=トラック1= ■効果音:チャイムの音(キーンコーンカーンコーン) ■効果音:構内の喧騒や部活の声(ガヤガヤ) ■効果音:廊下を歩く音(コツコツコツ) ■効果音:ドアを開ける音(ガラガラガラ) ■効果音:歩く音(コツコツコツ) (少しの間) あぁんッ! はぁはぁはぁ……あッ……んッ……いあッ……。 うぅんぅぅぅぅぅッ! あッ……いやッ……んくッ……あぁんッ……。 はぁはぁはぁ……ダメッ……これ以上したら……もう我慢できなくなっちゃうッ。 あんッ……だけど、手が勝手に動いてッ……気持ち良いのッ……止められないッ。 誰もいない図書室でッ……図書委員の私がこんな事してッ……。 頭ではダメだってわかってるのにッ……自分の手が止められないッ……。 前だって遅く本を返しにきた生徒がいて、危うくオナニー姿を見られそうになったし。 あの時はギリギリの所で気づいて、大丈夫だったけど……これ以上、こんな事してたらいつかバレちゃうッ。 はぁはぁはぁ……だけど、頭ではわかっていても、身体が気持ち良い所ッ……触るのッ……やめられないよぉッ……。 もし、こんな所……誰かに見られたら大変な事になるのにッ……。 明日から学校に来れなくなるのにッ……手の動きッ……止まらないのぉッ! あぁ、このドキドキ感が堪らない……。 あぁんッ……ダメッ……目を瞑ったらッ……あの人の顔が目に浮かんできちゃうッ。 でも、一人は嫌だから……寂しいから……今日も私を犯して欲しい。 これはあくまで私の妄想だけど……目を瞑れば一人じゃなくなるから……。 だから、今日も私をメチャクチャに犯して欲しいのぉッ! うぅんッ……乳首の先端をコリコリして、気持ちいいッ! はぁはぁはぁ、オッパイの敏感な部分を何度も力強く揉まれて……エッチな声……出ちゃうのぉッ! うぅぅんッ……はぁはぁ……気持ちいいッ! 凄く気持ちいいよぉッ……。 何度も何度も、指で乳首をグリグリ押し込むのも気持ちいいッ! ツメの尖ったところで先端をカリカリするの、クセになっちゃうッ! あっ、ダメッ! 今、クリトリスをいじられたらッ! あぁんッ! そんなに力強く気持ち良い所をグリグリしちゃダメッ! 爪でカリカリまでしてッ! いあッ……なにこれ、気持ちよすぎるッ! 私、凄い濡れてるッ! 濡れちゃっるのッ! 無理やりオマンコとオッパイいじられてるのに……オシリの方までエッチなお汁が垂れてきちゃってるッ! あぁ、ダメッ! これ以上したら、何か出ちゃいそうッ! 今、オマンコまでいじられたら絶対出ちゃうッ! お漏らししちゃうッ! でも、本当は辞めて欲しくないのッ! もっと乱暴に……私のオマンコをぐちゃぐちゃにして欲しいのッ!  はぁはぁ……オマンコから溢れ出たエッチなお汁をまんべんなく指に塗ったら。 オマンコの入口にあてがったら……。 ■効果音:ぬちょ(ぬちょ) あぁ、入ってきた……指が……私のエッチな所に……ズブズブって! あぁんッ! 凄いッ! 指がオマンコ肉かき分けて奥まで入ってくるッ! 太くて、硬くて、長くて……いいッ! んあッ……あぁッ……あふんッ……あッ……いあッ……んくッ……。 ゆっくり出し入れしてるだけなのに、指の先端が、気持ちいい所に当たってるッ! ちょっと指を曲げるだけで、オマンコの上のスポットをグリグリしちゃってるッ! うぅんッ……エッチな声が勝手に漏れてきちゃうッ……。 あぁ、凄いッ……指がまるで生き物のように動いてッ……。 私の気持ちいい所だけを執拗に攻めまくるのぉ! んあッ……あぁッ……あふんッ……あッ……いあッ……んくッ……。 あッ……いあぁッ……あッ……あッ……いあッ……くッ……ダメッ。 あぁ、奥の方から沢山の愛液が溢れ出てきて……。 誰もいない図書室にオマンコがグチュグチュする卑猥な音が響き渡っちゃってるよぉッ! あッ……いあぁッ……あぅんッ……あッ……あッ……んくッ……。 はぁはぁ……無理やり犯されちゃってるのに、凄く感じちゃってるッ! あッ……いやッ……ダメッ! それ以上されたら……出ちゃうッ……漏れちゃうッ!  オマンコの上の方、パンパンに膨らんじゃってきちゃってるッ! でも、止まらないのッ! 手が勝手に動いちゃうッ! あぁ、そんな執拗にいじられると……。 あッ……いあぁッ……あぅんッ……あッ……あッ……んくッ……。 凄いッ……ダメッ……気持ち良すぎるッ! 気持良すぎてッ……目の前がチカチカしてきたッ……んッ……。 エッチな声……勝手に出てきちゃうッ! 腰ッ……一人でにカクカク動いちゃってるッ! はぁはぁッ……もう我慢出来ないッ! 出しちゃいますねッ! エッチなおしっこ、一杯漏らしちゃってもいいですよねッ! 貴方に犯されながら……誰もいない図書室でお漏らしちしゃいますッ! あッ……いあぁッ……あぅんッ……あッ……あッ……んくッ……。 あッ……ダメッ……イクッ……私ッ……イッちゃうッ! このまま惜しげもなく……オナニーしながら……。 んッ……んッ……うぅぅぅんッ……! ■効果音:失禁(シャ〜) あッ……うぅんッ……はぁッ……んッ……。 出てるッ! 私のオマンコから、いやらしいおしっこが一杯ッ! 止まらないッ! 気持良すぎてお股がユルユルで力が入らないッ……。 それにずっとオシッコ、我慢してたからッ……凄い量ッ……。 オマンコ……ズポズポする度にッ……アクメも止まらないッ! あぁ、凄い背徳感……誰もいない図書室でお漏らしアクメオナニーしちゃってッ! はぁはぁはぁ……、出ちゃった……オシッコ、全部……。 はぁ……またやってしまいました……それも今日は盛大にお漏らしまでしちゃって。 これじゃ、図書委員失格です……。 大変……早く、後片付けをしないと……本が傷んでしまいます。 ですが、今日の一人エッチ……凄く気持ちよかったッ。 ■効果音:本を落とす音(ガサッ) ッッッ! だ、誰かそこにいるんですかッ! えッ、あ、貴方はッ!? そ……そんなどうしてッ! か、借りてた本を返しに……? そしたら変な声が聞こえて……? あっ……こ、これは違うの、違うんですッ! 私だけど、私じゃないんです! だから見ないでくださいッ! お願いですからッ! あぁ、恥ずかしいッ! 恥ずかしいよぉッ! 私が一人エッチしながら、お漏らししたところを見られるなんて! しかもよりによって……。 もう、明日から学校に来れない……ひっく……来れないよぉ。 でも、どうして……どうして今頃なんです……いつもはもっと早く本を返しに来てるのに。 よりにもよってこのタイミングで返しにくるなんて……神様のいじわる。 お、お願いです……お願いですから、この事は他の生徒や先生達には黙っててください。 図書委員の私が誰もいない図書室でお漏らしオナニーしてたなんてのがバレたら。 もう生きてはいけません……。 もし、黙っていてくれるなら、私……貴方の言う事をなんでも聞きます! だから、お願いです……どうか、どうかこの事は誰にも言わないで……お願い致します! っ……あぁ、貴方のオチンポ……ズボンの上からでもわかるくらいパンパンになってます。 貴方を気持ちよくしますから……精一杯の努力をして貴方を喜ばすので。 ですから、どうかお願いします。 なんだったら、こんな私の胸で良かったら自由に使ってくださいッ! ■効果音:ベルトを外す音(カチャカチャ) 馬鹿みたいに大きくて、気持ち悪いかもしれませんが、今の私に出来る事はこれくらいしかありませんので。 =トラック2= ■効果音:パンツを脱がす音(ガサガサ) あぁ……これが男の人のオチンポ。 想像してたよりも、ずっと硬くて……暖かい。 それにこの鼻に突き抜けるようなムワっとした匂いッ……。 臭いけど……私の凄く好きな匂い。 これを私の下品でみっともないオッパイで挟んでシコシコさせて頂きます……。 ですから、どうかお願いしますね。 ■効果音:パイズリ ど、どうですか、私のおっぱいは? 気持ちいいですか? えっ……もっと激しく? わ、わかりました……激しく動かして沢山気持ちよくしてあげます。 あぁ、どれだけ強く挟んでも貴方の硬くて立派なオチンポが、私の胸の柔肉を押し分けてくる。 オチンポの先端で乳首がすれて……これ、私の方もなんだか……。 んあッ……自分の手とはまた違って……凄くゴツゴツした感じで気持ちいいッ! あッ……んッ……あッ……はぁはぁッ……オッパイでオチンポ、シコシコしてるだけなのに……。 エッチな声が……沢山溢れ出てきちゃうッ! ■効果音:射精(ピュピュ) えッ……きゃッ! な、なにッ……顔にネバネバした何かがッ……。 それになんか凄く暖かいッ……。 眼鏡にも沢山掛かって……前の方が良く見えないッ……。 クンクン……。 えッ……この臭いってもしかしてッ……精子ッ? 嘘ッ……私なんかのオッパイでッ……射精してくれたんですかッ? しかも、こんなに沢山……? 嬉しい……こんな私でも男の人を気持ちよくする事が出来るんですね。 あぁ、凄い量の精子がオチンポの先からドピュドピュ出てるのがわかるッ……。 遠慮しないでもっと出してください……私の事は気にしないので。 全部出し終わるまでオッパイでオチンポ、シコシコしますので。 ■効果音:射精(ピュピュ) あぁ……この咽かえるような匂い、クンクン。 すぅ〜……はぁ〜。 あッ……す、すみません……思わず貴方の精子の匂いに魅せられてしまって。 もうそろそろ終わりでしょうか……? そ、それでは今……後片づけをしますので……。 (少しの間) す、すみません……私の……その……オシッコの片付けも手伝って頂いて。 あ、あの……く、臭くなかったですか? い、いえッ! 貴方の精子は全然臭くなかったですッ! むしろ、その……私の好きな匂いで……ちょっと興奮しました。 わ、私……いきなり何を言ってるんだろう! えっ……さっきの話? そ、そうでしたね……私、貴方に一人エッチしてる姿を見られてしまったんですよね。 すみません、貴方が私のオッパイで沢山射精してくれた事が嬉しくて、すっかり忘れてました。 あ、あの……その……私がここでオナニーしていたことはどうか、他の人には黙っていてください。 もし黙っていてくれるなら……私、貴方の肉奴隷になっても構いませんので。 え、他の人には……口外しない? 肉奴隷になる必要も無い? そ、そうですか……。 あ、嬉しいです! 貴方が他の人には口外しないって言ってくれたので。 ただ……なんて言うか、その……少しだけ肉奴隷ってモノに興味がありましたので。 あ、嘘……嘘ですッ! 冗談ですッ! わ、私……オナニー姿を貴方に見られて、頭がおかしくなってしまったんでしょうか。 えっ、肉奴隷の代わり私の話を聞かせて欲しい……? どうして図書室でオナニーを? わ、わかりました……貴方のお願いですし、私には断る権利はありませんもんね。 その前に貴方が返しに来た本の手続きを済ませてしまっても宜しかったでしょうか? (少しの間) はい、これで返還は完了です。 また何か借りたい本があれば、言ってください。 それでは……私のオナニーの話ですよね。 最初は誰もいない図書室で小説を読んでいたら少しだけ卑猥なシーンが出てきて。 量も数ページに満たない、本当に少しだけの……ライトな男女の営みだったんです。 その時はあまりの恥ずかしさに、すぐに本を閉じたんですが、どうしてもその事が忘れられなくて……。 その日は家に帰って……一人でしたら、それが凄く気持ち良くて……。 それから少しずつ、一人の図書室でそういう本を読む用になり。 気づいたら、本屋でエッチな小説を買っては誰もいない放課後の図書室で一人でするようになって。 でも、それでいいんです……私なんか、女としての魅力も全然無くて、ただただバカみたいに胸が大きいだけで。 そんな私は誰もいない図書室で一人寂しく自分を慰めてるのが丁度いいんです。 だから、さっき貴方がこんな私に欲情してくれて、沢山射精してくれて凄く嬉しかったです。 どうも、ありがとうございました。 あの、こんな私のおっぱいで良かったらまた貴方の性処理の道具として使ってやってください。 それくらいしか、このオッパイには使い道が無いので。 えっ……このオッパイが……魅力的? ほ、本当ですか! そういえば、貴方が本を返す時は、いつもこの胸を見ていましたよね。 てっきり、気持ち悪がって、嫌悪の眼差しを向けられてると思ってたんですが……。 実はそうじゃなかったんですね……嬉しい……凄く嬉しい。 あぁ、小さい頃からずっと嫌いだったこの胸を好きになってくれる人がいたなんて。 しかもよりによってそれが貴方だったなんて。 私、決めました……今日からこの胸は全て貴方の物です。 ■効果音:服を脱ぐ あ、オチンポ……私のオッパイを見て、また大きくなってる。 さっき言った事は本当なんですね……。 凄く嬉しい……。 さっきはわけもわからず、ガムシャラに動いてすぐに射精してしまいましたけど。 今度はもっとちゃんとやりますので、もっと沢山私のオッパイで感じてください。 精子……出してください。 ■効果音:パイズリ こうやって大きくなった貴方のオチンポを私のオッパイでサンドイッチしますので。 気持良かったら腰を押し出して、オッパイを犯してもいいですから もっともっと気持良くなれるよう、力強く挟んであげます。 こうやって上下に動かしながら……うんしょ……うんしょ……。 たまに乳首で貴方のオチンポの先端を刺激して。 あふんっ……あッ……んッ……乳首とオチンポがこすれて……んッ……気持ちいい。 あッ……いやッ……んくッ……あぁんッ……。 うぅぅんッ……はぁはぁ……気持ちいいッ! 乳首でオチンポの先端に円を描くように……グリグリグリ。 あっ……オチンポの先端から透明な汁が出てきてました。 これを乳首で絡め取ったら、オッパイにこすり付けて……。 さっきよりもぬるぬるして、気持ち良いですか? わかります、オッパイ越しにオチンポ、ビクンビクン脈打ってるの……伝わってきますから。 タマタマ袋も優しく包み込んで……。 あッ……んッ……あッ……はぁはぁッ……。 んあッ……あッ……いあッ……んくッ……あふんッ……あッ……あッ……。 ゴツゴツしたオチンポが……おっぱいの気持ち良い所をグリグリしてる……。 逞しいオチンポ……妄想と本物では……全然違う……雲泥の差。 あッ……んッ……あッ……そんなに強く腰を前に押し出して……。 イキそうなんですか? いいですよ、沢山射精してください……またさっきみたいにドピュドピュ精子が出る所を私に見せてください。 さっきはよく見えませんでしたが、今度は一滴残らず全部私の胸で受け止めますので。 だから、遠慮しないで……私のオッパイを貴方の精子で一杯にしてください。 貴方がイキ易いように……シゴく動きも早くしますので。 んあッ……あッ……いあッ……んくッ……あふんッ……あッ……あッ……。 あぁ、キタ……オチンポの根本がビクンビクンしてきた。 出すんですね……射精しちゃうんですね! 出してください……私のオッパイで貴方の精を吐き出してください。 ■効果音:射精(ドピュドピュ) あぁ、沢山出てる……白く濁った液体が貴方のオチンポの先からドピュドピュ出てる。 射精してる間も気持ち良いように……このまま動き続けてますね。 凄い勢いと量……全然止まらない。 おっぱいが貴方の精子でヌルヌルになってるのに……まだ止まらない。 嬉しい……こんなに出してくれるんですね、私なんかのおっぱいで。 もっともっと出してください……貴方のオチンポ袋の精子がカラカラになっちゃうくらい。 はぁはぁ……沢山射精してくれてありがとうございます。 ほら、見てください……貴方の精子で私のオッパイがヌルヌルになっちゃってます。 あぁ、図書室中に広がるこの匂い……今、私……凄く幸せです。 もし、我儘を言っていいなら……次は私のオッパイを荒々しく揉んで頂いても宜しいでしょうか。 それこそ指の後が残ってしまうくらい激しく。 =トラック3= あぁぁッ! 凄いッ! そんなに力強く乳首をつねられたらッ! くうぅんッ! はぁはぁはぁ……あぁああぁあぁぁぁぁんッ! 貴方の手とオチンポでオッパイがつぶれちゃうくらい圧迫されてッ! 私の乳首……気持ち良すぎてビンビンに勃起しちゃってるッ! おっぱいを揉まれるだけでこんなに気持ちよくなれるなんて……。 私、女の子に生まれてきてよかった……本当に良かったよぉッ! あぁ、オチンポでオッパイをビンタされてるッ! 凄いッ……痛いのが凄く快感になっちゃってるッ! あふぅんッ! 罵って……酷い言葉で私を罵ってッ! そう、そうなの……私は淫乱な女なの……。 誰もいない図書室で……貴方に犯されるのを妄想しながら一人エッチしちゃう。 みっともないエロ豚なのぉッ! 本当は貴方に口止めをお願いした時、凄く酷い事されるかもって少し期待してて……。 オマンコ、グチョグチョにしちゃってたのッ! だから、今……凄く幸せ……。 もっともっと強引にしてッ! 乳首……取れちゃうくらい、力強く引っ張ってッ。 あぁ、凄いッ……痛いの通り越してッ……もう気持ち良さしか感じないッ! どれだけ強く揉まれてもッ……快感しかないよぉッ! 私の胸がこんなにも凄い性感帯だったなんて……私、今初めてこのオッパイが好きになりました。 その事に気づかせてくれてありがとうございますッ! あぁんッ……ダメッ……気持ち良すぎてッ……うまく話せないッ……。 あッ……あッ……あッ……そんなにおっぱいを揉まれたらッ……私ッ……。 んくッ……あッ……気持ちい波がッ……そこまでキテるッ……。 んッ……んッ……あッ……おっぱい揉まれてるだけなのに……乳首コリコリされてるだけなのにッ……。 んあッ……私ッ……イッちゃうッ……パイズリしてる私の方が先にッ……。 あッ……んッ……あッ……あぁあぁあぁぁぁぁぁぁッ! はぁはぁはぁ……子宮が下に降りてきちゃってるの……自分でもわかるッ……。 オマンコ……キューキューしちゃってるッ。 はぁはぁはぁ……んぼッ……んぐッ……あはッ……オヂンボ……口の中に入ってきたッ!? 頭を強く押さえつけられて……今度は口の中に。 凄い力……全然動けない。 んじゅるッ……ぞちゅぞちゅッ……じゅるるるッ……。 オヂンボが……私の口の中で激しくッ……暴れてるッ……。 腰を前に押し出される度にッ……ノドのおぐに……ゴツゴツあだってるッ……!? んぼッ……おげぇッ……これッ……すごッ……ダメっ……。 レイプされてる感じなのにッ……オマンコッ……熱くなっちゃってる。 子宮の奥からッ……エッチなお汁が……止めどなく溢れ出てきちゃってるッ! もっと……もっとしでぇッ……荒々しく私を犯してッ……! あッ……腰の動きがどんどん早く激しくなってきたッ……。 出してッ……私の喉の奥でッ……沢山の精子ッ……出してッ……。 あぁッ……キタ、オチンポッ……ビクンビクンしてきたッ……。 これは精子が出る兆候……良いよッ……このまま遠慮しないでッ……。 沢山出してッ……。 んぼッ……さっきよりもオチンポッ……太く大きくなってきたッ! これッ……すごッ……小説なんかじゃ……絶対に表現できないッ! おぼえッ……ダメッ……頭の中がエロバカになるッ……激しすぎて。 もう……オチンポの事した考えられないッ……。 んぼッ……んぐッ……あはッ……んくッ……あがッ……んッ……。 あッ……んくッ……はぁはぁッ……あがッ……おごぇッ……。 ■効果音:射精(ピュピュピュ) んぼッ……出てるッ……おぼッ……精子ッ……喉のおぐに……あだってるッ! 凄い量ッ……まるで本当のおしっこッ……ごふごふッ……。 あぁッ……精子がビュクビュクするタイミングッ……全部わかっちゃうッ。 私ッ……喉の奥に精子ッ……送り込まれてるッ……。 逃げれないように頭押さえつけられて……オヂンボッ……喉の奥まで押し込まれて。 大量の精子……口の中に出されちゃってるッ! んぼッ……すごッ……凄い量の精子がッ……強制的に注ぎ込まれてるッ! んはッ……はぁはぁはぁ……幸せ……私……今、凄く幸せ。 んあッ……射精した後なのにッ……オチンポの硬さ、全然変わっていないッ……。 あッ……また乱暴にオッパイで挟み込んでッ……んあッ……。 おっぱいもところどころ赤くなるまでもみくちゃにされて……乳首も取れちゃうくらい引っ張られてるのに……。 ダメッ……気持ちいいのッ……繰り返し襲ってくるッ……あッ……あッ……んッ……。 ダメぇ……これッ……クセになっちゃう〜ッ。 おっぱいでオチンポ、シゴクの……好き……大好きッ! 勃起したカチカチオチンポで、おっぱいをグリグリされるのッ……凄く気持ちいいのぉッ! はぁはぁ……パイズリしながら、オチンポしゃぶって……さっきの射精の残り汁……吸い取ってあげるッ。 んッ……ちゅる……じちゅう〜、じゅるじゅる〜。 ちゅちゅ……じゅちゅる……ちちゅう、じゅちゅう……じちゅるる〜。 んはッ……これが精子の味ッ……貴方の味ッ……。 さっきは直接喉の奥で出されたから……全然味わえなかったけどッ……。 じゅるッ……じゅちゅるるるッ……じちゅるるるッ……ちゅぅちゅぅッ……ちゅぽんッ! んはッ……美味しいッ……貴方の精子ッ……凄く美味しいよッ。 もっともっとパイズリして、貴方を気持ちよくするから、また私の口の中で射精してッ……。 んッ……あッ……んッ……んくッ……はぁはぁッ……んッ……んッ……。 あぁッ! もっと叩いてッ……貴方のオチンポ、私のおっぱいにたたきつけてッ! あうんッ! あッ! んッ! あはッ……! くぅんッ! はぁはぁ……。 もっとぉ〜……もっとぉしてぇ〜。 あッ! んッ! あうんッ! はぁはぁ……ダメ、気持ち良すぎて我慢出来ないッ……私、自分でオマンコいじっちゃいますねッ……。 んんんんんッ……オマンコ、愛液でヌルヌルになってるから、指……すんなり奥の方まで入っちゃった。 オチンポもッ……また咥えちゃうんだからッ……。 ちゅちゅ……じゅちゅる……ちちゅう、じゅちゅう……じちゅるる〜。 んッ……ちゅる……じちゅう〜、じゅるじゅる〜。 凄いッ……無理やり頭抑えられながら、指でオマンコいじって、おっぱいでオチンポシコシコして、フェラチオまでしちゃってるッ。 これ、私が読んでた官能小説に負けないくらいのシチュエーションッ……。 夢にまで見た状況……。 それを今、私が実際に体験してるなんてッ……。 あッ……またイキそうなのッ? いいですよッ……イッて……口の中を貴方の精液まみれにしてッ! 全部飲んであげるからッ……一滴残さず……全部ッ! だから、お願い……遠慮しないで……射精してッ! ■効果音:射精(ピュピュピュ) あッ……出てるッ……んくッ……。 じゅるッ……口の中に、精子ッ……沢山出されてるッ! あむッ……口を窄めてッ……一滴だって無駄にしないんだからッ! んぶッ……じゅるりッ……じゅちゅじゅちゅッ……。 あぁ……美味しいッ……残り汁よりもずっと濃厚で美味しいッ……。 だけど、ネバネバすぎて……んくッ……じゅるッ……ごくんッ……。 飲み込むのがッ……大変ッ……。 んくッ……じゅるッ……じゅるじゅるッ……んはッ。 はぁはぁはぁ……ありがとうございます……凄く貴重な体験が出来ました。 それに私……さっきは貴方に犯されるのを想像しながらオナニーしてかたら……それが現実になって凄く興奮してしまいました。 私、貴方が本を返しに来るのを、いつも心待ちにしてたんです。 だって、私……貴方の事がずっと……。 私、オナニー姿を見られたのが貴方で本当に良かった。 今日は本を返すのを遅く来てくれてありがとう……。 そしてこんな私を受け入れてくれて、凄く感謝してます。 そのお礼と言っては何ですが、目……瞑ってください。 =トラック4= じちゅう〜、じゅるじゅる〜、じゅちゅう……じちゅるる〜……んッ……あッ。 んむッ……じゅちゅ〜、じ、じちゅるるる……じゅちゅう。 私の……ファーストキスです。 迷惑だったかもしれませんが、今の私に出来るのはこれくらいしかないので。 はぁはぁ……えっ? はい……もっと激しいディープキスでも私は大丈夫です。 ちゅるちゅる……じゅるじゅる……ちちうぅッ……じちるるッ……んんんぅッ……。 ちゅぅぅぅ……ちゅるちゅる……じゅちゅる……ちゅう。 ちゅるちゅるちゅるッ……じゅるるるッ! はぁはぁはぁ……クンクンクン。 体育終わりの汗の匂いがします。 す、すみません……急に頭の匂いを嗅いでしまって。 凄く良い匂いだったので、つい……特に耳の後ろ辺りなんかが特に。 クンクンクン。 あ……あの……その……このまま耳……舐めていいでしょうか? い、いえッ! やっぱり大丈夫です! 知り合ったばかりの人に耳、舐められるのは嫌でしょうから……。 えっ! 良いんですか! あ、ありがとうございます! そ、それでは……遠慮なく……。 じゅぼ……じゅるじゅるじゅる……ぞちゅ……。 じゅちゅじゅちゅずちゅちゅるるる……。 ちゅるる……じゅる……じゅちゅる……じゅる……ぞちゅ……。 きゃッ……お、驚きましたか? そ、そうですよね……いきなり耳の奥に舌をねじ込まれたら、誰だってそうなりますよね? 本当にすみません……まずは周りの方から優しく…… あ〜むッ……エロエロエロッ……ちゅちゅちゅ……ちゅるるッ。 じちゅぅ……じゅつる……ちゅる……じゅる……ぞちゅるる…… 私の舌でお耳、きれいにしてあげるます。 じゅぼ……じゅるじゅるじゅる……ぞちゅ……。 ぞぼッ……じゅぼ……じゅるじゅるじゅる……ぞちゅ……あッ……んッ。 じゅちゅじゅちゅずちゅちゅるるる……。 汗と皮脂でなんかしょっぱい味がします……。 じゅぼ……じゅるじゅるじゅる……ぞちゅ……。 じゅちゅじゅちゅずちゅちゅるるる……んはっ。 でも、それが凄く美味しい……。 ぞぼッ……じゅぼ……じゅるじゅるじゅる……ぞちゅ……あッ……んッ。 じゅちゅじゅちゅずちゅちゅるるる……。 図書室中に嫌らしい音が響き渡ってます……。 今、誰かが中に入ってきたら、驚いちゃいますね? じゅぼ……じゅるじゅるじゅる……ぞちゅ……。 じゅちゅじゅちゅずちゅちゅるるる……。 はい、いいですよ、私が耳、舐めてる間……おっぱいいじってても。 じゅぼ……じゅるじゅるじゅる……ぞちゅ……。 んあッ……はぁはぁ……私、誰もいない放課後の図書室で男の人に乳首コリコリされながら……耳舐めてる。 はぁはぁ……もう……想像しただけで、凄くエッチな気分になっちゃいます。 じゅるじゅる……じゅちゅる……じゅるじゅる〜、んあッ。 あむ、レロレロレロじゅるりじゅるり…… レロレロレロ……じゅるじゅる……じゅちゅる。 もう片方の耳も……念入りに舐めますね。 でも、その前に……口が寂しそうでしたので……。 あむッ……ちゅちゅ……エロエロエムッ……じゅるじゅるじゅるッ……。 んッ……ちゅる……ちゅちゅ……じゅちゅる……ちちゅう。 歯の裏のザラザラも……んちゅッ……舐めておきました。 あむッ……ちゅる……ちゅちゅ……じゅちゅる。 んはッ……それじゃ、次はこっちの耳……。 レロレロレロじゅるりじゅるり……。 レロレロレロ……じゅるじゅる……じゅちゅる。 耳たぶも優しく……あむ……はむ……。 じゅちゅじゅちゅずちゅちゅるるる……。 じゅぼ……じゅるじゅるじゅる……ぞちゅ……。 ちゅるる……じゅる……じゅちゅる……じゅる……ぞちゅ……。 こっちの耳の裏も丁寧に舐めて綺麗にしてあげます。 じゅぼ……じゅるじゅるじゅる……ぞちゅ……。 じゅちゅじゅちゅずちゅちゅるるる……。 んはぁ……私の耳舐め……どうですか? くすぐったくないですか? じゅぼ……じゅるじゅるじゅる……ぞちゅ……。 ちゅるる……じゅる……じゅちゅる……じゅる……ぞちゅ……。 えっ……気持ちいい……? 嬉しい……。 ぞぼッ……じゅぼ……じゅるじゅるじゅる……ぞちゅ……。 じゅぼ……じゅるじゅるじゅる……ぞちゅ……。 じゅちゅじゅちゅずちゅちゅるるる……。 はぁはぁ……本当はもうちょっと舐めたですが、あまり遅くなると、巡回の人が来てしまうので、これくらいにしておきます。 それじゃ次はまたおっぱいでオチンポ、挟んであげますね。 オチンポをこっちに向けて立ってください。 このままおっぱいでオチンポしごきながら、舌先で舐めてますので。 うんしょ……んッ……あッ……あむッ……じゅるじゅる……ちゅるちゅる。 はぁはぁ……あッ……うんッ……レロレロレロッ……。 んはッ……どうですか? 上目遣いでオチンポをオッパイで挟まれながらフェラチオされるのは? んッ……あッ……あむッ……じゅるじゅる……ちゅるちゅる。 じゅるじゅる……ちゅるるるるッ……あむるんッ……。 気持ち良いですか? 気持ちいいなら、腰、カクカクしても大丈夫ですよ。 んあッ……んくッ……いあッ……いつッ……。 はぁはぁはぁ……んッ……あッ……んくッ……。 あむりッ……じゅるじゅるッ……んあッ……んッ……。 射精するまで……ずっとこうしてますので、出したくなったら遠慮なく出してください。 んッ……あッ……あむッ……じゅるじゅる……ちゅるちゅる。 はぁはぁ……あッ……うんッ……レロレロレロッ……。 ■効果音:射精(ピュピュピュ) あッ……精子……出てる。 いいですよ……そのまま腰、動かしててください。 私もそれに合わせて動きますのでッ……。 ■効果音:射精(ピュピュピュ) あぁッ……熱い精子が胸に一杯掛かって……。 まだ沢山出てくるッ……。 おっぱいッ……貴方の精子でヌルヌルになってるッ。 はぁはぁ……あ、あの……その。 オチンポ、舐めてたら……その凄くお股が熱くなって。 このまま一人でしても良いんですが……で、出来ればその……貴方に触って欲しくて。 えっ、オマンコを舐めるって……。 そ、そんな……流石にそれは汚いので、申し訳ないです。 ただ布の上からでいいので軽く触って貰えれば、それだけで私は満足なので……。 えっ……あッ……ちょっ……そんなっ……きゃッ! あぁ……いやッ……ダメですッ……そんな汚れた下着を脱がさないでッ……あぁ、辞めてくださいッ! あぁッ……いあぁッ……ビチョビチョに濡れたオマンコを……人に見られるなんてッ! しかもさっきオシッコを漏らしたばかりのお漏らしマンコを……。 あぁッ! 匂いかがないで! そんなにオマンコ広げたら……子宮の奥まで見えちゃいますッ……! あぁ……恥ずかしい……恥ずかしいよぉ……まだ誰にも見せた事ないのにッ……。 あぁんッ! どうして……顔から火が出るくらい恥ずかしいのにッ……オマンコの奥からエッチなお汁がどんどん溢れ出てくる。 オマンコ、ひとりでにクパァしちゃってるッ! いあッ! えッ……うそッ……ダメダメダメッ! ダメですッ! お願いですから……そんな汚い所ッ……舐めないでくださいッ! ああぁぁぁぁッッッッ……ヒック……ヒックッ……酷いです。 舐めちゃダメだって言ったのに……オマンコ、汚いのにッ……。 私……貴方の事が嫌いになりましたッ……。 あぁッ! そ、そんな……そこはクリトリスッ……一番敏感な所ッ! いあッ……そんなッ……ベロでそんなにグリグリされたらッ……! あうぅんッ! あぁあぁあぁッ……ダメです、そんなに激しく舐められたらッ……! あぁ……何かが……何かが出るッ! オシッコじゃないッ……何かがお股の奥からッ……溢れちゃいそうですッ! あぁ……いあッ……ダメッ……我慢出来ないッ……どれだけオマンコに力入れててもッ……。 出るのッ……我慢できないッ! ■効果音:潮吹き(プシャー) あぁッ……いあッ……誰かッ……止めてッ……お願いッ……止めてッ! ■効果音:潮吹き(プシャー) うぅうぅぅんッ……止まらないッ……止まらないのッ……オマンコの奥からッ……。 熱い何かが……どんどん溢れ出てきちゃうッ……! はぁはぁはぁ……酷いッ……本当に酷いです。 舐めちゃダメってお願いしたのに……。 ……今更謝ったって許してあげません。 こんなに顔……濡らしてしまって……。 今から綺麗にするので、私が良いって言うまで、目を瞑っていてください。 じちゅう〜、じゅるじゅる〜、じゅちゅう……じちゅるる〜……んッ……あッ。 んむッ……じゅちゅ〜、じ、じちゅるるる……じゅちゅう。 何って……顔中について私の体液を舐め取ってるんです。 ちゅるちゅる……じゅるじゅる……ちちうぅッ……じちるるッ……んんんぅッ……。 ちゅぅぅぅ……ちゅるちゅる……じゅちゅる……ちゅう。 ちゅるちゅるちゅるッ……じゅるるるッ! レロレロレロッ……。 はぁはぁはぁ……口の中にも入っちゃってますよね……。 そのままゆっくりと開いてください。 じちゅう〜、じゅるじゅる〜、じゅちゅう……じちゅるる〜。 んむッ……じゅちゅ〜、じ、じちゅるるる……じゅちゅう。 ベロもちゃんと消毒しないといけませんので。 あむるッ……じゅるッ……レロレロッ……じゅちゅるッ……。 エロレロエレロレレッ……ちゅぅぅぅぅッ……ちゅぽんッ……。 はぁはぁはぁ……これで綺麗になりました。 あの……さっきはありがとうございます。 私のオマンコを舐めて頂いて……。 死んじゃうくらい恥ずかしかったですけど……本当は凄く嬉しかったです。 こんな私の汚らしいお漏らしオマンコを舐めてくれる人がいるなんて……。 嫌いになったってのは嘘です……本当は凄く好きです……大好きです。 もしよかったら……私のバージンを貰ってくれませんか? =トラック5= ■効果音:クチュ あんッ……そんなにオマンコ広げないでください! そんなにひらいたら、貴方のために溜めてたエロ汁、全部零れてしまいます! んッ……鼻でクリちゃんグリグリされながら、オマンコに舌をズポズポ入れちゃうんですかぁ! オマンコの奥からエロ汁、溢れてきちゃうッ! あぁ、オシリの穴も……汚いのに……沢山舐められて……。 指でオマンコとクリトリスもいじられてるから、身体中に力が入らないッ! あぁ、舌でオシリの穴をほじらないでッ! いひぃッ……オシリの穴の中に……ベロ入ってきちゃってるッ! あはッ……私、図書室で信じられないくらいエッチな事、されちゃってるッ! 幸せ〜っ! あぁ、やっぱり貴方は私の理想の人……私の内なる欲望を全部実現してくれる人。 はぁはぁ、私のエッチな汁で顔中、ベタベタになってますね。 こっちにきてください……こうやって……あむ、じゅるじゅるじゅる。 次はお互いの唾液を交換しましょう。 レロレロレロ……じゅるじゅる……じゅちゅる。 あぁっ……貴方のオチンポ、既にカチカチになってますッ! これなら……。 オチンポをオマンコの入口にあてがったら……。 ゆっくりと腰を前に押し出して……。 ■効果音:クチュ連続(クチュジチュル) んッ〜! 入ってきたッ! 貴方のカチコチオチンポ、私のオマンコの中に入ってきたッ! 夢にまで見た生オチンポ……それが今、私の中に入ってるッ! 今日一日ずっと我慢してたから……射れただけで私、もうイッちゃいそうですッ! あぁんッ! オマンコ、今までで一番敏感になっちゃってるッ! ■効果音:挿入音連続(パンパンパン) あっ……そんなに勢いよく腰を振られたらッ! いあッ! ダメですッ! そんな……凄く気持ち良いッ! 信じられないくらいッ! これが……セックスなんですねッ! んあッ……勃起チンポ、中で太くなってきてるッ! いいですよ……思う存分、私のオマンコを使ってくださいッ! 沢山犯してくださいッ! あぁんッ! オマンコしながら乳首……激しく吸われてるッ! うぅんッ……あッ……いあッ……オマンコとおっぱいが一つになってるみたいですッ! お願い……オマンコだけじゃなくて、このいやらしいおっぱいも触ってください。 このおっぱいが……男の人を本当に喜ばせられるのなら。 あぁあぁんッ! ビンビンに勃起した乳首……甘噛みされるのッ……クセになっちゃうッ! もっと揉んでくださいッ! 私の嫌らしいおっぱいをメチャクチャにしてくださいッ! あぁ、荒々しくおっぱいを揉まれながら、オチンポでオマンコを突かれてるッ……。 しかも、ずっと遠くから眺めてた貴方に……。 あぁ、ダメッ……目の前がチカチカしてきたッ! オッパイとオマンコ……同時にいじられてッ……凄く気持ちよくてッ……私ッ! あぁあぁぁあぁあぁぁああぁぁぁッッッ! はぁはぁ……すみません、一人だけ気持ちよくなってしまって。 あうぅんッ! ■効果音:ハード挿入音連続(パンパンパン) んぅッ〜! そこッ! 凄く気持ちいいッ! 私の気持ち良いスポットに当たってますッ! あッ……ダメッ! 気持ち良すぎてッ! 今、イッたばかりなのに……それ以上されたら、おしっこ出ちゃうッ! 出ちゃいますッ! あッ……いやッ……そこ、気持ち良い所、グリグリしないでくださいッ! お願いですからッ! そんなにされたら……私ッ……。 ダメッ……もう我慢出来ない……出ちゃうッ! このままオシッコ漏らしながらッ……私、またイっちゃうッ! んくッ……あッ……んッ……うんぅぅぅぅぅんッッ……! ■効果音ストップ ■効果音:オシッコ(シャー) んあぁあぁあぁあぁぁぁ……。 あぁあぁあぁぁ……オシッコ……止まらないッ……止まらないのぉ! いやぁ……見ないでください……お願いですから……お漏らししてる所……見ないでぇ。 あぁんッ! えッ……うそッ……オチンポ、更に大きくなってきてるッ! 私のお漏らし姿見て……興奮してくれてるッ! あぁ、オチンポ……子宮の中に入ってきたッ! 入口を通り越して……子宮の奥ッ……ズンズンしちゃってるッ! あぅんッ……あッ……幸せッ……私、今ッ……幸せ感じちゃってるッ! このオマンコは貴方だけも物なのでッ……もっと沢山気持ちよくなってくださいッ! あッ……あッ……あッ……凄いッ……オチンポが子宮を突く快感ッ……。 頭の先まで突き抜けてくるッ……私ッ……エロ馬鹿になっちゃってますッ……。 もう、オチンポの事しかッ……考えられなくなってるッ! ■効果音:射精(ドピュルピュルピュル) えッ! あッ! 今度はなにッ! あッ……あッ……あうぅんッ! オマンコの奥、凄く熱くなってるッ! もしかして、イッてるんですかッ! 私のオマンコの中で勢いよく射精してるんですかッ! あぁッ……凄いッ……中出しッ……凄すぎるよッ……。 想像してたよりもッ……凄く熱いッ……お腹の中、火傷しちゃいそうッ! あうぅんッ! これが中出しエッチッ……私なんかが……男の人に種付けされちゃってるッ! 女として……雌としての役割をちゃんと果たせてるッ! 嬉しいッ……あッ……凄い量ッ……子宮の中、貴方の精子でパンパンッ! はぁはぁはぁ……オマンコの中、貴方の精液で一杯ッ。 ダメですッ……抜いちゃ……もう一回ッ……。 この日をずっと想像してんです、お願いですから、1回や2回で終わらせないでください。 はぁはぁ、疲れてますよね……今度は私が上になりますので。 ■効果音:ハード挿入音連続(パンパンパン) んあッ……凄いッ……さっき中出ししたのに、オチンポの硬さ……全然衰えてない。 オシッコお漏らして……死にそうなくらい恥ずかしいのに……気持ちよすぎて……腰の動き、止められないッ。 ダメッ……またイッちゃうッ! 今度は自分で腰ふって、イッちゃいそうですッ! 私ッ……我慢出来ないッ……。 自分からこんなに激しく腰振っちゃうような淫乱な女でごめんなさいッ! でも、そんな私を、力強く抱きしめてくれてて凄い幸せですッ……。 あぅんッ! 気持ち良すぎて……勝手に腰が動いちゃうッ! もっと射精して欲しくて……オマンコ勝手にキュキューさせちゃってるッ! あぁんッ……エッチな女でごめんなさい。 こんな姿見せるのは貴方だけですから……淫乱になるのは貴方だけですから。 だから……ごめんなさいッ……もう……イッちゃいます! ああぁああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ、イッちゃってるッ……自分で腰振ってアクメしちゃってるッ!! ああぁあぁぁんッ……気持ち良すぎて……アクメの波ッ! 止まらないッ…… 貴方のオチンポッ……気持ち良くてッ……イクの止まらないよッ! あぁ……恥ずかしいッ……オチンポ挿されながら、自分で腰振って……何度もアクメしてッ……。 恥ずかしくて……貴方の顔……まともに見れないですッ……。 んあッ……オチンポ、また太くなってきてるッ! 興奮してるのッ! こんないやらしい私のアクメ姿を見てッ……興奮しちゃってるんですかッ! 嬉しいッ……恥ずかしいけど……凄く嬉しいッ! ありがとうッ! 本当にありがとうございますッ! 私は貴方の所有物ですッ……貴方だけのオマンコですからッ! だから犯してッ……淫乱オマンコをメチャクチャに犯してくださいッ! あッ……凄いッ……オチンポが子宮の壁を激しく突いてるッ! あぁッ……今度はお願いッ……一緒にッ……貴方と一緒に絶頂を感じたいですッ! 官能小説みたいにッ……男の人と女の人が一緒にイクのッ! お互い強く抱きしめあって……一番深い所で一つになるのッ! お願いッ……私のわがままを……許してくださいッ! あッ……また……キタッ……んあッ……ごめんなさいッ……貴方も一緒にッ……。 子宮の一番奥でッ……イキながらッ……貴方を感じさせてッ……! あッ……あッ……あッ……あぁあぁああぁぁああぁぁぁぁぁんッッッ! ■効果音:射精(ドピュルピュルピュル) んあぁッ、出てるッ! 大好きな人の精子、私の一番エッチな所で沢山出てるッ! わかるッ……沢山のアクメで……オマンコ、凄く敏感になっちゃってるからッ……。 もっと一杯出してください! 子宮が精液で破裂しちゃうくらい! あぁッ……出てるッ! 子宮の奥に……貴方の精子が沢山ぶつかってるッ! 今まで沢山出したのにッ……一杯オマンコしたのにッ……また私の中で出してくれてるッ! 私達……大事な所が一つにつながったまま……一緒にイッちゃってるッ! 嬉しいッ……私、幸せだよぉ……凄く幸せ。 んッ……ちゅる……ちゅちゅ……じゅちゅる……ちちゅう。 射精した後のキスも……大好きです。 ちゅッ……ちゅッ……ちゅちゅちゅるッ。 はぁ……まるで本当の恋人みたい……。 あ、あの……こんな私で良かったら……本当の恋人になってください。 そして今度は私の部屋で……エロマンコを沢山犯してください……。