「ゲーセンで出会った生意気格ゲーメスガキにわからされちゃう!」 :ボイスドラマ台本 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■Track01 「……ん……おっ?」 「……やってるやってる……ふふっ」 「こんにちはっ♪ ねぇおじさん、それオンライン対戦やってるの?」 「ふーん、そうなんだ」 「この格ゲー、家庭用も出てるのに、わざわざゲーセンに来てまでネット対戦やるって、よっぽど物好きじゃない?」 「その熱中っぷりだと、今日はじめて触ったってわけでもなさそうだし」 「あたし? あたしはたまたま寄っただけだし」 「……にしてもさ、な~んかおじさん弱すぎない? さっきから全然勝ててないじゃん」 「ねぇ『対空』って知ってる? 相手のジャンプ攻撃を落とせないと、ヤラレ放題になっちゃうよ?」 「あー、今のコンボミスは痛い。ダメージ取れるところで取っとかないと~」 「ん~今の中段は立てなきゃダメでしょ。反応悪すぎ~」 「いやぁ……そこでその技は確反もらっちゃうって」 「ほらね」 「はい残念~ ま、け!」 「ぷぷっ、悔しそうな顔! おじさんかわいそ~。なけなしの百円、ドブに捨てちゃったようなもんだね♪」 「……あーあ、落ち込んじゃった! なっさけな~い」 「おじさんみたいなザコちゃんはぁ、飴でもチュパチュパして、元気だそ? はい、飴あげる」 「それにしてもおじさん、へたっぴだね♪ もっとおうちでトレーニングしなよ~」 「え、何? あたしが後ろからうるさかったから負けたって?」 「う~わダッサ! 自分が弱いだけのくせに、人のせいにするのヤバすぎ~ マジありえないんだけど」 「どんだけ格ゲーやってるの? え、まじ? そんな長くやってる割に弱くない? もっかい初心者からやりなおしたら?」 「素人よりはそこそこできるっぽいけど、あたしに言わせたらドヘタだね」 「……あ、傷ついた? ごめんねぇ~そんなにメンタル弱いだなんてぇ、あたし知らなかった~♪」 「あっ、そ~だ! ねえおじさん、ここで会えたのもなにかの縁だしさぁ……」 「あたしとおじさんで、対戦してみない?」 「あ~、今笑ったでしょ? あたしこう見えても結構強いんだよ?」 「いつもおうちでネット対戦やってるし、大会とかにだって出てるもん」 「ネット記事にだって名前載ったことあるし、SNSとかだと結構有名なんだけどなぁ~?」 「あたし、ミトラっていうんだけど、知らない? ミートーラ!」 「えぇ~、マジかぁ。結構フォロワー多いのになぁ」 「じゃあさ、あたしのランク帯教えてあげよっか? 聞いたらきっとびっくりするよ」 「はぁ? 聞くまでもないって? 人のことバカにしすぎじゃない?」 「いいよ、そこまで言うなら勝負する? あたしが弱いっていうなら、もちろん受けて立つよね?」 「言ったね? じゃあやろっ♪」 「あ、言っとくけどお互い手加減なしだからね? あとになって、女の子相手だから手加減しちゃった~とか言うの禁止だよ」 「本気でおいでよ。分からせてあげるからっ」 「ふふ、あたしのことバカにした仕返しに、絶対恥かかせてやるんだから……♪」 「じゃあ2先でやろっか。2ラウンド先取制、先に2回勝ったほうが勝者だよ!」 「ちょうど隣の筐体が空いてるし、こっちでやらせてもらうね」 「あ、そうだ」 「ねぇおじさん、どうせなら罰ゲーム決めようよ。そのほうが盛り上がるでしょ?」 「あたしが負けたら、そうだね~……おじさんのことバカにしたことは謝るし、あたしに勝てたこといっぱい褒めてあげる♪」 「でも、あたしが勝ったら……ふふっ、あたしのいうこと、いっこ聞いてもらおっかな」 「大丈夫大丈夫! ジュース買ってとか、ぬいぐるみ取ってとかそういうのだからぁ」 「……多分ね」 「ふふ~ん、じゃ、まずは軽く小手調べ~」 「えい、えい……とう、とう!」 「うわ~おじさんつよい~やばいよ~このままじゃ負けちゃうよ~え~ん」 「あ~体力ゲージもちょっとだ……追い詰められた~……」 「な~んちゃって♪」 「様子見終了!」 「もういいよ、今のでおじさんの実力、ぜぇ~んぶわかっちゃったから~」 「言っとくけど、あたし容赦しないからね!」 「おじさんの動き見てるとよく分かるよ、投げキャラ苦手でしょ? 対策も知らなそうだし!」 「ごめんね~、あたしそういうのすぐ分かるんだ♪」 「遠慮なく、ガンガン投げてくから……ねっ!」 「ハイ、1ラウンドもっらい~。らっくしょ~~」 「うーわ、舐めてかかってたのバレバレ! 顔真っ赤になっちゃってるぅ~ぷぷ!」 「はぁ~、腕が鳴るぅ~。やっぱり格ゲーはオフでやるのが熱いよね♪」 「ささ、次々ぃ~!」 「もうお互い様子見は終わったし、最初から本気でやってってもいいよね?」 「ほらほら、どうした~? 逃げてばっかりじゃこっちのペースだよ? ん? ん?」 「あたしのジャンプ攻撃、全然対応できてないじゃん! 対空下手すぎて笑っちゃうんですケド~!」 「はい投げ抜け~! そんな子供騙し通用しませ~ん!」 「思考わっかりやす~い! おじさんほんと格ゲー下手ぁ! ザコぉ!」 「コンボだってズタボロだし、コマミス多すぎ! 何年格ゲーやってんの!?」 「うわ、わっかりやすいパナシ~! 顔真っ赤なの??」 「あっ、ハイ今の反撃不可です! おつかれさまでした~!」 「残念~。激弱~。2ラウンド目もよゆーで勝っちゃった♪」 「これだったらわざわざメインキャラじゃなくてもよかったな~! サブキャラの練習台にちょーどよさそう」 「さ、早くコイン入れてー。どんどんいこ~」 「おっ、さっきと動き違うじゃん。もしかして戦法変えてきた~? いいよいいよ、格ゲーマーはそうでなくちゃね!」 「あ、待って待って今の立ってたのに~! なんで食らっちゃうかな~?」 「む~、こっちの手の内みて、ようやく本気出したって感じ? ちょっとはやるじゃん」 「じゃあこっちも戦い方変えてみよ! これはどうさばく~?」 「お~っと、さっきまでの攻めはどうしたの~? そんなんじゃやられ放題だよ?」 「あーらら、形勢逆転~。はい、今度はこっちの番だよっ」 「さっきまでのお返し!」 「はい勝利~。ちょー余裕~。またまたあたしが勝っちゃったね!」 「これで最後~!」 「な~んかもう飽きてきちゃったし、さっさと決めちゃおっかな~」 「ほらほら、どしたどした~? 本気出さないとこんなお子様にストレート負けしちゃうよ~? いいのかな~?」 「はい勝利ー! 1ラウンドも取られることなく終了♪」 「おじさん、びっくりするぐらい弱いんだねっ。ざっこ~! もっと精進しなきゃ~」 「ねぇ悔しい? ねぇ今どんな気持ち? ねぇ、ねぇ?」 「うわ、おじさん顔こわ~い。誘拐されちゃうぅ~」 「ははは、顔真っ赤にしちゃって面白~い♪」 「さ、あたしが勝ったことだし、どんな言うこと聞いてもらおっかな~」 「ん? 忘れたの? 罰ゲームだよ、罰ゲーム。負けたらあたしの言うこと、なんでもひとつ聞いてもらうんだからね」 「まさか、あたしにボロボロに負けたくせに、このままノコノコ帰れるなんて思ってないよね?」 「うん、よろしい!」 「う~~ん、そうだなぁ。じゃ~あ~……」 「おじさんに、あたしのおもちゃになってもらおっかな♪」 「ん? 聞こえなかった? おじさんが、あたしの、おもちゃに、なるの!」 「いや、うぅん、おもちゃが欲しいとかじゃなくてぇ……あ~もうめんどくさい!」 「はいおじさん、目つぶって! 絶対あけちゃダメだからね……!」 「あたしが手ひいたげるから、なにも言わずついてきて」 「いいとこ連れてってあげるから!」 「ほらはやく、ぐずぐずすんなぁ~……!」 ■Track01 終了 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■Track02 「はい、目あけていいよ!」 「じゃじゃーん、突然ですが問題です。あなたが今いるココはどこでしょ~?」 「そ、正解。トイレー」 「にひっ、でも男子トイレじゃないよ?」 「ここは~、女子トイレ!」 「だからおじさん、もし他の誰かに見つかったら、女子トイレ侵入罪? みたいなので逮捕になっちゃうよ~」 「そうなっちゃったら大変だねぇ、こわいねぇ」 「だから、バレたくなかったら黙ってなきゃ、ね♪」 「え、なんでこんなところに連れてきたかって?」 「そんなの、おじさんを玩具にするために決まってるじゃ~ん」 「あたしね、こうやって何も知らないおじさんに悪戯するの、大好きなんだぁ」 「あたしより一回りも二回りも年上の男の人がぁ、あたしみたいな小さな女の子に悪戯されてぇ、何も仕返しできずに悶えるのぉ、見ててすっっっごい面白いんだよね♪」 「お~っとぉ、下手に声出さないほうがいいよ。見つかっちゃうからさ」 「もしかしてなんだけど、おじさん、女の子のこと、あ~んま慣れてないでしょ~。その上、小さな女の子に興奮しちゃうロリコンだ」 「見てたらわかるんだぁ~♪ だって、さっきからなんかビクビクしてるし、オドオドしててきもいし」 「でも、あたしを見る目だけはどことな~くギラギラしちゃってんの♪ 目泳がせるフリして、さりげなく胸とか足とか見てるの……全部バレちゃってるよ」 「子供ちっぱい好きぃ? スカートから覗く太ももに触ってみたいぃ? んぅ~?」 「え? 大人をからかうなって!? ぷっふふ、ウケるぅ~! くそうざ~」 「大人なのにぃ、そんなにヨワヨワでいいの?」 「無駄に歳くってる割になっさけな~い! 頼りなさすぎて、こどおじ丸出し♪」 「ってか、めちゃめちゃ汗かいちゃって……おじさん臭がさっきからキツいんですケド。新陳代謝どうなってんの~?」 「はい? 帰してくれって~?」 「や~だよ、ここから面白くなるんだから! 負けた人に人権なんてないんだよ」 「いいから、ほら、そこ座って! おじさん大きいんだから、立ってたら何もできないじゃん!」 「しー、うるさい、だまれっ」 「だ~か~ら! つべこべ言わずにあたしのいうこときくの! おじさん、あたしに負けたんだよ? あたしに逆らうつもりぃ?」 「言っとくけど、あたしムカつかせたら思いっきり声だすからね? いいの? スマホだって持ってるし、いつだって通報できちゃうんだからね?」 「そのちっぽけな頭使って精一杯想像してみてよ~」 「この状況で他の人に見つかったらさ、どっちが悪者かなんて一発で分かるじゃん? お巡りさんに捕まっちゃうの、どっちだろぉね♪」 「あたしかなぁ? おじさんかなぁ?」 「ふふっ……立場、理解できた? あたしに逆らおうなんて思っちゃダメだよ。はい、わかったなら座る!」 「そうそう、それでいいの。最初からちゃんと言うこと聞いておこうね♪」 「おじさんの人生、今ここでゲームオーバーにしたくないでしょ?」 「それにこれは罰ゲームなんだから、あたしの玩具になってくれなきゃ!」 「ぅん? やれるもんならやってみろってぇ?」 「そんな事言いながらおじさん、足震えてますけどだいじょうぶぅ?」 「あっはは、おもしろ~い! でも罰ゲームなんだから、そうでなきゃね!」 「そうだ、じゃあこうしよっか」 「あたしの罰ゲームに声も出さずにちゃんと耐えることができたら、仕返しにあたしのこと、好きにしていいよ♪」 「何をするのもおじさん次第。今まで生意気言ったことも、ぜーんぶ謝ってあげる」 「その代わりぃ、声出しちゃったら……そこがおじさんのゲームオーパー♪」 「きゃー、変態だ~! 変態がトイレに入ってきた~! めちゃくちゃにされちゃう~! 助けて~おまわりさ~~ん!」 「あ、もしもしおまわりさんですかぁ? 助けてください! 女子トイレに無断侵入してきた脂ギッシュなおじさんに襲われちゃいそうなんですぅ……って」 「そこでおじさんは、ハイ終了~。パトカーに乗せられさようなら~」 「ねっ、面白そうでしょ? あたしってこういう勝負ごとが大好きだから、余計に燃えてきちゃった」 「え~? こんなお子様に負けるわけないって~? ほんとかなぁ~?」 「おじさんのその強気な態度、いつまで続くんだろぉね~?」 「あ、先に言っておくね。あたしがおじさんに触れるのはいいけど、おじさんがあたしに触るのは絶対禁止ー!」 「だって、それじゃあ罰ゲームになんないし、おじさんの力で抵抗されたら、女の子のあたしが勝てるはずないじゃん? それってフェアじゃないよね?」 「まぁ、おじさんが本当にロリコンじゃないっていうなら、あたしに触るわけないし、ね?」 「あたしに触っても負け、あたしの責めに屈服しても負け♪ こんな不利な状況で、果たしておじさんは生き残れるかな~?」 「さ、そろそろ準備はいい?」 「じゃあラウンド1、スタート!」 「さぁ~て、どこから攻めちゃおうかな~」 「おじさん、耳弱そう~。遊んじゃお~っと♪」 「どっちの耳が弱いのかなぁ? 右かな? 左かな? 右かな~?」 「ふぅ~……っ」 「ふふっ、びくびくってしてるの、か~わい~」 「ねぇ知ってる? この間、授業で習ったんだけど……耳ってさぁ、神経がいっぱい通ってるんだってさ」 「だから、刺激されたらすごく敏感に、気持ちよく感じちゃうんだって! つまりぃ、お耳も立派な性感帯ってわけ♪」 「どう? ゾクゾクする? ねぇゾクゾクするぅ?」 「あれあれ? おじさん、鼻息荒くなってきてるよぉ? これから女の子に虐められると思って、興奮してきちゃった?」 「あはは、面白~い。ざ~こ」 「ふぅ~~……ふぅ~~……」 「こんなこと、誰にもされたことないでしょ~? おじさん彼女はいたりするの? ……って、いるわけないか」 「彼女がいたら、こんな時間からボッチでゲーセンなんてこないもんね~♪」 「ふぅ~……っ」 「あはは、やせ我慢してるぅ? 表情でバレバレなんですけど。ざぁこ」 「でも、まーだ降参は許さないからね」 「ふぅー……」 「くすぐったいでしょ~。でも声を出しちゃダメだよ~?」 「……そうそう、やればできるじゃん。その調子、その調子」 「さぁ~て、いつまで我慢できるかなぁ?」 「ふぅっ……ふぅ~……」 「ふふっ、楽しー♪」 「おじさん、すっごい悔しそう。そうだよねぇ、悔しいよねぇ、びくびくしちゃうよねぇ♪」 「いいよ、才能あるよぉ。調教される才能ってやつ? くすっ」 「ふぅー……」 「クスッ、男の人でも、こんな情けない声出すんだね♪ どう? 悔しい? 自分より年下のちっちゃい女の子にこぉんなに虐められて」 「ふっ、ふぅー……」 「あれ、もしかして喜んでる~? 喜んじゃったら罰ゲームになんないじゃ~ん」 「こんなちっちゃい子に耳フーフーされて喜んじゃうようじゃ、人生お終いだよ?」 「ふぅー……ふぅー……」 「どう? 降参? もっとしてあげよっか~?」 「ねぇどしたの~? さっきから声上ずってんじゃん~。きもーい」 「遠慮しないでいいんだよ? あたしは優しいからさぁ、こういうのが好きなんだったらもっとしてあげる」 「ふぅーーー……」 「ははっ、おじさん、すっかりおとなしくなっちゃったねぇ?」 「格ゲーでバトルする前の威勢はどこいっちゃったのカナ~?」 「あんなに強気な態度とってたのに、今はこぉんなに好きなようにされて、恥ずかしくないの~?」 「ま~、女子トイレに座らされて女の子に好き放題されてる時点で、恥ずかしぃか♪」 「こんなみっともないオトナ、相手してあげるのあたしくらいしかいないんじゃない?」 「ふぅー……ふぅー……」 「やせ我慢は体に毒だよぉ♪ ほら、もっと声出してぇ」 「声出したらオシマイだけどね♪」 「ふぅー……ふぅーっ……」 「じゃーあ、今度は左の耳いってみよっか……!」 「ふぅー……ふぅー……」 「くすっ……おじさん、びくびくぅって肩が震えちゃってるよぉ? そんなに気持ちいいの~?」 「う~ん? 首は横に振ってるけど、体は正直みたいだよぉ?」 「おじさんの苦しむ声、もっと聞かせてぇ?」 「ふっ、ふぅー……」 「ははっ……おもしろ~い その顔超ウケる」 「ふぅー……」 「我慢しないでいいんだよ? もっと気持ちよさそ~な顔見せて?」 「大丈夫、写真に撮ったりしないからさぁ~、おじさんがあたしの言うこと聞いてるうちはね! 「ふぅー……ふぅー……」 「ふふっ、ねぇ知ってる? さっきから、ココおっきくなってきてるんですけど?」 「さわさわ、さわさわ……ねぇおじさん、これはなにかな~。なにかな~?」 「おかしいなぁ……さっきまでこんなじゃなかったのに、いつの間にかカチコチになってるよぉ~?」 「ねぇ、もしかして、小さな女の子にお耳フーフーされて、おちんちん大きくしちゃったの~?」 「え~まじぃ? おじさんって超のつくドヘンタイだね♪ 明らかにロリコンじゃ~ん」 「こんな女の子に興奮するとかやばぁ、きんも~~い☆」 「え? こんなお子様に興味ないって?」 「うっそだぁ……さっきからずっとハァハァしちゃって、こんなところ大きくしながら言っても全然説得力ないよぉ」 「こんな程度でおっきくしちゃうなんて、さすがにざこすぎぃ。童貞丸わかりすぎてウケる~」 「男ってほんっと、どうしようもない変態ば~っか!」 「ねぇ。おじさんってさ、セックスって……したことある?」 「ないんでしょ?」 「このおちんちんの本当の使い方、知らないんでしょ~」 「あ、た、し、が、お、し、え、て、あ、げ、よっ、か?」 「イマドキの女の子ってぇ、すっごく進んでるんだよ……?」 「女の子はみ~んなエッチなこと知ってるの……エッチなことに興味津々でぇ、男の子なんかより全然詳しいの」 「ねぇ、あたしの知ってるエッチなこと……もっと教えてほしい?」 「……ぷぷっ、ばぁ~~か 本気にしちゃってマジウケる ほんとにしてあげるわけないじゃん、なに期待してんのザコぉ~」 「女の子にバカにされてくやしぃ~? からかわれて泣いちゃう? 頭おかしいんじゃない? 子供からやりなおしたら~?」 「ま、やりなおしたところで、おじさんみたいな人間なんて一生童貞だし、ロリにいじられて興奮してる時点で来世でも童貞確定しちゃってるようなもんだからぁ」 「今みたいな惨めな人生が妥当かもね」 「あははっ、おっかし~! あ、ほらほら、泣いちゃダメだよぉ、元気出して童貞おじさん……あたしがお耳ふぅふぅしてあげるからぁ」 「ふぅー……」 「あははっ、こんなんで興奮できるんだから、むしろ童貞でラッキーだったじゃん」 「ふぅー……」 「痛いぃ? 切ないぃ? 苦しいぃ?」 「パンパンに張り詰めたおちんちん、ズボンから出したくてしょうがないよねぇ……?」 「でも、だ~め」 「自分で触るの禁止ー。今そこに触ったらぁ、あたし大声出しちゃうからね」 「これは罰ゲームなんだから。おじさんが気持ちよくなるようなことさせてあげるわけないじゃ~ん」 「あそこギンギンにして苦しんでるおじさんの今の姿、すっごく情けなくて絵になるよぉ……」 「写真に撮って残しちゃおっかぁ~? そしたら、いっぱい拡散してあ・げ・る♪」 「え、それだけはやめてって? ふふ、どうしよっかなぁ~……」 「おじさん次第だね☆」 「あたしの機嫌損ねたらぁ、どうなるかわかんないよぉ~?」 「あ、そだ。ねぇねぇ……お耳ふぅふぅしてばかりだと、冷たくて寒いでしょ?」 「今度はさ、優しくあっためてあげよっか?」 「はぁ~……」 「ね、あたし優しいでしょ? こういうことされて、気持ちいい?」 「はぁ~……」 「ふふっ、フーフーされるのとは、また違う感じ?」 「お耳、ゾクゾクするぅ?」 「そんなに苦しそうな顔してぇ……気持ちいいの、わかってるんだからね?」 「はぁ~……」 「こんなこと、誰にもされたことないでしょ?」 「はぁ~……」 「あったかぁい吐息、気持ちいいねぇ……?」 「今度はこっち……」 「はぁ~……」 「やだウケる 興奮してる顔、まじできもいんだけど♪」 「もっとしてあげよっかぁ……」 「はぁ~……」 「こういうのが好きなんだ……おじさん。あたしの吐息感じる? あたしの口の中、あったかそうでしょ?」 「はぁ~……」 「ふふっ、そんなに嬉しいのぉ? 格ゲーも弱けりゃ、お耳もザコなんだね~」 「こんなんで気持ちよくなれる人の気が知れないなぁ……♪」 「さぁてと~、今度は何してあそぼっかな~?」 「あ、そだ、おじさんの体臭チェックしてあげよっか」 「男の人って清潔感ってのが大切だしねぇ。ちゃんと毎日気を使ってるか、あたしが直々にチェックしてあげる~」 「まぁまぁ、そんなにいやそうな顔しないで、さ……」 「まずは、髪の匂い嗅いでみよっか……髪は当然、毎日洗ってるよね?」 「すんっ、すんすんっ……」 「ぅ~わ、ちょっと待って……くっさぁ!」 「え、汗かきすぎじゃない? じゃなくても、普段からちゃんと洗ってる人の匂いじゃないなぁ……!」 「首元は……?」 「すんすんっ……」 「うぇ……やばぁ……何この匂い、おじさん体臭まじやばいよ~。くさすぎ」 「くさぁ……まじくさぁい……汗臭というか、おじさん臭というか……ムワッと漂ってくるの、鼻に刺さるんだけど」 「すんすんっ……」 「はぁ……やっばぁ、きっつ……!」 「頭クラクラしそう……脳みそおかしくなっちゃうって、この匂い」 「ねぇおじさんさぁ、臭いの自覚ある? ま~じえぐいって、これ。犯罪的な匂いだよ。もう一生外出歩いちゃダメなやつだ」 「生きてるだけで公害だね♪ 可愛そう」 「すんすんっ……んっ……」 「うぅ~……ほんとくさぁ……」 「すんすんっ……はぁ」 「ぅ~……特に首元とかやばくない? まじくさぁ~い」 「ここから漂う匂いが、おじさんってよりお爺ちゃんに近いかも」 「お耳の後ろとかぁ、3日くらい洗ってなさそうな匂い」 「え~? いまので傷ついちゃった~?」 「そんな泣きそうな顔しないでよ~、男のくせに情けないな~」 「すんすんっ……はぁ」 「うえ~……鼻が曲がっちゃいそう♪」 「ん? 匂いかがれるの嫌だ? そりゃ嫌だよね~。うんうん、わかるわかる」 「でもね、嫌だ~って言われたらやりたくなるのが、あたしなんだよね~」 「すんすんっ……はぁ」 「うっわ……胸から脇にかけて、スッパイ匂いするぅ……」 「ねぇおじさん、毎日ちゃんとお風呂入ってる? ゲームばっかしてないで、ちゃんと身だしなみ整えな~?」 「そんなんだから彼女の一人もできないんだよ 自業自得ってやつ!」 「すんすんっ……はぁ」 「ぅ~ん……でも、なんだろ。こういうおじさん臭さ、あたし結構嫌いじゃないかも」 「癖になるっていうの? よくわかんないけど、臭いものほどかぎたくなるみたいな?」 「中毒性っていうのかなぁ……」 「すん、すんすんっ……はぁ」 「ねぇ何ニヤニヤしてんの~? ほんとキモいんだけど。鼻の下のびてきてるよ?」 「ちっちゃな女の子に匂い嗅がれてバカにされて興奮するとかぁ、まじで変態じゃん?」 「すんすん、すんっ……はぁ」 「だからさぁ……おじさん、なんで罵倒されてどんどん大きくしてんのぉ? ま~じありえないんですけどぉ」 「特に、ここからものすごく濃い匂いさせてるし……なに期待しちゃってんの?」 「きんも……」 「うわっ、キモいって言われただけで、あそこびくびくって動いたぁ……変態~」 「ドMで童貞でロリコンの変態って、ほんと救いようなさすぎでしょ」 「まじクソ雑魚すぎぃ…… 生きてる価値ないよね~」 「で~も。そんなおじさんにもちゃ~んと価値があるってこと、あたしが教えてあげる!」 「あたしの玩具としての、だけど♪」 「じゃあ今度はぁ、何をして虐めてあげよっかなぁ……?」 ■Track02 終了 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■Track03 「ねぇザコおじさん……今度はぁ、お耳ペロペロしてあげよっか♪」 「ほぉら、嫌がらないの! 忘れたの? あたしの機嫌損ねたらどうなるか~」 「もう大声出しちゃおうかな~?」 「ふふ、それだけは嫌ぁ? くすっ、だったら、きちんと黙ってましょうね~?♪」 「さってと、どちらにしようかな……み~ぎっ」 「じゃあ、右からしてあげるねっ」 「は~~……むっ……ちゅるっ」 「ふふ、びっくりした?」 「気持ちよすぎて大きな声だしちゃわないよう、しっかり我慢して、ね?」 「じゃ、ラウンド2……いってみよっか♪」 「ぺろっ……ぺろっ……ぺろっ」 「ちゅっ……んちゅ……ぺろ、ぺろ」 「んふっ……飴を舐めるみたいにぃ……ぺろっ、ぺろっ」 「はぁ~……ちゅっ……ちゅぱっ、ぺろっ、ぺろっ」 「こぉんな感じでペロペロされるの、どんな感じぃ?」 「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ……」 「まるでおじさんが飴になっちゃったみたいだね」 「こういうのされてぇ、さらに大きくなってぇ……気持ちの悪い、ヘ・ン・タ・イ・ド・ス・ケ・ベ・さん♪」 「ん~、ぺろっ……ちゅ……ぺろっ、れりゅ……ちゅぷっ」 「れろぉ……んれりゅ……ぴちゃ……ちゅぷっ、んちゅ」 「くちゅ、ちゅぷっ……れろっ、ちゅ、ちゅぱっ……んちゅ」 「ふふっ、まぁ~た切ない声でてるぅ……た~のし~」 「おじさんの反応、超面白い……友達に見せてあげたいくらいだよぉ」 「えぇ……ダメェ? も~ケチだなぁ」 「ふふ……まいっか、今はあたしが独り占めしてるもんね♪」 「……ぺ……ろっ」 「おじさんは今……あたしだけの、玩具なんだからぁ」 「ぺろっ……ぺろっ……ぺろっ……」 「ちゅるっ、ちゅぱ……れりゅ、れろっ……ぺろ」 「れろっ………れろっ……ぺろっ……れろ、れるっ……ちゅるっ」 「さっきより体、ぴくぴくぅってしてきたね……♪ そんなに気持ちい~い?」 「ぺろっ、ぺろぺろ……れろぉ……んはぁ……んちゅ、れりゅっ」 「ちゅ、ぺろっ、ぺろっ……んっ、ぺろぺろ……ずるるるっ、れろっ」 「れろぉ……ちゅっ、ちゅぱ……れりゅ、りゅちゅっ」 「女の子とキスするよりも先にぃ、お耳ナメナメされちゃったねぇ……可愛そう」 「ってかぁ、相変わらずお耳弱いんだねぇ 反応良すぎでしょ、ちょーきも。ざぁ~こ」 「格ゲーだと反応悪いくせに、こっちの反応はいいだなんて……マジウケる」 「こぉ~んなちっちゃな子にお耳舐められて、犬みたいに盛りのついちゃった、ど~しようもない変態さん♪」 「さっきからずっとはぁはぁ言ってんじゃん……面白いから、もっとしてあげる♪」 「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ……」 「れちゅ……んちゅ……ちゅるるっ……ぺろっ」 「んちゅぅぅ……れりゅ、れろ……ん、はぁ……ちゅるっ」 「今度は、左のお耳で耐えてみよっかあ……♪」 「ぢゅ、ぺろっ、れりゅ……はぁ、ぺろっ」 「ちゅっ……れりゅっ、れろぉ、れちゅ、んちゅぅぅ」 「お子様耳フェラ……感じちゃう……? 舌の動き気持ちいい?」 「ぺろっ、れろっ……ちゅ、んちゅ」 「れろぉ……れりゅ、ちゅぷっ、れりゅっ」 「れる、ちゅぱ……ちゅるっ、れろっ」 「んっ……はぁ……」 「ねぇ、おじさん……想像してみてよ」 「おじさんの、ギンギンに硬くて、おっきくて、そのくせ気弱そうにピクピク震えてるザコチンポ」 「それを……あたしのこのヌルヌルであったか~い舌で、ペロペロ舐め回されちゃうの」 「こうやって、飴を舐めるみたいにぃ~」 「ん……ぺろっ、ちゅ、れりゅ……はぁ……れりゅ、れろ、ちゅぷっ」 「んふぅ……はぁ……ちゅ、れろっ、れる」 「どぉ? 興奮するでしょぉ……?」 「ふふっ……あたしのエッチなベロに犯されちゃうおちんちん、可愛そうだよねぇ?」 「やだ、ほんとにしてあげるわけないじゃん……調子のっちゃだぁめ♪」 「あたしがクソザコおじさんに優しくするとでも思った? 大間違い」 「全部、あたしがやりたいからやるの……あたしがやりたくないことは、やりませ~ん」 「で~~も……おじさんの態度次第では、考えてあげなくもない……かもしれないかな~?」 「あたしにフェラチオしてほしいなら……この程度でイッちゃわないようにしなきゃ、ね?」 「はい、お耳に集中してぇ?」 「ん……ちゅ、ぺろっ、ちゅぷ……はぁ……れりゅ、ちゅるる」 「はぁ~、ちゅるるるっ……ぢゅるっ、ぺろ、れりゅ、れちゅっ」 「感じやすいお耳……もっと気持ちよくしてあげまちゅからねぇ」 「ぺろっ……ぺろっ、ぺろ、れろぉ、れろっ」 「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ……れりゅっ……ちゅぱ……ちゅぱ」 「ちゅるっ……ちゅぱ、れるれろっ……れりゅぅぅ……ちゅぷ」 「今度はお耳の穴にいれちゃおっ♪」 「れろっ……れぢゅっ……じゅるるっ」 「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるる、ちゅぷ、れりゅるるっ」 「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ、んぁ~……れりゅっ、ぢゅる」 「ちゅぱっ……れろっ……んちゅ、ちゅ、ちゅむっ……んちゅ」 「あー、だ~め、何馴れ馴れしく触ろうとしてんの? あたしがいつ許した? 人の言うことが聞けないのかなぁ~?」 「触るの禁止っていったよね? あたしに触ったら、自分がロリコンのクソ犯罪者だって認めることになっちゃうよ~?」 「二度目はないからね? 絶対触ったらダメなんだから……わかった?」 「ぷぷっ、『わかりました』だってぇ~。もう完全にあたしのいいなりじゃん♪ おもしろ~」 「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ」 「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ」 「ねぇ……どう、気持ちいい? おちんちんに効くぅ? ふふっ、あたし、上手でしょぉ?」 「なんでこんなに上手いのって……? そりゃあ、おじさん以外の人たちもいっぱい玩具にしたもん♪」 「みんな感じやすいザコ耳で、ちょ~面白かったしぃ」 「あれぇ、もしかして……妬いちゃってる? ぷぷっ、だっさ~ きも~」 「なぁ~にぃ? あたしに玩具にされてるのは自分だけって思ってた??」 「ばぁ~か! んなわけないじゃ~ん。あたし、このへん拠点にして色々遊んでるんだぁ♪」 「おじさんみたいないろんなプレイヤーを叩きのめして、罰ゲームって言ってトイレに連れ込んでんの」 「自分が、小さな女の子に虐められてるって気づいたときのあの表情は、忘れらんないなぁ~」 「つーまーり! おじさんもあたしにハメられたってこと! 最初から最後まで、まんまと踊らされちゃったってわけ~」 「み~んな格ゲー弱いくせにイキっちゃって、あたしみたいな女の子プレイヤーなんて敵じゃないって顔してるけどさぁ」 「自分が負けるはずがないって思い込んじゃってるおじさんが、対戦でラウンドが進むごとに少しずつ顔が引きつってくの、もう最っ高におかしくておかしくて」 「だからあたし、そういうおじさんたちの隣の台に座ってプレイするの好きなんだ」 「おじさんの、悔しがる顔が一番良く見えるから♪ にひっ」 「みんなプライドだけ高いけど、こうやって遊ばれてす~ぐ心ズタズタにされちゃうんだぁ♪ みんな見てて面白いんだよぉ」 「……ふふっ、だ~け~ど……安心していいよ。今まで遊んだ中で、一番虐め甲斐のあるお耳をしてるのは、間違いなくおじさんだから♪」 「こぉんなに感じやすくて、反応が面白い人、見たことないもん」 「……くすっ、ちょっと嬉しくなっちゃってんの、マジ超ウケるんですけど」 「勘違いしちゃだめだよ。おじさんが今までで一番、誰よりもクソザコだっていってんの♪」 「わかりまちたかぁ? ざぁ~こ わかったら、大人しくしててくだちゃいねぇ」 「んふぅ……れろっ……れぢゅっ……じゅるるっ」 「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」 「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ」 「女の子甘くてエッチな舌使い、お耳で味わえるなんて中々ない体験だよぉ……?」 「もっと喜んでもいいんだよぉ、こういうの好きなんでしょ? ロリコンのクソザコ童貞おじさん♪」 「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ」 「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ」 「んれろっ……ちゅるるっ」 「はぁ……はぁ……」 「おじさんの反応おもしろすぎて、つい夢中になっちゃった♪」 「でも、あたしが本気出したら、まだまだこんなもんじゃないよぉ?」 「れろっ……れぢゅっ……じゅるるっ」 「ぺろっ、ぷちゅ、れろっ、れりゅれろ」 「ちゅぱ……んふっ……れろ、ぢゅるっ」 「んちゅぅ……れろれれおっ……ちゅぱっ」 「そんなにイヤイヤしちゃって……おっかし~♪」 「もう、どっちがお子様だかわかんないね……?」 「れろっ……れぢゅっ……じゅるる、ぢゅるっ……ちゅぷ」 「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ、ふぅ……れろっ」 「んれろっ……ちゅるる……ちゅぱ、ちゅぱ、りゅるっ」 「あ……もしかしてぇ、おじさん右より左耳のほうが弱いんだぁ?」 「じゃあ、もっといっぱい虐めちゃお♪」 「ちゅぱっ……れろっ……んちゅ」 「んれろっ……ちゅるる……っ」 「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ」 「あれれぇ、おっかし~な~……さっきまで嫌がってたのに、だんだん嫌がらなくなってきたねぇ」 「ここもビンビンになってきたし、もしかして完全に喜んじゃってるぅ??」 「あ~あ、嬉しがっちゃったら罰ゲームになんないし、そんなんじゃ面白くな~い」 「もうやめちゃおっかなぁ~~?」 「え、何? もっとやってほしいって? どうしよっかなぁ……う~~ん」 「逆にこのまま、おじさんずっと放置したままでも面白いかも? 放置プレイってやつぅ~! キャハ」 「女の子に耳ナメナメしてほしくて、涙ながらに許しを請う無様なおじさん……絵になるぅ」 「え~? しょうがないなぁ……そんなにお耳舐め舐めしてほしいならぁ、ちゃんとお願いしますって言って?」 「臭くて、キモくて、どうしようもない役立たずのお耳を、優しく舐め舐めしてくださいって、言ってみて?」 「…………う~、声小さすぎて聞こえな~~い。モゴモゴ言ってちゃ聞こえるわけ無いじゃん?」 「もっとちゃんと、はっきり言って?」 「え? なに? うん……うん……」 「…………うん、やーだ☆」 「ぷっはは! ウケる! マジでさっきの台詞復唱しちゃってんの! 必死すぎだし、ちょ~悲惨!」 「プライドないんですかぁ、おじさあ~ん」 「もう、しょうがないにゃあ……!」 「あんまり虐めると、おじさん本気で落ち込んじゃいそうだから、このくらいにしてあげよっかな」 「ん~~~、ちゅ」 「ほら、これでやる気でた? もっとしてあげよっか……」 「……ちゅ、ちゅっ……ん……ちゅ……ちゅぅ」 「ちゅっ……ちゅぷ……んふ、ちゅぅ」 「えっちな幼女の甘いキス、堪能しちゃう?」 「いいよ……? じゃあ、キスもしたことなさそうなおじさんに、あたしがキス教えてあげるね」 「んふ……ちゅるっ、ちゅ……ちゅぱ……んちゅぅ」 「ん~~、ぺろ、れろっ……れちゅ、ちゅぷ、んちゅぅ」 「え? あたしがさっきまで食べてたキャンディの味する……?」 「ふふ、甘酸っぱいキスの味……ってやつだね」 「んちゅ……ちゅ、ぷちゅ……れちゅ」 「ん……おじさん、もしかして今のがファーストキスだった?」 「ふふっ、だぁ~って、キスどへただもん! あうあうしちゃって、初めてなのすぐわかるよぉ」 「残念でした♪ 童貞おじさんのファーストキスは、いじわる幼女に奪われちゃいました~……ふふっ」 「おじさんの初めて、いっぱいあたしに奪われちゃってるね……悔しい? イライラちゃう?」 「ほんとにイライラしてるのは、おちんちんのほうかなぁ……?」 「ふふっ、からかえばからかうほど面白いなぁ、おじさんは……もっと虐めたくなっちゃう」 「ぺろっ、れぇろっ……んふぅ、れろっ」 「おじさんのお顔も、ナメナメしてあげるね……キャンディになった気分、味わっちゃおっか♪」 「ぺろ……ちゅぷ、んふぅ……れろ、れろぉ……れろっ」 「ん、もう……無精髭が舌にザラザラして痛いなぁ……社会人なら、ちゃんと綺麗に剃っときなよぉ」 「れろ、れろぉ、れろっ、くちゅ……ちゅぷ……ん、ふぅ」 「れろぉ、ちゅぷ……くちゃ、れろっ……」 「ふふっ、おじさんのお顔……よだれにまみれてベタベタだね……」 「何ちょっと嬉しそうな顔しちゃってんの? 虐められて喜ぶとかありえないし」 「でも、そんなに気持ちよかったんだぁ……虐められる才能あるよね、おじさん」 「はぁ~むっ、ちゅ……ちゅるっ、れちゅぅ……くちゅ」 「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」 「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ」 「おじさんみたいなクソザコロリコン童貞おじさんは、頭真っ白にしてなっさけなーい声だけだしてればいいの」 「今のおじさんにできるのは、豚みたいにブヒブヒ鳴いて、お願いします~、単純童貞クソザコチンポから、ぶっ濃い精液、出させてくださ~いって」 「ちんちん命乞いするだけの簡単なお仕事だ~け♪」 「理解できるかなぁ?」 「ま、頼まれても、まだ出させてあげないんだけどね♪」 「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ」 「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ……」 「こっちの耳もすごく感じるんだ? ねぇ、どっちのお耳虐められるのが好きぃ?」 「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」 「れろっ……れぢゅっ……じゅるるっ」 「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ」 「ぺろっ……れろっ……ちゅるっ」 「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ」 「どっちも気持ちいいよね? ね?」 「ふふっ、ブヒブヒ~って気持ちの悪い声だしちゃって、鳴いてばかりじゃわからないよ?」 「ね~ぇ~、こうやってぇ……」 「ぺろっ……ぺろっ……ぺろっ」 「ちゅるっ、ちゅぱ……れりゅ、れろっ……ぺろ」 「耳の周りペロペロされたりぃ……」 「はむんっ……っちゅ」 「はむぅ……んむ……んむふぅ」 「耳たぶをあ~まく咥えられたりぃ……」 「れろっ………れろっ……ぺろっ」 「ぺろっ、ぺろぺろ……れぢゅっ」 「穴の周りを舌でくすぐられたりぃ……」 「ぺろっ……れろっ……れりゅりゅりゅ」 「ぢゅるるるるっ……りゅるっ」 「穴の中を、ベロで激しくほじられたりぃ……」 「んちゅ……ちゅぅぅ……ぺろっ」 「お耳に優しくキスされたり……」 「こういうの、すっごく気持ちいいでしょぉ、おじさん♪」 「ぺろっ……ちゅ、んっ……ぷはぁ……」 「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」 「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ」 「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ」 「ね、もう正直になっちゃお……。最後まで気持ちよくなりたいんだよね……?」 「もうここまで来ちゃったらぁ、あとに引き返せないもんねぇ……でしょ?」 「ふふ、やっと正直になったね~? えらいえらい♪」 「いいよぉ……じゃ~あ、おじさんのおちんちんも、あたしが優しく虐めてあげるね♪」 ■Track03 終了 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■Track04 「はい。じゃ~あ、おじさんの使いみちのないその役立たずおちんちん、出して?」 「んも~うるさいなぁ! いいからほら、ごちゃごちゃ言ってないで早くぅ……!」 「んっ……うわぁ、おちんちんおっきくなってる……♪ こんなのがズボンの中に入ってたなんて、マジ信じらんな~い……」 「びくびくって動いてるぅ……ふふ、気持ちわるぅ……いやらし~、ムリ~……マジ犯罪級じゃん」 「子供にいいように罵倒されて、玩具みたいに扱われて、そんなんでおちんぽ大きくしちゃうなんて、キモすぎて吐きそ♪」 「そんなにあたしの攻めが気持ちよかったんだぁ……お耳ペロペロされて、興奮しまくって、チンポビンビンにして……マジめっちゃウケるぅ」 「あたしに、虐めてくださ~いって言って、情けなく震えてるね~」 「ほんっと……どうしようもない、クソザコのキ・モ・ブ・タ・さんっ……だね♪」 「アハ、こんなちいちゃな女の子に攻められてガチガチに勃起するなんてぇ、恥ずかしいとか情けないとか思わないわけぇ?」 「ねぇおじさぁん……今の状況、ちゃんとわかってる……?」 「はぁ~あ……もう全っ然わかってない顔……脳みそ足りてる? もしかしてスカスカですかぁ? 頭働いてますかぁ?」 「おじさんは今、女子トイレで、小さな女の子に虐められながら、ブザマに勃起させたおちんちんを出してるんだよ?」 「大の大人がなっさけなぁ~い、あたしがおじさんの立場だったら生きていけないなぁ……みっともな~い、超みじめ~、きんも~」 「ねぇ、さっきからずーっと切なそうな顔してるけど、もう限界なの? 限界なんでしょ?」 「ねぇ、あたしにお耳舐められながら、気持ちよくイキたかったんでしょ? クソザコ中年♪」 「さいて~~。もう、しょうがないにゃあ……いいよ。ここまで我慢したんだもんね、楽にさせてあげる♪」 「はい。じゃあ早速、自分の手で握ってシコシコ~って、しごいてみよっかぁ」 「……え? しごいてくれるんじゃないの、って? あたしがぁ?」 「ハァ? 頭おかしいんじゃない? あたしがおじさんの、こ~んな臭くて汚いサイテー無能ちんぽ、触るわけ無いでしょ? 手が汚れちゃうしぃ」 「それに、さっきからなんか変な匂いしてるしぃ もしかして、ちょっと漏らしちゃったりしてるんじゃない?」 「うわぁ、ばっちぃ~♪ ありえな~い」 「だぁかぁらぁ、自分で自分のをシコシコすればぁ?」 「おじさんが不細工で、無様で、醜くて、役立たずで、いやらし~おちんちんを、惨めにしごいてるとこ、あたしが全部見ててあげるからさ♪」 「ずっと、自分のおちんちん触りたかったんでしょ? シコシコ~って、気持ちよくなりたかったんでしょ?」 「だったら、おじさんがいっつもやってるオナニー、今この場で見せて?」 「そ、いつものやつ。おじさんが、毎晩エッチな動画を観たり、エッロ~いマンガを読みながら、必死こいてやってるオナニーだよ♪」 「それ、見せてって言ってんの……!」 「さっきまで、あたしのエッチな声を聞きながら、エロぉく耳を舐められながら、おちんぽブザマに勃起させてたんでしょ?」 「ほら、やっとチャンスが訪れたんだよ? 格ゲーマーは、一瞬のチャンスをモノにしてかなきゃでしょ?」 「ティッシュの中に精液吐き出す以外、な~んの取り柄もない、大きいだけの粗大ごみおちんちん……」 「今この場で、女の子にじ~っくりと観察されながらヌキヌキできるチャンスだよぉ?」 「…………」 「あっは……♪ やば……。ほんとにしこり始めた……」 「うあ、やっばぁ……えぐ……! 息荒げたおじさんのオナニーとかいつ見ても笑うんですけどぉ……」 「うわぁ、やば、やばぁ……♪」 「誰かに見られながらおちんちん扱くの、初めてでしょ? どう? 興奮する?」 「さすが、格ゲーやってるだけあるなぁ……スティックレバーの扱いはお手の物って感じだね」 「ねね、ちょっとそれ、中指と薬指で挟んでさ、右に動かしてみてよ……いいからいいから」 「右にぐい~って動かしてみて……?」 「いいね♪ じゃ今度は、左に動かして……?」 「はい、前に倒してぇ……?」 「後ろに引いてぇ……?」 「ぷっははは!! ま~じチンポスティックじゃん! あたしの言うとおりにマジメに動かしちゃって面白ぉ、なに操作してんのぉ~?」 「アハ、怒っちゃったぁ? そんな顔真っ赤にしないでよぉ♪」 「はい、じゃあ……おじさんの好きなだけ、思う存分シコシコして? おじさんのみっともない姿、全部さらけ出ちゃお?」 「あたしが言うとおりに、自分のおちんちん優し~く包み込んでぇ、上に、下に、ゆっくり擦るんだよ……」 「あたしのリズムにあわせて……せぇの、シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「ほら、シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「あ! 勝手に早くしちゃだーめ! あたしの言うとおりのリズムでシコるの!」 「あたしがそんな簡単にイカせてあげるわけないじゃん?」 「そんなに早くイッちゃったらあたしが面白くないしぃ……!」 「あたしがいいっていうまで、絶対イッっちゃダメだからね? これは命令なんだから」 「じゃあ、いくよぉ?」 「はい、シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「そうそう、ゆ~っくり……ゆ~っくりだよぉ。おじさぁん、やればできるじゃぁん♪」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「あたしの声にあわせてぇ……?」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「ふふっ、おめめギラつかせてぇ、必死になって擦りすぎじゃん♪ きんもー」 「先っぽからエッチなおつゆがいっぱい溢れてるぅ……」 「我慢できなかったんだねぇ~……そんなにシコシコしたかったんだねぇ~! 待ち遠しかったんでちゅね~♪」 「イキそう? もうイっちゃいそう?」 「でもまだだーめ、絶対出すの禁止……! 我慢我慢! 大人なんだから、それくらいできるでしょぉ?」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「そのままのリズムキープして……そう、その調子その調子ぃ。脳内お猿さんでも、ちゃんと言うことは聞けるんだねぇ」 「くすっ、ぐちゅぐちゅって、いやらしい~音、わざと立ててるでしょ? やだきもーい」 「ちょ、もっと優しくって言ったでしょ~?」 「あんま強く擦ったら、こっちまで汁とんじゃうじゃん……まじきったな~い くっさ♪」 「やっぱりおじさん、真性のドMなんだね♪ きっつい言葉でなじられて、蔑まれて……悔しいのに、興奮しちゃうタイプ」 「ありえな~い。やば、きもすぎ~! 何食って生きたらそんな変態に育っちゃうの?」 「あはっ、超バカっぽい♪ 今のも興奮材料になっちゃうんだ? すっごいマヌケ面になってるよ……」 「性癖キモすぎ~……おじさんには女子トイレより檻の中がお似合いだよ♪」 「ほぉら、もっと根本の方を握って、手のひら全体で、牛さんのお乳を絞るように、ぎゅっぎゅってシゴいてみて~」 「はい、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅ~……ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅ~」 「ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅ~……ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅ~」 「そのまま、親指と人さし指で、ちんぽのカリ首握って……さっきより強めにシコシコしてみよっか」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「じゃあ、今度は親指でちんぽの入り口を塞いで、くにくに~って動かしてみて?」 「くに、くに、くに……くに、くに、くに……」 「くに、くに、くに……くに、くに、くに……」 「くに、くに、くに……くに、くに、くに……」 「どう? タマタマにキュンってきた? 精液が無限に製造されてくの、実感できちゃう?」 「くに、くに、くに……くに、くに、くに……」 「そうそう、言ったとおりにちゃんとできてる……上手上手~♪」 「根本をぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ……先っぽ抑えてくに、くに、くに……」 「どう、気持ちいい? あたしの手に握られてるって想像してみて? こんなに気持ちいいことないよね」 「今度は、すこ~しスピードあげてみよっかぁ」 「はい、シコシコシコ……シコシコシコ……シコシコシコ……シコシコシコ……」 「遠慮せずに、あたしの甘くて優しい声を聞きながらぁ……思う存分シコっていいんだよ、おじさん……♪」 「ふふっ……そうそう、上手~! ちゃんとあたしが言ったとおりできて偉いね♪ 立派立派ぁ!」 「じゃ、今度は……空いてる手でタマタマを優しく撫でてみよっか♪」 「エッチな精液が、今にも溢れちゃいそうなくらいい~っぱい溜まった、おじさんのた・ま・た・ま♪」 「あ、今ちょっと出ちゃいそうになったでしょ……正直に言わないとだめだよ? 嘘ついたってすぐわかるんだから」 「ふふ、まだだ~め♪ 射精はまだまだ禁止で~す♪」 「はい、おちんちん握った手はシコシコしながら、もう片方でタマタマなでなでしてみて?」 「なで、なで、なで……なで、なで、なで……」 「なで、なで、なで……なで、なで、なで……」 「ねぇ~、おじさんの声、うわずってるよぉ……気持ちよすぎてたまらないって顔しちゃってるよぉ……?」 「くふっ、ざ~こ……この程度でイキそうとか、どんだけヨワヨワなちんぽしてんの? 男のプライドある?」 「まだあたしは射精許可出してないからねぇ~……?」 「はい、お手々は休まず、動かし続けてね~。シコシコシコ……シコシコシコ……」 「そうそう、あたしの声にあわせて、ビンビンおちんぽ精一杯シゴいて……」 「シコシコシコ……シコシコシコ……」 「シコシコシコ……シコシコシコ……」 「ふふっ、幼女の声に興奮しちゃうようなクソザコロリコンおじさんには、お仕置きしてあげなきゃ」 「こぉ~んな声で囁かれるのをオカズにシコれちゃうんだから、やっすいチンポだね♪」 「え~、なに? もっと欲しい? もう、欲しがりさんだなぁ……キモいザコのくせに、要求だけは一人前♪」 「もしも~し、聞こえますかぁ……言いなりチンポ、もっとシコシコできますか~?」 「ふふっ、ゾクゾクする?」 「あ、手止まっちゃってるよぉ? ちゃんとシコシコして……言われたとおりにできないおじさんは通報しちゃうよぉ……?」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「ほんと、気持ちよさそうなアヘ顔……もっと盛り上げてあげよっか」 「ちゅっ……んちゅ……ぺろ、ぺろ……」 「女の子に虐められてかわいそうなおじさんのお耳にぃ、いっぱいキスしてあげるね」 「あたしの耳フェラオカズにしながら、気持ちよく抜いてみよっかぁ♪」 「はぁ~……ちゅっ……ぺろっ、ぺろっ」 「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ……れちゅ……んちゅぅ」 「ん~、ぺろっ……くちゅ、ちゅぱ……ぺろっ」 「どぉ~? 気持ちいい? お耳くすぐったい?」 「ふふっ……じゃあもっと激しく攻めてあげる……その代わり、勝手にイッちゃダメだからね?」 「いいよぉ、ほらほら、いっぱいシコシコしてぇ?」 「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」 「んふぅ……れぢゅっ……ぢゅ、じゅるるっ」 「ちゅるるっ……じゅる、れちゅっ……ぢゅるっ」 「ちゅっ……んちゅ……んっ、ふちゅ……ちゅぷっ」 「んふぅ……気持ちよかったぁ?」 「あはは、おじさん、ブザマな顔してなっさけなぁ~い。それでも大人の男なんですかぁ?」 「ざーこ、ざ~~こ。ダメな大人の見本だね♪」 「そんな情けない大人はぁ、女の子に軽く罵倒されるだけでイッちゃうくらい、あっさり敗北ヨワヨワちんぽにしてあげなきゃね」 「ざこ」 「ざ~こ」 「ざ……こ♪」 「ざ~~こ!」 「興奮する?」 「ざこぉ」 「ん……ざ~こ」 「ざこ~っ」 「ざぁ……こっ」 「ざ~こ」 「くそざこぉ」 「ザコ連呼でガンガンに勃起してる、ヘンタイ童貞の人生落伍者~♪」 「変態……」 「変態~」 「へんた~い」 「変態……♪」 「クソザコ」 「キモブタ」 「ハゲカス中年」 「ヨワヨワおじさん」 「ふふ、罵倒が気持ちよくなってきちゃった~? あ~あ、新しい性癖の扉、開いちゃったね」 「ちいちゃな女の子にいいように弄ばれちゃう、ダメダメな底辺おじさん~」 「格ゲーでも負けて、罰ゲームでも負けて、負けだらけのブザマな転落人生ぇ」 「あ、そもそも最初から落ちきってるから、転落じゃないのかぁ、キャハ」 「たったひとつの取り柄が、このギンギンに大きくなったちんちんだけだなんて、ほんとしょうもない大人……」 「一緒に遊ぶお友達も、愛し合う恋人もいない悲しいおじさんの相手してあげる女の子なんて、あたしくらいしかいないんじゃない?」 「ほらほらぁ、ヘラヘラしてないでおちんちんに集中集中!」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「んっ……ちゅぱっ……れろっ……んちゅ」 「んれろっ……ちゅるる……っ」 「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ」 「ぢゅる、ちゅる、くちゅっ、ぢゅるる……んちゅ」 「んふぅ、れちゅ……くぷっ、んちゅ」 「ちゅるるっ……ぢゅるっ……ちゅるっ、れろっ、れろぉ」 「ふふっ……ほんと、虐め甲斐があっておもしろい♪ おじさんの反応、ちょ~楽しいもん」 「じゃあお次はぁ……金玉なでなでしてるお手々の真ん中を、ちんぽの先に押し当てて?」 「優しく包み込むように手を置いたら、手のひらの真ん中で先端をスリスリ~って刺激してみよっかぁ」 「もちろん、シコシコしてる手はそのままだよ? はい、やってみて?」 「すり、すり、すり……すり、すり、すり……」 「すり、すり、すり……すり、すり、すり……」 「どう? 親指でくにくにってするのとは、また違った快感でしょ?」 「ね~ぇ、だらしない顔もっと見せて? いっぱいシコシコして?」 「すり、すり、すり……すり、すり、すり……」 「すり、すり、すり……すり、すり、すり……」 「ふぁ……ぢゅっ……ぢゅる、ちゅぱっ」 「ちゅるるっ、ぢゅ……れちゅっ、くちゅ、れろぉ」 「んちゅぅぅ……りゅるるっ、ぺろっ、くちゃ」 「んちゅ~、ちゅっ……ぺろっ、ぺろっ」 「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ……れちゅ、んちゅぅ」 「ん~、ぺろっ……くちゅ、ちゅぱ、じゅる……ぺろっ」 「はぁ……はぁ……」 「んちゅっ……ちゅぅぅ……」 「ほらぁ……シコシコする手が止まってるよぉ……? もっといっぱいシゴいて?」 「今のおじさんにできるのは、情けないおちんちんをシコシコすることだけなんだら、精一杯働いて~?」 「おじさんが情けな~くよがってるところ、あたしにいっぱい見せて……?」 「もう何も思い残すことがないってくらい、気持ちよくシコシコしてみてよぉ……」 「おじさんの必死な童貞顔、あたしに全部曝けだして?」 「ん……ちゅ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ」 「ん~、ぺろっ……ちゅ……ぺろっ」 「んふぅ……れぢゅっ……ぢゅ、じゅるるっ」 「ちゅるるっ……じゅる、れちゅっ」 「あは……先っぽから流れ出る我慢汁が……くちゅくちゅって、いやらし~音立ててる」 「今、トイレに他の人が入ってきたら、一発でバレちゃうよ♪」 「あ、だからって、手を止めちゃダメだよ? あたしの言う通りにシコシコしなきゃ」 「じゃあ今度は、少しずつ早くしてみよっか」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「しゅっ、しゅっ、しゅっ……しゅっ、しゅっ、しゅっ……」 「シコ、シコ、シコ……シコ、シコ、シコ……」 「しゅっ、しゅっ、しゅっ……しゅっ、しゅっ、しゅっ……」 「ふふ、その調子その調子」 「んれろっ……ちゅるる……っ」 「れろぉ、れるぉ……れりゅ、るちゅ」 「ぢゅるる、ぢゅる、ちゅる……くちゅっ、んちゅ」 「ほぉら……応援してあげるから、精一杯シゴいてシゴいて?」 「がんばれ、がんばれ、ざーこ。ふぁいと、ふぁいと、ざーこ。負けるな、負けるな、ざーこっ♪」 「え……もうだめぇ? もうイキそぉ?」 「え~うっそ~。限界くるの早くない? ったくぅ、だらしないなぁ……これだからクソザコ童貞チンポは……」 「あ、そうだ。じゃあさ、あたしが今から数を数えるから、それにあわせて発射してみよっか」 「10から数えて、ゼロになったらフィニッシュするの。面白そうじゃない?」 「ね、できる? ……ほんとぉ? じゃあやってみよー」 「いい……いくよ?」 「10……」 「9……」 「8……」 「7……」 「6……」 「5……」 「4……」 「3……」 「4……」 「5……」 「ろ……え? 数字が戻っていってるって? なんのこと? あたし子供だからわかんにゃ~い」 「ふふっ、そう簡単にイカせてあげないよ~♪ おじさんのクソザコ限界顔、もっと楽しませてもらわなきゃ……!」 「いい? ゼロになったらフィニッシュだからね? ゼロになるまで、ちゃんと我慢しないとダメだよぉ……?」 「よく聞いてね~?」 「10……」 「9……」 「8……」 「7……」 「6……」 「5……」 「4……」 「3……」 「2……」 「1……」 「ぜ……ったい射精しちゃだーめ!」 「キャハ、危な~い、今でちゃうとこだった? 騙されちゃったね、おじさん~」 「いくよぉ……?」 「5……」 「4……」 「3……」 「2……」 「1……」 「1……!」 「にししっ、1の次にゼロが来るとは限らないよ~♪ ムカついた? ねぇムカついたぁ?」 「もっといっぱいシコシコしちゃえ! ちんちん擦り切れちゃうまで、いっぱいシゴいちゃえ~」 「5……」 「4……」 「3……」 「2……」 「1……」 「…………」 「え? まだゼロじゃないよぉ……? ルールだからね? ちゃんとわかってるよねぇ、おじさん」 「ふふっ、こうやって焦らされるの、実は好きだったりする?」 「え~? もう限界? ほんとのほんとにぃ……? お願いしちゃうの? こぉんなちいちゃい女の子に、大の大人が頭下げちゃうの?」 「なっさけな~♪ おじさんプライドも何もかもズタズタだね! 超おもしろ~」 「はぁ……仕方ないにゃあ……」 「じゃあ、今度こそ最後……あたしのカウントダウンにあわせて、思いっきりイッてみよ?」 「いくよ……?」 「10……」 「9……」 「8……」 「7……」 「6……」 「5……」 「4……」 「3……」 「2……」 「1……」 「ゼロ♪ はい、ふぃにーっしゅ……! イケ、イケ、いっちゃえ……!」 「んっ……あはっ、すごい勢い~。めっちゃ出てるし……びゅっ、びゅ~っ……ふふっ」 「ほらもっと、出せ♪ 出せ♪ 出せ♪ 出せ♪」 「んふぅ……精液、こぉんなに溜めてたんだぁ……ほんといやらしいおちんちんだね」 「どろっどろの精液~、これがずっと、おじさんのタマタマのなかで泳いでたんだね♪」 「女の子のいいなりになって、どこにも到達できずに無駄に発射されちゃった精液ちゃん、かわいそ~……おじさんのこと軽蔑しちゃうな~♪」 「あ、ってかあたしの足にかかっちゃってるんですけどぉ……まじ汚い……さいって~」 「これ、ちゃ~んと拭き取ってよね、おじさん」 「くすっ……もう、あたしの言いなりおちんちん……ほんと無様♪ ざこちんぽ♪」 「完全敗北しちゃったね♪ お疲れ様、くそざこおじさんっ」 ■Track04 終了 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■Track05 「ねぇおじさぁん……さっきあれだけ射精したのに、まだギンギンなのはどういうことですかぁ?」 「もしかしてまだ出したりなかったわけぇ?」 「今までいろんなザコを玩具にしてきたけど、おじさんほど性欲旺盛な人は初めてだなー♪」 「ふふ、クソザコの変態キモ童貞のくせに遊び甲斐あるじゃん?」 「あたし、そういうの嫌いじゃないよ?」 「じゃーあー、今度はどうやって遊んであげよっかなぁ?」 「あ、そだ。今度はぺろぺろ~って、おじさんのおちんぽフェラチオしてあげよっかぁ?」 「え、なに? フェラチオって言葉がでた瞬間、めっちゃ鼻息荒くなったけど、なになに?」 「まさか……冗談で言ったのに、ほんとにしてほしいんだ……? うっわー、そんなに興奮しちゃうなんて、ドン引き~」 「確かに、さっきは『フェラチオしてほしいならー』とか、『あたしのお口に舐められたら~』とか挑発したけど、ほんとに要求しちゃうんだ?」 「あたし、おじさんなんかよりもずーっと子供なんだけどな~」 「おこちゃまにおちんちん舐めさせようとするなんてぇ、冗談抜きで犯罪になっちゃうと思いますよぉ?」 「……ふふっ、おじさんのその困った顔、もっとからかいたくなっちゃう」 「もぉ、しょうがないなぁ。ま、ここまでちゃんとあたしの言うこと忠実に守って頑張ってきたんだもんね? そろそろご褒美も欲しくなっちゃうか」 「ってか、あたしがおじさん放置したせいで、このまま他の女の子に凸してマジのガチに性犯罪されても困るしね」 「もう何も失うものがない今のおじさんは、後先考えずあっさり性犯罪しちゃいそうだしなー」 「あ、ってことはぁ……今おじさんと2人きりのあたしも危ないかも?」 「……ふふ、なぁんだ……もじもじしちゃって、ほんっと最初の威勢なくなっちゃったね……情けなぁい」 「くっそざぁこ♪ 底辺以下のよわよわざ~こ」 「しかたがないなぁ……可愛そうな童貞クソザコおじさんのお願い、聞いてあげる」 「その代わり、あたしに触るの禁止ってルールは続行。あたしがいいって言うまで出しちゃダメなのもそのままね」 「いい? わかった~? 理解できたかな~?」 「ザコおじさんはあたしの玩具なんだから、持ち主のいうことには忠実に従わないとね……?」 「じゃあ、そのガチガチに張った気持ち悪いおちんぽ、もう一回あたしにじっくり見せてみてよぉ……」 「今更恥ずかしがることないでしょ? ほら、手どけて、おちんぽ見せてぇ?」 「…………」 「うっわ……でっかぁ……こんなにギチギチに張り詰めて、やばぁ……」 「それに、くっさ……♪ 一度精液吐き出して、めちゃめちゃ濃い匂い発してる……発酵臭、最悪♪」 「マジでキモい、グロぉ」 「なぁにぃ、ようやくあたしにフェラチオしてもらえるって期待して、さっきより大きくなっちゃったのぉ?」 「マジウケる」 「やれやれ~♪ それじゃあ、あたしが……おじさんのこの生意気できったな~い発情おちんぽに、いっぱい負け癖つけてあげるね♪」 「はー、きったないな~、触りたくないな~♪ でも、触ったほうがおじさんの反応いっぱい楽しめそうだからな~?」 「ん……しょ」 「わ! 手に触れただけでびくんってした~♪ やだなにこれ、きもちわる~!」 「大きいな~、あたしの手に収まりきらないくらい大きい……! それにすごく……ん、あっついし」 「先っぽからヨダレだらだらお漏らししちゃってぇ……どんだけ期待してたの、このド変態♪」 「えー? うるさいな~! あたしがおじさんに触るのはいいの! おじさんがあたしに触れるのが禁止なの♪」 「ねぇおじさんのおちんぽ、今まで見てきたどのザコチンポよりも大きいかも~♪」 「でも、立派なのは見た目だけで、その本性はお子様に罵倒されてイッちゃうクソザコちんぽなんだよね~」 「すん、すん……」 「んっ……わ~くっさぁ……さっき吐き出した精液の匂いが、まだこびりついてるじゃん」 「ちょっと嗅いだだけで、くっさ……」 「すんっ、すんっ……はぁ~~っ」 「ほ~んとくさい……ねぇ、これがまともな人間の出す匂いですかぁ? ありえないんですけど~」 「こんなくさ~い匂いをおこちゃまに嗅がせるなんて、どういう神経してるんですかぁ~?」 「ちゃんと毎日お風呂に入って、もっと丹念におちんぽ洗ってくださ~い」 「それとも、おじさんみたいなクソザコヨワヨワ人間って、み~んなこんな匂い出しちゃうんですかぁ?」 「公害ですね~この世から消えちゃってくださ~い♪」 「すん、すん……はぁ~」 「すん……はぁ~」 「う~、くっさ……くっっさ」 「ツンとする酸っぱい匂いの中にぃ、イカみたいな生臭さがブレンドされてぇ、まるで死んだ魚みたいな匂いするよぉ……」 「すん、すんっ……はぁ~。すん、すんっ……はぁ~」 「ありえない、やば……超くさ~……」 「すん、すんっ……はぁ~。すん、すんっ……はぁ~」 「ムレムレで超くさい……ほんとやばぁ……」 「先っぽの匂いもやばいけど……おちんぽの根元に行くにつれて、どんどん匂いが濃くなってくじゃん……」 「すん、すん……はぁ~。すん、すん……はぁ~」 「ぅ……ん、くさぁ……くさい、くさすぎぃ……ちんちんの匂い……超こもってる……」 「すん、すんっ……はぁ~。すん、すんっ……はぁ~」 「タマタマの裏あたりが、一番濃厚な蒸れ臭してるぅ……」 「おじさんが興奮すればするほど、刺激臭のような匂いがどんどん濃くなってきてるんですけど~?」 「ちょっとくさすぎて目がいたくなってきたかも~! キャハ」 「すん、すん……はぁ~。すん、すん……はぁ~」 「パンツからボロンしたおちんぽ、クンカクンカされるの、そんなに興奮する?」 「まるでさっきの射精がウソみたいに、もうカチカチに勃起しちゃってんじゃん」 「大人の男の人は、大人の女の人でしか興奮しないって聞いてたんだけど、あれは嘘だったんだね~?」 「だっておじさん、もうずっと小さい女の子で勃起しっぱなしだもん♪ おまけに射精までしちゃったし。完全なる異常者だよ」 「すん、すん……はぁ~。すん、すん……はぁ~」 「あは、童貞の匂い超くさ~い」 「すん、すん……はぁ~。すん、すん……はぁ~」 「ねぇおじさん、未成熟な女の子に興奮しちゃうだなんて、自分が犯罪者予備軍の自覚あるぅ?」 「ないよねぇ、だってさっきからだらしな~い顔して喜んでるし。クソザコ勃起の完全敗北射精、たくさん楽しんじゃったもんね?」 「あーあ、ゲームですら女の子に勝てないおじさんなんてぇ、ず~っと一生負け続けの敗北者に決定♪」 「敗北射精、気持ちよかったねぇ? あの気持ちよさ、また味わいたいよねぇ~?」 「安心して、あたしがたっぷり味あわせてあげるから♪」 「おじさんの心にぃ、敗北者の印、しっかり付けてあげるからね~?」 「この先ずっと忘れられないくらい、負けの味を教えてあげるからね~」 「すん、すんっ……はぁ~」 「くっさ 鼻がおかしくなっちゃうよぉ……♪」 「これが一生負け続け人間のクソザコ臭ってやつかなぁ……超くさぁ」 「すん、すん……はぁ~。すん、すん……はぁ~」 「え? まだ大きな声出してないから負けてないってぇ?」 「おじさぁん、あんだけ思い切り射精しておきながらそれはないって。つまらない見栄張るのはよそ~?」 「安心して? おじさんはどれだけ頑張ったところで、もう一生勝てる人間になんてなれやしないよ」 「まだ勝てると思ってるのは、つまらなーい大人の意地っ張りな心のせい」 「本当は、心の奥底で理解してるはずだよ。自分が、敗北した最底辺の、出来損ないの負け犬だってこと」 「勝ちたい勝ちたいって口ではなんとでもいえるけどぉ、体は正直だよねぇ~」 「女の子にちんちん嗅がれてギチギチに勃起してるのが、その何よりの証拠」 「まだ分かってなかったの?」 「おじさんは、あたしにここに連れ込まれた時点で最初から、負けてたの! 救いようのないクソザコ敗残者」 「アハ、やっとわかったぁ? 最初から勝負になんて、なってなかったの~! ざ~こ、キャハ」 「理解したんならぁ、その無駄口きゅっと閉じて、負けをじっくりと噛み締めながら、おとなしくあたしの玩具になりさがってくださ~い」 「あっは……あははは、あはははっ! その悔しそうな顔、面白~い」 「でもぉ、おじさんはぁ、男のプライドズタズタに引き裂かれて勃起しちゃう、ゴミみたいなド変態なんだよねぇ~?」 「そんなおじさんのクソザコ敗北チンポはぁ、かわいいミトラちゃんが弄んじゃいま~す」 「じゃあ、お待ちかねの……フェラチオしてあげよっかぁ……、はぁ……」 「ふー……ふー……」 「ふふっ、すぐにフェラチオしてもらえるとでも思ったぁ? ほ~んと単純だよね~」 「ば~か、ざ~こ、あ~ほ……そんな簡単にしてあげるわけないでしょ~?」 「ねぇねぇ、おちんぽに息吹きかけられてぇ、気持ちいい?」 「ふー……ふー……」 「アハ、まるで電流が走ったみたいに、ぴくぴくってしてるぅ」 「ふー……ふー……」 「ねぇおじさん、あたしの息を辿って、頑張ってちんちんつきだしてよぉ……」 「あたしの唇にたどり着くことができたら、ご褒美にちゅぱちゅぱしてあげるから♪」 「ふー……ふー……」 「鬼さんこちら♪ 息吹くほうへ♪ 鬼さんこちら♪ 息吹くほうへ♪」 「ふー……ふー……」 「ほらぁ、もうちょっとだよぉ……もう少し腰突き出して、おちんぽ精一杯前に出してぇ……あたしのお口はここですよぉ~?」 「ふー……ふー……」 「ん……あはっ、あたしのベロに、やっとおじさんのおひんぽ届いたね……。よくでひまひたぁ……♪ はい、じゃ~あ……」 「はぁ、ふ……んちゅ……」 「ごほうびの、おちんぽファーストキス♪」 「ん、ちゅ……」 「今、すっごいぴくんっておちんぽはねたねぇ~? おちんぽのファーストキス奪われちゃったのが、そんなに嬉しかったぁ?」 「もっかいしてみよっかぁ」 「んちゅ……ちゅぅ……」 「あはっ、腰が浮いちゃうほど気持ちよかったんだぁ? きんも~い! 反応だけは一人前~」 「ちゅっ……ちゅ……ちゅぱっ」 「んちゅ、ちゅ~……ちゅるっ、ちゅぅ」 「どう? 生まれて初めておちんぽちゅーされた感想は? これだけで射精しちゃいそうになっちゃう?」 「やば、ちんぽザコすぎ……生まれついてのクソザコじゃん♪ ざ~こ、ざ~こ」 「ちゅ、ちゅぱっ……んちゅぅ……ぢゅるっ」 「我慢しすぎて、先っぽからおじさんの悔し汁どんどん溢れてくるんだけどぉ……唇に絡みついてきしょ~い」 「ちゅ、くちゅ、ちゅぷ、んちゅ、ちゅるっ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、んちゅ……くちゅ」 「まだ軽~くキスしてるだけだよ? まさか、本当にもう射精しちゃうとかないよねぇ?」 「おじさんの顔みてるとぉ、今にも思いっきりイッちゃいそうだけど、まさかほんとにそこまでザコじゃないよねぇ?」 「悔しいんでしょ~? あたしに勝ちたいんでしょ~? 見返したいんでしょ~? わからせたいんでしょ~?」 「だったらぁ、この程度のキスでザーメン汁ブッパとか絶対ありえないよねぇ~?」 「ほらほらぁ、が・ま・ん! が・ま・ん!」 「フレー、フレー、お・ち・ん・ぽ!」 「フレッ、フレッ、ちんぽ♪ フレッ、フレッ、ちんぽぉ♪」 「ぷふっ、ニタついてんの気持ち悪~……」 「それじゃ、ちゃ~んと我慢して、女の子のいじわるおちんぽキス、も~っと楽しんじゃおうねぇ?」 「ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……んちゅ、ふちゅ、れちゅ」 「くちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぷ」 「ん、ちゅぅ……くちゅ、くちゅ……ちゅぷ、ちゅぱ」 「唇の感触気持ちいい? 今までに味わったことのない感覚でしょ?」 「こ~んなかわいい女の子にちゅぱちゅぱおちんぽキスして貰えるなんて……負け組おちんぽでよかったでちゅね~♪」 「敗北者のくせに、贅沢なちんぽ……♪ 普通なら絶対ありえないんだよぉ? よかったねぇ~♪」 「ちゅぅ、ちゅ……ん、ちゅ……れちゅ、ちゅぷ」 「ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……んちゅ、ふちゅ、れちゅ」 「そういえば、ちょうどストックの飴が切れちゃってたんだっけ~! 口寂しいからぁ、おじさんのおちんぽで我慢してあげる♪」 「ちゅぷ、んちゅ……ふ、ちゅ、るちゅ、れちゅ、ぢゅるっ……んちゅ」 「くちゅぅ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……ちゅぷ、ちゅぅ」 「ほらほら、動いちゃダメだよぉ……おじさんのおちんぽは今、あたし専用の飴なんだから~」 「飴はひとりでに動いたりしないでしょ?」 「くちゅ、ちゅぷ、んちゅぅ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ」 「くちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぷ」 「何その顔、なっさけな~。おじさんの半分以上も年下の女の子におちんぽ好きにされて、嬉しがっちゃってるの~?」 「やばぁ、きもぉ……」 「ぺろぺろ……んぺろ……ちろ、ちろ」 「ぺろ、ぺろ……チロ……ちゅぷ、ぺろ、ぺろ……くちゅ、ぺろ」 「くちゅ……チロ、チロ……ぺろ、ぺろ」 「あれあれ~、さっきよりもずーっと、体がピクピクはねてるよ~?」 「ザコチンポちゃん、あたしに舐められて、早く精液出したい~って悔し涙ドロドロ溢れさせちゃってるねぇ♪」 「ブザマな姿がお似合いだよ、おじさん♪」 「ぺろ、ぺろ……くちゅ、ちゅぷ……ぺろ、んぺろ」 「ちゅぷ……ぺろ、くちゅ……ぺろ、ぺろぉ」 「ねぇ、ギンギンにそそりたったこのクソザコおちんぽ、あたしのお口に咥えてほしいんでしょ?」 「わざとらしく、じゅるじゅる音を立てて……エロぉくしゃぶってほしいんだ?」 「ペロペロされて、ふぅふぅされて、ちゅぱちゅぱされて……もうはちきれそうにパンパン……きんも」 「おじさんの我慢も、もう限界に近づいてきたみたいだしぃ……そろそろ本気おしゃぶりしてあげよっか」 「はぁ~~~むっ」 「おじさんのおちんぽ、大きくて咥えづらいなぁ……♪ 顎が外れちゃいそう」 「んむっ……じゅぶっ、じゅるるるっ、じゅぷっ」 「んふっ、どぉ? きもちいい? あたしのやわらか唇におちんぽシゴかれて、最高?」 「んじゅるっ、ちゅう、ちゅぶ……くちゅ、んっ」 「亀頭を舌で包み込んでぇ、竿を唇でシゴいてぇ、そのままおちんぽ全体をナメナメ~♪」 「ぺろ、れろぉ……んれろ、くちゅ……ちゅるっ……れろぉ、れろぉ」 「もっと気持ちいい声出して……もっといっぱい喘いでよぉ、おじさん」 「ブザマで気持ちの悪い顔して、精一杯頑張って作った精液、無駄撃ちしちゃえ」 「あむっ、んむ……ちゅぷ、ぢゅぷ、じゅぷ……くちゅ……ちゅぱ」 「え~? 休ませてあげるわけないじゃ~ん。全部搾り取るまで終わらないよぉ~?」 「おじさんの負け犬チンポ、お手々も使ってシゴいてあげる♪ こうすると、もっとヤバいでしょ?」 「弱点だらけのクソザコチンポ~♪」 「くちゅ、ぴちゃ……ぷちゅ、んちゅぅぅ……ん、はぁ」 「あんなに馬鹿にしてたお子ちゃまの、ナメナメお口セックス気持ちいい? 女の子優位で、ずっとチンポいじめられるの最高でしょ?」 「もう、おじさんのおちんぽ……大人の女の人じゃ勃たなくなっちゃったかもねぇ~」 「おこちゃま女の子にしか勃起しない、変態でダメダメなクソザコ犯罪者チンポのできあがり~♪」 「んふ、むちゅ……くちゅ、じゅる、じゅるるっ……んちゅぷ」 「そろそろ、いっぱいいっぱいみたいだねぇ? このままお口の中で出ちゃうの? ねぇ出ちゃうのぉ?」 「あたしに舐められて、勝手に腰動いてんじゃん~超生意気!」 「もしかしてぇ、あたしのお口をオナホか何かと勘違いしてますか~?」 「くちゅ、くちゅ、むちゅ……んちゅ、ぢゅるっ」 「ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……んちゅ、ふちゅ、れちゅ」 「も~、しょうがないなぁ……いいよぉ、おじさんの精液、全部あたしが搾り取ってあげるからね」 「女の子のお口に包まれて、敗北宣言しながらブザマに絶頂射精……しちゃおっか」 「ぐちゅ、むちゅ……んちゅ、ちゅ、ぢゅる、ぐちゅ」 「ぢゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……ぐちゅ、ちゅぷ、んちゅ」 「ぐちゅ、ちゅ、ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼっ」 「女の子のお口の中にぃ、無駄撃ち射精して種付けしちゃお♪」 「ぢゅぽ、ぢゅぽ……んふ、くちゅ、ちゅぽ、ちゅぼ」 「ぐちゅ、ちゅぷ、れちゅ……ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽぉ」 「んふぅ、出る? 出ちゃうんでしょ? いいよ、思いっきり出しちゃえ♪」 「いっちゃえ♪ いっちゃえ♪」 「ぢゅぱ、ちゅぱ、ちゅぼ、ちゅぼ、ぐちゅ、ぐぽ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ!」 「んっ……! んんっ……!? んふぅ……んんっ、んんんっ……!」 「……んむっ……んふぅ……んくっ…………はぁぁぁ……あふぅ……」 「あれぇ、おじさん……もしかして、もうタマタマの中身全部出しきっちゃったのぉ?」 「え……うそぉ、きも~。早すぎ~! 勢い良かったの最初だけじゃん、さすがにひくわ~……」 「でもま、今まで遊んだ玩具の中では、まぁまぁ持ったほうだと思うよ~? よかったね♪」 「おじさん、結局あたしに完全敗北しちゃったね。残念でした!」 「あーあ~、さ~て、おじさんにも飽きちゃったし、そろそろ別の玩具探しに行こうっかな♪」 「ってことで、対ありでした~! おじさんの運がよければ、またどこかのゲーセンで会えるかもね」 「次に会うときまでには、もうちょっと強くなっておきなよ。格ゲーも、おちんぽも♪」 「リベンジいつでも受けて立ってあげるから! それじゃ、またね。ばいば~い……」 ■Track05 終了