おはようございます、お兄様 驚かれていますか? 当然ですね、目が覚めたら裸で縛られて 目隠しまでされてますから でも、悪いのはお兄様です 結婚の約束を忘れて、ほかの子といちゃついてましたよね わたくし、見ていました お兄様が放課後図書室で、女の子と喋っていたところ 図書委員?そんなの関係ありません もういいです わたくしの機嫌を損ねたらどうなるか、 身体に教えて差し上げます 罰として、わたくしのちんちん、イラマしてもらいますね 首の下に、枕を敷きますよ こうすると、頭がガクンってなって、喉が大きく開きます わたくしの極太ちんちん、根本まで飲み込んでくださいね もうずいぶんお風呂を共にしてませんから、 知らないでしょうけど わたくしのちんちん、すごく大きくなったのですよ もちろん、皮なんて被っていませんし カリ首だって、大きく張り出しています お兄様の喉、ちんちんで塞がれて 窒息してしまうかもしれませんね …ふふっ、ご安心ください 愛しいお兄様を殺したりしません 態度が悪ければ、死ぬ寸前まで追い詰めることは あるかもしれませんが… わたくしをちゃんと気持ちよくしてくだされば、 罰もすぐ終わりますから 頑張ってくださいね、お兄様♡ おや?口を開きませんね この期に及んで抵抗なさるのでしょうか 流石はお兄様、強い意思をお持ちです …ふふ、痛いですか? あんまりわたくしに逆らうと、またビンタしますよ 林檎みたいに、真っ赤に腫れ上がるかもしれませんね 素直に口を開けるのが、賢い選択だと思いませんか? ええ、お兄様でしたら、正しい選択をしてくださると 信じてました では、わたくしもベッドに上がって… お兄様のお口、使わせていただきます まずは先っぽ、舐めてもらえますか? 口をすぼめて、亀頭に吸い付いて 舌を這い回らせてください んっ…そうです すでに我慢汁でぬるぬるなの、分かりますよね お兄様のそばにいるだけで、こんなになってしまうのです わたくしがどれほどお兄様を想っているか、 しょっぱいカウパーを舐めて、感じてください あっ…んっ…はぁ…っ♡ お兄様…初めてのくせに、上手いですね♡ 舐められるたびに、気持ちよくなって、 カウパーが溢れ出してしまいます ああ、もう我慢できません 喉に、ちんちん差し込みます 力抜いてください…いきますよ んっ…くっ…♡ ふぅ…喉の入口に、亀頭がコツンって当たりました ここをコン、コンってつつくだけでも、気持ちいいです ゾクゾクしてしまいます でも、今日の罰はイラマですから 根本まで入れて、喉奥を犯しますよ んっ…んぅっ…はぁ…っ♡ いい、締め付けです…♡ それに温かくて、心地いいです…♡ あぁ…ずっと、こうしていたい…♡ …決めました お兄様の喉は、これからわたくし専用のオナホです ふふ、わたくしのちんちんで、 お兄様の喉がぽっこり膨れていますよ 腰を前後に動かすと…喉の形も変わって面白いです 喉を内側から犯される気分はいかがですか、お兄様? ああ、泣いてしまうほど苦しいのですね ええ、これは罰ですから、苦しくて当然です でも、誤解しないでほしいのですが わたくしはお兄様を嫌いになったわけではありません これは罰であると同時に、開発です お兄様の喉を開発して、 わたくしのちんちん無しでは生きられなくして差し上げます そうすれば、もう牝狐にうつつを抜かすこともないでしょう? お兄様は、わたくしと一生を添い遂げるのですよ♡ さあ、喉を擦られるのも慣れてきた頃でしょう 激しく責めて、差し上げますねっ …んっ…はっあっ…♡ああ、ん…っ♡ ふ、ん…あっ♡んっんっ、あっ…♡ いいです、よ…っ♡ 舌で竿が擦れて…喉奥で亀頭が、締め付けられて… ちんちん、痺れてしまいます…♡ 喉に打ちつけるの…はぁっ♡やめられません…っ♡ お兄様は、じっとしてていいですよ… 喉オナホ、好きに使いますから…っ♡ あっ、あっ…♡んぅ、はっあぁ…っ♡ はぁ、お兄様…、愛する妹に、 オナホとして使ってもらえて、嬉しいですか? 苦しくても辛くても、 それが嬉しい、幸せだって、思い込んでください 今は嘘でもいいですから、 喉を犯されて気持ちいいと、心の中で唱えなさい やがて本当の性感になって、 喉イキだってできるようになります まあ、いきなりは難しいでしょうから 今日はわたくしが手伝って差し上げます あっ、はぁっ、んっ、はっ、あっ…♡んぅ、あっ、あっ…♡ 喉をめちゃくちゃに犯されて、 何が何だか分からないかもしれませんが、 今お兄様、勃起しているのですよ あまりの苦しさに耐えかねて、 身体が勝手に性的興奮に変換したのでしょうか 足でしごいて、下からも泣いていただきますね お気に入りの黒ニーソを履いた足で お兄様のちんちん、しっかりと挟み込みます 少しだけ、喉を休ませてあげましょう いったんちんちん、抜きますね あっ、んっ…く、ふ…っ♡ …はい、抜けましたよ わっ、お兄様、激しくえずかれてますね 吐かないでくださいよ? わたくしの服が汚れてしまいます ほら、深呼吸してください すー…、はー…、すー…、はー… ふふ、落ち着かれましたか? ご自身のちんちんに、意識を向けてください さらさらのニーソ足に撫でまわされているの、分かりますね 興奮して、汗をかいてしまったので、 少ししっとりしているかもしれません お兄様のちんちんからも、我慢汁が漏れ出していますよ 喉でしっかりと奉仕できたなら 足で射精させてあげます さあ、休憩は終わり ご褒美を夢見て、オナホとしての役割を果たしてください 今度は一気に、奥まで入れますよ んっ、んくっ、あっ、はぁ…っ♡ はぁ、油断すると、すぐ、イきそうになってしまいます…っ♡ わたくしたち、相性バッチリですね しばらく腰は動かしませんから、 お兄様自身で喉や舌を使って、 わたくしのちんちんを気持ちよくしてください 頑張ればその分、お兄様のちんちんも、 足で気持ちよくしてさしあげますから あっ…んうっ…ふぅ…っ♡んっ、はぁっ、んっ…あ、ん…っ♡ お兄様…♡ ちゃんと喉で、先っぽをしごけて、偉いですよ♡ ではわたくしも… 爪先で亀頭をすりすり、すりすり… きめ細かな生地で擦られるの、たまりませんね くすぐったいような快感、どんどん湧き出しますよ ちんちん、もどかしいですか? 縛られてるから、苦しさも気持ちよさも、 ただ受け止めるしかないですね それでいいんです 今のお兄様は、わたくし専用のオナホですから わたくしを気持ちよくすることだけ考えてください ん、あっ…♡あぁ、そこ…っ♡ ん、いい…っ♡あっ、んぅ…っ♡ 舌を強く、押し付けて、擦られると……っ♡ ちんちん、気持ちよすぎて、熱くなります…っ♡ では、わたくしも…♡ お兄様のちんちん、根本からしごいて差し上げます…♡ シコシコ…シュリシュリ… シコシコ…シュリシュリ… 溢れ出したカウパーで、繊維が竿に密着しますよ さらさらニーソ、気持ちいいですね 足オナホの中で、お兄様のちんちん、脈打ってます そんな姿、見せられると…はぁっ♡ わたくしのちんちんも、さらに、大きくなってしまいます 我慢汁も、お兄様の中に、たくさん、垂れちゃって…♡ 喉がますます、ぬるぬるになって…♡ 亀頭への刺激が、もっと気持ちよくなってしまいます…♡ ごめんなさい、お兄様… やっぱり少し、動かせてください…♡ あぁっ、喉をえぐるように、ちんちん、押し付けると…っ♡ 痙攣したみたいに、喉が、震えて…っ♡ たまらないです、お兄様…っ♡ んっあっ…♡はぁっ、ふぁあ…っ♡ お兄様、お兄様ぁ…っ♡ ああ、いけません… また、イきそうになってしまいました お兄様はオナホですが、わたくしの伴侶でもありますから イくときは、一緒でないといけませんね 足でもっと、いじめて差し上げます 汗とカウパーの染み込んだニーソ足で お兄様のフル勃起ちんちん、がっちりと挟み込んで 根本から先端まで、一気に シコシコ、ズリズリ シコシコ、ズリズリ 繊維の擦れる感触で、高みへ昇ってください、お兄様 喉はわたくしのちんちん中毒になり ちんちんはわたくしの足オナホに、夢中になるのですよ お兄様が自ら、喉を犯してほしいと懇願する日が、 今から楽しみです 舌でのご奉仕も、もっとしてもらいましょうか ちんちん、少しだけ抜きますよ んっ…ん、ふ…っ♡ 亀頭が喉から、お口に帰ってきましたね またペロペロしてください♡ カリ首にも、しっかり舌を差し込むんですよ んっ…ふ、あっ…んっ…♡ 言われたことが、すぐできるなんて…っ♡ お兄様、優秀です…っ♡ ええ、そうやって、わたくしのちんちん、綺麗にしてください んんっ…♡あっ、あぁ…っ♡ 喉奥で、締め付けられるのも、気持ちいいですが…っ♡ 舌で素早く、舐められるのも、はあっ、格別です…っ♡ わたくしも、お兄様の先っぽを、爪先で… スリスリ、くちゅくちゅ…♡ スリスリ、くちゅくちゅ…♡ カウパーがダラダラ出てますから 滑りが良くなっています 最初よりも、感じているのではないですか? さあ、また奥まで入れますよ これが最後です もう、イくまで抜きませんから… 2人で一緒にイきましょうね、お兄様♡ んっ…う、くぅ…っ♡ふ、は、あ…っ♡あぁ、ん、んぅ…っ♡ 喉で締め付けられるこの感覚、 何度やっても、たまりません…♡ わたくしも足で… お兄様のちんちん、しっかりと挟み込んで… 足オナホで、激しく扱いて差し上げます♡ ほら、ほら、どうですか? 根本から先っぽまで、ニーソで、擦り上げられてますよっ♡ 答えられませんかっ? でもっ♡分かりますよっ♡ お兄様の喉、きゅっきゅって動いて、 わたくしの亀頭を、しごいてますからっ♡ それに、舌も…っ♡ ちんちん潰すみたいに、強く押し付けてきて…っ♡ あっ…っ♡わたくし、もうダメです お兄様、イきます、イきますよ…っ♡ わたくしと一緒に、精液、びゅるびゅる出しましょうね…っ♡ あっ、あっあっ♡ イ、イく、イくぅっ♡ あっ、ふ、ふぁ、あああぁあぁあぁ…っ♡♡ はぁ、はぁ…っ♡ あぁ…っ♡ 喉奥に、いっぱい、出してしまいました…♡ お兄様のちんちんからも、白い精液、たくさん…っ♡ わたくしのニーソにも、かかってしまいました…っ♡ もう、困ったものです…♡ はぁ、ちんちん、抜きますよ…♡ んっ…ふっ…ふぁ、あぁ…っ♡ …はい、お疲れ様です、お兄様♡ これで、罰はおしまい…あれ? お兄様ー? …気絶しちゃいましたか 少し乱暴にしすぎたでしょうか… いえ、でも、悪いのはお兄様ですから とはいえ、きちんと罰は受けてくださいましたし ここからは、伴侶として接しましょう お兄様、裸で寝ては風邪を引いてしまいますよ わたくしが抱きしめて、添い寝して差し上げます 強く抱きしめると、胸が当たってしまいますね でもかまいません お兄様は、わたくしの夫になるのですから わたくしの温もりに包まれながら、 いい夢を見てくださいませ