//○トラック1 「そっかー。私の下着、どこにあるのかと思ったら、キミが持っていたんだねー?」 「どうしてこんなことをしたのか……そうだ! 私の部屋で、詳しく聞かせてもらえるかな?」 「大丈夫だよ。怖くないから。でも、言い訳したり、逃げたりしたら、大変なことになるかもしれないけど。くすくす」 「さっそくだけれど、お話を聞かせてもらおうかな。そこに座ってくれる?」 「どうして隣に座るのって、キミを逃がさないためだよ?」 「それに、くっついていたほうが、嘘を言っているのかどうか、わかりやすいしでしょう?」 「わかってもらえたみたいだね。それじゃ……もう一度、聞くけど、キミが持っていたのは私の下着だよね?」 「それ、お気に入りだったんだけれど、少し前から見当たらなくって……どうして、キミが持っているのかな?」 「家に帰ったら置いてあった? ふーん、そうなんだー」 「いくら隣の部屋でも、下着が勝手にキミの部屋へ移動するなんてありえないんじゃないかな?」 「ねえ……お姉さんに、正直に言ってほしいな。ううん、言ってくれれば良かったのに」 「私のパンツを盗って、部屋に隠し持っていたって。私のことが気になるって、興味があるんですって」 「興味、あるよね? 本当は、気になっていたんだよね?」 「会うたびに顔を赤くしてたでしょ? それに、話をしている時、顔と……ここ、ずっと見てた♪」 「ここ……私の、おっぱい。本当は、こんなふうにされたかったんじゃない?」 「私のおっぱいが当たってるとこ、すごく気にしてる」 「ね、パンツだけじゃ満足できなかったんじゃない? 本当は――」 「私のおっぱいを見て、触りたかったんでしょう?」 「違うの? 違わないよね?」 「ふふっ、キミの言ってることが、嘘か本当か確かめるために、おっぱい……もっと強く押し当ててみたら、どうかな?」 「えい♪ えいっ♪ えいっ♪」 「あははっ。ほら、ほら、柔らかいでしょ? キミの大好きなおっぱいだよー?」 「大好きなんでしょう? だって……んっ、抱きついて、おっぱいを押しつけただけで、おち○ぽ、そんなにおっきくしてるし♪」 「ねえ、キミは……私のパンツを使って、どんなことをしたの?」 「私の恥ずかしいところの匂いを嗅いだり、エッチなところに密着していた部分を触ったり、舐めたりした?」 「そんなこと、してない? 本当に? 本当に、していないの?」 「だったら下着だけで満足? 私のパンツだけがあれば十分なの?」 「私の裸を見たいと思ったこと、ない? エッチなこと、したいって……してほしいって思ったことないの?」 「こうして……おっぱいに顔を埋めるみたいに、ぎゅっと抱きしめられるの、嫌じゃないよね?」 「お姉さんのパンツで、いけないこと考えてたんでしょう? エッチな妄想、していたんだよね?」 「お姉さんとキスをして、おっぱいに触って、体中を舐め回して……」 「ガチガチにしているおち○ぽ、ここ――私のお・ま・ん・こに、入れたいんだよね?」 「おち○ぽ、気持ちよくなりたいんだよね? 私とセックス、したくてしたくてたまらないんでしょ?」 「したいんだ? ふふっ、でも、私の……お姉さんのパンツを持って行ったことを、まだ認めてないよね?」 「キミが盗っていきましたって認めないのなら、セックスはおあずけ」 「でもね……私の言うことを聞いて、私の言う通りにするなら、気持ちよくしてあげる♪」 「どうする? ううん、キミは……私の言うことを聞いて、言う通りにしてくれるよね?」 「わかったのなら、ベッドに仰向けに横になってもらえる?」 「んふふ♪ 緊張してる? それって、私が添い寝をしているからかな?」 「でも、それだけじゃないよね? ベッドの……私の匂いに包まれて、興奮しているよね?」 「さっきよりも、もっとおっきくなってる……どんなことをされるのか、期待、してたんでしょう?」 「ふふ……すっごくガチガチになってる。ねえ、どんなことされたい? どんなことしてもらいたいの?」 「フェラチオとか、パイずりとか、セックスとか……そういうこと、想像してたのかな?」 「ふふっ、でもね、だめなの? 今はまだ、させてあげない♪」 「そんな残念そうな顔しないで。お姉さんが、キミのおち○ぽ、手で気持ちよくしてあげるから」 「あれ? 嬉しくない? キミが自分でするよりも、気持ちいいと思うよー?」 「信じられない? それじゃ……してみればわかるよね」 「んふ♪ どうしたの? おち○ぽ、ちょっと握っただけで、びくびくってさせてるじゃない」 「わかっているから、大丈夫。これだけじゃ、気持ちよくなれないんだよね?」 「手、動かすね……最初は、優しく、ゆっくり……触れるか触れないかくらいで……んっ……んっ……んっ」 「これくらいの強さで、これくらいの速さで、おち○ぽを擦られて……どう? 気持ち、よくなってきたんじゃない?」 「あれ? まだ、気持ちよくないの? だったら……」 「最初みたいに竿をぎゅっと握って……こうやって、んっ、んっ、ゴシゴシしたら、どうかな?」 「んっ、んっ、はあ、はあ……ふふっ、エッチな顔になってきてるよ? 気持ちよくなってきた?」 「もっと気持ちよくしてあげる……こうやって、指を輪にして、カリのくびれを引っかけるみたいに擦ったり……」 「それとも……亀頭を、指の柔らかいとこで、スリスリ撫で回されるほうがいい?」 「裏の筋のところもくすぐって……あは♪ 気持ちいいですーって顔に書いてあるよ?」 「おち○ぽの根元から先端まで撫でて、竿に指を絡めて、上下に擦って……どんどん、気持ちよくなってる」 「お姉さんに手コキされて、息が荒くなってきてる……おち○ぽ、ビクビクさせてる♪」 「ねえ、もっと強く握ってほしい? もっと速く動かしてほしい? もっと激しく擦ってほしい?」 「おち○ぽ、気持ちいい? どんなふうにされたい? どんなふうに気持ちよくなりたい? お姉さんに教えてほしいな?」 「素直になって、お姉さんのすること受け入れて、気持ちよくなろう?」 「いいよ。お姉さんに、おち○ぽ扱かれて、どんどん気持ちよくなっちゃお?」 「んっ、んっ、柔らかくて、硬くなってるおち○ぽ、いっぱい擦ってあげる……んっ、んっ、強く扱いてあげるからね……んっ、んっ」 「ふふっ、先走り、いっぱい出てきてる……えっちなおつゆで、おち○ぽ、ぬるぬるになってる……」 「ほら、ほらっ、おち○ぽ、こすると……腰が浮いてきちゃった♪」 「気持ちよくなってきたんでしょう? お姉さんの手コキで感じてるんだよね?」 「んっ、んっ、ほら、カリのくびれたところ、たくさん、擦ってあげるね。扱いてあげる♪」 「ねえ、たまたまのほうもきゅーってなってきてるよー?」 「んっ、んっ、んっ……ねえ、そろそろ、出したくなってきたんじゃない?」 「亀頭、膨らんできてるよ? おち○ぽ、びくびくってして……カウパー、たくさん垂れてる……」 「気持ちよくて、射精したくて、たまらないんだよね?」 「びくんっ、びくんって、扱くたびにおち○ぽが跳ねて、出したいよー。しゃせーしたいよーって言ってるよ?」 「ねえ、出したい? お姉さんの手コキで、びゅっ、びゅって、射精させてもらいたい?」 「でも、だーめ」 「そんな切なそうな顔しても、おち○ぽをヒクつかせても、腰をヘコヘコさせても、だめだからね?」 「だって……私の下着を盗ったって、欲しかったんですって認めてないでしょう?」 「ちゃんと、お姉さんの下着が欲しく欲しくてたまらなかったって……盗みましたって言って。言えないのなら、射精させてあげない」 「違うって……強情なんだから。どうして認めないの? 認めたら、気持ちよくなれるんだよ?」 「下着がキミの部屋にあったこと、警察に訴えっちゃおうっか?」 「ご両親に、キミは私の下着が大好きなヘンタイさんなんですって、教えちゃうかもしれなよ?」 「私とエッチなことしたくて、イケナイことしちゃったって、近所の人達に報せておこうか?」 「キミの人生、終わっちゃうかもしれないね。それでもいいなら、いつでも射精していいからねー?」 「そうなるのが嫌なら……」 「射精してもいいですか? って、射精させてくださいって、お姉さんにちゃんとおねだりできるよね?」 「おち○ぽ、しこしこするね。もっと激しくしてあげるねー」 「出ちゃう? 精液、出ちゃいそうなの? 出したい? 出させてほしいんだ?」 「だったら、キミは……私の下着がほしくて、あんなことしましたって、認めて?」 「私のことが好きで、えっちなことしたくて、だから下着だけでも欲しかったんだって、認めて?」 「素直になって、正直になって、ボクがしましたって。全部、ボクが悪いんですって、認めて?」 「あは♪ すごいねー。おち○ぽ、破裂しそうなくらいにおっきくて、硬くなってる♪」 「びゅくびゅく、射精したいよね? 出したくて、出したくて、たまらないよね?」 「でも、射精したら人生終わっちゃうの。それでいいのかな?」 「ふふっ、そんなに必死に射精を我慢して……とってもがんばりやさんなんだから♪」 「だったらぁ……」 「これは、私が穿いていたパンツだよ? 今からこれで、何をするかわかるかな?」 「んふふ♪ キミの大好きなお姉さんの下着を使って、もっと気持ちいいことしてあげる♪」 「射精をしたいのに、我慢して、我慢して、焦らされているおち○ぽを、私のパンツで包んで……」 「女の子の下着で……私のパンツで、こんなふうにおち○ぽを包まれて、弄ってほしかったんだ?」 「先走りが滲んで、染みて……ほら、見て……おち○ぽの先のところの色がどんどん濃くなってきてるよ?」 「私のおま○こが触れていたところ……股間の布に、亀頭を擦りつけているの、わかるかなー?」 「間接キスってあるよね? ぱんつとおち○ぽをくっつけるのって……間接セックスだね♪」 「私のおま○こにおち○ぽが入っていること、想像してみて」 「熱くて、濡れて……うねうねしてる、えっちな穴に、キミのおち○ぽが包まれているの」 「キミのおち○ぽが深く入ってきて、私のおま○こが悦んでいることを」 「間接セックスで、想像のエッチで、感じて、気持ちよくなってるんでしょう?」 「イキそうなの? 出そうなの? でもね……お姉さんは、まだ射精していいって言ってないよ?」 「大丈夫……出したくても、出せないように、ゆっくり、ゆっくり撫でてあげる……」 「ほら、玉も、竿も、亀頭も、優しく、優しく、擦ってあげる」 「もう、限界なの? もう出したいの?」 「だったら、認めちゃおう。ボクがしましたって、ボクが全部、悪いんですって」 「そうしたら……」 「おち○ぽ、イカせてあげる♪」 「ね? どうなのかな? ほら、本当のこと、言うだけでいいんだよ? パンツ、欲しかったんでしょ? お姉さんの下着、盗ったんでしょう?」 「ふふっ、やっと認める気になったんだー」 「いいよ。もう我慢しなくていいんだよ? キミの大好きな私のパンツに、精子、びゅるびゅる出して」 「私のパンツで、ぜんぶ、受け止めてあげるから」 「んっ、んっ……ほら、気持ちよく、びゅーって射精しちゃおう?」 「んっ、んっ、扱かれて、擦られて、気持ちよくて、もう、我慢しなくていいんだから……射精、しよ?」 「んっ、んっ、ん、ふっ、んっ出しちゃえ♪ 出しちゃえ♪ 私のパンツがドロドロになるくらい、たくさん、射精しちゃえ♪」 「きゃあ♪」 「ふふっ、すごい、すごい、すごーい♪ パンツで受け止めきれないくらい、たくさん出てる……♪」 「お姉さんに責められて、良いようにされて、射精させられて……ねえ、今、どんな気持ち?」 「焦らされて、苦しかった? でも、自分でするよりも、気持ちよかったよね?」 「これからも、気の向いた時は……お姉さんがキミのおち○ぽを、弄ってあげる♪」 「他のことがどうでも良くなるくらい……お姉さんのことしか考えられなくなるくらい、気持ちよくしてあげるね」 //○トラック2 「いらっしゃい。待ってたんだよー」 「その様子だと、とっても急いで来てくれたんだよね。ありがとう。お姉さん、嬉しいな♪」 「どうぞ、部屋に上がって」 「それじゃ、まずはお話を聞かせてもらおうかな? どうして、約束した時間に間に合わなかったの?」 「お姉さんが無理を言ったから? そっかー、お姉さんのせいになっちゃうんだー」 「キミに会いたくて、できるだけ早く来て欲しかっただけなのに……」 「お姉さんと会うのを楽しみにしてくれていると思っていたのに、キミはそうじゃなかったんだ……とっても悲しいな」 「ちゃんと謝れるんだね。良い子良い子♪」 「反省をしてるみたいだし、許してあげる。でも……一つ、言うことを聞いてもらってもいいかな?」 「今からキミに、お姉さんがしたかったことに付き合ってほしいの」 「何をするのかって? 男の子にしかできないことだよ。キミにしてみたいと思ってたこと」 「そんな不安そうな顔しないで。酷いことをしたり、痛い目に遭わせたりなんてするわけないでしょう?」 「とっても気持ちが良いことだよ? 少し、恥ずかしいかもしれないけど。ふふっ♪」 「その顔……何をされるのかわかった?」 「くすくすっ、今、キミが想像した通りのこと、であっているよ」 「今から、お姉さんがキミにエッチで気持ちのいいことをしてあげる♪」 「見て見て♪ これ、なんだかわかるかな? 男の子なら、わかるよね?」 「せいかーい。オナホだよ。キミに使うの楽しそうだから、買っちゃった♪」 「今日はこれを使ってあげる。きっととっても気持ちいいよ? いっぱい、射精しようね〓」 「あれ? もしかして……こういうエッチなオモチャを使うのは、嫌かな? 嫌だなんて、言わないよね?」 「お姉さんのパンツを使った間接セックスをしたこと、覚えているでしょう? 忘れられないでしょう?」 「オナホを使ったら、パンツでするより、もっとセックスをしているみたいに感じられるんじゃないかな?」 「男の子がオナホを使ったら、どんなふうになるのか……お姉さん、とっても興味があるなー♪」 「だから、オナホ使うのは決まったことなの。お姉さんの言うこと、聞いてくれるよね?」 「ふふっ、すぐにこれを使えるように、お姉さんが準備してあげるね♪」 「オナホと一緒に買ったローションを、こうやって、とろとろーって中に入れて……」 「ねっとりとした透明な液体が、穴の中を満たしていくのわかるよね……わ、思ったよりたくさん入るんだね」 「……これくらいでいいかな?」 「ねえ、ねえ、オナホの中、すごいことになってる。見て見て♪」  「ね? ぬるぬるに光って、ねとねとに糸を引いて……このヒダヒダとか、すごくエッチでしょ?」 「どうかな? とっても気持ちよさそうだよね? このエッチな穴を、今から使うの」 「あれ? もしかして、オナホで責められることを想像して、期待したのかな?」 「だって、まだ何もしていないのに、おち○ぽがおっきくなってる♪」 「ふふっ、それじゃ……本当のおま○こと、どっちが気持ちいいのか、ちゃんと比べてみようっか」 「その勃起しているおち○ぽを……オナホの中に、にゅるって入れるだけだよ。簡単でしょう?」 「もちろん、入れるだけじゃなくて、しっかりと擦って、扱いて、射精するまで使ってもらうけど」 「おち○ぽの準備もできてるみたいだし、それじゃ、さっそくオナホを使って、オナニーするところ、見せてほしいなー」 「それじゃさっそくやってみて……って、あれ? どうしたの?」 「え? 私? 私はなにもしないよ? するのはキミ」 「そのオナホを使って、私の前でオナニーをするとこ見せて♪」 「もしかして、私がオナホを使ってキミのおち○ぽを気持ちよくすると思ってた?」 「この前、お姉さんのパンツでおち○ぽを包まれて、しこしこされた時と同じだと思ってた?」 「このオナホで、ガチガチに勃起しているおち○ぽを、包んで、擦って、扱いてもらえると思ってた?」 「隣に住んでいるお姉さんに、そんなエッチなことをしてもらおうだなんて、悪い子なんだから」 「でも、お姉さんは、キミがオナニーをするところがみたいの」 「キミがオナホを使って、びゅるびゅるって精液を無駄打ちするところが見たいの」 「女の子のここに出すはずのものを、偽物のおま○こに出すの。ただ、気持ちよくなるために射精するの」 「ね? 見たいなー。見せてほしいなー。だから、お姉さんの前で、オナホを使ってオナニーをして見せて?」 「ふふっ、ありがとう。それじゃ、さっそく始めよっか」 「その勃起しているおち○ぽを、ゆっくりとオナホに入れて? くちゅって、ぬちゅって……エッチな音がするね」 「ふふっ、入っちゃった♪ どうかな? オナホの感触は? セックスしているみたい?」 「もしかして、おま○こに入れたことないのかな? だとしたら、比べられないね」 「どっちだとしても、どんなに気持ちよくても、これは私のおま○この代わりなの。偽物のおま○こでしかないの」 「目の前に本物のおま○こがあるのに、オナホしか使えないの、どんな気持ち?」 「くすくす。ごめんね。今のはちょっとイジワルだったね」 「ねえ、手を動かして、おち○ぽを扱くみたいに、擦るみたいに、オナホをぐちゅぐちゅ動かして?」 「ふふっ、とっても上手♪ その調子で、もっとシコシコしよっか?」 「あは♪ すごいね。くちゅくちゅって、エッチな音、どんどんおっきくなってきてる……」 「ねえ、それくらいの速さが好きなのかな? それで、おち○ぽイケるの? 射精できるの?」 「もっと、速く、ぐぽっぐぽって音が鳴るくらい、激しく、速くしたほうが気持ちいいんじゃない?」 「もしかして、お姉さんにオナニーをするところ見られるの、恥ずかしい? 恥ずかしくて、オナニーに集中できないのかなー?」 「もう……しかたないなー。お姉さんが、少しだけお手伝いしてあげる♪」 「んあ……はぁむ、ちゅ、ちゅむ、ちゅぴ、れろ……ん……指に、唾液をたっぷりとまぶして……」 「ぬるぬるになった指で、キミのおっぱい……乳首を撫で撫でしてあげる♪」 「ほら……ぬるぬる、ぬるぬる……♪ くすぐったい? でも、それだけじゃないでしょ?」 「はむ、ちゅ……んっ、ぴちゅ、ちゅ、ちゅむ……もっと、唾液を足して……おっぱいがテカテカになるくらい、塗りこんで……」 「ふふっ、ほら、乳首……こうして優しく撫でられると、気持ちいいでしょ? 良くなってきたよね?」 「男の子も、乳首で感じていいの。おかしくなんてないから」 「唾液でぬるぬるになった指で、撫でて、擦ると……どんどん硬くなってきたね」 「尖ったところを、指で押し込むみたいにして、くりくりされると、どうかな?」 「お姉さんね、こういうふうにされると気持ちがいいの。お姉さんが感じるのと、同じやり方で気持ちよくなろ?」 「ぬるぬる……ぬるぬるって……。ね? 気持ちいい。とっても気持ちいい……」 「乳首をどんなふうに撫でて、擦って、弄れば気持ちよくなれるのか、どうされると気持ちがいいのか……」 「いつか、お姉さんのおっぱいを触るかもしれないから、やり方、ちゃんと覚えておいてね?」 「こんなふうに、軽く押し込みながら、くりくりするのも、気持ちいいでしょ? 乳輪を撫でながら、ふいに乳首を軽く弾いたりして――」 「びくんって、なったね。痛かった? びっくりした? でも、それだけじゃないでしょう?」 「こんなふうに、上下に、左右に、ゆっくりと、でも、何度も、何度も弾くみたいに刺激すると……気持ちいいでしょう?」 「乳首を責められるのが好きになるように、もっとしてあげるね」 「乳首を、指の柔らかいところで、左右に転がすように……くにくにって……くすぐったいけど、気持ちいいでしょ?」 「次は、つまんで、引っぱって、離して……押し込んで……グリグリって、擦られると……ぞくぞく、するよね?」 「男の子なのに、乳首をコリコリされて、転がされるの、好きになってきたんじゃない?」 「ほら、ぬるぬる、くりくり、乳首を弄られて、擦られて、感じるよね? 気持ちいいよね?」 「ふふっ、気持ちよさそうな顔して……可愛い♪」 「ねえ、手の動きが遅くなってるよ? オナホ、ちゃんと動かしてくれないと、乳首を弄るのもやめちゃうよ?」 「そう、その感じ……オナホ、もっとぐちゅぐちゅ動かすの。おち○ぽ、気持ちよくなるように、速く、激しく、自分で擦るの」 「先端――亀頭がたくさん擦れるように、動かしてみて?」 「にゅるにゅると、そこばかり擦れると、熱くなるんでしょう? 痺れるみたいに気持ちよくなるんでしょう?」 「上手、上手♪ もっとオナホを上下して、じゅぶじゅぷ、おち○ぽ扱いて、気持ちよくなっていいからね?」 「オナホ、気持ちいい? 射精しそう?」 「お姉さんが良いって言うまで、我慢するの。そうしたら、いつもよりももっと気持ちいい射精ができるから」 「ぐちゅぐちゅって、すごい音してるね。でも、もっと激しくオナホを動かして。おち○ぽ全体を扱いて」 「びくびくって、腰が震えてる。ふふっ、射精、したいのかな? したくて、したくて、たまらないんだよね?」 「でも、まだ出したらだめだよ? あと少し、もう少しだけがんばろう?」 「がんばれ、がんばれ♪ ふふっ、苦しい? 射精したい?」 「偽のおま○こを使って、お姉さんの前で、恥ずかしいことをさせられてるのに、気持ちよくてたまらないんだよね?」 「お姉さんに、射精の許可をしてほしいんだよね? 出したいんだよね?」 「でも、ただ、出すだけなんて、だめ〓」 「ほら、言って。お姉さんに、乳首を弄って気持ちよくしてほしいって、乳首を弄られながら、オナホに射精したいって、させてくださいって、ちゃんとおねだりして?」 「そうしたら、乳首をもっと弄ってあげる。耳たぶ、甘噛みしてあげる」 「胸を弄られて、乳首を捏ねられて、男の子なのに、責められて感じて……」 「お姉さんに責められるの、気持ちいいでしょう? オナホで、おち○ぽを扱くのも、気持ちよくてたまらないんでしょう?」 「射精したいのなら……お姉さんに、ちゃんと言えるよね? 恥ずかしいおねだり、して?」 「あは♪ 男の子の尊厳を捨てるようなこと言わされても、射精したいんだ?」 「いいよ……お姉さんが許可してあげる。だから……オナホで、おち○ぽ気持ちよくなっちゃえ♪」 「女の子のおま○この代わり――オナホに、妊娠させることもできずに、無駄打ちしてみせて?」 「だらしなく緩んだ、エッチな顔をさらして……」 「出してっ、出してっ! 乳首を弄られて、お姉さんに見られながら、オナホオナニーで、びゅるびゅるって、精液出しちゃえ♪」 「あは♪ 出てる。すごい勢いで、出てるっ。ふふっ、こんなにたくさん、精液を出すなんて……」 「とろとろ、とろとろーって、先から精液が、溢れてきてるよ?」 「がんばったご褒美に、最後だけ、特別にお姉さんがオナホで扱いてあげる♪」 「んっ、んっ……ほら、精液とローションで、白く泡だっているオナホでシコシコされるの、気持ちいいでしょう?」 「おち○ぽに残ってる、最後の一滴まで、全部……オナホに射精しよっか……」 「これで、全部かな? たくさん出たね♪」 「良い子だね。お姉さん、とっても楽しかったよ」 「今度は、もっと恥ずかしくて、気持ちのいいこと、してあげるからね♪」 //○トラック3 「ちゃんと時間通りに、部屋に来られたね。良い子良い子♪」 「そんな顔しないでいいんだよ? 来たくないのなら、無理することなんてないんだから」 「でも、もしもキミがお姉さんのお願いを聞いてくれなくなったら……どうなるか、わかってるよね?」 「お姉さん、寂しくて、悲しくて、キミに来てもらうために、色々としちゃうかも」 「んふふ♪ 冗談だよ。だって、キミはそんなことしないもんね」 「自分でもわかっているでしょう? キミが望んで、お姉さんのところに来てるんだって」 「二人きりになって、私の声を聞いているだけで、おち○ぽをおっきくしてるじゃない」 「何をされるかわからない……でも、また何かしてもらえるかもって、期待しているんでしょう?」 「私……お姉さんに、エッチなことをしてもらえるかもしれないって。してほしいって」 「いいよ。気持ちよくしてあげる♪」 「ふふっ、とってもエッチな顔してる。そんな顔されたら……イジワル、したくなっちゃう」 「最初は、前にした時みたいに、お姉さんに見られながらオナニーをしてもらおうかな」 「オナホがあると、おち○ぽが見えないから、今日は……自分の手でしてね♪」 「あれ? 嫌なの? お姉さんの言うこと聞いてもらえないの?」 「そうそう、言う通りにしてね。お姉さんに見られながら、おち○ぽをシコシコしよ?」 「恥ずかしいオナニーをさせられるのに、おち○ぽ、そんなにおっきくしてたの?」 「お姉さん、キミががんばってオナニーするとこ、早く見たいなー」 「そう、そんなふうにしてるんだ……そんなに強く竿を握っても、痛くないの?」 「カリのくびれを指で撫でて、亀頭を擦って……ほら、しこしこ、しこしーこ♪」 「お姉さんに見られながらオナニーをするの、恥ずかしい? でも……気持ちよくなってるよね?」 「だって、他人に見せられないようなエッチでだらしない顔してるじゃない」 「そんな顔をして、おち○ぽを弄って、擦って、シコシコしてるんだよ?」 「ふふ……ここまで言われても、やめないんだ」 「いい子ね。でも、それだけじゃいつもと変わらないから……お姉さんが、キミが経験したことない、気持ちのいいことを教えてあげる」 「キミが知らないかったこと。知ろうとしなかったことじゃないかな?」 「どんなことだと思う?」 「ふふっ、ここ……お尻で、気持ちよくしてあげる」 「男の子も乳首で気持ちよくなれたでしょう? だから、今度はお尻も気持ちよくなれるんだって、教えてあげる♪」 「大丈夫だよ。怖くないよ。おかしなことじゃないよ。お尻を弄られたり、責められるのが好きな人、たくさんいるんだから」 「一度、してみればわかるから……ベッドにうつ伏せになってもらえるかな?」 「できないの? それともしたくないの?」 「んー、お姉さんの言い方が悪かったみたい。それなら、言い直すね」 「ベッドの上に、うつ伏せにりなさい」 「ふふっ♪ そうそう、ちゃんと言う通りにできてるよ。とっても、いい子……」 「お姉さんがお尻をイジリやすいように、腰を持ち上げて」 「怖いかな? 不安かな? だったら、最初は枕に顔をぐっと押し付けていていいよ?」 「怖くないよ、大丈夫。優しくしてあげる」 「わかったら、その格好のまま、足をもう少し開いてもらえるかな?」 「ふふっ、ちゃんとできるじゃない」 「ねえ。オナニーだけじゃなくて、お尻の穴までお姉さんに見られて、どんな気持ち?」 「恥ずかしくてたまらない? 屈辱的? でも……どきどきして、少しは期待しているんじゃない?」 「期待、していいんだよ。これから、キミのことをお尻を弄られるのが癖になっちゃうくらい、気持ちよくしてあげるからねー」 「ふー♪」 「ふふっ、びくんってしてる。びっくりした? それとも、ちょっと気持ちよかった?」 「いきなりお尻だけで気持ちよくなるのは難しいよね。だから……オナニーもしよっか」 「その格好のまま、おち○ぽを自分で扱くの♪」 「勝手にやめたりしたらだめだよ? 私がやめていいって言うまで、続けるの」 「お尻の穴を晒している、みっともない格好のまま、オナニーしてみせて?」 「自分のおち○ぽなんだから、どうやって弄れば気持ちいいのか、わかるよね?」 「んふふ♪ そうそう。腰をヘコヘコしながら、おち○ぽを扱いて、擦って♪」 「お尻の穴がひくひくしてる♪ こうしてみると、とっても情けなくて、恥ずかしい格好だよね」 「ねえ、そんな格好でオナニーをさせられてるのに、どうしておち○ぽ、そんなにおっきくなってるのかな?」 「手の動き鈍くなっているよ? ほら、もっとシコシコしなくちゃ♪」 「くちゅくちゅって、いやらしい音がしてきたねー。先走りが、滲んでる……気持ちよくなってきたんだね」 「じゃあ、そのままおち○ぽ弄っていてね? お姉さんは……お尻、気持ちよくしてあげるから」 「はあぁむ。ちゅ……ぴちゅ、ちゅぴ、ん、じゅる……ちゅむ、ちゅ……」 「んふ♪ 指、ぬるぬるになっちゃった♪」 「それじゃ、するね? はあああぁ……って、息を吐いて」 「そうそう、その感じ。次は……ゆっくりと息を吸って。胸がいっぱいになるくらい」 「もう一回、深呼吸をしてみようか。吐いてー、吸ってー」 「胸の中の空気、ぜんぶ吐いてー。そのまま止まって、力を抜いてね」 「あは♪ にゅるっと、指先がお尻に入ったの、わかる?」 「ね? 痛くないでしょう? 落ちついて、また吸ってー、吐いてー」 「ゆっくりと息を吐いたら、力を抜いてね……」 「お尻の中に、指が入ってくのわかる? もう、第二関節まで入っちゃった♪」」 「自分の体の中に、異物が入っている感じはどう?」 「熱くて、ジンジンするでしょう? それが、おま○こにおち○ぽを入れられてる感じだと思って?」 「男の子のなのに、女の子みたいにされてるの。ほら、指をゆっくり引き抜いていくと……」 「きゅーってお尻の穴が締めつけてる。ふふっ、大丈夫、もっと力を抜いて……」 「もう一度、ゆっくり入れていくねー」 「変な感じ? それだけなのかな? だったら……お尻に指を入れられたままで、おち○ぽを弄ろっか?」 「シコシコだと速すぎるから、しーこ、しーこって、ゆっくりと根元から先端まで擦って」 「しーこ、しーこ……そう、その感じ。もっと続けよっか。しーこ、しーこ……そうそう、とっても上手だよ♪」 「おち○ぽを擦るのに合わせて……お尻に入れた指も、出してー、入れてー、出してー、入れてー」 「ここ、わかる? お尻の中、少し奥のとこ……指ででぐりぐりすると、気持ちいいでしょ?」 「男の子の感じる場所。前立腺って言うの。自分では、弄ったことないでしょう?」 「さわさわって撫でて……少し、押すようにして、グリグリ刺激して……」 「ゾクゾクするでしょ? お尻の穴でも、気持ちよくなってきたんじゃない?」 「少し慣れてきたみたいだねー。それじゃ、交代しよっか」 「今度は、お姉さんがおち○ぽをシコシコしてあげるから、自分でお尻の穴を弄るの」 「普通にオナニーするよりも恥ずかしいこと、させられるの。興奮するでしょ?」 「言われた通りに、できるよね? お姉さんが、キミのおち○ぽ、気持ちよくしてあげるんだよ?」 「この手、キミの指を……はあむ。ちゅ……ちゅぱっ、ちゅぴ、ぴちゃ、ちゅぴ、ちゅ……」 「ほら、これだけぬるぬるになっていれば、大丈夫。お姉さんがしたみたいに、お尻に指を入れてみて?」 「息を吐いて、力を抜いて、ゆっくり、ゆっくり……そう、いい感じ……入ってくるの感じるでしょう?」 「とっても上手♪ 私が弄っていたとこ……気持ちいい場所、わかる?」 「そこを、指の腹……柔らかな部分で、ぐっ、ぐっと押すようにして、リズムをつけて刺激してみて?」 「最初はゆっくりだよ? いきなり激しくしちゃだめだからね?」 「ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ。前立腺を刺激されると、腰の奥のほうから、熱い感じがせり上がってくるでしょ?」 「んふふ♪ いー感じだね。それじゃ、お姉さんは……おち○ぽをシコシコしてあげるね」 「竿をぎゅっと握って動かないようにして、カリと亀頭をぬるぬるーって擦られると……気持ちいいでしょ?」 「ぬるぬる、ぬるぬる♪ 先走りと、お姉さんの唾液で、ぐちゅぐちゅえっちな音してるね」 「おち○ぽだけじゃだーめ。ちゃんと、お尻でも、気持ちよくなれるように、手を動かして」 「出して、入れて……ほら、指が穴の縁と擦れるたびに、熱くなって、ジンジンして、気持ちいいでしょ?」 「指先をつぷつぷって出し入れして……ふふっ、慣れてきたら、少しずつ速く、深く入れるようにしよっか?」 「お姉さんに見られながら、自分でお尻の穴を弄って……気持ちよくなってきたんでしょう?」 「それでいいの。お尻で感じるのは、変なことじゃないんだから」 「もっと気持ちよくなろ? お姉さんが、おち○ぽを、たくさん弄ってあげる。シコってあげる」 「ほらほら、おち○ぽを根元から先端まで、擦って、扱かれて……どんどん気持ちよくなってきたでしょう?」 「お尻の中も、自分で擦って? 気持ちいいところを探して、刺激して?」 「もっともっと気持ちよくなろ? もっともっと感じていいんだよ?」 「前と後ろ、同時に責められて、同時に弄られて、とっても気持ちいい? ただのオナニーよりも感じるでしょ?」 「そんなに腰をヘコヘコさせて、おち○ぽをびくびくさせて……イキたいのかな? 射精、したくなっちゃった?」 「いいよ。イっていいよ。お尻とおち○ぽ、どっちも気持ちいいよね? どっちもイキそうなんだよね?」 「腰、ヘコヘコさせながら、射精しちゃえ♪」 「びゅー♪ びゅるびゅる♪ ふふっ、出てます。たくさん、射精してる♪」 「気持ち良かった? お尻の穴を自分で弄ってイくことができたみたいだね♪」 「どうだった? お尻の穴を弄るの、気持ち良かった?」 「お尻を弄りながら、おち○ぽを擦られるの、好きになっちゃった?」 「今、キミがしたみたいに、お尻の穴――アナルでするオナニーをアナニーっていうの。忘れないで、覚えておいてね♪」 「アナニー、気に入ったのなら、今度は……もっと、激しく弄って、責めてあげる」 「おち○ぽに触らないで、アナニーだけでイケるようになるまで、何度も、何度も……気持ちよくしてあげる」 「キミのお尻の穴を、えっちなことができる……ううん、エッチが大好きな、いやらしい穴にしちゃおうね♪」 //○トラック4 「突然、聞きたいことがあるって、何かと思ったら……」 「私が何をしてるのか、気づいちゃったんだ」 「キミの言う通り、お姉さんは、そのアイドルグループのメンバーの一人なの」 「キミには内緒にしておきたかったんだけれど……知られちゃったのなら、しかたないよね」 「……うん? 私がアイドルだから、お別れするの? どうしてそんなことを言うのかな?」 「キミがどうしてもそうしたいっていうのなら、考えてあげてもいいけど――」 「キミがそんなことを考えたり、お別れしなくてもいいように、お姉さんの秘密を、誰にも言えないようにしちゃうほうがいいよね?」 「ふふっ、今、怖いこと想像したでしょ? 違うよー」 「あ、でも……キミの人生を変えちゃうって意味では、違わないかも」 「キミのこと、お姉さん無しでは生きていけなくなるようにしてあげる」 「誰にも言えないような、恥ずかしくて、気持ちいいこと……たくさん教えてあげる。心にも、体にも、刻みこんであげる」 「そうしたら、キミは絶対に誰にも言わないでしょう?」 「だって……秘密を話したら、もう二度とお姉さんとエッチなこと、できなくなるんだから」 「それじゃ……しよっか?」 「今の私は『『隣の部屋のお姉さん』じゃなくて『アイドルグループのお姉さん』だよ?」 「キミの持ってきたライブの映像――この時に着た衣裳は持って帰ってきてるし、これにしよっか?」 「どうしてって……ふふっ、それは……いつか、キミとエッチする時に使うつもりだったからだよ?」 「……本当はキミに着せようと思ってたんだけど……今日は、お姉さんが着るから」 「ふふっ、どうかな? 似合ってる? ライブ映像から抜け出してきたみたい?」 「キミは今から……アイドルのお姉さんに、エッチなことをされるの」 「ね、隣に座って? お姉さんと一緒に、ライブを見ようっか」 「画面をしっかりと見ていてね?」 「んふふー。おち○ぽ、おっきくなって、ズボンの中で苦しそう」 「ねえ……たくさんの人達の前で歌って、踊っている私の姿を見ながら、股間を撫で撫でされるの、どうかな?」 「画面の中のお姉さんは、みんなのアイドルだけれど……今、ここにいる私は、キミだけのアイドルなんだよ?」 「アイドルのお姉さんに、ズボンを脱がされていくの、どんな感じ?」 「わ。すっごい。いつも以上にがっちがちになってる♪」 「アイドルに、マイクの代わりにおち○ぽをしっかりと握られてるの。ファンに知られたら、どうなっちゃうかな?」 「おっぱいを腕に押し付けられて、おち○ぽをしこしこされてるの、嬉しい? 気持ちいい?」 「あは♪ モジモジしてるけど、おっぱいが気になるのかなー?」 「私、ノーブラなの。あ、もちろん、ライブの時はちゃんと着けてたからね?」 「キミと二人きりだから……今だけの特別だよ♪」 「ふふっ、ノーブラなの、気になる?」 「そうだ、最初にキミが持っていたパンツとおそろいのブラをあげよっか?」 「あ、でも……私のことを誰にも言えないように、キミにお姉さんのブラとパンツを着せて、アナニーをしてもらうのもいいかな」 「ふふっ、これからも色々なことを、たくさんしてあげる。とっても楽しみでしょう?」 「あ、ここからちゃんとライブ映像を見ていてね」 「ここのステップとっても難しくて、練習でも上手くできなくて、何度も何度も怒られながら、覚えたんだよ?」 「ね、どうかな? たくさんのファンの人達を前に、歌って、踊っている私達――いえ、お姉さんの姿は」 「画面の中にいるアイドルに、おち○ぽを弄られてるの。シコシコされてるんだよ? すごく、興奮してこない?」 「んっ、んっ……おち○ぽの先からトロトロって、カウパーが溢れてきてる……」 「ぬるぬる、ぬるぬる……亀頭全体に塗り広げて……指で優しく擦って……」 「あは♪ ビクビクッてしたね? おち○ぽ、気持ちいいんだ?」 「アイドルに、手コキされて、感じちゃってるんだ?」 「ほらほら、ぬるぬるおち○ぽ、カリも、裏筋も、全部……激しくシコってあげる」 「少しの間、我慢しててね。この後、すぐにお姉さんのソロパートだから、注目だよ?」 「お姉さんの歌、どうかな? ここの歌詞『あなたに届けたい想い』って、キミのことを思って歌ったんだよ?」 「お姉さんの声を、歌声を聞いただけで勃起するようになっちゃお? ライブを見ながら、気持ちよくしてあげるね」 「亀頭も、裏筋も、カリも、優しく撫でて、擦って、扱いてあげる……」 「どんどん、先走りが出てきてる。気持ちいい? 気持ちいいんでしょ?」 「ライブ映像、ちゃんと見ててね? 私の姿を見て、私の歌を聴いて」 「んふふっ、腰、動いてる♪ おち○ぽ、シコシコされて、イキそうなのかな? もう射精しそうなのかなー?」 「ライブ映像を見ながら、お姉さんの歌声を聞きながら、イキそうなんだ?」 「でも……まだ、だめ。あと少しだから。それまで、ゆっくり……手コキしてあげる」 「言ったでしょう? 誰にも言えないくらい、お姉さんに夢中になってもらうって」 「自分のおち○ぽなのに、焦らされて、他の人に好きにされて感じてるんだよね?」 「気持ちいいけど、お姉さんの許可無しで射精できないの。したらだめなの」 「我慢して、我慢して、お姉さんに良いって言われて、やっと射精できるの」 「でもね、我慢した分、自分でするよりも気持ちいいの。気持ちよくなれるから」 「あと少し、もう少しだけ我慢しよっか。この曲が終わったら、出させてあげる」 「ほら、ちゃんとアイドルの私を……お姉さんのこと、もっと見て?」 「息、荒くなってる。おち○ぽ、破裂しそうなくらいに張り詰めてるね……もう、画面を見ている余裕もなくなっちゃった?」 「もう限界なのかな? 出したいのかな?」 「あと、少し、もう、歌が終わるよ。もう少し、あと少し」 「んっ、んっ、んっ、いいよ。いいよっ、出して、いいよっ」 「ほら、ほら♪ アイドルに手コキされてイッちゃえ♪」 「アイドル姿のお姉さんに、我慢に、びゅるびゅるって、精液、かけちゃえ♪」 「あはは♪ すごーい♪ 本当に、画面の中のお姉さんに、たくさん精液かけてる♪」 「ね……アイドルに、お姉さんにたくさん射精した気分はどう?」 「気持ちよかった? すっきりした? でも……まだ、満足していないんじゃない?」 「だって、あんなにたくさん射精したのに……おち○ぽ、硬いままだよ?」 「次は、お尻でしよっか? アイドルのお姉さんがはいているパンツを顔にカブらせてあげるね?」 「お姉さんのエッチな匂いを嗅いで、ヘンタイみたいにパンツをかぶった姿で、射精できなくなるまで何度も絞りとって――え? きゃっ!?」 「あ、あれ? どうしたのかな?」 「え? 私としたいって……セックスを? そ、それはだめだってば。他のことなら……んんっ!?」 「おち○ぽ、擦りつけないで……あっあっ、んあ……! だめ、だって言ってるのに……」 「く、口でしてあげる。フェラチオだよ? それなら、いいでしょ?」 「セックスじゃないとだめなんだ……アイドルとしたくなっちゃった? そんなにお姉さんとしたいの?」 「ガチ勃起しているおち○ぽ、私のおま○こに、入れたいんだ?」 「あ……すごい……さっきより、硬くなってる……ねえ、そんなにしたい?」 「アイドルとこんなことする意味……わかってる?」 「ふふっ、そっか。わかってるんだ。だったら……いいよ。させてあげる……って、んんっ」」 「お姉さんのおっぱい、どう? ずっと見てみたかったんでしょう?」 「綺麗? ありがと。でも、そうやって見ているだけでいいのかな?」 「お姉さんの……アイドルのおっぱい、キミの好きにしていいんだよ?」 「ん、あっ!? あ、んっ、乳輪、くるくる撫でるの、それって、お姉さんがキミにしたこと……んっ、んっ」 「ん、あ……あ、あっ、撫でられながら、乳首をクニクニっされるの好き……ん、んっ、あ、あ、あんっ」 「はあ、はあ……うん。指先で、乳首、カリカリってひっかくみたいに、されるのも、好き……あ、好き、好きぃ……」 「はあ、あ、ふ……おっぱいだけじゃなくて……あそこも……触って」 「んふ♪ びっくりした? 実は、ブラだけじゃなくて、パンツもはいてなかったの」 「ね、お姉さんのおま○こ、今、どうなってるのか、わかる?」 「ん、あ……そう、キミのお尻に、指、入れた時みたいに……出したり、抜いたり……あ、あっ」 「中、熱くて、ぬるぬるしてるでしょ? ん、あふっ」 「次は、どうしたらいいか、わかるよね?」 「ガチガチおち○ぽ、おま○こに擦りつけられて……擦れてる……んんっ、んっ、は……」 「ぐちゅぐちゅって、エッチな音してるでしょ? 先走りと愛液で、もう十分だから……」 「入れたい? 入れていいよ? お姉さんとセックスしよ? このおち○ぽで、私のこと……気持ちよくしてほしいな」 「ん、あ………………あ、あ、入ってくる……ガチガチおち○ぽで、おま○こ、いっぱいになっちゃう……」 「はあ、はあ……はあ……わかる? キミのおち○ぽ、入ったんだよ? 今、お姉さんと一つになってるの……」 「ん、ふ……熱くて、とっても硬くて……ん、あ……出したばっかりだなんて、思えないね」 「あ……は……んんっ! あ、いきなり……激し……そんな、動いたら……あっ、あっ、んああっ」 「あっ、あっ、んっ、んっ、すごい、はげし……んあっ、中、擦れてる……おち○ぽ、出たり入ったりしてる……!」 「んっ、んっ、だめ……お姉さんばっかり、されちゃってる……あ、んあっ……あふっ」 「はあ、はあ……お姉さん、責められるの、あまり慣れてないから……んっ、あっ」 「あ、あっ、それ、速いの、好きっ、入り口のとこ、擦られるの、気持ちいい……んんっ」 「そう、もっと、もっと速くして……んあっ、もっと、そこ、擦って……あ、あ、ああっ」 「んっ、んっ、あ、は……夢中、だね……いいよ。お姉さんのことだけ、考えて……お姉さんと、気持ちよくなって……んんっ!」 「いいよ、気持ちよくなって? お姉さんで、気持ちよくなって!」 「お姉さんのことだけ考えて。お姉さんのことだけ感じて」 「んっ、んっ、あ、あ、あっ、キミの全部で、お姉さんを感じて! お姉さんに感じさせてっ」 「んあっ、あっ、あっ、あああっ、すご……奥、ずんずんって、それ、いいっ、気持ちいいっ、あっ、あっ」 「あ、いいっ……気持ちいいよっ。あ、ああっ、お姉さん、も、もうっ、いきそ……」 「いっしょ……いっしょにイこ? お姉さんと、いっしょ……お願い、いっしょがいいからぁ……!」 「アイドルでもいいの。おま○こ、いっぱいに、キミの、出してっ、熱いので、いっぱいにしてっ!」 「もう、もう……んあっ!! い、いくっ、んっ、いく、いく、いくいく、いっちゃううううぅ……!」 「出して。おま○こ、いっぱいになるくらい、溢れるくらい、キミの精液、ちょうだいっ!」 「んあああああああああああああああああああああっ!!」 「はっ、はっ、はあ、はあ……ん、ふぅ……はあ、はあ……あ、ふ……」 「はあ、はあ、あ……ん……こんなに、熱くて……たくさん、出されちゃった……ん、ふああぁ……」 「ん、ふああ……ほら、見て、おち○ぽ、抜けたら……おま○こから、精液、とろとろ溢れてきちゃってる……」 「すごいね。こんなにたくさん出すなんて……」 「ふふっ、いつもは責める側なのに……好き放題にされちゃった……」 「時々は、こんなふうに強引にされるのも、悪くないかもしれないね」 「ねえ、キミは……お姉さんを責めるのと、お姉さんに責められるの、どっちが好き?」 「私のしたいこと? 私が決めていいのかな?」 「だったら、お姉さんは――」