んっ、あっ、はぁっ、はぁっ…。 ダメね、ここから、ちゃんと家まで帰れるかしら…。 あら、こんばんは。君は…近所の子かしら。見覚えのある制服だね、中学生? こんな時間までお勉強なんて偉いわね、おばさん感心しちゃう。 私?ああ、別に具合が悪くてベンチにうずくまってるわけじゃないのよ。 これは…そうね、趣味でここにいるって感じかな。 でも、これだけだと、言ってる意味なんてわからないわよね。 んっ♪はぁっ、はぁっ…。 私が今ここで何してるのか、知りたい? 誰にも言わないって約束してくれるなら、教えてあげるけど…♪ ふふっ♪ありがとう。今日のことは、二人だけの秘密にしましょうね♪ あっ…♪んんっ…、実は、私ね…♪ ここでおもちゃ使って、一人でオナニーしてたの…♪ コートの中、服着てないから、すっごく開放的になれるわよ…♪んんっ♪ バイブも振動して…っ、ランダムに動くからすっごく気持ちいいの…♪ さっきまで座ってたところ、 私のおまんこ汁でちょっと濡れちゃってるわね。 あらあら、目背けないでもいいのに…♪ 年頃のおとこのこなんだもん、こういうの、興味あるでしょ? 女性の体とバイブって、初めて見たかしら…? んふふ♪そんな反応してくれるんだね♪かわいい…♪ お外で私のこんな姿見たの、君が初めてよ…♪ ねえ、おねえさんのえっちな姿、もっと見てぇ…っ♪ んっ、はぁっ、やぁんっ♪ 君にっ、君みたいな、まだウブで、女性のことなんにも知らない子に オナニー見せつけるのって、こんなに興奮するのね…♪ こうやって、クリにも当てて…っ♪ はぁっ、ああんっ♪ 君も、そんなところでもじもじしてるなら、 私と一緒にここでオナニーしちゃえばいいのに♪ 大丈夫♪こんな時間なんだもん、大声でも出さなきゃ 誰も来ないわよ…♪ おねえさんと一緒に、すっごくえっちな思い出、 ここで作っちゃおっか…♪ 私の裸見ておちんぽバキバキに勃起させてるの、知ってるんだよ? パンツに閉じ込められて窮屈なおちんぽ、 早くここから出して~、おねえさんに見られたいよ~って、 苦しそうにしてるわね…♪ これからどうするのかは君の自由だけど…♪ んっ…あっ♪脱いでくれたぁ♪ んふふ、おちんぽだぁ…♪はぁぁ…♪中学生のおちんぽ♪ んんっ♪はぁっ、だめ、制服着てる子のおちんぽなんて、刺激強い…っ♪ はぁっ、はぁっ…。皮かぶってておいしそう…♪ もしかしてぇ、仮性包茎くんかな? ううん、悪いことじゃないのよ、むしろおねえさん的には高評価…かな♪ 私のこと見てたからこんなになっちゃったんだよね♪ したくてたまらないわよね?私と一緒にここでオナニーしましょ…♪ やぁんっ♪そんなに早くおちんぽしごいて、大丈夫なの? 普段からそんな早いのかな、それとも、 目の前の女性をオカズにするの 初めてだから、興奮していつもより早くなっちゃってるのかな。 んふふ…♪若いっていいわねぇ…♪ そんな激しくいじってるところ見ちゃったらぁ、 私ももっと激しく触りたくなっちゃう…♪ 振動止めて…ふふっ♪君のおちんぽの動きに合わせてオナニーしたら、 セックスしてるみたいになっちゃうかもね…♪ んっ、はぁっ、はぁっ…。もう、早すぎるわよ…♪ 人のペースに合わせてオナニーするのって、 こんなに♪おっ♪体反応しちゃうのね…♪ あーっ、だめっ、んっ、おんっ♪またイっちゃいそう…♪ はぁっ、はぁっ…。名前も知らない中学生のおとこのこが 私の裸オカズにオナニーしてるって、すっごいえっち…夢みたい…♪ はぁぁ…♪それだけでキュンキュンしちゃう…♪ 皮被ってる童貞おちんぽ、今すぐしゃぶりつきたいけど、今日は我慢…っ♪ 私、今、君がいやらしくおちんぽコスってるところ見ながら オナニーしてるの…♪ お腹痛いのかなって心配して声かけてくれたんだよね? でもごめんね?おねえさん、君に声かけられる前から ずっとバイブでイきまくってたの…♪ ねえ、私のイくとこ見てぇっ♪ 未成年のおとこのこのオナニー見ながら バイブでおまんこぐちゅぐちゅにいじめてるの…はぁんっ♪ んっ、あっ、やぁっ♪すっごい気持ちいい…♪ あっ、イくっ、ふうっ、んんっ♪やぁっ、おっ、んんっ…♪ んっ、はぁっ、はぁーっ、ふぅっ、んふふ…♪ 君の包茎おちんぽオカズに、本気アクメしちゃった…♪ これが発情したメスの匂いなの…♪よぉく覚えるのよ…♪ そうだ♪折角密着してるし、 今射精するなら、おねえさんのお腹にザーメンぶっかけていいわよ…♪ ほぉら♪しこしこがんばれ♪しこしこがんばれー♪ あらあら、そんなに早いと、もうそろそろ限界そうね…♪ 本当はおねえさんと一緒に射精したかったわよね♪ でもごめんね、おねえさん我慢できなかったの…♪ 中学生の生のおちんぽなんて、見せられたら 誰だってこうなるわよ…♪ ん~?その反応は…もうだめそうね♪ んふふ♪そのままゴシゴシして、おねえさんの匂いいっぱい嗅ぎながら お腹の上に、君の濃ぉいザーメン、どぴゅどぴゅ~って出しちゃお? やぁんっ、んんっ…♪はぁっ♪ 中学生のザーメンっ♪お腹にかかってる…♪ はぁぁぁ…♪ここまで匂いきちゃう…♪ そろそろ収まったかな。おねえさんに付き合ってくれてありがとう♪ 私の裸でこんなにザーメンいっぱい出たんだねー♪ 素直でいい子♪よしよーし♪ でもこれ以上は、時間も遅くなっちゃってるし…。 今日はおしまい、かな。本当はもう少し一緒にいたいけど、 もっと暗くなっちゃうと君の家族も心配しちゃうからね。 ああ、ザーメンについては気にしなくていいわよ。 このまま家に帰ってまた楽しもうと思ってるから…♪ 私の家、ここから結構近いんだけど、君はどう? そうなのね、じゃあご近所さんだ♪ そうだ♪今度の日曜日、私お仕事休みなの♪ 君の都合つくなら、お部屋片づけて招待したいんだけど、どうかな♪ 本当?ありがとう…♪ 次はぁ、何して遊ぼっか…♪ 私がオナニーしてるとき、ずーっとおまんこ見てたの、 ちゃーんと、気が付いてたからね…♪ 君のお望み通り、おまんこ使ってい~っぱい遊ぼうね…♪くすくす…♪