『リアル体験フォーリー!!!~『セックスしないと出られない部屋』におっとり図書委員長と閉じ込められる~』 ■トラック1『出られない部屋』 【図書委員長ちゃん】 「うーん……これは……どーしたらいーのやら……」 ;◆SE リスナー、起き上がる 【図書委員長ちゃん】 「……ぁ」 【図書委員長ちゃん】 「起きたんですね。……気分は……どうですか……? 気持ち悪くは……ない? そっかぁ……よかったですぅ……。  えーっと……ここがどこか、わかります? ……そうですよね。私も……起きたら、この部屋に閉じ込められててー」 【図書委員長ちゃん】 「君のこと……見たことあります……。放課後はよく、図書館で本を読んで居ますよね?  あぁ……でしたら、私の後輩くんなのですね。私は3年生ですから」 【図書委員長ちゃん】 「お部屋の様子を見るに、どうも出られそうに無いんですよね。  ドアは一つなのですが、鍵がかかっています。あ。あっちの戸棚には食料とか飲み物沢山入ってましたよ」 【図書委員長ちゃん】 「……私達、誰かに誘拐されてしまったのかも。でも、何のために?」 ;◆SE タイプライターが動き始める 【図書委員長ちゃん】 「え? あ、見て下さい。何か動いてます。これ……タイプライター? 文字を打っているみたいですね」 【図書委員長ちゃん】 「『ここは……セックスをしないと……出られない部屋、です』。…………って。……え?」 【図書委員長ちゃん】 「せ、せ……っ!? ぃや……そ、そんなの……えぇ……」 ;◆SE タイプライター 【図書委員長ちゃん】 「『……しかし、指令を全部クリアすることで……セックスをしなくても出ることが出来ます』」 【図書委員長ちゃん】 「……だそうです。えーっと……これは、アレなのでしょうか……たちの悪い……いたずら……?」 ;◆SE タイプライター 【図書委員長ちゃん】 「『……あなたたちは、命令に従う以外、この部屋から出る方法はありません。それだけです』」 【図書委員長ちゃん】 「ええええ……。これ……ええ……ホント、なのでしょうか……」 【図書委員長ちゃん】 「……確かに……この部屋の本気具合は、感じると言うか……。  だってあの扉、内側から鍵を開けられないようになっているもの。それに壁も全部防音仕様。……上には監視カメラまで」 【図書委員長ちゃん】 「これは……本当に…………」 【図書委員長ちゃん】 「……あの」 【図書委員長ちゃん】 「こ、この部屋から早く出るには……せ、せっくすするのが一番はやい……のかもしれないですけど。  私……ぁ……あーー…………っ、しょ……処女…………でして」 【図書委員長ちゃん】 「あなたさえ良ければ……指令の方を……頑張りたいなって……。  すいません……私の、わがままで……」 【図書委員長ちゃん】 「……良い、ですか? ……わがままでも無い? ……ふふ……優しい、後輩くんなんですね~……♪」 【図書委員長ちゃん】 「でしたら……この指令、とやら……一緒に頑張っていきましょうね♪」 ■トラック2『パンツコキ』 【図書委員長ちゃん】 「……それにしても指令って、何をするのでしょうか?  またこのタイプライターくんが動き出すのかしら」 ;◆SE タイプライター動く 【図書委員長ちゃん】 「あ、やっぱり。……なになにー?」 【図書委員長ちゃん】 「『最初の指令です。おんなのこはパンツを脱いで、おとこのこのおちんちんにかぶせてあげましょう』」 【図書委員長ちゃん】 「……はい?」 【図書委員長ちゃん】 「『おんなのこはそのまま、おとこのこが射精するまでたくさんしごいてあげましょう』……?」 【図書委員長ちゃん】 「…………ぅ…………ぇ………………ぅ…………」 【図書委員長ちゃん】 「……セックスがどうのとか言ってたから……性的なアレかなとは思ってたけど……しゃ、しゃせ……」 【図書委員長ちゃん】 「………………」 【図書委員長ちゃん】 「……目……閉じて貰ってて……いい、ですか……? ……いいから……目……閉じてて……?」 ;◆SE スカートめくってパンツを脱ぐ 【図書委員長ちゃん】 「……ん……はぁ……ふぅ………………しょ…………ん…………」 【図書委員長ちゃん】 「……もう、目、開けていいですよ」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「はい……。パンツ……これ、です……。ちょっと、子供っぽい……綿の、パンツ……。  ぇと……これで……君のおちんちん……ごしごし、しても……いいですか…………?」 【図書委員長ちゃん】 「ぅ……。だって……。私がセックスしたら君も出られるのに……わがまま、言ってるから……。  指令は……私、がんばるから……ね……? だから、ごめんね……。君も……嫌だろうけど……ズボン……脱がせるね……?」 ;◆SE ズボンとパンツを脱がせる 【図書委員長ちゃん】 「(ズボンとパンツを脱がせる演技・30秒ほど)」 【図書委員長ちゃん】 「わ……なにこれ……こんな……おっき…………っ」 【図書委員長ちゃん】 「(吐息。10秒ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「おちんちん……パンツで……包む、ね……? 汚いけど……ごめんね……?  痛くしないように……するから……安心して……力、抜いてて……ね……」 ;◆SE パンツコキ始める 【図書委員長ちゃん】 「(緊張しつつパンツコキの息遣い。1分ほど。  『……これで……気持ちよく、なれてる? ……ちんちん、気持ちい? ぅん……かゆいとこあったら、言って下さいね』『さきっぽ……おぱんつで、ごしごしするの……? ぅん……わかった』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁのね……私、男の子のおちんちん、触るの……初めてだから……下手くそだけど……はぁ……ふぅ……ごめんね……?  ホントは君も……もっと上手にちんちん……しゅっしゅって……してほしかったですよね……? おぱんつで……がんばって……しこしこするから……許してくださいね……」 ;◆声 『しこしこ』『ちゅっこちゅっこ』『なで……なで』『いいこ……いいこ』など、アレンジして囁きつつでお願いします 【図書委員長ちゃん】 「(生暖かい息をかけつつ息遣い。1分ほど。  『金玉、ぱんぱんに膨らんでますね……くるしそぉ……』『ここ……? ここですか……? はい、わかりました……ここね……くすっ』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……ぷくー……ってお汁、出てきた……これ……我慢汁って言うの? ……おパンツで……拭ったら……ぁっ。ちんちんぬるぬるに……なっちゃいますね……。  ぬるぬる、きもちーの……? そぉですか……じゃあいっぱい……ぬるぬる……しましょーね……」 【図書委員長ちゃん】 「(若干興奮してきた息遣い。1分ほど。  『はぁい……お姉ちゃんと、きもちーきもちー……だよ……』『君のおちんちん……ちょっと、皮かむってるんだ? ぅうん……恥ずかしくないです……。可愛いですよ……かわかむりちんちん……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「よちよちよちよち……♡ いいこいいこ♡ ちんちん……いいこ……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(興奮した息遣い。1分ほど。  『ぅう……スカートのした……何も履いてないから、恥ずかしいです……』『皮握って、むぎゅってするの、好き?』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁの……実はよく分かってないんだけど……このままちんちんこすってたら、どうなるんですか……?  …………ぇ……白い……おしっこが出る……? そ……そぉなの……。ぁ、それが精子、って奴……ですか……? へ、へー……」 【図書委員長ちゃん】 「(興奮した息遣い。1分ほど。  『根本……ぎゅー……ぁ……っ♡ ひくってしちゃってます』『ちんちん……がんばれ……♡ おしっこ、たくさんだそーね……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「後輩クンは……こうして、おちんちん、触ってもらうの……初めてなんですか?  ぁ……童貞……って、やつなんだ……。ごめんね……初めてちんちん擦るのが……私なんかで……」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「かわりに……い~っぱい……白いおしっこ……出してあげるから……ね? がんばろ?」 【図書委員長ちゃん】 「(鼻息が荒くなってくる息遣い。1分ほど。  『がんばれ……がんばれ……♡』『私のおぱんつにくるまれて……これって、間接…………ぅ、ううんなんでも無いです』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……ちんちん、ビクビクって震えてきた……もうそろそろ、出そうなんですか……?  白いおしっこ、出ますか……? ……はい♡ いーっぱい……しぃしぃしましょうね……。しこしこ、いっぱいしててあげるから……」 ;◆SE パンツコキの速度上がる 【図書委員長ちゃん】 「(射精を責め立てるような吐息。1分ほど。  『ほらほらほら……出しましょーね……ごしごしごし……』『後輩クン……先輩のパンツの中でしぃしぃしよ……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……もうおしっこ……出るの……? ん……いいよ……このまま……私のおパンツの中で……ぴゅー……しよっか……?  はぁい……しこしこしこしこ……ぴゅっぴゅして……まだ出会ったばっかりの先輩に……おもらしするお顔見せてね。  出る出るでる……♡ 出るね……金玉……ぎゅってするよぅ……はぁい……イくイくイく……っ♡ せーの……っ」 ;◆SE 射精 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぴゅっぴゅっぴゅぅ~~~~……っ♡ ぁ……っすご……っこんな、出るの……っ。  ぁ……ぁ……っ。はい……ぴゅぅ~~……っ♡ 最後まで……だそうね……? はぁい……しこしこしこしこ……。  ぜーんぶ……出そ……? ぴゅっぴゅぴゅぅ……っ。わ……すご……。精子、いっぱい出てる……」 【図書委員長ちゃん】 「……はぁー……はぁー……こんなに……出るんですね……すご……っ。ぅわ、匂いも……」 【図書委員長ちゃん】 「下着……精液で……重くなってる……びちょびちょです……。ふふ……いっぱい、射精してくれましたね……ありがとうございます」 【図書委員長ちゃん】 「私、上手に出来てましたか……? ぇへ……だったら……嬉しいです…………」 ■トラック3『フェラ』 ;◆SE タイプライターの音 【図書委員長ちゃん】 「あ。また何かタイプライターが言ってますよ。えーっと……」 【図書委員長ちゃん】 「『指令のクリアおめでとうございます。次の指令です。女の子は男の子のペニスをしゃぶってあげましょう。  射精させることが出来たら指令クリアです』」 【図書委員長ちゃん】 「……ですって。しゃ、しゃぶる……かぁ……そういうの、友達が話してるのは見たことあるけど……えーっと……」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「私じゃあんまりわからないから……後輩クンに……教えてもらっても、いいですか……?  ……良い? ぇへ……ありがとう……君は、頼りになりますね…………」 【図書委員長ちゃん】 「じゃあ……どうしよっか。そっち? ベッド座る? ……ぅん」 ;◆SE ベッドに座って、図書委員長ちゃん、跪く 【図書委員長ちゃん】 「私はここに……跪けばいい? はい……。あ、足開いて……? その間に……顔……ぅん、そう…………はぁ~~……っ」 【図書委員長ちゃん】 「…………こんなに……おちんちん……近いの、初めてで……ふぅ……。ごめんなさい、恥ずかしさで……顔から火が出そう」 【図書委員長ちゃん】 「こ、これを……しゃぶるんだよね……? ぅん。だいじょぶです。……ふぅ……先輩の私が……しっかりしないと、だもんねぇ……。  よーし…………じゃぁ…………ぇと…………しゃぶります…………あーーーん……」 ;◆SE フェラ 【図書委員長ちゃん】 「(くぽくぽとフェラ。舐めるというより、唇で食む。1分ほど。  『ちんちん、これできもちーの?』『へ、下手くそだったら……遠慮なく言ってね』など)」 【図書委員長ちゃん】 「ぷは……っ。……ぅ……あれだね……えへへ……さっき、白いおしっこ出したばっかだから……まだ、匂い……すごいですね……。  いや、ぜんぜん、嫌とかじゃ、ないからね? ……ぅえ。ティッシュ……口の中、入ってた……ぺ……ぺ……」 【図書委員長ちゃん】 「(舌先で突いたり、舐めるようなフェラ。1分ほど。  『んー……』など悩むようにしたり、暖かい息をたっぷり吐きかける)」 【図書委員長ちゃん】 「私の口の中……あったかい、ですか……? ふふ……そぉですか……。  じゃあ……たーっぷり……暖めてあげますね……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(口の中にペニスを入れてもごもごするなど。フェラ。1分ほど。  『口の中……後輩クンのおちんちん味でいっぱい……』『ぁ。また我慢汁出てる……ふふ、元気ないい子ですね』)」 【図書委員長ちゃん】 「先輩のお口の中に……いーっぱい……白いおしっこ、してくださいね……?  おちんちんしゃぶらせてくれた、お礼です。君も本当は……恥ずかしくて、仕方がないですよね。先輩に、ちんちん舐められるなんて……嫌だよね? でも、少しだけ……我慢してね……」 【図書委員長ちゃん】 「(一生懸命フェラ。1分ほど。  『金玉も……ちゃんと、舐める……くんくん、ぅわ、匂い、すご』『ぁ、ひくひくしてる。ここが……きもちいーんですね……』)」 【図書委員長ちゃん】 「私……上手に、後輩くんのちんぽ、しゃぶれていますか……? 何か他に、してほしいこととか…………ぇ?  ぁ……はい。もっと、喉の奥で? ふふ……わかりました……。おちんちんのさきっぽを、舌でツンツンしてほしいの? ……はい♡」 【図書委員長ちゃん】 「ふふ……。色々、要望があったんですね? もっと遠慮せずに……言ってくれればよかったのに……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(ペニスを喉の奥で締め付ける。苦しそうに。1分ほど。  疲れたら、ペニスの先を舌先でぐりぐりする。)」 【図書委員長ちゃん】 「ふぅー……っ♡ ……なん……だろ……。これ……(匂いを嗅ぐ、10秒ほど)……この匂い……嗅いで……、  舐めてると……頭、ちょっと……ぼーっと、します……はぁーー……っ♡ (匂いを嗅ぐ、10秒ほど)」 【図書委員長ちゃん】 「(激しくペニスを舐める。1分ほど。下品な音を立てて下さい)」 【図書委員長ちゃん】 「ぷはっ……はぁー……っ♡ んっ……♡ (生唾を飲む)……♡  ここから……精液、出るんですね……? さっきみたいに……カッコいい……お射精……するんだぁ……(生唾を飲む)……早く……出して、ほしい……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(更に激しくペニスを舐める。喉の奥までペニスを入れて、頭を振ってじゅぼじゅぼと音を出す。1分ほど)」 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……タマ、上がってきた……♡ もぉ出すんですか? 白いおしっこ? ふふ……いいですよ……先輩の口に……い~~っぱい……お射精、しましょーね……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(射精をねだるように、媚びる感じで激しいフェラ。とにかく激しく音を経てて下さい。30秒ほど)」 ;◆SE 射精 【図書委員長ちゃん】 「んぅっ!? んっ……! んぁっ! んっ…………っ!!?? ぉ…………けほ……っ、けほっ……ぁん……っ♡ ぁ……っ♡  いっぱい……出てる……ゃだ、もったいない……(10秒ほどペニスをしゃぶる)……んっ♡ はぁー……っ♡ はぁー……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「んっ……んっ……ごくっ…………ごっくん…………っ。(精液を飲み込む)。………………っ♡ 味……こゆい……♡」 【図書委員長ちゃん】 「……えへへ……また、いっぱい出してくれましたね……♡ 君は本当に……いい子の後輩くんです……♡  ぁ、流石にちょっと、疲れちゃいましたか? だったら少し……次の指令がくるまでは……」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「私のお膝で……お休み……しましょうか……? ぇへ……♡」 ■トラック4『背面足コキ』 ;◆SE 棚の中の物色 【図書委員長ちゃん】 「……ぁ。棚の中に、チョコありましたよ。  あ。後輩クンはそのまま、休んだままで……」 ;◆SE 近づいてくる ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「……はい。お口開けて? あーーん……♡」 【図書委員長ちゃん】 「こぉら。恥ずかしがっちゃ……ダメですよぅ。  後輩クンは、頑張ってお射精してくれてるんだから……休んでて? ほら……あーーん……♡」 【図書委員長ちゃん】 「ん……よく食べられました……♡ 君は本当に、偉い子だねぇ……えへへ……♡」 ;◆SE タイプライターの音 【図書委員長ちゃん】 「……ん? あ。また、タイプライターが何か言ってますよ」 【図書委員長ちゃん】 「『こちら、次の指令です。おんなのこはおとこのこに後ろから抱きついて、  足でおちんちんをいじめてあげましょう。射精までさせたら指令クリアです』」 【図書委員長ちゃん】 「……う、後ろから……それに、足……? 中々……難しそうだけど……そもそも」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「後輩クン……もう二回もぴゅっぴゅして、おちんちん辛い……ですよね……?  まだ、大丈夫……? 頑張れるの? ぅわ……すごい……カッコいいね……♡ ありがと。一緒に、がんばろ……」 ;◆SE 図書委員長ちゃん、リスナーの後ろに移動する。 【図書委員長ちゃん】 「ん…………しょ…………。こんな……感じで……後ろから……ぎゅって……抱きついて…………」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「わ……後輩くんの背中って……結構……おっきいん……ですね……ちょっと、ドキドキする……カモ……。  あ。おちんちん、もう、あまぼっきしてる? ふふ……君のちんちんって……本当に、素敵です……。じゃあ……足で……触るよ……? ご、ごめんね……本当に……。はい……いきます」 ;◆SE 背面足コキ(背後で動いてるので背後での衣擦れの感じをうまく出して頂けますと幸いです) 【図書委員長ちゃん】 「(慣れない足コキ。結構体力使うので筋トレしてるみたいな吐息が若干出る。1分ほど。  『ぅん……しょ……っ(こういうの時々言って頂いて大丈夫です)』『足で……ぎゅっと踏まれて……気持ちいーですか……? これ……?』」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ごめん……ね……? せっかく、後輩くんがちんちんおっきさせてるのに……私、不器用、だから……あんまりうまくできなくて……。  ぇ……? きもちーの……? 後ろから……ぎゅってされてるから……体、密着して……うれしーの……? そ……そう……なんですね……」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「じゃあ……もっと…………ぎゅ……っ♡ 私の体で……良ければ……いくらでも、くっつくから……。  いっぱい、気持ちよくなって……ほしいです…………」 【図書委員長ちゃん】 「(慣れない足コキ。1分ほど。  『もっと……私に、体もたれて……リラックスして、いいですよ……』『ごめんね……足で、ちんちん踏まれるなんて……恥ずかしいよね……でももう少し……我慢してね……』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……足の、裏に……トクトク……って脈打ってるの、伝わってますよ……♡  踏まれてるのに、本当に……ちんちん、気持ちよくなってくれてるんだぁ……。いいこ……ほんとにいい子です……♡ よちよち……♡」 ;◆声 『よしよし』『いいこいいこ』なども時々言うようにして下さい。 【図書委員長ちゃん】 「(慣れない足コキ。ちょっと息があがってきている。1分ほど。  『こうやって密着してると、後輩クンの気持ちよさそうな顔がじっくり見れて、かわいい……♡』『はぁい、ちんちんがんばろうねー♡』」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「つま先で……くりっ、くりっ……って、さきっぽ、ひっかいて……。  ぎゅー……ぎゅー……って……ぱんっぱんになった金玉……優しく、ふみふみ……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(段々楽しくなってくる。1分ほど。  『いーっぱいお射精しよーね……カッコいいとこ、先輩に見してくださーい……♡』『ふみふみ……しこしこ……ふみふみ……しこしこ……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「後輩クン……息、荒くなって……だらしなぁ~い……お顔……しちゃってますよ……。  女の人に見せたら絶対ダメな、ちんちん踏まれて喜んじゃってる顔……可愛いです……可愛い……可愛い……♡ はぁい……もっとちんちん、気持ちよくなってね……」 【図書委員長ちゃん】 「(興奮した鼻息を耳元にかける。1分ほど)」 【図書委員長ちゃん】 「ぁの……私あんまり……わかんないんですけど……男の子って……女の子を……カノジョにしたら……、  こんな感じの事、したくなったりする……物、なんですか……? ぁ……いや……私、今まで全然そういう事に興味なくて……」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「でも今……少しだけ、その気持ち……分かっちゃったなって……」 【図書委員長ちゃん】 「(興奮した吐息で足コキ。結構疲れて息が上がっている。1分ほど。  『ね……もっと、可愛い声聞かせて……』『あんよがじょーず♡ あんよがじょーず♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……♡ もぉ、出ちゃいそう、ですか? ふふ……もう分かるよ。だって声が……くすくす。いや、なんでも無い……♡  じゃあ……先輩が……このままちんちん、たくさんこすってあげますね……♡ はぁい……お射精準備……してくださーい……♡  先輩に、後ろからぎゅーーって……おっぱい押し付けられながら……恥ずかしいおしっこする準備……しちゃおっか……♡」 【図書委員長ちゃん】 「……ふふ。やっぱり……おっぱいで、興奮……してたんだ? 男の子ってほんとにそうなんですね……」 ;◆SE 足コキの速度上げる 【図書委員長ちゃん】 「(一生懸命、射精を追い立てるように足コキ。1分ほど。  『はぁい……出そ……? いーっぱいぴゅっぴゅちよーね……♡』『出る出る出る……? もぉ……っ♡ もっと可愛い声、聞かせて下さい……っ♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁっ♡ 射精きますね……♡ 金玉、ぐぐぐって上がって……かわいい~~……っ♡ ぁっ、ちんちんのさきっぽ、ぱくぱく開いてる……やぁん……っ♡  ぴゅっぴゅする? もうダメ? もぉ……っ。凄いお顔、してますよぉ……♡ すごく恥ずかしくて……カワイイお顔……♡  いっぱい出そ? ぴゅーぴゅーってしましょ……♡ はぁい……でるでるでるっ♡ ちんちん、ぴゅってしちゃう♡ はぁい♡ 出しましょうね……♡  お射精上手に出来る偉い子は、どこでちゅかぁ……? しこしこしこしこっ♡ ぁっ♡ お射精、でまーす……♡」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぴゅっぴゅぴゅぅ~~……っ♡ ぴゅぅ~~っ♡ あはっ♡ かっこいい~~……っ♡ しぃ……しぃ……っ♡  おしっこぜーんぶ……だそーね……♡ ふふ。何回出しても……後輩くんのちんちん、全然元気なくならないの……かっこよすぎですよぉ……♡  先輩に、お射精してる顔ちゃーんと見せて……ふふ……♡ ぴゅっぴゅぴゅぅうう……っ♡ ぴゅーー♡ ぴゅーー……♡」 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……ちんちんちっちゃくなったのに……とくとくって……お精子漏れてる……ゃぁん……っかわい~ぃ……っ♡ はぁ……はぁ……♡  後輩くんって……ほんとに……可愛すぎます、よ…………っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「ぇへへ…………ふふ…………♡ はぁーー……あ……♡」 【図書委員長ちゃん】 「……」 【図書委員長ちゃん】 「……って、ご、ごめんなさい。いつまでもくっついてちゃ、うざい……ですよね……っ。  あ、あの。私、お水、持ってきますから」 ;◆SE 図書委員長ちゃん、ベッドから立ち上がる 【図書委員長ちゃん】 「君はこのまま……ベッドでゆっくり……おやすみしてて、くださいね……♡」 ■トラック5『ローションぬるぬるすまた』 ;◆SE 図書委員長ちゃん、お茶を入れている 【図書委員長ちゃん】 「(お茶を入れる吐息)」 【図書委員長ちゃん】 「はい、どうぞ。お茶淹れましたよ」 【図書委員長ちゃん】 「……それにしても、こんな良い茶葉が用意されてるだなんて。  紅茶なんかも種類はあったみたいだし」 【図書委員長ちゃん】 「あ。浴室のアメニティとか見ました? すっごく豪華で……。  私達閉じ込められてるにしては、ホスピタリティが高くて驚いちゃいます」 【図書委員長ちゃん】 「ふふ。この分だと、あと3日ぐらいはここで暮らしても楽しそうかも。なんて」 【図書委員長ちゃん】 「……い、いや。流石に冗談ですよ……?  そんな……後輩クンを早く家に帰すのが……先輩の私のつとめ、ですもの~」 【図書委員長ちゃん】 「……冗談……冗談……あははは……」 ;◆SE タイプライターの音 【図書委員長ちゃん】 「……あ。次の指令、でしょうか?」 【図書委員長ちゃん】 「『つぎの指令です。女の子はローションをたっぷり使って、男の子のおちんちんが射精するまで、たっぷりおまたで挟んであげましょう』」 【図書委員長ちゃん】 「……ですって。うぅ……段々過激化、してますねぇ……」 【図書委員長ちゃん】 「そ、それじゃあ……やっちゃいましょうか……? ぇへへ……何だか私の方は、少し……慣れてきたと言うか……」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「後輩クンと一緒だったら……別に、良いかな……という気持ちになってきちゃったので」 ;◆SE 図書委員長ちゃん、戸棚の方に行くと、ごそごそと漁ってローションを手に取る。 【図書委員長ちゃん】 「さっき、ローション、見たんですよね。戸棚の中に…………ぁ。これ……でしょうか……?  ええと……それでー……えへへ、どうしよっか。あ、そうだ。浴室で、しましょうか? ローションでシーツ、汚したくないですし……」 ;◆SE 図書委員長ちゃん、リスナーの手を繋いで、一緒に浴室へと向かう。 【図書委員長ちゃん】 「ん……いこ……?」 ;◆SE 浴室のドアを開いて、二人で入ると、早速服を脱ぐ図書委員長ちゃん ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「あんまり……下……見ないでくださいね……? 誰にも見せたこと無いから……恥ずかしい…………」 ;◆SE ローションの蓋を開いて、自分の掌の上に出す ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「これ……君の、おちんちんに塗ればいいかな……? ぇと……私の……おまたにも……たっぷり、塗ろっか?  そ、そっちのほうが……きもちー……よね。ぅん……はぁーー……っ。塗るね…………」 ;◆SE お互いの股にローションを塗る 【図書委員長ちゃん】 「(緊張した、興奮した吐息。30秒ほど)」 【図書委員長ちゃん】 「……ん……たっぷり……ぬるぬるになったね……♡ こ、これで……君のおちんちんを……おまたで挟めば、良いの……? ぅん……」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「……いたずら……しちゃ……ダメ、ですよ……? 少し……君がずらしたら……入っちゃう、んだから……。  おまた……擦るだけに……しよーね……? おちんちん……ずらして……私の処女おまんこ……イジメないで……ね……? いくよぉ……」 ;◆SE ローションすまた 【図書委員長ちゃん】 「(1分ほど耳元で吐息。  『ぅわ……君の……熱い……』『私のおまんまん、柔らかい? きもちーの? そっか……♡』など)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「なんか……さ……ぐちゅぐちゅって……すごく……いやらしい音……しちゃってますね……♡  本当に、えっちしてるみたいな……音……あぅ…………」 【図書委員長ちゃん】 「(1分ほど興奮したような吐息。腰を振っている感じもお願いします。  『もっと……根本まで……入れて? ぅん、そぉ……ぎゅって、していいですよ……』『ぇへ……一生懸命……腰振ってる後輩クン……カワイイです……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「こんなのもう、殆どえっちするのと変わらないですね……?  君の我慢汁が、私のおまんこの中にじゅくじゅく入ってきて……我慢汁の中って……確か、精子、泳いでるんですよね……? なのに……はぁ……ふぅ……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(興奮した鼻息。時折生唾を飲みこむ。1分ほど。  『ん……っ。そこ……擦られるの……ふふ、くすぐったい……』『私も……腰、もっと動かしていい……? へこへこって……みっともない腰振り……私も……しちゃいます……』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「君の体……すっごく、熱いです……。興奮して、体温上がってるんですね……。  わ……私も……なんだか……興奮して……ふぅーー……っ♡ ふぅーー……っ♡ もっと……」 【図書委員長ちゃん】 「(ストロークの長い鼻息が主の息遣い。1分ほど。  『遠慮しないで……好きなこと、していいですよ……ぃんっ♡ ぁ……お尻、掴みたかったの……ゃ……触り方……やらしいですよぅ……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……これ、私……好きかも……。君とくっついて……腰、へこへこさせるの……。  へこへこ……♡ へこへこ……♡ はぁ~~……っ♡ もっとちんちん……先輩にこすりつけて……♡」 ;◆声 以降『へこへこ』『ぱんぱん』など、適度に言うようにして下さい。 【図書委員長ちゃん】 「(若干感じている息遣い。荒い鼻息。1分ほど。  『ぉっ♡ そこ……お豆、すりすりするの……ダメだよ……♡』『ふふ……ずっと、お尻揉んでる……♡ お気に入りに……なっちゃったんですね……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ね……変なこと……言って、良いですか……? 君の顔……ずっと見てるとね……私……なんだか……。  ぇと…………口…………口、吸いたいなって……はい……ぁの…………キス……というか……なんというか……」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「良ければ……私のファーストキス……貰って下さいませんか……? ぁの、ふ、深い意味とかは……無くて……。  精液ぴゅぅするための……おかず、にしていいですから……。私のファーストキス……おかずにして、ちんちんイライラさせてくださ……んぐっ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(キスしたり、興奮した鼻息聞かせたり、またキスしたり。緩急つけて下さい。1分ほど。  『ほんとに……初ちゅー……捧げちゃった……♡』『もっと……もっとちゅーしましょ……? お姉さんと……らぶらぶ……ちゅーーーー……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ごめん、なさい……♡ 私……堪え性の無い女みたいに……股間から……愛液、だらだら……漏らして……♡  はしたなく……腰……ヘコヘコ……させて……♡ ごめん……ごめんね……♡ みっともないとこ、見せて……ごめんね……♡  君が……可愛いから……いけないんですよ……♡ 君のおちんちんが……バッキバキなのに……皮カムリで……かわいいから……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(興奮しすぎて今にも押し倒してきそうな吐息。時々キス。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……♡ ちんちん、膨らんだ……♡ もぉでる? いいですよぉ……ぴゅっぴゅ、沢山してください……♡  出す時は……ぁの……君が、よければ……なんですけど……私のおまんまんに……精液、かけて……くれませんか……?  き、君が……嫌なら…………。ぇ……? 良い、ですか……? はい……♡ はい……♡ 下さい……私のまんこに……いっぱい精液ぶっかけ……♡  た、沢山欲しい……です……♡ 熱いの……いっぱい……もぉ出る……? はい……♡ 出して出して……♡ おまた、ぎゅーって締めるから……♡  私の……発情した……みっともないメスまんこに……ザー汁いっぱいかけて……♡ あっ♡ イく♡ イく♡ イっちゃいますね……っ♡」 ;◆SE 射精 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぉっ♡ 精液……あっつ……っ♡ ぁ……♡ ぁっ♡ いっぱい……出てるぅ……♡ はぁい、ぴゅっぴゅぴゅぅう……っ♡  もっともっと……もっと、かけて……っ♡ ぅあ……♡ まんこの中に……精液、滲みてきちゃってます……♡ んっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡  ぴゅっぴゅぴゅぅ……っ♡ ぴゅぅ~~~~……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(荒い息を整える。10秒ほど)」 【図書委員長ちゃん】 「ぅは……♡ おまた……後輩くんので……どろどろ……。ゃ……ダメ……ダメ……♡ おまたキュンキュンして……ぅう♡  本気で……おまんこが……物欲しそうに……ひくついちゃってる……♡ はぁーー……♡ はぁーー……♡」 【図書委員長ちゃん】 「そ、それじゃあ……折角だしこのまま……シャワーして……体、綺麗に……しちゃいましょっか……?  えへへ……先輩が……君のこと、洗ってあげますね……♡」 ■トラック6『ののしり耳なめ手コキ』 ;◆SE 図書委員長ちゃんが歩いている足音 ;◆SE タイプライター 【図書委員長ちゃん】 「あっ。後輩くん。タイプライターがまた何か言っていますよ」 【図書委員長ちゃん】 「『つぎの指令です。女の子は男の子を言葉で甘くイジメながら手コキして、射精に導いてあげましょう』」 【図書委員長ちゃん】 「……言葉で……イジメる…………?」 【図書委員長ちゃん】 「おええ……そんなの、全然どうしたらいいか、わからないのですが……」 ;◆SE タイプライターの音 【図書委員長ちゃん】 「『そんなあなたの為に、棚の中に「猿でも分かるマゾっ子あまあまイジメセリフ集」という本を用意したので使ってみてくださいね』」 【図書委員長ちゃん】 「……そ、そんなトコまでイタレリツクセリ……?」 ;◆SE 図書委員長ちゃん、棚のなかをごそごそして本を探す 【図書委員長ちゃん】 「えーっと…………ぁ。これでしょうか。サルでもわかるマゾっ子あまあまイジメセリフ集……どれどれ……こ、こんな言葉を……?」 ;◆SE 近づいてくる 【図書委員長ちゃん】 「それでは……しましょうか……? また、ベッドに座って? ぅん。お隣……失礼しますね……」 ;◆SE 二人、ベッドに座って密着する。 【図書委員長ちゃん】 「……また、バッキバキに勃起して……。本当に君のおちんちんは、カッコいいですね……♡  それじゃあ……言葉イジメしながら……手コキ、するけど……。ほ、本心じゃないので……お気に病まないように……お願いしますね……? それでは……」 ;◆SE 手コキ ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「君の……恥ずかしい、包茎雑魚ちんぽ……お姉ちゃんが、あま~く……コキコキ、してあげまちゅね……♡  みっともない声で、あんなんメスみたいに泣きながら……ちんちん、ぴゅぅ~~……♡ させて、あげまーちゅ……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(手コキの呼吸。Sっぽく笑いつつ。1分ほど。  『ぁ……金玉の中、もうぐっつぐつの精液作ってりゅ♡ だっさ~い♡ かっこわるぅい♡』『ほぉら……さきっぽちゅこちゅこちゅこちゅこ♡ あはは……声、みっともなぁい♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「よ~ち……♡ よ~ち……♡ はぁー……っ♡ はぁー……っ♡  ね……お姉ちゃんにもーっとかっこ悪い声……聞かせて……? 男の子が女の子に聞かせたらぜーったいダメな声……聞かせてくだちゃぁ~い……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(ふぅー……っ♡ ふぅー……っ♡ と興奮した吐息。1分ほど  『かわいいかわいいかわいい……♡』『おちんちんきもちーの? くすくす……弱いね……かっこわるいねー♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ね……君は……先輩にやさーしくこすこすされるのと……くすくす笑われてバカにされながらこすこすされるの、  どっちが好き……なんですか……? だって何だか……今日イチで……興奮……しちゃってますもの……くすくす」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ばあか♡ ばあか♡ ばあか♡ ちんちんちっちゃ♡ 包茎♡ 早漏♡ 雑魚ちんぽ♡  女子にシコられて喜びまくるへんたい♡ ザーメンタンク重すぎ♡ ぱんぱん金玉♡ 雑魚♡ 雑魚♡ 雑魚♡」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「あ~~っ♡ 喜んでるぅ……ちんちんヒクヒク! って……可愛いですぅ……っ♡  よちよちよちよち……♡ かわい……ちゅっ♡ かわいい……ちゅぅっ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(バカにしながら手コキ。時々ほっぺにちゅう。1分ほど。  『ね……我慢汁だらだら出てますよ……もぉ、えっちすぎ♡』『後輩クンは……先輩にバカにされて、嬉しいんですかぁ……くすくす♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「いっぱいだそうね……いーっぱい……赤ちゃん作るための精子、先輩の手に扱き捨てようね……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(バカにしながら手コキ。鼻息が荒い。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「よちよち♡ えへ。足、がぱーって開いてちんちん気持ちくされて、  赤ちゃんみたいなトロ顔してるねぇ♡ もぉ……ホント、かぁいいですぅ……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(耳なめしながら手コキ。がっついて鼻息が荒い。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ゃば……ごめんなさい……私、少し……はぁーー……っ♡ はぁーー……っ♡  少し、あの……本気に……なって……きちゃった、かも……♡ ごめん……ごめんね……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(発情した浅ましい鼻息で手コキ。1分ほど。  『君のぴゅぅしてるとこ、早く見たい……♡』『雑魚射精して……♡ お姉さんに簡単に負かされちゃう、雑魚雑魚敗北射精見して……♡』)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ふぅーー……っ♡ 後輩クンって……ほんとに……弱くて可愛いね……弱くて可愛い……弱くて可愛い……弱くて可愛い……♡  金玉で精子作るのだけ早くてカッコいいのに……後は全然ダメなの……ほんとに好きぃ……♡ 可愛い可愛い……可愛い……♡」 ;◆SE 手コキの速度上がる 【図書委員長ちゃん】 「(発情した浅ましい鼻息で手コキ。時折耳なめ。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「あ……っ♡ あっ♡ ちんちんもぉ出ゆ? おっきく膨らんできたねぇ……♡  お射精すゆ? またお姉ちゃんに負けてザー汁吐き出すの? いいよ……♡ ボクは雑魚でーす♡ お姉ちゃんにチンシコされて即写生する雑魚でーす♡  って宣言しながら、ザーメンぴゅっぴゅしよっか? こぉら。いやいやしないよぉ。だーめ。ちゃんと宣言するの。  ボクは雑魚ですって言いなちゃい♡ いい? ぴゅっぴゅちながら、あんあんあん♡ ボクは雑魚です♡ 雑魚ちんぽです♡ ごめんなさいごめんなさい♡  って言うんですよぉ……♡ はぁい♡ しこしこしこしこ♡ イく♡ イく♡ イく♡ はぁーい……雑魚雑魚宣言、してくだちゃーい……♡」 ;◆SE 射精 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぴゅっぴゅっぴゅぅう~……っ♡♡ ………………ぅん、うん…………♡ そーだねぇ……雑魚だね……♡  でも、自分で言えて、偉いですよ……♡ ほら、もっと言って……? 言ーえ♡ ボクは雑魚でーす……♡  先輩に負けてザー汁吐き出しちゃう雑魚でーす……♡ ぴゅっぴゅぴゅぅうう~~……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「……はぁ……はぁ……っ♡ んくっ……♡ はぁ~~~~……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「……はい。これでまた……指令クリア……ですね……♡ とっても、カッコよかったです……♡」 【図書委員長ちゃん】 「あの……さっき言ったのは全部……本に書いていたことをね……真似しただけ……だから……。  ほ、本信じゃ……ないですからね……? そりゃ……あの……可愛いなとは……思ってますけど……」 【図書委員長ちゃん】 「ぁ…………ぅ…………」 【図書委員長ちゃん】 「ちょ……ちょっと私…………顔……洗ってきます…………」 ■トラック7『たっぷりあまあま生中だし』 ;◆SE 図書委員長ちゃん、近づいてくる ;◆SE 図書委員長ちゃん、ベッドに座る 【図書委員長ちゃん】 「ふぅ……か、顔……洗ってきました……。ちょっと……頭……すっきりしたかなぁ……」 【図書委員長ちゃん】 「……………………ぅー」 【図書委員長ちゃん】 「あの……さ。次の指令、来る前にね……? その……一つ……提案が……ある、んですけど…………。  ぇと。……バカな事言ってるなと思ったら……全然……断ってくれて、いいんだけどね……?」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「もう、いっそ……私達でセックスして……この部屋、出ちゃいませんか……?」 【図書委員長ちゃん】 「だ、だって……ほら……もう、結構……時間も……遅いし……。  後輩クンを……早く家に帰してあげないと……可愛そうだし……」 【図書委員長ちゃん】 「…………」 【図書委員長ちゃん】 「……すい……ません……。今のは……ただの、いいわけです……。ほ、ホントは…………」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「君の、カッコいいとこ……いっぱい見て……君の、可愛いとこ……いっぱい、感じて……。  私……もぉ……我慢、出来なく……はぁ……♡ はぁ……♡ ごくっ♡ なっちゃって……るんです……っ♡」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「おまんこ……から……よだれ垂らすみたいに……愛液……だらっだら漏れてて……っ♡ ふぅーっ♡  君のちんちんで……こすってほしくて……頭、おかしく……なりそうなんです……っ♡」 ;◆SE 図書委員長ちゃんをベッドに押し倒す 【図書委員長ちゃん】 「……きゃっ♡ …………んっ。こ……後輩……クン…………? 顔……すごいですよ……。  それに……ちんちん……もう……でっか…………っ♡」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「……いい、よ……♡ じゃなくて……お願い……します……っ♡ そのまま、先輩の……処女マンコ……レイプして……下さい……っ♡  だらしなく発情しきって……メス犬みたいに蒸れっ蒸れになったおまたを……あなたのちんちんで、躾けて下さい……♡ ぁ……っ……ぁ……っ♡」 ;◆SE 挿入 【図書委員長ちゃん】 「ぃぅ……っ♡ っ~~~~……っっ♡ でっかいの……きたぁ……っ♡ んおっ♡ おっ♡ ふぅーーーー……っ♡ ふぅーーーー……っ♡」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「早く……早く……動かし、て……っ♡ わ、私……もぉ……。情けなく……腰、へこへこ……ってしちゃい、そう……なんです……っ♡  へこへこ……っ♡ へこへこ……っ♡ 早くぅ……このメスを……イジメて、ください……っ♡」 ;◆SE ペニス動かす ;◆声 『へこへこ……っ♡』『そこ、そこ良い……っ♡ そこ、そこ……っ♡』『ちんちん、つよ……っ♡ かっこいい……っ♡』『すき……すき……っ♡』みたいな事をアドリブで入れつつでお願いします。 【図書委員長ちゃん】 「(あさましく、必死に気持ちよくなろうとする吐息。喘ぎ声よりも息多め。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ゃ、ゃっぱり……ね……? 君のちんちん……すごく……丁度、いいの……♡ 私の……メスまんこに……ぴったり……で……っ♡  私達……アレ……なのかな……運命の恋人……とかなのかな……っ♡ 私……処女……なのに……っ♡ へこへこ……止まらない、の……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(愛情いっぱいの吐息。時々キス。鼻息が荒く気持ちよくなっている。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「君……は……セックス、きもちい? 私のおまんこ……後輩くんを気持ちく、出来てますか……?  中、きゅぅうってシメて……♡ 子宮口で……亀頭、ちゅうちゅう吸って……♡ ご奉仕頑張るから……♡ 私の……まんこ……かわいがって、あげてください……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(時々良い所に当たって、下品な喘ぎ声が漏れる。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ちんちん、もっと……奥……奥、ゴリゴリってちて……っ♡  そこ……そこ……ぉおんっ♡ はぁ~~……っ♡ 赤ちゃん……部屋……あるから……♡ そこ……ぐりぐり……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(必死に腰を動かして気持ちよくなろうとしている。1分ほど。)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ね……もっと……ぎゅってして……♡ 恋人にするみたいに……ぎゅって……してほしいです……♡  私も……私もね……っ♡ お婿さんにするみたいに……後輩クンのちんちん……甘やかすからね……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(下品な喘ぎ声が漏れ始めているが、淑女なので押し殺そうとしている。言うて漏れる。キスなどもしつつ。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……ぁ……っ♡ わたし……メス、なんですね……♡ こんなに……こんなに……はぁーー……っ♡ ふぅーー……っ♡  オスに……上にのしかかられて……ぱんぱんぱんぱんっ♡ ってされたら……おまんこぐちょぐちょになって、ちんちんにこびちゃう……。  はしたない……メス……なんですね……♡ 君が……教えて……くれたん……ふぅっ♡ だよ……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(必死に腰振り。声が抑えきれなくなっている。1分ほど)」 【図書委員長ちゃん】 「んぃぃいっ♡ ぃっ♡ ぁぉ……っ♡ 今……今ぁ……っ♡ まんこ……痙攣して……っ♡  ぉぉおおっ♡ ぉおおおっ♡ いま、ごめんなしゃい……♡ いま、あまイキましたぁ……っ♡」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「き、気にしなくて……いいから……ね……っ♡ 君はぁ……っぉっ♡ メスの具合なんて……気にせず……♡  ぱんぱんぱんぱんっ♡ って……メスイジメ、続けて……♡ メスじゃオスには勝てないんだぞってぇっ♡  イきっぱなしぃ……雑魚まんこに……っ♡ 教え込んで……くだしゃいぃっ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(軽イキしながらペニスで突かれ続ける。腰を振る体力はもう無い。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「すごい……ね……っ♡ 君のちんちん……全然っぉっ♡ 弱くならない……っ♡  まんまん……もぉ……っ♡ 子宮、降りきって……っ♡ このちんぽが、パパなんだって……思い込んじゃってる……っ♡  自分がパパに可愛がられてる奥さんマンコなんだって……信じ切っちゃってるの……っ♡ ね……ね……♡ 好き……好きぃ……っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「(イきっぱなしで、苦しげな喘ぎ声。獣のように喘いでいる。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「ぇ……っ♡ もぉ、出ます? 出ますか……っ♡ はい、はいぃいいっ♡ 中に……くだしゃいぃ……っ♡  君の……ふぅーー……っ♡ ふぅーー……っ♡ ちんちんに……一目惚れしちゃってる……処女まんこに……、  中出しぶっかけする……最初の男になってくださいぃ……っ♡ 教えて……? 私のまんこに、ザー汁の味教えて……??  ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ 良いからぁ……っ♡ 私のイきっぱなし雑魚マンコ……気にしなくて、良いからぁっ♡  後輩クンの……カッコいい……おしゃせいで……♡ 私のまんこ……マーキングして……ください……っ♡」 ;◆SE ペニスの動き早くなる 【図書委員長ちゃん】 「(必死に喘ぎ続ける。牛みたいでかなり下品。イキっぱなしで、頭の中が真っ白になっている。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「好き……すきすきすきすき……っ♡ ぉおおんっ♡ ぉおおっ♡  中出しして下さい射精ぴゅーちて……っ♡ 出して出して出して出して……っ♡♡」 ;◆SE 射精 【図書委員長ちゃん】 「(射精されて、打ち震えている演技。背筋がピンと伸びて、膣にどくどくと精子を流し込まれる。30秒ほど)」 【図書委員長ちゃん】 「ぁ……っ♡ ぁ……っっ♡ ぁ…………………………♡ せ、精子ぃ……中ぁ…………っ♡」 【図書委員長ちゃん】 「……ちゅーしたい……です…………ちゅぅうう……♡」 【図書委員長ちゃん】 「(20秒ほどキス。時々くすくすと幸せそうに笑う)」 ;◆SE ドアの鍵が開く 【図書委員長ちゃん】 「……あ。ドア……今、鍵……開きましたね……。セックスしたから……開放、されたのかな……」 【図書委員長ちゃん】 「………………」 【図書委員長ちゃん】 「……ぁの……。もう少しだけ……ここで……ゆっくり……しませんか……?  あのね……今……おうちに……帰ったら……私、ね……?」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「君とのエッチ思い出して……中出しされた精液の匂い、おかずにして……一日中、センズリぶっこいちゃいそうなんです…………」 【図書委員長ちゃん】 「だ、だから……もう少し……もう少しだけ…………ね?」 ;◆声 ささやき 【図書委員長ちゃん】 「私の事……かわいがって、頂けますか……? 後輩くん……♡ ちゅっ♡」