ほらこっちに向けて?そうそう… 手は机の上よ しっかりとお尻を突き出すの そうよ あぁ~…小さくて可愛いお尻ねぇ… この小さなお尻を優しく撫でると~… すりすり…すりすり…すりすり…すりすり… 不思議と気持ちになってくるでしょ? 僕君のお尻はとってももち肌ねぇ~…先生の手に吸い付てくるみたいにぷりぷり…あぁ~…素敵 やっぱり僕君も先生の事大好きなのね 先生僕君のお尻触るの大好きになりそうだから 僕君もお尻触られるの大好きになってぇ~… すりすり…すりすり…すりすり…すりすり… ふふ…お尻の穴がひくひくしててまるで先生を求めているみたいね。お尻の触られてそんなに嬉しいのね そうでしょ? ほらもっと触ってあげる 指先で円を描くように…すりすり…すりすり… すりすり…すりすり… こうやって僕君のお尻の穴をじぃーっと見ながらお尻触られると恥ずかしい?先生はとっても楽しくて興奮するわぁ…気持ちよさそうにヒクつくケツ穴がもう…たまらなく恋しい…今すぐに犯したくなっちゃう… すりすり…すりすり…すりすり…すりすり… あぁ~…これでもうお尻の穴もその気になってくれたみたいねぇケツ穴ひくひく止まらないってことは…今すぐにでも欲しがってるのね でも安心してぇ先生は絶対僕君のこと犯すから焦らなくていいのよ 先生は僕君の事大好きなんだから… 犯さないわけないでしょ?ふふ お尻のお肉をぐぃーって広げてぇ~… ケツまんこしっかり開かせてぇ… ッぺ あん 身体がびくってなったぁ ケツまんこに唾吐かれるのも好きなの? 僕君変態な事すきなのねぇ…もしかして僕君…マゾなのかしら…ふふ…隠さなくても平気よぉ~…たとえ僕君が救いようのないドマゾだったとしても先生は僕君の事を愛してあげるわ だから安心してマゾ性癖を出しなさい… ほら唾吐きかけるわよ? ッぺ ふふ…唾吐きかけられる度に身体をびくぅって… そんな興奮しちゃうの? ッぺ ほら~もっとあげるよぉ~ ッぺ  っぺ っぺ っぺ う~ん…なかなかほぐれてきたかなぁ~… ほら僕君のお尻まんこ…パクパクして…先生の人差し指を簡単に…ぬぷぅ~って咥え込んでいっちゃうよぉ~… 先生の指…感じてる?ほら ぐにぐに…ぐにぐに…ぐにぐに…ぐにぐに… おまんこの中で先生の指が動いてるでしょ? ぐにぐに…ぐにぐに…ぐにぐに…ぐにぐに… ふふ…先生の指ちんぽに吸い付いて抜いて欲しくないみたいねぇ… ぐにぐに…ぐにぐに…ぐにぐに…ぐにぐに… 僕君本当に可愛いわねぇ~… おまんこが先生のこと好き好きって言ってるみたいよ 先生も僕君の事 とぉ~っても好きよ… 大好き… 愛してるわ… ぐにぐに…ぐにぐに…ぐにぐに…ぐにぐに… ほら先生の指をおまんこから抜くわよ~… ぬぷぅ~~~…あぁ~ん もうケツまんこホカホカでセックス準備万端ねぇ… ふふ…