■トラック4  仕事中でも癒してあげる〜パイズリフェラでお楽しみ ---------------------------------------------------------------------- ●台本中の表記について  「」:台詞本体。  ():ディレクション指示。台詞前の記述は台詞ブロック全体に、台詞内の場合は次の改行までの局所指示になります。  <>:バイノーラルの位置・距離の指定。方向は聞き手側(マイク)から見た場合です。  《》はシーンのロケーション。  括弧が付いていない、2段階字下げされた文章はト書きです。括弧が付いていない、2段階字下げされた文章はト書きです。ト書き中のストロークの時間記述はピストンなどの速度(リズム)想定です。 ●バイノーラルの距離指定について(水平方向。垂直方向は必要に応じて都度記述)  密着:最接近  近距離:息がかかる程度の距離(15cm前後)  通常:通常の会話距離(30〜40cm程度)  遠め:一歩離れた距離(60〜70cm程度)  遠距離:それ以上の距離(1m以上)  上記の数値はおおよその目安です。シーンに合わせて適宜調整をお願いします。  主人公が座っているシーンでは着座姿勢を基準として位置指定しています。 (以下、本文) ====================================================================== 《会社の廊下》 業務中、席を立ってトイレで用を済ませた聞き手。 廊下に出ると、後を付けてきた瑞香に捕まる。 <正面・通常> 「お疲れ様。お手洗い休憩?  …うんうん。頭をスッキリさせるためにも、小休止は必要だよね」 <正面・近距離> (顔を寄せ、少し声を潜める) 「それでさ、スッキリしちゃった?  何がって…トイレで済ませてきたんじゃないの? 色々と。  …あれ、普通に用を足しただけ?」 <正面・通常> 「ふーん?  …なぁに? 目を逸らして。何か隠してる事ある感じだね?」 <正面・通常> (意地悪っぽく) 「遠慮しないで言ってみなよ。聞いてあげるから」 <正面・通常> 「…はぁ。  まったく、キミって奴はしょうがないなぁ。  …ほら、こっち来て。…いいから早く」 《会社の休憩室》 室内の様子を窺ってから、中に入る二人。 <正面・通常> 「…さすがに業務時間中は休憩室には人がいないね。…よし」 手近な物陰まで行き、聞き手に向かい合う瑞香。 <正面・通常> 「…さ、おちんちん出して?  何でって…したかったんでしょ?  仕事しながら、ずっとそわそわした様子で私の事見ててさ。  この前の濃厚なセックス思い出して、またしたいなぁ…って思ってくれてたんでしょ?  …違う? ホントかなぁ?  どれ…じゃあ確かめてあげよう」 瑞香、しゃがみ込むと聞き手のズボンからペニスを取り出す。 <正面下・近距離> (意地悪そうに) 「んー? あれあれー? これはどういう事かなぁ?  真面目に仕事に取り組んでたって言うなら、おちんちん勃起してきちゃってるのはどうして?  …どうしたの? 答えてくれないの? おちんちん見られちゃったら、もう言い訳も出てこないのかな?」 <正面下・近距離> (むくれる) 「もう…最初から正直に言えばいいのに。  私たち、中出しエッチまでした仲じゃない。  気軽に求めてくれていいよって言ったのにさ。キミったら視線送ってくるだけで、全然ちゃんと誘ってこないんだもん。ちょっと悲しいよ。  …気持ち良くして欲しいくせに素直になれない、ツンデレなおちんちんはこうしてやるっ」 <正面下・密着> (フェラ) 「はむっ…んっ…じゅるっ…じゅぷっ…。  ん…は、ぁ…」 <正面下・近距離> 「さすがに、あんまり時間掛けられないから…今はお口で我慢してね?  出来るだけ楽しませてあげられるように頑張るから…」 <正面下・密着> (フェラ) 「んぅ…ちゅぷっ…んっ…にゅるるっ…んぅ…じゅるっ…じゅるっ…んんっ…んっ…。  んっ…んぐっ…じゅるっ…ちゅぷっ…んふ…んん…んっ…んっ…にゅるっ…ちゅぱっ…。  んふふ…根元から先っぽまで往復する度に…んっ…にゅるっ…にゅぷっ…んっ…んんっ…じゅるっ…じゅるるっ…おちんちん、どんどん硬くなってくよ…?  んぅ…んっ…じゅるっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んふっ…んぅ…気持ち良いんだ?  もっと良くしてあげるね…んぶっ…んぅっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…んっ…んん…にゅるっ…ちゅぷっ…ん…はぁっ…」 <正面下・近距離> 「…そうだ。  キミ、おっぱい大好きだったよね?  …うん。それじゃ、おっぱいもおまけで付けてあげよう。  …そ、パイズリフェラ。  やっぱり、夢だったりするの? おっぱいに挟まれながらぺろぺろされるの。  …そっかそっか。そこまで期待を込められると、私もやる気になっちゃうね」 瑞香、胸をはだけてペニスを挟む。 <正面下・近距離> 「ん、と…はい。  ほら、君の大好きなおっぱいだよー。  これで…ガチガチになったおちんちん、包んじゃうね…。  ん…はぁ…すごい…おっぱい越しでも硬さが分かるよ…。  時々ぴくんって跳ねるのが…すっごくエッチだ…」 <正面下・密着> (フェラ) 「はぁ…ぁ、んっ…にゅるっ…ちゅぷっ…んっ…んぅ…じゅぷっ…じゅぷっ…。  んふ…ん…どうかな…?  じゅるっ…ちゅぷっ…んんっ…じゅぷっ…んぅ…おっぱい、気持ち良い…?  んっ…じゅるっ…んふ…んっ…ちゅるっ…ちゅぷっ…んんっ…にゅるっ…。  んふっ…んっ…んぅっ…んっ…じゅるるっ…じゅぷっ…。  もっといっぱい…幸せにしてあげるね。  じゅぷっ…ちゅるっ…んんっ…にゅるっ…ちゅぷっ…。  んんぅ…んっ…んっ…じゅるっ…じゅるっ…。  んっ…んっ…んっ…んっ…じゅるるっ…ちゅぷっ…んん…んっ…」 <正面下・近距離> 「んっ…んぅ…はぁ…足、震えてるよ…?  いいからね…? 我慢できなかったら、腰振っちゃっても…」 <正面下・密着> (フェラ)  ん…にゅるっ…ちゅぷっ…んんっ…んぁ…私のお口とおっぱい…君の好きなように犯したっていいんだから…。  はぁ…ん、にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん、んぐっ…んんっ…ちゅぷっ…。  にゅるっ…にゅるっ…ん…んんっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅるっ…」 堪えきれずに腰を振り始める聞き手。 <正面下・密着> (フェラ) 「ん…んぅっ…!? んぐっ…んっ…んんっ…!  んっ…んぅっ…じゅるっ…んっ…じゅるっ…んんっ…んっ…んっ…!  んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぅっ…じゅぷっ…んんっ…んっ…じゅるるっ…んんぅっ…!」 <正面下・密着> (フェラ。徐々にペースアップ) 「んん…んっ…!  んっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、んんっ…んっ、じゅぷっ、じゅぷっ…!  んんぅ…んんっ…! んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ…んぅっ…んっ…んんっ!  んっ、んっ、んっ、んっ、んぅっ…んっ…んぐっ…んんんんんんっ!」 口内射精。 <正面下・密着> 「んんっ! んぅっ…ん、じゅるっ…んんぅ…! んっ…!  ふぐっ…んっ…んん…じゅるるるっ…!  んぅー…んふっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…!」 <正面下・近距離> (うっとり) 「は、ぁ…はぁっ…!  しゅごい…濃いのいっぱい…。私のお口…キミの匂いで満たされてるよ…。  ん、あ…零れちゃう…」 <正面下・近距離> (精飲) 「んっ…じゅるっ…ちゅるっ…ん…ちゅぷっ…んっ…んぐ…んくっ…!」 <正面下・近距離> (精液の味に中てられて興奮した様子) 「…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…!  んっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…んっ…ふぅー…ふぅー…!  …くっ…はぁっ…はぁっ…」 <正面下・近距離> 「え…あ…う、と…だ、大丈夫…」 立ち上がる瑞香。 <正面・通常> 「大丈夫…だけど…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 <正面・近距離> 「ん…あの…ごめん…。  私、ちょっと…その…スイッチ、入っちゃったみたい…。  キミの味が頭の中ぐるぐるして…んっ…おまんこ…キュンキュンしちゃってる…。  あ…でも…これ以上サボってたら、さすがにバレちゃうね…。  もう戻らないと…」 瑞香、しばらく逡巡。 <正面・通常> 「…あ、あのっ」 瑞香、聞き手に顔を寄せる <正面・近距離> (切なそうに) 「終業後…もう一回、ここに来てくれる…?  もちろん、無理にとは言わないよ…。  キミが良かったらで、構わないから…うん。待ってて欲しいな」 <正面・通常> (誤魔化すように) 「…さ、さて、戻ろっか。  あと少し、お仕事もちゃんと…頑張らないとね。…うんっ」 (終)