- 本番 - 先輩、私だけ残れだなんてどうしたんですかぁ? もう遅いんですから、早く帰らないと奥さん心配しちゃいますよぉ? それともぉ……また溜まっちゃったんですかぁ? もう、しょうがないですねぇ・次はどんなことをしてほしいんですか? ……え?ちょっと先輩、本気で言ってるんですかぁ? もう終わりにしたいって……いきなりどうしたんですか? ……あぁ、そっかぁ・部長にバレちゃいそうになったんですねぇ・ まぁ、そりゃそうですよねぇ・あの後、あの制服精液まみれになっちゃってましたもんねぇ・ ボタンも弾けて、おっぱいのところもすっかり伸びきっちゃったし……何か良からぬことがあったんじゃないかって、疑うのが普通ですよねぇ・ それで、もうこれ以上はまずいから、もうこういうことはやりたくない、と……。 ふふっ、ふふふっ・ 無理ですよ、先輩・ だって……もう先輩は、私なしじゃあ生きていけなくなってるはずです・ おっぱいに、太ももに……私に快楽刻み込まれて、もう私の体を使うことでしか、気持ちよくなれない体になっちゃってるんですよ? 部長の貧相な体相手じゃ、射精どころか勃起さえ出来なくなってるほどに、おちんちんを私色に染められちゃったんです・ つまり、先輩は今後二度と、部長と子作りはできないんです・ 前パイズリした時に、忠告してあげたはずなんですけど……くすくすっ・まさか本気にしてなかったんですかぁ? 高級な料理で舌が肥えるのと同じです・ 一度私の体を味わったら、他の女で満足出来る道理なんてあるはずないんです・ その証拠に、今だって先輩は勃起しっぱなしで……今すぐにでも、私に飛び付きたい衝動でいっぱいになっちゃってるはずです・ 分かりますか、先輩……もう先輩は、私以外とはまともな生活なんて送れないんです・ ……んー、それでも拒むんですね? そんなに部長が大事なんですかぁ? 強情だなぁ・ふふっ・ じゃあわかりました・今日で終わりにしましょうか・ そのかわりと言ってはなんですけど……最後は、私の好きなこと、してもいいですか? 何って……それはぁ、こ・こ・ 私の一番大事なところ……おまんこを使うんです・ くすっ・何慌ててるんですか?・ 確かに、これで中出しなんかしちゃって、赤ちゃんが出来たら浮気になっちゃいますけど……でも先輩・よく考えてください・ 赤ちゃんさえできなければ、浮気にはならないんです・ 私が孕まない限りは、絶対に部長にバレないんですよ・ 中出しする直前に抜いて、外で射精すればいいだけなんです、違いますか? それにぃ……・先輩も、興味あるんじゃないですか? 私のナカ……・女の子の体で一番えっちな場所……・ きっと、天国が見えちゃいますよ……・ 私のおまんこ、すっごい名器なんですから……・ ね?一回だけ、一回だけです・ 最後に一回、私と気持ちよくなっちゃいましょう・ ……はい、決まりですね・ それじゃあ服、脱いじゃいますね……・ んっ、しょっ……ブラも、外して、っと……んっ・ ふぅ……ぁはっ・ズボンの上からわかるぐらい、ガッチガチになってますね・ 私の裸見るの、初めてですもんね・ 乳輪もぷっくりピンク色で大きくて、思わず吸い付きたくなっちゃいますよね・ けど、今日使うのは……こっち・ 女の子が一番大事にしてるところ……・ 赤ちゃん産むための部屋に繋がってる、桃色のおまんこ、です・ ほら、先輩も脱いで脱いで・ ……わっ・いつもよりがっちがち・ 私に種付けできるってわかって興奮しちゃったんですね・ おっぱいだったら全部受け止めれましたけど……ふふっ・こんなおっきいの、お腹破けちゃわないか心配ですね・ それじゃあ……壁に手をついて、っと……・ あはっ、この前太ももで射精させてあげた時みたいですね・ でも、今度は本物のおまんこですよ・ 太ももにおちんちん挟むのとも、お尻にすりすり擦りつけるのとも違う、雄と雌の本当の交尾・ 私と先輩の、最初で最後のまぐわいです・ しっかり味わってくださいね・ ん……いいですよ・腰のところ、ちゃんと掴んでてくださいね? 来てください、先輩……・ んっ……・ふっ、ううっ……・う゛っ……・ いいですっ、かっこいいですよ、せんぱいっ……・ 太ももまんことおっぱいまんこで慣らしておいたおかげで……んっ・先っぽが入り口に触れても耐えられるようになりましたね……・ 前までの先輩ならきっと、触れただけで絶頂しちゃってましたから、ねっ……・ ほら、もっと深くまで来てください……・まだほんの序盤ですよ……・ んっ、んぅ、ふぅぅ……・ んっ、ふふっ……・半分のところでっ、止まっちゃいましたねっ……・ はぁ……あっつ……・ 先輩のおちんちんの熱、すごい……・ 私のナカが気持ちいい~っていう感情が、温度を通じて伝わってきます……・ 膣内の締め付け、きつくて気持ちいいですか……? おっぱいとか太ももみたいなすべすべの感触とは違う、ヒダヒダがおちんぽをぞりぞり磨き上げる感覚、癖になっちゃいますね……・ でも、ここはまだ出すところじゃないですよ……・ もっと奥……・こつんっ、って当たるところまで来てください……・ 先輩のおちんちんなら、出来ますよね……・ んっ、ん、んぅぅ……・ ふっ、うぅ……・は、ぁっ……・ はい……・子宮の入り口まで、ちゃあんと届きました……・ 不思議な感じ……・こつん、こつんって先輩のが入り口にぶつかって……・ いまここで先輩が出しちゃったら……赤ちゃん、出来ちゃうんですよね・ あはっ……中でびくってなってる……・ 私に本当の種付けするの想像して、さらに発情しちゃったんですね……・ でも、ダメですよ……・ 中出ししたら、赤ちゃん出来ちゃいますからね……・ 我慢できずに子宮に精子注いだりなんか、間違ってもやっちゃだめなんですからね……・ ふふっ・なんですか、その顔・ 今になって、中に出したくなっちゃいました? まぁ私は、それでもやぶさかではないんですけどっ……・ふふっ・ まぁ、せいぜい暴発しちゃわないように頑張って腰振ってくださいね……・ ……んっ・んぅっ・んっ・ふっ・うぁっ・ んっ・んっ・ぅっ・んっ・んっ・ぁっ・ はぁっ・すごっ……・せんっ、ぱいのっ、腰つ使い、はげしっ……・ なんどもっ、なんどもっ、奥まで突き入れるたびにっ、んっ、子宮がこじ開けられてっ・ これっ、すごいっ・おちんぽに、貫かれちゃい、そう、でっ・ 腰を掴んでる手も、すっごいっ、つよくてっ・ いまっ、先輩がすっごい気持ちいいのっ、体全体で伝わってきちゃいますっ・ 先輩っ・もっとおまんこ、締め付けてあげますからっ・ もっともっと強く突いてっ・もっと、もっと、気持ちよくなって、くださいっ・ んっ・ふっ・う゛っ・ぁ゛っ・うぅ゛っ・ すごっ、はげしっ・ んっ・ゃっ・ぁっ・ふっ・ぅぅっ・ぁぁっ・ はぁっ・やばっ・腰とまらないっ・ピストンはやすぎっ・ ……んっ、 ぁはっ、おっぱい鷲掴みにされちゃったぁっ・ この方がレイプみたいで興奮しますもんねっ・いいですよっ・後輩のメートル超え爆乳、乱暴に揉みしだきながら腰振ってくださいっ・ ぁっ・ぁっ・ぁっ・や゛っ・ぅっ・ ぉ゛っ・ぁっ・ぁうっ・ぅ゛っ・ぁっ・ えへっ、おちんちん、震えてっ、きましたねっ・ どうですかっ・もう出ちゃいそうですかっ・ 赤ちゃん作れそうなぐらい濃いの、おちんちん準備できてますかっ・ んっ・ふ゛ぅ゛っ・ ぁはっ・まだ頑張るんですねっ・すごいっ・ いいですよっ・どんどん突いちゃってくださいっ・ 先輩が一番気持ちいいって思えるタイミングで、引っこ抜いてくださいっ・ ぁ゛っ・ぁっ・ぁっ・ぁっ・ぁっ・ ふっ・ぅっ・ぅっ・ぅ゛ぁっ・ぅっ・ おっ、ぱいっ・掴む手、強すぎっ・ですっ・ こんなに揉まれたらっ、またっ、おっぱいおっきくなっちゃう・ 乳腺刺激されて、先輩のおちんちんを余計に刺激しちゃうっ、先輩好みのっ、ドスケベおっぱいにっ、さらに成長しちゃいますよっ・ んっ・ぁはっ・揉む力、もっと強くなったぁ・ そっかぁ・もっともっとおっきくしたいんですねぇ・ いいですよっ・私のおっぱいっ、先輩の好みになるまで大きくしてくださいっ・ そのかわり責任とってっ、ブラも買ってもらうんですからねっ・すっごい高いんですからっ、覚悟してくださいねっ・ んっ・ぅっ・ぅぅっ・ふっ・ ぁ゛っ・ゃっ・ぁっ・ぁっ・ ぁっ……ふっ、もうっ、出ちゃいますかっ・ 今度こそっ、どろっどろに濃いの出せちゃいますかっ!? いいですよっ、出してっ・ あれっ・もう出そうなのに、外に出さないんですかっ・ ……ぁはっ、気持ち良すぎて聞こえてないっ・ そっかぁ・やっぱり中に出したくなっちゃったんですね・ しょうがないなぁっ……・うんっ、いいですよっ・中に出してもっ・ 最高に濃くなったっ、赤ちゃん孕むの確定するぐらいどろっどろな濃厚おちんぽミルクっ・ 子宮がぱんぱんになっちゃうぐらいっ、結婚の証、いっぱい出してっ・ 膣内、ぎゅーって締めてあげますからねっ・ それと同時にっ、いっぱい注ぎ込んでくださいねっ・ いきますよっ・ちゃんと奥までおちんぽ突き入れてくださいねっ・いいですかっ・ それっ、ぎゅうううっっっ・ びゅっびゅる~・びゅく・びゅく・びゅる~・ びゅる・びゅる・ぶびゅっ・びゅくびゅくびゅく~・びゅる~~~っっ……・・・ ぁ゛~っ……いっっっ……ぱい出てるぅ……・子宮ぱんぱんになっちゃうっ……・ でも、遠慮しなくていいですからねっ……・お尻、ぐりぐりしてあげますから……・膣内から溢れちゃうぐらい、先輩のミルク、ぜーんぶ注いじゃってください……・ びゅる、びゅる、びゅる……・びゅう……・ ……ん、全部出し切りましたか? それじゃあ、おちんぽ抜いて……んっ、ふぅ……・ うわぁ、お腹たっぽたぽ……・入り口からも溢れてきちゃってますし……・もう、いくら気持ちいいからって出しすぎですよ、先輩・ ……ふふっ、どうしたんですか、急に青ざめて・ 言っておきますけど、私は何度も忠告したんですからね?中に出したのは、先輩の意思ですからね・ あーあ、こんなたぽたぽになるぐらい出しちゃって……こんなのぜったい赤ちゃん出来てます・ もし本当にデキてたら、その時は……ね?・ 責任、取ってもらいますから・