トラック3 メイドの足裏にチンポ擦りつけてマゾイキ射精 おはようございます、坊っちゃま。 あら、今日はご自分でしっかり起きられたのですね。 どうされました? やけにソワソワしてらっしゃいますね。 どうせ今朝はどんな風にマゾチンポ虐めて貰えるんだろう、 どんな言葉で詰って貰えるんだろうなどと考えて、 朝から悶々とされてらっしゃるのでしょう。 よいのですか? 坊っちゃまにしているのは、 惨めで無様な恥さらしのマゾに堕ちるためのマゾ躾。 これ以上マゾ躾を受け続けると、もう後戻りは出来なくなってしまいますよ。 あらあら、その様な期待に満ちた目でチンポ硬くして、 マゾに堕ちる気満々の様ですね。 では、さっさとベッドから降りて全裸になって下さい。 私は椅子に座って待たせて頂きますね。 この精巧な彫刻の施されたアンティークの椅子。 坊っちゃまの様なマゾ豚には不釣り合いでもったいない代物。 正に豚に真珠ですね。 全裸になられましたか? では、こちらに来て床に寝転がって下さい。 何をグズグズしているのです。 散々私に惨めで無様な姿を晒してきたのですから、 今さら恥ずかしがる必要などないでしょう。 これからもっと恥ずかしく…、 いえ、存在すること事態が恥ずかしい最底辺のマゾに躾られるのですから。 さあ、私の座っている椅子の前に寝転んで脚を開いて…。 もっとこちらに近づいて、開いた脚の間に椅子がくるように…。 どうですか? メイドの前で全裸になり寝転がって見下ろされる気分は? あらあら、固くしたチンポをビクンビクン反応させて、 喜んでいらっしゃるのですか? 私は今、潰れたカエルの様な格好で無様にチンポを突き出した、 坊っちゃまをゴミクズを見るような目で見下しているのですよ。 それなのにこの様にチンポをビクつかせて…。 あら、すみません。 あまりに目の前でビクビク跳ねるものですから、 ついつい踏んでしまいました。 一瞬踏んだだけでしたが、 ストッキング越しに生暖かさが伝わってきてしまい、ホント気持ち悪いです。 何ですか? その物欲しそうな目は? もしかしてもっと踏んで欲しいのですか? 嫌ですよ。 言いましたよね。 一瞬踏んだだけでも気持ち悪かったと。 なぜ私が気分を害してまで、 坊っちゃまのチンポを踏まなければならないのですか? 僕のマゾチンポ踏んで下さい。 ほら、言って下さい。 僕のマゾチンポ踏んで下さい。 もう一度。 僕のマゾチンポ踏んで下さい。 そうやって言い続けていれば、 私の気も変わるかもしれませんよ? 僕のマゾチンポ踏んで下さい。 僕のマゾチンポ踏んで下さい。 僕のマゾチンポ踏んで下さい。 無様な格好でメイドに対して最低なお願い…。 惨めですね。 プライドは無いんですか? 休まず言い続けて下さい。 僕のマゾチンポ踏んで下さい。 僕のマゾチンポ踏んで下さい。 僕のマゾチンポ踏んで下さい。 うるさいですね! お望み通り踏んで差し上げましたよ。 あらあら、踏みつけられて、チンポビクンビクン大喜び。 グ~リ、グ~リ、グ~リ、グ~リ。 さっそく先っぽから我慢汁垂らして、もう射精の準備ですか? もう片方の足で汚いザーメンの詰まった金玉も踏みつけて差し上げます。 ギュッ、ギュッ~、ギュッ、ギュッ~。 情けない声をあげながら仰け反って、 メイドにチンポと金玉を足蹴にされるのがそんなに嬉しいのですか? このままチンポと金玉を踏んでて差し上げますから、 自分で腰を動かして足に擦り付けて下さい。 うわっ、本当にやるんですね。 グリグリ、グリグリ、一切の躊躇なく足裏にチンポ擦り付けて、 浅ましく快感を得ようだなんて、 坊っちゃまは正真正銘のゴミクズ以下の変態マゾですね。 このマゾ!マゾ!マゾ! 罵られて腰の動きが激しくなりましたよ。 グリ、グリ、グリ、グリ。 グリ、グリ、グリ、グリ。 チッ。 足に先走り汁が付いてしまったじゃないですか! ストッキングに染み込んできて最悪の気分です。 人が最悪の気分だと言っているのに、ニヤニヤ、ニヤニヤ。 気持ちの悪いとろけ顔で必死にチンポ足裏に擦り付けて、 自分が今何をやっているのか分かってます? 無様で惨めで浅ましい人として最低の行為。 では、もっ~と最低になりましょうね。 空いてる両手で自分の乳首を弄って下さい。 ほら、指先で、 ク~リ、ク~リ、ク~リ、ク~リ。 アハハハ、悶えてますね。 クリクリ、クリクリ、マゾ乳首クリクリ、クリクリ。 坊っちゃまは随分と乳首の感度がよろしい様ですね。 もしかして、普段からオナニーの時は、 ご自分で乳首弄ってらっしゃったのではないですか? やはりそうですか。 ならば思う存分、そのビンビンにおっ立ったマゾ乳首お弄りになって下さい。 ク~リクリ~、ク~リクリ~、クリクリ~、クリクリ~。 乳首の快感で悶えながら、マゾチンポ足裏にグリグリ、グリグリ。 ザーメン詰まった金玉もギュッギュッ~、ギュッギュッ~。 気持ちいいですか? 無様で惨め、憐れで浅ましいマゾの快楽感じてますか? また一段と腰の動き激しくなりましたね。 グリグリ、グリグリ、グリグリ、グリグリ。 メイドの足裏にマゾチンポ擦り付けてイクつもりなんですか? 気色の悪い声をおあげになって、本気でイクおつもりなのですね。 では、はい。 あらあら、チンポから足裏離れてしまいましたね。 フフフフ、もうチンポにも金玉にも足裏触れていないのに、 未練がましく腰をクネクネ。 何ですかそれ? また僕のマゾチンポ踏んで下さいってアピールしてるんですか? 嫌ですよ。 もう踏んであげません。 イキたいのでしたら、そのまま自分の乳首弄ってイッたらどうです? ほら、クリクリ、クリクリ~。 乳首じゃイケないですか? そんな事ないですよ。 坊っちゃまほどの変態マゾなら乳首の刺激だけでもイケますよ。 見ててあげますから頑張って下さい。 クリクリ、クリクリ、変態マゾ乳首、クリクリ、クリクリ~。 あらまあ、乳首弄りながらまるで駄々をこねる様に腰をくねらせて、 見るに堪えませんね。 そんなにメイドの足で絶頂を迎えたいのですか? しょうがありませんね。 ではこのように、両足の足裏を合わせて…。 はいできました。 足裏マンコの完成です。 あら~、はしたないですね。 まだチンポ挟んでいないのに、足裏マンコ見ただけで腰をヘコヘコお振りになって。 なんて浅ましいマゾ犬なのでしょうか。 待て! 待てですよ。 私が許可をするまで腰振り禁止です。 それではいきますよ。 ほ~ら、待ちきれずビクビク脈打つマゾチンポの左右から足裏が迫って来ますよ~。 は~い、ギュ~~~~~ウ。 ちょっと! 何腰振ってるんですか! 許可をするまで腰フリ禁止だと言いましたよね! ヘコヘコ、ヘコヘコ、我慢汁撒き散らして! 自分が絶頂を迎えるためだけの浅ましい腰振り…、なんて惨め。 マゾの本能全開で、必死に足裏マンコにチンポ擦り付けて、 射精することしか頭にないのですね。 イク!イク!イク!メイドの足裏マンコでイク! 出ちゃう! 射精しちゃう! 足裏マンコ気持ちいい! メイドの足裏でマゾイキしちゃう! イクイクイクイクイク~~~! ぱっ♪ あれ~? 足裏マンコ無くなってしまいましたね。 いくら必死に腰振りしても、 私が足を離すと足裏マンコはあっという間に無くなってしまうのですよ。 残念でしたね。 待てもできないバカなマゾ犬が、 一丁前に射精できるとでも思っていたのですか? ホント救い用のないバカですね。 またそうやって何もないのに腰を振って。 むなしくはないのですか? もう射精できない切なさが、あらゆるものに勝ってしまっているのですね。 では、最後のチャンスです。 もう一度足裏で、そのクソマゾチンポを挟んで差し上げます。 今度こそちゃんと待てしてくださいね。 私がヨシ!と言うまでは一切動いてはダメですよ。 いきますよ。 ギュ~~~~~ウ。 うわ~、歯をくいしばって必死に腰振り我慢してますね。 そのままストッキング越しに私の足裏の熱さ感じて下さい。 マゾチンポ、ビクビクビク、ビクビクビク。 今すぐにでも腰を振りたい欲求を必死に我慢。 マゾの本能全開で、足裏にチンポ擦り付けて射精したいのを必死に我慢。 苦しいですね。 気持ちいいですね。 でも、もっと気持ちよくなりたい。 早く欲しい。 腰振りの許可早く欲しい。 ヘコヘコしたい!ヘコヘコしたい! いいですよ。 今だしてあげますからね。 思う存分ヘコヘコして下さい。 ヨシ! ヘコヘコヘコヘコヘコ! ヘコヘコヘコヘコヘコ! あ~♪気持ちいいですね♪ メイドの足裏マンコにチンポの出し入れ♪ たまらないですね♪ ズリズリ!ズリズリ! 足裏にチンポ、ズリズリ!ズリズリ! ほら、乳首もしっかり弄って下さい♪ クリクリクリクリクリ~♪ クリクリクリクリクリ~♪ メイドの足裏好き! メイドの足裏好き~! イッちゃう!イッちゃう! 足裏マンコでイッちゃう~! メイドの足裏!メイドの足裏! あー、このままイッたらザーメン飛び散ってしまいますね。 私にもかかってしまいますし、床も汚れてしまいます。 仕方ありません。 ザーメンが飛び散らない様に、 射精の瞬間、思いっきりマゾチンポ踏んで差し上げます。 ついでですから、そのパンパンにザーメンのつまった金玉も踏みつけて、 ザーメンひり出す手助けをして差し上げましょう。 ヘコヘコ!ズリズリ!ヘコヘコ!ズリズリ! ほらほら♪足裏マンコいっぱい締め付けてあげます! ギュッ!ギュ~~~ウ! ギュッ!ギュ~~~ウ! どうですか? 脚とのセックスですよ♪ ヘコヘコヘコヘコヘコ! ズリズリズリズリズリ! 大好きなメイドの足裏で絶頂しましょうね♪ ヘコヘコ!ズリズリ!ヘコヘコ!ズリズリ~~~!。 イケッ!マ~ゾ! うっわ~~~、足裏にザーメンがビュルビュル、ビュルビュル。 ビチャビチャ当たって気持ち悪すぎます。 チンポが跳ね回って、必死に足裏にザーメン吐き出して、 もうストッキングがグチョグチョ。 染み込んできて最悪です。 早く脱がなきゃ。 私の足がザーメン臭くなってしまいます。 ストッキングは当然処分、この足を拭いたハンカチも処分。 さっさと足を洗ってしまいたいので、これで失礼します。 ハア…、いい気なものですね。 メイドの足裏マンコ堪能して、だらしのないイキ顔晒して、 マゾイキの余韻をお楽しみですか…。 本当にみっともない、 惨めで無様な恥さらしのマゾになられましたね。 これからどこまで堕ちていかれるのか楽しみです、フフフ♪