トラック1:男女の違いと生殖の基本。植える苦しみ、産み苦しみ。 ────────────────────────────── 本日の保健体育の授業は男女の違いと生殖の基本についてです。 大切な事ですので、ひとつひとつきちんと確認していきましょう。 まず皆さんもご存知の通り、男女は子孫を残すに際し、それぞれ異なる苦痛を乗り越えなくてはなりません。 男性は子種を植え付ける苦しみ。女性は子宝を産み落とす苦しみ。 女性器内に挿入して種付けするため、男性は性器を常よりも勃起させる必要があります。敏感で繊細で、とてもか弱い部位に無理を強いて。 その膨張率は平均で3.5倍と言われます。これだけ膨れ上がるのですから、凄まじい負荷がかかるのは当然の事。決して小さくない痛みを伴います。 その上で、挿入。狭くて窮屈な肉穴に、強引に押し入れなくてはなりません。勃起した時点で、既に痛みを覚えているのに。 強引に爪をはがしたばかりの指を固く閉ざされた門扉の隙間に捻じ込むような苦痛などとも例えられます。 実際にどの程度の痛みなのかは、個人差もありますので一概にどうとは言えませんけれど。 挿入、そして射精の際、痛みや衝撃に耐えきれずショック死してしまう男性も少なくありません。 種付けとはつくづく大きな危険を伴う行為なのです。 自然界においても、例えば鮭などは産卵で全生命力を使い果たす個体が多い事で知られていますね。 男性とは対照的に、女性は性交時に強い快感を覚えます。 生理や出産の度に痛みを覚えていては、女性が子供を産みたいと思いづらくなってしまいます。 女性が『少しでも早く、そしてより多くの子供を産みたい』と思えるように、神様は女体にたくさんの快感を用意してくれたのです。 男性にとっては苦しみしかない種付け作業も、女性にとっては至上の快楽。 男性器で奥までぐぽぐぽとかき混ぜられれば、もう気が狂いかねないほどに心地よいらしく……。 はぁ。実際どのくらい心地よいのでしょうか? あっ、こほん。んんっ。 もちろん、女性は快感を享受してばかりのズルい存在ではありません。 女性は出産完了まで大きなお腹を抱えて慎重な生活をし続けなくてはならず、その苦労は決して小さなものではありません。 また出産の際、至上の快感を得られますが、あまりの心地よさにそのまま昇天する可能性も多々あります。 男性とは方向性が異なりますが、落命の危険性は少なくないのです。 結局、子作りは男女ともに一大事。植える苦しみ、産む苦しみ。どちらか一方だけが恵まれているわけではありません。 よって男女は互いに支え合い、地道に栄えていかなくてはいけないわけですね。 皆さんも、男女仲良く過ごしていってください。 節度を保って、ですよ? 女生徒の皆さん。いくらムラムラしても、男子の皆さんを無理矢理押し倒して事に及ぼうとしてはいけませんよ? それは犯罪です。 逆に男子の皆さんも、度胸試しや想いの証明のために、無理に男性器を勃起させようとはしないでください。大変危険です。 運命に身を任せるのが一番です。きっと皆さんにも遠からず運命の出会いがあり、よい人と無理なく結ばれる日が来るはずです。 運命の人とは身体の相性がよく、子作りもスムーズに進められ、落命の危険性が低くなると言われていますから。 はぁ。私にも早く運命の人が現れてくれないものでしょうか。 んっ、んん。何でもありません。何でも。 あっ。それでは、この時間の講義はこれまでとします。 起立。 礼。 んっ。それでは、また。 トラック2:種付可能な逞しさかどうか、先生がお口で君のおちんちんをテストしてあげます ────────────────────────────── それで、私に何の用でしょうか? いえ、大切な教え子のためです。時間を取るのは全然構いませんよ。 もう放課後で、次の授業が控えているわけでもありませんから。 しかし、何故わざわざ部室棟の端の空き部屋を相談場所に選んだのですか? 職員室や進路相談室ではダメだったのですか? ここまで内密に話したい悩み。私が見る限り、イジメは起きていないと思いますし、家庭内で何かトラブルでも? へ? あ、え? す、すみません。もう一度、お願いします。何が、好きなのですか? 私? え? それは、その、親愛の情や感謝からの好意ではなく、恋愛感情的な意味で、ですか? あ、ぅ。そうですね。特別な思いでなければ、わざわざ人目を忍んで告げはしませんよね。 はぅ。そ、そう何度も、好きと重ねて告げられると、照れます。 ええと、あまり大人をからかっては、ひゃっ!? あ、あぁ、あぅあぅ。 し、信じます。信じますから、真っ直ぐ見つめたまま、スキスキ言わないでください。 こ、困ります。 嫌だとかどうとかではなく。むしろ、とても嬉しいのですが、顔が熱くなり過ぎて。 お願いですから、ちょっと待ってください。すぅはぁ、すぅはぁ。 ふぅ。好意を向けてもらえて、嬉しく思います。この返答に嘘はありません。 ですが、私は君の先生。教師です。そして君は教え子。である以上は、ひゃっ!? ふああ! ちょ、な、なななな? 何してるんですか! だ、ダメです! みだりに露わにしてはいけません! は、早くおちんちんをしまってくださっ? えっ? 何だか段々と大きく? ま、まさか、勃起してるんです、か? はわわ、むくむくって。す、すごい、これが、生の、おちんちん。 本当に倍以上太くなっちゃいましたよ。こんなに膨れ上がっちゃうものなんですね。はわぁ。 あっ、だ、大丈夫なんですか? 痛みや立眩みは? あれ? 普通に平気そうで、全然苦しそうじゃないですね? わ、私を本気で愛おしく思っているから平気、ですか? ぁぅぅぅ。 ん、んく。私への慕情は、よく分かりました。ええ、生半可な気持ちでこうも勃起するはずがありませんもの。こんな、こんなにも。 正直に言います。私は今、歓喜してます。こんなチャンス、二度とないって思わずにはいられません。 でも! でもでも、ここで衝動的に君と繋がるわけにはいきません。 勃起には耐えられても、挿入には耐えられないかもしれません。喜び勇んで合体して、自分を慕ってくれる君を死なせたくありません。 だから、その、まずは……本当に私に種を植えられそうか、テストします。 いいですか? の、望むところ? 全然臆さないだなんて、君は本当に雄々しい子ですね。 男らしくていいと思いますけど、でもでも、我慢し過ぎないでくださいね? 無理は禁物です。辛かったらすぐに言ってくださいね? で、では、触ります。おちんちんに触りますよ? 本当にいいんですね? んっ、あ。はぅ、すごい。熱い。硬い。はわわ、こんなに膨れ上がって。い、痛くないですか? ん、んっ。大丈夫ですか? ん、ん、んっ、んっ。はぅぅ、指と手の平が、気持ちイイです。 これまで触れてきたどんな物よりも、手に吸い付いて来て、あ、先端からお汁が。 今のところ大丈夫みたい、ですね。ショック死する気配、ゼロですもの。 ならば、次は、お、お口で確かめさせてもらいます。 お口は手よりも熱くて、水気も多くて、密着感も強いですから。おまんこの中と似た刺激を味わえるはず。 手で大丈夫でも、お口に耐えられないようでは、おまんこに入れるなんて夢のまた夢です。 覚悟はイイですか? い、いきますよ? は、はぁはぁ。こんなにも間近で男の人の大切な場所を見つめられるなんて。 おちんちん。私の事を好きだと言ってくれる、可愛い教え子のおちんちん。 もしかすると、私のおまんこに入って来てくれるかもしれない、おちんちん。 では、いただきます。あ、あーん。ぁむぅ、んっ、くぷぷ、ちゅぷ。 んっ、んーっ! んきゅぅ、しゅごい。おちんちん、しゅごいです。おちんちん美味しい。ああ、美味しいですぅ。 んもんもんも、んもも、んじゅぷ。はぅ、んっんっんっ! 唇も、舌も、痺れちゃう。 お口の中が幸せぇ。あぁはぁ、んじゅる、じゅちゅちゅちゅ、じゅちゅ! ぢゅりゅるるるるる~っ、ぢゅぽぽ、ぢゅぽ、んちゅ! はふ、もっと奥まで、おちんちん、おちんちん。私の喉におちんちん、ぐちゅちゅーって。あはぁ、んぼ、ん、んぎゅ、ん、ん! ん~~~っ♪ お口の中がおちんちんで、いっぱぁい。幸せぇ。あはぁ~。んっ! んく! ぢゅぞぞ、ぢゅぷ、くちゅくちゅくちゅ! ずっと太くて、硬いまま。私のお口の中に、ず~っとおちんちんがいてくれましゅぅ。んちゅちゅ、ん、んっ、ぐぷぅ、ぐぽ、ぐぽぽ、ぬぷ! んっちゅ、ん、にゅちゅ、ぬちゅ、れろろ、ちゅ~~~、ちゅぽん! ちゅぽちゅぽ、ちゅ! ぢゅぷ! ちゅ~~~、れろ、れろれろ、あふぅ~。 んも、ん? おちんちんがピクピクして? あっ、す、すす、すみません! つい夢中になってしまいました! 大丈夫ですか? え? むしろ気持ちイイ? 痛いとか苦しいじゃ、なくて? 本当ですか? 強がってません? 嫌がらないなら、もう、止まりませんよ? 私、先生じゃなくて1人の女になっちゃいますからね? かぽ、ん、んく、ぢゅりゅるる、んぷ。ふふ、確かに気持ちよさそうな顔、してます。 苦痛を我慢しているというより、強い快感を堪えているといった感じです。特異体質、なんですね? ふふふ、女の人にガチガチになってるおちんちんを弄り回されても辛くないどころか、むしろ喜んじゃう。 女性にとってこんなにも都合のいい男の子が存在してただなんて、夢じゃないでしょうか。 ではもう、遠慮しませんから。いえ、さっきからしてませんが、より心置きなく、んもも、んぢゅ。 はぷぅ、ぢゅぢゅぢゅ、ん、ぢゅく、ちゅくちゅく。おちんちんの先っぽ。可愛いツルツルパツパツの、先端。ずっとペロペロしてていいだなんて。 さらに、喉の奥の奥までおちんちんを飲み込んじゃったり。んぎゅ、お、おご、んご、んぶぅ、ふ、ふーふーっ。んぢゅぷ、んぼ。 気持ちイイですか? 先生のお口の中。んふふ、私も気持ちイイです。おちんちんに喉の奥、ごちゅごちゅされると、すっごく、いいです。 んっちゅ、んにゅ、ぬこ、にゅここ、にゅっこにゅっこ! んちゅぷ、んふ、ん、んー、ん、んー! はえ? 出そう? 精液、出ちゃいそう、なんですか? あ、ええと、どうしましょう? せっかくの子種なんですから、おまんこに? え? このままでいいんですか? んく。の、飲んじゃっても、いいんですか? だ、大事な大事な、子種汁を、お、ぉ、おちんちんから直飲み? そ、そんな事、しちゃっていいんでしょうか? んっく。で、では、飲んじゃいますからね? このままおちんちんからお汁、搾り出しちゃいますから。 思いっきり、おしゃぶりしちゃいます。あ~ん、はぷぅ、ぢゅぞぞぞ、ん! ん! ぢゅるるる! んぐぅぅぅ~っ、んぎゅ! んにゅ! んんっ! ん~~~! んご、ぐっぽぐっぽ、ぐぽぽ! ぐちゅぷぷ! ぐちゅる! んん! せーし、せーし! おちんちんからせーし、お口に、先生のお口に、君の大切なお汁、全部! あふぅ、ふぅ、んもも! じゅっぽっ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぽ! ぢゅぽぽ! んっぽ! んもぉ! ん、んじゅぅ~~~! ん~~~! んひぃ、ん、んく、ぢゅるる、ぢゅ、んくんく、んく、ぢゅちゅ、ぢゅ、ぢゅるる、ぢゅるるるぅ。 ちゅぅ~、ちゅぽ、はぁ、はぁ、あはぁ。私の口の中で、おちんちんが爆発して、あ、あぁぁ~。 美味しい。精液、美味しいですぅ。こんなに美味しいだなんて。あはぁ~、幸せ過ぎますよぅ。 んちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅ~、ちゅ! んちゅ! まだおちんちんの中にお汁、残って。んちゅ! ちゅぽちゅぽ、ちゅ、ちゅ、くちゅぅ、ちゅちゅちゅちゅ、ちゅ~~~、ちゅっ、ちゅ~~~っ、んちゅ~。 トラック3:教え子のおちんちんにあっさり負けるだなんて、私もう先生失格です ────────────────────────────── はぁはぁ、どれだけ舐めても硬くて太いまま。ずっと勃起しっぱなし。本当にすごいおちんちんです。 これなら、おまんこでおちんちんを思いっきりぐにゅぐにゅ搾り上げても、まったくへっちゃらそうですね。 あの。そ、それでは、私の家に来ますか? え? はい。今ここではしませんよ? 当り前じゃないですか。学園内ですよ? いくら滅多に人が来ないところとはいえ、もし誰かに見つかったらどうするんですか? それに君が特異体質で、おちんちんも並外れて逞しい事はよーく分かりましたけれど、無理は禁物です。 今の射精でかなり疲れているでしょう? 連戦するなんて無謀すぎます。 というか、今日の放課後というのも気が早過ぎますよね。せめて半月ぐらいはクールダウンの時間を、あ、ひゃぅ! な、何をするんですか、もう! え、えっ? いや、あの、本当に、何を? え? え? え? ちょ、まっ! ひぅぅぅぅ! あ、お、ぉぉ、おほぉぉ、お、ぉ、ぉ! にゃ、にゃに、してりゅんで、しゅかぁ、もぉ! 早く抜いて、ください。抜きなさい。抜かなきゃダメ、です。おちんちん、抜いて、くひっ、お、おっ、んんう! あぁ、あぁ、はぁ、た、立場とか体調とか、色々、ちゃんと考えなきゃ、ダメで、ひん! ひぅ! んっ! くひぃぃ、ひぃ、ひん! こ、声、でちゃいまふ。だ、誰かに聞かれるかもしれない、のに、お、おっ! おちんちんが動くと、が、我慢出来にゃい、れしゅ。ふ、ふーふー、君は、本当に、逞し過ぎますよぉ。 男女逆でしょぅ? 男の子は、普通、女の子の腰振りに翻弄されて、ひたすら耐えてるだけのはず、なのにッ。 んん! 先生を押し倒して、こ、こんなにも力強く、ごちゅごちゅおまんこの奥に、お、おひっ、おちんちん、叩きつけてくる、なんて! あ、あああ、ダメ、ダメです。勝てません。おまんこ、負けちゃいます! 気持ちよ過ぎますよぅ! お、おぉ、おぉぉっ、おひっ、ひぃ、ひぃぃん! 私、先生なのに、教え子におまんこかき混ぜられて、も、もぉ、身動き出来なくて! ぅぅぅぅ、先生、失格ですぅ! はふ、はぅ! あぅ! あんっ! あ、ぇ? お、おまんこ、いい、ですか? 私のおまんこ、いい? え、えへへ。き、君のおちんちんの方が、ずっとずっといいです。最高です。気持ちよくて、幸せで、あひっ! んっ! も、もぉ、先生失格でもいいかなって思えてきましゅ。このまま、濃厚精液おまんこに注いでもらって、妊娠して、お母さんになっちゃいたいです。 ああ、はぁ、おまんこイイです。子作り、イイですぅ。おちんちん好き。種付け好き。思いっきり耕して、いっぱい子種汁、くだしゃい! 皆さん、仕事中ですのに、私だけ、教え子と、子作り。今から元気な種、まかれちゃうんです。あ、あはは、申し訳ないと思いますけど、無理です。 男の子の種まきから逃れるなんて出来ません。私、もぅ、心も体も、種付けしてもらいたくて、堪らなくなってますもん。 雌の本能には抗えないのでしゅ。子作り、気持ちイイ。ああ、あぁ、受精したい。精液、今度はおまんこの奥でドプドプしてくだしゃい。 私、先生辞めて、お母さんになります。君の赤ちゃん産む雌になりますぅ。 いっぱい出して、ください。君の精液が欲しいです。おまんこ、たぷたぷにしてください。お願いしましゅ。 んひぃ! ひ、ひぃぃ、あひっ、お、おひっ! ま、また一段と激し! くぅ! おぉぉ、おちんちんがぐぃんって、おまんこの中で反り返って、ぁぁぁ、ゴリゴリって、中、擦り上げられて! ひぅぅ! ああああ、おちんちん気持ちイイ! いいでしゅっ! おちんちん中毒になっちゃうぅぅ! これ以上もう、私、気持ちよくなれない! 今が一番よくて、幸せで、あ、ぉ、おほぉぉっ! おちんちん、一番奥に当たってますぅ! わたひの、おまんこぎゅっぎゅにも全然負けないで、真っ直ぐにグリィって、おくぅ! お、ぉ、おおっ、おほっ、おっ、おっおっおっお! おぉ! んんっ! んじゅ、ん、んく、ん、ちゅちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅく、ん、んふー、ふぅふぅ! ぁぁあ、キスされながらじゅぽじゅぽ、いい。すきぃ。もっとしてくらしゃい。ぎゅーってして、ちゅーってして、ぢゅぽぢゅぽぉ。 あぁん、あ、んぷ、んむ、ん、んく、ん、ちゅちゅちゅ、ちゅる、ちゅぽ、ん、んむ、んふ。 ん、んん~~~! はふっ、ああ、あぁ、あぁぁ! あぁん! あんっ! あん、あん! あっ、あぁ~~~~っ! あひっ、ぃぃいいい~~~! ひぃ、ひぃぃん! お、おまんこが、熱っ! んきゅ、すごい勢いで、種付けされて、お、ぉ、ぉお、おぉ、ぉぉぉぉっ! ま、まだ出て、んん! お、おちんちん、いっぱい精液、らして、お、おまんこ、もう入らないですぅ。 あぎゅ、ぅ、ん、んん、んく、ふ、ふぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぁ、あへぇ。 おまんこ、おちんちんとお汁で壊されちゃいそう、です。 ぅぅぅ、微笑ましそうに見ないでください。なんでそんなに余裕たっぷりなんですかぁ。 連発ですよ? 一度出すだけでも、男性は普通疲労困憊になるんじゃないですか? あんっ、ん、ちゅく、んっ。 ぅ~。私の、先生としての威厳、おちんちんで完全に壊されちゃいましたよぅ。 あ、また笑ってる。もう。あんまりからかうと拗ねちゃいますよ? んっ、ちゅく、んん、キスであっさり誤魔化せるなんて、思わな、ん、ぁ、あはぁ。 んちゅ、ちゅちゅ、ちゅ。あふぅ。ぇへへ。 んっ、ん~、ちゅ、ちゅぅ。れろろ、ちゅく、ちゅぅちゅぅ。 トラック4:学園内でこっそり種付け。刺激的過ぎて、クセになってしまいそう ────────────────────────────── はぁ、ヤってしまいました。 まさか自分が学園内で教え子に種付けされちゃう日が来るだなんて。 まぁ、本音を言いますと感無量です。おまんこの奥もまだ濃厚な子種汁のおかげで温かいままですし、満足感ありまくりです。1人の女として悔いはありません。 もし時間を巻き戻せても、私が本気で抵抗し、君を跳ね除けて立ち去る事はないです。 だっておまんこにおちんちんを、男性から進んで入れてもらえるんですよ? 受け入れるに決まってるじゃないですか。 こほん。とにかく、教育者としてはあるまじき事です。 今さらこんな事を言うのは遅過ぎる感がありますが、それでも自制は必要です。けじめをつける努力はしませんと、ずるずると淫欲にのめり込んでしまいます。 基本、これまで通りの接し方しかしません。学園内において、私たちは恋人同士ではなく先生と教え子です。 君の事を贔屓しません。学園内では断じてイチャつきません。 今日のような事は、もうありません。あってはならないんです。 私に好意を抱き、深く慕っているというのでしたら、節度を守ってください。 うん、素直でよろしい。 私も我慢しますから、校内では一緒に我慢しましょうね。 その代わり、学校外でならOKですから。 いえ、本当はダメなんでしょうけれど。 でも、あんな快感を教え込まれたら、我慢なんて出来ません。先生だってただの人間で、しかも孕みたがりな適齢期の女ですもん。 朝から晩までずーっとおちんちんを受け止めていたいというのが本音です。ガチガチのおちんちんで、またおまんこぢゅぽぢゅぽ。はぁ。 ぁ。んんっ、今のは聞かなかった事にしてください。何でもありません。 いいですね? ここから出たら、ただの先生と教え子。えっちな関わりなんて全くない2人なんですから。しゃんとしてくださいよ? 君がこれまで通りにしてくれないと、私も引っ張られてしまうではないですか。 んっ、さてと。 お互い身形は問題ないですし、床も綺麗にして痕跡はありませんし、よし。OKですね。 では、いきましょう。 あの、ちょっと近過ぎませんか? もう少し離れてくれないと、歩き出せません。 んっ、こ、こら。お尻に手が当たってます。というか、揉んでますよね。止めてください。ダメですってば。 んぁ、あぅ、んんっ、本当に止めてください。 おまんこ疼いて、スイッチ入っちゃいます。先生で、いられなくなっちゃう、から。 というか、そ、そんなに、私とまた、シたいんですか? たった今、し終わったばっかりなのに。 いくら特異体質とはいえ性欲旺盛過ぎでは? 女性並にえっちに前向きじゃないですか、男の子なのに。 へ? 出し尽せて、ない? 嘘でしょう? 私のおまんこたぷたぷにしたのに? あ、ほ、本当にまた、おちんちん硬くなってきてる。 むむむ。これは応急処置が必要かもしれませんね。 ここで我慢させて、おちんちんが射精暴発したら大変です。仕方ありません。 ええ、私が面倒を見てあげませんと。先生として、そして恋人として。これは必要な対処です。 んっ、ち、違います。あくまで仕方なくです。ノリノリではありません。私は冷静沈着です。いつも通りですよ。 ほ、ほら、来なさい。先生のおまんこ、好きに使っていいですから。 完全にスッキリしてから退室するとしましょう? 後ろからぢゅぽって入れていいですよ? ふふ。エッチが大好きで、貴重な子種汁をどぷどぷ大量に出せちゃうなんて、超特異体質過ぎますよ。 まさか漫画世界の住人みたいな子の恋人になるだなんて、今朝の私に言っても絶対に信じな、ぃ、いひぃん! あああ、また来たぁ。おちんちん、ぢゅるるぅって、おまんこに入って、ん! ドロドロのお汁のおかげで、さっきとはまた、擦れ方が違って、あっあっ! あっ! んんっ! お、おまんこ、気持ちイイ? すぐに精液出せそう? んっ、は、早く出して? 根本から残りのお汁をちゃんと搾り出せるように、先生も、お、おまんこ、全力で、ぎゅぅぅって締めるから。 んふっ、ふ、ふぅふぅ、んんっ!  おちんちんが好き過ぎて、おまんこ、もう私が意識しなくても、勝手にぎゅ~ってしちゃうけど、大丈夫? おまんこギュッギュッ、強過ぎない? 痛くない? 平気? あふっ、き、気持ちイイ? 私の中、好き? ふ、ふふ、嬉しい。私も、君のおちんちん大好き。ぢゅぽぢゅぽ好き。 って、ダメダメ。これは応急処置。早く射精させるために、シてるだけ。楽しむためじゃ、ないの。 んんっ、だから、もっと早く、豪快にぢゅっぽぢゅっぽ、して? 早く出そ? おまんこの子種汁びゅ~~って、しよ? 先生はいつでも、どれだけでも受け止めてあげちゃいますから。だって、先生ですもん。教え子の面倒はしっかりみて、あっ、あひっ、あぁ! んんっ、んっ! んく、ふ、くひぃん! ひぅ、あ、はぁ! ぁぁぁ、おちんちん、やっぱりしゅごい。おまんこも、頭も、溶けちゃうぅぅ。 ひぃん、ひぅ、ふ、ぅぅ、あぁ、はぁ。 『あれ? 何かこっちから物音が。誰かいる? 何かしてんの?』  あ、だ、ダメです! 開けちゃダメです! 絶対に開けないでください! 『あれ? この声、雨瀞先生?』 は、はい。雨瀞です。ひゃぅっ! 『先生? どしたの? 大丈夫?』 だ、大丈夫です! そ、その、ちょっと探し物してて。それで、ひっ! ぅ! あ、あの、ご、ゴキブリがいて。 『えっ、ご、ゴキ?』 はい。だから扉は開けちゃダメです。せ、先生が、ここで、ちゃんと何とかしますから。大丈夫。大丈夫です。先生、お、大人ですから。 『了解でーす。頑張ってくださいねー』 は、はぁ。危なかったです。今、中を見られたら言い訳の仕様が。い、今のうちに鍵を閉めておきましょう。 ん、んぅ。はふっ、はぁ、お、おまんこに、おちんちん入れられたまま、動くのって、二人三脚より、ずっと、難しぃ、ですね。 こ、腰が蕩けて、膝も笑って、は、あんっ! い、意地悪しないで、ください。おまんこ穿っちゃ、ダメですよぅ。 あぁ、はぁ、ん、んふ、ふぅぅ、ふぅ、ふぅ。はぁ、こ、これで、ひとまず安心、ですね。 では、続きを。 あの? どうしたんですか? もう、意地悪しないでくださいってば。もういいんですよ、おまんこおちんちんで滅茶苦茶に混ぜまくってくださっても。 え? わ、私から動くんですか? こ、こう? こんな感じ? ん、んっ、あ、あふっ、んく、ん、んっ。 んひぃん! あ、ああっ、ふ、不意打ちぃ。急に動くだなんて。あああ、おちんちんが、おまんこの奥を突き上げて、子宮、震えちゃってますぅ。 もっとください。いっぱい突いてください。おまんこ、おまんこ、おぉ、ぉほ、おぉぉ、ぉっ! はい。応急処置なんて、建前です。私、おちんちん欲しくて、堪らなくて。おまんこにビューして欲しくて、あはぁ、あぁ! ちょっと先生辞めます。おちんちん入れてもらってる時の私は、君の恋人さん。 私今、頑張りました。上手く誤魔化して、鍵も閉めましたよ。ご褒美ください。おまんこ、もっともっと、おちんちん、もっとぉ。 ひぁぁぁ、あぁ、ぁあああ、お、おちんちん、おちんちんっ! 私のおまんこは、おちんちんにすぐ負けちゃう弱々おまんこですぅ。 ううん、君のおちんちんがしゅご過ぎるんでしゅよぅ。こんなの! あああ、ああっ、あ、あっ、あぁぁん! 勝てるはじゅ、なくて、ひん! ああ、また、また来る。すごいの来ちゃう。 あ、あ、あ、あ、あ、ああああああっ! あっ、あはぁ~~~~! あっ、あ~~~っ! あ、あひ、チカチカ、してる。すごく気持ちよくなってるところに、おちんちんからお汁がビュビュ―って来て。 これ以上、もう、よくなれないところにまで、押し上げられて、く、ひっ、ひぃ、いいっ、あぃ、いぃぃ~~~っ! ああ、はぁ、はぁ、あ、あ、あふ、ぅ、ん。 はへぇ。 おまんこに、新しい赤ちゃんの素が、あへへ、いっぱぁ~い。おまんこ、あったかぁ~い。 えへへ。幸せ。もう、ちょっと、あと少しだけ、このまま……ぁん。あ、あぁ、まだおちんちん、硬くて。 あんっ、出したての子種汁、おまんこに擦り付けられてますぅ。これが、本気の種付け。 ああ、私、神聖な校舎の中で孕んじゃいますよぅ。あ、あ、っ、あぁ、あぁぁ、はぁ、あぁん! あぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 気持ちよくて、幸せで、私、思考回路とか道徳観とか、ちょっと狂い始めちゃってる気が。 危ない場所でシちゃうのが、癖になっちゃったら、どうしましょう? あんっ、い、今、ちょっと真面目に反省してるところなんですから、おちんちん動かしちゃ、だ、ダメ。 あ、ダメです、ダメ。ダメなのにィ。あひっ、らめぇ。あぁ、あん、あんっ! あぁ! あぁぁ! トラック5:ムラムラしたら、先生がいつでもおちんちんヌキヌキしてあげますからね ────────────────────────────── あら、どうしましたか? もしや急にムラムラしちゃって、射精したくて堪らない気分だったり? ふふ、仕方がない子ですねぇ。ええ、しょうがないですから、君の先生にして恋人な私が対処してあげます。 はい、あーん。 あ、おまんこじゃなくてちょっと残念ですか? おまんこを使うと、私も蕩けて自制出来なくなっちゃいますから。今日はお口まんこを使ってスッキリしてください。 ふふふ、いいんですよ? 頭を押さえつけて、思いっきり私のお口をぐぽぐぽかき混ぜちゃっても。 おちんちんが強々な君は、ちょっと過激なくらいがちょうどいいんですもんね? ほらほら、君のおちんちんをおしゃぶりするために開いているお口ですよ~。どうぞ、どうぞ~。 はぷ、ん、んも、ん! んちゅぶ、ちゅちゅ、くちゅ! はぁはぁ、れろ、ちゅ!