結んでいたロープを解かれる。 このまま部屋の外に逃げることもできる。 なのに、おまんこにおちんぽを入れてほしい、このまま私を快楽の底に沈めて欲しいと体が求めている。 あなたは彼の首に腕を回し、ジッと目を見つめる。<あなたは彼女の首に腕を回し> ねぇ、入れて、おちんぽ入れて、このグチョグチョに濡れたおまんこに、あなたの太い肉棒をぶち込んで!<あなたの太いペニスをぶち込んで!> そう目で懇願する。 あなたの心が女に堕ちたことを確信した彼は、ゆっくりとおまんこにペニスをあてがう。<あなたの心が女に堕ちたことを確信した彼女は> ヴァギナの入口にペニスが入ってくる。 あなたの耳にはメリメリと音が鳴ったように聞こえるくらい、入口を大きく押し広げられる。 「なにこれ!太い!もの凄く太い!ねぇ、まだ広げられる!あぁ!」 ペニスがヴァギナに入ってくる、入口をこれでもかというくらい押し広げられ、おまんこが張り裂けそう! でも、おまんこ押し広げられるのが気持ちいい、ペニスにおまんこ押し込まれる被虐心に打ち震える自分がいる。 どんどん入ってくる、おまんこにおちんぽが入ってくる! 「凄い!太い!おまんこきつい!でも気持ちいい!これが女のおまんこ!おちんぽ入れられて幸せ、涙でそう!」 まだ入ってくるの?と思った瞬間、お腹の中にズンと衝撃が走る。 何?今のは何?お腹の中がブルっと震えるような感覚。 彼は、サーッとペニスを引いていく。<彼女は> 今度は内臓が飛び出るんじゃないかと思うような感覚に襲われる。 そして、Gスポットをペニスのカリでこすられ、思わずお漏らししそうになる。 「あぁ、入れられるのも、抜かれるのも気持ちいい!これがSEXなんだ、ねぇ早く入れて、そして何度も何度も出し入れして!」 再び、おちんぽが入ってくる。 おまんこを押し広げられる快感、ヴァギナに肉棒が入っている圧迫感、おまんこを貫かれる被虐心、全部いい、おまんこいい、SEX気持ちいい!<ヴァギナにおちんぽが入っている圧迫感> そして、最後の一突きを勢いをつけて貫かれる。 ズン!と下腹部内に衝撃が走り、なんとも言えない快感が喉元にこみ上げてきて、「ウッ!」と今までとは違う喘ぎ声を思わず上げてしまう。 そのまま、おちんぽを引き抜かれる。 喉から子宮までの内臓がヴァギナを通って飛び出るかのような快感に、体を硬直させて耐える。 まるでおまんこから体液を吐き出すような感覚に襲われる。 突かれる度にポルチオから快感が喉元にこみ上げてきて、「ウッ!」と唸るような喘ぎ声を上げる。 ぺニスを引き抜かれる度に、内臓と体液をおまんこから搾り取られるような感覚に、全身を硬直させて耐える。 ピストン運動される度に「ウッ、アァー」と喘ぎ声を上げ、もう耐えることしか出来ない。 あなたは腕に回していた手をほどき、シーツを掴み快感に耐える。 おちんぽを押し込まれる度にアクメしそうな感覚がせり上がってくる、その衝撃から逃れるように上半身をのけ反らせ、喘ぎ声を出し、快感を外に解放する。 ペニスを引かれる度に、体中の体液を絞り出すように潮を吹きながら全身を硬直させる。 気持ち良すぎてたまらない「おちんぽ入れられて気持ちいい、おまんこ気持ちいい、SEX最高!」 喘ぎ声を上げ続け、潮を吹き続ける。 全身を硬直させ、快感を受け入れ、快感に耐える、 やがて、体を硬直させる限界が訪れ、もう耐えられなくなっていく。 まだ、耐えるんですか? 気持ちいいんでしょ? もう中イキしたいんでしょ? いいんですよ、中イキしても、そのまま体を硬直させて快感に耐えていれば、いずれ体は限界を迎え崩壊します。 その時がポルチオ絶頂、中イキの瞬間です。 さあ、彼がピストン運動を早めて、あなたをイカせる体位にしましたよ。<彼女がピストン運動を早めて> あなたは腰を持ち上げられ、ペニスを斜め上に突き上げられる。 快感がポルチオ、子宮、体内を通って喉元から喘ぎ声として出ていく。 「うぁ!うぅ!うぐ!」と呻くような喘ぎ声を上げる。 引かれるときは体中の体液をすべて絞り取られるように潮を吹き上げる! 強烈な快感に体を硬直させ、あなたは耐える。 全身が硬直して、ビクビクと震え始める。 もうイキそうですか?中イキしそうですよね? でも、今イってもこの程度だと軽い中イキだから、そんな軽い絶頂でイキたくないですよね? もっと死にそうなくらい強烈な中イキで狂ってしまいたいですよね? 彼も、もちろんそのつもりです。<彼女も> 彼はおまんこからペニスを引き抜き、あなたの口に肉棒を押し込んできた。<彼女はおまんこからペニスを引き抜き、あなたの口におちんぽを押し込んできた> さあ、またイラマチオしてもらいましょうね。 そのあと悶絶して、自らを快楽地獄に突き落とすような大絶頂でイキましょうね。 あなたは再びイラマチオされる。 おちんぽを一気に喉の奥まで貫かれ、瞬く間に喉まんこをペニスで犯される。 また、あの時の快感と苦しさに襲われる。 「の、喉がぁ!く、苦しいよぉー−−!!!」 あなたは無慈悲にも、更におちんぽを喉の奥へ押し込まれる。 「く、苦しい!い、息ができない!ねぇ、許して!」 あらぁ、許してほしいんですか? じゃあ、心の中で「私のおまんこ、あなたの肉棒でぐちゃぐちゃに犯して下さい、おまんこでイカせて下さい!」とお願いして下さいね。<あなたのおちんぽでぐちゃぐちゃに犯して下さい> さあ、言うのよ。言うまでイラマチオは終わらないわよ。 どんどん喉の奥におちんぽが入ってくる。 「く、苦しい!喉が苦しい!イ、息ができないよぉー−! だから、もう許して!犯して!私を犯して!あなたの肉棒で私のおまんこグチョグチョにして!私をイカせて!滅茶苦茶にしてー−−−!!!!」<あなたのおちんぽで私のおまんこグチョグチョにして!> 彼は肉棒を口から引き抜く、そして、そのままの勢いでおまんこを貫かれる!<彼女はペニスを引き抜く> 「あぁー−!これいい!おまんこいい!おまんこ気持ちいいよぉー−−!!!」 快感がポルチオ、子宮、体全体に広がり、歓喜の喘ぎ声を上げる。 「もっと突いて!奥まで突いて!おまんこグチョグチョにしてー−−−!!!!」 「ねぇ、いいよぉー−!おまんこいいー−−!」 グッチョ、グッチョとおまんこを貫かれる、貫かれる度に喘ぎ声はどんどん大きくなり、自我が崩壊しそうな快感に体を硬直させて耐える。 「もうダメ!もうイクよぉー−!おまんこいいよぉー−!!」 イクんですね!イカされるんですね!おまんこ陥落するんですね!このままセックスドールとして男の欲望のはけ口になるんですね!<このままセックスドールとして彼女の欲望のはけ口になるんですね!> いいですよ!さあ、イキなさい! 今から10カウントダウンしてゼロになったら、ミク、あなたは大絶頂して身も心も天に昇りつめます。 さあ、イキなさい! 10、「おまんこイイ!おまんこ全部気持ちいい!」 9、全身が硬直してノケ反る!「こんなの初めて!最高!」 8、「出る!出るよ!おしっこ出るよぉー−−!!!」 7、体中が痙攣して止まらない!「私もう死んじゃう!」 6、「もう許して!早くイカせて!このままイカせて!」 5、「ほんともうダメ!私、壊れる!もう壊れる!」 4、これでもかというくらい潮を噴き上げ、全身を硬直させる! 3、体がビクビク痙攣して止まらない!「もうダメ壊れる!」 2、「私死んじゃう!ねえ、もうだめー−!」 1、「ほんとイク、私イっちゃうー−、イク!イク!」 ゼロ!「イクー−−−−−−−!!!!!!!」全身がのけ反り痙攣絶頂する!おまんこから潮が天に向かって噴き上がる!体中が硬直して絶頂に耐える!その瞬間ブチッ!と体の中で何かが破れる、全身から力が抜けていく、体中の力が抜けて放心する、全身の力がガクンと抜けてベッドに崩れ落ちる・・・、 「アガッ!ウグッ!」と声にならないうめき声を上げながら、スーーっと意識が遠のいていく。 目の前が真っ暗になり、体が天に昇っていく感覚。 これ気持ちいい、体が軽い、心が軽い、どんどん昇っていく、天に向かって昇っていく、私、壊れちゃったの?このまま天国へ行くの?これが女のアクメなんだ、こんなに気持ちいいんだ、私、女になれて幸せ、本当に幸せ、もう戻れなくてもいい、戻りたくない、このまま、何度も、何度も、犯して・ほ・し・い…。