トラック4
『残業時間、告白してきた上司の口マンコにイラマチオでごっくん中出し』

んっ…！ふふっ。驚いたかしら？
夜の残業はどう？進んでる？
ん？おかしい？
これが本当の私よ。みんながいる時には絶対に見せない、本当の顔。

私達以外誰もいない会社…良いタイミングだからちょっとやりたくなっちゃった。 こういうこと。
ふぅ、ここ数日お互いとても忙しくなってしまったから…その、朝のフェラが出来てなかったのだけど。大丈夫だったかしら？
ふふっ。そんな訳ないわよね。ほぉら…ココ、また勃起してる。

そんなに抜き足りないの？それともシコシコできてない？
うーん。でもいい兆候ね。私の狙い通りよ。
そう、今まで貴方のチンポを犯し続けたのは、貴方が私の身体以外で満足出来ないようにするため。

え？こ、これまで素直じゃなかったのは…まぁその、ちょっと段階が必要かなって思ったからよ。
でも…毎日フェラする度に、私も貴方のチンポが忘れられなくなってたの。
本当は一目見たときから気になっていて、貴方を試すような事をしてしまったのだけれど、何回も咥えて、何回も精液を飲む度に喜びを感じていった。
つまり…恋をしたの。貴方に。

初めて一緒にお昼を食べに行ったあの時から、既に…。
皆帰って、今2人だけの状態だから…この気持ちを伝えようと思ったの。
んっ…ちょっといい？こっち向いて。

んっ…んんっ…ちゅっ。
最初からペナルティのつもりはなかったの。ただ貴方のチンポを舐めたかった…知らなかったと思うけど、ずっと濡れてたのよ？私。
そう、好きってこと。貴方もそのはずよ。
だから…私と、つ…付き合いなさい。

んっ…んんっ…ちゅっ…んちゅっ…んんん…。

ふふっ、ココがまたビクビクしてるわね。つまり、OKということで良いかしら？
ん〜?そういうことでしょ〜？
口で言えなくてもチンポが答えてるじゃない。貴方の恋人になりますって。

うん、知ってたわよ。貴方も私が好きだってこと…素直に嬉しいわ、私も。
じゃあ、恋人になった記念にエッチなことしてあげる。
業務は後でいいわ、エッチ優先よ。

ふふっ。恋人のセックスって言ったら…チンポをマンコに挿入…でしょう？
貴方の童貞、私が卒業させてあげたいのだけど、流石に付き合っていきなり中出しセックスはハードルが高すぎるわね。
まだ、お互いそこまで覚悟が出来てないし…だからその代わり、私が床に仰向けになるから、私の口をおマンコだと思って犯してちょうだい。

ふふっ。今更恥ずかしがることないでしょ？
じゃあ今から私が寝るから…んっ…よし。
準備完了?

ほら、早く来て…ア・ナ・タ?

ん、すっごーい。ガチガチじゃないっ。こんなモノ見たら…私のオマンコも…ん…んちゅ…んちゃ…れろれろれろ…んはぁぁぁぁ…。

こんなに濡れちゃうわぁ……?
んん…はやく、入れてぇ…。淫乱口マンコ、いっぱいイラマしてぇ?

ん…んんん…！んもっ…じゅるるるるるるっっ…んっ…じゅっっっぽん！
沢山濡らしたから…イイわよ、動かして?
んぉんっ！？んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！
んんん…！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！

おっ！おっ！おぉぉんっ！？おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！
ンフーーーーー！?
おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！
んぉぉん…じゅるるるっ…じゅるるるるる！
んふ…すごぉい…偽物マンコに勘違いピストン…?
私の喉仏を子宮だと思って精子がうおぉんっ！？
んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！ん！んんんんん…！
んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！

おん！？おん！？おおおおん！んもっ！んもっ！んもっ！んもっ！んもっ！んもっ！んもっ！んもっ！んもっ！んもっ！んもっ！んもっ！んもっ！んもっ！んもっ！
ンフーーー！
激し…い…おぉん！？んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！
んっ…じゅるるるるるるるっ！！！
じゅるるるるるる！！！

んはぁ！ゴホッゴホッ…少し…腰が疲れたかしら？
あんまり激しくて驚いたわ、んふっ?最高よ?
いいのよ…打ち付けピストンで変態ドスケベチンポ汁、私の喉マンコに中出しして?

あぁぁん…んん！じゅるるるるるる！！！
んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！
おん…おん…おん…！じゅるるるるっ！
んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！んぉん！

んんん…本当は…んぉっ！んぉっ！んぉっ…じゅるっ私は…ドスケベな女のぉん！？んっ！んっ！んっ！んぉん！？んぉん！？んぉん！？んぉぉ…んっ…会社では…んぉっ！んぉっ！んぉっ！んっ…厳しくて真面目な先輩として…振舞ってるけどぉん！！んぉ…んっ…んっ！んぉ…んぐぉ…！んっ…んっ…フーン…家では…毎日激しいオナニー…んぉっ…んっ…ばっかりしてて…床がべちょべちょに…なるくらいド変態マスターベーション…してるのん！？んっ！んっ！んっ！んんんんっ…！んふー！フーーン！
貴方の事も…オカズにしたの…ふん！んん…！んっ！んぉんっ！んぉんっ！んぉんっ！だから…こんなに変態ドスケベ女である私を…好きになってくれて嬉しいの…んっ！んっ！んっ！んんんん…だから、これからたくさん、んっ！？私をォ…！おんっ！おんっ！おんっ！んっ…オナホだと思ってぇ…んんんん！！！ん！ん！ん！ん！んんんん…！沢山犯しなさァい…！

んごぉぉぉんふっ！？！？！？んぉ…んぉぉ…ふっ…フー…フー…ん…んっ！？
んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉぉぉぉっ！！！！おんっ！
濃厚…ザーメン…出そうなの？んほっ！？んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！んぐぉっ！
ングぅぅぅぅんっ！！！！イイわよ、出して、出して、濃厚ザーメンいっぱい出して！！！
んっ！

んんんっ！？おんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！おんっ！
んんんんんんん！！！！ぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっぐぉんっ…！！！

(射精)オオオン…！オオン…んっ…ンゴ…んおっおんんんっ！？！？！？

んっ…んっ…んぶぉ！！！おっ…んっ…ん…。
んじゅるるるるっ！！！！んじゅるるるるるるっ！！！
んぉぉん…んっ…ぷはぁっ！はぁ…はぁ…はぁ…。
んっ…ごめんなさい、貴方のザーメンが元気すぎて口から溢れちゃったわ…。
でも、ほぉらみて。口の中はちゃんと飲み干したわよ。

す〜はぁぁぁぁ………。

んっ…喜んでもらえて何よりよ。
あ…もうこんな時間。早く残業終わらせないと、帰れないわね。
ふふっ。今日は今までで1番良かったわよ? 恋人同士の絆ってやつね?
今度は私の家に誘ってあげる。フェラだけじゃ物足りないでしょう？
これから…私と沢山エッロ〜イ事…しようね？

ア・ナ・タ?