フタナリ彼女にエッチの主導権を譲渡した!! ●エピソード01 プロローグ フタナリ彼女 いらっしゃい、早かったのね。 明日休みでしょ、折角なら一緒に過ごそうと思って誘ったの。 もちろん、キミが絶対に断らないって確信を持ってたわ。 あと、ごめんなさい。 美味しい夕飯を作って待ってるわって、キミに言ったけど、まだ出来てないの。 まさか、キミがこんなに早く来てくれるとは思わなかったから。 出来るまで、もう少し待ってて。 えっ? 手伝ってくれるの? 優しいのね、キミのそういう所好きよ。 もう〜 何照れてるのよ。 それじゃあ、恋人同士の共同作業といきますか。 ごちそうさまでした。 ふふっ、キミが手伝ってくれたからかな、すっごく美味しかったわ。 ねえ、気付いてた? 今日の夕飯、凄く精力が付く食べ物ばかりだったでしょ。 牡蠣フライにレバニラ、それにニンニクもたっぷり。 キミが色んな意味で元気になってくれる為に選んだメニューって言えば分かるでしょ。 もちろん、元気になるのはキミだけじゃなく、私もね。 私にだってキミと同じモノが付いてるんだもの。 キミだけじゃなくて、私だってムラムラしちゃうわ。 ふふふっ。 ねぇ…期待してるんでしょ? さっきからキミの視線、ちらちら私の方、向いてるの、気付いているわよ。 どうする?もう少しゆっくりする? それとも… もうしちゃう? ●エピソード02 キスと手コキ ねえ…キス、しましょ…。 はむっ… んっ、んんっ、ちゅうっ…。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れるっ、んんっ…。 はぁっ、キスするの、きもちいいっ…。 んんっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ…。 舌出して…。 はむっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぷっ、んっ、はむっ、ちゅうう。 あぁぁっ、キミの唾液、おいひいっ。 んっ、あむっ、ちゅっ、ちゅぱっ、れるっ、んんぅっ! ちゅううっ。 はぁぁっ… 舌を絡ませるキス、気持ちいい…。 普通のキスも好きだけど、こっちの方がいやらしい感じで…。 はむっ、ちゅううっ、れるっ、んっ、んんっ。 んっ、んくっ、れるっ、ちゅうっ、ちゅるっ。 んはぁっ… なんだか、体が熱くなってきて、興奮して来ちゃった…。 服、脱がしてあげるわ…。 はい、丸裸のキミの出来上がり。 それじゃあ、私も…。 んっ、んんっ! ふぅ〜 服脱ぐとすっきりするわ。 ほら、私のオチンポ、キミとキスしてたら、こんなに大きくなっちゃった。 ず〜っと下着の中で窮屈だったの。 ねえ、いつもみたいにオチンポ、触って…。 私のオチンポ触るの好きなんでしょ? でなきゃ、私みたいなオチンポ付きの女と付き合ったりしないでしょ? ふふっ、さっきも言ったでしょ、キミの視線には気付いてるって。 今更、遠慮なんてしなくていいから。 キミに体触られるの好きだし… オチンポも私の体の一部だから…。 いつもみたいに、触って…。 んっ、んぁっ、あぁぁっ! 指が当たってっ、はぁっ、あっ、あぁっ…。 はぁ、はぁ… あっ、あぁっ…んんっ…。 んんっ、ふぁっ、あぁっ! 私のオチンポ、触られてるっ。 はぁっ、あっ、あっ、あぁっ、いいのっ、んっ! お願い… そのまま、オチンポ、シゴいて…。 あっ、あぁぁっ!  いいっ! オチンポ、シゴかれるのいいっ!。 んっ、んんっ、んあっ!気持ちいいっ! 腰が、勝手にっ、動いちゃうっ! んぅっ、くぅ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、んぁっ。 あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ、あぁん。 見て、私のオチンポの先っぽから、我慢汁が出てるっ…。 私のオチンポ、こんなに発情しちゃってる…。 んっ、んんっ、んあっ、あぁぁっ! 気持ちいいの、とまらない…。 ごめんね、エッチな彼女で、はぁっ、あっ、んんっ! あっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、んぁっ、あっ。 んっ、んぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 ねえ… キスして… キスしながらオチンポしごいて…。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、んんっ、んっ…。 ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ、はぁっ…しあわせっ…。 んっ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ…。 ちゅううっ、ちゅっ、ちゅっ、れるっ、んっ、んっ…。 あぁぁっ、そんなっ! 急に激しく、シゴかれたらっ! もっと、気持ちよくなっちゃう! 気持ちよくなりすぎて、イッちゃう! はぁっ、くぅ んんっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ! んんっ、んぁっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ、私がザーメン出す所、見たくてたまらないのね…。 だから、こんなに激しく…んっ、んんっ、あぁっ! いいわ…ザーメン出す所…見せてあげる…。 んっ、あぁっ、見せてあげるから、このまま、激しくシゴいて…。 んっ、はぁっ! んんっ、んぁっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、んんっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、んぁっ! あぅっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ! あっ、あぁっ!イッちゃうっ!イッちゃうっ!  んっ、んんっ、はぁっ!見てて、私が、ザーメン出す所! あっ、あっ、あぅん、あっ、あっ、あっ、あぁっ!  イクッ、イクッ、イクッ、オチンポ激しくしごかれて、ザーメン出るぅぅぅっ! あっ、あぁぁぁぁぁぁっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ…。 私がザーメン出す所、お気に召したみたいね…。 何も言わなくても、分かるわ、その顔みれば…。 女の射精を見て、喜ぶなんて、変わってるわね… ふふふっ。 ●エピソード03 フェラ キミのオチンポもおっきくなっちゃって苦しそう…。 私ばかり気持ちよくなっちゃったから、今度は私が気持ちよくしてあげる…。 ふふっ、まだ何もしていないのに、もう勃起してるわね…。 私のオチンポ触ってる間に沢山興奮しちゃったのね。 こんなにビクンビクンしちゃって…。 まるで早くして欲しいっておねだりしてるみたい。 ふふっ、それじゃあ、おねだりに、応えるわね…。 いつもみたいに口でしてあげる…。 はむっ、んっ、ちゅうっ、れるっ、ちゅうっ。 ちゅぱっ、はむっ、んっ、じゅうっ、れるっ、んんっ、ちゅううっ。 はむっ、んむっ、ちゅうっ、ちゅぷっ、んっ、れるっ、じゅううっ。 ああっ、オチンポおいひいわっ、んっ、んくっ、ちゅっ、ちゅうっ。 はむっ、んっ んんっ。 はぁむっ、んむっ、んっ んっ、れるっ、ちゅうっ。 ちゅぱっ、あ〜むっ、先っぽも綺麗な色して、かわいいわね。 はむっ、んっ、んむっ、れるっ、ちゅぅっ。 れるれるっ、んっ、キミの事も好きだけど、キミのオチンポも好きなのっ。 んくっ、んんっ、ちゅぅっ、ちゅるるるっ。 んっ、んくっ、んんっ、じゅうううっ、れるっ、んんっ。 はぁ〜 幸せっ、んっ、ろう? きもちひい?、んっ、んんっ。 んんぅっ、んっ、くっ、んぐっ! じゅっ、じゅぷっ。 れむっ、んんぅっ、んくっ。 はぷっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅううっ。 おいひっ、んんっ、はぁっ、ちゃんと気持ちよくなってるみたいね。 ほら、先っぽからお汁が…。 んんっ! じゅるるるっ。 ちゅっ、ちゅううっ、ちょっとしょっぱいけろ、おいひぃっ、んっ、れるぅっ。 んっ、出すときはっ、わたひの口の中にらひてね。 ちゃんと、のんれあげるからっ、はむっ、んっ、じゅうっ、じゅるる。 んっ、じゅっぷっ、じゅるっ、はむっ、ちゅうっ、ちゅぷっ、全部のんれあげるからっ。 はむぅっ、んぐっ、んっ、じゅっ、じゅうっ。 じゅるるっ、ちゅっぱっ、はむっ、んんっ、じゅうううっ。 んんぅっ、口の中でびくびくしてっ、はぁっ、んんっ! もう、れちゃいそうなの、わかってるから。 んっ、んぐっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅっ、じゅうっ! じゅるるるるっ! このままらひていいよっ。んっ、じゅうっ、じゅるるっ。 んっ、んっ、んっ、んぐっ… らひっ、ザァーメン、わたひに飲ませてっ。 じゅるるるっ、ちゅっ、じゅっぷっ、んっ、らひてっ、らひてっ、らひてっ。 じゅっ、じゅっぷっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅるるるるっ! んんぅぅぅぅっ! んっ! んくっ! んぐっ、んっ、はぁっ、濃いの、いっぱい… んっ、んぐっ、んくっ。 んっ、んんぅっ、ちゅっぷっ、んんっ。 キミの味がするねっ。 私の好きな味… んちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ。 はむっ、じゅっぷ、じゅううっ。 じゅううぅぅぅっ。 ふぅっ、中に残ってる分も飲んじゃった…。  けど…まだ、大きいままね…。 私がいつまでも舐めてるから? ふふっ、だって、おいしいんだもの。 それに、キミだって、一回で終わるつもりなんてないでしょ? 私も、いっぱい舐めてたら欲しくなっちゃった…。 ねぇ、私の女の部分、味わいたいでしょ? だったら、遠慮なく、味わって。 ●エピソード04 セックス 見て、私の女の部分、こんなに濡れてる。 本当は、オチンポ触られた時から興奮してたの。 って、なんで、オチンポばかり見てるの? そんなにジロジロ見られたら、もっと大きくなっちゃうわ。 ただでさえ、キミのザーメン飲んでムラムラしてるんだから…。 ふふっ、女にオチンポついてるのに興奮するなんて…。 キミって、本当に変わってるわね…。 えっ?かわいい? ん〜 ちょっと恥ずかしいわね。 私の事、かわいいなんて言うのキミくらいよ。 それより、ほら、オマンコにオチンポ入れて気持ちよくなりましょ。 こんな状態になってるのにセックス出来ないなんて、キミだって嫌でしょ? ほらっ、はやくっ… オチンポ頂戴っ…。 キミだって、オマンコにオチンポ入れたくて、たまらないんでしょ…。 んっ、んっ、あぁっ! きてる、きてるっ! オチンポ、はいってきて、きたっ! あぁぁっ! んんっ、あぁっ、あっ… あまりじらさないでよ…奥まで欲しいのっ。 はぁっ、あぁっ、んんっ! あっ、あぁっ! 奥まできたっ、はぁっ、あぁぁっ! 中に入ってるっ、んっ、はぁっ、あぁっ、気持ちいい…。 はぁっ、はぁっ、動いて… いつもみたいにオチンポの出し入れして…。 はぁっ、あっ、あぁぁっ!  んんっ、んぁっ、あっ、私のオマンコの中っ…。 オチンポで、いっぱい、こすれてるっ… んっ、あっ、あぁっ…。 んんっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あぅっ、んんっ、んぐっ、んぁっ、あっ、あぁっ。 やっぱりキミのオチンポ好きっ…。 んっ、んんっ、あっ… 私の気持ちいい所っ、いっぱい、こすれてっ、びりびりしてるのっ。 んっ、んんっ、はぁっ、オチンポだけじゃなくて、オマンコもあるから いっぱい気持ちよくなれるのっ! んぅっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぅんっ。 あっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あぁっ。 んんっ、んぁっ、あっ、あぁっ…キミも好きに動いてっ…。 んっ、んんっ、んぁっ、一緒に気持ちよくなりましょ…。 んぐっ、はぁっ!あっ、あぁっ、あぁぁっ! んっ、んんっ、はぁっ、あぁっ、きもち、いいっ、んっ、くっ、はぁっ、あぁぁっ、んっ、んんっ! こすれてるところがじんじんして、私の中からお汁が、あふれて来ちゃってる…。 んんっ、ぐっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、んぁっ! あっ、あっ、くぅ んんっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ! あっ、あぁぁっ!奥っ、ぐりぐりされるのっ、すきっ! んっ、んんっ、あっ、あっ、あぁっ、オチンポの先っぽが私の子宮に当たって、気持ちいいっ! んっ、んんっ、んあっ、赤ちゃんのための場所で気持ちよくなっちゃってるっ! んぁっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ! あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あぁん! んっ、はぁっ、激しいのっ、いいっ! はぁっ、はぁっ、あぁっ、気持ちよくてたまらないっ! んんっ、くっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ! あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あぁんっ! んっ、くぅっ、あっ あっ、あっ、あっ、あぁっ! んっ、んんっ、はぁっ、私の中で、キミのオチンポ、びくびくしてきた…。 気持ちいいの我慢出来なくて、イッちゃいそうなのっ…? あっ、あぁっ! 私も、我慢出来ない! 私も、イッちゃうっ! オマンコぐちゃぐちゃにされてっ、イッちゃうっ! あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あぁっ!  イクッ、イクッ、イッちゃうっ…! あぁぁぁぁぁぁっ! んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…。 なんで外に出しちゃうの? いつもみたいに中に出してくれて、よかったのに…。 もしかして、私にザーメンかけたかったの? ふふっ、図星みたいね、まあ、いいけど。 こんなにいっぱいザーメン出しちゃって、余程気持ちよかったみたいね。 ほら、見て、キミのザーメンでこんなに汚れちゃった。 はむっ、んっ、ちゅううっ…ん〜。 二回目でも濃くて美味しいわ。 ねえ、ひとつ聞きたいんだけど、攻める側って、そんなに気持ちいいの? へえ…そんなに気持ちいいんだ…。  あのさ、前から言おうかなって、思ってたんだけど、私も攻める側でセックスしてみたい…。 男の人って、アナルでも気持ちよくなれるみたいだし…。 だからさ、キミのアナルにオチンポ入れさせて。 ちゃんと気持ちよくなれるように頑張ってみるから、ね? いいでしょ? ふふっ、ありがとう。 でも、いきなり今すぐって、いうのはキミもイヤよね。 心の準備っていうのも、必要だと思うし。 それじゃあ、今日はこの辺にして、続きは明日にしましょうか。 は〜っ、明日が休みで本当によかったわ…。 ねえ…。 アナルにオチンポ入れられるの、楽しみにしておいてね…。 ●エピソード05 手コキ ふふふっ、可愛い顔して寝てるわね。 それに…。 なんかおっきくなってる…。 昨日、あれだけ出したのに凄いわね…。 やっぱり私と違って、本当の男の方が精力も強いのね。 本当は今すぐ起こして、朝食をどうするか聞かないといけないんだけど。 朝食よりも目の前のオチンポを優先したくなってきちゃった。 まだ寝てるし、勝手に触ってもばれないわよね。 つんつん、つんつん。 ふふっ、びくん、びくんって反応するの面白いわね…。 私についてるのとは、やっぱ愛着が違うのよね…。 こうして、すりすりっと。 ふふふっ、敏感なオチンポね…。 敏感な所は持ち主に似ちゃったのかな。 こんな、反応されちゃうと、どんどん弄りたくなっちゃうのよね。 それじゃあ、次は…。 って… あっ…起きちゃったの? な〜んだ、まだ寝てても良かったのに…。 ふふっ、丁度いいからそのまま横になっていてね。 耳元で、ささやきながら、オチンポ触ってあげる…。 キミがこうやって耳元で囁かれると、ゾクゾクって震えて、体が喜んじゃうって、知ってるんだから…。 ふふふっ、こんなにオチンポ勃起させて、どうして欲しいの…? ほら、口に出してよ…。 気持ちよくして欲しいってどうやって…? こうやって指先でつついてるだけでも気持ち良いでしょ…? ふふっ、ほら… 指先で亀頭つんつんしてるだけでオチンポ、ビクビクしてる…。 これだって、気持ちよくなれてるでしょ…? これだけじゃ、射精は出来ないだろうけど…。 私にもオチンポついてるから知ってるわ…。 気持ちよくても、射精出来る時と出来ない時もあるって…。 ほらっ、指先で裏筋を…つつつ…つつつ…つつつ…。 オチンポ気持ちよさそうよ、これの何が不満なの…? もしかして、オチンポ、シコシコして欲しいの…? ふふっ、仕方ないわねえ…。 いいわ、シコシコしてあげる…。 ほら、オチンポしごかれてるわよ…。 自分の手で、するのと違うでしょ…? 私の手の方が柔らかいから、オチンポ突っ込むと気持ちいいよね…。 ふふっ、腰、動いてるわよ…。 私の手、使ってオナニーしてるの…? 彼女の手、使ってシコシコするオナニー気持ちいい…? ふふっ、今の姿、すっごく情けないわ… 私にこんな事言われても腰の動きは止まってないわね…。 私の手をオマンコだと思ってセックスしてるの…? 彼女の手に向けてへこへこ腰動かしてるなんて 普通なら、幻滅されるわよ、こ〜んな情けない姿…。 ふふふっ、私だけよ、こんな姿見せられても、幻滅しないでいてあげるのは…。 ほら、我慢汁もだらだら垂れて、昨日あ〜んなに出したのに物足りないって オチンポがおねだりしてるわ…。 朝からこんなに興奮して、どれだけ性欲あるのよ…。 えっ?私が弄ってるから…?  ふふっ、それは誤解よ…。 私が起きた時にはもう大きくなってたわ…。 キミの大きくなったオチンポを私はただ弄ってただけ…。 キミが寝てる時からキミのオチンポは私に気持ちよくしてって、おねだりしてたもの…。 まあ、面白いから、気持ちよくしてあげるけど…。 ほら、こうやって…。 グチュグチュ音立てて、激しく擦る度にキミのエッチな声が聞けるもの…。 それを聞くのがすっごく愉快…。 ほらっ、ほらっ、もっと、感じなさい…。 もっと、アンアン喘ぎなさい…。 ふふっ、イキそうね…。 ザーメン出ちゃうの?出ちゃうの…? ふふふっ…。 でも…。 だ〜めっ…。 昨日、可愛がってくれた分、たっぷり可愛がってあげるから…。 キミが虐められるの好きな事くらい、分ってるの…。 私はキミを虐めたい、キミは私に虐められたい…。 利害は一致してるじゃない、何が不満なの?。 な〜に、そんなにザーメン出したいの…? ふふっ、まるで射精してるみたいに我慢汁が出てるわね…。 私も付いてるから、気持ち分かるわ…。 これだけ、じらされたら射精する事しか考えられなくなっちゃうよね…? ふふっ、本当に辛そう…。 私に、こんな風に弄られて、かわいそう…。 こんなに、我慢させられたら辛いよね…? 出したい? 出したいよね…? だったら、おねだりしなさい…。 ふふっ、本当におねだりしちゃったわね…。 いいわ、最後に思い切り、しごいてあげるから…。 金玉に詰まってるの全部ぶちまけちゃいなさい…。 ほらっ、我慢しないで、金玉に詰まってるの吐き出しちゃいなさい…。 いやらしい匂いさせて、犬みたいにヘコヘコさせながら出しなさい…。 ほらっ、腰ガクガクさせて…。 情けない姿を彼女に見られながら、ザーメン出しちゃいなさい…。 ほらっ、ほらっ、ほらっ…。 ふふふっ、凄い勢いっ…昨日あんなに出したのに、こんなにいっぱい…。 見て、キミのザーメンと我慢汁でこんなによごれちゃった。 はむっ、んっ、ちゅっ、れるっ、あむっ、ちゅうっ、んく、濃くて美味しいわ。 はむっ、んっ、ちゅっ、んくっ、んくっ…。 はぁっ… ごちそうさま。 このまま、このオチンポで遊びたいけど、朝食を抜くのはよくないわね。 ふふっ、抜くのはオチンポだけにしておかないとね。 ●エピソード06 足コキ さあ、食後の運動を始めましょうか。 ふふっ、とっても、エッチな運動をね。 次は、そうね…。 足とか、どうかな。 今まで、足でしたことなかったから、私も興味あるし。 だって面白そうじゃない。 私の足で踏まれたり、弄られたりしてキミが悶える姿。 だから、そのまま寝ててね。 ふふっ、まずは、顔を踏んであげる。 足で顔を踏んでもらうなんて中々出来ないでしょ? どう?私の足の裏の感触は? ふふふっ。 あぁっ、私もなんかゾクゾクしちゃう。 ほら、キミの口で舐めて綺麗にしなさいっ。 んっ、んんっ… そうよ。 ゆっくり丁寧に、ね。 この後、この足に気持ちよくしてもらえるんだから、丁寧に…。 んんっ、はぁっ…。 ふふっ、舐められるのくすぐったいわね。 はぁっ、あぁっ…。 足の指も一本一本丁寧に、ね。 んっ、んんっ… ど〜う? 愛しい彼女の足は美味しい? ふふっ、オチンポ勃起してるわね。 なんか、さっきよりもオチンポ大きくなってるわ 足を舐めさせられてるのに、そんなにも興奮してるなんて。 キミって、変態だったんだ。 それじゃあ…次はオチンポ踏んであげる。 んっ、んっ、んんっ、んっ! ふふっ、私に踏まれながらビクビクしてるわ。 このまま根元をかかとで…。 ぐりぐりしてっ、んっ、んっ、んんっ! 足じゃ加減が難しいわね。 んっ、んんっ、んんっ、んっ! あれっ、強く踏んじゃったのに、オチンポ喜んでるみたいね。 ほらっ、こんなにビクビクしてる。 ふふっ、踏まれて嬉しい? 嬉しそうね。ならもっと強くしてあげる。 んっ! んんっ、んんっ! ほらっ、ほらっ! んんんっ! 嬉しいなら私に聞こえるように、お礼言ってくれないと。 ふふっ、踏むのやめちゃうかも。 ほらっ、オチンポ踏まれて嬉しいです、ありがとうございますって言いなさいっ。 やめないで欲しいでしょ? オチンポ踏まれて虐められてるのに…。 こんなに情けない扱いを受けてるのに…。 それでも、もっとして欲しくなっちゃってるんでしょ? ほらっ! さっきみたいにおねだりしなさいっ! ほらっ、ほらぁっ! ふふっ、よく言えました。 そんな、よい子には足の指の間で挟んでっと、このまま、しごいてあげる。 んっ、んんっ、んっ、んっ、ほらっ、シコシコされるの好きでしょ? んっ、んんっ、んっ、こんなオチンポ震わせてっ。 ふふふっ、そんなに暴れても逃がしてあげないわよ。 足でしてるだけなのに、気持ちよくてそんなに反応するなんて…。 なに? もう出ちゃいそうなの? 少しは我慢出来ないの? 早漏。 ふふっ、我慢したくてもさせてあげないけど。 ほらっ、足でされながら、情けない姿さらしてっ、出しちゃいなさいっ! んっ、んんっ、んっ、んんっ…! ほらっ!出せっ、出せっ、ザーメン出せっ! ふふふふっ…。 すっご〜い、本当に足でされて、こんなにザーメン出しちゃったんだ。 また凄い勢いで出たわね。 ほらっ… こんなにべっとり…。 ●エピソード07 床オナニーの見せ合い もちろん、まだ終わりじゃないわよ。 なんだか私のスイッチ、入っちゃったみたい。 もっとキミの情けない姿が見たくなっちゃった。 だから、今度はキミがオナニーするところ見せて。 私に見られながらオナニーできるんだから、きっと気持ちいいはずよ。 なに普通のオナニーしようとしているの? そんな事で満足するわけないじゃない。 普段、どんなオナニーしてるの? きっと、凄いオナニーだって、してるんでしょ? 床で? 床オナニーってやつ? へ〜っ、キミにとって、床はオナニー道具だったんだ。 ふふふっ、お金が掛からない、オナニー道具で経済的じゃない。 ねえ、見せてよ、キミの床・オ・ナ・ニー。 凄く気持ちいいんでしょ? 癖になるって聞いたことあるし…。 ふふっ、ほらっ…。 へ〜っ、そんな体勢なんだ。 それで、どんな事するの? なるほど〜、そうやって床に擦りつけるんだ。 まるで床とセックスしてるみたいね。 痛くないの? ふ〜ん、硬い感触が気持ち良いんだ…。 普段、どういうオカズでするの? 私とセックスする妄想? ふふふっ、私のオマンコは、そんなガチガチじゃないわ。 床でしたら、普通のセックスで満足出来なくなるって聞くけど…。 だから、足でした時、あっという間に射精しちゃったの? オマンコの中よりも、足の方が硬いよね。 ふふっ、目の前に私が居るのに、私のオマンコの感触を思い出しながら床にオチンポ擦りつけてる。 どう? 想像の中の私のオマンコは、気持ちいい? なら、我慢しないで、好きなだけ、床にオチンポ擦りつけなさい。 ふふふっ、体ガクガクしてる。 床オナニーで本当に感じちゃってるんだ。 ほらっ、キミの情けない姿を見て、私も興奮しちゃって、こんなにもオチンポ大きくなってる…。 ふふふっ、凄い視線感じちゃうわ。 あっ、急に腰の動きが早くなったわね。 私のオチンポ見ながら、必死になって床にオチンポ擦りつけてるなんて。 そんなに私のオチンポ好きなの? だったら、好きなだけ、私のオチンポ、オカズにしなさい。 床にオチンポ、激しく擦りつけて、アンアン喘ぎながら 情けなくて、恥ずかしい床オナニー続けなさい。 ほらっ、もっと、オチンポ、床に擦りつけて、ゴシゴシしなさい。 キミが頑張れるよう、ゴシゴシ言ってあげるから。 ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ。 ほらっ、もっと、腰を動かしなさい。 ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ。 ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ。 ふふふっ、本当に情けない。 えっ?イキそうなの?もう少し、キミの床オナニー見たいんだけど。 まあ、いいわ、自分のオナニーくらいは好きなタイミングで射精させてあげる。 ほらっ、出しちゃいなさい。 キミが床オナニーでイクところ、私に見せなさいっ! あぁぁっ…ザーメン出てる…。 オマンコの中じゃ無いのに必死に射精しちゃってる。 ふふふふっ…。 あ〜あっ、床汚しちゃったわね。 ねぇ、気持ちよかった? そっかぁ〜、そんなに気持ちよかったんだ。 えっ?次は私の番? う〜ん、今日は私が沢山虐めてあげるつもりだったんだけどなぁ。 でも、そんなに気持ちいいの? それなら、してみようかな。 さっきキミが見てたとおり、私のオチンポもこんな風になっちゃってるから…。 そうね、キミが汚した床でしてあげる。 その方がキミも私も興奮できるでしょ? ふふふっ、凄いぬるぬる。 それに、ザーメンの匂い、私の好きな匂い…。 はぁっ、このまま、腰動かせばいいの? んっ、あぁっ! んっ、はぁっ、あっ、ちょっとこれ、凄いかも…。 はぁっ、あっ、あっ、あぁっ、硬いから刺激が強い…。 んっ、くぅ んぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 あっ、あっ あっ、あぅっ、あっ、あっ、あぁんっ。 はぁっ、はぁっ、あぁっ、これ、凄い…。 よく…こんな風にオナニーなんて出来るわね…。 んんっ、あっ…ほんと…こんなオナニーするなんて正気じゃないわ…。 んんっ、んぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 んぅっ、くっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 んっ、んぁっ、はぁっ…私のオチンポにキミのザーメン絡み付いてる…。 あぁっ…エッチな匂いもして、ごりごりしてるの、体が反応してっ…。 んっ、はぁっ、これダメかも、ちょっと刺激が強すぎてっ…。 はぁっ、あぁっ、んっ、んんっ…。 体が熱くてっ、んっ、はぁっ、あっ、あぁっ…。 んっ、んんっ、あぁぁっ! だめっ、体が勝手に、動いちゃう! もっと気持ちよくなりたいって! んんっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ! あぅっ、あっ、あっ、あぅんっ、あっ、あっ、あぁっ!  んっ、んんっ、あぁっ、気持ちいいっ!気持ちいい! はぁっ、はぁっ、はぁっ、こんなの癖になるっ!  床にオチンポ、ゴシゴシ擦りつけるの、癖になっちゃう! あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、んっ、んんっ! くっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、んぁっ! はぁっ、はぁっ、床オナニーがこんなに、気持ちよかったなんて…。 あっ、あぁぁっ!だめっ、イッちゃうっ! オチンポ、イッちゃうっ! あっ、あっ、あぁっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あぁっ! んっ、んんっ、はぁっ、イクッ、イクッ、イッちゃう! んっ、はっ、イク!イク! イッちゃう! あっ、あぁぁぁぁぁぁっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ…。 んんっ、あぁぁっ、イッちゃったぁ…。 こんなにもザーメン出ちゃうなんて…。 床オナニーって、凄いのね…。 気持ちよすぎて、もう一回したいくらい…。 でも…床オナニーはこのくらいにしておくわ…。 まだ、他にもやりたい事がたくさんあるし…。 ●エピソード08 フェラ強要 見て、私のオチンポ。 キミのザーメンと私のザーメンで汚れちゃった。 ねぇ、キミは私のオチンポ、好きなんだよね? 昨日、私、フェラしてあげたよね? 同じ事、私に出来るよね? 出来ないなんて言わないでしょ? キミが見たいから、床オナして、こんなにザーメンまみれになっちゃったの。 ほらっ…早く舐めて。 んっ、んんっ、そうそう。 射精した後は敏感だから優しくね。 ちゃんと愛情をもって舐めるのよ。 あぁっ、舐められるのってこんな感じなのね。 結構、気持ちいいかも…。 ほらっ、ザーメンちゃんと舐め取って、飲んで。 んっ、上手上手。 ふふっ、どう? ザーメンの味は…? 美味しくないでしょ? でも、好きな人のだったら飲み込めるよね。 ほらっ、私のザーメン舐めたお口を見せて。 はい、ごっくん。 ふふっ、良く出来ました。 あ…でも、キミが飲み込んだザーメン、私のだけじゃなくてキミのも混ざってるのに飲んじゃったわね。 ふふふっ、自分のも飲めて偉いわ。 頭撫でてあげよっか、いい子いい子。 ほらっ、まだ、オチンポは汚れてるわ、続けなさい。 んっ…。 はぁっ、あっ、んんっ! オチンポ舐めさせるのって征服感あっていいわ、心も満たされるみたい…。 どうやって舐められたら気持ちいいのか知ってるでしょ? だから、それを思い出しながら私が気持ちよくなれるように舐めなさい。 私が満足するまで舐め続けるのよ、分かった? んんっ、そう、そんな感じ… カリ首の部分も、根元の方も… 上手よ。 キミが頑張ってくれてるから私のオチンポ勃起しっぱなしよ。 そのまま舐めて、もっと気持ちよく…。 んっ、竿の根元もね。 んっ、んんっ、んっ、あっ、あぁぁっ! 流石オチンポのコト知り尽くしてるだけあって上手。 でも、オマンコは舐めちゃダメ。 今はオチンポだけ舐めてもらいたいから、オマンコはまた今度ね。 口開けて。 舐めてるだけじゃなくて、今度は咥えてもらわないとね。 はぁっ…あったかい…。 暖かい感触に包まれて、いい気分。 そのまま吸い付きながら動かして。 あぁっ、いいわっ、凄く気持ちいい。 はぁっ、はぁっ、あぁっ…、キミの中に射精したくなってきた。 いいわよね? ダメって言っても出しちゃうけど。 ほらっ! 舌からめて、エッチな音立てて、動かして! もっともっと私の事興奮させてっ! んっ、はぁっ、あぁっ、気持ちいい…。 オチンポ咥えられるのって、こんなに気持ちいいんだ…。 腰、動かすからね。 んっ、んっ、はぁっ、あぁっ、いいっ、いいわ…。 歯、当てないでね、んっ、んんっ…。 はぁっ、あぁぁっ…。 んっ、あぁっ…。 段々こみ上げてきたっ、はぁっ、キミの口の中でオチンポ膨らんでるでしょ? ほらっ、オチンポがザーメン出したがってる。 キミの口の中に出したいって、言ってるわよ。 このまま出すからっ、オチンポ離しちゃダメよ! んっ、んんっ、はぁっ、んんんっ…。 んっ、ああっ、オチンポが熱いっ、熱いのっ…。 出すわよ… このままっ…、あっ、あぁぁっ…。 んっ、んぐっ、出るっ、出るっ、ザーメン出るぅっ! あぁぁぁぁぁぁっ! んっ! んっ! んんっ! 飲んで!飲むまで抜いてあげないからっ! はぁっ、あっ、あぁっ… そう、そのまま全部飲み干して。 そうするまで、やめてあげないからっ。 んっ、んっ… んんっ… はぁ…。 飲んだら次は? そう、ちゃんと感謝しながら、舌でお掃除してあげないとオチンポがかわいそうでしょ。 んっ… んんっ…、射精後は敏感になっちゃってるから優しくね。 撫でるように、優しく。 んっ、そうそう。 ちゃんと全体を拭き取るように… んっ、んっ、んんっ…。 ふふっ、ご苦労様。 ●エピソード09 乳首責め 次は、私が気持ちよくしてあげる。 まぁ、キミなら、どんな事をしても感じちゃうんだろうけど。 散々オチンポ虐めちゃったから、次は乳首を虐めてあげる。 ここだって、気持ちよくなれるのよ。 乳首、敏感にしてあげる。 まずは…口で…。 はむっ、んんっ… ふふっ、まだ乳首ふにゃふにゃね。 だけど、れるっ…ちゅっ、ちゅぷっ、んっ、んむっ…。 はむっ、あむっ、んむっ… れるれろっ…。 ぷはっ、ふふっ、放置されている、反対の乳首は指でしてあげる。 んっ、はぁむっ、んんっ、ちゅっ、れるっ… んむっ、んむっ。 ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ…。 ほら、乳首両方とも硬くなっちゃった。 両方ともビンビンに勃起しちゃってる。 ふふっ、それじゃあ、今から、乳首弄り続けてあげる…。 ほらっ、乳首の周りをく〜るく〜る…。 くすぐったいでしょ…? でも、その、くすぐったいのが、段々気持ちよくなってくるから…。 ふ〜っ…。 ふふっ、耳に息を吹きかけられるのもくすぐったいよね…。 くすぐったいと気持ちいいって感覚似てると思わない…? あっ、体、鳥肌立っちゃってる…。 じらさないで乳首触って欲しい…? じゃあ、摘まんであげるわ…。 えいっ…。 ふふっ、気持ちよかった…? 今度は、爪先でかりかりしてあげる…。 ほらっ、かりかり…。 かりかり…かりかり…かりかり…かりかり…。 かりかり…かりかり…かりかり…かりかり…。 見て、キミのオチンポ、また先っぽから我慢汁出てる…。 ちゃんと乳首でも気持ちよくなれてるみたい…。 オチンポ触ってないのに先っぽから、だらだら我慢汁垂らして…ふふっ…。 ほらっ、もっと、かりかりしてあげる…。 かりかり…かりかり…かりかり…かりかり…。 かりかり…かりかり…かりかり…かりかり…。 かりかり…かりかり…かりかり…かりかり…。 ふふっ、爪先でかりかりされるの気持ちいい…? ねえ… 乳首、いじめられて、今、どんな気持ちなのかな…? どうせ、キミの事だから…。 ア〜ン、ア〜ン、ア〜ン、爪先でかりかりされるの気持ちいい〜…。 このままだと変態マゾ乳首になっちゃう〜…。 でも、かりかり、やめないでぇ〜、もっと、もっと、いじめて〜 気持ちよくしてぇ〜…。 ア〜ン、ア〜ン、ア〜ン、乳首いじめられるのがこんなに気持ちいいなんてぇ〜…。 ア〜ン、ア〜ン、ア〜ン、気持ちよしゅぎりゅうう〜…。 ア〜ン、ア〜ン、ア〜ン、ア〜ン、ア〜ン、ア〜ン…。 もうどうなってもいい〜 ア〜〜〜ン…。 みたいな事、考えてるんでしょ…? えっ?違うの…? こんなにオチンポ大きくさせてるのに…? こんなにアンアン喘いでるのに…? ふふっ、違うなんて言っても、説得力なんて微塵もないわよ…。 私がキミの乳首を変態マゾ乳首にしてあげる…。 かりかりはこれでおしまい、次は…。 ほらっ、思いっ切り、つねってあげる…。 ぎゅ〜って、つねって、ぐりぐりっと…。 ふふっ… 凄い声が出ちゃったね…。 それっ、ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり…。 えっ?イキそうなの?初めての乳首責めで…? ふふっ、もしザーメン出ちゃったら、キミの乳首は変態マゾ乳首になっちゃったって事よ…? それでもいいのなら、好きなだけ、ザーメン出しなさい…。 ほらっ、ぐりぐりっ…ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり…。 ぐりぐりっ…ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり…。 さあっ、乳首虐められて、ザーメン出しなさい…。 変態マゾ乳首になっちゃいなさい…。 ザーメン出しちゃったわね…。 ふふっ、キミの乳首を変態マゾ乳首にしちゃった…。 これからの楽しみが一つ増えたわ。 また今度、乳首いじめてあげるからね。 ●エピソード10 アナル責め ほら、四つん這いになって。 今日はキミがおかしくなっちゃうくらいするんだから。 ふふっ、楽しみでしょ? 次は、アナルの番 私にセックスさせてくれるんでしょ? その為には、オチンポが入るようにしないといけないわね。 いきなり入れたら裂けちゃうわよ。 だから、その準備の為にほぐしてあげる。 なるべく痛くないようにしてあげるから、それとも…痛い方が好き? ふふふっ。 れうっ、まずは指を濡らしてから。 アナルの入り口を…って、力いれないの。 ゆっくり呼吸を繰り返してね。 深呼吸のイメージで…。 そうそう、んっ、ゆっくりしてあげるからね。 アナルの周りを指で揉むようにっと…。 どう?私の指がアナルの周り触ってるわよ。 ふふっ、汚くないわよ。 キミだって私の体、汚いなんて…思わないでしょ? それと一緒。 だから安心して力抜いて、ね。 んっ、んんっ、はぁっ… このままじゃオチンポどころか指も入らないわよ。 ゆっくり息を吐いて…。 そうそう、ほらっ、ちょっと力抜けてきた。 リラックス、リラックス。 ほら、気持ちよくなれるから。 だからリラックス。 もう、また力入れてる、無理矢理入れられたくなかったら力抜いて。 あははっ、もう片方の手でお尻叩いちゃった。 好きでしょ? こういうの。 えいっ、えいっ、えいっ。 ほら、やっぱりこういうの好きなんだ。 力抜けたみたいだから、今のうちに…。 んっ、んんんっ! ほらっ、指入っちゃった。 なんだぁ〜、やっぱりキミは優しいのより、こういう乱暴な方が好きなんだ。 中で指動かしてるの分かる? 本当に指入っちゃったわ。 こんなにキツキツなのね。 中に入れたら気持ちよさそうっ。 ふふっ、オチンポ入れるの、楽しみだわぁ…。 その為にも、もっとアナル開発していかないとね。 んっ、んんっ、前立腺弄られると気持ちいいらしいわ。 たしか、手前の方にあるのよね? 指…届くかな? んっ、んっ、んんっ… こら、逃げようとしないの。 えっと、ここかな? あっ、今触った時びくってしたわね。 敏感な所触っちゃったかな。 ふふっ、隠そうとしても反応で全部わかっちゃうわよ。 ここが気持ちいいんだよね? んんんっ…! ふふふっ、凄いね。 気持ちいい所、直接触られると、体、反応しちゃうよね。 体の内側から気持ちよくなるから、我慢出来ないよね。 ふふっ、アナルひくひくしてる。 も〜っ、そんな反応されると私、我慢出来なくなっちゃうわ。 いますぐ、オチンポ入れたくなっちゃうじゃない。 私のオチンポだって、早く気持ちよくなりたくて、おっきくなっちゃってるんだから。 今すぐ入れて犯したいのに我慢してる私に感謝しなさいよ。 だから、さっさと前立腺弄られてイッちゃいなさい。 ふふっ、声だってさっきからずっと出てるの気付いてないでしょ? どうせ我慢出来ないんだから、情けなくイっちゃいなさい。 ほらっ、ここが気持ちいいんでしょ! だったら、ザーメン出しなさい! ほらっ、ほらっ、ほらぁっ! ふふふっ、イッちゃった。 アナルでイッちゃったわね。 オチンポ触ってないのにこんないっぱい射精するなんて。 アナル弄られながらの射精は気持ちよかった? 凄いね、男ってこんな簡単にイッちゃうんだ…。 こうなっちゃえばキミは私にされるがままね。 もうちょっと弄ってたいけど…。 抜くね。 私も気持ちよくなりたいから。 さっきまで、あ〜んなに締め付けてきたアナルがぽっかりあいちゃってる。 ふふっ、力抜けちゃった? ●エピソード11 逆アナルセックス アナルもほぐれたし、そろそろ、攻める側のセックスさせてもらうわね。 オチンポの方が指より、い〜っぱい気持ちよくなれるわよ。 気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうかも。 その為にアナルをじ〜っくり愛撫してあげたんだから。 ふふっ、私のオチンポでキミの気持ちいい所いっぱい擦りつけてあげる。 それじゃあ、いくわよ…。 んっ、んんっ、はぁっ…! やっぱり力抜けてるからかな、もう先端入ったわ。 凄い、痛いくらい締め付けてる。 これでオチンポ根元まで入れたら、アナル、ガバガバになっちゃうかもね。 それでもやめてあげないけど…ねっ! んんっ! ふふっ、根元まで入ったわね。 あれだけほぐしたのにオチンポ入れてると凄く狭く感じるわ。 キミのアナル、ぎゅうぎゅう締め付けてる。 どう? アナルにオチンポ入ってるってどんな感じ? 苦しい? お腹の中に違和感あるんだ。 へ〜っ、でもまぁ… 私がしたいから動いちゃうんだけど…。 ふふっ、最初はゆっくり動いてあげるわ。 んっ、んんっ、んっ、はぁっ! あぁっ… 腰を引くと、キミのアナルがきゅってして、吸い付いてくるみたい…。 ぎゅうぎゅう締め付けて…。 んっ、んんっ、はぁっ… あっ、んっ、んんっ…。 腰引く度に、もっとしてっておねだりしてるみたい…。 んっ、んっ、んんっ…。 あっ、あぁっ、男ってズルいわね。こんな気持ちいい事してたなんて…。 んっ、んんっ…。 んっ、んんっ、んっ、んっ、んんんっ…。 どう? 女みたいに犯されてる気分は? 普通、男だと屈辱的なんだろうけど。 キミは女にアナル犯されてるのに、オチンポ大きくして興奮しちゃってるのよね。 身体ぶるんぶるん震わせて、感じちゃってるのよね。 んっ、んんっ…。 ふふふっ、凄い… 腰打ち付けると、アナルがきゅって締め付けてくる。 んっ… んんっ、はぁっ、あっ…。 んっ、はぁっ、あぁぁっ…。 んんんっ…。 はぁっ、あぁっ… んんんっ…。 ほら、キミも我慢せずにいやらしい声出しなさい! ふふっ、我慢しても…こうやって…。 キミの気持ち良い所思いっ切り打ち付けてあげる。 んんっ、んんんっ! んっ、んっ、んんっ、んくっ、はぁっ、あぁっ…。 ふふふっ、なんて、いやらしい声! オマンコ犯されてる女みたいな声で喘いじゃって! いいわ、私がキミのアナルを、女のオマンコのような、ケツマンコにしてあげる! ふふっ、ケツマンコにされるって、聞いて興奮しちゃった? だったら、キミがザーメン出すまで、ケツマンコって、言ってあげる。 んっ、はぁっ、ほらっ…ほらぁっ! キミのケツマンコ、ぎゅうぎゅう締め付けてザーメンおねだりしてるみたい。 こんな情けない姿見せちゃって! キミのそういう姿見ると、興奮しちゃうの! キミも私に情けない姿を見せて興奮してるでしょ? ふふふふっ! そうだ。イイコト思いついた。 あはっ、やっぱりね。 お尻叩くとケツマンコが締まるわ。 お尻叩かれて、興奮するなんて、変態じゃない。 変態、へんた〜い。 ほらっ、もっとケツマンコ締め付けて。 はぁっ、はぁっ、あぁっ…。 ほらっ、ほらっ、もっと締め付けなさい! んっ、んくっ…。 んっ、くっ、はぁっ、あぁっ…。 あぁぁっ、凄い締め付け。 んっ! はぁっ、あぁっ! このままっ、ラストスパートかけちゃうから。 やめて欲しくてもやめてあげないから。覚悟してね。 んっ、はぁっ、はぁっ、あっ、あぁぁっ! んっ、くっ、あぁっ! だ、めっ、オチンポの出し入れ、早くした途端に、気持ちよさがさらに膨れ上がってきた…。 あぁっ、はぁっ、あぁんっ、んっ、くっ、はぁっ、あぁっ! んっ、はぁっ、キミのケツマンコ、本当に気持ちいいわ。 こんなに気持ちいいのなら、もっと早く、キミのケツマンコ犯せばよかったわ。 ねえ、私のオチンポ、気持ちよくて、たまらないでしょ? キミもこんなに気持ちいいのなら、もっと早く、ケツマンコ犯してもらえばよかったって、後悔してるでしょ? ふふっ、毎日、キミのケツマンコ、犯し続ければ、こんな遅れはすぐ取り戻せるわ。 でも、毎日、犯し続けたら、ケツマンコ犯され中毒になっちゃうわね。 ふふっ、なっちゃいなさい、オチンポでケツマンコ犯される事しか考えられない、ケツマンコ犯され中毒に。 これからは毎日、キミのケツマンコ、犯して…犯して…犯しまくって…アン、アンって、喘がせてあげる。 んっ、んんっ、んっ、んぐっ! はぁっ、あぁぁっ!もう、だ、め、我慢できない! んっ、私、もうイッちゃう… イッちゃいそ! 出すわよっ! キミのケツマンコに、私のザーメン出しちゃうから! えっ? キミもザーメン出ちゃいそうなの? ふふふっ、ケツマンコ犯されて射精しちゃうんだ。 なら、一緒にイカせてあげる! 嬉しいでしょ? 私と一緒にイケるなんてっ! このまま、中出し、しちゃうから! 男なのに妊娠しちゃうくらい、いっぱいザーメン出してあげる。 んっ、んんっ! はぁっ、あっ、あぁっ! んっ! あぁぁっ! イクッ、イクッ、イックッ! あっ、あぁぁぁぁぁぁっ! んっ、はぁっ! あぁっ! すごい… これが…中出し…。 んんっ…、はぁ、全部中に出しちゃうからっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ…。 どう? 初めて中出しされちゃった感想は…。 中に熱い感触? 感想はそれだけ? 癖になりそうなくらい、よかったって言ってくれないの? もしかして、言うのが恥ずかしい? まあ、初めてだから仕方ないか…。 ふふっ、結構乱暴しちゃった、ごめんなさい。 キミの反応が良くて、つい夢中になっちゃったわ。 安心して、毎日、犯し続けるっていうのは冗談だから。 でも、ありがとう、私のワガママ聞いてくれて。 えっ? 次はキミが攻める番? 別の場所で? う〜ん、これだけやっちゃったら断れないなぁ。 いいわ、ちょっと怖いけどキミに任せるね。 とりあえず今日はもう、疲れちゃったからのんびりしましょ…。 ●エピソード12 男子トイレで乳首責め あの時はキミに任せるって言ったけど…。 まさか…外? 確かにこの時間の公園なら誰も居ないと思うけど…。 外でしようなんて言うとは…ね。 もしかして、この前いろいろやっちゃった事、根に持ってる? えっ、そんなこと無いって? ほんとかしら、キミ結構根に持つタイプに見えるけど…。 えっ、ここ? トイレの中? でも…。 ここ、男子トイレだけど。 入って大丈夫なの? 故障中の張り紙って…そんなのまで用意してたんだ。 誰も公園に居ないみたいだけど、一応貼っておいた方が安心よね。 意外と綺麗ね。 下調べしたって…どれだけ外でしたかったのよ…。 それに…。 うううっ…。  どうせ、脱げって、言うのは分かってるから、言われる前に脱いじゃうけど…。 こんな格好させて…。 どこで見つけたの? こんなに面積の少ない水着…。 初めて着たわよ…こんなの…。 裸より恥ずかしいわ…。 おっぱいも…お尻も…オチンポも…全部丸見え…。 隠れているのは乳首だけ…。 乳首だってちょっと動いたら見えちゃうわよ、こんなの…。 あぁっ…オチンポ、勃起、しちゃってる…。 こんな… こんな…いやらしい水着着せられて…興奮しちゃってるなんて…。 あぁっ、私…変態みたい…。 キミのせい、だからね…。 こんな場所でこんな変態みたいな格好させて…。 あんっ! ちょっと、いきなり触るなんてっ…。 あっ、あぁっ、そんなに揉んだら、乳首が出ちゃう…。 んっ、んんっ、あぁっ…。 あっ…乳首を指で…。 もしかして…この前、私がしたことと同じ事、するつもり…? いいわ…この前散々好き勝手させてもらったからっ…。 はぁっ、あっ、んんっ… 私の乳首…好きにして…。 んっ、んん、あっ、あぁっ、はぁっ…。 あっ… キミも興奮しちゃってるんだ…。 オチンポ…勃起してるわ…。 ズボン越しでも、おっきくなってるの、わかるわ…。 私の…乳首…? はぁっ、ひゃっ、乳首固くなってるの、自分でわかってるから言わないで…。 んっ、んんっ、ふぅっ、んんぅっ…。 はぁっ、はぁっ、あぁっ… はぁっ、ひゃうっ、乳首…摘ままれてっ。 あっ、あぁぁぁっ、そんなに、こりこりされたら…。 あっ、あぁっ、あっ、はぁっ、乳首、気持ちいい…。 んっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んぁっ。 あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 んんっ、はぁっ…。 乳首、触られて気持ちよくなってる…。 んっ、んんっ! はぁっ、あっ、んっ! あうっ! 爪が、あっ、んっ、だいじょう、ぶっ、痛くないからっ。 はぁっ、あっ、あぁぁっ、爪で、されるのっ、体、ゾクゾクしちゃう。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、男子トイレの中なのに…。 こんな所でされて、興奮してるっ… はぁっ、あっ、あぁっ…。 んんっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、んぁっ。 あっ、あっ んぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 あぁっ… きもち、いい… んっ、んんっ! あっ、あぁっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ! んんっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、んぁっ! んっ、くぅ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ! あっ、あっ、あぁぁっ… このままだと、本当に、乳首弄られながらイッちゃう! はぁっ、あぁっ! だめっ、んんっ! んっ、んんっ、はぁっ、イッちゃう、乳首弄られて! あっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、あぁっ! イク、イクッ、イクッ、イッちゃう! あぁぁぁぁぁぁっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ、乳首だけなのに本当にイカされちゃった…。 オチンポも、オマンコも触られてないのに、ザーメン出しちゃった…。 私の乳首…変態マゾ乳首になっちゃった…。 ●エピソード13 男子トイレでアナル舐めと手コキ えっ? 小便器の前に? ここに立ってるだけでいいの? ひゃうっ! そ、そう…よね。 この前と同じ事ならアナル、よね。 んっ、んんっ…。 もう触るんだ…。 んっ、んんっ、ひゃっ、あっ!  んんっ、あぁっ、指がっ、くにくにしてるっ、んんっ…。 んっ、んあっ、くすぐったい…。 はぁっ、はぁっ、力、抜けばいいのよね…。 大丈夫、キミに言った事覚えてるから、んっ、んん、あっ…。 それに…痛いのは嫌だもの…。 す〜、は〜、す〜、は〜。 ふ〜っ、いい、わ。 んっ! んんっ、あっ、指…入ってくる…。 あっ、んっ、オマンコに指入れられるのとは結構違う感じ…。 んっ、んんっ! はぁぁっ…んんぅっ! 奥まで入ってきた…。 んっ、んんっ、あっ、あっ、あぁっ…。 アナルの中弄られるのって、こんな感じなんだ…。 なんか中でにゅるにゅるして… 変な感じ…。 はぁっ、あぁっ、指、出たり入ったりしてるっ、んっ、はぁっ。 あぁっ…ゾクゾク、する…。 んっ! はぁっ、あっ、あっ、あぁっ! はぁっ、はぁっ、オマンコもいいけど、アナルもいいっ、んっ! 私、アナルで気持ちよくなってきてる…。 んんっ、んぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 んっ、はぁっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ。 あぁっ、そこ… 気持ちいい…。 んっ、あっ、あっ、あぁっ、も、もっと… もっと…。 え? なんで…? なんでやめちゃうの…? せっかく、気持ちよくなってきたのに…。 あぁんっ、指、抜いちゃう…の? んっ…あぁっ…。 もしかして… 指の次は、その、そういうコト…よね。 ひゃうんっ! な、なに? ぬるってした…。 えっ…アナル…舐めてるの? やっ、そんなとこ汚な… ひっ、んっ、んんっ! あっ、あっ、あぁっ、やぁっ、んっ、んんぅっ! オチンポ…入れるんじゃないの…? なんで、なめ、てっ、はぁっ、あっ、あぁぁっ! 確かに…濡らした方がいいとは思う…けど…。 んっ、んんっ、んあっ! 舌がにゅるにゅるしてるっ、んっ、んんっ! ひゃっ! あぁっ、ちょっとぉ、入り口、ぐりぐりしないで! ひやぁっ、舌を中にっ! あっ、あぁぁっ! だ、めっ、舌入れちゃ…! んっ、あっ、あぁっ! だめなのにっ、はぁっ、あぁっ、力、はいらなっ、んっ、あっ、あぁぁっ! ちょっと、オチンポも触るの…? そんな、一緒になんてっ… んっ、んんっ、んあっ…! はぁっ、あっ、だ、だめっ…。 両方一緒にされたら絶対気持ちいいの、わかるからっ…。 んっ、あっ、そんなことされたら、気持ちいいのっ、我慢出来ないっ…。 んんんっ… ほんと、にされちゃってるっ。 一緒にっ、はぁっ、あっ、あぁっ…! んっ、くっ、あっ、そんな、音、立ててるのわざとでしょっ。 んんっ! やっ、エッチな音、たてなくても感じてるからっ、はぁっ、あぁぁっ…! はぁっ、はぁっ、アナル舐められながら、オチンポ、しごかれてる…! あっ、あっ、あっ、あっ、あぅんっ、んっ、んんっ! あっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ! オチンポも、アナルも、どっちも気持ちいい! んっ、んんっ、はぁっ、やだっ、私のオチンポぐちょぐちょ鳴っちゃってる! あぁっ、エッチなお汁溢れて着ちゃってるのっ、はぁっ、あっ、あぁっ…。 はぁっ、あぁっ、あぁぁっ! やっ、あっ、アナルひくひくしてるなん、てっ、言わないでっ、んんっ、はぁっ、あぁぁっ…! あっ、あぅっ、んんっ、んぐっ、んっ、あっ、あっ! んぁっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ! もう、我慢出来ない…射精したくてたまらない…。 私…女なのに…男が使う便器に射精しようとしてる…。 なんて、変態なの…。 んっ、んあっ、だめっ、だめっ、熱いのきてるっ! 熱いのきちゃってるのっ、んんっ、はぁっ、あぁぁっ! えっ、な、なんでっ!  あぁっ、根元押さえないでっ、そんな風に押さえられたらっ! 出したくてもっ、出せない! んっ、んんっ、はぁっ、あぁっ…! 出したい!、んっ、んぁっ、熱いのっ、出したい! んぐぅっ…! んっ、はぁっ、あぁっ! ちゃんと便器に出すからっ!  便器にザーメン出す所見てていいからっ! あぁっ、はぁんっ! んっ、んんっ… はぁっ、あっ、んんっ、んくっ! お願いだからっ、ザーメン出させてっ! あっ、あぁぁっ! んぅっ、くっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んぁっ! あっ、あっ、んんっ、んぁっ、あっ、あっ、あぁんっ! あっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ! はぁっ、はぁっ… アナル舐められながら… オチンポしごかれて…。 んっ、はぁっ… ザーメン出るっ…。 あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、んぁっ! あぁぁっ! ザーメン出りゅうぅぅぅっ! あぁぁぁぁぁぁっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ… 本当に、オシッコする所に射精しちゃった…。 男みたいに、びゅ〜って…。 んっ、凄い… 便器にべっとり付いちゃってる…。 便器… 汚しちゃった…。 キミのせいよ、キミがあんなにするから…。 私は射精したけど、キミはまだだし、これで終わりじゃないんでしょ…? 次は、私のアナル、キミのオチンポで、犯されるのね…。 前に私がキミにした事、されるのね…。 私、結構酷いことしちゃったからね…。 ふふっ、犯される時はアナルじゃなく、ケツマンコって言ってあげる。 そっちの方が興奮するんでしょ。 ●エピソード14 男子トイレでアナルセックス いいわ、覚悟も、準備も出来てるからっ…。 んっ、オチンポ当たってる…。 私が便器に射精するの見て興奮した? 私のオチンポしごくのに夢中になってたよね? 熱くて、ビクビクしてる…。 これが返事? ふふっ。 私…ドキドキしてる…。 凄く緊張しちゃってる…。 キミも私に犯される時、こんな気持ちだったの? こんなに…ドキドキして…。 ねぇ…早く頂戴っ…。 キミも、そんなに焦らす余裕、もうないでしょ? ほら、早く…。 んっ! んんっ、くっ、んんっ! んんっ、はぁっ! あぁっ、オチンポきたっ! 私のケツマンコ、押し広げられてるっ…。 あぁっ、んっ、あんなにされたのにっ、キツい…。 んっ、んんっ… ちゃんと体から力抜いてるわよっ…。 はぁっ、あっ、ふぅっ、んんっ! んっ、あっ、あぁぁっ! 奥まで、きたぁっ、あぁっ!  はぁっ、はぁっ、はぁ… あっ、あぁっ…。 ねぇ…動いて…。 今更私の事気遣わなくていいのよ…。 キミが気持ちいいように動いて、私がしたようにね…。 あっ、あぁぁっ! んっ、んぅっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、んぁっ。 はぁっ、あぁぁっ、キミのオチンポが、私の中擦れてるっ…。 はぁっ、はぁっ、なんか、普通のセックスより興奮してない…? 場所のせい…? それとも、初めてのケツマンコセックスだから…? んんっ、あぁっ! はぁっ、あぁ、腰動かして誤魔化さなくてもっ、いいからっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あぅんっ、んっ、んんっ! あっ、あっ、あっ、んっ、くぅ、あっ、あぁっ! あっ、あぁっ、中で、びくびくして、るっ、んっ、はぁっ、あぁぁっ! んっ、んんっ、あっ、攻める側のケツマンコセックスも気持ちよかったけど…。 攻められる側のケツマンコセックスも気持ちいい…。 んっ、んぐぅっ! はぁっ、はぁっ、あっ、あぁっ、激しいっ!  そんなに激しくされたらっ、ケツマンコ、めくれちゃう…。 んっ、んんっ、はぁっ、想像以上に私、興奮してるっ…。 あっ、あっ、あぁっ、あぅっ、んんっ、あっ、あぁんっ! あっ、あぅっ、んんっ、んぐっ、んっ、んぁっ、あぁっ! ケツマンコ、気持ちいいっ!んんぅっ! はぁっ、んっ、あっ、あぁっ、んんっ! こんな所で犯されてるのにっ、気持ちいいっ! あっ、あんっ、あぅんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ! んんっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、んぁっ! はぐっ! あぁぁっ! 気持ちいい所ばかりっ…突かれてっ。 あっ、あぁっ! んっ! だめっ、はぁっ!  んっ、んんっ、くっ、あっ、はぁっ、あぁぁっ! んっ、くっ、んくっ、はぁっ! 私の中で、オチンポが暴れてるっ! んぐっ、んぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ! あぅっ、あっ、あっ、あぅんっ、あっ、あっ、あっ! んんっ はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ! はげしっ! あぁっ、ケツマンコっ、ぐちゃぐちゃにされてるっ! んっ、あぁっ、あぁぁっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ、私の中で、キミのオチンポ、爆発しちゃいそうになってるっ! もう、ザーメン出ちゃいそうなんでしょ…? この前は外に出されちゃったけど…。 はぁっ、あっ、あっ、今度はちゃんと中に出してっ! んっ、んんっ、はぁっ、キミのザーメン、お腹の中で感じたいのっ! キミが私に中出しされたときみたいにっ、出して欲しいのっ! んっ、はぁっ、私の中で熱いの感じさせてっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、私も、限界だからっ…。 一緒にザーメン、出しましょ… んっ、んっ、あぁっ…。 あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁん! あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んぁっ! んっ、あぁぁっ!出るっ!出るっ!ケツマンコセックスで、ザーメン出るうぅぅぅっ! あっ、あぁぁぁぁぁぁっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…。 あぁぁっ… お腹の中がすごく熱い…。 ケツマンコに出されるのってこんな感じなんだ…。 射精したのに… 私の中のキミのオチンポ…まだ固い…。 まだ1回しか、ザーメン出してないから…? あっ、今日、まだ1回しか出してないから…? 私の事、犯したりない…? いいわ、キミが満足するまで付き合ってあげる…。 私とキミのザーメンがカラになっちゃうくらい犯してくれるよね…。 ●エピソード15 エピローグ 公園の帰り ふ〜っ、疲れた〜。 体へとへとだし。 いくら私が挑発したとはいえ、激しすぎ…。 射精しすぎたせいでトイレの中、ザーメンの匂いが充満してたわよ。 それこそ、むせちゃいそうなくらいにね。 結局、私の中に何回出したっけ…。 5回? うわっ、そんなにも…出したんだ…。 おかげで、何も食べてないのにお腹いっぱいよ。 お尻の中にいっぱい出されたから…。 ううっ、お腹壊しちゃいそう。 キミはお腹すいた? あれだけ激しくすればお腹もすくわよね。 だって凄い運動量だと思うわ。 帰ったら、何か食べる? けど、その前にシャワー浴びないとね、汗とか…それ以外にもいろいろ汚れたし…。 ふぅっ、でも結構楽しかったかも。 悪いことしてるドキドキ? っていうのかな…。 この年になると、こういうスリルも中々味わえないものね。 でもさ、入り口に故障中の張り紙してても、絶対、外に声漏れてたと思うんだけど…。 大丈夫かしら? あんなに激しくされたら我慢なんてできないし…。 キミも私に犯されてる時、声出てたもの。 お尻の中ごりごりされるのって、無意識に声でちゃわない? 私も凄い声出てたでしょう? 私もキミも変態よね。 あっ、そうだ…。 今日はまだ、してなかった事があったわ。 ちゅっ。 普通のキス。 エッチな事しか頭に無かったでしょ? だから、普通のキス。 最後くらい、してもいいでしょ? 好きよ。 これからもよろしくね。 私の彼氏さん。 完