01_調教ルール説明 ドM調教の館へようこそ。 わたしは、今回、お兄さんの調教を担当する、紬です。 早速、今回の調教のルールについて、ご説明しますね。 ルールは5つです。 ひとつ。今日から数えて7日間、射精をせずに精液をしっかり溜めること。 ふたつ。毎日1回…寝る前がいいかな…勃起するまでおちんちんに刺激を与えること。 みっつ。本格的な調教は7日目に行います。調教中はわたしの指示に従うこと。 よっつ。わたしが許可を出すまで、絶対に射精しないこと。 今回の調教では、一発で終わるような、つまらない射精はさせません。 そのおちんちんに極限まで快楽を叩き込んで、それを何回にも分けて少しずつ吐き出してもらいます。 分割射精、って分かりますか?甘出し、とか、ルーインドオーガズム、とも言いますけど…。 簡単に言うと、射精の瞬間におちんちんから手を離して、中途半端に射精させるんです。 射精って、射精してるときに、おちんちんを強く刺激するのが、すっごく気持ちいいですよね? 今回の調教では、お兄さんから、それを奪います。 おちんちんから手を離すタイミングが早ければ早いほど、射精の満足感は得にくくなります。 だから、満足できないおちんちんはギンギンに勃起したまま。 その状態でしごくと、また射精ができるっていう仕組みです。 精液を少しずつ吐き出すコツ、教えておきますね。 射精感が込み上げてきたら、早めにおちんちんから手を離すこと。 精液が飛び出ないように、お尻の穴をしっかり締めて、射精の脈打ちをこらえること。 そうすることで、こらえきれなかった精液だけが、トロ〜っと、おちんちんの先からあふれ出てきます。 1回の射精量が少ないほど、射精できる回数は増えますから、精液のおもらしは最小限に留めてくださいね。 いつつ。調教日にはローションを準備してきてください。 できるだけ垂れ落ちにくい、ねっとりしたものがいいですね。 以上、5つのルールを必ず守ってください。 …ふぅー…ルール説明だけで、興奮しちゃったんですか? ねぇ、お兄さん。女の子の、唾…お好きですか?ふふっ、大好物、ですよね? …この変態。女の子の唾が大好きな変態さんには、少しキツめの調教、用意しておきますね。 調教の内容は、当日に発表しますので、それまで楽しみにしててください。 それではまた、7日後にお会いしましょう。 02_恥辱の調教ライブ開幕 …ふふっ♪7日間おつかれさまでした。おちんちん、毎朝大変だったんじゃないですか?…もう、限界ですよね? 今日は、そのキンタマの中にぎゅうぎゅうに溜め込んだ精子、しっかり煮詰めて、少しずつ吐き出させてあげますからね。 じゃあ、まずは服を全部脱いでください。…ほら、パンツも、ですよ♪ 全部脱げたら、床に座って、用意したローションはすぐに手が届くところに置いてください。 …ふふっ…カラダはリラックスしてていいですよ。 あー…言い忘れてましたけど、今日の調教、ネットで生配信するんです。 今、撮影の準備してますから、ちょっとだけ待ってくださいね。 んー…今の待機人数はー…100人くらい、ですね…。どこまで増えるかなー…。 ん、しょっと…おまたせしました。じゃあ、配信、始めますね。 こんばんはー…声、聞こえてますか〜?…あっ、大丈夫そうですね。こんばんはー。 えーっと…今日は、調教生配信、観に来てくれて、ありがとうございます。 本日調教するのはー、こちらー、の、お兄さんです。 この通り、調教がすぐ始められるように、もう全裸でスタンバイさせてます。 ふふっ…コメント、たくさんありがとうございます。 …ん?どんなことが書かれてるか、気になります? そうですねぇ…たとえばー…。 横に置いてるローションに、期待大です!だって♪何に使うか楽しみですね♪ふふっ♪ 本日の調教は、わたしも含めて、5人がかりでやっちゃいます。 早速、他のかたにも入ってきてもらいますね。みなさーん、おねがいしまーす。 美羽 「美羽でーすっ♪にっひっひー♪よろしくねぇ、おにーいさんっ♪」 あいり「あ、名前?あいりだけど。…てか、コイツ、何で裸なワケ?」 凛  「んふっ…凛よ♪今日は、わたしのこと、たーっぷり、楽しませて頂戴ね♪」 一花 「一花だよー。お兄さーん、もう準備万端じゃーん。」 ふふっ♪囲まれちゃいましたね。…今から何されるか、分かります? 4人の女の子が、前後左右から、お兄さんのお顔めがけて、唾を吐きかけます。 超特大、大量唾ぶっかけ、です♪ …ふふっ、コメント欄、盛り上がってますねぇ♪ あ、そうだ、せっかくですからー、お兄さんへの唾吐き回数とか、視聴者さんにリクエスト取っちゃいます? それじゃあ、コメント欄に、書き込みおねがいしまーす。 んーっと、どれどれー…。 …10発……20発……20発……30発……まず20発……40発……わぁー、コメントの流れが早いですねー。 …30発……50……40発……50発……ふふっ、なんかちょっとずつ増えてません?気のせいかな? …60……40……50……70発……あっ♪ いま、すごいの、見つけちゃいましたよ♪ お兄さんの、顔のパーツが、分からなくなるまで、だって♪ふふっ♪ あとはー…あっ、当方女性ですが、すごく興奮します、って…女性の視聴者さんもいらっしゃるんですね。 嬉しいです♪最後まで楽しんでってくださいね♪ …んー…あー、コメント流れるのが、すっごい早くて…追いきれないです。 視聴者さんも、いつのまにか300人超えちゃってますねー。 あまりお待たせするのも悪いですし、調教のタイトルコールして、さっさと始めちゃいましょうか。 タイトルコール、いきますね。 集団唾吐き100連発!精子を煮込んで搾り出す、射精我慢調教ライブ♪ …ふふっ♪唾吐き回数は100発です。そのお顔で、しっかり受け止めてください。 あっ、それと、お兄さんはわたしが指示するまで、おちんちんには、触れないでくださいね。 03_頭へ唾吐き懇願責め じゃあー…まずは、あたまから。ほら、お兄さん、お顔を下に向けて準備してください。 はい。…ふふっ♪ぶっかけコールは、お兄さんにしてもらいましょうか。 わたしのあとに続いて言ってくださいね。いきますよー? ぼくはどうしようもない変態マゾです。はい。 ぼくのあたまに、唾を吐きかけてください。はい。 美羽 「うえー、紬ちゃん、えっぐぅ♪それ言っちゃうお兄さんもお兄さんだけどぉ♪」 あいり「唾吐きかけられて興奮する変態野郎が。アタシがメチャクチャにしてやるよ。」 凛  「もうっ、怖がらせちゃだめよ、あいりちゃん。     …んー…でも、こんなドマゾを前にしたら、その気持ちも分かるかなぁ♪」 一花 「みんな、目がマジなんですけど。ご愁傷さまだねー、お兄さん。ま、あたしも手加減しないけどさー。」 ふふふ、お兄さん、気づいちゃいましたか?ここにいる全員、ドMな男性が大好きなんです♪…諦めてくださいね。 美羽 「お兄さぁーん…まずはー、主従関係…はっきりさせときましょっかぁ?」 あいり「さすがにこんな状態で、自分がアタシらより上だとは思わないだろ。」 凛  「あら、そうかしら?わたしには、なんだか嬉しそうに見えるんだけど♪んー?嬉しいのかなぁ?」 一花 「えーっと、100発だからー、ひとり25発?えー?そんなに耐えれるー?」 美羽 「耐えれるかどうかなんて、関係ですよねぇ♪ほら、お兄さんっ!いきますよぉ!んん〜っ……ペッ!」 あいり「んじゃ、アタシも。いくぞ変態。グチュグチュグチュグチュ…ップッ!」 凛  「あぁ〜、いいわぁ〜この状況。ひとりの男を女が取り囲んで、唾漬けにする。たまんないっ♪ん…ペッ!」 一花 「あたしさー、唾液めっちゃ出るんだよねー。んーっ、クッチュクッチュクッチュクッチュ…プェッ!」 うわぁ〜…たった4発でこの量…。ちょっと想定外でした。 …どうします?お兄さん。唾吐きの回数、減らしてもらいますか?…ふふっ、なーんて…減らしませんよ♪ 美羽 「にゃはは♪残念でしたぁ♪んーっ…プッ!」 一花 「えー?これ、残念そうにしてるー?ん…グチュグチュグチュグチュッ…ペッ!」 凛  「してないわねぇ♪顔、見えなくても分かるわよ♪わたしたちの唾、気持ちいいんでしょ?…プッ!」 あいり「はぁ〜…唾吐かれて気持ちいいとか、どうしようもない変態だな。くちゅ…プッ!」 美羽 「にゅふ♪どぉしよーも、ないですねぇ〜♪…っ、ペッ!」 凛  「どうしようも、ないわねぇ♪んー…クチュクチュクチュクチュ…プッ!」 一花 「お兄さんさぁ…自分が変態っていう自覚、ある?…んー?ちゃんと、口に出して言ってみよっか。     ほら、あたしのあとに続いて言ってみて?…唾、気持ちいいです。もっとください。はい。     ……うん、上手に言えたね。ご褒美、あげなきゃだね。んー…クチュクチュクチュクチュ〜…っペッ!」 美羽 「じゃあ次は美羽の番っ♪おにーいさんっ♪美羽のあとに続いて言ってください♪     …唾で煮込んでください。はい。……にひひ♪何を煮込むか、ちゃんと分かってますかぁ?     お兄さんのぉ〜、キンタマの中にぃ〜、たぁ〜っぷり詰まった、ざ・あ・め・ん♪     グツグツ沸騰するまで、しっかり煮込みますよぉ〜♪クチュクチュクチュクチュ…ペッ!」 あいり「命令されたら何でも言うんだな。このドマゾが。プッ!」 凛  「うふふ、何でも言っちゃうのよねぇ♪…ドマゾだから♪んん〜…プッ!」 これで14発。うん、頭はこれくらいでいいかな。一旦とめてください。 04_顔面唾吐き強制乳首開発 さて、お兄さん。次、いきますよ。今度はー…目をつむって、お顔を少し上に向けてください。 …ふふっ♪コメント、また盛り上がっちゃってますよ♪…はい、そうです。次は、お顔です。 ではまた、ぶっかけコールいきますよ?わたしのあとに続いてお願いしますね。 頭だけじゃ全然足りません。はい。 今度は、ぼくの顔に、思いっきり唾吐きお願いします。はい。 凛  「うふふ、よくできました♪それじゃあ、わたしから、いかせてもらおうかしら♪     いくわよ。んー…ペッ!…あぁん♪快っ感♪     ほぉーら♪両手、しっかり後ろについてぇ、そのまま上半身を後ろに反らしてぇ…。」 あいり「覚悟、できてんだろーな?オラ、頭、もっと後ろに倒せよ。鼻の穴に入るように吐くぞ。…プッ!!」 凛  「ほらほら、お顔、またすぐ起こしなさい。…ペッ!はい、また倒して〜♪」 あいり「プッ!!起こせ。」 凛  「ペッ!!倒しなさい♪」 あいり「プッ!!この変態が!オラ、さっさとカラダ起こせよ!」 凛  「ペッ!!ほら、かけられたらすぐカラダ倒す。」 あいり「プッ!!オラ、鼻で思いっきり息吸え!アタシの唾のニオイ、しっかり嗅げよ!     嗅ぎながらそのままカラダ起こせ!」 凛  「ペッ!!…うふふっ、たってきた、たってきた♪…おちんちん、たってきたわよ♪ほら、カラダ倒して。」 あいり「プッ!!こんなことされて興奮してんじゃねーよ!プッ!!オラ!鼻で唾吸い込め!プッ!!     オラ!カラダ起こせ!」 凛  「ペッ!!ほら、たってきたおちんちんに、しっかり力入れなさい!おちんちん、カッチカチにしていくわよ!     ペッ!!ほら、またカラダ倒して!あいりちゃんの唾、お鼻で息できなくなるくらい入れてもらいなさい!」 あいり「プッ!!オラ、もっとチンポに力入れろよ!もっとだよ!グチュグチュグチュグチュ…プッ!!     オラ!カラダはすぐ起こせ!」 一花 「前後の責め、エグすぎぃ〜。お兄さーん、大丈夫〜?」 美羽 「カラダ前後にゆすっちゃってぇ〜♪ブランコ漕いでるみたいになってますよぉ♪唾吐きブランコ〜♪」 凛  「…ん〜、キミさぁ、もうこの刺激に慣れてきちゃってるわねぇ…。     ねぇ、紬ちゃん。この子に別の刺激、与えてもいいかしら?」 んー、そうですねー…おちんちん、しごかせる以外なら、好きにしてもらっていいですよ。 凛 「うふ、十分よ♪じゃあ、わたしから命令。    両方の乳首に中指の先を軽く当てなさい。そう、軽くよ。    そのまま指を左右に小刻みに動かしてなさい。    指が乳首に触れるか触れないかくらいでこするのが、気持ちよくなるコツよ。    気持ちよくなってきても、強く押しちゃダメだからね。    このもどかしい快感で、乳首の感度、高めていくわよ。    そう…いいわね…。そのまま乳首に意識を集中させなさい。」 美羽「お兄さん♪美羽もこっちからお手伝いしてあげますね。ほぉら、乳首さんすり、すり…乳首さんすり、すり〜♪    こぉれぇ、続けてたらぁ、乳首さんがだんだん、気持ちよくなってきてぇ…    コリッコリの乳首さん、できあがっちゃいますからねー♪乳首さん、すりすり♪乳首さん、すりすり♪    んー…ペッ!…ほぉら、乳首さん気持ちよーくしながらぁ、ほっぺにも唾、吐いていきますよぉ♪」 一花「んじゃあー、あたしはー、こっちからやっちゃおっかなー。ほら、すりすりすりすり、すりすりすりすり。    んん…プッ!こっちのほっぺたも、唾でしっかり汚していこうねー。」 美羽「にゅふふー♪乳首いじりながら、左右から唾吐きビンタ♪きもちいいですねぇ♪んーんっ…ペッ!    こりこりこりこり♪こりこりこりこり♪」 一花「こんなことされたらさぁ、乳首、すぐたっちゃうよねー。ほら、続けてー。    こりこりこりこりー、こりこりこりこりー。んん〜っ…プッ!」 美羽「乳首さんいじるとぉ〜、おちんちんも反応しちゃって大変ですねぇ♪あーしごきたい。    おちんちんしごきたくてたまらない。いますぐおちんちんしごきまわして精子どぴゅどぴゅしたい。    …だめですよぉ♪…んっ…ペッ!」 一花「はーい、おちんちんと乳首、勃起かんりょー。あっけなさすぎだねぇ、お兄さん。    顔も、あたしたちの唾で、だいぶんグチャグチャになってきたし。今、何発目かなー?んーん、…プッ!」 今ので36発目です。100発まで、まだ半分もいってないですね。 凛 「ほら、まだ手ぇとめちゃだめよ。中指の爪、立てて。今度は乳首、カリっカリに引っかいてくわよ。    カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ    …んっ…プッ!」 美羽「ほらほら!乳首責めはこっからですよぉ?ペース上げていきますよぉ!    カリカリカリカリ〜♪カリカリカリカリ〜♪もっと速く!カリカリカリカリ〜♪カリカリカリカリ〜♪    カリカリカリカリカリカリカリカリ〜♪んーっ…ペッ!このまま乳首射精まで、持ってっちゃいますよぉ♪    ほぉら、カリカリカリカリカリカリカリカリ〜♪カリカリカリカリカリカリカリカリ〜♪あっ♪あっ♪    気持ちいいっ♪気持ちいいっ♪カリカリカリカリカリカリカリカリ〜♪乳首気持ちいいよぉ!んっ♪…プッ!」 凛 「もしキミが、普段から乳首オナニーばっかりしてる乳首開発済のドマゾなら、    これで乳首射精、キマっちゃうかなぁ?…プッ!」 美羽「ほらっ、お兄さんっ!精子っ、のぼってきたよっ!ほらっ!カリカリカリカリッ!カリカリカリカリッ!    きたきたきたきたっ!カリカリカリカリッ!ほら出るよ出るよ〜!カリカリカリカリカリカリカリカリッ!    んー…ペッ!ほらっ、イけっ!イけっ!乳首で、イけっ!…ペッ!」 ストップ。一旦とめてください。お兄さんも乳首から手を離して。そのまま両手、おろしてください。 凛 「あぁん♪残念♪」 美羽「ちぇー…もうちょっとだったのになぁ。」 これで42発。お兄さん、乳首、すごいことになっちゃってますね。でも、休憩してる暇なんてないですよ。 05_口内唾吐き溜め飲みごっくん 次は、お口です。ぶっかけコール。わたしのあとに続いてください。いきますよ? 唾を一気飲みしたいです。はい。 ぼくの口の中を、唾でいっぱいにしてください。はい。 うん、上手に言えましたね。 目はつむったまま、両手を後ろについて、真上を向いてー…お口を大きく、あーん♪ わたしがとめるまで、お口、開けたままでお願いしますね。 美羽 「キタキタキターっ♪」 あいり「顔面唾まみれになっても、まだたんねーのかよ…底なしだな。」 凛  「ここは公平に…時計回りでいいかしら?」 一花 「オッケー。お兄さーん、口の中、すぐいっぱいにしたげるねー。」 美羽 「じゃあー、美羽からー♪唾吐きルーレットぉ、スタートぉ〜♪…ペッ!」 凛  「プッ!!」 一花 「ペェッ!!」 あいり「プッ!!」 美羽 「んーっ♪ペッ!」 凛  「ペッ!!」 一花 「ペッッ!!」 あいり「プッッ!!」 ストップ。…そのままこぼさないように口を閉じて、正面を向いてください。 ほら、スリーカウントで飲みますよ。3…2…1…ごっくん。 あいり「コイツ、マジで飲みやがった…。」 一花 「んー、いい飲みっぷりだねー。どう?おいしかった?」 凛  「うふふ、聞くまでもないわよね♪」 美羽 「これは、おかわり、いりますよねぇ?」 はーい、もう一回いきますねー。 また両手を後ろについて、真上、向いてくださいね。そのままー、お口、あーん♪ …んー…ついでに、舌も、出しちゃいましょうか。べぇ〜。 一花 「これ、舌狙いでいいんだよねー?」 凛  「そうね。ほらっ、舌に唾を打ち付けられても、口の中に入っていくように、角度調整しなさい。     こぼしたら許さないわよ。」 あいり「オラ、もっと舌だせ。そのまま舌にしっかり力入れてろ。チンポの力も緩めんじゃねーぞ。」 美羽 「ほらほら、お兄さーん、いっきまっすよぉ〜♪せーの…っぺッ!!」 凛  「ペッ!!」 一花 「プェッ!!」 あいり「プッ!!」 美羽 「ん〜っ…ペッ!」 凛  「ペッ!!あはぁ♪んん…ペッ!!」 一花 「ペッッ!!じゅるるるっ…ペェッッ!!」 あいり「オラ、ペース上げてくぞ。プッ!!…プッ!!」 美羽 「ペッ!…ペッ!ペッ!……ペッ!!」 凛  「ほぉらぁ、角度つけないと、こぼれるわよぉ〜。んー…クチュクチュクチュ〜…プッ!!」 一花 「クチュチュチュチュチュチュチュ…プッッ!!     クチュチュチュチュチュチュチュ〜じゅるる…んむっ…プェッ!!」 あいり「グチュチュチュチュチュチュ…プッッ!!まだだぞ…グチュッ、グチュッ、グチュッ…プッッ!!」 ストップ。…上向いたまま、こぼさないように、舌、引っ込めて、口の中、見せてください。 …う、わぁ…すっごい量ですね…。 はい、口閉じて。正面向いてー。スリーカウントで飲みますよー。3…2…1…ごっ、くんっ。 一花「はーい、お兄さーん。ちゃんと飲めてるか、あたしが確認するよー。    ほら、上向いて、口開けて見せてー。舌もちゃんと出さなきゃみえないよー。    グチュチュチュチュチュチュ…ッペェッ!!…はいもう一回、ごっくーん。」 これで70発。少しだけ終わりが見えてきましたね。 06_ぬるぬる悶絶亀頭しごき ここからは、わたしが調教します。みなさんは、後ろで休憩しててください。 美羽 「りょ〜か〜い♪にひ♪お兄さぁん、いい感じに仕上がっちゃってますねぇ♪」 あいり「まだまだ終わんねーぞ、オラ。そのガッチガチに勃起したチンポ、しっかりぶっ壊してもらえ。」 凛  「うふふ、じゃあ、わたしたちは後ろで楽しませてもらうわね♪」 一花 「これ、おちんちん触ったらさー、もう出るんじゃないの?お兄さーん、しっかり耐えなよー?」 さて、お待たせしました。そろそろ用意したそのローション、使っていきましょうか。 利き手の手のひらにローションをたっぷり出してください。 …そのままローション握りつぶすみたいにして、利き手をぐっと握り込んで ……にぎ、にぎ…ぐちゃ、ぐちゃ…はい、ひらいてー。…うん、いい感じに馴染みましたね。 じゃあ次は、亀頭の先にも少しだけ、ローションを垂らしてください。…はい。 利き手の人差し指で亀頭にだけ薄く塗り広げてください。…そうです。 ふふっ、亀頭びくつかせちゃって…かわいい…♪ 今度は反対側の手で、亀頭に触れないように、おちんちんの皮を根元に集めながら…そのまま根元で固定してください。 …そう……ふふっ♪亀頭、パンっパンになりましたね♪ 今からそのパンパンになった亀頭を、ローションまみれの手でしごいてもらいます。 竿はしごいちゃだめですよ。しごくのは亀頭だけです。 亀頭がジンジンするまで、徹底的にやりますね。 では利き手で亀頭を包み込むように軽く握って…最初から高速でしごいていきますよ。 始めっ! ……ふふっ…ネチャネチャネチャネチャ…いい音、鳴ってますね。気持ちいいですか?気持ちいいに決まってますよね? しごくたびに親指がカリ首に引っかかって、気持ちいいぃ…。 人差し指は亀頭の先端……中指と人差し指は尿道口。小指は裏筋…上手に刺激できてますね。 ストップ。一旦、手をとめてください。これを何度も繰り返して、射精しやすいおちんちん、作っていきますね。 ほら、再開しますよ。 始めっ! ふふっ♪ほーら…ローションと手の摩擦で亀頭が熱くなってきた…。 これ、続けてると、亀頭の感覚がだんだん鈍くなって、射精感が少しずつ込み上げてきますよ。 ストップ。休憩中は呼吸を整えて、興奮を鎮めることに集中してください。 大きく息を吸ってー…すぅ〜っ……ゆっくり吐いてぇ〜……。 はい、もう一回吸ってぇ〜……すぅ〜……ゆっくり吐いてぇ〜……カラダの力、ゆるめて楽にしてください。 …はい、じゃあ再開しますよー。おちんちんの根元をしっかり固定して…パンパンになった亀頭を握ってー…。 始めっ! …あぁ…また強烈な快感がおそってきた。あー、気持ちいい…。 つらくても、手は、とめちゃだめですよー。 そろそろ欲しくなってきましたねぇ……わたしの、唾。…いいですよー。 軽く目をつむって、顔を上げて…。そのままお口開けて、舌、んべぇぇ〜…。 口の中にわたしの唾が入ったら、すぐに飲み込んで、また口開けて、舌、出してくださいね。 いきますよー。んー……プッ!!はい、すぐ飲んでー。口開けて舌出す。 クチュクチュクチュクチュ…プッ!!はい、またすぐ飲んでー。口開けて舌出す。 ほーら、飲み癖、つけていきますよー。 んん…くちゅ…くちゅっ…っペッッ!!はい飲むー。…ふふっ。 ストップ。ほら、深呼吸して興奮を鎮めてください。吸ってー…吐いてー…吸ってー…吐いてー…。 …んー?あぁ〜、もう亀頭からうまく意識が逸らせなくなっちゃってますねー。 うーん、仕方ないですねー……美羽さん、一花さん、お兄さんのお手伝いをお願いします。 美羽「にひひー♪おにーいさんっ♪しっかり亀頭さん休ませてあげましょうねぇ♪    ほらっ、両手の中指の先を〜、乳首さんに当ててぇ〜、左右にすりすりすりすり♪すりすりすりすり♪」 一花「ほら、お兄さーん。手は動かしたまま、ゆっくり深呼吸だよー。」 一花「吸ってー…吐いてー…吸ってー…吐いてー…吸ってー…そのまま耳舐めいくよー。    …んっ、レロレロレロレロッ…ジュルルレロレロレロレロッ…ジュルルルルッ!ジュルルルルッ!」 美羽「ほらほらっ、指の動き、速くしていきますよぉ〜♪スリスリスリスリスリスリスリスリスリッ!    スリスリスリスリスリスリスリスリスリッ!」 一花「ジュルルルルッ!レロレロレロレロッ!ぷはっ…ジュルッ…ジュルルルルルルルルッ!!    んん…っジュルルルルルルルルッ!!」 美羽「ほらっ…爪立ててっ!カリカリカリカリカリカリカリカリッ!カリカリカリカリカリカリカリカリッ!」 一花「ジュルッ!ジュルルゥ〜ッ!ジュルジュルジュルッ!んっ!ん〜レロレロレロレロレロレロッ!    ジュルルルルルルル〜ッ!!」 美羽「イけ!乳首で射精しろっ!ほらっ!出せっ!んん…っペッ!」 ストップ!休憩おわりです。もう十分休めましたよね。亀頭しごき、再開していきますよ。 …あ、ローション、乾いちゃいましたね。少し追加しておきましょうか。 ほら、利き手の手のひらに垂らして手に馴染ませてください。 …そう。…反対側の手で、また、おちんちんの根元を固定して……利き手で亀頭を握ってー…。 始めっ! 一花「あーあ…せっかく刺激に慣れてきたのに、ローション追加されちゃったねー。    どうする?もう一回耳舐めいっとく?」 美羽「えぇ〜、今やったら流石に出ちゃうんじゃないですかぁ?    絶対、もうおちんちんの先まで精子のぼってきちゃってますよぉ♪」 んー…そうですねー…視聴者さんに聞いてみましょうか? ストップ。手は離さずにそのままにしててくださいね。 そろそろこの亀頭しごきをやめて、お兄さんを射精させるか、させないか…。 みなさん、コメント欄に書き込みおねがいします。 ……あー…これは…満場一致ですねー…。射精、させない。亀頭しごき、続行です。 始めっ! 一花さん、耳舐め、いっちゃってください。 一花「りょーかーい。紬ちゃん、鬼だねー。お兄さん…出しちゃだめだよー?    ん…っジュリュルルルルルルッ!ジュルッ!ジュルルルルゥ〜!!ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!    レロレロレロレロぉ…ジュルルルルッ!ジュルルルルゥ〜!…っぷはっ。」 美羽「あぁ〜♪出る出る出るぅ〜♪出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃうぅううう!!」 一花「レロレロレロレロレロレロッ!ジュルジュルジュルッ!ジュルルルルルルル〜ッ!!んっ…ぷはぁ!」 ストップ。手はそのまま。亀頭、ちゃんと痺れてきてますか? …目をつむって、顔、上げてください。唾、今度は連続で10発、いきますよ。 口開けて、舌、出してください。一発ごとに飲み込んで、飲み込んだら、またすぐに舌を出す。 かず、ちゃんと数えながら飲んでくださいね。ほら、亀頭しごき、再開しますよ。 始めっ! ……ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ! ………ペッ!………ペッ!…ふふっ………プッ!! ストップ。ちゃんと飲めたご褒美に、お顔に一発、おまけしておきました。 これで84発。射精寸前おちんちんの、完成です。 07_イキ狂い連続がまん精子しぼり さて、と…それじゃあ、そろそろ、射精させてあげましょうか。 おちんちんの竿の部分、全力でしごいていきますよ。 射精の仕方は覚えてますか?分割射精で何回も…少しずつ吐き出す…でしたよね。 分割射精のコツ、もう一度だけおさらいしておきますね。 射精感が込み上げてきたら、すぐにおちんちんから手を離すこと。 精液が飛び出ないように、お尻の穴をしっかり締めて、射精の脈打ちをこらえること。 精液のおもらしは最小限に留めること。 あっ、そうだ。おもらししちゃった精液、どうするかについての説明がまだでしたね。 ねぇ、お兄さん。利き手と反対側の手、まだ綺麗ですね♪ お兄さんが今からやること…自分で言ってもらいましょうか。 わたしのあとに続いて言ってください。 ぼくは今から何回も精子をおもらしします。はい。 おもらしした精子は手で受け止めて、すぐに飲みます。はい。 …ふふっ♪ 利き手と反対側の手のひらで、おもらしした精子を受け止めたら、そのまま口元まで運んで、すすって飲んでください。 精子を飲むと、性欲が高まって、おちんちんがさらに勃起します。 そしたらまたすぐに、おちんちんしごき、再開です。 それと、お兄さんの興奮を煽るために、射精させるっていいましたけど、正確には、これは射精ではありません。 射精をひたすら我慢して、我慢しきれなかった精子だけを搾り出す、がまん精子しぼりです。 「あっ、精子が上がってきそう…」っていうくらいで、おちんちんから早めに手を離して 利き手と反対側の手で、がまん精子を受け止める体勢に入ってください。 ちゃんと精子飲めるように、もう少し念入りに覚え込ませましょうか。 自分のペースで良いので、口に出して5回言ってください。 がまん精子は絶対に飲みます。はい。 ふふっ…絶対に、飲んでくださいね。 じゃあ、また4人に取り囲んでもらいます。 がまん精子、搾るとこ見られながら、好き勝手に唾、吐きかけてもらいましょう。 凛  「うふふ、やーっとおちんちん、全力でしごけるわねぇ♪     煮込みまくった変態マゾのドロドロザーメン、たっぷりわたしに見せて頂戴♪」 あいり「射精我慢でケツ穴締めるときは、"イグゥ!"って声に出して言え。     勢い余ってザーメンぶちまけんじゃねーぞ。」 美羽 「折角ここまで我慢してきたんですから、もーっと我慢して、上手に、おもらし射精、キメてくださいね♪」 一花 「ここが一番楽しいとこだよー。快楽に負けてイッキに出さないように、しっかり踏ん張んなよー。」 ここでお兄さんに素敵なお知らせです♪視聴者さんから、ローション追加のリクエストが入ってますよ♪ ほら、利き手の手の平にローションを垂らして……。 …はい…では、利き手でおちんちんの根元を、しっかり握り込んでください。…覚悟はいいですか? 連続、射精我慢地獄に落とします。 そのキンタマの中にみっちり詰まった完熟精子、出なくなるまで少しずつ、何度も搾り出してください。 全力おちんちんしごき、始めっ! 凛  「すぐに射精しそうだから、先に言っておくわね。     しごくときは膝立ちで腰を落として、射精するときはそのまま前傾姿勢で頭を床につけるがオススメよ♪     ん〜…プッ!!」 あいり「ザーメンのぼってきそうになったらすぐ手ぇ離せよ。自分が気持ちよくなることなんて考えんな。     …クチュッ…プッ!!」 美羽 「美羽ねぇ〜、お兄さんの不発に終わる射精…いっぱい見たいなぁ〜♪…クチュチュチュチュ…ペッ!!」 一花 「ちょっとしごいたら、すぐ射精のポーズとろうねー。     精液上がりそうになったら、すぐ射精のポーズだよー。んーグチュグチュ……プェッ!!」 凛  「あぁ〜…いぃぃ〜♪     ここまでおちんちん快楽漬けにして、まだ射精我慢させるの、ほんっと、最っ高ぉ…♪…プッ!!」 あいり「我慢するときに思いっきり声出せっつってんだろ!聞こえねーぞオラァ!…プッッ!!」 美羽 「にゅっふっふ♪イグゥ!イグゥ!って言ってるのに、気持ちよくイカせてもらえないのツライですねぇ♪     …ん、クチュ…ペッ!!」 一花 「これ、カライキ含めたら、すっごい回数になりそうだよねー。おちんちんもまだギンッギンだし。     んちゅ…っプッッ!!」 凛  「甘出しした精子を飲ませるっていうのも、ドM調教の基本なのよねぇ♪     クセが無くて飲みやすいから、マゾは何回でも飲むし♪んんっ…プッ!!」 あいり「おい、自分のザーメン飲みたさにギリギリまでしごくんじゃねーぞ。     ザーメン上がってきそうになったら、すぐ手ぇ離せ。プッッ!!」 美羽 「おもらし精子をすするときはぁ〜、じゅるじゅる〜って音立ててぇ、     口の中で転がしてから飲んでくださいねぇ〜♪…んっ…ペッ!!」 一花 「ガチの射精も、これで慣らしたら飲めたりするかなー?…あー、やりたくなってきたー。     クチュクチュクチュクチュ…っプェッッ!!」 うんうん、いい感じですねー。 じゃあ、お兄さん…最後は気持ちいい射精で、終わりにしましょうか♪ ……とか、言ってもらえるの、期待してます? 言いませんよ?この調教でできる射精は、がまん精子しぼりだけです。 何で調教してるのに、お兄さんを気持ちよく射精させなきゃいけないんですか? わたし、言いましたよね? 連続、射精我慢地獄に落とす、って。 はぁー…もう一発、がまん精子、搾り出して終わりにしましょうか。 みなさんは後ろで観ていてください。わたしがとどめをさします。 …あ、そうだ。わたし、後ろで見てて気付いたことがあるんですけど。 お兄さんのおちんちん…あいりさんに罵倒されてるときが、一番ビクンビクン反応してたんですよね。 最後はわたしがカウントダウンで罵倒…してあげますね。 チンポ、握り込め。 ゼロで射精我慢しろ。いいか?射精我慢だぞ?カウント中に手ぇ止めるなよ。分かったな? …いくぞ変態ッ!! 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…ケツ穴締めて射精我慢しろ!…ゼロ!イグゥ!!…ゼロ! ほら出たぞ!…ゼロ!出し切ったらすぐ飲め!…ゼロ! この変っ態!!プッ!!グチュグチュグチュグチュ…ップッ!!ん…グチュチュチュチュ…プッッ!! 目ぇつむって顔上げろ!オラ!口開けて思いっっきり舌出せ!!グチュチュチュチュチュチュッ… ブッッ!! …フゥーー…唾吐き100発、射精我慢調教、完了です。 ご視聴いただき、ありがとうございました。 それではまた、次回の放送でお会いしましょう♪お疲れ様でした〜♪……はい、おしまい。 …あーあー、お顔も両手も…おちんちんも…グッチャグチャですねー。…ま、いっか。 じゃあ、わたしたちももう帰りますので、あとは自分でお片付けしておいてくださいね。 さようなら、マーゾ♪