『デスクの下に隠れた女上司にサイレントぐぽぐぽフェラで口内射精』 おはよう。今日はちゃんと時間前に出勤できたようね。 まだ取引先との資料のまとめ、出来てないでしょ?午前中までに仕上げないといけないから、早急に済ませるように。 ふぅ…それじゃあ、自習室で例の確認、するわよ? はぁ。貴方…初日から今日まで、毎日罰則フェラチオされてるけど…本当に懲りないわね。 今日はキチンとしてきたの? 毎朝オナニーしなさいと言ってるのに、私が質問するとスグに勃起してしまうのだから。本当にたるんでるわね。 いい加減。社会人としての責任を持ちなさい。 ん?何…?私のせいだと言いたいの? 私はただ貴方が性欲処理をしているか確認してるだけよ…こうやって。 ほら…私が人差し指でなぞっただけで…腰がビクッとしてるわよ? 毎朝オナニーしてるんでしょ?今日もオナニーしてきた? そう…オカズに困ったら、あぁ〜ん…。ふふっ。 私の口マンコを思い出して、センズリこいて射精していいって言ったからね…。 なのに、なぁんでこんなに興奮してるのかなぁ…? 新人クン?ふふっ。 ん?あ〜あ。勃起、しちゃったわね。 つまり、完全に性欲処理出来てない証拠ね。 ちゃんと朝オナニーすれば、職場の女上司に色仕掛けされても反応しないはずよ? まったく…残念ながら貴方には、今日もペナルティをやってもらうわ。 仕方ないでしょ?嫌なら勃起しなければ良いのに。鼻息まで荒くしちゃって…。 こういうの、なんて言うか知ってる?発情… 毎朝注意してるのに…懲りないチンポねぇ。 仕方ないから、今日も私がフェラ抜きするわ。しっかりと精液を出して仕事にかかりなさい。 あっ…でも、貴方には午前中に済まさなければならない仕事があったわよね。 ん〜時間は…今からだとちょっとキツイわね。 そういえば、貴方のデスクは壁際だから後ろから見られることは無かったわよね? 確かに前は広がってるけど、デスクの下に隠れてしまえば大丈夫よ。 つまり、貴方は座って資料のまとめを行う。その間…私がペナルティの強制フェラ抜きで貴方をイかせる…という算段よ。 拒否権はないわ、貴方は今日私の規則を破って勃起したのだから。罰はしっかりと受けてもらうわ。 この会社は規則を重視するの。当然でしょ? それじゃあ…現場に向かうわよ。 んっ…今誰も見てないようね。この隙に私がデスクに入るから、貴方は椅子に座ってズボンを脱ぎなさい。 大丈夫よ。お腹が当たるほどデスクに近づいてればバレることはないわ。 さぁ…んっ…意外と狭いわねっ。ん…よしっ。 ほら、早く座って! いい子ね。この状態でズボンとパンツを半分まで下ろしなさい…そうよ。 う〜わっ…もうこんなに勃ってる…。 これは咥えがいがありそうねっ…ん?何見てるのよ、早く仕事を進めなさい。 いいかしら。くれぐれも、私のフェラで感じる素振りを見せないこと。 我慢しなさい。やってる間に社員がきたら、貴方が上手く対応するのよ。 いい?これはペナルティだから。きっちり仕事は進めなさい。 それじゃあ、行くわよ…あぁ〜んっ…んっ、んっ。 んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ… んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んん〜…。 んはぁ…仕事中なのにカチコチに勃起したチンポ…私が修正してあげるわ。まったく…。 ん?心配しないで。なるべく音は出さないから。 はぁ〜んっ。んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…。 はぁ…はぁ…あぁ〜んっ。じゅるっ んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…。 あぁぁぁ…じゅるっ。じゅるじゅるっ。 ん〜レロ…レロ…レロレロレロ…レロレロレロレロ…んっ…レロレロレロレロ…じゅるっ。 私、伊達じゃないわよ?貴方をイカせるコツを掴んでるから。 さっきまでは緩いけど、今からキツめに吸ってあげる…。 最初のバキュームフェラで、貴方がかなり感じてたの…覚えてるのよ? あぁ〜んっ。んっ…!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んはぁっ…!じゅるっ。んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んはぁ〜。 じゅるっ…んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んんん〜…。んはぁ…。どう?進んでるかしら? 鼻の下伸ばしながら一生懸命やってて、可愛いわねっ。ふふっ。 今のとこ誰も来る様子がないし、もう少し激しくやるわよ? あぁ〜んっ。じゅるっ。ぐぼっ!ぐぼっ!ぐぼっ!ぐぼっ!ぐぼっ!ぐぼっ!ぐぼっ!ぐぼっ!ぐぼっ!ぐぼっ!ぐぼっ!ぐぼっ! んん!!!ぶぅぅぅぅんんっ!? んっ…?んっ…んっはぁ…。 んっ…あぁ…ん…。ぐぼっ…。ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ。 じゅるっ…じゅるじゅるじゅる… んっ…ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっんんっ…! ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ ンフー…!! ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ んっ…ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ…。 (射精)んっ、んんんん…!?!?んっ…じゅるっ…んっ…んっ…ンフー…。 フーン…フーン…フーン…んっ…フーン…フーン…フーン…。 んはぁ…はぁ…はぁ…。 んっ?もう、行ったかしら? 間一髪だったわっ。あの子は、まさか私がこの下に潜って新人のチンポしゃぶってるなんて…思ってないでしょうね。 それほど私たち、今凄いことしてるのよ? それより…今日は早くイけたようねっ。 でも、いつもより精子が少なかったわよ。いつも飲んでるからわかるわ。 ということで、もう1回イカせる。今出ても社員がいるから危ないわ。 さぁ、あなたはとっとと今の仕事を終わらせなさい。 私が下でたぁ〜っぷりとしゃぶっておくから…。 あぁ〜んっ!じゅるっ! ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ! んん〜…!んっぽんっ!ん〜っぽんっ! ふふっ。今は社内が忙しさで慌ただしいからこれくらい音を出しても平気よ、心配しないで。 あぁ〜ん。ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ! んん〜!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ! じゅるるるる〜…! んん…じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ! んはぁぁぁ…またイキそう?いいわよ、精液出して金玉からっきしにしなさい。 ぁぁんっ。ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ! んん〜! ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ!!!!!!! (射精)んんんんっ!!!!んっ…んっ…! んんっ!んんんん…。 じゅるっ、じゅるるるっ…。んはぁ…。 2回目なのに、沢山出てきたわぁ。 ここまで金玉搾り取ったら、もう大丈夫ね。 これからチンポが筋肉痛で痛むかもね、ふふっ。 先輩女上司の口で何回もイカされて…貴方は運が悪いのか、はたまた幸せものなのか。 とにかく、もう私にフェラさせるのはこれっきりにしなさいよね? 色仕掛けされても反応しないくらいオナニーすること。 そうすれば仕事にも…んっ…!? もう、行たかしら…?今誰もいない? 出ても大丈夫かしら?んっ…。 ちょっと、ほら、早く下がりなさいよ…。 んっ…と。 ふぅ。スリル満点のフェラチオだったわ。こんなの初めて。 あ、ちゃんと資料のやつ、出来たの? 見せて。 うん。問題ないわ。もうちょっと丁寧にできるといいけど。これで提出できると思う。 よくやったわ。貴方、意外とやればできるじゃない。 少し見直したわ。 これからお昼時ね…貴方はあの子と食べに行くのでしょ? そ、そう…ん?何でもないわ。とにかく、次からはしっかりと性欲処理するように。 もう…毎日咥えるから流石に顎が応えるのよ。 いいかしら?キチンと毎朝オナニーすること。 私の口を思い出せば…満足に出せるずよ? 家にいる時は…私のことをオナペットにしていいから。沢山出して出勤しなさい。 それじゃ、また後で。