☆プロローグ  あるじ様。お手をどうぞ。  はい。足元に気をつけて、お降りくださいませ。  ここが、旅の目的地の……魔王城がそびえ立つ……  灼熱の大陸、〝メイリード〟……。  海に面した港町だというのに、もう暑さを感じますね。あるじ様。  ひとまず、旅に必要な装備を準備するとしましょう。  数は少ないですが、こちらに店があると聞いております。  はい。わたくしは、このような恰好ですので、大丈夫なのですが……  あるじ様は、もう少し、軽く涼しい装備を身に着けたほうがよいかと思います。  参りましょう♪  そうですね……  魔王城の領域とはいえ、港町には人が多いようです。  海路は、メイリードと他の大陸を結ぶ、唯一の補給路ですから。魔物から防衛するためでしょう。  あと……聞いたところによると、この大陸に出現する魔物から、貴重な素材が取れるようでして。  それを運搬するためにも、船の出入り自体は多いそうなのです。  もちろん、その魔物は強靭(きょうじん)で凶悪なので、入手するのも危険なのですが……。  どのような環境でも、人はたくましく生きていけるものなのですね。ふふ。  ……あ。あちらは、勇者候補の方でしょうか?  その他にも……ちらほらと、候補らしき方々が見受けられます。  考えてみれば、当然ですね……。この港町を拠点にしているのでしょう。  ……あ。あちらの女性は、わたくしと同じ〝オーリア・ナホ族〟のようです。  …………。  あるじ様? いかがなさいましたか?  ……ふふ♪  あるじ様。  他の勇者候補の方たちと、あるじ様はまったく見劣りしておりません。  それは、一番近くで見てきたわたくしが、一番よく分かっております。  あるじ様は……世界一の、勇者候補です♪  自信を持ってくださいませ♪  ……ああ。失礼いたしました、あるじ様♪  体をくっつけると、さすがに暑そうですね。  でしたら……  ……このように♪  わたくしの体を、魔法でひんやりさせました。  これなら逆に、密着して涼しむことができると思います♪  あとは、周囲に簡易結界を張って……  中で氷の魔法を唱えれば、かなり過ごしやすくなるかと。  魔王城は火山に近く、息もできないほど灼熱だと伝え聞いております。  そんな中でも、あるじ様が普段と変わらない活動ができるように……  わたくし、従者として、今まで以上に快適な環境を作らせていただきます♪  ……ですが、あるじ様。  そのためにも、一つお願いがございまして……  また、わたくしのあそこ……  おまんこのご利用を……  たくさん、していただけますでしょうか……♪  はい♪ やはり、魔物も環境も、危険な大陸ですから……  何かあってもすぐ対応できるように、可能な限り魔力の量を増やしたいと考えております。  ですから、よろしければ、今まで以上に……  わたくしのおまんこを……  オナホとして、ご利用いただきたいです♪  わたくしは、〝オーリア・ナホ族〟。  あるじ様の旅と、性欲処理をサポートする、〝オナホ従者〟です。  どうぞ、お気軽に、おまんこをオナホとしてご利用くださいませ♪  …………。  ……申し訳ありません。  先ほどの言葉は、ただの口実です……。  いえ、魔力量は多いほうがいい、というのは本当なのですが……  わたくし自身も、愛するあるじ様と、たくさんおまんこしたいですから……♪  この大陸でも変わらず、いっぱい愛していただきたいだけ……です♪  えへへ……♪  あ。あるじ様。  こちらが、話に聞いていた店のようです。  はい♪ 旅に持っていく道具を、精査するといたしましょう♪ ☆1  あるじ様。  そろそろこの辺りで休憩などはいかがでしょうか?  はい。本日が、〝メイリード〟大陸の旅の初日です。  暑さに体を慣らすためにも、休憩は多く取ったほうがよいと思います。  承知いたしました♪  それでは、この辺りに、結界を張るといたします。  それから……  大き目の氷を作りましょう。  これで、結界内の気温がだいぶ下がると思います……  ……できました。  今、冷たいお茶をお入れしますね。あるじ様。  どうぞ、あるじ様♪  こちら、メイリードの特産品の茶葉だそうです。港町で売られておりました。  ……ずずーっ。  はぁ……  少し、味にクセがありますが……とても、美味しゅうございます。  わたくしは好みの味ですね……♪  ずずーっ。  ……はい? なんでしょうか、あるじ様。  ええ。今のところ、わたくしの魔力量に問題はありません♪  先ほど、マグマスライムに向けて撃った爆発魔法は……あれで、低級のものです。  あの程度なら、何百発と連発できます♪  はい。あるじ様に、魔力を提供していただけるおかげで……毎日のように攻撃魔法の練習ができましたので♪  爆発魔法は、以前から習得しております。  威力も、かなり高まっているかと。  それに……〝気温調整の魔法をかけながら進む〟ことにも、前の大陸でだいぶ慣れましたので♪  まだまだ魔力には余裕がございます。  …………。  ……ふふ♪  ですが、もちろん……♪  あるじ様の、温かなお恵み……  おちんぽミルクをいただくのは、いつでも大歓迎です♪  昨晩は、船旅の疲れですぐに休んでしまいましたから……  だいぶ、溜まっていらっしゃるのではないでしょうか?  おちんぽミルク♪  それに、〝余裕がある〟とは言っても……魔力は、量が多い分にはまったく困りませんから♪  オナホ従者のご利用……いかがでしょうか?  了解いたしました♪  はい、喜んでさせていただきます♪  では、あるじ様の服、お脱がせいたします。  ん……♪  ふふ♪ あるじ様の、おちんぽ♪ 大きくなっております……♪  とても、ご立派です♪ カッコいい……♪  でも……やはり、ザーメン、溜まっているようですね。  タマタマが、ぷっくり太ってしまっています♪  それに……  ……すんすん。  服の中で蒸れて、不快でしたでしょう……。  おちんぽから、少し、汗の香りがいたします。  ああ、臭い、というわけではありません♪ どうぞお気になさらず。  この香りは、あるじ様が頑張っていらっしゃる証拠です♪  わたくしの大好きなおちんぽの香りですよ、あるじ様♪  今すぐ、オナホ従者がスッキリさせて差し上げます……♪  あるじ様。何か、したいことはございますか?  でしたら……わたくしに一つ、提案があります。よろしいでしょうか?  ありがとうございます♪  では……あるじ様、そちらの、岩の辺りに座っていただいてもよろしいですか?  はい。  わたくしは、あるじ様の、足の間に失礼いたします……。  はい♪ 今回は、オナホ従者のこちら……  おっぱいをオナホにして、ご奉仕させていただきます♪  では、ローションを、おっぱいと……それから、おちんぽにもおかけします……  ん……  そうそう。ローションは、港町でまた新しく購入いたしました。  旅の間、切れることはないかと思います。ご安心ください。  ……そういえば、あの店、ローションの品ぞろえがとても良かったです。  オナホ従者を連れている勇者候補の方が増えたからでしょうか? ふふ♪  ……準備、完了です♪  はい♪ この服なら、身に着けたまま、パイズリオナホできますので……  このまま、失礼します……♪  おちんぽ、お挟みします……♪  ん……♪  えいっ♪  ぐちゅぅぅぅぅぅぅうう……♪  おちんぽ♪ おっぱいで、いただきました♪  はい♪ どうしても、おちんぽ亀頭だけは、はみ出してしまいますが……  それでも、ほとんどお包みできております♪  ただ……あるじ様?  今回は、これで終わりではございません♪  このまま……魔法を使いまして……  ……はい♪ わたくしのおっぱいを、冷やしました♪  このまま、おちんぽを、ぎゅ~~~っと抱きしめれば……♪  オナホ従者の、ひんやりおっぱいオナホ、です♪  これなら、汗をかいて蒸れたおちんぽも、爽やかで気持ちいいのではないかと思います♪  いかがでしょうか?  分かりました♪  それでは、このまま、ひんやりパイズリオナホ、させていただきます……♪  おっぱい……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……♪  おっぱい……ずり、ずり、ずり、ずり……♪  オナホ従者のパイズリ、いかがでしょうか?  ありがとうございます♪  ふわふわもちもちのおっぱいオナホ♪ たっぷりお楽しみください♪  あ……ですが、あるじ様。  このままですと、〝ひんやり〟するのは、おちんぽだけになってしまいますね……  パイズリオナホの間、喉も渇いてしまわれるでしょう。  ……いいことを思いつきました♪  ……今使った魔法で、わたくしの口の中に、氷を作りました♪  あるじ様。  お手数ですが、少し、体をわたくしのほうへ傾けられますか?  はい♪ 前傾姿勢になっていただいて……  わたくしも……顔をあげれば……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  いかがでしょうか、あるじ様♪  おちんぽと……お口の中まで、涼しくなれる…… 〝ひんやりパイズリベロチュー〟、です♪  はい♪ 気に入っていただけて、何よりです♪  では……このまま、ひんやりおっぱいで、おちんぽをぎゅーっとしながら……♪  氷の魔法で冷やした、アイスクリームベロを、お召し上がりください……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ あるじ様のガチガチおちんぽ♪  おっぱいオナホの中で、たくさん喜んでいただいています♪  わたくしも、嬉しいです♪  おっぱい、ぎゅう、ぎゅう、ぎゅう……♪  はい? ああ。いいえ。わたくし、首は辛くありません。  ですが……やはり、おちんぽをお包みしている体勢上、どうしてもベロチューがしづらいですね。  ……そうだ、あるじ様♪  以前したように……わたくしの頭の角を、掴んでください♪  はい♪ それで、わたくしの頭を、ベロチューのために固定していただければ……もっと深くベロチューをしやすくなるかと思います♪  はい、ぜひ♪  おっぱい、ずりずり、ずりずり……♪  そして……ベロチューも……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪  はぁ……♪  いかがでしょうか? あるじ様♪  はい♪ わたくしも……あるじ様の手で、お顔を引き寄せて、支えていただけて……  より、ベロチューしやすくなりました♪  これで、パイズリベロチュー、いたしましょう♪  今度は、オナホ従者の〝ベロチューハンドル〟です♪  わたくしの角を、あまあまベロチューのための、ハンドルにお使いくださいませ♪ あるじ様♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ あるじ様のベロ、最初はぽかぽかに熱く感じておりましたのに……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  だんだん、わたくしのベロの温度と同じになって参りました……♪  んれろ、んれろ、れろれろ、れろぉ……♪  わたくしの体温に合わせていただけて……とても光栄に思います……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅるる……  わたくし……あるじ様とのベロチュー、大好きです……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう……  あるじ様とベロを絡ませるたびに……頭がぽわぽわになって、幸せになります……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……♪  もっと、わたくしのベロを味わって……涼んでくださいませ……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅうんちゅ、んちゅ、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅう、ちゅ、ちゅうう……♪  はぁ……♪  ふふ♪ くちゅくちゅっとベロを絡ませるたびに、おちんぽも、敏感に反応してくださっています♪  お可愛らしい……♪  んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  タマタマの中の、あつーいザーメンミルクは……  全部、ひんやりおっぱいオナホに、ぴゅっぴゅしてしまいましょう♪  ぴちぴちぽかぽかおちんぽ精子さんも、ぜひ、わたくしのおっぱいで涼んでくださいませ……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろれろ、れろれろれろ、れろ、んれろ……♪  はぁ……♪  おっぱいオナホ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~……♪  おちんぽ、ずりずり、ずりずり……♪  ふわふわおっぱい、しこしこ、しこしこ……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅうう……♪  はぁ……♪  ぁ……♪ あるじ様♪  おちんぽミルク♪ あがってきたのですね♪  はい、もちろんです♪  オナホ従者のご奉仕に、我慢はいりません♪  いつでも、オナホ従者のおっぱいオナホに、中出しぴゅっぴゅ♪ くださいませ♪  おちんぽ精子さんを、一匹残らず、わたくしがひんやりさせて差し上げます……♪  では、おっぱいを、更に、ぐちゅぐちゅぐちゅ……っと、パイズリオナホさせて……♪  あるじ様も、がっしりと、ベロチューハンドル、お掴みください♪  体の芯まで涼しくなるような、ひんやりベロチュー、させていただきます……♪  ん……♪  んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅるるるる……♪  はぁ、ふぅ……♪  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅううううう……♪  はい♪ ふわふわおっぱいぴゅっぴゅ♪ どうぞ……♪  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……♪ どぴゅ、どぴゅるるるーー……っ♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……♪  ん……♪  はぁぁ……♪  おちんぽミルク……とっても、熱い、です……♪  ふふ♪ 冷やしたおっぱいとの温度差で、火傷してしまいそう……♪  相当、溜めていらしたのですね……♪ まだ、とぷとぷっと出てきています……♪  どうぞ、最後の一滴まで……♪ オナホ従者のおっぱいに、注いでください……♪  んちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅうう、ちゅるる……♪  はぁ……♪  ぴゅっぴゅ、落ち着かれましたか? あるじ様♪  はい♪ 分かりました♪  では……おちんぽ、お抜きして……  ん……♪  ……おっぱい、開かせていただきます♪  どうぞ、パイズリぴゅっぴゅの証の、ザーメンブリッジ♪ ご覧ください……♪  ……ふふ♪  予想通りです♪ おっぱいの間に、綺麗なザーメンブリッジができていますね♪  白いおっぱいが、もっと真っ白に染まっております♪  わたくしのおっぱい、おちんぽミルクで征服されました……♪  では、あるじ様。  少しはしたないですが……こちらのザーメンミルク、指ですくって、いただきます♪  ん……♪  んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……  こく……こく、こく、こく、こく……♪  はぁ……♪  今回も、とても美味しゅうございます……♪  ローションが混ざっているのに……濃厚で……ほんのり、甘くて……♪  わたくしの大好きな、あるじ様のおちんぽザーメンの味を、感じます♪  ごちそうさまでした……♪  それでは、あるじ様のおちんぽ、綺麗にいたします。  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……♪  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした♪  はい♪ わたくしも……あるじ様と、たくさんベロチューできて、嬉しかったです♪  ありがとうございました♪  それでは……また、お茶を入れ直しますので。  もう少し休憩してから、出発するといたしましょう♪ あるじ様♪ ☆2  本日もお疲れさまでした。あるじ様。  屋根付きの宿に泊まれるのは、ここが最後になりそうです。  これより先は、かなり魔王城に近づくこともあり……  あとは、ひっそりとした小さな集落がいくつかあるくらいだそうです。  本日は、ベッドの柔らかさをじっくりと噛み締めることにいたしましょう。あるじ様。  …………。  どうかなさいましたか。あるじ様。  いえ。わたくし。怒ってなどおりません。  ええ。まったく。  敬愛するあるじ様に対して、怒りなど抱くことは、絶対にありませんとも。  …………。  ……う。  そ。そうやって……正面から、謝罪されてしまうと……逆に、困ります……。  ……申し訳ありません。あるじ様。  わたくし、少し怒っておりました……  いえ。多分、これは…… 〝嫉妬〟、なのでしょう。  ……先ほど、宿屋に来る前、色町を通りました。  勇者候補の方々が、最後の街で、思い切り性欲を発散できるように作られたのでしょう……。  需要があるから、存在している。当然のことです……。  色町を歩くとき……  あるじ様は、そこにいたヒューマンの女性に、見とれていらっしゃいました……。  とても気品があり、お美しい方でした。  殿方なら、目線を奪われるのも当然でしょう……。  それだけなら、まだよかったのですが……。  あるじ様は、その女性に声をかけられましたね……  そのとき……  あるじ様は、デレっとした笑顔を浮かべていらっしゃいました……!  あるじ様には……わたくしが、おりますのに……!  確かに……出会ってすぐのとき、わたくしは、〝オナホ従者に飽きたら、色町に行っても構いません〟と申しました。  ですが……ですが……!  い、今の、わたくしは……  あるじ様に、たくさん愛をいただいて、おります……  指輪も……いただき、ました……  ですから……  ……その。  うぅ……。  あ……  あるじ、様……  ずるい、です……。  わたくしの……こんな、見苦しい感情を…… 〝嬉しい〟と、仰るなんて……。  確かに……わたくしが、こんな風に自分の感情を見せるなんて……初めてかも、しれませんが……。  うぅ……。  わ。分かりました。あるじ様。  許します……。  もう、怒ってなどおりません……  ……ただ。その。  許す代わりに……一つだけ、よろしいでしょうか。  はい。  今から、おまんこさせてください……  それで……わたくしが上になっても、よろしいでしょうか?  はい。そうしたくなったのです……  ……ありがとうございます♪  では……  あるじ様にお仕えする、オナホ従者が……  おまんこオナホにて、ご奉仕させていただきます♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  服、お脱がせします……  ん……  ……あるじ様♪  おちんぽ♪ もう、大きくしていただいたのですね……♪  ありがとうございます♪  はい。今さら、あるじ様のわたくしへの愛を、疑ってなどおりません。  この素敵なおちんぽから、深い愛情が伝わって参ります……♪  では……  ベッドに、ごろんと寝転がっていただけますか?  ありがとうございます♪  腰の上、失礼いたします……  ……わたくし、重くはありませんか?  ふふ♪ そう言っていただけて嬉しいです。  はい。わたくしも……  股間の布、たくしあげます。  ……このように♪  おまんこ、トロトロになっておりますので……♪  今すぐ、あるじ様に……騎乗位おまんこオナホ♪ させていただきます……♪  では……  ん……♪ 参り、ます……♪  ん……ん、ん、ん、ん……♪  ん……っ、ふぅぅぅぅぅうううう……♪  はぁ……はぁ、ふぅ……♪  はい……おまんこハメハメ、できました……♪  あるじ様のおちんぽ♪ お腹の奥まで、ぴったりと収まっております♪  おまんこの中、熱くはありませんか?  よろしければ、こちらも、ひんやりおまんこオナホにさせていただきますが……  ……了解いたしました♪  では、今夜は、オナホ従者の体温そのままの、ぬくぬくむちむちおまんこをお楽しみください♪  おまんこ♪ 動かして参ります……♪  ん……♪  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  はぁぁ……♪  あるじ様……♪  本日の、おまんこは……いかが、でしょうか……?  いつもより、おまんこピストンの勢いを、少し激しく、しております……♪  あるじ様が、存分に、気持ちよくなれるように……♪  それから……下腹部に、力をこめて……  おまんこオナホも、キツくしております……♪  ふわふわなおまんこのお肉が、きゅぅぅ~~っとおちんぽに絡みついてくるかと思いますが……どう、でしょうか……  ありがとう、ございます……♪  あるじ様のおちんぽを、亀頭から根本まで……  オナホ従者が、しっかり、おまんこオナホいたしますので♪  リラックスして、おちんぽの快楽だけ、お楽しみください……♪  ん……♪  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……♪  あるじ様……♪  お顔が、とても気持ちよさそうです……♪  はい♪ キツキツおまんこオナホ、心行くまで味わってくださいませ……♪  はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ……♪  あるじ様……  わたくしの、おまんこの中は、あるじ様のおちんぽ専用です……  以前にも、ご説明したかと思いますが……  わたくし、オーリア・ナホ族のおまんこは……  初めてハメハメいただいたおちんぽの形を、ずっと忘れない、という特徴がございます……♪  あるじ様のおちんぽに、隅々までぴっちり寄り添った……おちんぽケースになるのです……♪  少しの隙間もなく、あるじ様のおちんぽを、愛して差し上げる……  あるじ様専用の、ぴちぴちおちんぽケースなのです……♪  んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅう……♪  あるじ様は、ずっとわたくしのおまんこをご利用いただいていますから、あまり実感がないかもしれませんが……  あるじ様のおちんぽを、ここまで気持ちよくできるおまんこは……  おそらく、わたくしのおまんこだけではないかと、思われます……♪  はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  い、いえ……♪ 別に、先ほどの焼きもちを、引きずっているわけではございません……♪  ただ……あるじ様に、オナホ従者とおまんこハメハメすることの利点を……改めてご説明しているだけです……♪  決して……先ほどの女性と比べているわけでは、ございません……♪  んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ……♪  それに……♪  わたくしなら……  あるじ様のおちんぽが、とっても喜ぶような……  いやらしい言葉も、囁くことができます……♪  あるじ様のおちんぽが喜ぶ淫語を、わたくし、たくさん勉強いたしました……♪ 〝わたくしのトロトロおまんこオナホに、濃厚なおちんぽザーメンを、どぴゅどぴゅっと中出ししてくださいませ♪〟 〝あるじ様専用のおちんぽケースに、ぷりぷりあつあつおちんぽミルクのお情けを、たくさんください♪〟 〝タマタマでぴちぴち泳いでいるおちんぽ精子さんを、一匹残らず、ほしがりおまんこに注いでくださいませ♪〟 〝わたくしはあるじ様のオナホです。おまんこオナホです。キツキツハメハメおまんこオナホです♪〟 〝おちんぽオナニーにもご利用いただける、腰振りオナニー用おまんこです♪〟 〝あるじ様にご満足いただけるまで、おちんぽに、おまんこオナホ奉仕、させていただきます♪〟  ……ああ♪ あるじ様のおちんぽ……♪ おまんこの中で、たくさん喜んでくださっています……♪  ふふ……♪ ご理解、いただけたでしょうか……♪  わたくしは……あるじ様のおちんぽにぴったりの、トロフワおまんこオナホを提供できるだけでなく……  あるじ様のおちんぽが、最高に興奮するように……オカズも提供できる、オナホ従者なのです……♪  きっと……わたくし以外には、できないでしょう……♪  それに……  他にも、利点があって……  ええと、ええと……  あとは……  ……あ♪ それから……♪  愛情をたっぷり込めた……  らぶらぶベロチューも、ご提供できます……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……♪  はぁ……♪  いかがでしょうか……?  愛情がこもっているだけでなく……  あるじ様のベロに、深く絡ませて……ちゅうちゅうと吸い上げる、ラブハメベロチューをしております……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……♪  はぁ……♪  わたくし以外には、こんなあまあまな、ベロチューおまんこオナホはできません……♪  わたくしだけ……  わたくしだけ、です……♪ あるじ、様……♪  ですから……  わ……わたくしだけ……っ、見て欲しい、です……っ♪  んん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ……♪  はぁ……♪  あ……♪ あるじ、様……♪  おちんぽ、びくびくっとしていらっしゃいます……♪  おちんぽミルク♪ 温かいお情け♪ オナホ従者にくださるのですね……♪  はい、もちろんです……♪  では……おまんこの入り口♪ ヌキヌキ用に、更に、きゅぅ~っと締めつけて♪  一滴残らず、あるじ様のお情けを、いただきます……♪  絶対に、こぼさないようにいたします……♪  はい……♪  おまんこオナホも♪ たくさん、動かします……♪  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁぁ……♪  んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁぁ……♪  はい、あるじ様……♪  ぴゅっぴゅ、どうぞ……♪  はい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……♪ ぴゅるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……♪  ん……♪  はぁぁあ……♪  温かい……♪  おまんこが……溶けてしまいそう……♪  このままずーっと……おちんぽミルク、お腹で浴びていたいです……♪  はぁ、はぁ、ふぅ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした、あるじ様……  …………。  …………ぁぅ。  あ。いえ……申し訳、ありません……。  その……  おまんこに、便乗して……だいぶ、出過ぎたことを、申し上げました……  こういうのを……〝おもいおんな(重い女)〟と言うのですよね……  わたくし……あるじ様の負担には、なりたくありません……  ……その。わたくしの、この感情が、重すぎたなら……  ご遠慮なく、そう言ってくださいませ……  …………。  ありがとう、ございます……♪  えへへ……♪  …………。  ……あの。  でしたら……  明日は、なんだか、魔力をたくさん使いそうな予感がいたしますので……  このままもう一回戦、よろしいでしょうか?  いえ。これは決して、タマタマが空っぽになるまで搾り取れば……  あるじ様が他の女性に目を向けることはなくなるな……と考えたわけでは、ございません。  ただ、従者として、魔力量を考えてのことでございます。  よろしいですか?  ……ありがとうございます♪ ふふ……♪  それでは……  おまんこ♪ よろしくお願いいたします♪ ☆3  ん……♪  はぁぁぁぁぁぁぁぁ……♪  疲れが、お湯に染み出していくのが分かります……♪  体の芯から、ほぐれるようです……♪  これが、〝温泉〟……♪ わたくし、初めて入りました♪  その中でも、野外に設置されたものを、〝露天風呂〟というそうですね……  火山のある、〝メイリード〟の名物だそうです♪  湯気が立っているところが見えて、もしやと思いましたが……  まさか、こんな、自然の〝露天風呂〟ができているなんて♪ ふふ。  ……いえ。ひょっとしたら、誰かが、岩を置いて露天風呂として整備したのかもしれません。  だとしたら、そのお方には感謝をしなければなりませんね……♪  お外で裸になるのは、少し不安ではありましたが……  この露天風呂を覆うように、結界をしっかり張りましたし……  何より、首を上げれば満点の星空が見える、この解放感は……  言葉では言い表せない、喜びを感じます♪ ふふ♪  いくら、魔法で涼しくしているとはいえ……  どうしても汗をかいてしまいますから……  こうして湯浴みができるのは、本当に素晴らしいことです……♪  はぁぁ……♪  いえ。わたくし、特別、湯浴みが好きというわけではありません。  体を綺麗にすることだったら、魔法でできますから。  ですが……  旅の中で、一日の終わりに身を清めることの気持ちよさを……改めて、実感したのです。  それに……  あるじ様に〝使って〟いただくときのために、できるだけ綺麗でいたいですから♪ ふふ……♪  そういえば……  わたくしたちが、魔王討伐を成し遂げたのなら……  この露天風呂は、〝決戦前に勇者が立ち寄った温泉〟として、観光地になるのでしょうか? ふふ。  いえいえ。ここまで辿り着いたのですから、決して、不遜(ふそん)な物言いではないでしょう♪  そうなるように、頑張りましょう♪ あるじ様♪  …………。  ……あるじ様?  先ほどから、そわそわしていらっしゃいますが……  ひょっとして……  ……おちんぽ♪  むらむらされて、しまいましたか?  ……はい?  そういえば……確かにそうですね。  あるじ様の前で、一糸まとわぬ姿になることは、ほとんどございません。  いつもは、服を身に着けたまま、おまんこいたしますし……  裸になるのは、珍しいことですね。  ふふ♪  オーリア・ナホ族は、オナホ従者として、いつでもおまんこできるように、かなり露出の多い服を身に着けておりますが……  裸は裸で、興奮されるのですね♪ あるじ様♪  いいえ。  どのようなときでも……わたくしに興奮していただけるのは、とても嬉しいです♪  光栄です、あるじ様♪  では……  オナホ従者が、ご奉仕させていただきます♪  はい。温泉からあがってしまうと、体を冷やしてしまいそうですし……  このまま、温まりながら、いたしましょう♪  どのようなご奉仕がいいか、リクエストはありますか? あるじ様。  なるほど……♪ 了解いたしました♪  そうですね。お湯の中ですと、動きづらくなってしまいますから……  あまり動かなくとも気持ちよくなれる、おまんこ体位がよさそうです♪  では……♪  あるじ様の正面、失礼いたします……♪  このまま……対面座位の体勢で……  このようなことは、いかがでしょうか?  あーん……♪  んちゅう……んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ ガチガチになったおちんぽが、わたくしのお腹に当たっております……♪  では、対面座位おまんこしながら、耳舐めさせていただきますね……♪  これなら、あまり動かずとも、耳舐めの刺激がオカズになって、気持ちいいかと♪  はい♪ わたくしも、もう、おまんこの中はしっかりとろけておりますので……♪  このまま、おちんぽハメハメ、いたします……♪  ん、ん……ん、ん、ん……♪  んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……♪  はぁ、はぁ、ふぅ……♪  おちんぽ、全ていただきました……♪  わたくしのおまんこ、いかがでしょうか……♪  そう……なのでしょうか? お湯よりもおまんこの中のほうが熱い、なんて……♪  不思議ですね♪  では、このまま……腰と腰を擦り合わせるように、控えめにおまんこしながら……♪  耳舐めを、おちんぽヌキヌキのオカズにいたします……♪  オナホ従者の耳舐めおまんこ♪ ご堪能ください……♪  ん……♪ んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう……♪  はぁ……♪  あるじ様♪ 本当に、耳舐めがお好きなのですね……♪  おちんぽが、可愛らしく、おまんこで震えているのを感じます……♪  そのたびに、わたくしの子宮が、こちゅこちゅっと小突かれて♪ とても気持ちいいです……♪  ふふ……♪ 湯浴みをしながら、そのままおまんこ……。なんと、幸せなのでしょう……♪  あーん……♪  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう……♪  はぁ……♪  しかしながら……  体を冷やさないためとはいえ……  こうやって、ぴったり密着していたら……のぼせてしまいそうですね。  でしたら……  わたくしの体を、少しひんやりさせました♪  はい♪ これなら、ぎゅ~~~っとくっついても、のぼせずに済むかと思います♪  それに……ベロも、ひんやりさせておりますから……♪  このまま耳舐めすると……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪ 〝ひんやり耳舐め〟となります♪  更に……先ほど、褒めていただいた、あつあつのおまんこだけは……  そのままの温度にしておりますので……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……♪  ひんやりふわふわな体に包まれながら……おまんこだけは、トロトロアツアツの♪  新しい感覚の、おまんこご奉仕になっているかと思います♪  ぜひ、おちんぽで味わってくださいませ♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  続いて、反対側も失礼します……♪  あーん……♪  んちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、んれろ……♪  はぁ……♪  ん……♪  あるじ様♪ とっても、お楽しみいただいているようですね……♪  はい♪ わたくしに、あるじ様の熱い吐息が、当たっておりますので……♪  嬉しいです♪  あーん……♪  んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう……ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうっ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ベロもおっぱいも、ひんやり涼しいのに、おまんこだけは、むちむちぽかぽか♪  魔法で冷やしているわたくしも……不思議な感覚です♪  温泉で温まっているのに……あるじ様のお体の温もりのほうが、敏感に感じてしまうんです♪  ふふ……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪  はぁ……♪  そうですね♪ この状態なら……♪  このまま何時間でも、浸かっていられそうです……♪  おまんこの中まで、ふやけてしまいそう……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅる……♪  はぁ……♪  ……あ♪  あるじ様♪  おちんぽ、とても激しく震えていらっしゃいます♪  ぴゅっぴゅ♪ しそうなのですね♪  はい♪ おまんこした状態なら、一滴残らず、おまんこで受け止められますので……♪  魔力も無駄になりません♪  このまま、中出しぴゅっぴゅ、どうぞ……♪  ……あ。ラストスパートの前に……  ベロチューだけ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……えへへ♪ それでは、激しく耳舐めおまんこ、いたしますね♪  あーん……♪  んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……♪  はぁ、ふぅ……♪  んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅうううううう……♪  はい♪ ぴゅっぴゅ、どうぞ……♪  はい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅるるる……♪  ぴゅっ、ぴゅるるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……♪  はぁ……♪  おちんぽ、ミルク……♪ 温かい、です……♪  ふふ……♪ はい♪ 温泉よりも、はっきりと、温かく感じます……♪  本当に、不思議、です……♪  これも……心が繋がっているから、なのでしょうか……♪  んちゅう……んちゅう……んちゅ、んちゅう……れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  お疲れさまでした、あるじ様……♪  ……あぁ。おちんぽ、抜けてしまいました……。  ん……  ザーメンが、すぐお湯に混ざってしまうのが、温泉えっちの難点ですね……。  ですが、中出しの際に受け止めたミルクで、しっかり魔力は吸収できておりますので、ご安心ください♪  あるじ様のお恵みを無駄にはいたしません♪  温泉は常に流れていますし……  そのうち、ザーメンが混ざったお湯も、元通りになるでしょう。  ところで……あるじ様。  最後のほうは、激しめにおまんこしてしまいましたが、のぼせてはいませんか?  はい、よかったです♪  それでは……せっかくですから、このまま、もう少し浸かるといたしましょう♪  はい。ゆっくり疲れを取って、英気を養いましょう♪ ☆4  あるじ様。  本日が、最後の夜となりそうです。  もう、魔王城は目と鼻の先です。  ここが、魔物たちに隠れて、夜を明かすことができる、最後の場所でしょう。  これ以降は……結界を張ったところで、敏感な魔物に見つかるでしょうから。  それにしても……  中隊以上の軍隊で、攻め入ることのできない理由が……改めて、よく分かりました。  この、長く狭い地形に……空を黒く覆うほどの、魔物の数……  魔王城に辿り着く前に、四方八方を囲まれて、一方的に討ち滅ぼされるだけでしょう。  勇者候補を募集して、少人数のパーティーに賭けるしかないわけですね……。  …………。  ……あるじ様。  その……  改めて、お聞きしてもよろしいでしょうか?  …………。  ……引き返すおつもりは、ございませんか?  これ以上進めば……誇張抜きに、二度と戻れなくなってしまいます。  精神的な話ではなく、物理的に戻れなくなるのです……  …………。  申し訳、ありません。  あるじ様がそう仰るのは、分かっていたのに……愚問でした。  ……あるじ様。  弱音を吐くことを、お許しください。  本当は……わたくしが、恐れているのです……。  志半ばで倒れることを、ではございません。  ……あるじ様を、失ってしまうことを、です。  ……あるじ様。  わたくしは……  怖い、です……。  あ……。  あるじ、様……。  ……ん……。  ん……ちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……  はぁ……  あるじ様……。  ……一つ、不躾なお願いをしても、よろしいでしょうか。  はい……。  わたくしを……抱いていただけませんか。  いえ……  オナホ従者として、ではなく……  一人の女……〝ナナ〟として。  愛して、いただきたいのです……。  オーリア・ナホ族は……精液から魔力を吸収するによって、中にいただいても妊娠することがないのですが……  ……逆に言えば。  魔力を吸収しなければ……妊娠は、可能なのです……。  ……はい。  あるじ様の精液を……〝お子種〟としていただきたいと、思っております。  そうすれば……  ……新たな命が、わたくしの中に宿るかもしれません。  もう一つ……〝生きて帰る〟理由が増えます。  ……くだらないことと、笑い飛ばしてくださって構いません。  ですが……わたくしは……  少しでも……理由を、動機を、意味を……増やしたいのです。  よろしい、ですか……?  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅう……♪  はぁ……♪  ……はい♪ して、ください……♪  あるじ様……♪  ぁ……♪  ……ん♪  あるじ、様……♪  服は、わたくしが……  ……ふふ♪ もう、脱いでしまったのですね……♪  あ……♪ あるじ様の……おちんぽ♪ とても、大きくなって、います……♪  わたくしを、いつも愛してくださる……  大好きな、おちんぽ……♪  ……はい。わたくしは、大丈夫ですから……  いつでも……  ……え?  おまんこが……?  あ……本当、です……。あんまり、濡れておりません……  どうして、でしょう……。  これでは、あるじ様に、気持ちよくおまんこしていただけません……  ……不安を感じているせい、なのでしょうか……?  申し訳ありません……。  今、自分で慰めて、ほぐしますから……  ん……っ、ぁ……  あ、あるじ、様……っ。  わたくしの、おまんこ……わざわざ、触っていただく必要は……♪  んっ、んんん……♪  で、ですが……♪  そんな、ところ……♪ あるじ様に、触らせる、わけには……♪  ぁ……♪  確かに……お、おまんこオナホではない、のなら……♪ じっくり、手でほぐすのは、普通ではありますが……♪  でも……♪  ん……♪ はぁぁ……♪  い、いえ……♪ そんな……♪ 嫌などでは……♪  あるじ様に、触っていただけるのなら……♪ どんな場所でも、嬉しい、です……♪  はぁぁ……♪  は、はい……♪ 分かり、ました……♪  お願い、します……♪  あぁ……♪ でも、そのように、開いて、中を見られるのは……♪ 少し、恥ずかしい、ですね……♪  ん……♪ 綺麗、と言っていただけて……とても、嬉しいです……♪  はい……♪ あるじ様専用の……ピンク色の、おまんこ、です……♪  ん……♪ はぁ……はぁ、ん……♪  あぁ……♪ でも、不思議、です……♪  さっきまで、乾いていたのに……♪  あるじ様に、触っていただいたら……♪ すぐに、じゅくじゅくと、濡れて参りました……♪  お仕えしている主(あるじ)に、わざわざ手で慰めていただくなんて……  オナホ従者、失格なのですが……♪  でも……♪ あるじ様は、それで良いと言ってくださいますから……♪  えへへ……♪ わたくし……嬉しい、です……♪  ん……♪  はぁ……♪ ん、はぁ、はぁ……♪  はい、あるじ様……♪  もう……普段、おまんこオナホするときと、同じくらい……  いえ、それ以上に、トロトロおまんこになっていると思います♪  それに……あるじ様の指は、お優しくて、とても素敵でしたが……  やっぱり、おちんぽをいただきたいです♪  もう、我慢できません……♪  おちんぽ、欲しいです……♪  あるじ様のおちんぽ、欲しい……♪  おちんぽ、おちんぽ……♪  ん……♪ あ……♪  おちんぽ……当たって、います……♪  どうして、でしょう……♪  もう……何百回と、おまんこしているはずなのに……♪  ドキドキ、します……♪  お子種をいただくから、でしょうか……♪  はぁ、ふう……♪  はい……♪ あるじ、様……♪ 来てください……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  ん……♪  はぁぁぁぁぁぁあ……♪  はぁ……ふぅ、はぁ……♪  はい……♪  おまんこ……奥まで、ぴっちり埋まっています……♪  お腹……♪ 子宮口まで、おちんぽ届いております……♪  このまま……おちんぽ、たくさん動かして……♪  おちんぽミルク、いっぱい注いでほしいです……♪  あるじ、様ぁ……♪  ん……♪ ふぁぁぁぁ……♪  んっ、んっ、はぁ、はぁ、っ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁあ……♪  あるじ、様……♪  やっぱり……全然、違います……♪  いつもの、おまんこと……全然、違う……♪  あるじ様に、していただくことは……全部、気持ちよくて、心地よくて……頭がふわふわして、しまうのですが……♪  今は……♪  頭が、熱くてなって……♪  なっ、何も、考えられ、ません……♪  ただ……♪ あるじ様と……  あるじ様の、おちんぽのことしか……♪  考えられません……  あるじ様に、おちんぽミルクを注いでいただいて……♪  お子種を、お腹で受け止めることしか……  考えられないのです……♪  あ……っ♪  はぁぁぁぁあぁぁあ……♪  んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁあああ……♪  はい……♪ はい……っ♪  もちろん、です……♪  あるじ様の……お気持ちは……すべて、すべて……っ、伝わって、おります……♪  あるじ様の、深い愛情で……体中、満たされて、おります……♪  はぁ、はぁっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんん……♪  ん……っ♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう……♪  はぁ……♪  ふぁぁあ……♪  あるじ様も……♪ 同じこと、考えてくださっているのですね……♪  赤ちゃん……♪  わたくしたちの……可愛い、赤ちゃん……♪  作りたい、です……♪  あるじ様と……結婚して……♪  家族に、なりたい……♪  わたくし……♪  あるじ様の赤ちゃん、欲しいんです……♪  あるじ様……♪ あるじ、様ぁ……♪  赤ちゃんミルク……♪ 欲しいです……♪  あるじ様の……赤ちゃん、欲しい……♪  子作りおまんこっ♪ 子作りおまんこしたい……っ♪  子作りおまんこで、妊娠、したい……♪  子作りおまんこっ♪ 子作りおまんこぉ……♪  ん……♪ んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろぉ……♪  はぁ……♪  愛して……愛しております、あるじ様……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ……♪  好き、好き、好き、好き、好き……っ♪  んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅるるる……♪  大好きです、あるじ様……♪  んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅうう……♪  わたくし……♪ あるじ様と出会えて、本当に、よかった……♪  んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅるる……♪  好き好き、好き好き、好きぃ……♪  ちゅう、ちゅう……ちゅうう……ちゅっ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ぁ……♪ あるじ、様……♪  おちんぽ♪ 震えていらっしゃい、ます……♪  お子種……♪ おちんぽの、赤ちゃんミルク♪ いただけるの、ですね……♪  はい……♪ 欲しい、です……♪  おまんこに、欲しい……♪  おまんこの、一番奥……♪ 赤ちゃんのお部屋に向けて……っ♪  おちんぽ亀頭を、こちゅこちゅって、子宮口にこすりつけて……♪  びゅるるるーって、ください……♪  二度と、出てこなくなるくらい……♪  濃くて、熱い、赤ちゃんミルク……欲しいの……♪  それに……♪ えへへ……♪  わ、わたくし、も……♪  おまんこ……♪ すごく、熱くなって……きゅんきゅんして……♪  気持ちよく、なってるんです……♪  あるじ様と一緒に……イキたい、です……♪  あるじ様……♪  あるじ、様ぁ……♪  おちんぽイって♪ おちんぽ、イッてほしいです……♪  わたくしも……おまんこ♪ 一緒に、イキたいからぁ……♪  おまんこ♪ おまんこと一緒がいい♪  ね? おまんこと一緒にイこ? おちんぽ一緒にイこっ♪  あるじさまぁ……♪  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  んん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……♪  はい……♪ 中に、くださいぃ……♪  んっ、んんんんんんんんんんん……♪♪♪  ん……♪ ふぅ……♪ ふぅ~~♪ ふぅ、ふぅ、ふぅ……♪  ふぅぅ……♪  ぁ……♪  お腹の……一番奥……♪  とぷとぷ……♪ ミルク、いっぱい……♪  あるじ様ぁ……♪  好き……好き……好き……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅう……んちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅうう……♪  はぁ……♪  あるじ、様……♪  ありがとう、ございました……♪  …………。  あの……よろしければ……  今日は……  このまま、寝ても……いいでしょうか……?  ……はい♪ おちんぽを、おまんこにハメハメしたまま……♪  おちんぽミルクが、こぼれないように……栓をして、欲しくて……♪  一匹でも多く……あるじ様の精子さんを、子宮にお迎えしたいんです……♪  ……ありがとう、ございます……♪  少しでも、長く……このままで……♪  いましょう……♪ ☆4-2  …………。  あれが魔王城です。あるじ様。  はい。とうとう、辿り着きました。  なんと禍々しい姿をしているのでしょう……。  魔王の邪悪な魔力が、ここまで伝わってくるようです……  それに……話に聞いていた通り、非常に暑さを感じます……。  魔王城の周りを、火山から流れてきた、溶岩が囲っておりますから……  この丘を下りたら……おそらく、結界を張らないと、息もできないでしょう……。  …………。  ……ふふ。  でも……不思議な気分です。  昨夜はあれだけ、あるじ様に弱音を吐いて、甘えてしまったのに……  今は……  全然、まったく、微塵も、負ける気がいたしません。  ……まだ、あるじ様のお子種が、お腹に中に残っているからでしょうか……♪  ふふ♪  あ。お待ちください。あるじ様。  わたくし……一つ、考えていることがあるのです。  はい。この丘から……最上位の爆発魔法を、全力で唱えたら。  ひょっとしたら、魔王城の一角くらいは、破壊できて……  敵の戦力を、少しでも減らせるのではないでしょうか?  あわよくば、魔王にも傷を負わせられるかもしれません。  ええ。実は、習得こそしていたのですが……最上位の爆発魔法を唱えたことはありません。  爆発魔法の威力は、体内の魔力量に依存する、と言われています。  もし威力が強すぎたら、辺りの地形を変えてしまうかもしれませんから……それが不安で。自重しておりました。  旅の中で鍛えられて……わたくしも、体に魔力を溜められる上限がだいぶ増えたと自覚しています。  その状態で……毎日、何度も、あるじ様から魔力をいただいておりましたから……♪  威力は、これ以上ないほど高まっているかと。  今こそ、その機会だと思いまして。  よろしいでしょうか?  ……はい。了解いたしました♪  では……  念のため。少し離れていてください。あるじ様。  わたくしの全力……どうぞ、ご覧ください!  参ります……。  …………。  ……え?  ……あ。あれ。  あれあれ、あれ……?  なんでしょう、これは……  とまら、ない……  力が……溢れて……っ。  ぁ……っ。  …………。  ……え?  …………。  あれ……  ……え。ええ……。  あ……あるじ、様……  ……ま。  魔王城が……  跡形もなく……  消し飛んで、しまいました……  魔物の姿が……  どこにも……あり、ません……  あ……  あれぇ……?  あるじ様に……毎日、魔力をいただいていた、とはいえ……  まさか……  こんなに、威力が高まっていた、なんて……  …………。  あの……  あるじ様……  ひょっとして……  魔王……  倒せてしまった……のでしょうか……? ☆5  ……ふぅ。  ようやく、落ち着きましたね。あるじ様……。  国に報告を終えて……魔王城の一帯を、調査していただいて……  正式に、魔王が打倒されたことが分かってから……  目が回るような忙しさでした……。  ようやく、この港町から、メイリード大陸を出ることができそうです。ふふ……。  ……あるじ様。  ふつふつと……実感が、沸いて参りました。  本当に……魔王を、倒したのですね。  わたくしたちが……  ……ふふ♪  いえいえ。あるじ様は、そう仰いますが……  これは間違いなく、わたくしたち二人の成果でございます♪  わたくしは、一人では決して、ここまで来られなかったでしょうし……  ……そもそも、あるじ様が一緒でなければ。  魔王城の手前で、逃げ出していたかもしれません。  それに……  あの強大な威力の爆発魔法は……  あるじ様に毎日魔力を注いでいただいたからこそ、できたことですから……♪  やはり、あるじ様のお力でもあるのです♪  あるじ様が……わたくしを、この旅の中で、何百回と愛していただいたからこそ……  成し遂げられた偉業なのです……♪  わたくしたちの愛が、邪悪な魔王を、討ち滅ぼしたのでございます♪  ですから……  栄誉は、わたくしたち二人で受け取りましょう。あるじ様♪  ……はい♪ ふふ……♪  …………。  ……あるじ、様……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ……♪  はぁ……♪  ふふ……♪  こうして、宿屋で二人きりになるのは……随分と、久しぶりな気がいたします……♪  今までずっと、報告をしたり、調査をしたり……  街の皆様から、お祝いをしていただいたりしましたから……♪  その時間は、決して嫌ではありませんでしたが……  旅の中で……こんなに周りに人がいるのは、初めてでしたから……  少しだけ、寂しかったです……  あるじ様……  ……はい♪  わたくし……おまんこ♪ したいです……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ……あ♪  少し……お待ちいただけますか?  ん……っと。  こちらを身に着けても、よろしいでしょうか……♪  はい。これは……〝ヴェール〟、です。  ヒューマンの方は……結婚をするとき、これを身に着けるのだと聞きました。  ……いえ。これは、わたくしが買ったものではなく……  お祝いのときに、街の方にいただいたのです♪  わたくしたちの指輪を見て……〝そういう〟関係だと、気づいてくださったのでしょう♪  あるじ様……  わたくしたちは、無事に、魔王を打倒いたしました。  ですから……  改めて、誓いを立てても、よろしいでしょうか。  ……結婚おまんこ♪ しても、いいですか……?  ありがとう、ございます……♪  服、お脱がせします♪  ん……♪  ……あ♪  ふふ……♪ あるじ様♪  おちんぽ……♪ とっても、カッコいい、です……♪  先っぽまで真っ赤で……ガチガチで……♪  それに……あるじ様も、久しぶりだからでしょうか……♪  タマタマ、丸々と、太っていらっしゃいますね♪ ふふ……♪  すぐに、解放して差し上げますからね♪ あるじ様の、精子さん……♪  ……はい♪  今日の、わたくしは……♪  今、股間の布を、たくし上げますね……♪  ん……♪  ……ふふ♪ このように♪  おまんこ……トロトロに、とろけています……♪  ハメごろの、おまんこオナホ、です……♪  やはり……この前は、ただ緊張していただけだったようですね……♪  すぐにでも、おちんぽ、ハメハメしていただけます……♪  いえ……♪  あるじ様に、指で愛していただくのは、とても嬉しいのですが……♪  わたくしが、おちんぽを、欲しいのです……♪  今すぐ……♪ お腹の中を……おちんぽで、埋め尽くしてほしい……♪  結婚おまんこ、したい……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  あるじ様……♪  ちょうどわたくしも、同じことを申し上げようと思っておりました……♪  ぎゅーってしながら、ハメハメ……♪  対面座位おまんこしたい、と……♪  はい♪ あるじ様の、お膝の上……失礼、します……♪  ん……♪  このまま……  ハメハメ、します……♪  ぎゅーってして……どこも、離れる場所のない……♪  らぶらぶおまんこ……いたします……♪  ん……ん、ん、ん、ん……♪  ん……っ♪  ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう……♪  はぁ……♪ ふぅ、ふぅ、ふぅ……♪  はい……♪ 奥まで、全部、収まっております……♪  これを待って、おりました……♪  あるじ様の……固くて、熱くて……優しいおちんぽ……♪  おまんこにハメハメしただけで、体中、溶けてしまいそうです……♪  えへへ……♪  わたくしと、あるじ様の……  誓いの、結婚おまんこ……♪  はい……♪  一緒に、いっぱい動いて……♪  気持ちよく、なりましょう……♪  ん……♪  ん、ん……♪ んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……♪  あるじ、様ぁ……♪  はい……♪ ヴェールを、めくってください……♪  ベロチュー……しましょう……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ふふ……♪  あ……そういえば、あるじ様……  この、結婚おまんこえっちは……  子作りおまんこも、兼ねていると……考えても、よろしいでしょうか……?  はい……♪ ありがとう、ございます……♪  わたくしも……♪  あるじ様の、赤ちゃん♪ 欲しいです……♪  子作りおまんこ♪ したいです……♪  ん……♪ はぁぁ……♪ んっ、んっ、っ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ……♪  ふふ……♪  不思議、ですね……♪ あるじ、様……♪  いつも、してくださる……おまんこオナホえっちは……♪  本当に、とても気持ちよくて、幸せなのですが……♪  でも……♪ 子作りおまんこだと、意識すると……♪  もっともっと、幸せを感じます……♪  なぜなの、でしょう……♪ えへへ……♪  しかも……今回は、結婚おまんこえっちでも、あります……♪  もう……幸せすぎて、どうにかなってしまいそうです……♪  んん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……♪  はぁ……♪  あるじ様……♪  好きです……♪  愛しております……♪  好き、好き、好き、好き……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  あぁ……♪  ですが、あるじ、様……♪  一つ、お願いが、ございます……♪  はい……♪  わたくしは……これから、あるじ様の従者ではなく……  ……お、お嫁さんに、なるのかと、思いますが……♪  でも……♪ だからといって……  今まで、たくさんしてきた……  おまんこオナホえっちは……♪  やめないで、ください……♪  そのまま、続けていただきたい、です……♪  はい……♪  だって……♪ オナホ従者でなくなった、わたくしは……♪  今まで以上に……♪  あるじ様と、おまんこ♪ したいですから……♪  あるじ様の……お嫁さんとして……♪  いつでもどこでも……♪ おちんぽハメハメ♪ したいです……♪  らぶらぶおまんこで、おちんぽ、慰めて差し上げたい……♪  あるじ様が作る、おちんぽミルクは……  一滴残らず……お嫁さんおまんこで、受け止めたいんです……♪  だから……♪  これから、ずーっと……♪  わたくしのこと、らぶらぶオナホにしてください……♪  わたくしは……  性処理おまんこでも……  魔力の補充でも……  子作りおまんこでも……♪  どんなときでも、愛情たっぷりの、おまんこえっちになる……♪  お嫁さんおまんこオナホ、です……♪  お互いに、愛し合うための……  あまあまおまんこオナホえっち……♪  らぶらぶ結婚オナホ、です……♪  あるじ様……♪ いい、でしょうか……♪  ん……♪ ふぁぁあ……♪  ありがとう、ございます……♪  んんん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅうれろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  あるじさま……♪  だ……  旦那、様……♪  旦那様っ♪  わたくしの……愛する、旦那様♪  わたくしは……♪ これから、ずーっと、旦那様の、おそばにおりますっ♪  ナナは、旦那様の、お嫁さんですっ♪  一生、旦那様を、愛し続けますっ♪  わたくしの髪の毛一本まで……旦那様の、ものですっ♪  わたくしは……♪  心も体も……♪ 旦那様の、お嫁さんで……♪  旦那様のおちんぽにご奉仕する……お嫁さんオナホ……♪  いつでもどこでも愛し合える、いちゃいちゃおまんこオナホ、です……♪  ですから……♪  旦那様も……よろしければ……♪  わたくしに、すべて、ください……♪  旦那様を……全部……♪  んんんん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  旦那さまぁ……♪  好き、好き、好き、好き♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  好き……♪ 好きです♪ 大好き♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう……♪  大好き、愛してます……♪  愛してる……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ……♪  はぁ……♪  ぁ……♪  旦那様……♪  おちんぽ♪ ぷくぅって膨らんで♪  こつこつ、赤ちゃんのお部屋に、ご挨拶してくださっていますっ♪  ぴゅっぴゅっ♪ ぴゅっぴゅして、いただけるんですね……♪  赤ちゃんミルク……♪ 子作りミルク♪ おちんぽザーメン♪  お嫁さんおまんこに、いただけるのですね……♪  はい、お願いします……♪  わたくしも……♪ 子宮、下ろして……♪  おちんぽ亀頭♪ お迎えに、参ります……♪  旦那様の……元気で可愛い、精子さん♪ みんな、受け止めて……♪  おまんこのふわふわお肉で、全部、ぎゅ~~っと、抱きしめます……♪  絶対に、離しません……♪  はい……♪  旦那様ぁ……♪  んっ♪ んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、っ、んっ、っ、んっ、んっ、ん……♪  んんん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んろ、んれろ、んれろ……♪  好き好き、好き好き……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  好き好き、好きぃ……♪  んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  大好き、大好き、大好き……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……♪  はい……♪  旦那、様……♪ どうぞ……♪  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……♪  す……っ、きぃぃぃぃぃぃいいい……♪  ん……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♪  ん……♪ ん……ふぅ……ん……♪  んちゅ……んちゅ……れろ、れろ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  あ……♪ お腹……♪ いっぱいに、なっています……♪  わたくしの……卵子が……精子さんに囲まれて……  溺れてしまいそう、ですね……♪ ふふ……♪  幸せ、です……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう……ちゅう、ちゅう……ちゅう……♪  はぁ……♪  愛しています。旦那様……♪  はぁ、はぁ、ふぅ……♪  ……はい♪ おちんぽ、このままハメハメし続けて……おまんこに栓をしていて欲しいです……♪  えへへ♪ ありがとうございます……♪  …………。  旦那様。  そういえば……わたくし、一つ、考えていることがあるのです。  はい。  魔王が倒されたことによって、海の魔物の勢力も弱まりつつあり……  あと一月もすれば、わざわざ大陸を横断せずとも、船で直接、わたくしたちの故郷まで帰れるかもしれない……  というお話を聞きましたが……  もし、よろしければ……  二人で、ゆっくりと。  歩いて、帰りませんか?  はい。船は、メイリード大陸から、隣のフーチカ大陸との移動にのみ使って……  それからは、また、徒歩で移動するのです。  わたくし……もう一度、旦那様と来た旅路を……  歩いてみたく、なったのです♪  もちろん……旦那様は長旅でお疲れでしょう。  本当に……無理に、とは申しません。  そこは、遠慮なさらず仰ってください。わたくし、強く主張はいたしません。  いかが……でしょうか?  …………。  ……あ。  ……はい♪  ありがとう、ございます♪  それでは、旦那様。  二人で、ゆっくりと……  手を繋ぎながら……  歩いて、帰るといたしましょう♪ ☆エピローグ  …………。  ……ふふ。  ようやく、戻って参りました。  はい♪ 旦那様の、故郷です。  ゆっくり歩いていたら……  一年も、かかってしまいましたね……。  その間に……色んなことがございました。  楽しいこと……  嬉しいこと……  ……とっても、幸せなことも……♪ ふふっ♪  まずは……お城に報告……  ……の前に。  旦那様のお家に、参りましょう。  はい。わたくしたちのことを、旦那様のご家族に報告しようかと♪  幸い、こっそり帰ってきたので、まだ街の人には見つかっておりませんし……  よろしいでしょうか?  ありがとうございます♪  …………。  ……あ。  ねえ、旦那様?  その場で、立っていただいてもよろしいですか?  ……はい♪ ありがとうございます。  ……こんにちは。あるじ様。  お待ちしておりました。  わたくし……〝ナナ〟と申します。  あるじ様の〝元従者〟で……  これから、旦那様の……〝妻〟となります。  わたくしと……  一生を共に過ごす、家族になっていただけますか?  ……はい♪  えへへ……♪  これからも、どうぞよろしくお願いいたします♪  魔王討伐の旅は終わりましたが……  でも。わたくしたちの日々は……まだまだ、続くのです♪  お互いのことを、話し合いながら……  ……ゆっくり、参りましょう♪ ☆おまけ  あるじ様。本日もお疲れさまでした♪  長時間の移動となり、お疲れでしょうから……  癒されるようなご奉仕はいかがでしょうか?  承知しました♪  それでは……  ベロチューしながら、わたくしの手で、おちんぽしこしこさせていただきます♪  はい♪ どうぞ、オナホ従者のベロと、やわらかおててで、おちんぽ癒されてくださいませ♪  参ります……♪  ん……♪  ぴゅっぴゅ、されますか?  はい♪ どうぞ……♪  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  おちんぽミルク、とてもたくさんぴゅっぴゅしてくださいました……♪  ありがとうございます♪  では……せっかくですので……  こちら、いただきます……♪  ちゅるるっ、ちゅるる、ちゅるるる……んちゅるる……ちゅるるる……♪  こく、こく、こく、こく、こく……♪  こく……んっ♪  はぁ……♪  えへへ♪ 今夜も、濃厚でほんのりと甘い、素敵なお味でした♪  ごちそうさまでした、あるじ様♪  おちんぽ、お掃除させていただきます……♪  れろ……んれろ、んれろ、ちゅう……んちゅう、んちゅるるる……♪  はぁ……♪  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした♪  はい♪ ご満足いただけたようで、何よりです♪  それでは……ゆっくり休むといたしましょう。  また明日からも頑張りましょう♪ あるじ様♪