■トラック5  実は噂は……〜繋がる想いと中出しエッチ ---------------------------------------------------------------------- ●台本中の表記について  「」:台詞本体。  ():ディレクション指示。台詞前の記述は台詞ブロック全体に、台詞内の場合は次の改行までの局所指示になります。  <>:バイノーラルの位置・距離の指定。方向は聞き手側(マイク)から見た場合です。  《》はシーンのロケーション。  括弧が付いていない、2段階字下げされた文章はト書きです。括弧が付いていない、2段階字下げされた文章はト書きです。ト書き中のストロークの時間記述はピストンなどの速度(リズム)想定です。 ●バイノーラルの距離指定について(水平方向。垂直方向は必要に応じて都度記述)  密着:最接近  近距離:息がかかる程度の距離(15cm前後)  通常:通常の会話距離(30〜40cm程度)  遠め:一歩離れた距離(60〜70cm程度)  遠距離:それ以上の距離(1m以上)  上記の数値はおおよその目安です。シーンに合わせて適宜調整をお願いします。  主人公が座っているシーンでは着座姿勢を基準として位置指定しています。 (以下、本文) ====================================================================== 《会社の廊下》 終業後、休憩室へ向かう二人。 帰り際の同僚と軽く挨拶を交わす瑞香。 <正面・遠め> 「あ、お疲れ様。そっちはもう上がり?  …うん。済ませておきたい事があって、少しだけ居残り。  すぐ終わらせるつもりだから大丈夫だよ。…ほら、ここに優秀な後輩もいるし…ね?  …えー? いじめてなんていないよー。  頑張ってくれた分、ちゃんと労ってあげてるんだから。…ホントだよー。  あははっ。うん、じゃあね。また明日ー」 <右・通常> (小声。やや緊張した様子) 「…行こ」 《会社の休憩室》 <正面・通常> 「…誰もいないね。でも、まぁ…奥、行こっか」 仮眠ブースまで移動する二人。 中に入ると、我慢できずに突然聞き手に抱き付いてむしゃぶりつく瑞香。 <正面・密着> (キス) 「はぁっ…んっ…ん…ちゅぷっ…にゅるっ…んぁ…はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…」 <正面・密着> (キスしながら) 「はぁ…はぁ…ごめんね…。  あれからずっと、気持ち抑えるのがやっとで…仕事もほとんど手に付かなかったの…。  んっ…ちゅっ…ちゅるっ…んぅっ…はぁっ…にゅるっ…ぴちゃっ…。  はぁっ…ん…余裕、あるように見えた…? ふふっ…そんなわけないじゃない。  んっ…ちゅぷっ…ちゅっ…はぁ…ん、にゅるっ…ずっと…キミの匂いとか…んっ…ちゅぷっ…キミの感触とか…にゅるっ…ぴちゃっ…んぅ…頭の中ぐるぐるして…集中なんて全然出来なかったんだから…。  んむ…ちゅっ…ちゅっ…んぅ…にゅるっ…ね、キミはどうして欲しい…?  ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…はぁっ…望む事、全部してあげるから…教えて?  ん…色んな所、舐めて欲しいの…?  …うん、いいよ。してあげる…」 <左前・密着> (首筋舐め) 「は、ぁ…んにゅっ…にゅるっ…。  ふふっ…首筋はくすぐったい?  大丈夫。だんだん良くなるから…。  んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んん…にゅるっ…にゅるっ…ん…はぁ…ぴちゃっ…ちゅぷっ…。  …どう? くすぐったさが…少しずつゾクゾクする感じになってきたでしょ…?  ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…んぅ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んっ…はぁっ…」 <左前・近距離> 「ぴくぴくって、体…震えてるよ。  感じてきてくれてるのかな…?  うん。もっと…もっと気持ち良くなって…」 <左前・密着> (首筋舐め) 「は、ぁ…ん…にゅるっ…ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅっ…んぅ…ちゅぷっ…。  …服、はだけちゃうね」 瑞香、聞き手の上半身を脱がす。 <正面・近距離> 「あ…乳首、勃ってきてるじゃない。  反応がちょっと薄かったから、まだまだ物足りないのかなって思ったけど…ふふっ、体は素直だったね」 <正面下・密着> (乳首舐めしながら、興奮した様子) 「ん…ここも…ちゅるっ…ちゅっ…いっぱい愛してあげる…。  んふ…ちゅっ…ちゅっ…は、ぁ…れろっ…にゅるっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。  んぅ…ふふっ、可愛い声…もっと聞かせて…?  ちゅるっ…ちゅっ…んっ…にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅ…んっ…ちゅぷぷ…ちゅぷっ…ぷは…。  はぁ…すごい…。  胸元に顔を埋めてるとね、キミの匂いがいっぱいで…はぁ…頭がくらくらしてきちゃう…。  はぁ…ん、にゅるっ…んぅ…ちゅっ…ちゅっ…ん…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…ちゅるるっ…ちゅぷっ…はぁ…。  …乳首、ぺろぺろする度にどんどん硬くなってきてるよ?  物欲しそうに切なそうな顔して…愛しくなっちゃうなぁ。  んんぅ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅっ…んん…ん…ちゅるっ…ちゅっ…んっ…。  …なぁに? もっと舐めて欲しい所でもあるのかな…?  ちゅっ…んっ…ちゅぷっ…ん…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁ…。  ん…分かってるよ。任せて…。」 <右・密着> (耳舐めしながら) 「ここ、でしょ…?  は、ぁ…ん…ちゅぷっ…んぅ…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んっ…。  最初に耳、舐めてあげた時の反応…ちょっと違ったから…。  ぴちゃっ…ちゅぷっ…ちゅっ…ん…れろっ…れろっ…ぁ…はぁ…。  あはっ、悶えちゃって…そんなにいい?  …キミが気持ち良さそうにしてくれると、私も…ん…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…お腹の奥がきゅんきゅんして、とっても気持ち良いんだ…。  ちゅぷっ…ちゅるっ…んぅ…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…はぁっ…にゅるっ…ちゅぷっ…んっ…じゅぷっ…ん…」 <正面・密着> (キスしながら) 「…もう、我慢できない?  じゅるっ…んっ…ちゅぷっ…れろっ…れろっ…んふ…んっ…。  おちんちん、服の上からでもハッキリ感じちゃうくらい…硬くなっちゃってるよ…?  んっ…じゅぷっ…にゅるっ…にゅるっ…んぅっ…んっ…にゅるっ…ちゅぷっ…はぁっ…。  挿れたい…? いっぱいまで張り詰めたおちんちん…おまんこに挿れたくなっちゃった…?  …私は、いつでも大丈夫だよ。  早くキミを受け入れてあげたくて、ここに着く前からもう…んっ、ちゅぷっ…ん…にゅるっ…ん、はぁ…」 <正面・近距離> 「…ね、キミは自分からするのと、私にされるの…どっちが良い…?  …答えて? 自分でコントロール出来ないまま、無理矢理射精させられるのにゾクゾクするの…?  それとも、自分勝手におちんちんずぼずぼして気持ち良くなるのが好き…?  あっ…ふふっ。…ちょっと心が動いたね?  したいんだ? 欲望の赴くまま、私のおまんこを自由に犯したいんだね。  …いいよ。そういうのも好き…ドキドキしちゃう。  それじゃあ…いっぱい男らしい所、見せてもらおうかな」 瑞香、下半身を露出し、椅子に腰を下ろして股を開く。 <正面・通常> 「…はい、どうぞ。  あ、うん…もう、びしょびしょになってるよー…。  キミとエッチする事考えて、キミにいっぱいキスして、キミがだんだん昂ぶってくのを見て…それだけで、おまんこの準備出来ちゃった。  あ、もしかして…勝手に出来上がっちゃうようなエッチな女は嫌い?  …そんなわけ、ないよね? だって、ほら…キミも触れてないのにガチガチになってる…。  あは…似た者同士だ。  仕事中でも構わず欲情して、我慢できずに会社でエッチまでしちゃって…。  …ここまで来たら、気が咎める事なんてもうないよね?  いっぱい…二人で気持ち良くなろ…?」 <正面・通常> (少し不満そう) 「え…なぜここまでするかって…今さらそんな事聞くの?  …あぁ、噂…噂ね…。  はぁ…まったく、そういう所は鈍いんだね」 <左・密着> (囁き) 「そんなの、キミのことが…好きだからに決まってるじゃない。  噂なんて、あんなの…女同士の見栄の張り合いから出た嘘だよ。  …そ。私が自分で流したの。…強がりで。  それをわざと利用して誘惑したのは事実だけど…中出しエッチまでして…全然気付かなかったの…?」 <正面・近距離> (不満げ) 「ん…何かすごい悔しい。  むー…もう…。  …分かった。それじゃ、ここで決めて…?  …ふぅ」 瑞香、深呼吸して気持ちを入れ直す。 <正面・近距離> (やや不安げな様子) 「…私は貴方の事が大好きです。ずっと前から…気がつけば、いつも貴方の事ばかり考えていました。  好きが抑えられなくて、嘘を使ってまでいやらしい事しちゃうくらいに…。  こんな私に…貴方の返事を聞かせてください。  もし受け入れてくれるのなら、このまま私を…」 言い終わる前に挿入する聞き手。 <正面・近距離> 「うぁっ…!? あああぁぁっ…!  そんな、いきなりっ…! あぅっ…うぁ…膣内、ごりごりして…あぁっ…!  …ううん、いいのっ…。  その、ちょっと…い、イッちゃいそうになっただけ、だから…。  それに…好きにしていいって…好きにされたいって私が言ったんだから…。  はぁっ…はぁっ…そのまま、キミの思うように…私を犯して…?」 言われるまま、抽挿を始める聞き手。 <正面・近距離> 「うっ…ああぁぁっ!  はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…嬉しいよ…! 激しく求めてくれて…私の想いを受け止めてくれて…。  あぁ…はぁっ、はぁっ…嬉しいのと気持ちいいので…頭おかしくなっちゃいそう…!  んっ、あぁっ…! はぁっ、はぁっ、はぁっ…好き…好きだよ…!  もっと…して…!  うっ…くっ…うぁっ…あぁっ…! 奥、ぐいぐい押されるの…いい…!  うぅっ…うっ…んっ、あぁっ…気持ち良いとこ、いっぱい当たって…んぅっ…あぁっ、はぁっ、はぁっ…!」 <正面・密着> (キス) 「じゅるっ、ちゅぷっ…んっ…んっ、んっ、んっ…んふ…じゅぷっ…はぁっ…!  上も下…両方でキミと繋がるの、幸せ…。  たくさん…ちゅー、しよ…。  んぅ…ちゅっ、ちゅっ…んっ、んっ…ん、はぁっ…にゅるっ…ちゅぷっ…んんっ…はぁっ…!  んっ、んっ、んむっ、んんっ…ちゅるっ…んっ、んふっ…ちゅぷっ…んぅ…はぁっ…」 <正面・近距離> 「はぁっ、はぁっ…心も体も…キミでいっぱいだよ…!  ちゅっ、ちゅぷっ…んぅっ、んっ…にゅるっ、にゅるっ、んっ…んぐっ…はぁっ…!  ずぶずぶって…おちんちんで子宮が突き上げられごとに…あぁっ…! んぅっ…おまんこが喜んで、きゅってしちゃってる……!  うんっ…いっぱい突いて…! キミがしたいように…一番、気持ち良くなれるように…!」 <正面・密着> (キス) 「は、ぁ…んぅ…ちゅぷっ…んっ…にゅるっ、にゅるっ…ちゅぷっ…んんっ…!  んっ、んっ、んっ、んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んん…んっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ…んぅっ…ぷはっ…! あぁっ…!」 抽挿のペースアップ。 <正面・近距離> 「うー…うぅっ…! ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ…あぁっ…しゅごい…!  体の中から揺さぶられてるみたいで…力、抜けちゃう…!  私、もう…キミにされるがまま、イかされちゃうよ…!  うぅっ…うっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんっ、んあっ、あっ、あっ、あっ…!」 <正面・近距離> (息を切らして) 「あぁダメっ…おっきいの来てる…!  お腹の奥から、気持ち良い塊が湧き上がってくるの…止まんない…!  はっ、はっ、はっ、はっ…うぅっ…!  うん…うんっ…! 全部、受け止めてあげる準備…出来てるから…!  いつでも好きな時に…キミの気持ち、私の中に流し込んで…!  んっ…あぁっ! あっ、あっ、あっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はぁっ…!  イ…っちゃう…! イっちゃう…!  うぅっ…はっ、はっ、はっ…出して…出して…!  んっ…はぁっ…!」 <正面・密着> (小声で懇願) 「一番深い所に…精液、全部吐き出して…はぁっ、はぁっ…一緒に…幸せになろ…?」 さらにペースアップ。 <正面・近距離> 「あっ、あっ、あぁっ、ああぁっ…!  イク…イクっ…! キミのおちんちんでイっちゃう…!  はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ…も、ダメ…!  ふぅっ…うぅっ…うっ…あぁっ…!?  ふっ…くっ…ううううううぅぅぅっ!」 膣内射精。 <正面・近距離> (絶頂で身を震わせながら) 「んっ…! あぁっ…! はぁっ、はぁっ、はぁっ…んぅっ…んっ…!  はぁっ…はぁっ…あぁ…びゅるびゅるしてる…。  おちんちん、お腹の奥でビクビクして…あったかいの…どくどく出てるよ…。  んっ…! あぁ…はぁ…体の中から熱が広がってくこの感じ…すごくぞくぞくする…。  …うん。一番幸せを感じる瞬間かも…。  はぁ…」 <正面・密着> (キス) 「ん…ちゅっ…ちゅっ…んぅ…にゅるっ…ちゅぷっ…んっ…はぁ…」 <正面・近距離> (まだ少し息が上がっている) 「キミも…幸せ?  おまんこに包まれながら、自由に射精するの…癖になっちゃいそう?  …ふふっ、いいんだよ?  だって、私たち恋人になったんだから…。  …うん。いつでもどこでも…いっぱい癒してあげる。  キミのこと、幸せにしてあげたいから…遠慮しないでたくさん求めてくれたら嬉しいな…。  …はい、これからもよろしくお願いします。  …ちゅっ」 (終)