■きっかけ あっ、あの! お、お兄さん、そこのあなた……そう、あなたです。えっと、その……え、エッチなお店に今から行こうとしてるんじゃない、ですか……? え、違う? でもこの辺りから少し行くと、そういうお店がいっぱいあって……あ、はい、駅も近いのは近いですが……うう…… え、コーヒーですか? あ、あの、わたしお金とか持ってなくて……わかりました……では、ご一緒させていただきます。やっぱりこういうのってムードも大切です、よね…… わたしが何か勘違いをしてる、ですか? 違います! ちゃんとわかってます! 本当に大丈夫ですから、今からでもよければ、その……わかりました。まずはコーヒーですね。 SE:ドアベルのような音 す、すごく大人の雰囲気のお店ですね。わたしいつも、シティーフォックスとか、ワクワクナルドとか、そういうお店しか行ったこと無いので……ちょっとだけ嬉しい、ってこんなことを今言うのって変でしょうか。 カフェバー、ですか。なんだか大人の雰囲気で、ちょっぴり緊張します。 えーっと、それで、その、わたしの希望としてはホテル代別で、えーっと、いくらならお兄さんは大丈夫でしょうか…… はい、何度も言うようですが意味はちゃんと理解してます。こういうの、パパ活って言うんですよね。普通はお金に困ってするものらしいですが、わたしは別にお金に困ってるとか、そういうのではないです……ただ、ぬくもりが欲しかったんです。お兄さんはありませんか? 一人ぼっちで家の中にいて、話しかける相手もいなくて、理由もなくテレビのスイッチを入れてみるんですけど、特に面白い番組も無くて、だらだらと音声だけが部屋の中に響き渡って、それが寂しくて、切なくて…… 両親は父がいます。母は幼い頃にいなくなってしまったらしくて、理由を父に聞いたことはありますが、いつも申し訳無さそうに笑って、いつか話すとしか言われません。死んだわけではないらしいので、なんとなく……事情はわかっているつもりです。 父は優しいのですが、仕事でいつも朝は早く、夜は遅くに家に帰ることも多く、出張で月の半分は家にいません。だからわたしは、いつも家に一人ぼっちで……つながりが、ぬくもりが、欲しかったんです。お金は正直に言えばいらないんです。ただ、嘘でもいいから恋人が欲しい。一時的にでもいいから、誰かに愛して欲しい……そんな風に思うのは、わたしのわがままでしょうか…… はい、そういう事情で、パパ活の相手を探して、こんな時間ですが街に出てきました。でも、この辺って酔っ払ってる人とか、怖い服装やお顔の人とかすごく多くて、いやだなーって思ってたところに、一人だけ雰囲気が違うお兄さんが通りがかったので、思わず声をかけた、という感じです。なんというか、穏やかな感じですよね。優しそうで、お父さんに似た、あたたかい感じがします…… って、お父さんに似てるなんて言われると、やっぱり嫌ですか? 雰囲気が、というだけなので、お兄さんはその、なんというか、違うんです。雰囲気は同じなのに、お話していると、胸の奥がきゅって痛くなる感じというか……はい、どこか不思議なんです。 それで、本題なのですけど……お兄さんはわたしのこと、どう思われますでしょうか。わたし、男の人のこととかよくわからなくて、できるだけのオシャレをしてきたつもりなんです。自分でも地味な雰囲気なのはわかってるので、背伸びしてるようにしか見えないかも知れませんが…… かわいい、ですか? そ、それは、あの! 嬉しいです……♪ そう思っていただけるなら、この後もいいですよね。ね? お金はその、ホテル代だけは出していただければ……他はいいです。その代わり、優しくしていただけませんか……? は、はい、わたし、あの、処女、なんです……まだ初めてで…… で、でも、心は大人です、乙女ですから! それに、半端な覚悟で言ってるわけじゃありません。わたし、今まで恋をしたこともなくて、でも、たまに読む本や少女漫画のような恋にはすごく憧れがあって、エッチにも人一倍……興味があります…… でも、乱暴にされたりとか、そういうのは嫌だから、こうやってわたしに優しくしてくれる、お兄さんみたいな人がいいんです。お願いです。もうわたしの家に帰る終電も時間的にありません。お父さんは今日も明日も出張ですし、既におやすみを言ってあります。だから……お願いします。わたしの初めて、もらってください……一人エッチよりもずっと気持ちいいって、友達も言ってました。体がつながると、心もつながるようで、それがとても気持ちよくて、心がふわふわして、一人エッチよりもずっと強くイッちゃうって…… うう、言ってて少し恥ずかしくなってきました……わたし、ひょっとしたら普通の女の子よりエッチなのかも知れないです。でも、こんなわたしでよければ、わたしの処女、お兄さんにもらって欲しいです。お兄さんにいっぱい、気持ちよくして欲しいです…… ■ホテルにて ら、ラブホテルってこんな場所なんですね……女の子向けの内装なのに、すごくエッチな雰囲気です……あ、いえ、嫌いじゃないです! ただ、やっぱり初めてだから恥ずかしくて、はい。それに、今からわたし、お兄さんとエッチするんだなって思うと、やっぱり胸がきゅうってして……緊張はします、やっぱり。だから、抱きしめてもらえませんか? 嘘でも、演技でもいいんです。わたしを恋人みたいに、していただきたいです。真白って呼んでください。はい、ありがとうございます…… こんな風に誰かに抱きしめられるのって、何年ぶりでしょう……物心がついた頃から、気がつけば一人ぼっちだったような気がします。ああ、温かいって嬉しいんですね。こんなにも幸せで、心までぽかぽかしてくるようで……それに、お兄さんの匂い、わたし好きですよ。頑張ってきたんだなって。ああ、汗臭いとかそういう意味じゃないです。ごめんなさい。男の人の匂いって、こんななんだなって。わたし、まだ社会に出てないから男の人の苦労とか、きっとわかってないんです。けれど、わたしが毎日授業を受けたり勉強をしたりしている時に、男の人達が頑張ってるんだなって、いつも考えたりするんです。だからこそ、愛おしいのかも知れません。お父さんが頑張るように、お兄さんも日々頑張っているんですよね。毎日お疲れ様です。そして、ありがとうございます。わたしに出会ってくれて、わたしを抱きしめてくれて、ありがとう、ございます…… あ、あの、良ければ頭を……なでていただけますか……? はい、ぎゅっと抱きしめられたままで、していただけると、その、嬉しい、です…… あうう、ドキドキで胸が張り裂けそうです……すごく幸せで、語彙力がとぼしくてすみません。でも、本当に嬉しくて、幸せで、それ以外のどんな言葉で言い表せばいいのかわからなくて…… 良ければお兄さんも、してみませんか? はい、わたしばかりさっきからしていただいていて、これじゃ不公平です。お兄さんにも温かいのとか、幸せなのとか、分かち合いたいなあって。それじゃ、ぎゅうってしますよ……ふふふ、なんだか大きな弟ができたみたいな気分です。いいこ、いいこ、お兄さんはいいこです…… こうしていると、お互いの心臓の音が聞こえてくるみたいな気がします。恋人同士って、いつもこんな幸せなことをしてるんですね……寂しいときも、辛いときも、こうして大切な人に甘えたり、甘えられたりしたら、素敵だと思います…… ねえ、愛してるって、大好きだって言ってもらえますか……? ふふふ、ありがとうございます。お礼に私も…… ※耳元 お兄さんのこと、大好きです。愛してます…… ※元に戻す ふふふ、こういうのって何だか興奮してきちゃいますね……耳元で言われる方がなんだか、特別な感じがするというか、思いを独り占めしてる感じがします。そう思いませんか? お兄さんがして欲しいっておねだりしてくれたら……嬉しいなって…… してくれますか? はい、それじゃ言ってください、おねだり……わたしの胸がきゅうってなるような、切ないお兄さんのおねだり、聞かせて欲しいです…… …………ふふふ、ありがとうございます。はい、ちゃんと胸がきゅうってなりました。嬉しかったです。お兄さんの優しさ、切なさ、興奮、欲望、いろんなものが混ざりあった声……わたし、すごくぞくぞくってしちゃいました。だから、わたしもそれに応えさせてくださいね…… ※耳元 好き、好き、大好きです……愛してます。いつもいつも、頑張ってるあなたが、好きです……だから、わたしのことも好きになってください。いっぱい、大好きになって、わたしへの思いがあふれたら……その時は、わたしの方がずっとあなたへの思いが強くて、あなたを大好きになってます……あなたを、愛してます…… ねえ、こうやって耳元でささやかれるのってどうですか? 心がそわそわして、体の奥の奥……一番やわらかいところを爪でカリカリってされるみたいで、興奮、してきちゃいますよね……ふふふ……わたしもさっきから、あそこが濡れてるんです……わたしのあそこ、処女のおまんこ、です…… お兄さんもここ、ふくらんでパンパンになってます……勃起、してるんですよね……わたしでドキドキして、興奮してくれたんですよね……嬉しいです。ちゃんとわたしの思いが伝わってるんだなあって……ふふふ…… 大好き、大好き、大好き、愛してます……お兄さんの体も、心も、おちんちんも、匂いも、汗も、ぬくもりも、全部大好き、愛してます…… さっきから体、熱くなってきてますね……はい、わたしもです……ちょっと汗ばんじゃうくらいに、気持ちいい緊張感、っていうか……今だけじゃなくて、わたし、お兄さんのこと本気で好きになってしまいそう……迷惑、じゃなければ……もっともっと、お兄さんのこと、ううん、あなたのことが知りたいです……あなたにも、わたしを知ってほしい。もっとわたしを好きになって、愛して欲しい……体だけじゃなくて、心まであなたに抱きしめて欲しいって言ったら、嫌、ですか……? ふふふ、ありがとうございます。嬉しいです。もし、今だけの嘘だとしても……え、嘘じゃない? それは、わたしもですよ……あなたのこと、どんどん好きになってます。大好きに、なっちゃってます…… ねえ、そろそろ……服を脱がせ合いっこしませんか……? 初めてのエッチのときは、わたし、脱がせ合いをするの、少しだけ憧れてたんです……はい、優しくお願いします…… ※元に戻る はぁっ、んっ……その指使い、すごくエッチです……お兄さん、ひょっとして女性とこういうこと、すごく経験豊富だったりしますか……? いえ、そうだとしてもいいんですが、すこしだけ嫉妬しちゃうなあって……あんっ、あっ……そ、そこは弱いんです……もう、本当にエッチすぎですよ……でも、お互いに下着姿になっちゃいましたね……もう一度、抱きしめていただけますか……? はい、ありがとうございます……さっきよりもぬくもりが直に伝わってきて、ドキドキも本当に聞こえてしまいそうです……それに、お兄さんのここ、さっきよりもずっと固くなってて……下着越しでも苦しそう…… ※耳元 でも、わたしの方がきっと、お兄さんのおちんちんよりもずっと……濡れてるんですよ…… ※元に戻る それじゃ、愛し合いましょう……いっぱい、気持ちよくしてください……あなたの思うように、わたしを愛してください…… ■前戯及び奉仕 ねえ、キスしてもいい、ですか……? はい、エッチなことの前にまずは思いを感じたいです。それに、キスもわたし、初めてなんです……上手くできるかわかりませんが、って、愛し合うのに上手いとか下手じゃないですよね。でも、やっぱりエッチって気持ちいいことだと思うので……はい、では……ちゅっ、ちゅっ、んふっ、んっ、ちゅううう、ちゅぱちゅぱ、ちゅっ……優しいキス、心がくらくらしちゃいます…… あの、次はもっと……大人のキス、しませんか……? は、はい、その、ディープキスとか……そういうやつ、です……いきますよ……はむう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうう、れるれるれる、じゅるううう、ちゅぱっちゅぱっじゅるっ、るろおおおお、じゅるる、ちゅっ……ああ、わたしの心まで全部とろとろになっちゃいます……もっとキスしたい、もっと感じたいです……ねえ、舌を前に突き出していただけますか? はい、そんな感じです。男の人のおちんちんを舐めるのをフェラと言うみたいですが、あなたの舌もフェラするみたいにキスしたいなって……はい、ご奉仕させてください。ありがとうございます……では……はむあむあむ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅううう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるるるる、じゅるっ、ちゅぱちゅぱ、れろおおお……じゅるっ、じゅる、ちゅぱちゅぱちゅぱ、じゅる、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ、はむあむあむ、れろお……ああ、あなたの味がします……あなたの唾液の味、好き……舌をわたしが激しくねぶる度に、感じて少し喘ぐ声がもれるのが好き、体をびくびくと震わせながら、わたしを抱きしめる手に力がこもるのがとても好き、愛おしいです……もっとわたしを感じてください。もっとわたしを見てください。わたしだけを見て、感じてください……じゅるるっ、ちゅぱっ、じゅぷっじゅぷっじゅるるるるる、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろれろれろ、ちゅううう、じゅるるる、じゅるっ、ちゅぷ、ちゅっ、はむう……ああ、好き、好きです……キスがこんなに気持ちいいなんて、こんなに幸せな気持ちになれるなんて、わたし、わたしぃ……はむっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、れるうう、ちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅうう、ちゅっ、じゅるるる、好き、大好きぃ……はむう、じゅるるる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、れろれろれろ、はむう……はぁっ、はぁっ、おちんちんがさっきからびくんびくんってしてます……少し、触ってもいいですか……? ああ、これがおちんちん……改めて近くで見ると、てわたしが想像してたより、ずっと大きくて、熱いんですね……それに、すごく匂いが強くて……すんすん、はぁ……少し生臭い感じもありますが、それ以上に興奮します……先っぽから出てるこの透明の汁もすごく粘りがあって、指の間で銀色の糸を引いて……あの、味見してみてもいいですか……? はい、ありがとうございます……おちんちんの我慢汁……初めてです、いただきます……あむっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅううう……れるれるれる、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅう……少し苦くて、しょっぱくて、でも、胸の奥がどんどん熱くなっていくような、不思議な味……いえ、嫌いではないです。だって、あなたがわたしに興奮してくれたから出たお汁、ですよね。そう思うと、愛おしさすら感じて……ふふふ、もっともっと出して欲しいなって思います。 先っぽ、ここは亀頭って言うんですよね。芯の部分は硬いのに、外側は柔らかくて、それに、あなたの感じている我慢汁が出てくる……はむ、じゅるるる、ちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅっ、れるれるれるれる、れるううう……ああ、また汁があふれて……はむあむあむ、ちゅぱっ、ちゅっ、好き、好きぃ……あなたの感じる声、切ない喘ぎ声、もっともっと聞かせてください……れるれるれる、じゅるう、じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、れろおおお……ねえ、ここは裏筋、ですよね……ここも男の人はすごく気持ちいい、ですよね……? はい、正直に言ってもらえて嬉しいです……あなたの気持ちいいところ、いっぱい教えてください。あなたが感じてくれることが、わたしも嬉しいんです。もっと感じて欲しいなって、思ってしまうんです……ちろちろちろ、ちゅぱっ、じゅるじゅるじゅる、れろおおお……あむあむあ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるるる、じゅるっ、じゅぷじゅぷじゅぷ……ここ、カリって言うんですよね……男の人がすごく感じちゃう部分の一つ……爪でこうして、軽く擦り上げると……ああ、すごいです。びくんびくんって、今まで以上に体が震えて、ああ、ああ……嬉しい、こんなにあなたが気持ちよさそうな声を出して、唇を噛んで、そんなにいいですか? 感じちゃいますか? わたしも……すごく感じるんです……だから、その、わたしのおまんこも……触りながらご奉仕してもいいですか……? は、はい、ありがとうございます。それじゃ……んっ、ふああっ、あんっ、あっ…… あんっ、んふっ、んっちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、好きです……大好き……あなたの全てが愛しくて、欲しくて、欲しくて……わたし、どうにかなってしまいそうです……はむう、じゅるるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ……はぁっ、はぁっ、んっ、あむう、じゅぷっじゅぷっちゅぱっ、ちゅっ、れろお……好き、好きぃ……おちんちん好き、大好きぃ……んっ、おまんこくちゅくちゅってしながら、おちんちんにご奉仕するの、気持ちいいです……はむう、れるれる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるるる、ちゅぱちゅぱ、んっ、んんっ……お汁が、あむう、さっきより濃くなって来ました……気持ちいい、もうイキそうですか……? あむう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅろろろろ、じゅるう、ちゅっ、ちゅっ、はむう、れろれろれろ、じゅるるる……それでは少し、この玉の方を舐めさせていただきます……もう少し、わたしのお口を感じて、楽しんで欲しいです……でも、もうイキそうになってしまったということは、わたしのフェラ、初めてにしては上手だった、ということですよね……? ふふふ、嬉しいです……♪ だったらタマタマもきっと、いっぱい気持ちよくなれますね……はむうっ、じゅるるるる、じゅるっ、んぐっ、んっ、じゅぷっ、じゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、じゅるう……あむあむあむあむ、んぐぅ、はむあむ、じゅるる、ちゅっ、んんん……ちゅうう、んぐ、ふうんっ、んっ、んふっ、んっ、んっ、あむあむあむ……ああ、すごいです……亀頭からほら、さっきよりも粘り気のあるお汁がいっぱい……こんなに感じてくれるなんて……んふうっ、あんっ、あっ、わたしのおまんこも、ふああっ、あうっ、敏感になってしまいます……はぁっ、はぁっ、あんっ……んふうっ、こ、このまま一緒に! 一緒にぃっ! あむうっ、じゅるるる、じゅるっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、じゅるっ、んぐっ、んっ、んっ、じゅぷっ、じゅぷっ、ちゅぽちゅぽちゅぽ、あむうっ、んぐっ、んふっ、じゅるるるるるっ! ちゅっ、んっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ、んふっ、んんんんんんんんんーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!! ……んふうっ、あむあむ、じゅるるる……ちゅぱちゅぱちゅぱ、れるう、ちゅっ、ちゅっ、んっ……ふああ……お口の中が、あなたの精液でいっぱいです……我慢汁よりもずっと濃くて、熱くて、どろりとしたものが喉に絡みついて……ふふふ、嬉しいです…… でも……もっともっとわたし、あなたに感じて欲しいです。わたしを好きになって欲しい。わたしに夢中になって欲しいです……今だけ好きだよとか、愛してるって言ったり言われたりするだけじゃなくて、ちゃんとわたしを見て欲しい、好きになって欲しい、愛して欲しい、です……だから…… ※耳元 こうして、耳元でささやきながら……おちんちんにご奉仕するのって、どうですか……? きっと、気持ちいいと思います……ほら、もう片方の手はこうして……乳首をコリコリってしてみたり……ふふふ、まるで胸にもう一つの小さいおちんちんができたみたいになってますよ……? 乳首をこうやってコリコリされながら、わたしのお手々におちんちんを包まれて、くちゅくちゅしこしこされるの……どうですか? 気持ちいいですか? 気持ちいいなら、もっと声を聞かせてください。感じてるって、わたしにもっと教えてください。わたしの名前を呼んで、気持ちいいって言ってください……そうしたら、わたしもっともっと、頑張ろうって思います。あなたにご奉仕したいなって思いが、体の中から湧き上がってきちゃいます…… あはっ、嬉しいです。そんなに一生懸命にわたしの名前を呼んで、気持ちいいって言ってくれるなんて。それじゃ、もっともっと……ご奉仕しちゃいます……ねえ、お耳って男の人も舐められると気持ちいいんですよ……いっぱい、感じてください、悶えてください、わたしに……夢中になってください……はむうっ、じゅるるるるる、じゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、れりゅれりゅれりゅ、じゅろおおおお、じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅうううう、れろれろれろれろ、ちゅううう、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろお……ああ、すごい……あなたがまるで陸に打ち上げられた魚のように、びくんびくんって感じて、震えて、おちんちんの先っぽからもほら、こんなにいっぱいの我慢汁……まるで射精したみたいですよ、ふふふ……でも、まだまだ気持ちよくなれますよ……だってお兄さん、さっきよりもおちんちんが大きく、熱くなってます……わたしの手がやけどしちゃいそうなくらい、ふふふふ……もっともっと、感じてくださいね……乳首もコリコリしながら、いっぱいお耳をチュパチュパして、おちんちんもシコシコして……最後にわたしのお手々に、ううん、お手々まんこに射精してくれたら、嬉しいです……はい、頑張ってくださいね……♪ はむうっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるるるる、ちゅぱちゅぱちゅぱ、れろお……ああ、好きです……あなたの味、あなたのお耳の味、好き……はむあむあむ、じゅるるる、ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、れろお、あむう、じゅるっ、じゅるっ、んふう、れろおおお……ああ、お耳がじっとりと汗ばんできましたよ……気持ちいいですか? 感じますか? もっともっと気持ちよくなっていいんですよ、感じていいんですよ……わたしに夢中になって、わたしだけを見て、わたしだけを思って、わたしだけを感じてください……世界中にわたしとあなただけ、今この瞬間は、あなたはわたしのもの、わたしはあなたのもの……ちゅううう、れるれるれる、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅうううう、ちゅっ、ちゅっ、あむあむあむ、ちゅぱ……はぁっ……好き、好きです、大好きです……愛してます、あなたが好き、愛してる、愛してる、愛してる……あなたの声が好き、あなたの汗が好き、あなたの感じて震える体が好き、あなたのおちんちんが好き、あなたの精液が好き……あなたが、好きです……じゅるるるるる、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、じゅるるる、あむうっ、んふっ、んっ、んっ、じゅるるる、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、れろお……んっ、おちんちん熱い、わたしの手の中で、どんどん熱くなってきて……はぁっ、はぁっ、んっ……わたしのおまんこもうずいてしまいます、感じてしまいます……もっと感じて、もっと、わたしを見て、わたしを感じて、好き、好き、大好き、愛してる、愛してる、愛してるっ……じゅるるるるるっ、ちゅっちゅっ、ちゅぱっ、れろれろれろれろれろれろ、じゅるるうっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ、はむあむあむ、れろれろ、ああ、お耳の味がまた濃くなって……はむう、じゅるっ、じゅるっ、ちゅっ、好き、好きぃ……ねえ、あなたもわたしのおまんこを触ってくれますか……ほら、ここです……んふっ、んんんっ! ふふふ、もうわたしのおまんこ、まるで熟しきった果物みたいになってるでしょう……? あなたのおちんちんにご奉仕してるから、こんなに……濡れちゃってるんですよ……ふふふ……♪ もっと愛し合いましょう、もっとあなたを知りたい、あなたの気持ちいいところ、あなたの弱いところ、わたしだけに教えてください……ほら、ここは気持ちいいですか? ここは……? 裏筋にカリに、竿に玉に……わたしのおまんこの汁と、あなたの我慢汁をたっぷりと付けて、爪の先でかりかり、指の柔らかい部分でしこしこ……ああ、ああ……その声が好き、感じる声、悶える喘ぎ、荒い吐息、わたしも、わたしも気持ちいいよ、あなたが気持ちいいと、感じると、わたしも幸せだよ……気持ちいいね、おちんちん気持ちいい、わたしのお手々に包まれて、指先でしこしこされて、おちんちん気持ちいい、恥ずかしくて声が出ちゃうけど、気持ちいい……わたしにだけ、あなたの気持ちが良くて恥ずかしいところ、いっぱい見せて、いっぱい聞かせてね……ほら、お耳ももっと気持ちよくしてあげる。お耳だけでイッちゃうくらい、気持ちよくなろ……? はむう、じゅるる、ちゅぱちゅぱちゅぱ、れる、ちゅっ、ちゅっ、じゅるるるる、れるう……じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、ちゅぱちゅぱ、れりゅう、れるれるれるれる、はむあむあむ……好き、好きです……大好きぃ……あむあむ、じゅるうううう、ちゅっ、ちゅっ……はぁっ、んっ……どうしました? もうおちんちん限界、イキそうですか……? でも、もう少しだけ我慢してみませんか? あなたが感じているところ、歯を食いしばってイクのをこらえているところ、わたし、すごく……ぞくぞくしちゃいます……おまんこがきゅうってなって、すごく……感じちゃうんです……それに、我慢したほうが男の人はいっぱい気持ちよくなって、射精する時の精液の量が増えるらしいって……ふふふ、やっぱりそうなんですね。だったら、我慢しましょう……お兄さんの男らしいところ、わたしにいっぱい見せてください……お耳をぺろぺろされながら、乳首とおちんちんしこしこされても、一生懸命ぴゅっぴゅってするのを我慢してるお兄さん……わたし、好きですよ……はい、とっても大好きです…… あむあむ、じゅるるるう……ちゅっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、れろれろれろ、れりゅう……じゅるっ、じゅっ、じゅっ、んふっ、んっ……はぁっ、はぁっ……好き、好き、大好き……まだだめ、まだイッちゃダメです……もっと我慢して、まだ出さないで……はむあむあむ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるるる、ちゅぱちゅぱちゅぱ、れるう、じゅるっ、じゅるっ、ちゅううううう、あむあむ、じゅるっ、じゅっ、んぐんぐんぐ、れりゅれりゅ、ちゅうっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、はむあむ、じゅるるう、じゅるっ、じゅるっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ……ああ、我慢してってあんなにお願いしてるのに、もう無理ですか……? いいですよ、お手々まんこ気持ちいいですよね。わたしの指で亀頭を包み込まれて、指先でカリのところをとろとろの我慢汁でくちゅくちゅされて、お耳ぺろぺろされてるんですもの、もう限界ですよね。いいですよ……おちんちん、いっぱい頑張ってくれて嬉しかったです。だから、もういつでもイッていいですよ……なんですか? 射精の前に、カウントをして欲しい……ですか……? ふふふ、いいですよ。わたしのわがままをいっぱい聞いてくれましたから、今度はわたしがお兄さんのわがままを聞く番です。それじゃ、耳をぺろぺろしながら、10からスタートでいいですか……? はい、それじゃいきますよ……10……ちゅぱちゅぱちゅぱ、れりゅれりゅ、じゅるるう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううう……あむう……はぁっ、はぁっ……9……はむあむあむ、じゅるっ、じゅるるるるる、じゅぷっ、じゅぷっ、ちゅうう……ああ、お兄さんのおちんちん、一段と固くなって、熱くなってきました……まだ興奮しちゃうなんて、お兄さんって、エッチな人なんですね……ふふふ……8……じゅるるるっ! ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ! じゅるっ! じゅるるるるう、あむあむあむ、れろれろれろ、ちゅっちゅっちゅっ、はむう……なんですか? いきなり激しくなった……? 気のせいですよ、気のせい……ふふふ……♪ 7……じゅるっ、じゅっ、じゅっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、あむっ、じゅるるるっ、ちゅうう……はぁっ、はぁっ、おちんちん気持ちいいですね。わたしのおまんこも、んっ、ふううっ……気持ちいいですよ、このままあなたと一緒に、イキたいです……6……ちゅぱちゅぱちゅぱっ、ジュルっ! じゅるじゅるじゅる、れろお……ちろちろちろ、はむあむあむ、ちゅっ……5……今イキそうになったでしょう……少しだけ、加減してあげます……ちゃんとわたしと同じタイミングで、イッてほしいから……お願いします、ね……? 4……んっ、んっ、んんんっ、おちんちん気持ちいい? おちんちんイキそう? 出る? 出る? 出ちゃう? もう少し、もう少しだけ我慢してください……わたしと一緒に、一緒にイクって約束……はぁっ、はぁっ、んっ……3……ちゅぱちゅぱちゅぱっ! じゅるっ! じゅるじゅる、じゅぷっ、じゅっ、ちゅうちゅうちゅっ、じゅるるるっ、ふあっ……もうわたしもっ、わたしもイッちゃいそう、お願いです。イクときはイクって言いながら、わたしの名前を呼んでください。真白って何度も言いながら、イッてください……! 2……ああっ、おちんちんすごいっ! 我慢汁があふれて、お手々がもうびちょびちょになって、あんっ、あっ、好き、好き大好き……お手々まんこ気持ちいいですか? わたしもおまんこ、おまんこ気持ちいいっ、ですっ……! 1……! ああ、もう次です! 次でイッていいですよ! 一緒に! 一緒にイキましょう! さっきの約束通り、わたしの名前を呼びながら、いっぱいどぴゅどぴゅって出してください! 射精してください! 熱くて濃いあなたの精液! おちんちんのミルク、わたしのお手々まんこにくださいっ……! ゼロっ……! ああああっ! すごいっ、おちんちんからっ、あうんっ、あっ、ああああっ! 出てる! あなたのミルク! 精液! 出てますっ……! わたしのおまんこもっ、ふああっ、もう、もうだめぇっ、あああああああああああっ!! はぁんっ、あっ、あああっ! はぁっ、はぁっ……わたしのお手々まんこ……まるで練乳の入ったバケツの中に入れたみたいになってます……ふふふ、こんなに射精してくださるなんて、嬉しいです……それに、わたしの名前をあんなに切なく、愛おしく呼ばれて、おちんちんと体を震わせて、絶頂して……本当にわたし、幸せです……でも、まだですよ……まだまだ、わたしは満足できてないです……あなたも、ですよね……はい……まだ本物のわたしの、処女おまんこに射精してもらってないんですから……一番濃いのはわたしの中の一番奥、わたしの柔らかい処女おまんこに出してくださいね……期待してますよ……♪ ■挿入 ああ、いよいよ……ですね……わたし、本当にドキドキして、興奮して、夢なら覚めないでってさっきから何度も自分に言い聞かせてます……は、はい、わかってます。今あなたとこうしてホテルにいて、あなたにご奉仕もしていて、それが全て現実であると…… わたし、まだ胸も小さいですし、大人っぽくないのにあなたはわたしをきちんと大人として見てくれて、興奮して、感じてくれて……本当に嬉しいです。ねえ、キスしてくれませんか……? 今だけは恋人、ですから……わたしをちゃんと愛してください。わたしを本当の恋人として、優しく唇を愛撫してください……はむ、ちゅっ、んふっ、んっ……ちゅっ、ちゅっ……はぁっ……優しいキス、本当にわたしを思ってくださっていることが、唇から感じられます……もっとキスしてください、わたしを感じて、感じさせてください……ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう……ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、れる、んっ……唇を甘噛みするみたいに、子猫同士がじゃれ合うみたいに……れるれるれる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んふっ、んっ、あむう、じゅるるる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅううう、れろお……ああ、唇と唇の間から細い唾液の糸が……わたしとあなた、本当につながるんですね……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるるるる、ちゅうっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、んふっ……歯茎のあいらにしらをいれへぇ……れりゅれりゅれりゅ、ちゅっ、はむう、じゅるるるる、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ああ、すひ、すひれふ……あいしへまふ……はむあむあむ、じゅるるっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、あむう……もっとはれひふ……あむあむあむ、じゅるるう、ちゅぱっ、ちゅっ、ふあっ……お互いの唾液を交換し合うような、キスをしましょう……れろれろれろれろ、じゅるるるううう……ちゅぱっ、ちゅぱっ、はむう、あむあむ、れろお……あなたの思いが唇から、舌から、伝わってくる……じゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ……ねえ、このまま乳首もキスして欲しい、ですか……? はい、嫌だって言われてもしちゃいますから……はむあむあむあむ、じゅるるるる、ちゅぱっ、ちゅっ、じゅるうううう……空いている乳首はわたしの手でコリコリして……あむあむあ、じゅるるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、はむっ……ああ、乳首に軽く歯を立てる度に、あなたの切ない声が……もうおちんちんの先っぽもとろとろで……ねえ、わたしもおまんこが同じくらい……とろとろなんです……入れて、いただけますか? わたしの初めてのおまんこに、あなたのおちんちん……ください……お願いします…… はぁっ、はぁっ、んっ、じ、焦らさないでくださいっ……おちんちんが欲しくて、欲しくて仕方ないんです……お願いですから、早くっ……あっ、ああああああああっ!? す、すごいっ、ま、まだ先っぽが少し入っただけ、あううううっ、あっ、あっ、ああああっ!! そ、そのまま奥まで、奥まで入れてっ、くださいっ……!! んっ、だ、大丈夫です、初めては痛いって言われていますが、痛いよりも気持ちいいがいっぱい、いっぱいわたしの中に押し寄せてきて、大丈夫ですから、もっと奥まで! 奥までおちんちん! 早く! 早くおちんちんください! 欲しい! 欲しいんです! あなたとのつながりが、心が、おちんちんが、欲しいんです、くださいっ! あっ、あっ、あううううっ、ふああああああああああっ!! はいり、ました……今、一番奥までぇっ、ふううっ……シーツに血が、こぼれて……はい、処女をあなたに捧げられました……後悔なんてしてません、悦びがあふれて、このまましばらく抱きしめていてください……んふっ、ちゅっ、ちゅうっ、はむはむあむ、れる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んふっ、ちゅうう、ちゅっ、ちゅっ、れるれるれる、あむう、じゅるるる、ちゅっ……優しいキス、嬉しいです……こんなにあなたに思われて、感じられて、感じさせられて、わたし本当に幸せです……初めてのエッチが素敵な思い出になります、えへへ……♪ あふっ、んっ、じゅるるる、ちゅぱっ、ちゅっ、はむう、好き、大好きぃ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、れるれる、じゅるっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、あむあむあむ、んふっ、んんっ、じゅるるる、ちゅっ……ありがとうございます……もっと愛し合いましょう、感じ合いましょう……あなたの欲望をぶつけてください、あなたの興奮をわたしにください、初めての思い出をわたしにください…… んふっ、んっ、あううっ、あっ、そ、そこっ、そこはぁっ、ふああっ! そ、その角度っ、あんっ、く、クリトリスが! んっ、わ、わたしのクリちゃんが、あなたに、あんっ、あっ、こすれてぇっ! い、いえ、痛いんじゃなくて、気持ちよくて、はううっ、はぁっ、はぁっ、あああっ! その角度だとっ、クリちゃんとおまんこが一緒に! 一緒に あっ、だめ、やめないで! 気持ちいいです! もっと、もっとしてくださいっ! はぁっ、はぁっ、んふっ、あうっ、あんっ……じ、焦らさないで、おまんことクリちゃん、もっとあなたに気持ちよくして欲しいです……もっとおちんちんください……おねだりが足りない、ですか? あうう、お、おちんちんください! わたしの処女おまんこに、あなたの固くて熱い勃起したおちんちん、いっぱいください! おまんこの中から体中まで、あなたのおちんちんで染め上げてください! 感じさせてください! おちんちんが欲しいんです! おまんことクリで感じたいです! はぁっ、あんっ! お願いします! おちんちんください! いっぱい、わたしに! わたしにぃっ! あううっ、あんっ! あっ、はぁっ、はぁっ、ああああっ!! は、激しいっ、すごい、さっきよりも腰の速さが、あうん、あっ、気持ちいっ、何これぇっ、今まで感じたこと無いくらい、はううっ、気持ちよくてぇ! 腰が浮いちゃう! 浮いちゃいます! 好き! 好きぃ! おちんちん好き! 大好きぃ! わ、わたしの中が、全部おちんちんで満たされて、染められて、いっぱいになって、あうっ、はぁっ、はぁっ、あううんっ! おまんこ気持ちいいっ! じゅぽじゅぽって音を立てながら、わたしの中がかき回されるの、耳まであなたに感じさせられてるみたいで、あううっ! もっと奥まで! わたしの体の一番やわらかくて、一番気持ちいいとこまで、突き上げてくださいっ! あなたが欲しいです! あなたとつながりたいです! 心も、体も、全部、全部あなたと、ふああああっ! あんっ、あっ、あああああっ! 好きぃ! 愛してます! 愛してます! 愛してますっ……! はぁああああっ! い、今子宮におちんちんの先っぽこつんって、ふあああっ! あうっ、あんっ! すごいっ、オナニーしてたときの想像よりずっと! ずっとおちんちんが気持ち良くて、熱くてぇっ、あうううっ! おちんちん気持ちいい! おちんちん好きぃ! こんなに気持ちいいなんて、知らなかったですっ、ふああああっ! あうっ、あんっ、あっ! ふああっ! んふうっ、は、恥ずかしい、こんなに声が出ちゃうのっ、わたし、エッチが大好きな女の子みたいで、んんっ! え、エッチな女の子も好き? あっ、ああんっ! そんなこと言われたらわたし、も、もっと感じていい? 感じてもいいですか? あなたをもっと好きになって、もっと欲しがって、もっと感じても! あっ、あんっ! 嬉しい! 欲しいです! おちんちんもっといっぱい! もっとじゅぽっじゅぽってしてください! おまんこ大好きです! あなたのおちんちんでぇ、あううっ、いっぱい気持ちよくなるおまんこ好きぃっ! はぁんっ、ああっ! クリちゃんとおまんこどっちも、どっちも気持ちいいっ! もうだめぇ! わたし、わたしイッちゃう! おかしくなるくらいにイッちゃう! あなたのおちんちんで、おまんこイキしちゃうっ! お願い! 出す時はわたしの一番奥に! おまんこの一番奥に出してくださいっ! お腹の中であなたを感じたい! お願いですっ、おまんこに精液ください! 一番気持ちいいおまんこの奥に、あなたの精液出してくださいっ! あううっ、あんっ、好き! 好きぃっ! あなたが好きあっ! 大好きですっ! ふあああああっ! もうイクっ、お願い、一緒にイッてください! わたしのおまんこと、おちんちん一緒にイキたいですっ! あうっ、あんっ、イクイクイクっ! イッちゃうっ! ふああっ、あんっ、んふっ、あうっ、あんっ、ああああああああああああああっっっっっっっっ!!!!!!! ああっ、あっ、あっ、あああっ……し、子宮にびゅーっびゅーって、精液来てるっ! あなたの精液、来てますっ! 熱いのがいっぱい、お腹の奥に広がってぇっ! ああっ、あああ……はぁっ、はぁっ……だめ、抜かないで……もう少しこのままで……はい、嬉しいです……あなたとつながったままのこの幸せを、もう少しだけわたしにください……初めての思い出を、わたしの中でずっと、ずっと残したい…… いっぱい感じちゃいました……い、今さらですけど、すごく、照れくさくて恥ずかしいです……でも、初めてでちゃんとイッちゃうなんて、これってその、体の相性がいい、って言うらしいです……たぶん、ですけど……だったらいいな、なんて、えへへ♪ あの、あなたも気持ちよかったでしょうか? もしわたしだけだったら寂しいなぁって……ひゃうっ、んふっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅううう、れるれるれる、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅううっ、んふっ……これが返事だなんて、うう、わ、わかりますけど……こんな嬉しいことされたらわたし、また濡れてきちゃうじゃないですか…… ねえ、まだできますか……? って、や、やだ、もうこんなに大きく……わたしだから、ですか……? そ、そんなこと言われたら……わたしも、嬉しくなっちゃうじゃないですか…… 今度は向かい合って、したいです……対面座位、って言うみたいですね。はい、一度してみたかったんです。わたしのわがままですが、よろしいでしょうか……は、はい、ありがとうございます! それじゃ、座っているあなたの上に……んっ、あうっ、あっ、ああああああああっ! こ、この体勢だと、すぐに一番奥まで、あ、あなたのおちんちんが、亀頭の先っぽが子宮の入り口にっ、ふあああっ! あうんっ、んふっ、んっ、ああああっ!! い、いえ、痛いわけじゃないんです、ただ、さっきとは違う場所が刺激されて、それがなんだか新鮮で、思わず声が、ひゃううっ、あっ、あっ、出ちゃうんですっ……! す、すごく気持ちいいっ、いいですっ! おちんちんが、あうっ、わたしの中に突き刺さるような感じで、あなたとつながってるって、さっきよりも感じられて、ふああっ、んっ、好き、好きぃっ! あ、あの、おっぱいも……吸ってくださいませんか……? は、はい、ちゅぱちゅぱって下品な音を立てながら吸って欲しいです……あなたに愛されたら、わたしのおっぱいももっと大きくなるかも、ですし……えへへ♪ んっ、あうっ、あっ、乳首気持ちいいっ! 乳首ちゅぱちゅぱされるの気持ちいいですっ! あああっ! んふっ、んっ、お、大きな赤ちゃんに愛されてるみたいです、ふああああっ! あうんっ、あっ、あっ! おっぱいちゅぱちゅぱされながら、おまんこじゅぽじゅぽってされるのすごく、感じちゃいますっ! あううっ、んっ、でもおまんこが! おまんこがやっぱり一番気持ちいいっ! おまんこ好きぃっ! あなたにおまんこ突き上げられて、ぎゅうって抱きしめられると気持ちいいっ! 気持ちいいですっ! はぁっ、はぁっ、もっと欲しい、もっとおちんちん欲しいっ……んんっ、また大きく、わたしの中でおちんちんが大きくっ、すごいっ……おまんこがはちきれそうで、ふああっ! こんなに、おまんこの中がおちんちんでいっぱいなのに、まだ、ふああっ! あっ、あっ、あうんっ! 好き、好きです! おちんちん好きぃっ! おっぱいちゅぱちゅぱされて、おまんこじゅぽじゅぽされて、気持ちいいですっ! おまんこ気持ちいい! おまんこ気持ちいい! おちんちんでおまんこ気持ちいいっ! ふあああああっ! な、中でカリの部分がおまんこに擦れてぇっ、すごく、ひぐうっ! さっきとは違った気持ちよさが押し寄せてくるんです! あっ、あっ、もっと激しくしてください! わたしのおまんこが壊れちゃうくらいに、もっと強く、激しくっ! 好き、好き大好きだからぁっ、おちんちんもあなたも大好きだから、お願いですっ! もっと気持ちよくなりたい! もっとおまんこイカせて欲しいです! あああっ、ああっ! んふっ、すごいっ、すごいですっ! こんなにエッチが気持ちいいなんて、わたし、くせになっちゃいそう! あなたのおちんちん好き! おちんちん大好きぃっ! はぁっ、はぁっ、もう、もうだめぇっ! わたし、わたしまたイッちゃう! イッちゃいます! このままわたし、おまんこイキしちゃいますっ! お願いですから、もう一度一緒に! あなたのおちんちんがイク時に、わたしのおまんこに精液どぴゅどぴゅする時に、わたしも一緒にイキたいですっ! はい、ありがとうございます! それじゃ一緒に! はううっ、あんっ、おちんちん好き! おまんこ気持ちいいっ! 気持ちいいっっ!! あっ、あっ、あっ、もうだめぇっ! も、もうおまんこ限界で、あううっ! あんっ、イクときにぎゅうってハグして! 一番奥に出してください! わたしの名前を呼びながら、大好きって言いながら、おまんこの一番奥に! 子宮に精液出して! 出して! 出して! 射精してぇっ! ふああああああああああーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!! あっ、あっ、あああっ! 精液出てる! あなたの熱くて濃い精液、わたしの中に出てるよおっ! あうううっ、んふっ、んんっ! 好き! 大好きっ……最後まで、残りの一滴が全部出るまで、わたしを離さないでっ……!! はぁっ、はぁっ、あんっ……またわたし、イッちゃいました……やっぱりあなたとわたしって、体の相性いいんだと思います……ふふふ……♪ ■後始末 はあ……何だか顔が真っ赤になってしまいます……わたしって本当に、今日がエッチ初めてだったんですよ……? その、信じてもらえないかもですが、って、シーツに血が付いてますし、うう、初めてなのにエッチな子なんだって、そんな嬉しそうに言わないでくださいー……でも、本来もっと痛くて気持ちよくないけど、だんだん慣れて気持ちよくなるって言われてたので、もっとエッチすれば、もっと気持ちよくなっちゃうかもです……そうなったらわたし、わたし……はうう、やっぱり恥ずかしい! でも、ちょっと興味はあります…… あ、あの、それで……エッチの後って、冷たくされたら悲しいので、その、良ければなのですが、キスして欲しいなって……だめ、ですか? は、はい、ありがとうございます! その、良ければハグをして、頭をなでなでしてもらいながら、していただけると……ひゃううっ、い、いきなりはだめですよ!? 嬉しい、ですけど……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、はむあむ、ちゅうう、ちゅっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、れるう、じゅるるる、ちゅっ……はぁっ、はぁっ、好き、大好き……優しくて温かなお兄さんのこと、わたし、大好きです……今日出会ったばかりなのに、まるで何年も昔から恋人だったみたいな、不思議な感覚すらおぼえます……はむう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううう、れるれるれる、じゅろおおお、ちゅっ、ちゅっ、はむあむあむ、ちゅぱっ、ちゅっ……好き、好き……大好きです、愛してます……あなたのことが、好きです…… ねえ、今日だけじゃなくて……その、またあなたにお会いしたいです。エッチなことももちろんですけど、デートしたり、何気ないことを一緒に話したり、そんな時間を一緒に過ごしたいなあって……は、はい、ありがとうございます! えへへ♪ 最初はパパ活なんて自分でもバカなことをするなあって、本当は思ってました。たぶん、あなた以外の人に出会ってたら、わたしもきっと後悔して、悪い意味で傷つきながらも気持ちいいことがしたくて、エッチなことに溺れていったのかなって思います……だから、今日こうしてあなたに出会えたこと、嬉しく思います。本当に……大好きですよ。ある意味こういうのも一目惚れ? でしょうか。ちょっと違うかもですけど……でも、わたしにとってはどちらでもいいことかも知れません。だって今、あなたを好きだっていう心は、本当ですから♪ はい、愛してます……世界で一番、愛してますよ♪ 大好きです♪ ■ピロートーク ねえ、これからはお互いに辛いときとか、寂しいときとか、あと声が聴きたいときとか……わがままを言い合えるようにしたいです。今日が初めてのパパ活デビューで、そしてパパ活の卒業式です。ただ、多分お兄さんから見たら、わたしってまだまだ年下ですし、子供っぽく感じられちゃいますよね……でもでも、わたしもがんばりますし、これから大人になっていきます。だから、その、他のセクシーな大人の女性とかに目移りしても……うう、本当は嫌ですけど、ちょっとくらいなら、その、怒ったりしないので、わたしのところに帰ってきてください。わたしも努力するので。何をって、ですから、素敵なレディになれるように頑張ろうってことで……ううん、がんばります。きっとがんばれます。 それに、あなたのことを好きっていう思いだけは、コンクールを開いたりしたら、絶対にわたしが一位になれます。それだけは自信がありますよ! あと、エッチであなたを悦ばせることも……一位になれます、たぶん。ううん、なる、ですね。 ……ひゃうう、言ってて恥ずかしいです……でも、本気ですから。絶対にライバルの人達に負けたりしません。 だから、あなたの好みを教えてください。あなたのこうして欲しいな、こんな女の子が好きだなっていうのを、いっぱいわたしに聞かせてください。絶対に負けませんから、ね♪ 期待して……いいですよ♪ ■子守唄 この後は……おやすみなさいするだけですね……え、タクシー代を出す? そんなところで優しくされても、いやですよーだ。最初に言いましたよね、父は月の半分は出張で家にないんですって。だから……今日はおうちに帰っても、わたしは一人ぼっちなんです……だから、お兄さんさえ良ければ一緒にいさせて欲しいです。ぬくもりを感じながら、朝を迎えたいな―って……は、はい。ありがとうございます。えへへ♪ 嬉しいなあ……やっぱりお兄さんは優しい人です。あなたを好きになってよかった、あなたに出会えてよかった……わたしって、今日だけで人生の運を全部使い尽くしてしまったかも知れません。だから、お兄さんの幸運をこうしてくっついて、少しでもわけてもらいます。だめですよ、これはえっと、命令なんですから。わたしはわがままな女の子なんですからね♪ それに……お兄さんもわたしと少しでも一緒に居たいって、思わないですか……? ふふふ、ちょっと意地悪な質問だったでしょうか? でも、言われる方が嬉しいんです。言われなくても分かるとか、わたしってそんなに器用じゃないんです……素直で正直で、わがままだけど寂しがり、なんです…… そうだ、お兄さんがこうして一緒にいてくれるお礼に、わたし子守唄を歌います。 わたしはお母さんに歌ってもらったことはないですが、いつか自分に子供が生まれたら、なんて考えて、たまに練習したりしてたんです。 でも、子守唄って別に子供だけのためにあるんじゃないなって、さっき思いました。 お兄さんに少しでも安らいでもらえればいいなって……どう、でしょうか。 はい、わたしのことをもうひとりのお母さんだと思って、甘えて欲しいです。 今日はたくさん甘えさせてもらったので、今度はわたしが……甘えてもらう番です…… ※子守唄 ふふふ、寝顔だけはわたしよりも子供みたいに見えちゃいますね…… お兄さんも毎日一生懸命頑張っていて、大変ですよね。 今までは一人で抱えていたことも、これからは二人で分け合いましょう。 嫌なことや苦しいことは半分ずつにすればすぐに消えちゃいます。 でも、嬉しいことや楽しいことは半分ずつにしても、逆に増えていきます。 わたしたちならきっと、そんな風になれます。 これからもずっと一緒に……大好きです、おやすみなさい……