あなたを取り合いシリーズ、第四弾       〜大人の魅力、女教師はるかと近所のOLお姉さんまなみ〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング・はるかと遭遇。家へと招かれ大人への特別授業だとキスされる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;SE:後ろからヒールの足音 ;ボイス位置:14 普通に会話 【はるか】 「ん? 誰か歩いてると思ったらお前か」 ;SE:近づいてくるヒールの音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【はるか】 「こんなところで会うなんて珍しいな」 【はるか】 「まぁいい。ちょうどよかった。私は今日はもう予定がない」 【はるか】 「今から私の家に来い」 【はるか】 「ほら、さっさと行くぞ!」 ;SE:ヒールと普通の足音(歩きながら会話) ;ボイス位置:3 普通に会話 【はるか】 「私はそうそう自分の家に人を呼ばない」 【はるか】 「特に、男なんて私がよほど気に入らないと絶対に入れないからな」 【はるか】 「だから私の家に招かれたことは誇っても良いぞ。ふふふ」 【はるか】 「まぁ、だからといって勘違いしてもらってはこまるがな」 【はるか】 「そうだな。言うなれば、将来有望……と言ったところか」 【はるか】 「だが、鍛えたら確実に良いモノになるぞ……ふふ。私の目利きはたしかでな」 【はるか】 「その点は誇っていいかもしれないな。私の目にかなったわけだからな!」 ;SE:立ち止まる音 【はるか】 「っと、ここが私の家だ」 【はるか】 「ほら、遠慮なく入れ」 ;SE:ドアの開閉音 【はるか】 「ようこそ、私の家へ……ふふ♪」 【はるか】 「さぁ、靴を脱いで上がれ」 ;SE:靴を脱ぐ音 ;SE:廊下を歩いてドアを開ける ;ボイス位置:1 普通に会話 【はるか】 「さぁ、こっちが私の寝室だ」 【はるか】 「良いベッドだぞ。ふふ、お前をここで鍛えてやる」 ;SE:抱きつかれる音 ;SE:軽く唇にチュっと触れるキスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「ふふ♪ 喜べ、美人先生の特別授業だ♪」 ;SE:キスの音 【はるか】 「ちゅ♪ ふふっ、憧れの美人先生とキスなんて学校の奴に知られたら大問題だろうな」 【はるか】 「んっ。ちゅ……はぁ……。お前だけの特別授業だぞ。たーっぷり味わって勉強していけよ♪」 【はるか】 「んちゅ……ちゅ……ちゅっ♪ 私がしっかり、大人への階段を登らせてやるからな♪」 【はるか】 「ちゅ……んちゅ、はぁ♪ ふふ♪ きっちり私好みにしてやるからな」 【はるか】 「ちゅ♪ ……いや、お前が私じゃないと満足できなくしてやる……ふふ♪」 【はるか】 「すまんな。お前を独り占めなんて考えたら嬉しくて顔がニヤけてしまう」 【はるか】 「あぁ……♪ 私の方が楽しみになってきたぞ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:大人の女性の責め、耳舐め(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【はるか】 「ふふ♪ キスの次は……愛撫だ」 【はるか】 「私がしてやるから、お前は力を抜いてリラックスしていればいい」 【はるか】 「ほら、ベッドに横になれ」 ;SE:ベッドに寝転がる音 ;SE:はるかが右側に寝転がる音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【はるか】 「いい子だ。素直な子は好きだぞ」 【はるか】 「あー、そうそう。これはあくまで特別授業だからな」 【はるか】 「私が大人のたしなみというのを教えてやる。ふふ♪」 【はるか】 「しっかりと味わって、自分の身につけるんだぞ」 【はるか】 「それじゃ、始めるからな」 ;SE:耳舐めの音(右耳) ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【はるか】 「ちゅ……んっ、はぁ……ちゅぱ。こうやって、まずは耳の周りから……じーっくりと口で愛撫」 【はるか】 「ん……ちゅ……あむあむちゅ……んちゅ。焦らすようにゆっくりと……」 【はるか】 「あむ、あむあむ……ちゅっ♪ ふふ、いきなりガッツリしてほしいかもしれないが。焦らして徐々にしたほうが良い」 【はるか】 「んちゅ……ちゅぱ……ちゅっ。そのほうが興奮も、気持ちよさもあがるんだ。覚えておけ」 【はるか】 「はぁ……んっ、ちゅ……れろっ♪ そして、舌も使って耳を舐める」 【はるか】 「れろれろ……ん、ちゅっ、はむはむ……♪ 刺激の種類を変えることで飽きさせない」 【はるか】 「れろ……ちゅぱ……んちゅ……はぁ……れろれろ。 同じ責めを続けるのもいいが……いろんな快感を味わったほうがマンネリしないだろ♪ ふふ♪」 【はるか】 「ん……ちゅっ、はむれろ……ちゅぱ。期待感と興奮……。さらにリラックスを相手に与えるんだ」 【はるか】 「ちゅ、ちゅぱ……れろれろ……あむ、あむちゅっちゅ。今、私はお前を最高に気持ちよくしてやろうと思ってる」 【はるか】 「ちゅっ、れろれろ……。お前を私で感じさせたい。興奮させたい……。夢中にさせたいってな♪」 【はるか】 「はぁ……ちゅっ。ん……ちゅ、ちゅぱあむあむ。心からそう思えば、相手もそれだけちゃんと感じる」 【はるか】 「ちゅ……ん……れろれろ……はぁはぁ……ちゅっ。相手のことを考え、相手を気持ちよくさせたいと本心で思い愛撫する。それが大事だ……」 ;SE:はるかの吐息 【はるか】 「はぁはぁ……♪ ふふ♪ 相手のことを思えない愛撫なんて大人のすることじゃない。覚えておけよ」 【はるか】 「はぁ……んっ。じゃあ、私がなんでお前のことを思って出来るか教えてやる」 【はるか】 「お前のことが好きだからだよ」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【はるか】 「ちゅっ、んちゅ……れろ……はぁ。お前のことが好きで……愛してるから……特別だからこんなことができるんだ」 【はるか】 「れろ……ちゅっ。はむはむ……れろちゅっちゅ。ふふ♪ 嬉しいだろう。お前は私の眼鏡にかなったってわけだ♪」 【はるか】 「はむはむ……ちゅっ。れろちゅぱ……。こうやって特別授業をしているのも……。後にお前が私に大人の快感を味わわせてくれると期待してるからだぞ」 【はるか】 「ちゅ、ちゅ……ん……はぁ……ちゅっ。先行投資ってやつだな……あはは♪」 【はるか】 「れろれろ……ちゅっ、ん……はぁ。だから、しっかりと味わってくれ。お前だから頼むんだからな♪」 【はるか】 「ふふ♪ 本当にお前はかわいいな♪」 【はるか】 「愛撫しがいがあるってもんだ」 【はるか】 「次は逆の耳も気持ちよくしてやるからな♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:言葉責めをされながら耳舐め(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:はるかが左側に移動する音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「ふふ♪ 右耳、幸せだと思うぐらい気持ちよかったでしょ♪」 【はるか】 「今度は左耳よ。たっぷり味わいなさい」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【はるか】 「ふふ♪ いたずらしちゃったわ♪」 【はるか】 「お前の反応がいいから、つい……な」 【はるか】 「でも、案外悪くなさそうだな。もう一回してやる」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【はるか】 「くくく。なかなかいい反応するじゃないか」 【はるか】 「ついつい楽しくていくらでも出来てしまうな」 ;SE:はるかの吐息(左耳) 【はるか】 「さて、ちゃんと耳舐めてやるからなぁ〜」 ;SE:舌なめずりの音(左耳) 【はるか】 「たっぷりお前の耳を味あわせてもらうぞ」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【はるか】 「ん……ちゅっ。ペロッ。ちゅ……。はぁ、耳舐め気持ちよさそうだな」 【はるか】 「ちゅっ、ん……ちゅぱ……ちゅっ。ふふ。私にしてもらえて嬉しいんだろ。わかるぞ。ふふ♪」 【はるか】 「れろれろ……ちゅぱ、ぺろっ、はむはむ。身近な美人のお姉さんがしてくれてるんだからな」 【はるか】 「んちゅ、れろ……ちゅっ、んちゅ。ふふ♪ どうせ私をおかずにして夜な夜なシコってたりしてるんだろ」 【はるか】 「れろ……ちゅ、ん……はぁ、れろれろ……。そんな相手に耳舐められて、囁かれたら……そりゃ興奮するに決まってるよな」 【はるか】 「ちゅ……ちゅぱ、ペロペロ……んっ、ふ、はぁ……。いいぞ、思う存分気持ちよくなれ」 【はるか】 「れろ……ん……ちゅ、れろれろ……ちゅぱ。この私が許してやる。何も考えられないぐらい、快感で頭いっぱいにすればいい」 【はるか】 「はぁ……ちゅっ、んんっ、れろ……ちゅぱぺろ。しかたないさ、美人先生に責められてるんだから、お前じゃ耐えれるわけないもんな」 【はるか】 「れろれろ……んっ、ぺろっ。ちゅぱちゅぱ……。年上のお姉さんに責められるなんてたまらないだろ。ふふ♪」 【はるか】 「ちゅ……ん、はぁ……ぺろぺろ……ちゅっ、れろっ。お前は将来があるこれからの人間だ。私が英才教育してやるからな」 【はるか】 「れろれろ……んちゅ、ちゅっ、ぺろちゅぱ。はぁ、今はまだ私に責められてビクビクと体を震わせてる情けないガキだが」 【はるか】 「はむはむ……ちゅっ、れろれろ……ぺろっ。いずれ、私はお前にイかされまくるんだろう。ふふ、今から楽しみだ♪」 【はるか】 「ちゅ……ちゅぱれろ、ちゅ……ぺろぺろ。だからほら、今は徹底的に教育してやる」 【はるか】 「ん……ちゅっ、ぺろ……はむはむ。私の耳舐めで感じまくって情けない顔してるお前を、絶倫の出来る男に……な! ふふ♪」 【はるか】 「ほら……今だけだぞ。耳舐めで哀れに感じまくれるのは……くくく。ぺろ……ちゅっ、れろれろ……はぁ……♪」 【はるか】 「れろ……ちゅぱ……んっ、はぁ……れろれろ。遠慮なんかしなくていいからな。私でとことん感じればいい……♪」 【はるか】 「ん、はぁ……ちゅっ、あむっ。あむあむ……ちゅっ♪ まぁ、もうちんこビンビンにさせてるのはわかってんだけどな。あはは♪」 【はるか】 「れろれろ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……っ! バレてないとでも思ってたんだろうが、ガッチガチに固くしてテントはってりゃ気づくに決まってるだろ」 【はるか】 「ちゅ、れろ……ちゅぱ……はぁ、ちゅっ。言っとくが、気にするなよ。私はお前を感じさせる為にやってんだ。立たない方がおかしい」 【はるか】 「はむはむ……ちゅっ。れろちゅぱ。まぁ、想像以上に早かったがな。ふふ♪」 ;SE:はるかの呼吸音 【はるか】 「ふふ、といっても反応がいいのは素晴らしいことだ。仕込みがいもある♪」 【はるか】 「クスクス。ビンビンでズボンが窮屈で辛いだろう」 【はるか】 「次はその狭い場所から開放して、耳舐めなんかよりも蕩けてしまうような快感を味あわせてやる♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:耳元で言葉責めをされながら手コキ(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ズボンのチャックを開ける音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【はるか】 「ははは。こりゃ想像以上に立派だなーおい!」 【はるか】 「こんなにガッチガチにビンビンにしてたら、苦しくてしょーがないだろ」 【はるか】 「早く射精したい、ってビクビクしながら訴えかけてきてるぞ」 【はるか】 「触ってほしい……ってな。ふふ♪」 【はるか】 「まぁ、私にこんな興奮してるって考えりゃ可愛げはあるな♪」 【はるか】 「耳を舐めるって愛撫だけでこんななるってのを除けば……な」 ;SE:手コキの音 【はるか】 「ふふ♪ 授業のやりがいがあるな♪」 【はるか】 「あー、でも誇っていいこともあるぞ」 【はるか】 「こんなでっかくて、固くて、熱くて……。ふふ、こりゃ女泣かせだぞ♪」 【はるか】 「それに――」 ;SE:はるかが男性器の匂いをすーっと大きく嗅ぐ音 【はるか】 「たまらないぐらい、エッチな匂いをしてる」 【はるか】 「ふふ♪ 繁殖力高そうな男の匂いがプンプンして……。頭がクラクラしそうだ」 ;SE:はるかが匂いを嗅ぐ音 【はるか】 「はぁ……。癖になる匂いだ……」 【はるか】 「ふふ。私が匂いを嗅いだだけで興奮したみたいだな。今ピクってお前のが反応したぞ♪」 ;SE:手コキの音(汁まじり) 【はるか】 「くすっ♪ もう先っちょから粘っこい液体が出てきた♪」 【はるか】 「ほーら、私の手にもネバネバなお前のエッチな液がついて……くすっ」 【はるか】 「私の手とお前のでこすられてクチュクチュ音してる。あー……いい音だ♪」 【はるか】 「それに、お前もいい顔してるぞ」 【はるか】 「この液と同じだな。我慢顔……とでもいうか。ははは♪」 【はるか】 「でも、偉いじゃないか。少しでも射精を先延ばしするように我慢してるわけだからなぁ」 【はるか】 「あー……。でもそうだなぁ。私の手コキは我慢できる。……と思われても面白くはないな」 【はるか】 「だから……もう遠慮はしないからな。覚悟しておけ」 ;SE:手コキの音(激しく) 【はるか】 「ほらほらほら! シコシコシコシコ――!」 【はるか】 「ふふふ♪ 感じすぎてちんこの感覚がマヒするぐらい手でこすりつけるの♪」 【はるか】 「お前はせいぜい漏らしてしまわないように必死に我慢するんだよ。ふふ♪」 【はるか】 「あー……でも、もう金玉もあがって今すぐにでも射精しちゃいそうじゃない」 【はるか】 「まだダーメ。ギリギリまで我慢するのよ」 【はるか】 「少しでも長く感じて気持ちいい時間を味わい尽くせるように粘りなさい」 【はるか】 「それでこそ男ってものよ。ふふ♪」 【はるか】 「早漏は女の敵♪」 【はるか】 「女にたっぷりオーガズムを感じさせて、狂うぐらいイカせまくって、ようやくご褒美のように射精して精子をあげるのよ」 【はるか】 「わかったならまだまだ我慢しなさい」 【はるか】 「それに、簡単にイカせるわけないでしょ。だって、これは特別授業なんだから……ね♪」 【はるか】 「はぁ……。可愛い。健気ね。ちゃんと射精せずに必死に我慢してる♪」 【はるか】 「もっともっと我慢させたら、お前はどんな顔するんだろうねぇ♪」 ;SE:手コキしながら、はるかの舌なめずりの音 【はるか】 「あー……。お前が限界を越えて勢いよく漏らすまで責めてあげたいけど。私の手が疲れてきたわ」 【はるか】 「このまま手の中に出させてあげるから、もうイッちゃいなさい」 【はるか】 「ほら、最後に思いーっきりこすってあげるから。ふふ、せめてもの情けってやつよ」 【はるか】 「それじゃ……いくわよ」 ;SE:ものすごく激しい手コキの音 【はるか】 「はっ、ほら……これ、たまんないでしょ♪ ふふふ♪」 【はるか】 「ビクビクって……クスクス。まだ我慢してるのね」 【はるか】 「遠慮せずに出しちゃいなさい。ほら……ほ〜ら♪」 【はるか】 「私の手の中に……思いっきり出して。ほら、いけ、イケ。いけぇぇぇぇぇ!!」 ;SE:射精音 ;SE:はるかの呼吸音 ;SE:はるかの吐息 【はるか】 「はぁはぁ……はぁ〜――」 【はるか】 「あー……。すごいわ……。精子の量までものすごい……ふふ♪」 【はるか】 「ドロッドロで……。私の手から溢れてしまいそう♪」 【はるか】 「はぁ〜♪ 精子までも私好みなんて……ね♪」 【はるか】 「ほんと、お前を誘ってよかったわぁ。こんなに期待させられる男はめったに巡り会えるもんじゃないからね」 【はるか】 「ふふ♪ これから楽しみだわ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:特別授業その2事後のあまいキスと囁き ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:キスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「ん……ちゅっ、ちゅ……んちゅ。ふふ♪ 手コキで射精させられた後のキスは格別でしょ♪」 【はるか】 「ちゅ、ん……んちゅ、はぁ……ちゅ。しかも、私の手コキで……な♪」 【はるか】 「んぢゅっ、ちゅぱ……んちゅ。それとも、まだ頭がぼーっと呆けてるか。まぁどっちでもいいけど」 【はるか】 「ちゅ、ちゅっちゅ。ん……ちゅ。私の特別授業が素晴らしかったって感想に違いはないもの」 ;SE:はるかの呼吸音 【はるか】 「ん……んぱっ、はぁ……はぁ〜。そうそう。まだ特別授業は終わりじゃないぞ」 ;SE:はるかの吐息 【はるか】 「事後もちゃーんとしなきゃ女にとってのいい男にはなれないからな」 【はるか】 「そこもちゃんと特別授業として教えてやる」 【はるか】 「男の価値は事後にこそある。真価が問われるってわけだ。覚えておけ」 【はるか】 「自分が出したらはい終わり。なんてつまらん男にだけはなるなよ。いや、私がならせないからな」 【はるか】 「女のオーガズムは続くんだ。賢者モードなんてある男とは違う。心しておけよ」 【はるか】 「ほら、わかったら後戯の続きだ」 ;SE:キスの音 【はるか】 「ちゅ……ん……はぁ♪ 一番あまーいキスをこの時にするんだ」 【はるか】 「ん……ちゅ。んちゅ。ほら、もっとベロ絡ませて」 ;SE:ベロチューの音 【はるか】 「ちゅ……れろ……ちゅぱ……んっ、んんっ。あぁ……そう。いいぞ……私の舌を吸え♪」 【はるか】 「ぢゅ、んんっ♪ ぁ……んっ、じゅる……ぁ♪ はぁ〜。本当、お前のベロは美味しい♪」 【はるか】 「はぁ〜♪ ちゅっ、ぺろ……じゅっ、ちゅ。ほら、お前も私のベロをたっぷり味わえ」 【はるか】 「ちゅ……れろちゅぱ……んっ、れろ。はぁはぁ。ふふ♪ これが事後後戯ってやつだ」 ;SE:はるかの吐息 【はるか】 「ん……はぁはぁ……ふぅ♪ ちゃんと最後までやってこそ出来る男だぞ」 【はるか】 「まぁ、でも最初の特別授業にしてはよく出来たほうだと思うぞ」 【はるか】 「やはり、私が見込んだ男なだけはあるな」 【はるか】 「はぁ〜……♪ 本当にお前のこれからが楽しみだ」 【はるか】 「あ、そうそう。ちゃんと脳内で予習しておくんだぞ」 【はるか】 「次の特別授業の時に出来てなかったら、おしおきだからな!」 【はるか】 「そのかわり、ちゃんと覚えてきちんとしていたら。とびっきりのご褒美をやる」 【はるか】 「ふふ♪ 楽しみにしておけよ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:まなみと遭遇、誘惑され一緒にあなたの家へ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:足音 ;ボイス位置:10 普通に会話 【まなみ】 「あら、ひっさしぶりじゃない♪」 ;SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「私よ、私! まなみ!」 【まなみ】 「キミが小さい頃いっつもお世話してあげたでしょ♪」 【まなみ】 「あっ、でもあの頃は私も学生だったから化粧なんてしてなかったかぁー」 【まなみ】 「ふふ♪ すっかり大人のおねーさんでしょ♪」 【まなみ】 「キミも、こんなにおっきくなっちゃってぇー。そりゃ私も大人になっちゃうわぁ」 【まなみ】 「今はOLで会社と家の往復だから、近所なのにあまり顔合わせなくなっちゃったねぇ」 【まなみ】 「ふふ♪ でもキミの顔みたら元気になってきちゃった♪」 【まなみ】 「決めた! 今からキミの家にいっちゃおっと!」 【まなみ】 「いいでしょ。知らない中じゃないんだし、昔はよくキミのお世話で家に言ってたわけだし」 【まなみ】 「最近、毎日代わり映えのない生活してるから、キミに元気分けてもらっちゃう♪」 【まなみ】 「ふふ♪ すごくいい刺激になると思うのよねぇー」 【まなみ】 「キミ、成長してかっこよくなったし。えへへ♪」 【まなみ】 「おねーさん甘えちゃおっかなぁ♪」 【まなみ】 「キミも久しぶりに私にいっぱい甘えちゃっていいからねぇー」 【まなみ】 「昔みたいに私の胸に顔埋めちゃってもいいわよぉ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【まなみ】 「ふふ♪ 私の胸がおっきくなったのは、キミがいっぱい刺激したからかもね♪」 【まなみ】 「えへへ♪ 小さい頃のキミは私のおっぱいに飛びついて顔押し付けていーっぱい揉んでたから♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「キミも、もうすっかり大人の体だもんねぇ♪」 【まなみ】 「今そんなことになったら……。私もキミも止まらなくなっちゃうかも♪」 【まなみ】 「ふふ♪ ほら、ここで立ち話もなんだし、早くキミの家に行きましょ♪」 【まなみ】 「久しぶりにキミのお世話、したいなぁ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【まなみ】 「昔じゃ考えられないようなことも……ね♪」 【まなみ】 「キミをいーっぱい癒やしてあげる♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「ふふ♪ ほらほら〜早く家にいけばそれだけ長く一緒に入られるわよぉ♪」 ;SE:ふたりで歩いていく足音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:色気で誘惑され全身密着して大人のキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドアの開閉音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「わぁ♪ キミの部屋久しぶり!」 【まなみ】 「意外とキレイにしてるのね。年頃の男の部屋はもっとごちゃごちゃして汚いと思ってた」 【まなみ】 「ふふっ♪ キミの部屋で二人っきりって、昔よくあったけど……」 【まなみ】 「あの時は子どもだったから、こんな感情はまだなかったねぇ」 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「お互い、大人になったからかしらね♪」 【まなみ】 「ふふ♪ なんだかワクワクドキドキしちゃう」 ;SE:抱きしめられる音 【まなみ】 「ねぇ。私だけじゃないよね。こういう気持ちになってるの」 【まなみ】 「ふふ……♪ 嫌ならもう体を離してるか。それじゃ、ほら。大人になった証、私にしてみて♪」 【まなみ】 「じゃないと、私から奪っちゃうわよ♪」 ;SE:キスの音 【まなみ】 「ん……ぁ……はぁ……ちゅっ。んん……。んふ♪ キミの唇、美味しい♪」 【まなみ】 「ぁ……っ、ちゅ、んちゅ……ちゅ――。ふふ、上手ね。もう誰かとキス……すませちゃったのかな」 【まなみ】 「ちゅ、ん……はぁ、ちゅっちゅ。ざーんねん。キミのファーストキスは奪えなかったかぁ♪」 【まなみ】 「はぁ……ちゅっ、んちゅ、ぁ……ちゅ。じゃあ、私がぜーんぶ上書きしちゃうね♪」 ;SE:舌を思いっきり絡ませる音 【まなみ】 「ちゅ♪ ん……じゅる……じゅ……。大人のキスで、キミを私のものにしちゃうから♪」 【まなみ】 「はぁ……ちゅっ、んじゅる。ちゅ……ぺろ。今までのキス……。全部忘れさせちゃうねぇ〜♪」 【まなみ】 「ちゅ、はぁ……ぁっ、ちゅっ。ん……。キミの中を全部私で埋めちゃうぐらい。私のことしか見えなくしちゃう♪」 【まなみ】 「れろ……ちゅっ、ん……ぁ……ぁぁ……ちゅ。キミの瞳に映るのは……私だけ……♪」 【まなみ】 「ちゅぱ……ちゅっ、ちゅる……んちゅ。私がキミに大人の快感を教えてあ、げ、る♪」 【まなみ】 「はぁ……ちゅっ、れろ……んちゅ、ちゅっ。だから、私に任せてぇ」 【まなみ】 「れろ……ちゅぱちゅっちゅ。れろ……ん……ちゅっ。とびっきり気持ちいい思い……させてあげる♪」 ;SE:まなみの吐息の音 【まなみ】 「はぁ……はぁ……♪ キミのちゅー。すごく良い……」 【まなみ】 「唇も……。舌も……。唾液も……。すっごく美味しい。ふふ♪」 【まなみ】 「キミを快感で骨抜きにしちゃおうと思ったけど、もしかしたら……。骨抜きにされるのは私なのかも……ね♪」 ;SE:再びキスの音 【まなみ】 「ちゅ……ん……ぁ……はぁ……ちゅ。ダメ……。キミとのちゅー。やめられない……っ!」 【まなみ】 「ちゅ、れろ……ちゅ……っ! もっと……もっと舌出してぇ♪」 【まなみ】 「ん……ちゅ、んちゅ……れろちゅぱ……ちゅ♪ はぁはぁ……体が熱く……んんっ」 【まなみ】 「あ……っ、ぁぁ……ん、れろ……ちゅぱ。キスで……キスだけで、私火照っちゃった♪」 【まなみ】 「はぁ……んっ、ちゅ、ちゅぱ……。あぁ……このままじゃ、本当に私が骨抜きにされちゃう」 【まなみ】 「んちゅ、んちゅ……れろ……ちゅぱ。でも、キミもキスで興奮しちゃってるみたいね♪」 【まなみ】 「ちゅ、んちゅ……。私の体に、おっきくなったキミのが当たってるよ。ふふ……嬉しい♪」 ;SE:まなみの呼吸音 【まなみ】 「……だから、私がもっと責めてあげるね♪」 【まなみ】 「そうねぇ……。直接キミのおっきくなったのを責める……なんて最高でしょ♪」 【まなみ】 「ふふ♪ だから……次は私が一方的にキミを責めるから……ねぇ。ふふ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:耳元で囁かれながら手コキ(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:倒れ込むように寝転がる音 ;SE:ズボンの上から擦る音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【まなみ】 「あぁ〜……。すっごく固くなってるね」 【まなみ】 「ズボンの上からでもはっきりと分かるなんて……。とても立派に成長したんだね♪」 【まなみ】 「ふふ♪ 早くズボンから出してあげないと、窮屈そう……」 【まなみ】 「かわいそうだから、出してあげるね♪」 ;SE:ズボンを脱がされる音 【まなみ】 「わぁ♪ おっきぃ……」 【まなみ】 「私の想像を遥かに超えるぐらい成長しちゃって……。お姉さん嬉しい♪」 【まなみ】 「ふふ♪ かっこよく成長するだけじゃなく、本当に私好みに育っちゃって♪」 【まなみ】 「それじゃ、触っちゃうからねぇ」 ;SE:モノを擦るような音 ;SE:まなみの吐息 【まなみ】 「はぁ〜……。ほんとすっごい立派ぁ……」 【まなみ】 「長さも、太さも……。硬さも最高♪」 【まなみ】 「熱くて……太くて……女が泣いて悦ぶような。まさに女泣かせのモノよこれ」 【まなみ】 「こんなの見せつけられたら……よだれがでちゃうじゃない。ふふ♪」 【まなみ】 「でも、私は大人の余裕を見せちゃうから!」 【まなみ】 「そうねぇ……。まずはキミをいっぱいいじめちゃお♪」 ;SE:手コキの音 【まなみ】 「ほら♪ シコシコ〜シコシコ〜ってお姉さんが擦ってあげちゃう」 【まなみ】 「ほんとは手なんかじゃなく、口とか……あそこの中で擦られたいんだろうけどねぇ♪」 【まなみ】 「でも、まだだ〜め♪ ふふ♪ キミをいっぱいいじめてからね♪」 【まなみ】 「だって、ファーストキスもそうだったけどさぁ〜。キミはもう誰かと経験しちゃったんだもんねぇ」 【まなみ】 「キミの初めて。ぜーんぶもらいたかったのにぃ」 【まなみ】 「成長するまで待たなかったらよかったなぁ〜」 【まなみ】 「キミの美味しい唇とか〜。こんな立派なおちんこ、どうせ他の女に先に触れさせちゃってるんでしょー」 【まなみ】 「ちょっと、ジェラシー感じちゃう♪」 【まなみ】 「だーかーらー。もっといじめちゃうね♪」 ;SE:激しい手コキの音 【まなみ】 「ほらほら、シコシコって激しく擦れてる音がするよぉ〜」 【まなみ】 「キミのおちんこが私の手の中でビクビクって暴れちゃってる♪」 【まなみ】 「ふふ♪ 可愛い。立派なおちんこなのに、私に擦られて悦んで……♪」 【まなみ】 「いーよ。もっといーっぱい私で……。お姉さんで感じて♪ 誰よりも気持ちよくなってね」 【まなみ】 「そーだ! いっぱい感じて射精するの我慢したら、もーっと気持ちいいこともしてあげちゃうよ」 【まなみ】 「そういうご褒美があったほうが楽しめると思うし。ふふ♪」 【まなみ】 「だから、頑張って。ね♪」 ;SE:クチュクチュと我慢汁が出つつ激しい手コキの音 【まなみ】 「あー。いっぱいエッチな汁が出てきちゃったよ」 【まなみ】 「私の手で感じちゃってるんだぁ〜♪」 【まなみ】 「カウパー汁いっぱいだして、射精に向けて準備してるのね♪」 【まなみ】 「でーも、まだ出しちゃダメだよ」 【まなみ】 「どうせなら、手でじゃなく……ね♪」 【まなみ】 「もっと射精しがいのあるときに出したほうが良いとお姉さん思うなぁ♪」 【まなみ】 「私をたっぷりフルコースで味わうなら……ね」 【まなみ】 「たとえば、口の中とか、私の子宮とか。そういうところにびゅっびゅって精子を思いっきり出したほうがいいでしょー♪」 【まなみ】 「クスクス♪ でも、このままだと本当にイッちゃいそうね」 【まなみ】 「暴発させちゃうのは流石にかわいそうだから、やめてあげる♪」 ;SE:まなみの吐息 【まなみ】 「はぁ〜。私の手にいーっぱいキミのカウパーついちゃった♪」 【まなみ】 「ネバネバとろっとろのお汁……♪」 【まなみ】 「我慢汁でこんなにすごいなら……。キミの精液はどんだけすごいんだろうねぇ♪」 【まなみ】 「ふふ♪ よかった。手に出させないで」 【まなみ】 「ちゃんと我慢できてえらいね」 【まなみ】 「言ったとおり、次は手なんかよりもっと良いご褒美をあげないと」 【まなみ】 「お姉さんのお口で気持ちよくしてあげるからねぇ。ふふ♪ 楽しみにしてて♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:大人の技を味わうフェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:まなみがあなたの股に移動する音 ;SE:まなみの呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「はぁ……。目の前だと迫力がすごいわ」 【まなみ】 「これ……私の口に納まるのかしら」 【まなみ】 「あぁ……でもはやく咥えたい……。キミの成長したおちんこ私の口で気持ちよくさせたい……♪」 ;SE:男性器を舐める音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「ぺろぺろ……はぁ、ちゅ……ぺろっ♪ お楽しみは……たっぷり焦らした後のほうが良いに決まってるわよねぇ」 【まなみ】 「れろれろ……ぺろ、れろちゅ……ぺろぺろ。こんなおっきなのを咥える……はぁ、考えただけで濡れちゃう♪」 【まなみ】 「ちゅ、ぺろぺろ……はぁ……んっ、れろ……。ふふ♪ 私の舌で、たーっぷり私のよだれつけてあげる♪」 【まなみ】 「れろ……ちゅ、ん……れろ。ぺろぺろ……んはぁ。あぁ、キミの我慢汁と私の唾液が混ざってるわぁ」 【まなみ】 「ん……ん、はぁ……ぺろ、ちゅっ、んはぁ。キミと私の体液が混ざって……。はぁ〜……エッチな香りしてる」 【まなみ】 「れろ……ん、ぺろぺろ……はぁ、れろれろ、ん……。あ、もーダメ。こんなの我慢できるわけない」 ;SE:フェラチオの音 【まなみ】 「ん……んちゅ、ちゅ……んぷはぁ。あぁ! やっぱり、この太さ最高っ!」 【まなみ】 「んぐっ、ぐ……っ、じゅぽ……ん……んぷっ。口いっぱいに……喉奥に……っ! あぁ、たまらないっ!」 【まなみ】 「じゅる、じゅぽ……ん……ぐっ、はぁ。でも……私の方がお姉さんなんだから、負けてられないわね♪」 【まなみ】 「ん……んぐっ、ん……じゅる……ぷはぁ。大人の技術ってやつを味あわせてやるわ♪」 【まなみ】 「じゅ、んじゅ……ぺろ……じゅぽ……ん、んぐぐぐ。この立派なモノが泣いちゃうほどビクビク感じさせてあげる♪」 【まなみ】 「はぁ、ん……じゅる、ちゅ、じゅぱじゅぱ。喉の奥……限界ギリギリまで入れて……キミの咥えちゃってる」 【まなみ】 「じゅる……ぺろ……ちゅぱ、ん……んぐっ、れろ……。ふふ♪ ちゃんと口の中でベロ使って刺激……!」 【まなみ】 「じゅる、んじゅ、ぺろちゅぱ、ちゅぱれろ……。ただ口の中ってだけじゃないのよ♪」 【まなみ】 「れろ、ちゅぱちゅぱ、んじゅ。じゅるる。あそこ以上の快感を私の口でしっかり味わいなさいね♪」 【まなみ】 「じゅぽじゅぽ……んじゅるる、ぺろぺろ、じゅぱ。ほら、キミのおちんこビクビクって痙攣始めたわよ」 【まなみ】 「れろ……んじゅ。ぺろっ、じゅぱ、じゅるるる。ちゃーんと私で感じてくれてるのね。嬉しいっ」 【まなみ】 「んじゅぱ、じゅぱ、じゅる、じゅぽじゅぽ……んはぁ。あぁ……さっきよりまたおっきくなってきてる」 【まなみ】 「れろれろ……んっ、んぐっ、んれろ……じゅぱぁ。いいわ。もっともっと私で感じてぇ」 【まなみ】 「じゅぽじゅぽ、じゅぽんぐ、れろ……ちゅっ。そしたら……私も嬉しい……からぁ」 【まなみ】 「はぁ……んっ、ちゅ、じゅぽじゅぽ。あぁ、私の口いっぱいに……はぁ、おっきぃ」 【まなみ】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ、れろじゅぽ、れろれろ。ふふ、こんなのちゃーんと咥えれる女なんてそうそう居ないわ」 【まなみ】 「じゅぽ、ちゅ、じゅぽれろ、んはぁ。キミをちゃんと気持ちよくさせれるのは……。きっと私ぐらいよ」 【まなみ】 「ん、れろじゅぽ、ちゅっ、ぺろちゅぱ、んじゅる。はぁ、私だけのものになってくれたら、いつでも気持ちいいことしてあげるわよ」 ;SE:まなみの吐息 【まなみ】 「はぁ……はぁ……。悪い話じゃないでしょ。ふふ♪」 【まなみ】 「ん……はぁ♪ まぁ、もしキミが断っても、素直に聞いてあげないんだけどね」 【まなみ】 「だってぇ。キミも……。キミのこの立派なモノも、私のものにしたいんだもの」 【まなみ】 「はぁぁ〜。キミを独り占めできたら、すっごく楽しい毎日になりそう♪」 【まなみ】 「さ〜てと、それじゃ、次はメインディッシュをいただいちゃおうっと♪」 【まなみ】 「私の穴でキミのその自慢のモノを包み込んで、一緒に快感に溺れちゃいましょ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:まなみに押し倒され騎乗位セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:まなみが上に跨る音(未挿入) ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「ふふ♪ いよいよ待ちに待った瞬間ね」 【まなみ】 「私も、キミとのイチャイチャで十分濡れて体も心も準備できてるけど……入るかなぁ」 【まなみ】 「こんな立派なおちんこは正直私も初体験なの♪ 楽しみでしょうがないわ。ふふ」 【まなみ】 「あぁ、でも……挿れたくてたまらないの。我慢できないわぁ」 【まなみ】 「じゃあー……。たっぷり味あわせてもらうね♪」 ;SE:挿入 ;SE:まなみの吐息 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「んっ、ふ……はぁぁ〜……ん。あぁ、はいってくる。私の中に……う、ぁぁ……っ!」 【まなみ】 「はぁはぁ、んあぁ……。ほんと……おっき……うぅ……く、はぁ〜ん」 【まなみ】 「あ、すご……まだ入る……っ! あぁ、こんなとこまで入ったのキミがはじめ……てぇ」 【まなみ】 「はっ、う、ぁぁ……。私の思いっきり広げられて……はぁ、キミのすごく主張してきてる♪」 【まなみ】 「本当に、最高のおちんこだよ。ふふ♪ キミのおちんこ……イイっ!」 【まなみ】 「あぁ、それじゃ、う、動くね♪」 ;SE:騎乗位の音(腰を振る音) 【まなみ】 「あっ、ああっ! これ、これぇぇっ! ん、んはぁ……すっご……。イイところにあたるぅぅぅ」 【まなみ】 「奥っ! 一番奥にあたるのっ! 子宮の入り口……いっぱい擦れて……あぁっ!」 【まなみ】 「んっ、んあっ、ひゃぅぅ……。なにこれ痺れちゃう……。キミのおちんこで痺れちゃうのぉぉ」 【まなみ】 「イイっ! いいのぉ。きもち……イイっ! はぁ、動くたび、中……擦れてぇぇ、ぁぁ!!」 【まなみ】 「あぁ……だめ、もっとぉ……もっと動いて感じまくりたいのぉぉお!!」 【まなみ】 「ふ、普通に腰ふるだけでこんなに……こんなに気持ちいいなんてぇぇ」 【まなみ】 「思いっきり動いたら……。これ、どうなっちゃうのぉぉぉ。あぁっ、ん、はっ、んぁぁぁ」 【まなみ】 「知りたい……知りたいのぉぉ。キミのおちんこで思いっきり動いて……どれだけ感じるのかぁ、はぁぁっ!」 【まなみ】 「だからぁ、思う存分動いちゃうねぇ! ん、も、我慢できないィィ!」 ;SE:激しい騎乗位の音 【まなみ】 「はっ! ひぃぃぃ! これ――っ! ひゃぁぁ……っ! なにこれぇぇぇえ!!」 【まなみ】 「わ、私の中……キミのが暴れまわって――。んっ、ひぃぃ、うぅ……」 【まなみ】 「気持ちイイ――っ! ぜ、全部――っ! 擦れてるところ全部気持ちいィィ!!」 【まなみ】 「ひゃぁぁ、すごい、キミのすごいよぉぉ! はぁ……こんなの、はじめてぇぇぇ!!」 【まなみ】 「あっ、んん――っ! はぅ、ふふ♪ き、キミも……気持ちよさそ……うれしっ!」 【まなみ】 「キミが私で感じてくれて――。嬉しいの。はっ、もっと感じて――。私の体で……あそこで、意味がわかんなくなるぐらい興奮して乱れてぇぇ」 【まなみ】 「私も――っ! 私も、もうわけわかんなくなるぐらい――。感じるからぁぁっ!」 【まなみ】 「あ、あぁ――っ! もうやばいよぉ……。ダメ、ダメぇぇ。イッちゃう……我慢できないよぉぉ」 【まなみ】 「ダメ、だめぇぇ。あ、ぁぁ……ほんと……イク、イッちゃう。おかしくなっちゃぅぅぅぅ」 【まなみ】 「で、でもぉぉ。一緒に――。キミも一緒にぃぃぃ!」 【まなみ】 「はぁ……んんっ、こ、このまま……中に出していいからぁぁ!」 【まなみ】 「イッてぇぇ、中にっ! キミの精子中に出してぇぇぇ!」 【まなみ】 「あっ、イクっ! イッちゃう。もうだめぇぇ、来て、キミも来てぇぇ!」 【まなみ】 「はぁぁ、イッくぅぅぅぅぅ――っ!!」 ;SE:射精音 【まなみ】 「ん、ひゃぁぁぁぁぁ、くぅぅぅぅん――っ!」 ;SE:まなみの吐息 【まなみ】 「はぁ……はぁ……はぁぁぁ〜ん」 【まなみ】 「すごい……、私の中でビクンビクンって……はぁ、いっぱい精子出してくれたのね♪」 【まなみ】 「うれし――。はぁ……。わ、私も……イッちゃったぁ……」 【まなみ】 「気持ちよすぎて……も、ダメぇぇ♪」 【まなみ】 「はぁ、はぁ♪ ちょっと、休憩……ね♪ えへへ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:事後イチャイチャ中にはるかがあなたの部屋へやってくる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:まなみの深呼吸の音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「ふぅ〜。はぁ、やっと落ち着いてきた」 【まなみ】 「本当、キミのあそこは凶器だよぉ。あんなの絶対女は乱れちゃうってばぁ」 【まなみ】 「ふふ♪ ありえないぐらい気持ちよかったよ♪」 【まなみ】 「キミを独り占めしちゃいたいぐらい」 【まなみ】 「だって、あんなの知っちゃったら。もう他じゃイケなくなっちゃうよぉ。ふふ♪」 ;SE:キスの音 【まなみ】 「ちゅ♪ キミは最高だよ。私、キミの虜になっちゃったかも」 【まなみ】 「ほんと、すごかったぁ。私、あんなに思いっきりイッたの初めてだもん」 【まなみ】 「私、どうにかなるかと思っちゃったよぉ。えへへ」 【まなみ】 「あ〜……。毎日キミに会いに来よっかなぁ〜。……なんてね♪」 【まなみ】 「半分、いやそれ以上は本気。だってキミを奪われたくないから……」 【まなみ】 「ね、もっかい。ちゅーしようよ」 ;SE:キスの音 【まなみ】 「ん……ちゅっ、んちゅ。はぁ……。ねえ、このまま2回目――」 ;SE:ドアが開く音 ;ボイス位置:15 普通に会話 【はるか】 「おい、邪魔する――ぞ……」 ;ボイス位置:15 驚きの声 【はるか】 「って、えっ!! はっ!!? ちょ……えぇぇぇぇ!!!」 ;SE:走って近づいてくる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「えっ! ちょっと、なに、誰なの」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「誰でもいいだろ! 一体何をやってるんだ!」 【はるか】 「こいつは私が特別授業してやってるんだ!」 【はるか】 「どこの誰だか知らないやつに横取りされてたまるか!」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「私は、小さい頃からこの子のお世話をしてたの!」 【まなみ】 「横取りというのなら、あなたの方が横取りしてるわ」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「な――っ!」 ;SE:はるかの深呼吸の音 【はるか】 「いいから、そこをどけ!」 【はるか】 「いつまでくっついてるつもりだー!」 【はるか】 「くそっ! 次は私がこいつをたっぷり味わってやる!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック12:はるかがあなたを奪うようにまたがり騎乗位セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:はるかがまなみを突き飛ばすような音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【まなみ】 「きゃっ!!」 ;SE:はるかが跨る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【はるか】 「じっくり特別授業で焦らしてやるつもりだったが」 【はるか】 「そうも言ってられないからな……」 【はるか】 「飛び級でたっぷり味わってやる!」 ;SE:挿入の音 ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「あっ、はぁ〜〜。んっ、入ったぁ♪」 【はるか】 「あぁ……すごい! やっぱりお前のデカさのモノが入ると、挿れるだけで痺れるな!」 【はるか】 「はぁ、これ……イイ。すごいぞっ! あぁ、たまらない――っ!」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【まなみ】 「もぉ〜……。私が楽しんでたのにぃ」 【まなみ】 「……ま、気持ちはわかるけどさぁ」 ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「ほら、動くぞっ! 特別課題授業だっ! ちゃんとしっかり耐えるんだぞ!」 ;SE:激しい騎乗位の音 【はるか】 「ぐっ、んん……はぁっ、ぁぁ――。これ、この感覚だっ!」 【はるか】 「一番奥……。子宮口をグリグリと刺激して――。あぁっ! 全身が……痺れて……。震えるっ!」 【はるか】 「んっ、はぁ、ひぃ……。たまらん。これは――。想像以上だっ!」 【はるか】 「ほら、お前も私のオマンコをたっぷりと味わえっ!」 【はるか】 「熱く、ぶっとく腫れたお前のモノで、柔らかくグチョグチョの中をかき回せ――っ!」 【はるか】 「あっ、ひゃぁ、はぁ……んひ……んっ! 気持ちいいところ全部こすりつけるように――! お前の形を覚えさせるように突けっ!」 【はるか】 「あ、ぁぁ……はぅぅぅ。いいぞっ! 当たる――。気持ちいいところにあたるぅぅぅ!」 【はるか】 「ん……んあぁぁ、くっ、んぐぅぅぅ。女を悦ばすためのお前のちんこ……満点だ――。これ以上のモノはないぞっ! うぐっ」 【はるか】 「はっ、ひ……ぅ……んぁぁ……。も、だめ……イイ、気持ちよすぎるっ!!」 【はるか】 「ほ、ほらっ! 私をイカセてみろ――! お前の立派なそれで、私を絶頂させろぉぉぉ!! んひぃぁぁぁっ!」 【はるか】 「ぁぁ――っ! き、キモチィィ……。はっ、んんっ、き、きそう……。あぁ、ああぁぁぁ――っ!」 【はるか】 「イクっ! イクぞっ!! お前ので……お前のおちんこで、イクっ! 教師にあるまじき姿を晒して――。おもいっきりぃぃぃ!!」 【はるか】 「はっ、んひゃぅぅ。お前も……イケっ! 特別に私の中に射精することを許す! だから――」 【はるか】 「一緒に――。ぁ、ぁぁ……ひ、ぅぅっ! イクっ! イクぅぅ、ダメだ、イクぞっ!」 【はるか】 「いくイクいっくぅぅぅぅ――っ!! んはぁぁぁ――っ!!」 ;SE:射精音 ;SE:絶頂 【はるか】 「ん、はぁぁぁ――っ!! ぁぁ……」 ;SE:はるかの呼吸音 【はるか】 「はぁはぁ……んっ、はぁ……ふぅ……。ふふ♪ お前のがビクビクって脈打ってるのがわかるぞ♪」 【はるか】 「私を孕ませようと本能が働いてるんだろうな。ふふっ」 【はるか】 「ん……はぁ、はぁ……んふぅ。私も、頭が真っ白になるぐらい……気持ちよかったぞ」 【はるか】 「まさに、絶頂……っていうような快感だ」 【はるか】 「はぁ……ふぅ、ん……。これは……クセになってしまうな♪」 ;SE:はるかの吐息 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック13:はるか、まなみと奪い合うように3P ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 普通に会話 【まなみ】 「はい、交代ですよー。次は私の番だから、どいてくださいね!」 ;SE:はるかを突き飛ばす音 ;SE:まなみがあなたの上にまたがる音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「ちょっと、何するのよ!」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「今、あなた一度楽しんだでしょ。だから交代ですっ!」 【まなみ】 「私だって一度しかしてないんだから、かなり譲歩したほうですよ」 【まなみ】 「こうなったら順番に楽しむしかないでしょ!」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「なにを勝手なことを――」 ;SE:挿入する音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「あぁ〜……♪ まだこんなに硬い♪」 【まなみ】 「ふふ♪ まだまだキミをいっぱい味あわせてもらうわよ♪」 ;SE:腰を振る音(騎乗位) ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「な――っ! 私の目の前でなんてことを……っ!」 【はるか】 「く――っ!」 ;SE:キスの音 【はるか】 「ん……ちゅっ♪ ただ見てるわけにもいかないわ……。私も混ぜなさいっ!」 ;SE:激しいディープキスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「はっ、ん……ぁぁ……。ふふ♪ 負けず嫌いなのね……」 【まなみ】 「ん、んんっ、はぁ〜……。でも、いいわ……。しゃくだけど、キスでおちんこがビクってしてもっと固くなった♪」 【まなみ】 「うっ、んひゃぅ、ん、あぁっ! このまま……三人で楽しみましょ♪」 【まなみ】 「ぁ……す、すごい……ん……はっ、ぁぁ。さっきイッたばかりだから……っ、敏感で……うぅぅ……んっ!」 【まなみ】 「はぁ、はっ! ひゃぅぅぅ。すぐイッちゃいそう♪」 【まなみ】 「あっ、ダメ……。キミのおちんこ良すぎぃぃ……。あっ、ん……ひゃぅん」 【まなみ】 「イク、イッちゃう。あっ、やだ……だめぇぇ……イッちゃぅぅぅ」 【まなみ】 「んひゃぁぁぁぁぁあ――っ!」 ;SE:まなみの呼吸音 【まなみ】 「はぁ……はぁ……はぁぁぁ――」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「ほら、イッたんだったら交代よ! どきなさいっ!」 ;SE:まなみをどかし、はるかがまたがる音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【まなみ】 「あぁん……。まだ余韻楽しみたいのにぃ」 ;SE:挿入する音 ;SE:激しく騎乗位 ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「あぁっ! これ、これイイっ! 私の中ぐちゃぐちゃってかき回されて……んはぁぁぁ!!」 ;ボイス位置:3 囁き 【まなみ】 「もう聞いてないわねぇ。んじゃ、こっちはこっちで楽しんじゃお♪」 ;SE:耳舐めの音(まなみが右耳に) ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「んっ、あっ!! す、すご……っ! おっき……ん、ひゃぅぅ……!」 【はるか】 「ダメ、ダメぇぇ。こんなの……ダメだってばぁぁ!! んぐぅぅぅ!」 【はるか】 「あぁ、お前のが私の子宮口に振れる度に……体がビクって……はぅぅぅ、感じさせられて……っ!」 【はるか】 「あー……んはぁー、ひぃぃ……。イケナイ。こんな快感覚えたら、絶対に抜け出せなくなる……っ!」 ;ボイス位置:3 囁き 【まなみ】 「ちゅ、れろれろ……んはぁ。クス♪ もうとっくに抜け出せないくせにね♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「も、ダメだ……壊れるっ! おかしくなるっ!! ん、はぁぁぁ。私が、私じゃなくなるっっ!」 【はるか】 「ま、またイク……イッちゃう――っ! ダメ、だめぇぇぇ!!!」 【はるか】 「イッくぅぅぅぅ!!!! んはぁぁぁぁぁ!!」 ;SE:はるかの呼吸音 ;SE:はるかが横に倒れ込む音 ;ボイス位置:7 囁き 【はるか】 「はぁはぁ……も、ダメ……。頭真っ白だわ……」 ;ボイス位置:3 囁き 【まなみ】 「ふふ。キミも何回も私達の相手をして疲れたでしょ。よしよし♪」 【まなみ】 「いっぱい休んで、そしてまた。いっぱいイカせてね♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【はるか】 「お、おい……。はぁはぁ。こいつは私のだ! 勝手に取るな!」 ;ボイス位置:3 囁き 【まなみ】 「ダメです。元々は私のなんですからね」 【まなみ】 「それに、絶頂で動けなくなってるあなたに言われたくないですよ」 ;ボイス位置:7 囁き 【はるか】 「う……っ! って、それはあんたもだろう」 【はるか】 「はぁ……。まったく、お前は将来有望とは思ったが、ここまで絶倫とはな……」 ;ボイス位置:3 囁き 【まなみ】 「それは同感ね。……でも、これからもあんな気持ちいい思いが出来ると思ったら……♪」 【まなみ】 「ふふ♪ これからも、よろしくね♪」