入っていいよー あはっ、兄貴、またしてほしくなったんだ 遠慮しないでとは言ったけど、本当に来るなんて いいよ、約束通りしてあげる 今日は、足でいじってあげるね あたしのベッド、使っていいよ 服脱いで、横になって 今日はさ、してみたいことがあるんだ 縄で兄貴の手足、縛らせてくれない? 大丈夫、痛いことや怖いことはしないから この前あたしにしてもらったの、 すっごく気持ちよかったでしょ それは、あたしに身を委ねたから もっとあたしに任せたら、もっと心地いいと思わない? 手足を縛られて、あたしにされるがまま 動けないけど心は解放されて、この前以上の快楽が味わえるよ おっけー?やったあ! 兄貴、両手出して♪ 手首を縛って…よし 足首も揃えて、きゅきゅっと… 仕上げに、それぞれベッドの柱に結び付けて… これで兄貴、もう抵抗できないね いったい、何されちゃうんだろうね? もっとドキドキしてほしいから…アイマスクもつけるよ 真っ暗で、何も見えない? 怖がらないで、兄貴がほんとに嫌なことはしないから 兄貴の脚の上に、乗らせてもらうね んー、半勃ちってとこかな? まずはフル勃起させたげる 兄貴の顔、踏ませてもらうよ ルーズソックスの匂いはどう? 部活の靴下とは、また違った匂いでしょ このルーソは、1週間くらい履いたかな 空豆臭と納豆臭がいっぺんに襲い掛かってくるような、 香ばしくて濃い匂いが、鼻から脳の奥に響いちゃうね さあ、鼻から大きく息を吸ってー 吐いてー また大きく吸ってー 吐いてー 肺の中をルーソの激臭でいっぱいにすれば… ほら、チンコガチガチになった んー、この豊潤な足臭、嗅がせないのはもったいないな 片方は顔に巻き付けるね 汗をたっぷり吸い込んでる足裏のとこ、鼻に押し付けて、 顔をすっぽり、ぐるぐる巻きにしちゃうよ 生地が分厚くて、息苦しくなっちゃうね 大丈夫だよ、深く呼吸すれば、ちゃんと酸素吸えるから 濃密な空豆臭と納豆臭が、もわーんって広がるけど、 兄貴はそれがいいんだもんね それじゃ、カウパーとろとろ垂らして、期待してるチンコを… 生足とルーソ足で、サンドイッチしちゃう もちもちすべすべな足裏と、 柔らかくて、ちょっとざらざらなルーソ足裏 両方堪能できるなんて、兄貴は幸せ者だね 早速動かすよ 竿全体を、スリスリ、スリスリ… ぎこちなくて、じれったい? そのもどかしい疼きを育てるのが大事なんだよ、兄貴 またチンコに意識向けて シコシコ…スリスリ… シコシコ…スリスリ… 根本から快感が膨らんできて カウパー流れ出るの、止められないね それでいいんだよ、兄貴 気持ちいいんだから、我慢汁お漏らしするのは当然のこと もっと頭の中…ぐちゃぐちゃにしてあげる 兄貴の左の足裏に…丸めた手を添えるよ ねえ…何されると思う? …決まってるよね♪ くすぐり、だよ♪ こちょこちょこちょ~ こちょこちょ~ あはは、身体跳ねさせて笑ってる 縛っといて正解だったな 予想以上の反応してくれて、嬉しい♡ くすぐり弱いんだ、兄貴 でも、そんなに笑ったら… あーあ、咳き込んじゃった ルーソから漂う濃縮足臭を一気に吸い込んだら、そうなるよ だからって、やめてあげないけど♪ こちょこちょ~、こちょこちょこちょ~ まだ片手しか使ってないのに、 両手でくすぐったらどうなっちゃうんだろ あ、ビクッてした 大丈夫だよ、兄貴 最初は辛いけどさ、何も考えられなくなるのが、 だんだんクセになってくるんだ チンコへの責めも強めるよ ルーソでぐりぐり踏んであげる♪ 裏筋を擦られながら、優しく圧迫されると 快感が無理やり絞り出されるね 兄貴はもう、あたしの足に逆らえない あたしの足を見るだけで、勃起止まらなくなるよ 今だって、我慢汁がルーソにどんどん染み込んでる 嬉しいけど、あたしはまだ満足してないよ あたしの全部を、兄貴の快感と結びつけないとね さあ、くすぐりも再開 今度は両手で両足をこちょこちょ 兄貴、耐えられるかな? いくよ~、こちょこちょ、こちょこちょ~ こちょこちょこちょ~、こちょこちょ~ うっわぁ、すっごい笑い声 靴下マスク越しでも、そんなに大声出せるんだ 噎せながら笑うなんて、器用だね いや、不器用なのかな? どっちでもいいか 兄貴の頭、もっとぐちゃぐちゃどろどろにしていくよ 足裏をこちょこちょ、こちょこちょ、 こ~ちょこちょこちょ~ こちょこちょこちょ~ くすぐられるとよりバキバキになるね、兄貴のチンコ 裏筋、もっと激しく擦ってあげる ゴシゴシズリズリ、ゴシゴシズリズリ ゴシゴシズリズリ、ゴシゴシズリズリ チンコびくびくしてきたけど、まだ我慢だよ こういうのはどうかな? 生の足指で、チンコを挟んで 敏感な段差をシコシコ、シコシコ 快感膨らんで、爆発しそう? でもね、こんなの全然限界じゃないんだよ くすぐりもシコシコも、もっと速くできるんだから こちょこちょこちょこちょ、シコシコシコシコ こちょこちょこちょこちょ、シコシコシコシコ ただ快感に溺れるだけの、おもちゃになっちゃえ~ いつの間にか、乳首もピーンってなってる じゃあ、ここもいじめてあげないとね ルーソの爪先で、いやらしい乳首を、 すーり、すーり、すーり、すーり あたしの足汗と兄貴のカウパーで しっとりしちゃってるルーソの感触、楽しんでね 何度もすりすりされると、 あの時みたいに、胸の奥から温かい快感が湧き出してくる 喘いで、笑って、噎せて……顔はとっても忙しそう 匂いの感想も聞きたいけど、難しいかな 喋れる状況じゃないもんね まあ、乳首やチンコを見れば、聞くまでもないかもだけど 普通の人なら、1週間履きの靴下なんて嗅がされたら 萎えちゃうのに 天井向いてビンビンだもん 足元から漂う匂いだけでも、ちょっと嫌な気分になりそうなのに くっさいくっさいルーソで顔を包まれるなんて、 あたしならえづいちゃうよ でも兄貴は、靴下でオナニーしちゃうくらい、 足の匂いが好きなんだよね 大好きな足の匂い、もっともっと吸って? チンコもぐりぐり踏んであげる こちょこちょこちょ~、ぐりぐり、ぐりぐり~ こちょこちょこちょ~、ぐりぐり、ぐりぐり~ 足裏はくすぐったくて、じっとしていられない チンコは快感が溢れ出して、カウパー止まらない 乳首はぽかぽか心地よくて、ずっと浸っていたい お鼻は強烈で濃厚な空豆臭と納豆臭で犯されて、頭くらくら 身体中が気持ちいい あたしに与えられる全てが気持ちいい 良かったね、兄貴 こんなに気持ちよくしてくれる子が、妹になってさ あたしも、兄貴と兄妹になれて良かったよ 兄貴を悶えさせるの、すっごく楽しいもん じゃあ、最高に気持ちよくなる準備しよ 爪先で乳首を、ギュッてするね しっとりルーソから、じんわり快感が送り込まれるよ すっかり敏感乳首になっちゃったね 兄貴もブラしたほうがいいんじゃない? あたしの貸してあげようか? 気持ちよさに身体震わせながら、 臭ーいルーソの匂い、もっと嗅いで 黒ずんじゃうくらい履きこんだ、あたしのルーソ 足汗をたくさん吸って、ローファーや上靴で蒸らされて… 脱がなきゃいけないときも、ビニール袋に入れてたから、 乾くことなく、ずっと汗びっしょりの状態 激臭になるのは当然だね 兄貴のためにここまで育てたんだから、嗅ぎ残さないでよ 全部吸えるよう、あたしも手伝うからさ それ、こちょこちょこちょ~、こちょこちょこちょこちょ~ ぐりぐりふみふみ~、ぐりぐりふみふみ~ 敏感な足裏をずっとくすぐられると、 皮膚が溶けたみたいに感じるね チンコももうほんとに限界かな いいよ、踏みにじってあげるから、出しちゃって ゴシゴシズリズリ、ゴシゴシズリズリ ゴシゴシズリズリ、ゴシゴシズリズリ イけっ、イけっ、イけっ! うわっ、すっごい 兄貴、飛ばしすぎだよ~ 顔に巻いてるルーソまで飛んでるじゃん… そんなに飛んだの、初めてじゃない? あ、やっぱりそうなんだ じゃあそのルーソ、記念にあげるね 好きに使っていいからね、兄貴♡