■トラック3  もっと癒してあげたいから〜とっておきの生ハメエッチ ---------------------------------------------------------------------- ●台本中の表記について  「」:台詞本体。  ():ディレクション指示。台詞前の記述は台詞ブロック全体に、台詞内の場合は次の改行までの局所指示になります。  <>:バイノーラルの位置・距離の指定。方向は聞き手側(マイク)から見た場合です。  《》はシーンのロケーション。  括弧が付いていない、2段階字下げされた文章はト書きです。括弧が付いていない、2段階字下げされた文章はト書きです。ト書き中のストロークの時間記述はピストンなどの速度(リズム)想定です。 ●バイノーラルの距離指定について(水平方向。垂直方向は必要に応じて都度記述)  密着:最接近  近距離:息がかかる程度の距離(15cm前後)  通常:通常の会話距離(30〜40cm程度)  遠め:一歩離れた距離(60〜70cm程度)  遠距離:それ以上の距離(1m以上)  上記の数値はおおよその目安です。シーンに合わせて適宜調整をお願いします。  主人公が座っているシーンでは着座姿勢を基準として位置指定しています。 (以下、本文) ====================================================================== 《会社の休憩室》 翌日、仮眠ブースへ来た聞き手。 中の様子を窺うと、椅子に座って待っていた瑞香が気付く。 <正面・通常> 「…あ、こんにちは。今日もちゃんと来てくれたね。  もしかして、キミも楽しみにしててくれたのかな?  …あはは、そんなに分かりやすく慌てて…ホント可愛いなぁ」 瑞香、席を空けて譲る。 <正面・通常> 「はい、お席へどうぞ。  ここではキミがお客様なんだから、遠慮しないでくつろいでいってね」 促されるまま椅子に腰を下ろす聞き手。 瑞香はその脇に立って話しかける。 <左前・通常> 「それにしてもさ…仕事は一段落したけど、後始末も大変だよね。  書類整理が全然終わんなくて嫌になっちゃう。  …部長は部長でもう次の仕事の話を始めてるし、平社員は気が休まらなくて辛い立場だ。  …あ」 そわそわする聞き手の様子に気付き、その顔を覗き込む瑞香。 <正面・近距離> 「…ん〜? …ふふっ。  何だか、お話が頭に入ってないみたいだね?  心ここにあらずって顔して…早く気持ち良くなりたくて、話なんてしてる気分じゃない?  …いいんだよ? 素直になって…。  エッチな事をするために、こんな所に呼び出してるんだから…ね?  ほら…ぎゅーってしてあげる」 瑞香、横から抱き付く。 <左前・近距離> (うっとりした様子) 「ん…。  私、こうやってぎゅって抱きしめてあげるの…好きなんだ。  キミの温もりがいっぱい感じられて、胸がいっぱいになるの…。  …はぁ」 <左前・近距離> 「…ふふっ。もちろん、これだけで終わりになんてしないよ。  今日もちゃんと、キミをたっぷりと癒してあげるからね?」 <正面・密着> (キス) 「ん…ん…ちゅっ…ん、んぅ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…」 <正面・近距離> 「抱きしめて、密着しながらのキス…。  これが一番、幸せを感じられる触れ合い方だと思わない?  気持ちがとっても落ち着くし…それに、この後に待ってるもっと気持ちの良い事を想像して、ドキドキしてきちゃう…」 <正面・密着> (キス) 「ん…ちゅっ…ちゅぷっ…んぅ…んっ…。  最初は…こうしてゆっくり、優しく唇を触れ合わせて…。  ちゅっ…ちゅっ…んふ…んぅ…ちゅっ…ちゅぷっ…まったりと気分を高めて…。  んっ…ん…ちゅっ…ちゅぷっ…んん…ん…ちゅっ…。  …そらから、焦らすように舌を触れ合わせるの…。  ぁ…ん…にゅるっ…ちゅぷっ…ん…んんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…はぁ…」 <正面・近距離> 「…うん? …そうだね。キスやハグだけじゃなくて、こうして…キミの体を手で触れていくのも…好きだよ」 顔から胸元へと指を這わせる瑞香。 <正面・近距離> (うっとり) 「肌と肌の触れ合いって、ドキドキするんだ…。  この…柔らかな頬の滑らかさもも、喉元の危うげな凹凸の感触も、胸元から伝わってくる鼓動も…ん…はぁ…。  全部、キミに触れる事でしか得られないものなんだって思うと…とっても心地良いんだ…。  …キミはどうかな?  触られるの、好き? それとも…触る方が好き? 私は両方好き。  …いいよ。触りたかったら、キミの好きなように触ってみても」 <正面・近距離> (挑発的) 「…触らないの?  …そう? 触りたそうに見えるよ?  してるよー。しかめっ面して、見るからに我慢してるじゃない。  …あははっ、してるってー。まんざらでもないくせに。  …で、いいの? 何しても良いのに、チャンスを逃しちゃって」 聞き手、瑞香の胸に手を伸ばす <正面・近距離> 「んぅっ…! あ、あぁ…はぁ…あはは、やる気になったね。素直になれてえらいぞー。  んっ…んぁ…ぁ…はぁ…。  ふふっ…やっぱり、真っ先におっぱいから触るんだね。思った通りだ。  …うん? だって普段から、隙あらば私の胸を見てるじゃない。…気付いてないと思ってた?  …あー、ううん。  私としても一応、そこそこ自信があるからさ。気になってくれてるのは嬉しい、かな。  ほら…そんな恐る恐るじゃなくて、キミの大好きなおっぱい…もっといっぱい触って?」 <正面・近距離> 「ん…あぁ…はぁ…はぁ…。  あはっ、夢中になって…男の子だねぇ。  普段から想像してた? 私の胸を好きに揉みしだくの。  …涼しい顔して、いつもそんないやらしい事考えてたんだ?  ふふっ。それじゃあ…仕事に差し支えがないよう、ここでいっぱい堪能していかないとね。  …ちょっと待ってて、脱いじゃうから。  直接じゃないと、満足できないでしょ?」 瑞香、上半身をはだける。 <正面・通常> 「…はい。キミが夢にまで見た、瑞香先輩の生おっぱいだぞー。  あはは、そんな目を見開いて見つめちゃって…ちょっと恥ずかしいな。  …まあ、悪い気はしないけど」 <正面・通常> 「あ…うん。乳首、勃ってきちゃってる。  キミと触れ合って、キスして…それだけで私、エッチな気分になってきちゃったんだ…。  でも、まだまだエッチになれるよ…?  私の中の淫らな気持ち…キミの手でもっと引き出して…。  …私も、いっぱいキミの事触ってあげるから」 改めて胸に手を伸ばす聞き手。 <正面・通常> 「んんぅ…あぁ…いい…。優しい手付き…好きだよ…。  でも…んっ…ちょっとくらい、乱暴にしてみたっていいんだよ…?  …うん、キミがしたいようにしていいの。私はそれを受け止めてあげたいだけ…。  んっ…! あぁっ…んっ…ぁ…はぁ…はぁ…。  ふふっ…ちょっと強引に求められるのも…悪くないかも。  はぁ…はぁ…ね、キス…いっぱいキスしながら触りっこしよ? …うん」 <正面・密着> (キス) 「んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ん、はぁっ…んにゅっ…ちゅぷっ…んんっ…!  ん…あぁ…気持ち良い…んん…んっ…! にゅるっ…にゅるっ…んっ…ちゅぷっ…ん…んぅっ…!  乳首…こりこりされるの…んんぅっ…好き…!  ぁ、はぁっ…んむっ…ん…んんっ…もっと…もっとして…。  ちゅぷっ…ん…んふっ…ん、はぁっ…にゅるっ…ちゅるっ…んぅっ…!  ふぁ…はぁっ…はぁ…はぁ…」 <正面・近距離> 「…うん? どうしたの…? 何か言いたそうにして。  ん…? あっ…。  …ふふっ、そっか。そっかそっか−。おっぱいだけじゃ物足りなくなっちゃったんだ?」 耳元に顔を寄せる瑞香。 <右・密着> (意地悪そうに) 「…おまんこ、弄りたくなっちゃったんだね?」 <正面・近距離> 「んふふ、大丈夫。そう思ってくれるの待ってたんだから。  …そ、待ってたの。  いつになったらキミにおまんこ気持ち良くしてもらえるのかなーって…楽しみにしてたんだよ?」 瑞香、聞き手の手を取って自身の股間を触らせる。 <正面・通常> 「ほら、手を貸して…触ってみて。  …んっ…あぁっ…!  はぁ…はぁ…ふふっ、もうぬるぬるでしょ?  おまんこ、ずっとキュンキュンしてたんだよ? キミに気持ち良くして欲しくて…。  あっ…んんっ…!  はぁっ…はぁっ…あぁっ…あぁっ…!  指、いきなり奥まで…んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…あぁっ…!  だ、ダメじゃないよ…んぅっ…んっ…んっ…んっ…!  はぁっ…はぁっ…はぁっ…キミも、おちんちん出して…?  んっ…うん。手で…しこしこしてあげる…」 瑞香、聞き手のズボンからペニスを取り出し手コキ開始。 <正面・通常> 「はぁっ…はぁっ…はぁっ…あぁ…キミも、もうこんなにガチガチに…。  んっ…はぁっ…はぁっ…ね…想像してる…?  キミが今、指で感じてる膣の感触…このぬるぬるで柔らかいおまんこが…んっ…!  はぁっ…はぁっ…おちんちんをぎゅって締め付けて…気持ち良くしてるところ…んっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…はぁっ…私は、してるよ…。  キミの硬くなったおちんちんを…お腹の中で感じるの想像して…ふあ…あぁっ…!  んっ…んっ…はぁっ…そのたびにおまんこ、きゅってしちゃうんだ…。  …んっ…あぁっ…すごい…!  はぁっ…はぁっ…気持ち良いとこ、たくさん擦ってる…。  このままじゃ、私…ふぅっ…ふぅっ…ん…んんっ…!  はぁっ…はぁっ…んっ…うっ…あっ…ま、待って…ちょっと待って…!」 慌てて聞き手を止める瑞香。 <正面・通常> 「はぁ…はぁ…ごめんね…ちょっと、その…イキそう…だったから…」 <正面・通常> 「ん…ダメだよ。キミより先にイクなんて。  そんなの…ちょっと悔しくなっちゃうじゃない。私が癒してあげるって言ったのに。  だから…」 瑞香、下方に移動。 <正面下・密着> (フェラ) 「は、ぁ…んむっ…んっ…にゅるっ…じゅぷぷっ…れろっ…んぅっ…んっ…じゅるっ…ぷは…はぁ…」 <正面下・近距離> 「…お返しに、お口でぺろぺろしてあげる。  その間、キミはちょっとだけお休みしててね。  たくさんご奉仕してあげるから、じっくり味わって…」 <正面下・密着> (フェラ) 「ん…ちゅぷっ…んぅ…じゅるっ…んっ…どう…?  にゅるっ…んふっ…にゅるっ…ちゅぷっ…。  フェラされるの…ちゅるっ…好き…?  んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…んっ…じゅるっ…じゅるっ…。  んー…んふふ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…んふ…ありがと。  ちゅるっ…ちゅぷっ…んっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…んっ…」 <正面下・近距離> 「はぁっ…はぁっ…おっきくて、ゴツゴツしてて…このおちんちん、好き…」 <正面下・密着> (フェラ) 「は、ぁ…んっ…にゅるっ…じゅぷっ…んんっ…んっ…じゅぷっ…。  んぅ…んにゅっ…キミは…んっ…にゅるっ…にゅるっ…優しく舐め回されるのと…んっ…じゅるっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んっ…吸われながら、激しくしごかれるの…んっ…んっ…じゅぷっ…どっちが好きかな…?  んんっ…んっ…にゅるっ…じゅぷっ…んん…?  …どっちも気持ち良い? ふふっ…優柔不断だなぁ…。  あむっ…んっ…じゅるっ…んぅ…んっ…ちゅぷっ…でも、欲張りなのも嫌いじゃないよ。  んっ…にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んんっ…んっ…じゅるっ…じゅるっ…んん…?」 <正面下・近距離> 「あっ、イキそう…? ダメだよ? まだイっちゃダメ。  …うん。今日はお口で終わらせるつもりじゃないんだから」 瑞香、元の位置に戻る。 <正面・近距離> 「…分かるでしょ?  だって…今日は最初から期待して来てくれたんじゃないの?  …そうだよね? 期待してたよね?  うん、それじゃ…」 瑞香、下着だけ脱いで聞き手の上に跨がる。 <正面・近距離> 「私のとろとろおまんこで…キミのおちんちん、目一杯幸せにしてあげる。  …このまま、私が上で…全部してあげるから、キミは楽にしてていいからね…」 <正面・近距離> (きょとんとした様子) 「えっ…うん? …あぁ、ゴム? ないよ?  …もしかして、キミはゴム付けた方が気持ち良いの?  …そんなわけないよね? じゃあ、答えは決まってるじゃない」 狼狽える聞き手を無視して挿入。 <正面・近距離> 「んっ…! あぁっ…はぁっ…! んっ…くぅっ…!  はぁっ…はぁっ…はい、もう生で挿れちゃいました。  おちんちん…んぅ…はぁっ…はぁっ…奥でピクピクしてるよ…。  …もう入っちゃったんだし、そんな顔してないでさ…諦めて楽しんじゃおう?  ほら…動くね?」 ゆっくりと抽挿を始める瑞香。 <正面・近距離> 「んっ…あぁっ…!  あぁ…はぁっ…はぁっ…すご…膣内、ごりごりしてっ…んんっ…んっ…あぁっ…!  これ…いい…!」 <正面・密着> (キス。呟くような声) 「はぁっ…ん、んぅっ…んっ…ちゅるっ…ちゅっ…んっ…んっ…じゅるっ…はぁっ…。  どう…? 気持ち良い…?  私のおまんこ…キミを喜ばせてあげられてる…?  んっ…あっ…はぁっ…はぁっ…あはっ、良かったぁ…。  私も…んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…奥の敏感なとこに、いっぱい当たって…んぁっ…!  腰…抜けちゃいそう…!  んぅ…んにゅっ…にゅるっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅっ…んん…じゅぷっ…。  はぁっ…はぁっ…ね、聞こえる?  繋がってる所から、ぐちゅぐちゅって…あぁっ…いやらしい音してるの…。  んっ…キミのおちんちんを根元まで飲み込んで…んぁっ…はぁっ…私のおまんこが、喜んでる音だよ…。  キミにもいっぱい…喜んで欲しいな…。  はむっ…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んっ…気持ち良いね…。  ちゅぷっ…んふ…おちんちんとおまんこが擦れ合うの…んにゅっ…にゅるっ…とっても気持ち良い…。  じゅるるっ…ちゅぷっ…んっ…じゅぷっ…んんっ…んっ…んにゅっ…んふっ…  んむっ…じゅるっ…じゅぷっ…んんっ…このまま最後まで登り詰めちゃおうね…」 <正面・密着> (キス。少し激しく) 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…んっ、にゅるっ、じゅるっ、じゅるっ…んっ…!」 <正面・近距離> 「あ…もう、ダメ…? 出ちゃいそう…?  んにゅっ…にゅるっ…んっ…いいよ、膣内に全部出しちゃっても…。  はぁっ、はぁっ、んっ…あぁっ、あぁっ…!  んっ…何…? ここまで来て、まだ遠慮してるの…?  はぁっ、はぁっ…倫理なんてさ…捨てちゃっていいんだよ…。  いつも色んな事を我慢しながら頑張ってるキミへの…ご褒美…んっ…あぁっ…!  ふふっ…頭空っぽにして、全部吐き出しちゃおうよ…!」 <左・密着> (小声で切なそうに) 「…おまんこに包まれながらびゅーってするの…絶対気持ち良いよ?」 我慢しようとする聞き手を無視して、腰の動きを早める瑞香。 <左・近距離> 「あはっ、ほら…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、ああぁっ…!  イク…? うん、イっちゃうね…。おまんこの中で、おちんちん…いっぱい射精しちゃいそうだね…!  あぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はっ、はっ、はっ、はっ…出して…いっぱい出して…!  はっ、はっ、はっ、はっ、ぁ…あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ…ふ、んっ…んぅっ…ああああぁぁっ!」 膣内射精。 <左・近距離> (うっとり) 「あっ…あぁっ、熱っ…!  んっ…んぅ…ん…はぁっ…はぁっ…おちんちん、いっぱい跳ねて…精子、どくどく出てるの…分かるよ…。  んっ…あぁ…はぁっ…はぁっ…お腹の奥…キミの気持ち良いで溢れてく…。  はぁ…はぁ…はぁ…ん…全部出し終わった…?」 <正面・近距離> 「…うん、膣内に出しちゃったね。  …良かったでしょ? 中出し。  …そんな青い顔しなくても平気だってば。気にしなくていいよ。  あ…それじゃ、おちんちん抜くね?」 <正面・通常> 「んっ…はぁ…。  あー…すごいね。私のおつゆとキミの精液で、おちんちんドロドロだ。  …後片付けも任せて。ちゃーんと最後までしてあげるからね」 瑞香、聞き手の下半身に移動。 <正面下・密着> (お掃除フェラ) 「は、ぁ…んっ…にゅるっ…じゅるっ…じゅぷっ…んぅ…じゅるっ…ちゅぷっ…んっ…んっ…はぁ…。  …でもさ、これで生中出しまで済ませちゃったんだから…もう気が咎める事なんてないよね?  んむっ…んっ…にゅるっ…じゅるっ…じゅるっ…。  …何がって? これからの話に決まってるじゃない。  んぅ…ちゅるっ…じゅぷっ…んぐっ…じゅるるっ…んん…ちゅぷっ…ぷは…。  …はい、綺麗になったよー」 瑞香、元の位置に戻る。 <正面・通常> 「…うん? 言ってる事が分かんない?  もう…察しが悪いなぁ」 <左・密着> 「癒されたくなったら、いつでも気軽に声を掛けていいよって事。  …私はいつでもOKだから、ね?  お誘いが来るの…待ってるよ」 (終)