トラック3 『顎を痛めた上司がフェラしない代わりに唾液ローションで手コキ攻め』 はぁ…信じられない。もう1ヶ月よ? 今日まで毎日ペナルティを食らってるというのに、頭おかしいのかしら? ありえないわ。 毎朝してないでしょ?もうこうなったら、朝迎えにいって、オナニーする所を見たっていいのよ? それとも…私の口を堪能したくてわざと勃起してるのかしら? いい加減にしなさい。私は貴方に奉仕してるのではなく、罰を与えてるのよ。 そ、そう…罰よ、罰!決して私の意思じゃ…ないんだから…。 そ、そんなことより、ほら、今日も勃起してるじゃないっ。 本当に懲りないわね。 貴方、何嬉しそうにしてんのよっ。 信じられない。別に私は貴方に好意を抱いてるわけじゃないのよ?ほ、本当よ! まったく…1ヶ月経って慣れてきたのかしら?その態度は。 だけど残念ね。今日はフェラしてあげることは無理よ。 なぜなら顎を痛めたから。1ヶ月間貴方のチンポを吸いに吸い尽くして、顎が懲りたのよ。 普通に食事するだけで痛いわ。はぁ。 だけど、その代わり…手で扱いてあげる。 ん?ニヤつく余裕ある?貴方…これは罰則なのよ!? んもう…とにかく座りなさい! 腕でやるのも疲れるから、早めにイきなさい。 じゃあ、ズボン脱がすわよ…。 ん、はぁ…凄い勃起してるじゃない。毎日懲りずに興奮して…男気の良さは認めてあげるわ。 しかも…くっさぁい…ずっと嗅いでると心臓がバクバクするわ。 んっ…根元を握っただけでビクッとして…熱い。 ほらっ…私の手、冷たくて気持ちいでしょ? んもう、笑わない。ちゃんと真面目に受けなさい。 じゃあ、シゴくわよ。 はっ…ビクビクしてる…貴方がしっかりしないからこんなことに…んっ…なってるのよ? んっ…あっ…あ、ん…。 我慢汁が垂れてきてる…。じゃあ、今からローション代わりに、私が唾液で濡らしてあげる。 あぁ〜ん…んっ…ごぶっ…じゅぶっ…ぐぶぐぶ…。 んはぁっ…!ちょっと痛いから、今回は少しだけ。 とにかく、続けるから。 あっ…んっ…んっ…。 最近、どうなの? んっ…仕事の事よ。慣れてきたようだから。 まぁ、最初は新入社員の中で1番だらしない男だったけど…んっ…今ではトップクラスで成長してるから、会社じゃ評価は高くなってるわね。 もう、誰のおかげかしら? でも、貴方に素質があるのは…んっ…認めるけど。 こんなだらしない性欲さえどうにかなれば、ほぼ完璧なのに。 そんなに…私の口が気持ち良いのかしら…? んっ…そう思ってるなら…ちょっと嬉しいけど…。 あっ、ちょっと乾いてきたわね。もう1回やってあげるわ。 あぁ〜んっ。んんっ…ん、じゅぶっ。 んはぁっ…。 まったく。いい?これはペナルティ。忘れないで。 気持ちよくても、それに囚われないこと。 ここは会社よ。私はルールに沿ってやってるだけ。 そう、規律。規律のためなんだから…。 んじゃあ…もっと強くシゴいてあげるわ。 んっ…ふっ…! どう?痛いほど気持ちいでしょ?罰なんだから痛みがあって当然。 快楽と痛みの渦に沈めてあげる…! んっ…!あっ…ん、ふ、んっ…! んっ!んっ…あっ…んっ…ふっ…! あら?もうイく?ふふっ。イっちゃうのかしら? 金玉が疼いてきてるわよ? んっ…! ふふっ。今回は簡単にイかせると思ったのかしら? ダメよ、私の許可なくイッては。 ちゃんと、私の許しを得て射精しなさい。 当たり前でしょ?これはペナルティ。 罰、なんだから。 あぁ〜んっじゅるるっ。ぐぶぶぶっ。 んはぁっ! 私の唾液でトロトロになったチンポに快楽責めしてあげる。 行くわよ…? んっ…んっ、はっ…あっ…んっ…。 んっ…すごっ…感度が上がって…硬さが増してきてる…! あっ…んっ…はぁ…はぁ…んっ。 新入社員の勃起チンポ…んっ…先輩の女が自習室でシコシコしてるなんて、皆にバレたら一環の終わりね。 ふふっ。私たちだけの、んっ…!秘密の罰則…。 精々、苦しみなさい…! んっ…んっ…んっ…んっ…はぁ…! あら?また上ってきてるわよ?わかるわかる。 イッちゃいたい?イきたい?イきたいのかしら? また朝っぱらから会社で精液捨てたいの? 仕方ないわね。 んっ…いいわよ?じゃあ、数えるから。 ゼロになったらイキなさい。 んっ、行くわよ? ごー。 よーん。 さーん。 にー。 ふふっ…すごく…イきたそうな顔してる。 ばっかみたい。 出したい?出したい?上司の手に出したいのかしら? まったく、だらしない新人ねっ。 ふふっ。 いーち…。 いーち…。 いーーーち…。 ゼロ。 (射精)んっ…んぁっ!凄い沢山出てる…! あっ…んっ…はぁ…白い精子が、ドピュ、ドピュって…変態。 初めてあなたの精液をじっくり見たけど、毎日私はこれを飲んでたのね。 んっ…!飲まないわよっ!今まではたまたまだったんだから。 ティッシュ貸して。 はぁ。もうスッキリしたでしょ?仕事に就いて。 私も今日は忙しいから…。 あ〜…今開けるわよ。 そ、そういえば今日、お昼は暇かしら? 私でよければ…一緒に昼食とかどうかなって。 あっ…そういうのじゃないわよ!?仕事の話よ、仕事の話! 勘違いしないで、あくまで上司と部下の関係なんだから…。 え?いい…の?そう、わかったわ。 とりあえず、お昼になったら呼びに来るから…またね。