2.ねっとりフェラ  水音「...はぁ〜い♪シャワー気持ちよかったねぇ♪オチンチン、石鹸で洗ってる内におててマンコの中で完全フルボッキしちゃってたね〜♪元気一杯なオチンチンさん、お姉さんのお口の中で可愛がってあげるわ♪んふっ♪」 水音「じゃあ最初は、優しくふか〜くねっとりとしたフェラで試してみる?お姉さんのあったかい口マンコと舌で、オチンポ全体を舐め回してしゃぶりつくしてあげるからねっ♪オチンチン汁出そうになったら遠慮なくお口に出しちゃっていいからね♪」 水音「はぁ〜い...オチンチンいただきまぁ〜す♪...んっ♪じゅるっ...じゅぽっ...じゅるるっ...んはぁっ...んふぅっ...じゅっぷ...じゅぽ...じゅぽ...じゅる...じゅるっ...じゅるるるっ...んはぁっ♪」 水音「じゅっぽ...じゅるるっ...んふぅ...んふふ♪こんな感じでいい?吐息まじりでチンポをねっとりと奥深くまで味わいつくすようなイラマチオ...♪たっぷりと味わってね♪...んっ...じゅるっ...じゅるるっ...んっ...はぁっ♪」 水音「じゅるっ...じゅる...じゅるるるっ...♪んはぁじゅるるっ...じゅぽ...じゅっぽ...じゅぽじゅぽ...じゅる...じゅるるっ♪んふぅっ...んっじゅるるるっ...じゅるっ...んっ...じゅるるっ...じゅぽじゅぽっ...はぁっ...じゅぽじゅぽっ♪」 水音「じゅるっ...じゅるっ...んあっ...オチンチンの裏筋もぉ♪...レロレロレロッ♪んっレロッ♪...ちゅっ♪むちゅっ♪レロレロレロレロレロッ♪...んはぁっ...レロッ...レロッ...ちゅうぅぅ♪...レオレロレオレロレロッ♪」 水音「むじゅっ...ちゅぽんっ♪はぁっ♪...んふふっ...ぷっくり膨らんだキンタマもぉ...♪んちゅっ♪チュパチュパチュパチュパッ♪ん〜ちゅっ♪ん〜ちゅっ♪レロレロレロレロレロッ♪チュパチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッ♪」 水音「...ちゅっぽんっ♪どうですかぁ〜♪オチンチンだけじゃなく、キンタマもしゃぶりつくされる気分は♪普段あまり触らないところを攻められるとぉ...♪不思議とゾクゾクしてくるわよねぇ♪シコシコシコシコ♪シコシコシコシコ♪」 水音「んはぁんむぅ...じゅぽっ...んはっ...じゅるっ...んむぅ...じゅるる...んふぅっ...じゅるるっ...じゅるっ♪んあっ...んれろっ...んはぁっ...んれろれおれおっ♪れおれおれおれおれろ♪はぁっ〜...じゅるっじゅるるるっ〜♪」 水音「んん〜...じゅぱっ♪ふぅ...♪んふふ、オチンチンの先っぽからキンタマのタマ肉までしゃぶられて、ちょっと変な気分?オチンチンはキンタマ袋までがオチンチンなのよ♪全部を舐めてあげなきゃ、オチンポが寂しそうでしょ♪」 水音「ん?あらあら...♪そういえばアナタ、さっきから目線がお口じゃなくて胸の方にもいってたわよぉ...♪やっぱり、オッパイも気になるの♪いいよ、してほしいんでしょ♪オチンチン、挟んであげるわよ♪んしょっと...♪」 水音「...はい♪パイズリの準備完了で〜す♪どう?柔らかくて気持ちいい?オッパイでシコシコしてあげながら、ひょっこり顔を出した先っぽの亀さん...いっぱいしゃぶってあげるわねぇ♪はんむぅ...♪」 水音「じゅぷ...じゅるるっ...じゅぱ...じゅぱっ♪んはぁれおれろ...じゅるっ...じゅるる...んっじゅぱっ...じゅぱっ...んふぅ...じゅぷぷっ...じゅぷるるっ♪」 水音「はぁっ...んえぇ...♪唾液のローション、ヌルヌルしてて気持ちいいねぇ♪んっじゅぱっ...じゅるるっ...じゅぷっ...じゅぷぷっ...♪れおれおれろぉ...じゅるっ...じゅるる...んっはぁっ...ニュコニュコ...ニュコニュコ...じゅるっじゅるるっ♪」 水音「はぁっ...んっじゅぷぷぷっ♪んっ♪じゅるるっ...じゅぱっ...ちゅぱっ...じゅるっ...じゅるるるっ...オッパイでゴシゴシされるの気持ちいい?ふふ♪...じゅるるっ♪じゅぱっ...じゅぱっ...ちゅぷ...じゅびぶっ♪じゅるるっ♪」 水音「はぁっ...んれろれろれろれろ...オチンチンの先っぽ、とっても美味しい〜♪じゅぱっ♪飴玉みたいに舐め転がして、甘噛みして吸い上げて...じゅるるるっ♪タマキンの中に溜まってるドロッドロのザー汁♪飲み干してあげるからね♪じゅずずっ♪」 水音「れろれろれおれおれろ♪...れろれろ...んっじゅぷぷっ♪じゅずずっじゅっ...じゅるっ♪じゅるっ...んっはぁっ...じゅぶぶぶっ...じゅるっ...じゅぱっ...ちゅうっ...んっ...れおれろ...んはぁっ...じゅるるっ...れろっ...じゅっるるるっ♪」 水音「んっじゅるるるっ♪...じゅっぽじゅっぽじゅっぽっ♪...じゅぶぶぶぶっ♪...んふっ♪そろそろザーメンだしたい?だしたいよね〜♪じゃあもっと吸い上げてキンタマ空っぽにしちゃおうねぇ♪はぁ〜い♪気持ちぃのいきまぁ〜す...♪」 水音「んんんっじゅぶぶぶぶっ!じゅるるっ!じゅるじゅるっ!!じゅぼっ!じゅぼぼ!じゅぼぼぼっ!!んっじゅるるるるるっ〜!!じゅっぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!!」 水音「じゅるっ!じゅるるるっ!!ジュブジュブジュブジュブッ!!ほらほら〜♪出して出してぇ〜♪じゅるるるっ!ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポッ!!!じゅぶぶぶぶっ!じゅるっじゅるるるっ〜!!!」 水音「ジュブブッ!ジュブッ!!んはぁ♪お姉さんにクッサいザー汁飲ませてっ♪ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ!!じゅるるっ!んあぁ〜、れろれおれろれおれおれろ〜♪」 水音「ジュブブブブッ!ジュブブブブブッ!!ジュルルルルルッ!!あぁ〜ザー汁でそう♪これでそうねぇ♪ジュブブブブブッ!!出そ?思いっきり出そ♪クサ汁全部出してキンタマ空っぽスッキリしちゃおっ♪ンッ、ジュップジュップジュップ!!」 水音「はぁ〜い、オチンチンビュービューしまぁ〜す♪ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ!!ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!!ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ!!ジュッジュッジュッポ〜!!!」 水音「ジュブジュブジュブジュブジュッブッ!!ジュルルジュルルジュルルルジュルルルルッ〜!!!ジュッポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ...んっこれ出るっ...んっ...んんんっ〜♪」 水音「んぶぶぶっ♪んぶっ♪んっ...ゴクッ...ゴクッ...ゴクッ...ゴクッ...んぐっ...んぶっ...ぷはぁ〜♪んふふっ...♪こってりザーメン、美味しい〜♪最高〜♪」 水音「はぁっ♪どうでしたか♪オチンチン、気持ちよかったですか♪アナタのザー汁、とっても濃厚で喉越しも良かったですよっ♪ミオンのフェラチオパイコキご奉仕、楽しんでいただけましたか♪」 水音「フェラチオご奉仕はまだまだたくさんありますよぉ〜...♪アナタの好きなフェラチオプレイを楽しんでくださいねぇ...♪」