胸を鷲掴みにされたまま、ゆっくり、柔らかく揉まれる。 胸の疼きが益々大きくなっていく。 もっと激しく揉んで欲しい、乳首も舐めて欲しい。 どんどん胸の高鳴りが激しくなり、乳首を舐めて欲しくて仕方がない。 あぁ、元々敏感だった体が完全に目覚めたようですね。 もう胸の疼きを止めることは出来ません。 体が満足するまで、この疼きは止まらない。 体が満足するって、どうなれば満足するんですか? そう、乳首イキするまでですよね。 でも、イってしまったら心まで女になっちゃいますよ! そうなると、元に戻りたいという気力が風前の灯になってしまいます。 だから、耐えるんです、乳首イキしないように。 彼が鷲掴みの胸を、確実に女をイカせる揉み方に変えてきた。<彼女が鷲掴みの胸を> 下乳と横乳を揉まれながら、親指と人差し指で乳首の根本をつままれ、くいっ、くいっと、こねられる。 あぁ、そんなことされたら、胸全体の感度が上がっちゃいますよね。 下乳と横乳をリズミカルに揉まれる。 乳首の根本をつままれ、くいっ、くいっと、こねられる。 下乳と横乳はいわゆるスペンス乳腺。 ここを揉まれると胸全体の感度が上がり、舐められただけで直ぐに乳首イキしてしまう秘密の性感帯。 スペンス乳腺を揉まれ、どんどん感度が上がっていく。 乳首の疼きが激しくなり、早く舐めてほしい、摘まんでほしい! スペンス乳腺を揉まれる度に、胸とその先端が疼き、舐めて欲しくて仕方がない。 乳首の根本をつねられ、感度が最高に跳ね上がる。 こんな状態で先っぽ舐められたら、舐められた瞬間に乳首イキするでしょうね。 このまま揉まれて、胸を突き上げたら、舐めて!乳首舐めて!という心の叫びをさらけ出すことになります。 だから絶対に胸を突き上げたらダメですよ、その瞬間、一番敏感な所を舐められ、グリっとつねられて乳首イキしちゃいますからね。 あなた、その快感に耐えられるかしら。 彼は情け容赦なく、あなたの胸とその先端の感度を上げていく。<彼女は情け容赦なく> スペンス乳腺をリズミカルに揉まれ、一番敏感な部分を舐めて欲しくて仕方がない。 乳首の根本をつねられ、もう我慢できない。 スペンス乳腺を揉まれる、乳首の根本をつねられる。 先端を舐めて欲しくて、胸を突き上げそうになる。 揉まれる、つねられる、あ、ダメ!それダメ! 揉まれながらつねられる、もう我慢できない、舐めてほしい! 揉まれてつねられる、もうダメ、舐めて、早く舐めて! 上半身がのけ反り胸を突き上げ、ビンビンに勃起した先端をさらけ出す、その瞬間、ベロリと乳首を舐められ、グリっとつねられる、 あぁ、気持ちいい!これ感じる!!ほんとイク、乳首でイク!!!イク、イク、イクーーーーー!!!!! これ、イイ、乳首気持ちいい、もっとしてほしい、もっと舐めて、もっとつまんで! 力が抜けて、上半身が脱力した瞬間、再び乳首をジュルジュル吸われ、もう片方の先端をグリグリつねられる。 あぁ!凄い!これ感じる!気持ちいいよぉー!ねぇ、またイクよ!私イッちゃうよぉー!イク、イク、イクーーーーー!!!!! あぁ、心まで女になっちゃいましたね。 受け身の快感を体が覚えてしまい、エッチなことして欲しいなんて、女そのものですよね? 乳首舐めてほしいんでしょ?グリグリつまんで欲しいんでしょ? ほんと、メスの本能剥き出しで、なんていやらしい女なんでしょう。 そういう女はお仕置きをしないといけませんね。 ねえ、彼もそう思ったみたい。<彼女もそう思ったみたい> あなたは枕を背もたれにして、上半身を起こされる。 そして、半開きの口に勃起したペニスの先端を押し込まれる。 さあ、舌を動かして、彼のおちんぽを舐めて下さい。<彼女のおちんぽを舐めて下さい> 舐めている間も、ペニスがゆっくりと喉の奥に入ってくる。 「何これ、太い、おちんぽって、こんなに太いんだ。」 そうですよ、こんな太いものを、口よりも遥かに小さいおまんこの穴に入れられるんですよ。 想像しただけで、あそこが張り裂けそうですよね。 彼、このおちんぽでおまんこ陥落させる前に、あなたの女としてのプライドを屈服させるみたい。<彼女> どんどん入ってくる、おちんぽが喉の奥へ入ってくる。 やがて、舌の付け根まで肉棒を押し込まれ、舌を動かせなくなる。<舌の付け根までペニスを押し込まれ> あらぁ、喉の奥まで入っちゃいましたね。 でもまだ、半分も入っていないんですよ。 今まで彼のセックステクニックに、メロメロにされたドールの気持ちが良く分かりますよね?<今まで彼女のセックステクニックに> 「うそ、まだ半分なの?これ以上はいらないよ。もう許して、苦しいよぉ!」 ミクも苦しいですよね? でも、うれしいんでしょ? 本当は、こうして欲しかったんでしょ? 更におちんぽが中に入ってくる。 ペニスの先端が喉の奥に突き刺さり、もうこれ以上無理! あなたは頭を押さえられ、顔を動かすことが出来ない! その状態で、更に肉棒を押し込まれ、どんどん中に入ってくる。<更にペニスを押し込まれ> 喉を完全に肉棒で塞がれ、そこからグーッと下に向かって入ってくる!<喉を完全にペニスで塞がれ> 「うそ!喉が!い、息ができない!ねえ、許して、これ許して!」 あまりの苦しさに目が充血して、涙が溢れだす。 彼は、そんなあなたには目もくれず、更にペニスを押し込んでくる!<彼女は> 「もうダメ、許して・・・。」 鼓動が高鳴り、全身の力が抜けていく、頭がクラっとした瞬間、ペニスを引き抜かれる。 スーっと意識が戻ってくる、次の瞬間、一気にペニスを全て押し込まれる! 「の、喉が!く、苦しい!!息が、息ができないよぉ、ゆ、許して!もう許して下さい、何でもあなたの言う通りにします…、だから許して下さい…。」 スーッとペニスを引き抜かれ、彼はそのままシャワールームへ消えていく。<彼女はそのままシャワールームへ消えていく> あぁ、もう完全に、女のプライドまで屈服させられちゃいましたね。 女としての誇りをボロボロにされて、彼のセックスドールに成り下がったのに、何だか嬉しそうですね。<彼女のセックスドールに成り下がったのに> そう、こんなに女の体が気持ちいいなんて、思いもしなかったのですね。 乳首があんなに気持ちいいなんて…。 イラマチオされて苦しいのに、何故か嬉しい。 こんな状態でおまんこ犯されたら、私、どうなるんだろう。 今まで彼に抱かれたドールも、あなたと同じように思っていましたよ。<今まで彼女に抱かれたドールも> それで、彼のSEXにメロメロにされた3体のドール、どうなったと思います?<彼女のSEXにメロメロにされた3体のドール> 今でも一人だけ、彼の欲望のはけ口にされ続けています。<彼女の> 後の二人は・・・、妊娠したんです。 残りの一人も妊娠するまで、そう時間はかからないと思います。 その時のために、あなたをセックスドールにするのですね。 ドールだって妊娠しますよ、だって人クローン細胞を使っているのですから。 ミク、もちろんあなたも妊娠します。 でも、まだ生理は始まっていません。 一度でもポルチオ絶頂すると、卵巣の活動が始まり、妊娠できるようになります。 だから、中イキしてはダメですよ。 元のあなたが妊娠しなかったのは、たまたま排卵が遅れただけです。 いま中イキしたら、排卵寸前の卵子があるので、直ぐに妊娠しちゃいますよ。 とはいえ、あなたのその体だと、あと1日も持たないでしょうね。 もうおまんこが敏感になりすぎているし、身も心も女になってしまい、体が中イキを求めていますからね。 本当はそうなりたいんでしょ? 隠していても、私にはわかります。 だから、もう諦めて下さいね。 あなたに女の快感を徹底的に教えてやって欲しいと、こちらから彼に、連絡をしておきました。<こちらから彼女に> さあ、彼、戻ってきましたよ。<さあ、彼女> この後あなたは、どんなアクメで屈服させられるんでしょうね。