あー、先輩見つけましたー。もう、大切な彼女を置いてなに一人で帰ろうとしてるんですか〜。 普通ここは自分から彼女を迎えに行って、一緒に帰ろうって誘う所でしょー? まあいいです。先輩のそういう所も好きですから。 それより、先輩に朗報ですよ。 実は今日から私の両親が旅行に行ってるんですよね〜。 つまり、明後日まで家には誰も居ないんです。 これってぇ、チャンスじゃないですかぁ? だからぁ……オ・マ・ン・コ、できるチャンスだって言ってるんですよ。 最近二人とも金欠でラブホに行くこともできなかったじゃないですか。 正直私……すっごく溜まってるんですよね。 おかげで毎日オナニーばかりして、もう困っちゃいますよぉ。 しかもオナニーしても全然満足できないんですよね〜。 でもそれもしかたないですけどね。 だって私のオマンコは、先輩のチンポを味わっちゃってるんですから。 先輩の大きくて格好いいデカチン♪ あんなえっぐ〜いチンポとセックスしたら、オナニーなんかじゃ絶対満足できませんよー。 必死になって自分のマンコを指で弄っても、全然奥まで届かなくてもどかしいんですよ〜? チンポ欲しい、チンポ欲しい、先輩のデカチンハメたい、ハメまくりたい…って可愛い彼女が毎日思いながら満たされないマンズリしてるんですよぉ。 可哀想だと思いませんか? 言っておきますけど、私のマンコをこんなにスケベにしたのは先輩ですからね? 初めて先輩とセックスした時の事、思い出すなぁ〜。 処女だったマンコに容赦なくデカチンポぶち込んで、ズッコンバッコンハメまくり♪ 初めてだったのに何度も何度も奥まで突いて、段々私が感じてきたらここぞとばかりにパコりまくってましたよね〜♪ そのままオマンコの中でゴム越しに射精したら、すぐチンポ引き抜いてまたゴムつけての二回戦♪ 今度は私をイかせようとオマンコの色んな所ゴツゴツ突いて、弱い所開発しまくり♪ すごすぎて私泣いちゃいましたよ〜♪ でも先輩は容赦なく三回戦に突入♪ 完全本気のチンポファックでマンコハメ犯して処女マンコイかせまくりましたよね〜♪ 私も女の子として最低なえっぐい喘ぎ声出しちゃいました〜♪ んおおっ、お゛っ、ぉお゛っ、イグ、イグイグイグー♪ ……って下品な喘ぎ声を聞いて、チンポバッキバキに興奮してましたよねー♪ しかもヤり終えた後に「処女の癖にイキまくるとか、お前のマンコちょろすぎだろ。このちょろマン女」なんてひどい事言ってましたよねー♪ あれ、すごく興奮しちゃいましたー♪ あはっ。 あれからずっと激しいセックスばかりするから、私もすっかりドスケベになっちゃいましたよー♪ もう今では先輩のデカチンハメてもらうことばかり考えちゃってます。 あーん♪ 先輩のチンポハメハメしたいなー。 親のいない家でぇ、二人っきりで朝までずっぽりパコパコぉ♪ 誰もいないから大きな声も出せるんですよぉ? 先輩の好きなひどい声……お゛っ、お゛ぉっ……って下品なオホ声も出しまくって楽しませちゃいますよぉ。 ……あー♪ 先輩、もしかして興奮してます? 私とオマンコしたくなってきたんでしょー? あっ……ほらぁ、ズボンの上からこんなにチンポ膨らませてぇ。 可愛い後輩彼女と一日中セックスできるチャンスだって、チンポが反応してるじゃないですかぁ。 ……ねっ、これから私の家に行きましょうよ。 私のスケベなちょろマンといっぱいパコりましょー♪