//■トラック02―――――――――――――――――――――― 【名も知らぬワリキリJK】 「ここはどこって…ホテルやで。ラブホテル。この辺りやったら一番人気があるんやで、ここ」 【名も知らぬワリキリJK】 「えー? さっき、ちゃんとええとこ案内するって言うたやん」 【名も知らぬワリキリJK】 「あははっ。ここまで素直について来てはんのに、今更やろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「美味しいお店やと思ったーとか、そんなんはええから。ほな、さっそくやけど、一緒にシャワー浴びよかー♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「なんでって……。これからエッチするんやし、そのほうがええやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほんまは、ご休憩の時は、あんまりのんびりせえへんねやけどねー」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほら、さっき買い食いしたやろ? 匂いとかもちょーっと気になるし」 【名も知らぬワリキリJK】 「というわけでー。エッチの前に、チャチャッと綺麗にしとこーって思て」 【名も知らぬワリキリJK】 「あはは……。脱いでるとこ、じーっと見られてたら、なんや恥ずかしいなぁ」 【名も知らぬワリキリJK】 「もう……! ウチだけ裸でおらせるつもりなん? ほーら、無駄な抵抗してへんと、脱ぎいって」 【名も知らぬワリキリJK】 「良いではないか、良いではないかー♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「なんやそれって……時代劇で、悪代官が女の人脱がす時に、そんなふうに言うんやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほらほら、パンツ脱いだら、一緒に入るでー」 【名も知らぬワリキリJK】 「温度もちょうどええかな。髪は濡らすと大変やし、体流すだけでええやんね?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほな、お背中流しますねー。どこか、かゆいとこあれへんー?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ふふふんー♪ ふふ、ふふん、ふん♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「おっぱい、背中に当たってるって? あははっ、そんなんわざとに決まってるやんか?」 【名も知らぬワリキリJK】 「んふふー♪ 良いではないか、良いではないかー♪ こういうの、嫌いやないんやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほら、おっぱい押し当てて、むにむにってしたり、擦りつけたりすると……んっ、は……」 【名も知らぬワリキリJK】 「気持ちよくならへん? って、あれ? あれあれ? なんでそんなに背中丸めるんかなー?」 【名も知らぬワリキリJK】 「そんな、おち◯ぽおっきーくしとったら、隠しても無駄やって♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「しゃあないなぁ。ウチが気持ちようしたげるから、足、開いて……」 【名も知らぬワリキリJK】 「素直に言うこと聞くんやったら……おち◯ぽを、手ぇで握って、めっちゃ擦って、扱いて、気持ちよぅしたげるで……」 【名も知らぬワリキリJK】 「せやせや。んふふっ、ちゃーんとできたから、良い子良い子したげるで?」 【名も知らぬワリキリJK】 「えらいなーー。おち◯ぽくん、良い子良い子♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「え? もしかして、おち○ぽよりも、頭撫でてもらいたかったんか?」 【名も知らぬワリキリJK】 「かまへんで。ほんなら頭も撫でてあげるわ。良い子やなー。ちゃんと言うこと聞けんねんもんなー。良い子、良い子♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「んふふっ。こんなんしてると……年上やのに、ちょーっと可愛いかも」 【名も知らぬワリキリJK】 「はいはい。ほな、続けるで……おち◯ぽ、コスコスしながら……んぁ、はぁむっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「ひゃうっ!? な、なんやの? なんでいきなり動こうとすんねんや?」 【名も知らぬワリキリJK】 「耳? うん、はむってして、ぺろぺろするの好きやねんねー」 【名も知らぬワリキリJK】 「こんらふうに……はむ、んぁむ、あむあむ……ちゅ、ぴちゅ……れろ、ちゅ……」 【名も知らぬワリキリJK】 「ウチ、相手を責めるほうが好きやねん。なあ、こんなふうにされるの、嫌いやないやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「耳たぶだけやったら不満? しゃあないなー。ほんなら、こっち――おち○ぽも、もっともーっと気持ちよくしたげるで♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「なあ、ん……ふっ、こうやって、キトーを手の平で包んでグリグリするのん、どない?」 【名も知らぬワリキリJK】 「さっきの、良い子良い子よりも、刺激が強いやろ? おち○ぽ、気持ちいい?」 【名も知らぬワリキリJK】 「竿をぎゅっと握って、ゆっくり、ゆーっくり擦るのん……ん…………ん、ふ…………ほんで、亀頭も同じくらいの速さで擦ってぇ……」 【名も知らぬワリキリJK】 「んふっ、びくびくってしてるやん。なぁ、もっともっと優しく、強ぅしたげるで……んっ、ん…………んふっ、んんっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほら、おち○ぽだけが気持ちええのん? 耳はあんまりやの?」 【名も知らぬワリキリJK】 「そうなんや? せやったら、本気でやったげるわ。それでも、気持ちよくならへんのか……確かめてみよか」 【名も知らぬワリキリJK】 「はむ、はむ……ん、ああぁむ……ちゅ、ん、はむ……こりこりって、耳の縁甘噛みしてぇ……あむ、ちゅ……」 【名も知らぬワリキリJK】 「ふふっ、うちの唾液で耳がぬるぬるになってるやん……♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「なぁ、こんなふうに甘噛みされて、耳の穴まで舐められて、責められて、気持ちええやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「まだ認めへんの? しゃあないなぁ……ほら、おち○ぽは、ガチガチになってんで? 耳を舐めながら扱くと、びくっびくってしてんで?」 【名も知らぬワリキリJK】 「んっ、んっ、なあ……おち○ぽも、耳も、どっちも気持ちええやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……腰、動いてるやん。そろそろ出したいんちゃう? 出させてほしくなってきたんちゃう?」 【名も知らぬワリキリJK】 「はむ、ぴちゃ……こんなふうに、耳たぶを唇で挟まれて、むにーって引っぱられるのんは、どない?」 【名も知らぬワリキリJK】 「指の柔らかいところで亀頭を擦られて、一緒に、玉を軽く握られて、転がされるのんはどない?」 【名も知らぬワリキリJK】 「こんなふうに同時に、あちこち責められると、どんどん気持ちよーぅなってくるやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほら、ほら……おち◯ぽ、さっきよりもおっきくなっとる。硬くなっとる♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「ええで。ほら、にゅくにゅくって擦られながら、おち◯ぽから、射精しぃ♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「んっ、んっ、んっ、出るのん? 出てまうのん? ええよ、熱い精液、なんぼでも出しぃ。全部、出しぃ♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「な、言うて? 気持ちええって、言うて? 私の手でされるのん気持ちええって」 【名も知らぬワリキリJK】 「耳を舐められるのんも、おち○ぽを扱かれるのんも、どっちも好きやって、気持ちええって言うて、言うて!」 【名も知らぬワリキリJK】 「わあっ♪ ん、んっ、出たはる、射精したはるやんー。あははっ、腰ガクガクしたはる」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……んっ、はあ……出たなぁー。すっごい勢いやったなぁー」 【名も知らぬワリキリJK】 「んっ、ふ……ん、ん……残ってるのん、全部……最後まで出してまい?」 【名も知らぬワリキリJK】 「せや。少しずつ柔らかなってきたおち○ぽ、根元から扱いてぇ……ん、んっ、んっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「もう、全部なんかな? ふふっ、めっちゃ濃いの、全部、出たやん♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「くすくすっ。もしかして、溜まってたん?」 【名も知らぬワリキリJK】 「それともぉ、耳舐められながらされるのんが、気持ち良かったん?」 【名も知らぬワリキリJK】 「こんなん続けてたら、いつか、耳舐めされるだけで、勃起するようになってまうかもやね♪」