何回目の訪問占いになりますでしょうか。 ご自身と御家の為とはいえ、恋人でもない女を招き入れ、 淫らな行為をし続けている…。 メイド達が知ったら幻滅するでしょうね。 …いえ、もうメイドは一人しか残っていませんでしたね。 私の助言通り土地を手放し、メイド二人を解雇して… 資産が底をつきはじめてもなお、高額な射精占いを受け続けて…。 最初にお会いした時に比べて、 今の生活は随分と余裕が無くなったようですね? 残っているメイドの子も、給料を減らされたと嘆いていましたよ? それでも、今だけの辛抱だと信じていました。 減らされた分の給料を、 淫らな欲望を満たす為に使われてると知ったら、 あの子はどう思うかしら? あら、私のせいだと言うんですか? 私は助言をしただけで、 実際に行動したのは貴方ですよ? それに、貴重な財産を無闇に消費して… 射精占いの為に使えなどとは、一言も言っていませんよ? 立派な御家の当主様なんですから、 自分のした事ぐらいには責任を持たないと…。 そんな……売女だなんて……ひどいわ…。 私はただ、頂いたお金の分、 貴方が望むようにしてあげただけなのに…! でも、そうね……。そんなつもりは無かったとはいえ、 貴方がこの様に落ちぶれてしまった事… 私の責任もゼロでは無いかもしれません。 今日はこの身体、好きにして下さい。 ええ、確かに言いました。 貴方の望むままに犯しても構いません…。 あぁ…! そんな強引にぃ……! ふ、服は、自分で脱ぎますから…っ! 優しくしてぇ…っ! や、やっぱり私の事が憎いんですね…! でも、乱暴はやめて…!  旦那様……!? 助けてっ! 貴方のご主人がいきなり襲ってきて……! 旦那様…っ! やめてください! ハァッ…。ハァッ…。ハァッ…。 部屋に来るようにと伝言を受けていましたが、 こんなひどいものを見せる為だったんですね…… 今日限りで辞めさせていただきます。今までお世話になりました。 あらあら、大変なことになりましたね。 最後のメイドにまで見捨てられて…。 ええ、この時間に部屋に来るよう、あのコに伝えておきました。 もちろん貴方からの伝言と言ってね。 それより、今の事が噂で広まったらどうします? もう地元では、生きていけなくなるかも知れませんね? 私、初めて占った時に言いましたよね。 「欲をかきすぎず、謙虚でいればトラブルを回避できる」と。 私の占いは本当に当たるんですよ。 ああ、射精占いですか? 全てデタラメですが…? あれは私をいやらしい目で見てきた男性をからかう為の、遊びです。 放心するのは勝手ですが… 私をレイプしようとした事…忘れてませんよね? 女性を襲おうとするような悪い手は……んっ…! こうして後ろ手にっ…縛ってしまいましょう…! 私を犯そうとしたんですから、しっかり罰を与えないと… ほら…今度は貴方が下になる番ですよ。 ふふ、殿方を組み伏せるなんて、ちょっとはしたないかしら。 あら? 私のお尻の下で… 何かが少しずつ固くなってきているようですが…? 貴方、本当に性欲で頭がいっぱいなんですね。 罰を与えると言っているんですよ? これまでの様に優しく包んで貰えると思っているなら、 見当違いにも程があります。 これからその緩みきった顔を叩くというのに…… 本当、お馬鹿さんですね。 せいぜい舌を噛まないように、歯を食いしばっていなさい。 あら、変態の癖に痛いのは嫌いですか? ですがもう手遅れ。満足に抵抗もできず女にぶたれ続ける屈辱、 嫌という程味わってもらいますからね。 ふふふ…あはははっ♪ いくら手が使えないからって、腰を突き上げるばかりで… それで私を振り払う気があるんですか? 許しを乞うような顔をしている癖に、 何故、下敷きになったチンポは、 さっきよりも固くなっているんですか? ほら、動かないで。 情けない顔、ちゃんと見せてください。 もしかして……ビンタをされて、興奮したんですか? この変態。女性に触れてさえいれば、何をされてもいいんですね。 本当、気色が悪い人ですね いいですよ。ビンタしながら貴方のおちんぽ押し潰してあげます。 プライドを傷つけられるのがお好きみたいですからね。 たっぷりと屈辱感を味わいなさい。 ほらっ! んんっ! このっ! んっ……やだわこのチンポったら、私のお尻を持ち上げるくらい、 力強く反り返ってる…。 ほらっ、腰を前後にグラインドさせて、潰すように擦られたり…。 お尻で挟むように扱かれるのも、いいのかしら…っ!? この駄目チンポ…! マゾチンポ…! メイド達を呼んで、今の姿を見てもらいましょうか? きっとみんな嫌悪と侮蔑の目で見てくれますよ? あはは、想像しただけでまたビクンって跳ねたわ♪ こぉの…変態マゾ…♪ ふんっ! えいっ! んっ! もう抵抗する気も無くなってきたようね。 従順なペットにでもなったつもりかしら? なら、もう言葉を発する事もないですよね。 んっ……しょっ…… いかがですか? 初めて占ったあの日、 わざと落とした水晶玉を拾う為に、私が四つん這いになっていた時…… あなたが散々見つめていたお尻ですよ? 射精占いでも、簡単には触らせなかったお尻… ずーっと憧れていたんでしょう? ふふ…今からその顔を、椅子として使ってあげます。 せいぜい窒息しないように頑張ってくださいね。 ふふ♪ 結構いい座り心地じゃない♪ あはは、呻きながらもがいちゃって…♪ 腫れ上がった顔を圧迫されて痛いかしら? 口や鼻を塞がれ、息も満足にできず苦しいかしら? くすくす♪ 屈辱よねぇ…? でも、貴方のマゾチンポは、何度も首を振って喜んでいますよ? はぁ……裕福な男性から財産を巻き上げて、 最後には屈服させる……この気持ちよさは、やはり格別ですね。 メイド達には可哀そうな事をしたけど、 ちょうど人手も欲しかったし、私が雇ってあげましょう。 貴方は何も心配せず、安心して破滅しなさい♪ それでは、最後の射精を始めましょうか。 貴方の、この屋敷の主としての、最後の射精。 せめてもの慈悲です。 まだ触れてもいないのに我慢汁でベッタベタのそのおちんぽ、 私の手で扱いあげましょう。 富もプライドも、何もかも、 真っ白に濁り切った欲望と一緒に、吐き出してしまいましょうね♪ ほ~ら♪ たくさんの指がまとわりついて、 敏感なところを責め立てちゃいますよ♪ 亀頭、もうパンパンに膨れていますよ。 指で包み込む様に擦ると、くすぐったくて気持ちいいですよね。 でも、これだけだと気持ちよくても射精はできない…。 貴方の弱点はぜ~んぶ知ってるんですからね♪ ほ~ら♪ 裏スジを延々と擦り続けたり……♪ カリ首に指を這わせ続けたり……♪ ふふ♪ さっきまで抱いていた私への怒りも、 全てを失う絶望感も、快楽に変わっていく…。 何も考えずに、ただ射精する事だけに夢中になって、 果ててしまいなさい。 これから貴方は、全てを捨てて私のペットへと成り下がるの。 マゾの変態からすれば、これ以上ないご身分と言えるかしらね? 嬉しくて、気持ちよくて、幸せなペット生活。 許可なく私の膝よりも上を見てはならないと、 心に固く誓いながら射精しなさい。 口を体重をかけられて満足に動かせなくても、 「私のようなマゾペットを飼って頂いてありがとうございます。 ナディーン様」と、復唱し続けなさい。 あん……♪ くすくす……♪  うめき声にしかなってないけど、 叫ぼうとしてるのは伝わって来るわ…♪ いい子ね…♪ お尻で顔を潰されて嬉しい…♪ ペットにしてもらえて嬉しい…♪ 射精を許してもらえて嬉しい…♪ さあ、数字を数えてあげるからゼロでイキなさい。 マゾペットならできますよね? じゅう……きゅう……はち……なな……ろく…… ほらぁ、私への感謝は何度も復唱しなさい。 酸素が足りなくなって、虫みたいな声になろうとね…♪ ごぉ……よん……さん……にぃ……いち……ぜろ…… あはははははは…! 何これ噴水? 射精が全然止まらないわぁ♪ あっはははは…! 人ってこんな風に痙攣するのぉ? あなた、このまま死んじゃうんじゃなぁい? やっと勢いが弱まってきたわね。 ああ、そろそろお尻をどかしてあげないとね。 あら? 失神しちゃってるわ。 思ったより息を吸える隙間が無かったのね。 でも良かったですねぇ。憧れのお尻の下で、 射精したまま窒息できて…♪ マゾペットには最高のご褒美でしょう?