ちゅむっ、ちゅぷ」 【麻桜】 「はむ、ちゅぴ、れろ、れる♪ んふっ、ちゅーっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅむううっ」 【麻桜】 「はあ、はあ……ねえ、見て……あなたのおちんちん、私の唾液でぬるぬるになっちゃった♪」 【麻桜】 「なんだか、すごくえっちだね……れろ、ちゅ……ん……ぴちゅ、ぴちゃ……ここまでされても、まだ言わないの?」 【麻桜】 「れろ、れるっ、ん、ぴちゃ……おっぱいに挟まれて、おちんちんシコシコされて、気持ちいいって顔してる」 【麻桜】 「れろ、ぴちゃ、ぴちゅ……んっ、んふ……れろ……」 【麻桜】 「気持ちいいの? イキたくなってきちゃったの?」 【麻桜】 「ん、んっ、んっ、はっ、はっ、んんっ、んっ……あ、は……んんっ、んふっ、あ、は……」 【麻桜】 「びくんびくんってしてる。おちんちんイキそうなの? びゅるびゅるって出しちゃいそうなの?」 【麻桜】 「だしたい? いいよ、ほら、おっぱいでたくさん擦ってあげる、もっと激しくしてあげる」 【麻桜】 「れろっ、ぴちゅ、ちゅぴ、ちゅ、ちゅっ……先走り、たくさん出てる……んっ、すごい匂い……ぴちゅ、れろ……」 【麻桜】 「んっ、んっ、いいよ……もう、射精しそうなんでしょう? んっ、んっ、おちんちん、気持ちよくなって」 【麻桜】 「れろっ、ぴちゅ、ん、ちゅ……んっ、んっ、はあ、はあ……いっちゃえ♪ おちんちんから、精液、びゅーって出しちゃえ♪」 【麻桜】 「んんんっ!? あ……ん……すごく、たくさんでてる……」 【麻桜】 「いいよ。出して、気持ちいいの……全部、出しちゃえ……♪」 【麻桜】 「はあ、はあ……ん、射精したあと、こうして、おっぱいでぎゅっとしながら、ゆっくりと擦られるの、気持ちいい……?」 【麻桜】 「ふふっ、気持ちいいの? 嬉しい……いいよ、全部、最後まで全部、出して……お姉ちゃんのおっぱい、精液まみれにして……」 【麻桜】 「ふふっ、今度は……って、あら? わたし……どうして、こんなことしていたのかしら……?」 【麻桜】 「あ……! そう、それ!」 【麻桜】 「キミに『愛してる』って言ってほしくて……」 【麻桜】 「私がお願いしたのよね。あはは、ごめんね。途中から、忘れてたみたい」 【麻桜】 「だって、あんなに気持ちよさそうな顔をされたら……もっともっと、してあげたいって思うでしょう?」 【麻桜】 「でも……時々でいいから、ちゃんと言葉にして欲しいなっていうのは、わがままかな?」 【麻桜】 「永遠を誓うとか、愛するとか、そこまでじゃなくていいの。ただ、好きだよって言ってほしいな」 【麻桜】 「ね。言って。好きって」 【麻桜】 「んふふ♪ 好きって言ってもらうと、嬉しくて、とっても幸せな気持ちになるね」 【麻桜】 「え? 私はどうなのかって……? お姉ちゃんの気持ち、伝わってない?」 【麻桜】 「ん、ちゅ♪」 【麻桜】 「んー。これだけだとわからないかな? もっと、するね……」 【麻桜】 「はむ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ……んっ、ちゅむ……ん、はあぁ……」 【麻桜】 「これで……私の気持ち、伝わったでしょう?」 【麻桜】 「……やっぱりちゃんと言わないとだめ? 自分だけ言わされるなんて不公平?」 【麻桜】 「好きよ……誰よりも、大好き」 【麻桜】 「他の言い方? あ、愛してるわよ? こうして改めて言うと、少し恥ずかしいね」 【麻桜】 「こうして、肌と肌が触れ合うの……気持ちいいね……」 【麻桜】 「今日はこのまま、抱き合って寝ようか……もっとこっちに来て……ぎゅっとしてあげる……」 【麻桜】 「いい子、いい子、目を閉じて……ほら、眠くなってきた……」 【麻桜】 「ずっと傍にいてあげる。こうして優しく頭を撫でてあげる。安心して、ゆっくりと休んで……」 【麻桜】 「ふぁ……寝つけようとしてたのに、私が眠くなってきちゃった……」 【麻桜】 「一緒に寝よ? ぎゅうって、抱きしめて……これからも、すっと……ん、すぅ……」