;走ってるシーンから、フェードイン 「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……っ」 「はー、ふぁー……ん、はー……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……うう、もう限界ですぅ……お兄さん、全然平気ですねぇ……私、すっごい頑張ったと思ってたけど、自信無くなります……ふふ、そですね。毎日してたお兄さんに勝てないのは当然ですよね……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……え、まだ私頑張れますけど……あぅ……判りました、そですよね。無理はいけませんよね」 「じゃあ、休憩にしますっ! はい、そうと決めればちゃんと休まないとですからね……ふぅ……ああ、でも……運動の後って、すっごい気持ち良いですよねぇ……風が気持ち良いですし、汗をかくってそれだけでも気持ち良いですよね、ふふ……んー、良い気分です……ふふ、お兄さんも気持ち良いみたいですね。表情が緩んでますよ、ふふ」 「んーー……そうですねぇ、やっぱりすぐに走るの速くなったりとか、そういうのは難しいですよねぇ……毎日ちょっとずつ、ちゃんとやってないとダメですかぁ……ふふ、ですね。それでも何もしないよりはした方が良いですよね……それに、こうやってお兄さんと知り合えたんですから、無駄っていう事は無いですよ、ふふ」 「ん、せっかくですし……えへへ、お兄さんのお膝の上、失礼しまーす……えへへ、はい。何となくですけど、こういうのも良いなーって……あ、でも汗かいてますし、嫌でしたか? ……えへへ、良かった。じゃあ、このままお膝の上、失礼しちゃってますね」 「〜〜〜〜♪ ふふ、はい。楽しいです。1人で練習だとやっぱり嫌になっちゃったりしますけど、こうやって誰かと一緒だと楽しいですから、ふふ……お兄さんはいつも1人でしてたんですか? そうなんですか……それだと、辛くなったりしません? ……ふふ、確かにそうですね。好きでやってるなら、それくらいはへっちゃらになるんですね、ふふ」 「私は運動会の練習で、ですから……やっぱり1人よりもこうして誰かと一緒の方が楽しいです、ふふ……あ、んぅ……ふふ、抱きしめられるとビックリしちゃいます……そーれーにー……かわいいなぁ、なんて言いながらお尻の下、何かもっこりしてきてますよ、ふふ……お膝の上に座ってただけなのに、興奮してきちゃいました?」 「ん、良いですよ……練習に付き合ってくれたお礼もありますし……何より、お兄さんとこういう事したいな、って私も思いましたから、ふふ……でも、お兄さん……こう言う経験無いのにお外で大胆です……ふふ、確かにそうですね、人も居ないですし……あ、そっか。お兄さん、よく走ってたから人が居る居ないって私以上に知ってますよね……ふふ、なら大胆なのも納得です」 「お兄さんに負けないように私もちょっと大胆になっちゃいます……動いちゃダメですよ、ふふ……ん、しょ……ふふ、はい……ちょっとだけ……下、半脱ぎになっちゃいました……えへへ、大丈夫ですよ。近くに来るか、よーーーく見ないと判りませんから……多分ですけど、ふふ……で、このままぁ……お兄さんのおちんちん、出して……くすくす……はい、このまま太ももで挟んじゃいます」 「あ、んぅ……ふふ、挟んだらもっと固くておっきくなってます……このまま太ももぐにぐにってしてぇ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……気持ち良いですか? 私は気持ち良いです、ふふ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふふ、良いんですよ? 色々弄って……周りの人にバレなければ、何したって平気ですからね、くすくす……あ、んぅ……ふふ、はい……服の中に手、入れちゃって良いですよ?」 「あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、は……んぁ、ぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ」 ;首筋などに軽くキスをする感じです 「ふふ、お兄さん、動きがさっきよりも大胆です……慣れてきたんですかね、ふふ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……このままだと本当にされるがままになっちゃいますね、ふふ……でも、それじゃちょっと悔しいから……あむ、ちゅ……私も反撃しちゃいます、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ふふ、反撃したらお兄さんの手、止まっちゃいました……首にキスされるの、気持ち良いみたいですね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……でも、お兄さんもちゃんと手動かしてくれないとダメですよ? お互いに楽しみましょ、ふふ……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……あ、んぁ……」 「あは、手がまた動き始めて……ん、はぁ……おっぱい、またぐにぐにってされて気持ち良いです、ふふ……んぁ、は……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……おちんちんもビクビクって震えて……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あそこ擦れて気持ち良いです、ふふ……」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 ;ここから唇にキスとなります。音をやや変えてもらえればと思います ;キス、小さな声メインで長めです。ですので、徐々に盛り上がっていく感じです。 「ふふ、お兄さん、首まで真っ赤でかわいいです……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……そんな風に反応されると、もっと色々したくなっちゃいます……お兄さん、キスってした事あります? ……ふふ、やっぱり無いんですね……じゃあ、お兄さんのファーストキス、貰っちゃって良いですか? ……返事は聞いてません、だってこのままキスしちゃいます、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「えへへ、キスしちゃいました……感想はどうですか? ……くすくす……確かにそうですね、キスよりも先にいっぱいえっちぃ事しちゃってますし……今だって……ん、はぁ……こうやっておちんちん、太ももで挟んでる訳ですし……キスよりもえっちぃ事、いっぱいしてますもんね……じゃあ、もっとしても平気ですよね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「あは、キスしながらこんな事してて……もし誰かに見られたら、絶対にすごい事になっちゃいます……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、でーもぉ、止めませんよ? お兄さんのおちんちんもビクビクして、やめないでーって言ってますよ、ふふ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、ぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「あは、先走り出てる……太もも、濡れちゃいます……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……良いですよ、このままおちんちんんの先っぽ撫で撫でしてますから……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……お兄さんもいーっぱい気持ち良くなってくださいね?」 「あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……」 「お兄さんの手、また動いて……んぁ、はぁ……それにおちんちんも……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……えへへ、はい……色々して貰うと、私も気持ち良いです……もっと、手動かしておっぱいいじって……おちんちんもビクビクさせてください」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、ぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ……ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……おちんちん、クリトリスに当たって……んぁ、ぁ……先っぽ、引っかかって……それ、気持ち良いです……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、気持ち良くなるのは良いですけど、まだ我慢ですよ……私も気持ち良くなりますから、ね」 「んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「はい、気持ち良いです……私も気持ち良い……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……えへへ、私ばっかり気持ち良くして貰ったらずるいですよね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゃんと私もお兄さんの事、気持ち良くしますからね、ふふ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……お兄さん、もう限界ですか? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……良いですよ、私もそろそろ限界ですから……一緒に気持ち良くなりましょうね、ふふ……んぁ、ぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……一緒に気持ち良くなりましょうね、くすくす」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ふぁ、ぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、ぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅぅぅ……っ」 「ぁ、んぁ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、イっちゃいました……お兄さんも……ん、いっぱい出てますね、ふふ……太ももの間、ビクビクして……あそこにいっぱい、お兄さんのせーえきが付いちゃってます……ん、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「……これ、着替えないとさすがにダメですね……でも、私お家までちょっと遠いから、その前にシャワーで洗い流すだけでもしたいなぁ……えへへ、良いですか? じゃあ、お兄さんのお部屋、お邪魔しちゃいますね……ふふ、シャワー借りさせて貰うなら、またお礼をしないとですね……ふふ、どんなお礼するか考えないとですね、くすくす……はい、じゃあ一緒に行きましょう」 ;フェードアウト ;3秒程度間